人狼議事


24 明日の夜明け

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 ありがとうございます。

[我侭を、受け入れてくれて]

 ……それはもう。
 3時間でも、徹夜ででも。任せて下さい。
 はい。分かりました。
 
 先輩?……大好きですよ。

[そう言って、種を植えた]


 ……えっ!?

[もう、一つ植えてしまいました]
 
 私は、私の我侭を通させてもらったので。
 先輩の願う人、と思ってたんですけど……。

[ちょっと。いや大分、慌てた]
 



え、あれ? ごめんね、心の声が重なって……。

[慌てる声に、こちらまで慌てて返す]

メーちゃんがわたしに植えるの、今回だと思ってなくて。
誤解していたみたい。……駄目だな、わたし。


 い、いえ!私が。ごめんなさい。

[あわあわしつつ]

 もしも、もしも、どうしても駄目なら。
 ……取ってみます!

[取り外し可能かは分からないが。
少し漫才みたいだ、と思ってきた] 



ふふ。何だかメーちゃんとこうして話せるの、嬉しい。
もとの世界に戻っても、このままだったりして。

[それはそれで大変な気もするが。
そこは気にせずに、久しぶりに楽しげな声で]

ううん、大丈夫。……ただ、ちょっと心配な人が、多いから。
ひとりはメーちゃんが自由に、お願い。わたしも、考えるね。


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


 そうですね。

[つられて笑いつつ]

 ……分かりました。じゃ、先輩に。

[手を引っ込めた。そして]

 先輩、もしも決まったら、教えてもらってもいいですか?
 一応、その人に私の種もって思うんですけど。
 ……大丈夫、かな?

[首を傾げた]


【人】 小僧 カルヴィン

――プールサイド・ズリエルと――
[ズリエルの姿がみえて手をあげる。挨拶もする間もなく>>138松葉杖に文句をいわれると]
ズリエル…心配性、おかあさんみたい
[うんざりしたような顔をつくって、その後くすりと笑う。知っている事について問われれば]

あー話したこと以上なにも知らない…。
ロレ先生の生首がが数学の成績アップのご褒美にこの世で無い力を持ったもの達がいるって教えてくれたんだ…。
そうだな後は影だけになった子猫が教えてくれる。こいつはそんな力がない普通のイッパンピープルだってね。
まったく不思議の国のアリスと同じくらい、可笑しくて筋道もたたない話だ

[少し困ったようにこめかみを指で押さえた]

(187) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

でも、子猫ついては少しは説明できるかな…猫って人にみえないものが、みえるっていうから。そういう力に敏感なのかもね
そのチカラはなんとなく緑色の液体に関係してるんじゃないかと思うよ。

[そういってこちらを伺うようなズリエルの顔を見つめ返す]

あいつらが実際にどうなったのか>>146ってどういうこと

[反対に不思議そうに問い返すだろう]

(192) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[マーゴやソフィアの姿がみえる>>180そういうズリエルに]

人形に連れて行かれたマーゴと緑色にとけたソフィア。
二人とも元の世界の日常に戻っているって事?
…ってことはここでの死が日常に戻る鍵なのか?
じゃあ みんな…少しの間死を我慢すれば皆でもどれるてことかな

[期待を込めてズリエルをみた]

(195) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

それとも…
ズリエルの見ているのはやっぱりあちらの世界という事なのか…

[ソフィアのお兄ちゃんとよばれていたテッドには聞こえないように >>198の告白に>>195の質問に続けて耳元で囁いた]

(200) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


[掌の種を、見つめる。これが自分に埋められるなんて、と。
今からでもメアリーを説得したい自分も、いて]

ごめん、ごめんね、メーちゃん。

[どうしようもなくて、謝るしかなかった]


【人】 小僧 カルヴィン

そうか、もし楽しそうなら…ほんとにいいけど

[>>201少しだけ笑うと]

ああ、ズリエルのいう事は信じるよ。
子猫もいい人だと示していたし、実際は草木大好き草食系男だもんな

[やはりテッドには聞こえないように笑いながら囁くだろう]

(207) 2010/08/09(Mon) 00時頃

 何で、謝るんですか。
 私の我侭なのに。

 絶対、帰りますから。
 自分を責めないで。悲しまないで下さい。
 
 ……大好きですよ。先輩。

[にこり微笑んで、再度気持ちを告げた]


【人】 小僧 カルヴィン

[冗談めかしたズリエルとテッドの会話に]

おいおい、ズリエル
ソフィアは私のファンなんだってば!
ズリエルのギターは私のボーカルの2番めっ

[そういておいて]

ふーん ズリエルにはあたっていいのか
足が痛いのも
なにもかも
ズリエルのせいだー

[そういってズリエルのみぞおちに攻撃力14%のグーをいれた]

(209) 2010/08/09(Mon) 00時頃


メー、ちゃん。

[自分は、生きて帰るつもりなど、なかったのに]

ありがとう。

[そんなことをメアリーに言うことは、出来なくて]

わたしも、大好きだよ。


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 09時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 09時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[>>207は囁いたつもりだったが、テッドに聞こえていたかもしれない。]

ズリエル 草食系…ばれちゃったかな。
まあ、変なものが見えるといっても、ここには変なものがごろごろしているし、あまり気にする事はない気もするが

[とズリエルの秘密設定をバラした事を誤魔化すようにさらに大きな声で]

あーっ、後はサイモンもこの世のものではない力は持っていなって…。
子猫がそう示してたよ

[などはなしながらテッドの提案に頷く>>214]

どこに行く…。------っていうかあれは何だ?

[テッドの背後でコースロープが動くのが見えた。]

(238) 2010/08/09(Mon) 09時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>215するすると蛇のようにロープが動きテッドを捕らえて水の中に引き込むまで 声もだせずにプールサイドに立ちすくむ

『バシャーン』

テッドがプールに落ちた音でやっと我に返った]

テッド!大丈夫か?

[プール中央には渦が巻きだし、上を浮き具やビート板が舞っていた。水面をみてもテッドの姿はどこにも姿が見えずに]

…ズリエル、あんまし近付くと危ない!

[コースロープは水に引き摺りこもうとするようにウネウネと次のターゲットを捜していた]

(239) 2010/08/09(Mon) 09時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[プールサイドにテッドの頭がみえて>>219ほっと胸を撫で下ろす。
手にしていた松葉杖でパシパシとコースロープと戦いながらテッドがプールから上るのを手伝うだろう]

……もしかしなくても、たぶんそう

[頷くと、ズリエルもそこにいるか確認しているならば]

とりあえず一緒に、もっと安全な物がなさそうな場所を探そう。

[渦をまくプールを恐ろしそうに見つめた**]

(240) 2010/08/09(Mon) 09時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[プールから早く出ようと扉に向かうが阻止するようにビート板や浮き具が飛んでくるだろう。松葉杖ではすべるプールサイドはうまくはしれず一番後尾について行く]

扉っ!

[もう少しでたどり着きそうになるが、プールの中に閉じ込めようと重い扉が音をたてて閉まり始める]

(243) 2010/08/09(Mon) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>245ズリエルが扉を抑えてくれるのが見える。扉はかなり重そうで、あれが閉まってしまうと自分の力では用意に開かないだろう。
急いで走るが濡れたプールサイドを松葉杖をつきながらすすむのはなかなか難しかった]

---っ!

[どうにか扉に身を滑り込ませた瞬間、扉は力をまして閉じて体を潰そうとしてくる]

嫌っ!

[思いっきり松葉杖で扉を叩く*一等賞*]

(248) 2010/08/09(Mon) 14時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 14時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 14時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 14時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[松葉杖が扉にヒット。
ガチャ------ン大きな金属音がプールに響いた。
とたん、扉が自由に動くようになり、宙を飛び回っていた道具類は突然動きをとめてその場に落下するだろう]

な…なに?
わからないけど、とにかくラッキー!
テッド、ズリエル 今の内、早く此処をでよう!

[階段をあがると渡り廊下にでるだろうか、先にあがっていく二人を足を引き摺りながらも追いかけるだろう。]

(255) 2010/08/09(Mon) 19時頃

小僧 カルヴィンは、[05]の手ごたえを感じていた**

2010/08/09(Mon) 19時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 19時頃



メーちゃん、フィリップくんを連れて、逃げて。
わたしは死なないから。お願い。

[必死な心の声は、メアリーに届いてくれるか。そして]

わたし、種を植えに行けないかもしれない。

[自分の足を見る。このままでは、走ることは無理だろうと]



……ごめん。代わりに、誰かに、植えて欲しいんだ。

["誰か"。しかし、頭に直接響くゆえに、きっと想いは伝わって。
講堂の壇上で堂々と話す生徒会長が、にこにこと微笑む表情が、
そしてタキシードにうさみみを着けた光景が、浮かぶだろうか]


【人】 小僧 カルヴィン

我慢?
[不審気に眉をひそめたその瞬間、いきなりふわりと担がれて]

にゃあぁ!

[驚いて思わず声が出た]

ズリエルっ降ろし(ry… って

[抱えられて後ろを見る]

---っいや!
追いかけてくるから!止まらないで!
走って走って〜〜!

[後ろからいろんな部の武具が飛んでくる。
もっと早くと肩をバシバシ叩くだろう!]

(298) 2010/08/09(Mon) 21時半頃

 先輩!!大丈夫ですか!?
 無事ですか!?

 ……『種』は、無事植えましたので。
 安心して下さい。



大丈夫。大丈夫、だよ。

[そうして続けられた言葉に、どこか泣きそうな声で]

……ありがと、メーちゃん……。

[それだけを。自分の想いが届いたとは、気付かぬまま]


【人】 小僧 カルヴィン

わかった!
[>>306伝説の樹の方へと放り出すように降ろされればそのまま飛び降り受身の体勢で足を庇いながら2.3回回転。
樹の幹を背にして立つと命の実をめがけて飛んでくるボールを松葉杖で打ち落とす。]

(309) 2010/08/09(Mon) 22時頃

小僧 カルヴィンは、10のうち{1}は打ち返せる

2010/08/09(Mon) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あれ…酷い空振り具合
野球なんてやってなかったし!
王子様はテニスなんだよ

[小さな声で愚痴る]

(313) 2010/08/09(Mon) 22時頃

小僧 カルヴィンは、始末屋 ズリエルにこれが武器か!?と松葉杖を目の前にぐいぐい

2010/08/09(Mon) 22時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 23時頃


小僧 カルヴィンは、並んだサッカーボールを涙目でみつめて…帰りたい{2}

2010/08/09(Mon) 23時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 23時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[命の実がきになって背伸びをして桜の樹の虚を覗き込んだ]

…樹にボールが当たる度に…ぐらぐら揺れてるけど
大丈夫かな

[心配そうな声をだした**]

(340) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

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