人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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 んー、そうかあ。
 もしフリーだとしても、あの女が言うように既にアンタが喰った烏と一緒で排除優先ではあるんだろ。
 仕方ない、けどなあ。
 ……。

 ……、…なんていうか。


 ちょっと、気が重い。


[声音はいつも通り淡々としている。
けれど混じるのは深いため息の気配。]


 まあでも。
 手は抜かないからそれは安心してくれ。

[仲間が先に千秋に対峙しているとは知らないが。
すぐに気を取り直したように言う。]


[そのやり取りの最中だっただろうか。
"仲間"のように響いて聞こえたのは遥の声]

 ん?
 アンタ、お仲間?とは思えないけど。


 邪魔はしないでくれ。


[けれど意識はそちらよりも今は目の前の相手に向く。]


 アンタって俺の事?

 俺は西廼慶一。
 ケーちゃん、と呼んでくれていーよ?


[問いかけの言葉は誰のものだろう。
初めて聞く声に思えるが。]


 そういうアンタは誰?
 

[仲間なのか、そうでないのか。
そうではないのならば一時的に手は組めるのか、どうか。
敵ならば排除すべきかどうか。
問いかける声に不審が滲む。]


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 20時頃



[ 問いへの答えは塁のものが先に聴こえる

 多分、自分は彼の「仲間」ではない
 それには、素直に頷いた

 彼が思い描いている「仲間」とは?

 そこへの疑問もあったとはいえ
 「仲間」がどんなものかは知らない以上
 安易に「仲間である」とはいえない

 彼らの話が聴こえるのも偶然の産物

 そもそも、出会って半日程度なのである
 ともだちとすらもいえないだろう ]
 



[ 続く答えには、問いがオマケについていた

 ニシノ、ケイイチ…それがもう1人の名前
 ご丁寧に愛称のリクエストつきに、吹き出しかける ]


  俺? 俺は…久住遙、名前でも苗字でも好きに


[ なのに、しつこく店での名前で呼ぶ相手が
 思わず脳裏に浮かんでしまったが

 彼らがその人物を話題にしていたのは
 残念ながら、聞き逃していた

 知って何か変わるかは、分からないけど ]
 


[自己紹介している『声』を聴きながら。]

 邪魔するなって言ったろ。

 それとも。
 お仲間どころか敵か?


[淡々とした声は変わらないけれど、混じる敵意が少しだけ強まる。]



  生憎、ちゃんづけ出来る程
  可愛げとか…俺にはねえんだ…

  気が向いたら、好きな呼び方をする


[ 下手に名前を呼べば情が移る

 それに自分が縛られているつもりは毛頭ないが、
 持てるものが限られる以上、荷物は軽い方がいい

   ── 人は、最も容易く失われるのだから ]
 



[ 苛立ちを滲ませる塁へ、ふっと笑う ]


  敵なら…「永遠のおともだち」にしてやったさ


[ と、だけ返した** ]
 


【人】 ろくでなし リー

― 翌朝・住宅街 とあるモデルルーム ―

ん……。

[声がする>>194
なんで……?
手で目元こすり、目を開けば、見知らぬ天井。]

あ……あぁ……。
おはよう。
……よく、眠れたかい?

(235) 2016/06/19(Sun) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

[ここがどこか、そしてなぜここにいるかを思い出しつつ。
誰かに起こされるなんて久々だと思いながら顎をなぞる。
少し髭が伸びてざらりとした感触。
流石に髭剃りなんかは置かれていないだろう。
それでも、汗を流せるのは非常にありがたい、そんなことを考えつつ、身体を起こし、リビングを覗き込んでいる御名方の顔色を窺う。

自分より若いとはいえ、女の子。
しかも異常事態、無理させてはならない。
遠目に見た感じは大丈夫そうだが、さて。 ]

ん、俺も一服したら使ってくるわ。

[ジャケットに入れっぱなしの煙草に火をつけた。
しばらくすれば男もシャワーに*向かう。*]

(237) 2016/06/19(Sun) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

[ざっとシャワーを浴びるだけなら10分もかからない。
それでも随分さっぱりした。

髪は半渇きのまま、ざっと身支度整えリビングへ。
御名方はまた2階に戻ったのだろうか。
ともあれ男はソファーに座り、また煙草に手を伸ばそうとして……

ガラス戸の向こう、何かと視線が合った。
鳥のような翼持つ少女が3体。]

(257) 2016/06/19(Sun) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

しきっ、出ておいでっ!

「はーいっ……
ってえーー。
おんなのことはけんかしたくないなー……

 ねぇねぇ?きみたちもおともだちにならない?」

[何を、と一瞬思うも。
 そういえばと、揺籃から教えられた交渉術を思い出す。]

あー、うん、俺とこの子は友達でね。
君たちとも、お友達になれると思うんだけどどうかな?

『おじさん、なのに?』

[ぐさりと男の胸に刺さった。
もう結婚して子供もいてもおかしくない年齢、おじさんと言われても否定できないけども。*]

(258) 2016/06/19(Sun) 22時頃

リーは、ニコラスに話の続きを促した。

2016/06/19(Sun) 22時半頃


【人】 ろくでなし リー

ああ……ちょっとだけ、待っててくれるかな。

[声>>265に振り返る。
微妙に、情けない顔をしていたのは、先のおじさんと呼ばれたダメージのせい。

気を取り直して向き直る。]

うん、おじさんだけどね、でも、この子とはずっと昔から友達なんだ。
そこのおねえさんも、きっとお友達になってくれるんじゃないかなぁ?

(275) 2016/06/19(Sun) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

『うーん、うーん……
じゃぁ、このしつもんに答えてくれたら仲間になってあげるー。
お空って、どうして青いの?』

[子供相手、多分光がどうこうなんて言ったところで、ツマラナイと怒られそうだ。
しばらく男は考えて。]

誰かが、ソーダ水こぼしちゃったから、あんな色なんじゃないかな?

『うーん、50点かなー?
でも、おじさん頑張って考えたみたいだし、そこのザシキワラシくんとおねえさんは可愛いから、お友達になってあげるー。

わたし、モー・ショボー。
いーっぱいあそぼうね〜♪』

(277) 2016/06/19(Sun) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[モー・ショボーが、スマホに吸い込まれるように消えて、男はへにょりと座り込んだ。]

……きんちょう、したぁ。
いや、うん、待たせてすまなかった。

[ばつの悪そうな顔を御名方に向け*。]

うん、こっちはもういつでも出れるさ。
……そういや、忍田くんや片倉から連絡あった?

(279) 2016/06/19(Sun) 22時半頃

 来たよ、累クンの言ってた小鈴ちゃん。
 ほんとに強いんだなぁ、参ったね。


[傷つけられた脇腹がじくじくと痛み、血を流す。

現在、こちらは2対1の不利な状況。
助けを呼ぶか逃げるか。
考えてどちらも否定する。
助けを呼ぶには時間がない。
逃げる為に背を向ければそれは即ち死である。

ならば軽口を叩いてみせながら死にもの狂いでどちらかを倒して退路を確保するしかない。]


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 23時頃


 強いだろ。
 頼んどいてなんだけど。
 いきなり会うなんてツいてなかったな。

 こっちは人間だとか言ってたやつがやっぱり悪魔だったな。

[それでもまだ1対1。
いや、敵か味方か分からない遥も入れれば1.5対1くらいだろうか。
なんとかはなるだろう。]


【人】 ろくでなし リー

役に、立ったのかなぁ?
さっきの……モー・ショボーは、中学生よりもずっと無邪気だった気がするけど。

[大分乾いた髪をくしゃりと掻きつ。
御名方がスマホの確認する>>286間に。
自身もモー・ショボーがどんな悪魔かアプリで確認する。
しきが疲れてしまっても、代わりにモー・ショボーで対処することはできそうだ、などと考えつつ、しばらくして口を開く*。]

まぁ……とりあえず、片倉探すのも大事だけどさ。
そのついでに一度、御名方のトコの神社に顔出してみないか?
もしかしたら片倉もそこに逃げ込んでるかも、だしさ。

(296) 2016/06/19(Sun) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[先に言いだしたのはどちらか。
ともあれ同じ目的地にくすりと笑う。
生憎御名方の運転技術を知らないけども、どのみち自分の車は他人に任せたくはない。*]

うん、車を出すのは問題ないさ。
んじゃぁ、行こうか。

しっかしそうか……メール、と……。
TVもラジオもネットもダメっぽいし、厄介だなぁ。

→ 御渡神社 ―

(299) 2016/06/19(Sun) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 23時半頃



[ 闇の中から、弱ったらしい声がする ]


  …ケイイチ、一度だけ助けてやる


[ 自分でも不思議にするりと、その言葉が出たのは
 彼の人懐こさや、弱った声に絆された訳ではない筈だ

 ただ単に、彼が厄介と思う相手と対峙してまで、
 身近な相手を倒すに至ったのか?
 少しだけ興味を持ってしまった、それだけである ]
 



  今、何処にいる? 教えてくれ…
  アリスが遊び足りないっていってて困ってる

  どっちがいい?
  アンタを逃すのと…アンタに加勢するのと


[ しかも、成功するかは分からない ]


  アリスは「おともだち」が欲しいんだってさ
  …誰か、連れてってやるよ

  どれか好きなの選べ


[ 多分、塁の遠吠えのせい ── 多分* ]
 


 うん、助けて。


 小鈴ちゃん、邪魔だなぁ。


 でもセンパイに手出しはいらねぇよ。
 だって、あれは俺のエモノ。


 だから俺を――――――逃がして


【人】 ろくでなし リー

― 神社へ向かう車中 ―

[緑の車は神社へと向かう。
助手席でぽつりとこぼす御名方の言葉>>303に耳を傾けながらも、男の目線は前を向いたまま。]

目的、なぁ。
宗教違えど、彼女も神の加護がありそうだけど……。
でも、彼女だって俺と同じ、アプリを手に入れただけの一般人、だろ?

流石に単独行動は感心しないな……。

……君も、同じような真似はしないでくれよ?

[男にしてみれば彼女はやはり元生徒、自分より強いかもだがそれでも保護すべき存在で。
もしかしたら口うるさく感じられるかもしれないとは思うも、つい口を出た。*]

(319) 2016/06/20(Mon) 00時頃

[ ── クスクスと、アリスの笑い声が闇に木霊する** ]


[去っていく遥は視界の隅に捕えていた。
敵ではないならば、追わないし、攻撃も向けない。]



 ……敵じゃないか。

[ただ"仲間"に助けを申し出る『声』は耳に入り。
以前の言葉を思い出し、目の前の『悪魔』へと集中した。]


【人】 ろくでなし リー

[男の目線は運転にのみ集中してたけども。
バックミラーの端、ちらりと見えた御名方の表情が曇っているような気がした。>>321]

ん……?
ああ、この前露店で会った時に買ったヤツがポケットに入ってるが、流石にもう真っ黒になってるなぁ。
……そういや、御名方のは相変わらず真っ白?
確か不良品とか言ってたよな?

[思い返しながら、あの時はまだ平和だったのに……そう、わずかに溜息が漏れる。]

そういや、忍田くんも、揺籃さんってサマナーもこのマガタマが、って言ってたなぁ。
膨大だけど、人の手に余る力、か。
悪魔なら、使いこなせるのかな?

まぁどっちにしろ、あの女性を見つけられれば、話は聞いてみたいが。
いるとしたらあの露店のあった駅前?

……後で探しに行こうか?

(334) 2016/06/20(Mon) 00時頃

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