人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 座敷守 亀吉

それは良かった

[日向が妖になることはない>>80、そう否定されれば安堵したように返すが
内心、そうならばこの神を少しでも動じさせられたかもしれないのにと残念に思う
手が重ねられたなら、何も言わずに薄く笑み続けるが吐息のかかるような近さに感じる視線にまるで見定められ、見通される気がして背筋にぞくりと走るものを感じていた
やがて離したならば華月から質問>>81を受け]

……日向ちゃんを大事に想う貴方になら、置いていきたくもいかれたくもない気持ちを理解していただけるのでは、と考えまして。

[それは本音だった。妹に近付くいけ好かない男神だが日向をどれだけ想っているかは理解しているつもりで。
疑う様子にはまあ実際信頼などしてないのだから仕方ないなと息をつく]

(95) 2013/08/14(Wed) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

華月様に恋をしてるから、想い人が憑かれていれば気付く自信があるから……

……なんて言ったら信じます?

[それから緩く首を傾げくすりと笑い、双つの宵闇を細めて上位の神に向かって不躾にも戯れの言葉を紡ぎ]

……貴方に異変があっても彼女が何も気付かない、そう僕は思わないから。

[自分と華月の関わりが薄くとも、志乃と日向は違う。故に日向に会う機会は少なくはなく
それでここまで信じることは出来ないが、そう思うのもまた事実であった。]

(96) 2013/08/14(Wed) 16時半頃

ええ、ええ、聴こえておりますわ

[聞こえた問いかけには、そう返事をして。
少し、考えると、昨夜のことを思い出し眉を寄せる]

……その前に。言い忘れたことがありました。
何事かを成さねばならぬ、己を律して立たねばならぬ
常にそうではどんな神とてきっと疲れてしまいましょう

何もできなくても良いのです、志乃をご覧くださいな
力も身体も弱いけれど、どうにか毎日生きておりますわ

憎いのならば聴きましょう
つらいのならば呼んでくださいまし
どこにあっても此の先ずっと、わたしはあなたを忘れはしません


お兄さまといい、あなたといい、
志乃の周りには放っておくと独りで勝手に思い詰める方ばかり。
これでは心配で夜も眠れませんわ、少しは頼って下さいな

[祟り神による責め苦も、抱えた傷も、
そんなに軽いものでないことくらい分かるけれど。
それでも冗談目化した口調で言えば、息を吐き]

焦がれるような恋は未だ知らないけれど――
……きっとこれが、志乃なりの愛なのでしょう

[己は案外人間味の薄い神なのやもしれぬ、と苦笑した**]


【人】 座敷守 亀吉

ふふ、華月様は簡単にはいかないお方ですね。

[約束を守ると思ってもらえるのか、そう聞こえれば愉しげに]

否、思いません。
実りの君と対等に交渉出来るなんて思い上がりは最初から抱いておりませんよ。

僕だってきっと、貴方が祟り神に憑かれていると、自分は騙されたのだと思った時にはためらいなく名を投じるでしょうから……――

[そこまで口にすれば遊女のように華月にしなだれかかる。
思っていない>>83、この腹の探り合いのような対話の中では真っ向から信じられない言葉。
それでも聞いた時には嬉しそうな表情を作ったか。]

ですから、一時的でもいいのですよ……
いけませんか?

[こちらから引く気は、無い。]

(98) 2013/08/14(Wed) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[一時的にでも、それに華月が頷いたならば約束は結ばれただろう
そして、容赦はしないと言う彼。強い意思を感じて]

おやおや……怖いですね。僕のような下位に、何をするおつもりで?
大丈夫です、彼女のことは疑ってはいませんから……。

[二柱の側へ闇が蠢き近付いてくる。]

"どんなことでも致します"、いつでもお呼び下さいね。親愛なる華月様

[約束は一時的にすら結ばれなかったならば、それはいつでも自分は結んでいいという意思表示だっただろう。
その齢の人の子ならば見せないような妖艶な笑みを残して、闇の中へ去る。


――いつの間にかこの時間を愉しんでいたのは、闇神の妖の部分だったのだろうか*]

(99) 2013/08/14(Wed) 17時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 17時頃


【人】 座敷守 亀吉

―― 深夜:双頭烏 高天原のどこかで ――
[祟り神の手掛かりを探しに闇を飛ぶ異形は、自らに向けて跳んでくる姿>>61に気付き木のほうへ、そして枝に止まる
尋ねられた言葉に返す術を異形は持ち合わせていない、ただじっとそれを睨み付け祟り神かどうか判断しようと。
やがて、濁った鳴き声を一つ残してどこかへ去って行く……鳥の影の爛々とした瞳が四つあったことに、甚六は気付いただろうか*]

(117) 2013/08/14(Wed) 18時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時頃


【人】 座敷守 亀吉

―― 水鏡の前 ――

……

……へぇ。

(122) 2013/08/14(Wed) 19時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時頃


【人】 座敷守 亀吉

[闇を身体に纏わせその中からひそりと烏に水鏡を覗かせた。
やがて告げられる。自分の名前の札が一つ、記し主は、雪客だと。]

……どう取れば、いいのやら。

[彼女の子供であるおしどりの着物姿で困ったように笑った。]

(125) 2013/08/14(Wed) 19時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時半頃


【人】 座敷守 亀吉

だって、ねぇ……。

[烏が伝えたのはもう一つ、"思いやりの意味を知る神">>40そう闇神のことを彼女は記していたと]

……。

[それは想像でしか無いが祟り神に憑かれた神は、きっと苦しむか憎悪に心を蝕まれているだろう
それが、何故、大した関わりも無い自分をこんな風に言うのだ。
雪客は潔白、そういうことか――だとしてもおかしい。その神名と行動が矛盾している、札へ名を記すのは追放の為なのだから]

(127) 2013/08/14(Wed) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[結局彼女が潔白か祟り憑きか、結論は出せず只一番に気になる存在となった。
これについては一度問い質す必要がある、そう考えながら闇へ消えた*]

(129) 2013/08/14(Wed) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―― 回想:華月の屋敷 ――
[おっとりと変わらぬ言葉の華月は手の内も明かさず、いくら手を伸ばせどひらりとすり抜けていく蝶のよう。]

……ふふ、嬉しいです。
やはり貴方を選んで良かった。

[けれど彼は一時的の約束を受け入れた>>133、今はそれで十分
闇の中名前を呼び返ってきた言葉>>134に満足げに去った、けれど


――あの余裕を崩してみたい、新たな要求が生まれたのを感じていた*]

(141) 2013/08/14(Wed) 20時半頃

亀吉は、ウトに今日は会わなければいいなと思った

2013/08/14(Wed) 20時半頃


/*
COはまだの予定。取り急ぎ。
頼んだ。


[記憶がないのだろうか? 声は、確かにこの方なのに。
おかしなことを問う祟り神本人と、それを知る己と。
なんと白々しい会話だ――我ながら、そう思う]

(それでも、責め苦を忘れていられる時があるなら)

[少し嬉しゅうございます、と、笑みには温かなものも込めて]*

/*
あ、了解です。任されたー!
多分これから表ウト・朧・置壱揃っていろいろアレなことになりそうですが、面倒だったら適当に切り上げて下さいね…!


【人】 座敷守 亀吉

[妹への、自らへの、疑惑など知る由も無く。
ただ、消える前に投じた札には――"朧"]

[雪客の名は、言葉を交わすまで書く気は無い、甚六が祟り憑きであのようなことをする意味は?
ウトにいくら堕ちてほしくとも、烏に告げられたことから恐らく今は無理だろうと理解していた。
華月との約束、今は破る気は無い。
それらを除いて明と親しく、よくは知らない彼を選んだ。――明が本当に月詠をしていたならば、知っていた可能性があるその一柱を

その中には雷門と明と関わりがあった自分の名を記す神がいれば、彼を選ぶ神もいるのではという打算もあった*]

(158) 2013/08/14(Wed) 21時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 21時頃


【人】 座敷守 亀吉

―― 闇の中→兄妹の屋敷前 ――
[華月の屋敷を出てから何故かやたら烏が五月蠅い、はてと首を傾げつつも札も沈めたし屋敷へ帰ろうと――]

……げっ。

[しかし、気配があった、嫌な嫌な火の気配。
騒がしい声は自分の部屋まで届きそうだし志乃があれと仲良くしているなんて部屋に殴り込まずにいられなさそうだ。
どうしよう、帰れない、ならばどこへ、……困った末に門前に出た]

(159) 2013/08/14(Wed) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉



……どうしよう。

[自らの屋敷の前で頭を抱えるその姿を見たものはいただろうか
悩む闇神は、声を掛けられなければ誰かがいても気付かない]

(162) 2013/08/14(Wed) 21時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 21時半頃


亀吉は、志乃がウトを屋敷に呼んだらしいことにため息が零れた

2013/08/14(Wed) 21時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[そうして頭を抱えている内に冷静さを取り戻し、何か声が聞こえることに気付き]

……は?

["志乃を祟り神の仲間と疑っている、確信を持っている">>160
思わず漏れた声は彼女に、話を聞く彼に届いただろうか
妹の友人である筈の彼女のその言葉に真っ白になる思考、話は全て耳に入ったが内容は殆ど頭に残らなかった]

(183) 2013/08/14(Wed) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

……。

[火の女神の気配が去っていくことなど今はどうでもよかった
無言で、呆然と立ち尽している]

(184) 2013/08/14(Wed) 22時頃

――夜のこと――

[聞こえてくる、涼やかな琴の音。
周囲の羽音のせいで不協和音にも聞こえるが、そこにはまだ清さを感じられた]

……ありがとう。

[ 怨恨たちに目的などない。
つらいつらい、お前も堕ちろと呪うばかりだ。
けれど彼女が己を覚えていてくれるのなら、かろうじての自我を持っていられる。

最終的には、神を堕とす行為につながろうとも。]


【人】 座敷守 亀吉

……。

[暫くそうしていた後、屋敷へ入って行った
朧とすれ違ったかもしれないが、自分からは気付けずに]

(208) 2013/08/14(Wed) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 23時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 23時半頃


【人】 座敷守 亀吉

―― 屋敷内 ――
志乃、志乃……。

[ふらふらと廊下を歩きながら妹の名をか細く呼ぶ
心配げに語り掛けてくる家の者達の声すら、耳に入らない]

(215) 2013/08/14(Wed) 23時半頃

[男にはわからなかった。
何故、優しくしてくれているのか。

うれしかった。
同時に、辛くもなった。

汚れなくてもよいはずの若い神が、男に巻き込まれて怨恨の只中にさまよいこんだ姿。
そんなことは望んでいなかったのに。

古い神を祓い、若い神に未来を託す。
男は―     は、それを望んでいたのに。

祟り神に憑かれたことで、ただの憎しみに駆られてしまいそうになる自分が憎い。]


君が、共にいてくれるというのなら。
私は、君を

祓うべきなのだろうね。

[何もできなくても良いと許してくれる心を、清いと思う。
頼ってほしいと相手を思う愛が、美しいと思う。


囚われてほしくない。
自由になってほしい。]


/*
やあ恥ずかしがりの祟り神だよ。
間に合えばでいいんだけど
「襲撃描写は墓下と地上に合わせる。」
と皆に告げてくれないか。


/*
おおぅ。おkkkk了解ご主人!


――そして、新たな夜に――

[黒衣を引きずり、右手に鉄の鋏。
足取りは重い。

荒れ狂う音の中、琴の音を探し、進む。]

/*
ありがとう。


[聴こえた、声。
内心の葛藤など知らず、笑うように]

ありがとう、と。仰って下さいましたね。
志乃はその言葉だけで救われたのですよ。

あなたのことを、わたしは何も存じません。
ただ、手を取っただけ。声を聴いただけ。
それでも、愛おしいと思いますれば。
わたしはわたしの望むまま、愛しただけ。

この高天原への未練といえば、
ただひとりの兄を道連れにする申し訳なさくらいのもの


――……お好きに、なさいませ


[近付く足音に、*囁いた*]


[左手で、琴の糸をたぐりよせ。
右手の鋏で



*―縁を切る音*]


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