人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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[――――――――――――――ああ、おかしいね]


 なんだ、また"ハズレ"か。


リーは、ケイイチに話の続きを促した。

2016/06/17(Fri) 00時頃


【人】 ろくでなし リー

!?

[目の前、異形たちとの間に割って入る何か>>164
人の形と、獣の形。
思わず男は後ずさりしつつ、鉄パイプ握る手に力がこもる。

もしかして、新手の敵?
そんな考えが過るも、その姿が、悪魔の方へと向かうのを認めればわずかばかり気が緩む。
とりあえず敵ではなさそうだ。
むしろ助けてくれている?]

(174) 2016/06/17(Fri) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[乱入者たちはどうにも荒事に慣れていそうだ。
そんな感想を抱きつつ。
やがて、悪魔が殲滅されれば、男は息を緩め、構えていた鉄パイプをおろし、思い切って声を掛ける。]

ありが、とう……助かり、ました……。

[敵でなさそうとは言え、それでも、獣の姿に声が震える。
 情けないと思いつつ。
 しきも、てててっと男の傍に駆け寄って、ぺこりと一つお辞儀した。]

「おねーさん、ありがとうございますっ。
 ええっと、もしかしてヤタガラスってとこのサマナーさん?
 ぼくのおともだちにも、そこのサマナーさんにせわになってるこがいるんだけど……ちがうかな?」

[勿論、男には”サマナーさん”が何のことかわかる訳はないけども。
まだ若そうなその女性の様子をじっと*伺った。*]

(176) 2016/06/17(Fri) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 01時頃


【人】 ろくでなし リー

あ……、えっと……?

[まだアプリの使い方も理解しきれてない男は、獣が消えた>>184ことに戸惑いつつ、女性としきの会話に耳を傾ける。]

「うん、しってるよー。
おともだち……んーと、そのこはピクシーなんだけどね。
サマナーさんのおなまえまではしらないの。

……ごめんね。」

[しゅん、としょげる。

ピクシーに一緒に行こうと誘われていたけども、この家を離れられなかったのはそれよりも古い友達と離れたくなかったからで。
ほんのちょっとの寂しさを紛らわすように、しきは男の手を再び握る。
男はぽんぽん、としきの頭を軽く撫ぜつつ。

もし仲魔のことを問われれば、しきがアプリの存在を教えたか。
望まれれば、実際にスマホ画面を見せつつ、男に対しても兼ねて説明しただろう。]

(196) 2016/06/17(Fri) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

[なにか連絡が入ったのだろうか、女性が携帯に手を伸ばす>>179
メールを打っていた手が一段落するのを見届ければ、男も口を開く。]

あー……ええっと。
俺からも、質問、いいです?

……今、何が起きてます?

[男は、未だ血なまぐさい惨状など知らない。

それでも、これまでの出来事と。
本来であればこの時間でもたまに聞こえるはずの車の音がまったくないのに気づけば、異常だなんて子供ですら気づくのに容易な状況なのは*確かで*。]

(198) 2016/06/17(Fri) 02時頃


[ アリスブルーのドレスの上には、
 フリルをあしらった真っ白なエプロン
 金の髪は月の光の様にさらりと風に靡く

 少女の名前は ── アリス

 アリスはくるりと一周すると
 まるで貴婦人の様に裾を摘んでお辞儀をひとつ

 話かけて来る「彼ら」の前に現れて
 自らの唇の前に、スッと人差し指を立てた* ]
 


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 02時頃


 なかなか思うようにマガタマが集まらないな。
 そっちは、三本足の鳥は見つかったのか?

[「お仲間」の方は首尾はどうなのか。
聞きながら特に当てもなく歩いていた。]


[それはニコラスが来る前の事。

ふわりとしたアリスブルーのドレスにフリルをあしらった真っ白なエプロン。
金の髪は月光のようにさらりと靡いて。
実に可憐な少女がくるり、と回ってそれから瀟洒にお辞儀をした。]


 ”お仲間かな?”


[唇だけを動かして問いかける。
それから指をすっと遠くへと指して。]


 わざわざご挨拶ありがとう。
 でもね、もうすぐここに誰か来そうだからね。
 今はどっか行った方がいーよ。

 俺らが繋がってんだって、知られない方がいいしね。


[とん、と自分の米神を指でつついて、に、と笑った。]



[ お仲間かな? の問いに、アリスは小首を傾げる

 遙とは契約どころか、
 面識もある様でない様なつかず離れずが続き、
 こっそりと彼女が見ている状態であるだけだから

 妖精が見える「フェアリードクターの目」を持つ彼は
 自覚もないまま、自身の持つそれらを忌み嫌い
 必死に目を逸らしている

 彼にとってアリスは
 見える筈なのに「いない」ものとされている

 まるで、彼から見た周囲における自身そのままに ]
 



[ にっと笑う青年にアリスはにこっと笑う
 何も知らない無垢な少女の顔をして

 そして、アリスは ── ふわりと消えた** ]
 


― 現在 ―

 んー…三本足の烏はみつけたし、食ったんだけど。
 なんか厄介なのがきた。


[アリス風の悪魔を逃がしておいてよかった。
と、ここまで考えてあれが誰なのか聞いていなかった事を思い出す。]


 そいや、さっき可愛い女の子見たよ。
 アリスっぽい子。
 お仲間っぽいんだけどね、どうかな。


[さて、お喋りはここまでか。
目の前にいるニコラスが素直に逃がしてくれればいいが。
逃がしてくれない場合、ここで一戦交える事になりそうだ。]


【人】 ろくでなし リー

[さて、どの程度の説明がなされるか。

ともあれ。
このような異常事態への対処などわかる訳の筈がない、ただの一般人でしかない男は、指示されれば素直に従うし、話が長くなりそうであれば家に招きお茶の一つでも淹れる*心算*。]

(236) 2016/06/17(Fri) 17時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 17時半頃


 へえ、流石。
 仕事が早いな。

[三本足の烏は喰らった。
その報告に声音に素直な感嘆を乗せる。]

 ……んー。
 手伝いは言ってくれれば善処する。
 お仲間?だし?

[その彼が言う『厄介なの』。
救援要請でもない限り合流の必要もないだろうが、一応"仲間"として声をかけ。]


 ……アリス?
 ああ、なんだっけ、兎とか猫が出てくる?

 そんな女の子がねえ。
 分かった注意して見ておく。

[そういう物語に縁はなく。
だから『アリス』と聞いても咄嗟にぴんと来なかったが、何かのブランドにそのモチーフが使われていたのか辛うじて記憶にあった。]


 そう言えばお仲間?とか言ってたっけか。
 案外近くに居ないもんかね。
 確か――。


 "アリス"だっけ?


[名前ではなくて『アリスっぽい』だっただろうか。
その彼女はどんな容姿だろうかと考えつつ、パンを齧る。]



[ その向こう側に誰かがいるのが見える

 見えたはいいが、どう声をかけたらいいのか
 分からないまま目を逸らした

 アリスの無邪気な笑い声が微かに響く** ]
 


[少女の笑い声を聞いた気がした。]


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 23時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 23時半頃


 どーっすっかなあ。

 「望み」を叶える力がある。
 とか馬鹿正直に言ったら射られそうだ。

[面倒くさい、とぼやく。]


 どーした?
 もしかして疑われてんのかな。

 適当に誤魔化せばいいんじゃねぇの。


[実際の会話がどうなっているのか分からないので適当に答える。]


 そうそう、こっちはなんか見逃してもらえたっぽい。
 多分疑われてたけどね。

 次会った時はどうなるか分かんねぇけど。

 その人さぁ、ニコラスさんって言うんだけど知ってる?
 悪魔の群れ簡単に往なしてた。
 厄介だよね、強い人って。


【人】 ろくでなし リー

― 自宅 ―

[今は、男一人きり。
揺籃は一人出て行った。

しきは、今はアプリの中。ずっと一緒にいさせたかったが、どうやら実体化(?)しているにはMAGというものを消費するらしい。
なかなか面倒なシステムのようだ。

さて、まずは煙草に火をつけたなら、LINEで中学の同僚にメッセージを送るも反応はない。
ついで、電話を掛けるもつながる気配はない。
他の同僚、そして教頭・校長とかたっぱしから電話しても同じ結果。

背中を汗が伝う。

TVをつけてみた。
何も、変わらない。

最後の望みと思い切って110番するも、こちらもやはり繋がらず。
信じたくなかった、嘘であればいいと思っていたが。
あの女性……揺籃>>269の言うことは事実なのだろう。]

(333) 2016/06/18(Sat) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

……まいった、な。
けども……
ここだって、安全とは言いがたいし……。

……どうせこのままじゃ埒が、あかないだろうしな……。

[短くなった煙草を灰皿に強く押し付ける。
揺籃が出て行ってから、何度繰り返したかわからない行為。

 ぱん、と両手で自身の頬を叩く。気持ちを切り替えるために。]

(334) 2016/06/18(Sat) 00時頃

【人】 ろくでなし リー


         ――いく、か。

[もしかしたら、自分のようにアプリを手に入れて生き延びている人間がいるかもしれない。
もしかしたら、アプリは手に入れていなくとも、まだ生きている人間がいるかもしれない。

もしかしたら……自分の生徒が生きているかもしれない。

 薄い望みかも、と思いながらも立ち上がり、洗面で顔を洗う。
 車のトランクにペットボトルと非常食と救急箱と煙草1カートンを詰め込んだら家を出る。
まずは中学を目指そうと。*]

(337) 2016/06/18(Sat) 00時頃

 近づいただけでマガタマを複数持ってるって気づかれた。
 誤魔化すつもりだけど3人も居て面倒くさい。

["仲間"の適当な返事に嘆息して。]


 俺も見逃して欲しいな。

 ……、…。

 ニコラス?
 どこかで……、ああ。
 そういやたまに行くバーのような、情報屋の様な変な店の胡散臭い店主がニコラス、なんとかだったような。
 同一人物かは知らんけど。


【人】 ろくでなし リー

― 車道 ―

[年代物の緑の外車は中学を目指し、少し無理なスピードで走っていく。

ほかに動く車はない。
代わりに、おそらくは悪魔とやらに襲われたか、それともハンドル操作を誤ったかしたのであろう車だったものがいくつか道をふさいでいる。

避けつつ走っていれば、ヘッドライトが嫌なものを映し出した。
口元から血を滴らせて、 何かをむさぼる小型の悪魔らしきモノ。
それが何か、あえて男は考えなかった。
考えてしまえば、恐怖で動けなくなってしまうだろうから。]

(343) 2016/06/18(Sat) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

しき、出ておいで。

[ダッシュボードに置いていたスマホが反応する。]

「はーい、アレをやっちゃえばいいんだよね?
んじゃちょっとまどあけてぇ……

マグナっ!」

[さくり、石礫が小型の悪魔を撃ち抜いて。
車はその横を抜けていく。

鉄くさい臭いが、窓から流れ込んできて、思わず左手で口元を覆った。]

(354) 2016/06/18(Sat) 00時半頃

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