人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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一応更新まで張り付いてる予定で、コミットはまだオフしてます。
襲撃は今のところパスしてます。
自分が襲えそうなら、ユリシー襲いますが。


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ちなみに投票もどうしようか迷い中……。


/*
私も投票が未定だったり。
もうすぐ戻ります


/*
了解です。
縁故というか、顔合わせ的に

ピッパ、クラリッサ、ミナカタくらいしか襲えないんだよね。
もう少し幅広く動きます。
ユリシーは襲いたければ全然、むしろマーゴと一緒に逝かせてやっても…とか考えるくらい。

個人的には王女の思惑を邪魔しそうなピッパ、パピヨンを噛みたいなぁと。ただ、縁故が……。


/*
あ、個人的にはフィリップがキリングしたい対象がいればそこ噛みでも…と投げかけて見る。


【人】 鳥使い フィリップ

[コリーンと唇を離し、拗ねたようなソフィアの抗議の声を聞く>>144と笑みを浮かべた]

 ソフィアは、俺に自分だけを見てほしい?

[尋ねながらコリーンの杯を飲み干し、ソフィアにも勧めると存外気に入った様子>>145
母乳の溢れ出すコリーンの胸>>170に惚けたように視線を送るソフィア>>145を後ろから抱きすくめ、下着越しに胸のふくらみの頂を摘まんだ]

 コリーンの母乳を飲めば、大きくなるかもしれないよ。

[そう囁けば、ソフィアはコリーンのたわわな果実にむしゃぶりついただろうか。
片手でソフィアの頂を摘まみ、こねるように刺激しながらもう片方の手をコリーンの秘部へと。
親指で輪を引っ張り、時に淫核を押し潰す。
示指と中指を二本まとめて物欲しそうにひくひくとしていた蜜壺へ埋めれば中は熱い蜜に覆われていた。
女としては成熟した膣の肉壁は分厚く、指に絡みついて逃すまいと蠢いているかのようだった。
指を動かしながら、ソフィアの秘裂に雄の怒張をあてがうと下着越しに擦り始める。
蜜の滲みこんだそこは最初こそ動き難いものだったが、雄が秘裂と淫核を擦りあげていけば蜜壺から蜜が溢れだしてきた]

(186) 2013/02/21(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[淫靡な水音を立てながら、フィリップはコリーンの空いている方の乳房の頂に唇をつけ、母乳を吸い始めた]

(187) 2013/02/21(Thu) 22時半頃

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フィリップくんと言うか、鳥さんの希望があれば…!
投票だけ、とりあえずユリシーにセットしてみる……。


/*
フィリップは王女様狙いになっています<キリング。

ベルベットはどちらでも構わないご様子。
目の前のコリーンに卵を産みつけたいとだけ考えていますね。

ドウシヨウ。


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 俺はソフィアだけを見ていても構わないのに

[くすりと笑み、ソフィアの答え>>193に呟きを漏らす。
頂を摘まむ指に入る力が少しだけ強くなり、ぷっくらと膨れ上がった頂は下着越しにも分かる程に。
エキスによって出た母乳を飲めば、ソフィアの頂からも直に母乳が溢れ出るようになるだろう。
下着の染みが大きくなり、蜜を吸いきれなくなった分が怒張に押し出されて内股を伝いシーツへ落ちていく。
淫靡な水音を立てながら、角度を急にすれば擦れる位置も変わっていく。
下着越しに蜜壺に先端をあてがい、円を描くように刺激すれば雄を受けいれようと蜜は更に溢れだした。

怒張は堅く、痛い程に反り返っていた。
コリーンの嬌声>>195も、ソフィアの身体の温もりも、二人の女の甘い香が骨の髄までしゃぶり尽くしたいと叫ぶ]

(205) 2013/02/21(Thu) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 コリーンこそ、お母さんのように一杯出して――俺のことが好きな証でしょうか。

[意地悪そうに言葉を口にし、再び吸いつく。
金属の輪が邪魔になるが、それを引っ張ることで頂は噴水のように母乳を噴き出していた。
頂の先端を舌で舐めまわし唇を離す]

 そろそろ、準備も良いね。

[コリーンの蜜壺は雄を受け入れる準備が整っているようだった。
フィリップはベッドへと仰向けに寝転がると――]

 コリーン、自分で入れてごらん。

[反り立つ雄の怒張を示して、そう命じた]

(207) 2013/02/21(Thu) 23時頃

フィリップは、ドナルドに話の続きを促した。

2013/02/21(Thu) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[コリーンの果実から噴きだした母乳は止め処なく溢れだし、コリーン自身の身体やソフィアの下着、シーツへと染みを作っていた]

 [キュキュイ――]

[それを見てベルベットは満足そうに鳴き声をあげる。
胸が大きい方が、ベルベットは好みなのだ]

 大丈夫、これだけ濡れていればね。

[心配そうな表情をしていたコリーン>>214に答えると、沈んでいく己の怒張を見ながら深い吐息をついた。
指で掻き乱していた時から分かってはいたが、中は熱くとろけるような蜜で充たされていた。
肉壁も厚く、雄から精を吸い出そうと蠢いている]

(227) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 嗚呼、至極気持ち良いよ。

[我慢しなくては果ててしまいそうな快感が背筋を襲ってくる。
足の力が抜けたのだろうか、腰が落ちて一気に奥と貫けば呻き声をあげた]

 は、はは……あぶな、いですよ。
 コリーン、大丈夫ですか?

[大丈夫と答えれば、少し下から突き上げていく。
この蜜壺の中で止まっていろと命じられる程辛いことはない。
突きあげ、円を描くように腰を回しながら快楽を得ようと動き始める]

 コリーンも、ほら、動いてみてください。
 気持ち良いとこ、当ててごらん。

[淫核の輪を軽く捻りながら、腰を振ってごらんと口にした]

(228) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[繋がり、気持ち良さ気な声を出すコリーンを見てソフィアはどうしただろうか。
下着は役目を果たせる状態ではないだろう]

 ソフィアはこっちにおいで、下着は脱いでね。

[躊躇う様子があったとしても、下着を脱がせただろう。
最も、動かせるのは腕だけだが。

下着を脱がせられたならば自分の顔の上に、秘裂がくるように跨がせた。
舌を這わせ、蜜を舐めとり淫核を唇に含む。
淫核に軽く歯を立てれば蜜壺からはとろりとした蜜が流れおちてきただろう。
蜜壺に口づけをし、じゅるり、じゅるりと音を立てて蜜を吸い取っていった]

(232) 2013/02/22(Fri) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 00時頃


 いや、いやだけど――……。

 ああ、きらいなの。


 きらい、きらい、きらい、きらい、きらい。


 思い出したくない、でも、でも、でも。


 大嫌い――……。




.


 あたしはクラウディアではないもの。



 違うの、だから大嫌い。
 違うの、ぜったいに。
 違うの、クラウディアでも。
 違うの、あの言葉。
 

 きらい、きらい、きらい。

 あたしはアイリスの顔を思いたいの。
 あなたじゃないの。


/*
コミットできてないですね……。
結局襲撃なしでおkでしょうか。


/*
何人かまだのようですね。


/*
コミット確認済み。
せんせーが噛まれたがってるし、触手で種植えてもいいかなと思ってるが、いかがだろう?

フィリップと同じ事考えてるドナルドがいたな。


/*
じゃあミーナ先生で(お任せ

此方もコミットは入れてますが多分アイリスが入れていないので、
彼女のコミット確認するまで外しておいた方がよいのかな。


【人】 鳥使い フィリップ

 本当に、お父様に知られれば卒倒してしまうかもしれませんね。

[恥じらいを見せるコリーン>>239に追い打ちをかけるように、羞恥を煽った。
雄の怒張と蜜壺の奏でる淫靡な協奏曲がその心を更に煽るだろうか。
羞恥を感じれば膣はまた締め付けを強めた。

腰の動き>>240が止まることはないだろう。
どちらかが止まっても、どちらかが動き続ける]

 でも、今のコリーンは艶があって、とても綺麗だ。

[淫核の輪から手を離し、張りの良い尻を愛で後ろの菊門に指先を触れれば絞まりはより強くなる。
つぷり、指を菊門に埋めた。
快楽に酔いしれるコリーン>>245の膣は雄を扱きあげるように蠢き――]

 コリーン、もう、出そう……ッ!

[愛おしい女たちの淫靡な交わりの音が聞こえ始めれば、膣の奥へとマグマを放出した。
脈打つ怒張に合わせて時間をかけて大量の白濁液が注ぎこんだ。]

(251) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ふっ……うっ――

[コリーンの絶頂>>256と同時にソフィアも軽く絶頂を迎えただろうか。
ゆっくりとソフィアの身体をベッドへと寝かせ、コリーンの身体を抱きしめるとベッドへ押し倒した。
荒い息をする口を、唇で塞ぎながら雄を引きぬく]

 ベルベット――

[キュイ――、一鳴きするとコリーンの秘所を覗きこむ位置にベルベットは移動した。
股の間から産卵管を伸ばすとコリーンの蜜壺へとそれを埋めていき、子宮口へ先についた針をチクリと突き刺す。針からエキスが注ぎこまれれば子宮口は迎え入れるように開いていけば、産卵管を通してこぽり、こぽりと卵の元を産みつけていった]

 コリーン、幸せかい?

[頭を撫でながら、頬への口づけを一つ。
産卵されるという行為に気付かれぬよう、自分から目を離させないように――]

 素敵って言われて心臓の音が高鳴ったよ。
 ねぇ、聞こえる?

[コリーンの手を取り自分の胸へを誘う間に、ベルベットの産卵は終了した]

(271) 2013/02/22(Fri) 01時頃

[砕け散る寸前、
 最後に思うのは――]

 遊べなくなって……、

[親でもあり、兄でもあると告げた男へ、
 守れなくなった約束を詫びる様に、
 ごめんねと小さくつぶやいた**]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[感謝すると聞けば>>277、背筋にぞくりと震えが走った。
感謝される程の事はしていない。
むしろ、感謝したい程なのだ。
子宮の中の卵たちは、大きくなれば腹が孕んだかのように大きくなるだろう。
子どもたちの苗床として、その身体をお借りしよう。
代わりに与えるのは、精一杯の歪んだ愛情]

 幸せなら、それで良かった。
 ところで……――

[まだ堅い雄を淫核に押し当て、存在を知らせる]

 後、何度か求めても構わないかい?

[コリーンが疲れ果てれば、ソフィアを抱き。
ソフィアが疲れ果てればコリーンを抱く。
夜遅くになるまで、二人を愛し続けるつもりだった――]

(278) 2013/02/22(Fri) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[王子の訃報が届いたのは宵のことだった。
疲れ果てているであろうコリーンの代わりにフィリップが受け答えに出たことを伝令はどう思っただろうか。
部屋の中ではソフィアも居る以上、それらは全て戸口でやり取りが行われた。
無論、部屋の中にもその内容は聞こえただろう。
伝令を返すと扉を閉めて鍵を掛ける。
二人のところへ戻ると――]

 王子様が御隠れになられたそうです。
 心労のせいでしょうか、王様と王妃様もお倒れになったそうで……。

[深くため息をついた]

 これであのモンスターの王女様……いや、じきに女王様になるのかな?
 一人勝ちと言うわけです。
 コリーン、お願いがあるのですが聞いてくれますか?

[それはセプテント領へのお父上への手紙をしたためてもらうこと。
内用は王女様の告発、セウ国の内情の暴露……。
まだ領地が無事であれば、無事な領地通し外側で結束してもらうのは悪くはない。
まぁ、コリーンが受け入れれば、の話だが――]

(316) 2013/02/22(Fri) 10時頃

 ―騎士の伝令―
[ソラナ王国騎士団長ドナルド・フェイエンからの密書。
極力内密に、相手が誰であっても目的の人物以外に渡してはならないと命令を受けた騎士が一人。
エレティーナの王へ渡した後、軍事大国と名高いフォレットへ渡るよう指示している密書。

内容はソラナと現状とセウの本性を晒したもの。
ソラナ国内は既にモンスターの手に落ち、王族も全滅。
実質モンスター大国セウ国の姫が実質の権限を持った旨を知らせる。
敵は人間ではなくモンスター、自身が率いる騎士団でさえも既に敵の手に落ちてるものもあり、国として成り立たなくなるだろうと。

密書に書かれた願いは一つ。
人間同士の争い事をしている場合ではなく、手を取り合い一時的な同盟を結びたいという旨。

いつか王子が言った"刺激的なジョーク"をジョークでなくしてしまおうと。

騎士は休む事なく走る。必死に馬を駆けさせて、国ではなく、種族で戦おうと意図した騎士団長の声を届けるため。

もっとも、彼は騎士団長の心の内は知らない。
当然本性も……故に盲目的に信じ、誰に教えるでもなく。
今は手綱を強く握りしめて…**]


 ―クラリッサの部屋―
[窓の外から地平線を眺める。

 王女は知らない。この国に訪れてるものは何か。
 王女は知らない。自分が子飼いにしたつもりなのは、犬ではなく狼だと。

 王女は知らない。呪縛を受けた男は人間以上にモンスターを憎んでいる事を…。

 そして……彼が吐く"愛してる"の言葉に真実が混ざった事は未だに一度もない事を…。]

 だって……こっちの方がよっぽど面白い。

[人間を蹂躙するモンスター、そして、次は人間に蹂躙されるモンスター。

女型の上級モンスターは、人間にとっても魅力的なはずだ。
事実、王子が王女に惚れて、周りのものが妬んだように。
みたいのは、自分が上だと思い込んでる井戸の蛙(モンスター)が、自分が見下すモノ(人間)の奴隷となる姿。]


 あぁ…早く落ちてしまえばいいのに…この国も、民衆も………そして……王女様も…。

 愛しい愛しいローズマリー、俺だけのモノになんかなっちゃいけない。
 キミは…皆のモノでなきゃ…折角の美貌があるんだからさ?

[あぁ、笑いが止まらない…堪えきれない…。
……あぁ、誰かとこの想いを共有したい…。]

 こういう愉しみや幸せは、共有したくなるもの…実によく分かるよ…この事が…。

[堪えているが、どこか怪しく嗤いが漏れて…。]


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