人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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  ―――…… どうして…… 

                 きみは そう


  [ 揺らぐ  正しい答えなんて もう ]

  [ 見つけられそうにないけれど ]


【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室−

[殺し合い、という単語が、耳を打つ。

アトラナート先生は、
ケンカの仲裁に入ってくれたのではないだろうか?

何故オスカー君を壁際に追いつめて、いるの?

何故ミッシェルさんは、アトラナート先生に向かって、椅子を…。]

[混乱する思考の奥から、沸きあがる。]

(ああ、この二人が(も?)鬼だったのか、とー。)

[そして、突如矛先を向けられ>>230]

…嫌です、先生。こんなのは嫌っ!
オスカー君に手を出さないでっ!
[あらぬ限りの大声を張り上げた。]

(240) 2010/03/07(Sun) 23時頃

 
         … …手を 出すな か。

[くつり、嗤う。
 向こうに行ってと 行かなかった くせに。]

護りたいのかね。

       護りたいのに


[護るといって、殺された彼を想う。]


              護れなかったら あいつも 少しは 解るかね。


【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室−

[大声で叫んだ後、ミッシェルの声>>234が聞こえて。]

(ああ、そうだ。このままいても私では…。)

[と、言われるままに離れようと、扉に近づいたが、
オスカーの声>>238、こちらに駆け寄ろうとする姿が目に入れば、
自然と体はそちらの方へ動いて、]

オスカー君っ!!

(246) 2010/03/07(Sun) 23時頃




    夜が   また 来たな。

[ぽつり。
 思った、色を、思い出す。
 光の 白、と。

  夜明けの   ―― 。]



                 セシル。




  ……  なにも

             できな かった


 [過去は変えられないと、知っても。]


…違う、…――さがさ   ないと


  …――、…、フィリップ…?





              護れなかった、いたみ を…… 
              かれ にも あげたい の ?


    [ こころ は こんなにも 冷えてゆく のに、 ]   




     過去 は 過去だ。
     あれは現実はじゃねーよ。

[現実なら 日常なんて過ごせる身体では、疾うに 無い。]
 




   ほんとの ケイトは ここで待ってる。
        朝が来るのを 待ってるんだ。

             夜明けの 薄紫色を。


[夜が来た。
 闇 に落ちた 落暉。]

    そっちは任せたからな。

[見せてやれ、と 謂った。]


[護れなかった いたみ]



                 お互い様 だろ?


                          [闇 落ちる。]


――…、
     そう、だな。


 [変えられない過去を見て、
 探すべき場所を、みつけて。]


【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室→小ホール−

[オスカーの元へ駆け寄って、その手に触れるのと、
また闇の世界へと戻ったのと、どちらが先だったろうか?

グロリアの声>>249に向かって、]

そんなこと知ってるわ!
子供みたいに泣き叫んでも、
どうしようもならないことがあるって。

だから、今は泣いてません。
兄さんが消えてから、簡単には泣かないって決めたもの。

…まだ、泣いているのは、先生、あなたの方じゃないですか?

(256) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

ああ、

    ……。夜明け、なんて
           柄じゃ、…ないけど な


[薄紫、よく似た色。
たすけて、と呼んだ声は耳に残っている。

任せた、との言葉には頷いて]
  


(護れない痛みを)
(悲痛な声はきっと泣いている)


……、

        ……  [帰れるなんて]

 [思わない 思えない でも 願ってしまいながら]

…、いきて、

[かわったね、とグロリアは謂った。
任せた、とフィリップは謂った。
多分、本当に。
彼らの――お人よしが 伝染ったのだ。痛む程に。]





       勝てば 帰れるさ


[帰れるなんて思ってない のに。
 そして、彼女は生き延びて 幸せなのかと、思う のに。
 そんな声を 響かせた。

 そして 自分は
 もう 殺す ことしか    出来ない のに。]


長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーに、心配そうな目を向けた。でも、大丈夫、そう呟きながら。(05)(小回復)

2010/03/08(Mon) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 00時頃


/*
中身ごめんなさい。不安なので。僕吊り? センセ吊り?
センセ吊りに見えてたので、手を出してないのだけど、僕吊られた方がいいかな。


/*
俺は先生 かな って 思って た
(バーナバスに逢いたいかなとか)


/*
わたしのつもり よ
ま、まだだいじょうぶよね、時間とか


/*
返事ありがとうございます。良かった、合ってた。不安でおろおろしてたごめん。
じゃあ、それにあわせて動く ね。*


【人】 長老の孫 マーゴ

−小ホール−

[泣いてない、そう言って背中を見せるグロリア。
オスカーに次々と攻撃を繰り出してー。]

(…私にはどうすることができないのだろうか?
何か、何か武器になるもの…)

[闇に包まれた小ホールを見渡している。]

(272) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−小ホール−

[視界の端にステージの隅に置かれた譜面台が目に入った。
転がる死体をものともせずに駆け寄って、手にする。

これで止めがさせるとも思えない。
それでも、ほんの一瞬でも隙を作ることができれば。

即座に引き返し、譜面台を振り上げると、
オスカーへと迫るグロリアの背中に渾身の力で叩きつけようと、]

(278) 2010/03/08(Mon) 00時半頃




  ……マーゴ さん 、




――…、  マーゴット ? 


                先生…!?

 




       センセ   後 ――


【人】 長老の孫 マーゴ

オ、オスカー君は私が護るんだからっ!

[グロリアが振り返ったのと、
自分が譜面台を振り下ろしたのは、ほぼ同時だったか。
少しでもダメージを与えることはできただろうか?

与えることができても、かわされたとしても、
譜面台は取り落としてしまうだろう。
勢いあまって、ホールの床に崩れ落ちて、]

…!?

[ミッシェルの放ったナイフ>>276が体に当たれば、
まだ震えの残る手で、鞘を掴んでグロリアへと向き直った。]

(284) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[腰は立たないまま、
ナイフを握る手は震えが止まらないままで、
とても動ける状態ではなかったけど、それでも、

気丈に、グロリアを睨みつけた。]

(285) 2010/03/08(Mon) 01時頃



    ――… あ  ごめん ね 

    [見開いた瞳に映るものをみて 零れた 呟き]                      


 
[叫びたかった。]

              [なのに。]
               [どうして。]

[言葉が 出ない。]


 





          先生



 


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