人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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視点:


我が"主"にもそろそろご機嫌伺いをしなければ。

《悪意》を御せる器の持ち主であれば良いが。
世界の為にも、な――。

[悪意の小鳥がこの祝祭《FES》にて仕えるべき主。
それすらも、全ては創造主《カミ》の思し召しのまま。]


――――…… く くくっ 

              くくくくっ ………!!


[堪えきれない嘲笑は、緋-あか-く、緋-あか-く、さざ鳴る]


さあ今ぞ見よ天陽が齎す刻の針

宿命の流れには逆らえない。何人も。
運命の果実は青きままではいること適わず
やがて果実は熟し、地に堕つ物と心得よ。

世界に赦された選択肢はいつもふたつ。

地に堕ちて潰れゆく果実の死を唯見送るか

己が手でかの果実の甘き雫を享受するか だ。


――――…  血閃-フェイタル-は 今ぞ始まる  ッッ!!


[緋き魔皇の声が、闇を思わせる魔紫-マゼンタ-の中でゆらめいていた]


――セカイ全てを救ってやろうじゃないか。

この俺、悪夢率いる異天の魔皇《ナイトメア・ゼノ・インペリアル》が。


[闇の中、声が聞こえた。
自分同様に魔皇を名乗る声が。

これはどのような仕組みなのか不明だが――]


【人】 墓荒らし ヘクター

― 食堂 ―

……やれやれ。

[まだ鈍く痛む頭を押さえて、どっかりと隅の方の椅子に座り込む。律儀にも、何人も自分の前に食堂の椅子に腰かけている者達がいた。なぜか、一瞬非常に懐かしい気配を感じた気もしたが…
使用人の娘の話を黙って聞く>>@3。と言っても、ある程度予測はできていた事だったが]

まあ、此処が現世とも冥土とも、天上とも言い難い狭間であるのは知っておったさ。
しかし、よりによって俺を呼ぶか?
まあ……折角だ。世界がどうのとは大して興味もないが、手土産に強そうな魂の2,3でも見繕って…

(40) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

……ん?

[その呟く言葉がソファーの人影に>>17向けられ、そして止まる。
信じられぬ。そう物言う顔で、そのまましばらく、常にもなく呆然と眺め続けていた]

(41) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

― 食堂 ―

(……思ったより少ないわね。
 もっと居る方がむしろ引っ掻き回しやすいのだけれど。)

[この先どう立ち回るか――《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》は思考を巡らせる。]


[巡らされゆく視線が一点で止まる。
惹かれるように、じ。と、
胸赤鳥《ロビン》の上に視線は暫し留められた]


 …───お前、

[声はコエ。越えていくもの。
音は常の響きによらずに響き行く]


お前も”招かれた”者か。

[面白い、と思った。それは直感にして必然だ。
この場にあって、間違いなく最も近しく”使える”者。
そうセシルは判断した。
その判断がどこから来たのか──或いはセシル自身にも答えられなかったかも知れない。この時は、まだ]

僕はセシルだ。

[名のみを告げる。今は姓は不要だと思った。
誇り高く頭を掲げ、見知らぬ胸赤鳥に目を向ける。
ゆるやかに浮かべられたのは、笑みの気配。
確信をもって問いを向けた]




      ───お前の名は?

[共に終焉へと赴くために。
供たる者の名を、真っ直ぐに*問う*]


【人】 墓荒らし ヘクター

[こちらを見返す視線に気づき>>44、はたと我に返る。
自分のありし場所―――あの世界の終末を思わせる灰色の街での戦の記録がこの館の書庫に保管されている事、それを目の前の存在が読み知っている事など、知りはしない]

……いや、まさかな。しかし……この魂の波動。

失礼した。俺はヘクター。……不躾ではあるが、ヘクター・クリュメヌスの名に聞き覚えはないか。

あるいは……お前は、ヨーランダという名ではないか?

(51) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

くくっ、どうやら世界を混沌に導く者は…
              俺ひとりでは無いみたいだね。

ひとり、ふたり、さんにんとんで。四人くらい?
俺を合わせて五人。そのくらいかな?俺の知覚できる範囲ではね。


[届く声に、原理など求めてはいけない。
そう、世界をF.E.S《終焉》に導く意志と、それだけの力。
この二つを兼ね備えているだけで、資格は既にその掌に存在するのだ]


あのおっさん、面白い言い回しをしてくれるね。

 極上の、心躍るエンディング …… か。
《Fabulous Ending of Supremacy》

それを赦さぬ俺達の存在は、そう。
さしずめ、運命と云う川を流れし導船-アーク-を滅亡の渦-ストリーム-へと追いやる者。

 終焉へ導きし五柱の天敵
《Five`s Enemy of Stream》

…そんな所かな?


…くくっ。 さあ 俺を傷つける事敵う者、何人も無して。

この俺を。この世で最も神にもふさわしき男を
              ……倒せる者がいるものか。


[すぐにでも始めるかな?終焉の名を冠すに相応しき冥宴-うたげ-を]


【人】 墓荒らし ヘクター

自己紹介?

[いかにも騎士然とした男の声>>39にちらと視線をやる。はっきりと言えば冥界以外の、正確には自分の王国たる地獄以外の場所がどうなろうとさして興味はないが、本調子とも言い難い。
余計な対立も面倒だと感じた。]

……ヘクター・クリュメヌス。
そうさな……強い奴を探している。飛び切りの猛者だ。

[ただ短く、そう告げて言葉を切った。視線はヨーランダと名乗った男の方へ戻る]

(63) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

そうか。何処とも知れぬ場所ではあったが俺の事が書かれている書とは… やはり、次元の狭間には違いないか。
いかにも、俺は冥王(ヘルマスター)だ。

[椅子にどっかりと深く沈んだまま、ヨーランダに向き直って返事をする。やはり、――――間違いないか。予感は、確信めいたものへと変わっていた]

ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンス。
それが今のお前の名か。
ああ、知っているさ。無論知っている。お前が忘れようとも、この俺が忘れるわけがなかろう。

……お前は、ヨーランダ。
法の神に愛されし者…楽園に住まう始源の乙女だったからだ。
その事実は、覚えておく価値がある。

そして……この俺がただ一人愛し求めてやまぬ者だからだ。

[事もなく、そう言った。]

(67) 2014/06/07(Sat) 02時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 02時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

……おや。

[随分あっさりと受け入れたな、と>>72逆に少々驚いた。
正確にはそうではないのかもしれないが。]

そうだ。かつては神に魂を3つに分割されもしたお前の事だ、今更別の世界に転生していようが、性別が変わろうが何の不思議もない。

……しかし、そうか。知っていようが、生憎と俺にも冥府に国がある。戦の最中に国を放り出すわけにもいかん。
なに、今更少々待つぐらいは苦でもなし、命を落とした時に地獄へと連れて行く…… とすんなりゆくものかどうか。

[生者に特有の、あの生命の活力を、目の前のヨーランダからは感じない。自分と同じ類の者か、あるいは死霊術の一種かとあたりをつける。]

―――――まあ、諦めはせんさ。

[ようやく頭痛が紛れたとでも言いたげに、館を訪れてから初めて唇の端に笑みが浮かんだ。**]

(76) 2014/06/07(Sat) 02時半頃

さあ―― 舞踏会-ラグナレック-の時間だぜ

[緋色の魔皇が闇の中で、唇を釣り上げた]


―食堂―

……………。

[混沌に導く者――――――。]

……………。

[正確には少し違うがおおよその目的は同じか――。
男はそんな風に判断する。]

(……っかよく喋るな…アイツ……うっせぇ…。)

[届く声にそんな風に舌打ちをした。**]


[周囲見渡す視線が留まるのは同時
響く"コエ"に群体は狂喜に震え。]

ク、……ハハ……。

[無数の意思《ナノマシン》が同時に哂うよう。
響き返すコエは重なり、混じる。]


……その通り、私は命じられ招かれた。
返り血の胸赤鳥《ロビン》。

[ライトニングに答えたのと同じ名を繰り返す、血玉《ヘリオトロープ》は瞬きすらしない。
だが湛えた悪意は変わらずとも狂気の色は薄い。]

停滞し腐れ堕ちる苗木《セカイ》に火種を撒き。
燃え上がれば更に煽り燃やし尽くす。

世界を蝕む忌まわしき凶鳥。
創造主により世界に投じられし玩具《ポーン》。

[本来それは『世界を救う』存在(もの)などではない。
創造主の定めた混沌《秩序》そのもの。]


――我は創造主《カミ》の悪意なり。

[胸赤鳥は真紅の翼を広げ。
忠誠を誓うが如く胸元へと折り畳む。]


セシル様、我が主よ。

創造主《カミ》より預かりし我が《悪意》は。

――世界を誰かを救うのであれ。
――世界を誰かを滅ぼすのであれ。

この卑小なる翼の果てる彼方まで。
貴方様の《悪意》へと従いましょう。


[響き来る声に含まれるのは、まごうことなき歓喜
セシルはそれに同調する風はなく、
ただ否定する素振りも見せないままに胸赤鳥へと視線を返す。

不吉なまでの血の色の赤。
最高級の紅玉が、力を帯びて煌いている。
広げられた翼も鮮やかなる真紅。
セシルはそれを愛でるという風ではなく、測るように見つめた]


───いいだろう。

[やがて返すのは是]

悪趣味な玩具《ポーン》だか何か知らないが、

[唇に浮かぶのは笑み。瞳に浮かぶのは不敵な光]


僕がお前の悪意《正義》の標となってやる。

[彼が己を主と呼ぶならば、導くまでだ。
それは今更確認するまでもない程の自明の理。即ち必然である。
この身に備わった、高貴なる宿命の下に]


その翼の持つ力。



          しかとこの目に見せてみろ。


[誇り高い瞳で半ば傲然と宣して、一対の紅玉を捉えた。
凝る闇のような赤に対するのは、透き通るような銀の輝きだ。
自信に溢れた瞳が愉しげな光を揺らして宝石のように煌いた。
───若い、未完成であるがゆえの輝きをも伴って]


――…ちッ、

[緋き魔皇の声が先程から耳に触る。
原理は解らないが、自身にも"資格"があるという事なのだろう。
非常に気に入らないが、文句を言ってどうこうなる物でもない。]

先に言っておく。言っておくわ。
貴方たちが何処の世界を如何してくれようが、私には関係無い。好きにすればいい。

けれど――、


《私の世界-セイカノセカイ-》に手を出したなら。

如何なる手段を使おうと。
如何なる犠牲を払おうと。

《必殺-カナラズコロス-》。

[勇者の殺気――かつて彼女自身が《勇気》と称したそれは、言葉と共に伝播するだろう。]


[主より、是が返る。]

悪意《正義》の標に。

[胸赤鳥の口元が描く弧はより深く。
瞳の血の色は仄暗く濁るように輝く。]


[誇り高き銀色。
自信と自負に溢れた曇りなき瞳。

《悪意》には覚えがあるもの。

それは、血と屍と栄光と繁栄の上に座する帝王。
それは、100万の死を得て世界を変革(か)える者。]


悪意すら統べ。
狂気に浸されることなく。

立ち枯れる世界に変革を齎す者こそ我が主に相応しい。


――全ては我が主の望むがままに。

[《悪意》は満足げに唄(わら)う。]


…ふんっ。おもしろい。
かならず、ころす、つまり必殺か。

[返された声から伝播してきた気配は……≪勇気≫
だが、清廉な、恐れなき純粋なブレイヴ、とは程遠いな]

手段を選ばず 犠牲も厭わず
なるほど。
とんだ聖勇者-ブレイバー-がいたものだ。


良いだろう。不戦条約はお互い様だ。

[我が身に敵う者為して。恐らく彼女の力で俺は殺せまい。
だが、彼女が文字通り、手段を選ばぬなら話は別だろう]

……さて。俺はひとあし先に派手に暴れさせてもらうが。
『アレ』の捜索にも気を回す必要はありそうだな。

……嗚呼、勿論俺が考えているのは『アレ』の事だ。
わざわざ、俺が教えずとも本能的に『アレ』を理解しているはずだ


……やれやれ、穏やかじゃないな。

[宮殿の奥で、男は笑う。]

『アレ』を手に入れれば問題ない。
お互いの利害は一致するはずだ。


……

[玉座の上で。
男は一人思案する。

もしも『アレ』を手に入れないならばその時は。
他のセカイ全てを滅ぼしてでも帝國を守らなければならない。

そう、全てを――]


――…本能なんかに頼るほど薄っぺらい生き方してないけど。
『アレ』ね……『アレ』でしょう?
勿論わかってるわよ。
こんな悪趣味な遊戯-ゲーム-なんて、『アレ』に比べたら脇道も良い所だわ。

[その口調には苛立ちも混ざる。
余計なエネミーが蔓延してしまったせいで、自由に力を使えない自分からすると『アレ』を捜すのも難しくなってしまった。]


…ロビン、

[”扉”を潜る刹那に、セシルは声を投げている。
真紅の翼を捧げてみせた悪意《胸赤鳥》へと]


ゼロを追うぞ。

[そこに命令の響きはない。
どちらかというと誘いにも似た、笑みを含む気配]




   ────目印は、置いた。

[来いとも言わず、潜る扉にかすかに置くは銀の欠片]


――――御意に。

[響く主の声に、笑む気配。]


[目印である銀の欠片に目を細める。]


折角の我が主からの誘い。
間に合ったようで何よりだ。

[くすりとそれだけは無邪気に笑う。]


悪くない景色だろう。

[あたかも”それ”が目当てとでもいうように笑む。
ただ、続く気配は少し変わって]

僕の勝手に終焉などと、……無礼にも程がある。

[声に、魔皇へ向けた静かな怒りが滲んだ]


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 22時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

―少し前・食堂>>74

…あれは……!

[ヨーランダの去りし後、陰鬱気に頬杖をついていた眼が見開かれる。冥族会の一人、魔皇ゼロ。そう紹介を受けた者が両手を天に掲げる。

あれこそは冥界における明確な戦闘の意思表示……
即ち己がその手に全てを掴まんとする――法の神へすら挑まんとする決意にほかならぬ。他でもない、己自身があらゆる敵を屠ってきた鬨の声ではないか]

第七魔皇 『緋月の霊皇-ブラッド・アーギュスト-』……
それが貴様の真名か?

[魔皇の消えた館でガタリと重苦しく席から立ち上がる。その目には幾許かの憤怒が宿っていた。それと共に、青白く冷たき波動を感じる事も出来たろう]

(255) 2014/06/07(Sat) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

――――――気に入らぬな。

特に、本来無二である筈の俺に何の理もなく三千世界の亡者共に命を下している辺りが実に気に入らぬ。
此処を制圧して那由他の世界に君臨するのはさぞや気分が良かろうが……
まずは目障りな梟を始末してからとせねばなるまいか。

……やれやれ。

[首をごきりと鳴らし、魑魅魍魎が溢れ出した館へと出る。
己の尖兵にも等しき者共を一つ一つ相手にするつもりはない。]

ひとまず国へと戻っておくか。
土足で地獄へと踏み込む者あらば死を与えよと、そう伝えておかねばならぬ。

[この空間の法則はまだよく分かってはいない。ひとまず手当たり次第に当たってみる事として、己の世界に近いと思われる、手近な客室の扉を開いた]

2(1:地獄 2:それ以外)

(259) 2014/06/07(Sat) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

―学園屋上―

……違うか。

[顔を出した先は何処か現世と思しき世界だった。コンクリ―トの建物の屋上。下を見下ろすと、彫りの深い巨顔の珍妙な石像が見える。]

しかし、何処の世界にも亡者はいるものだな。
しかも…

[湧き出ている亡者のうち1体が、獲物と見てか近づいてくる。
その頭を掴み、顔色を変えずに握り潰した。]

己をわきまえておらぬ。
畜生ですら強者には腹を見せる分別があるというに。
教育されておらんのだろうな。やはり冥府の支配者は三千世界に俺一人でなくてはならん。

……しかし、何処だ?我が地獄へ通じる扉は。

[闇雲に開けていってもいずれは戻れようが、ひとまず扉を閉め、館に戻る。]

(281) 2014/06/07(Sat) 23時半頃

[繰り広げられる論争じみた会話を黙って聞く。]

――――――・・・・。

[特段答えることもなく。
そもそも決まっている。
他の世界を全て破壊してでも――――死守する。

それが己の役目なのだから。]

――――――・・・・。

[『アレ』の話にも特に男から返事はせず。
宝探しは慣れているとはいえ骨が折れそうに感じられた。]


【人】 墓荒らし ヘクター

簡単にあらゆる次元、あらゆる時空とは言ってくれたな、あの娘…

[あらゆる世界となると、三千世界と言っても三千では済むまい。もう少し力が回復していれば難なく戻れるのだろうが、一つ一つ扉を開けて回るのも面倒だ]

こう接続が不安定では対処にも始末が悪い……
どのみち支配せんとするなら、いっそこちらから仕掛けて幾つか並行世界を滅ぼすか?
そうすれば己の世界は少しは安定しよう。

あるいは、神話時代に法の神が所有していた「アレ」を手に入れるか…何処かの時空に巻き込まれて行方知れずとは聞いているが…

どうした。

[食堂にいた中年の男が扉の中を覗きこんでいる。>>285
通りがかりに声をかけた]

(291) 2014/06/08(Sun) 00時頃

――…はぁ。そう云えば。

お互い、直接名乗り会いはしてなかったね?
まあ、どうせ僕の名前はわかる人もいるだろう。

ゼロだ。ゼロ・スカーレット。

君たちも顔は、なんとなく気配からわからないでも無いけど…さて?


[聞こえる少女の声は冷淡、ほかの声は、未だ、か。
その反応も面白がりながら、ひっそりと"うっせぇ"と感じられていた、その物の楽しげな調子で、言葉を闇に重ねていた]


ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスだ。

一先ずは協力するとしようじゃないか。
セカイを減らして因果律を安定させるにしても。

このぐらいの人数分のセカイならば残せるであろうしな。

[闇に向けて呼びかける。
その声はどちらかというと友好的を装っていた。

その真意は隠したままで。]


【人】 墓荒らし ヘクター

―水上都市への扉前>>293

見ればわかる。

[表立っては特段変哲のない中年の男を扉の前から見下ろしながら、声を投げかけた。扉の先を見やると、水上都市が炎上し、暴走する機械の群体が生者を襲っている。ように見える。]

此処も地獄ではないか。まあ見てくれは似たようなものだが。
おい、お前。地獄へ通じる扉を見なかったか。

[目の前の光景は実に日常茶飯事だ。気にする様子もなく、淡々と声をかけた]

(299) 2014/06/08(Sun) 00時頃

ヨーランダ=あんぐらも… え? あなたも王族か。


[こいつも同類か。王家出身の名前はなぜこうも長い
内心で、嘆息する様に頭を振って]


……俺は構わないよ? 一向に。


必要な世界を、あるべきカタチに安定させる為なら。
俺たちは、それだけの世界を犠牲にするとしても。

まぁ、必要最低限以上を好まないやつはいるかもしれないからね?


[声は友好的だが、まあ今の間は信用していいだろう。
尤も、俺の原理は単純明快。

-Search & Destroy-
"敵が出たなら倒す"

あの食堂で早々と告げた、冴えた解決策は、おれ自身にも例外なく適応されているのだから]


【人】 墓荒らし ヘクター

無論あるとも。己の出てきた場所に戻れぬ道理がない。
しかしまあ、塞いでおくというのは賛成だ。魔皇のガキ以外に面倒な輩が入り込まんとも限らんからな。

[今まさに魑魅魍魎の類が束になって地獄でなぎ倒されているとは知らぬまま]

何とかするというならできぬ事ではない。
それは此処の人間共を生かしておくという事か。
それとも奴らの死後の便宜を図れという事か。

[まずそこをはっきりさせるのが、最重要だった。]

(303) 2014/06/08(Sun) 00時半頃

ヘクターは、クリストファーを見下ろしたまま、顔色一つ変えない

2014/06/08(Sun) 00時半頃


ああ、実に愉快な舞台だ。

[主の声に滲む怒りを感じ取り、声に喜悦が混じる。]


……セイクリッド・レティーシャ。
そう呼ばれていた事もあるわね。

[人であるまま狂いつつある元勇者は、聖性を冠するかつての名を告げる。
救えなかった世界、やり直したい過去に縋るように。]


…セクリッド・レティーシャ…か。


[また、俺達がやろうとしている事の割には、聖なる英雄の名だ
俺と、似ないでもないか… ふ、と小さく俺は息をついていた]


【人】 墓荒らし ヘクター

そうか。

[見下ろした先の中年の男の言葉にやはり顔色を変えず、頷く。
己が最初の人間として法の神に造られ、始源の乙女ヨーランダを求めた故に最初の死者として神に死を与えられた。

その日の事はもうぼんやりとしか思い出せぬほど、遠い昔の事]

ならば対価を後ほど献上せよ。代わりに貴様の望む通りに図ってやろう。
……とは言え俺が出ては生者諸共跡形もない。

(320) 2014/06/08(Sun) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

――――ここは任せるぞ。我がハンニバルよ。
ジャンダークよ。

[その言葉とともに、青白い鬼火が立ち上る。無言のままに黥墨の巨漢にも劣らぬ鎧の騎士と、青白い顔の黒翼の戦乙女がその場に姿を見せた。]

――――行け。

[言葉と共に鎧の騎士が手にしたランスを振り上げる。雲間に俄かに光が閃き、穂先に落ちた雷光が機械らに向けて撃ち放たれる。

もう片方は戦乙女。扉の中に舞い降り立ち、剣で鮮やかに機械兵を薙ぎ払い、打倒してゆく。
冥王は黙ってそれを見下ろしているのみ。何の変哲もない事だ……いつも通りの戦いぶりだ。]

(321) 2014/06/08(Sun) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

そうとも。こういった事は何事も公正でなくてはならん。
俺としてはその……何と言った、スターイーグル?
そいつでも貴様でも、どちらでも構わん。

もう少し魂が使い物になりそうになった奴の魂を地獄に連れていく。

[そう言って己の配下に状況を任せ、事の推移を眺めていた。
それにクリストファーとスターイーグルを値踏みでもするように。行使された力>>325を見定めるように]

ほう、大アルカナか。

(329) 2014/06/08(Sun) 01時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 01時頃


やれやれ。
我が主殿は意外と強欲だ。

[名を答える声を聞きながら。
苦笑交じりの呟きを零した。]


【人】 墓荒らし ヘクター

そうか。今はまだ全ては使えんのか。
―――そのうち、使えるようになるというわけか?

[少しだけ興味を抱いた様子でアルカナを扱うこの男に視線をやる。]

まあ構わんが。あちらは、なかなか荒削りだが魂の色は悪くない。機構頼みなのは少々いただけんが……そこはそれか。あれの前任者は何人か俺の所に堕ちてきている者もあるが……それとは違うようだな。

[あくまでも興味は人の生命よりは目の前の選ばれた者達の戦いぶりの方。]

(345) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[しかし、機械頼みで魔力の援護を受けての事とは言え、この武装した男の戦いぶりはさすがに館主に呼ばれることはある、と認識を新たにせずにはいられなかった。

少なくとも、生半可な者共とは一線を画する力には違いない。]

なるほど。そのぐらいは出力を出せるのか。これは魂狩りの選択肢が広がるやもしれんな。覚えておくぞ。
ところでそれは何だ?

[スターイーグルと称した男が手にした物体>>346を見て、ふと声をかける。その間にも鬼火に包まれた騎士と戦乙女は息切れ一つせず、機械を砕き続けているが。]

(350) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

それは……

[扉から世界の方へと入る。スターイーグルの手にした物体>>344を背後から視認した。]

どういう事だ?斯様な場所に欠片とは言え「これ」が残っているとは……
おい、スターイーグルとやら。これを俺に少し預ける気はないか?それでこの度ばかりは魂を引き連れていく代わりとしてやっても良い。

[そう取引を持ち掛けた。**]

(353) 2014/06/08(Sun) 02時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 02時頃


く ぅっ 。 いたたたた…。


油断したとはいえ 流石に不覚をとったかな。

血液… さっき、あのワガママ王子から少しでも血を奪ってればよかった…


[負傷に表情を顰める様子の声から、しくじった事は知れちゃうか。
初戦の初見で、軽々倒せる様な手合いは、この時空にはそもそも召還ばれない、という事らしいという事を知れただけでも収穫と思うべきかな]


――――――・・・。

[興味がなさそうに吐かれる煙。
他の者の顔と名前が一致しないことはもちろん。
その名前を覚えることすら興味がないようであり。]

――――――・・・ふぁ・・・

[小さく欠伸をした声が漏れた。]


[その時だ。俺は ぴく り 。と]


――――――…… … … 。

[まさか。まさかとは思うんだけど。
名前を返された二人はいい、後ひとりも、未だ気配が明確に伺えないからいい。
最後のひとり、随分と、息を潜め、俺達の様子を淡々と伺っているのだろうかと。
俺はそう勝手に自己解釈していたんだ。けど]


――――… 寝ぼけてるだけっ!?


[今、こいつ欠伸した!確かにした!!
名前もわからない。顔も明確に特定不可。正体知らないそいつは、確かに今欠伸を漏らした]

ちょ、ちょっと、 おき …!!

[声だけで騒いでも、まあ身体をゆするよりはずっと効果薄だろう。
まさかその人物が、あの食堂で欠伸してたのは、俺の知らない事]


――――――・・・。
ごちゃごちゃうっせぇな。
オレの睡眠を邪魔したらブッ殺す。
テメェはちょっと黙ってろ。

[名乗ってはいたが、最早記憶という海の深く底に沈んだ――――否、正確にはその海にすら入れていない男の名前を呼ぶこともなく。

もう一度の欠伸の後――――暫し沈黙。**]


 な  っ!? こいつ横ぼ… … !!


[最近、ワガママ王子を筆頭に横暴な人間をよく見る気がする。もちろんこいつもだ
俺の世界にある学園にいる奴らも、ひとくせ所か五癖六癖ある人ばかりだけど!]


 っん の ッ …… …… っ!


[直接姿を探して叩き起こす選択肢。少し考えたけど。
……本気で殺しにかかられそう、それは流石に洒落にならなかった……**]


うるっっ さいのよ……!!!
人が苦しみに耐えてるってのに、さっきからうるさいったら!!!
集中が…ッ、 散るでしょうが……!!!

30分間黙ってろ!!!

[苦痛の色が混ざった声も横暴だった。**]


[…嗚呼。横暴種-シーザー-、追加一名様らしい]


―――― …… …… …… …… …… 。


[自覚はある、元々俺は口数の多い奴だ。会話は好きだし、己の格言作るのも結構大好きだ。
けど苦痛交じりの凄い鬼気、いや勇気-ブレイヴキリング-迫る声で、黙れと命令された勢いに負けて、俺も口を閉じた。

……少なくとも、28分位は持った**]


―――――・・・。
30分どころか永遠に黙っててほしいけど。

[聞こえるか聞こえないかぐらいに呟く。
さて、沈黙がどこまで持つか見物だな、と男は考えた。


そのまま睡眠に入るかと思いきや。
食堂でのできごとにより男の気配がほんの少しだけ変わったことに気付く者がいるかどうか否か。**]


──…僕は王子だ。

王子として生まれ、王子であることを”選び”、
王子として場にある。

[不意に。独白めいた言葉は翼広げた小鳥へと向けられたもの]

故に求められれば応えよう。
それは僕の存在意義そのものに通じるからだ。
だが───…

[不満か?と。
苦笑交じりの呟きに返そうとした冗談は、
結局言葉の響きの裡に紛れて]


ロビン、

[気軽く名を呼んだ。ロビン、と。
胸赤鳥ではなく、その音のままに彼の名を呼ぶ]

もしいつか、お前の悪意が僕に向くなら、
僕はそれをも飲み干してみせよう。
お前に約した通りの標をとしてそれを示そう。

[叛きたくば叛け、と。
聞くだけならば煽るかのその言葉]


だから、

[けれどそれには続きがあって]




 ───それまで、僕はお前を絶対に信じ抜く。


[先に振り返らなかったように
この背は預け置くと、いっそ単純なほどの強さで言い切った。
理由は裡にあり示されぬまま、ただ因果ばかりは明らかだ]


任せたぞ。

[何を。とまでは言わぬまま、
次こそ飛び立つ小鳥を目で追い、口を閉ざした*]


【人】 墓荒らし ヘクター

この俺に対して礼に欠けるか。……まあ良いわ、許そう。
しかし、この欠片はきちんと戻って調べる必要があるな。
一度館に戻るか。……良い、戻れハンニバル。ジャンダークよ。

[2人の魔人にそう声をかけ、帰還させた。根本的な解決になったとは思わないが、目につく限りの機械はクラッシュさせている]

では戻るか。しかし何だ、貴様そんなに地獄は嫌いか。
なれると案外過ごしやすいぞ、地獄。有能な者は重用するぞ。

[余裕めいた顔のまま、地を蹴り屋敷へと舞い戻った]

(417) 2014/06/08(Sun) 17時頃

― きっかり28分後 ―

[…結果は。指定時間より2分我慢出来なかった。
後2分我慢すれば良い物を。然し28分もよく我慢しきれたと俺はほめられるべきだと思う]


……セシル=…… ……=セレンディア。

『アレ』の手掛かりはその名の奴にある。
          …………気がする。


[さて兎も角。俺はその大切な事実だけは、幾ら横暴だろうがシーザーだろうが、一応、協調路線(?)にある相手には教えておいた。
然し、冥王からヤバい雰囲気纏う鳥に始まり、この"館"の領主は本当にどういう判定基準で俺達を召還んだのだろうか。何時か必ず問い詰めてやりたいと俺は決意を新たにしていた]


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 21時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

―ロビー―

[戻ってきて、ひとまず腰かける場所を探す。やはり食堂かとも思ったが、本格的に手にした陶片のような物体について探るなら書庫だろうか。懐から取り出し、照明に翳してみる。]

寄り道したせいで忘れかけておったが、結局地獄へ通じる扉は何処だ?ここの連中に誰彼構わず薙ぎ倒されてはかなわんからな…

[手遅れのような予感もしたが、ならば容赦はすまいと考えを新たにした。]

(453) 2014/06/08(Sun) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

しかしこう接続が不安定となると、この館で下手に物を落とすと時空の流れに乗って何処へ消えてしまうかわからなそうだな。
案外館主の部屋というのも、鍵がなくて開かぬだけだったりするのではないか?

「アレ」というのも、案外館主の私物だったものかもしれん。
あるいはこれもか……?

[欠片を手にする。いつの間にか巨大な機械の消えた玄関に視線をやった。]

(454) 2014/06/08(Sun) 22時頃

……《悪意》を信じると仰せか。

[ロビン、と。
苗木《セカイ》を飛び立って以来。
呼ばれることのなかった響きの後、告げられた言葉に愉悦を滲ませ。]


悪意(わたし)は。
時に毒のある甘言を囁き。
誤った道と後押しするかもしれない。

だが、"選ぶ"のは何時だって『人』だ。

悪意を飲み干し標でありつづられるのならば。

[ふふ、を笑みを零し。]


――《悪意》がその主を裏切ることはない。

[実に単純《simple》な本質を言い切る。]


我が翼の及ぶ限り。

[任されたと、一礼を送り胸赤鳥は飛び立った。]


【人】 墓荒らし ヘクター

世界終焉,或いは救済の錠鍵-フェイタルリリィス-……か。

これ自体はフェイタルリリィスではあるまい。大半の力が失われて久しいようだ。……複製品という事もありうる。

しかし、何の因果もなくこの館を訪れた者が手にできるものでも…

いや、待て。もしかすると、この館の何処かにあるのか?
銀の門が…… 
三千世界の何処かにあるという「黄金の螺旋階段」にも並び湛えられる、あの「銀の門」の入口があるというのか……?

この館主とは……何者だ?

[そこまで口にして、食堂からガラスの割れるような音が聞こえた。]

……騒々しいぞ、何事だ。

(460) 2014/06/08(Sun) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[その前に、手にした欠片については、一度パチンと指を鳴らす。
鬼火と共に、青ざめた顔のフード姿の老人が現れた]

来たか。お前に暫くこれを預けておこう。
ヘルメス・トリスメギストス。生前、稀代の錬金術師であった貴様ならこれについても俺より分かる事があろう。
後ほど再び招致する。それまで調べておけ。

[水上都市で召し上げてきた欠片を手渡し、その姿をかき消させた]

(461) 2014/06/08(Sun) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

包丁?

[食堂をちらと覗いたところ、小娘が手にした包丁>>466を白銀の騎士が苦も無く手中の得物で弾き落としていた>>475。]

なんだ。諍いか。或いは痴話喧嘩か?
精神の未熟を露呈するのは、他所でやってもらいたいものだがな。

[あまり意に介する様子もなく、その場に介入するつもりもない。]


そう言えばこれだけ世界が集まっているという事は……やはり事象の地平線に繋がるような扉も館の何処ぞには存在しているのだろうな。
既に分岐したはずの世界線が一つに収束する場…無限の可能性を一つに束ねる場。

案外、既にこの中にも紛れ込んでいるのか?
本来の現実と矛盾する「if」の存在が…
その存在の為に猶更空間が不安定になっているという事も…あるいは。

(485) 2014/06/08(Sun) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

という事は…この館を支配下に置くという事は一つに三千世界に直接己が手を下せるという事もあるが。

……やりようによっては因果律を制御する……
既に起こった事象を改編し、別の可能性へと至らしめる事も可能か……?
それはもはや、半端な神や王等ではない、法の神そのものの力では…… いや、まさかな。

[発想が飛躍しすぎだと片付け、その場を去ろうとした時、不意に厨房の方から冥族の気配を感じた。>>493己に最も馴染み深い気配だ。忘れるわけがない。]

ゼロか?貴様……よく此方に戻ってこられたものだな。

[騎士と小娘を後目にずかずかと食堂に踏み入り、声をかける。]

(497) 2014/06/08(Sun) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

……そうか。まあ、派手に立ち回るという心意気自体は買ってやらん事もない。

[>>500 食堂に再び姿を見せた冥族会の魔皇を目の前に、壁に手をついて見下ろし話しかける。]

で……だ。貴様、一体何が目的だ?
まさかただ数多の世界を破壊して回るのが目的でもあるまい。

暴れるのは手段で、何かしら他に目的があるのではないか?
確かに俺も以前に世界を混沌へ落したことがあったが…それ、そこは目的あっての手段よ。
俺に断りなく無軌道に魑魅魍魎を溢れさせ、一体何を望む?

返答はそれ次第だ。

(507) 2014/06/08(Sun) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

なるほど。神になる……其処此処の神になるぐらいは気にするでもない。法の神を潰すというならなお歓迎だ。

三千世界も、まあ俺の地獄以外は別にどうなっても構いはせん。
そして……アレを手に入れるのか。確かに黄金の螺旋階段を使わず神に至るなら必要だ。

なるほど、つまりあれか。貴様、あくまでも魔皇であるというわけだな。

なるほど。

となると。

(519) 2014/06/09(Mon) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

貴様の目的はある程度分かった。
なかなか結構なことだ。冥族界の者とはいえその不遜、俺に対するものでなければ好感が持てたやもしれん。

しかし、理解はできるが貴様の態度が俺は気に食わん。
故に排する。

[言葉と共に混沌の波動が膨れる。復活間もない今は大した力もないとはいえ、沽券に関わる問題故に。敵対を宣言した**]

(521) 2014/06/09(Mon) 00時頃

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