人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 鳥使い フィリップ

[残念そうな表情で「女遊び」と咎められる>>137と苦笑を浮かべる]

 遊びではありませんよ。
 本気ですから。

[それもまたどうなのだろうかと思われるかもしれないが――]

 ドナルドさんこそ、引く手数多でしょうに。

[そう言うと、弓を引くポーズをし――]

 まぁ、弓の腕が必要になれば何時でも御用命をを賜ります。
 私なら、そう――1km先の的にも当てますよ。

[浮かべられた笑みは、自信のあるものだった]

(145) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

 ええ、それが例え女王様でも、ね――。

[ドナルド団長の言葉に、にたり――嗤いを浮かべる]

 あれ、ドナルドさん"も"女王様を?
 それは奇遇ですね。
 ええ、乗らせていただきます。

 [キュイ――『仕様がないねぇ』]

[ベルベットは、くつりと嗤い声をあげた。
聲であれば他の者に聞こえることもあるだろう?
そう言いたげな嗤いで、まるでフィリップがどうするかは分かっていたかのようだった。

獣の理の中で生きている人間なのだから、住処が危うくなればどう動くかは自然と決まっている]


 俺は別に医者では無いけど、そうそう。

 肯定を示す。
 憑いていた、という表現は適切だったので。]

 お前さんの記憶から大体の話は読めた。
 烏天狗が必要なら、貸してやらん事も無い。
 
 ああだが、鳥は既に味方につけているんだろう?
 それなら不要かな。

[探れた記憶を前提に話を続ける。]


 奇遇?

[少しばかり笑いを零して]

 俺は10年間、そのことばっかり考えていたよ。
 俺が本当は自分を裏切っているなんて知ったらどんな顔をするのか?
 自分達より下等だと思っている人間の玩具にされたらどんな顔をするのか…。

 人間とモンスターの戦争はどれだけ破壊と快楽と淫靡な世界が広がるのか…。

[そう告げれば、既に他国への救助要請をしている旨も伝えて…。]

 お前が協力してくれるなら心強い。
 俺の背中、お前に任せるよ…。

[信頼の証、恐らく初めて心の底からその言葉を発した。]


【人】 鳥使い フィリップ

 そうですか?
 一夫多妻制――あったら考えてみようかな。

[くすりと冗談交えりの笑みを浮かべた。
最も、ドナルドさんが団長をしている限りは辞めることはないだろう]

 ドナルドさんにそう言われると照れちゃいますよ。
 もっと言ってください。

[まるで親に頭を撫でられた子どものように嬉しがる姿は騎士としては異例だろう。
それはフィリップ一人の力で得たものではない。
鳥たちの力を借りて為したこと――]

(155) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

[他国への救助の話を聞けば、フィリップもセプテント領主……コリーンの父へ話を通したことを伝えた。
国が荒れれば外からの介入を赦すことになる。
外交手腕に長けた自由に動ける人物が必要だった]

 Yes, My Lord.

[背中を預けると言われると、ただそれだけを答えた。
戦火が広がることはどちらでも良い話だった。
ただ、子を成すための女性が失われることは阻止したい。
故に、手を組もう。
自分一人では厳しい相手だとしても、同じ上級モンスターの団長がいれば或いは――]


 鳥?

[医師の言葉に少しだけ反応する。
それがフィリップのことだと理解すれば、頷いて。]

 信頼できる唯一の部下だからな。
 だが……表向きはローズマリーに協力するモンスターが増えてくれた方が面白くなると思っている。

[ケラっと、軽く嗤うように…ようは協力要請をするように…。]

 そうしたら、あの夢を覗かれたことは、虫に刺されたと思って忘れる…。]


[フィリップの答えに、口許を歪めれば、軽く首を振る。]

 それなら今日からお前は俺と同等だ。
 答えるならそうじゃない…。

[そう言って拳を握り、お前も突けと目で告げて]

 任せた、相棒。

[カードは着実に増えていく。
諸外国、武器、騎士団、そして彼…。]

 だから、お前も何かあればなんでも言ってこい。


 あの夢のように、鳥使いにもそういう求め方をしてるのか?

 
 忘れてやるとの言に、態と思い出させるような、
下卑た冗句を口に出すのは、この影の性根が歪んでいるから。]

 自由に食事をさせてくれれば、何ら問題ない。
 王女にいい顔をしておけば、食い散らかしても良いんだろう?

[城の外ならば。]


【人】 鳥使い フィリップ

 はい!
 でも、嬉しいことは本当ですから。

[胸に拳をぶつけられれば>>164、ピシッと敬礼をした]

 だから、特命がある時はいつでも呼んでください。

[そう告げると、ドナルドさんと別れ廊下を歩き去っていくだろう]

(170) 2013/02/23(Sat) 01時頃

フィリップは、ドナルドさんに「出しませんよ」と苦笑を浮かべ「了解です」と手を振った

2013/02/23(Sat) 01時半頃


 ……俺はそういう趣味はない。

[はっきりとそう告げて、でも、それが一番の好物であることも、本人はよく知っている。
ただ、それを認めたくないだけで、そうされれば、自分が弱いことも知っていて…。]

 自由に食い散らかして構わない。
 ……クラリッサ・ラエティアという娘がいる。
 アレは使い道が多いから、アレにだけは手を出すな。

 アレ以外なら、城内であっても構わないさ。

[はっきりと、今は他の女に興味がないのだから。**]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 01時半頃


 同等……ですか。

[はっきり言って片腕でやっと互角くらいだろうと思うのだが――。
獣の世界では相棒という言葉自体が珍しい。
苦笑を浮かべ、拳を握ると突き出されたそれへとコツンとぶつけた。
同時にベルベットがその二つの拳に乗り、コツリコツリと嘴で二人の拳を突いた]

 ベルベットも一緒が良いそうで。
 『当たり前だろう?』

 まぁ、後は具体的な日取りと手段くらいでしょうか。
 それまでどうやって持たせるか、とかも問題だ。

[そこはお任せしますね、と告げただろう。
戦略面の見識はあまり持ち合わせていないのだから]


 そうか、女に飽きたら相談すると良い。
 ああしかし、触手で自分を慰めるというのも良いのでは?
 

 くつくつ嗤う。悪意は無い、この影の素なのだから。
 クラリッサ、という名は初めて耳に入れる。
 ミナカタの記憶――いや、食いかけの朱雀を探っても、
 それに該当する者は思い浮かばない。]

 心得た。
 見つからんようにする必要はあるがな。

 なにせ、医者の方は平穏な暮らしを望んでいるようだから。

[残る半分を食い尽くすまでは、宿主も尊重せねば*]


【人】 鳥使い フィリップ

[鼻歌を歌いながら廊下を歩いていく。
さて、どうしたものか。
食糧も使えなくなったものがかなりの数に昇れば籠城も危険だろう。
それにこの城は衛生設備が壊れている。
いずれはそこから疫病が流行ることに繋がるはずだ]

 取りあえずは、任務でも遂行しますか。

[クラリッサ……数日前に手を引いて部屋まで案内した令嬢だったか]

 ――おや?

[団長が出てきたのもその部屋ではなかっただろうか。
なんだかんだと言ってやる事はやっているらしいと勝手に納得しながら捜索を開始した]

(189) 2013/02/23(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [ピィピピ――]

 なるほど、御苦労さん。

[くりくりと報告にきた小鳥の頭を撫でると空へと放った。
餌をやろうにも古くなったパンすら貴重な様子で――]

 クラリッサさんはどこへ行ったかは知れず、
 医務室に人が集まり、中で何してるかは不明っと。
 王女様は音楽室か――近寄らないでおこう。

[一先ず向かうのは城壁の近くの茂みの中。
門の方へ衛兵は集中しており、反対側はそれ程人数はいない]

 [ヒュー――]

[音無き口笛で"命令"を下して十分程経つと一羽の鷹が兔を運んできた]

(197) 2013/02/23(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 悪いね、助かる。

[鷹の喉元を掻いてやれば気持ち良さそうに目を細めた。
鷹はベルベットに頬ずりすると、空へと舞い上がって行った]

 さて、君もすまないね。

[兔に言葉は通じることはない。
円らな瞳はじきに光を失った。
皮はその場で処理して、肉を葉と布で包むとザックに入れておいた]

(198) 2013/02/23(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―昨夜の事―

 どう、したんだい?

[コリーンと二度目の交わりをしていると、おずおずとソフィアに名前>>148を呼ばれそちらを振り向いた。
そこに在ったのは自らの指で慰めているソフィアの姿。
蜜壺も、蜜に塗れた菊門も物欲しそうに蠢いていた]

 少し、待てるかい?

[くすり、笑みを浮かべてコリーンの腰を掴み、蜜壺を貫く動きを速めていく。
突く度にコリーンの豊満な果実は揺れ、果汁が飛び散る光景はとても煽情的で――二度目の精の解放も一度目に負けぬ量を吐き出した。
コリーンの体に力が入っていなければベッドへ横たえさせ、果汁を音を立てて吸いながら雄を引きぬく]

[ベルベットが雄と、袋にチクリと針を刺せばそれらはまたすぐに膨れ上がる。
ソフィアの身体に腕を回し、口づけをしながらベッドの上へと押し倒した]

(213) 2013/02/23(Sat) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 入れるよ――

[ソフィアの蜜壺は昨日まで処女だったとは思えない程に蜜に溢れ、一息に怒張で貫けば嬌声があがった。
肉壁は薄く堅いものの、しっかりと雄を咥えこんでくる膣は心地好く激しく、何度も子宮を突いていく。
横から見ればそれは動物の交わりのようであっただろうか。
唇を啄んでいた唇を離し、首筋を舐め下ろしてピンと張った胸の頂に舌を這わせる。
そこから出る乳白色の液体は昨日と同じく甘いもので、少し量が少ない気がした]

 ソフィア、気持ち、良いかい?

[尋ねながら、背中に回していた手を撫でおろし、尻を揉み、菊門へとあてがった。
外から軽く触れただけで、膣の絞まりが良くなったことを確認するとツプリ、指を不浄の穴へと埋めこんだ。
その瞬間だろうか、頂から母乳が噴き出した]

 そう言えば、王女様にヤられたのはこっちだったっけ?
 もしかして、こっちに欲しいのかな?

[不浄の穴に埋めた指を動かし、中の壁を指の腹で擦りながら意地悪そうな笑みを浮かべてそう尋ねた]

(214) 2013/02/23(Sat) 03時頃

/*
業務連絡>
一応ソフィアの希望に沿わせるつもりではあるけど、
夢の中のフィリップを軽くゲスってもいいかな。

俺の想定してる感じの反応だと、
より懐く感じになるのでは、と思ってる。


/*

フィリップのやってることは十分ゲスいですが、
もっとゲスいのが視れるならどうぞどうぞ。
何やっても懐きそうな気がしてなりませんが。


/*
ソフィアちゃんの悪夢自体にフィリップ登場させた方が
いいんじゃないかというレベルの依存力を感じる。

恐らく何やっても懐くとは(ry

快諾ありがとありがと。


【人】 鳥使い フィリップ

―現在―

[ザックを担いで廊下を歩いている。
噂ではフルーツから蟲が湧いたりと何やら忙しない様子だが――。
向かう先は厨房。

ピッパさんとコリーン、パピヨンにソフィアとすれ違うことはあるだろうか。
あれば軽いお食事でもと取れたての肉をご馳走するだろう]

(217) 2013/02/23(Sat) 03時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 03時半頃


――ああ、子宮ごと植えるってのも楽しいかもな。




[くつくつ嗤う声は、それはもう悪趣味で。
 愉悦と空腹と――

長く生きる者にとっての、尤も辛い毒、

           ――退屈さえ満たせれば、それで良い。]


/*
んー?アイリスバファ不要っぽい?

一応襲撃セットしてあるけど変える…?
とりあえず対応できますよー。


/*
不要でも他の所噛みたいかな。
狼襲撃、結論通ってないようなものだし…。

それこそ噛める所行きたいかなぁ。


/*
いいよ、食べたいとこかもーぜ!
ただパピヨンよりはピッパ優先のがいいかも。役職的に復活使いたいんじゃなかろうか。

一応吊りはアイリスに入れてはあ…る。


/*
あ。
でも守護居るからピッパはガードついてるかもしれないね。

迂闊に完全キリングしない方が良いのだろうか。

とりあえず、一旦こちらは襲撃パスに切り替えておく。
アイリスの反応が来次第コミットするよ。


/*
ピッパさんが守護者では?
ソフィアがわんこ


/*
見る限り、ピッパ降霊者じゃなかろうか
と思ってたでござる。


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(4人 36促)

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14回 注目

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