人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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[宿の扉が開いて、次いでセシルの部屋の扉が開く微かな音。
捉える事ができたのは、獣の耳のせいか。
姿を見て確認はできなかったけれど、無事に内心安堵して。]

 おやすみなさい。

 ……はい。
 明日は、フーリンの日です。

[東洋屋敷に行く約束。
わざと冗談めかして言って、小さく笑った。**]


【人】 歌い手 コリーン

ー回想ー
[>>83食い逃げ犯を取り逃がした事を謝罪すると、気にしない!ありがと!と、何だか逆に励まされてソフィアの言葉に笑顔が戻る。

人狼の話にはあはは!と笑って大丈夫と、撫でられぎゅうとされれば安堵してまた涙が滲む。ありがとうと小声で告げた。

アイスを使ったデザートを頂き、一口含み]

…うん、美味しい。
ソフィア…ありがとう。

[ソフィアの力になりたいのに、いつも逆に助けられている。私のが年上なのに、何か力になれてるのか。それでも、ソフィアの笑顔に甘えてしまう自分が居た。食べ終わり]

ごちそうさま〜!
…はい、お代ね。

[そろそろ行かなきゃ、とソフィアに手を振り返して>>84、お店を後にした]

(86) 2013/08/01(Thu) 14時半頃

 ――そう。さっきもまた会ったよ、例の彼。東洋屋敷の。
 楽しみだね、フーリン。


[フーリンの日、という言葉に小さく笑って、
やはり、泣きの響きよりも、笑いの響きのほうが心地よいな、と]**


そうさなァ。コレが必要ある機会ってなあんまねぇからな。
[初めて通じた時は互いに驚いたものだが慣れというものは恐ろしく、いくつかやりとりを交わす間にすっかり落ち着いてしまっていた
尤も当初こそ面白可笑しく話していたが、互いに特に用事がある時以外は話かけることはなくなっていた
…即ち、今は用件があるということでもある]

セシル?あぁ、"ゔぃおら"奏者とかいう。そいつなら猫の前足亭で会ったぜ。
お、明日来てくれんのかい。…そだな、朝から午前中は確実にいるぜ?
[そのまま、予定について返事を返した]


あの楽器ゔぃおらっていうんだ、へー。

午前中ね、りょーっかい!
それじゃあ、明日行く前にもう一回声かけますねー。
また明日です。

[予定を確認すると、明日起きれるかな、なんて心配をしながらさよならの挨拶をした。]


コリーンは、ソフィアに話の続きを促した。

2013/08/01(Thu) 17時頃


コリーンは、ケヴィンに話の続きを促した。

2013/08/01(Thu) 17時頃


コリーンは、ヘクターに話の続きを促した。

2013/08/01(Thu) 17時頃


 ホレーショーさんも、猫の前足亭に?

 はいっ。

[嬉しそうに笑んで、小さく頷いた。]


【人】 歌い手 コリーン

―【猫の前足亭】―
[扉を開けて、ソフィアの姿を探し、見つければ]

おっはよ〜♪

[顔を見れば安心したように抱きつき]

よかった、無事だね?
遅くなってごめん。

(117) 2013/08/01(Thu) 20時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 20時頃


【人】 歌い手 コリーン

―回想・猫の前足亭―
[>>212ホレーショーに名前を呼ばれ無事で良かった、と言われれば嬉しそうに]

ありがとう〜!!
あっ、そうか…

男の人に…貴方みたいな人に任せれば
捕まえられたかも……私のばか…

[あちゃ〜と急に恥ずかしくなり頭を抱えた。フーリンの話をされれば]

そうね…
うん!楽しみにしてるわ♪

[店を出る彼を見送った]

(124) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

[>>123心配性?とからわれても悪い気はしなかった。むしろ、この笑顔に救われる。昨日だって]

ソフィア、ありがとね…
あんたの笑顔にいつも励まされるよ♪

[ソフィアに手を引かれ、どっちが年上なんだか…と思いながら]

楽しみね!フーリン!!

[店を後にした。目指すはホレーショーのお店!!]

(125) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

―瓦屋根の我楽多屋敷―
[ソフィアに連れられて辿り着いた我楽多屋敷。ソフィアが風鈴を魔除けと言えば、ふふふと笑った>>132
お店の中を覗くとホレーショーが見えた]

こんにちわ〜♪
約束通り、来たわよ〜〜!

[中に入れば、見たことの無いものばかりで]

…すごい…!!
なんか賑やかなモノばかりね〜〜っ

[お店の雰囲気からも、並べられた品物からも、彼のオーラを感じる。まさに、彼の住処という感じ。
女は目をキラキラさせて店の中を見渡す]

(133) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 21時半頃


[そうして、それはどんなタイミングか。
誰にも見られないであろう時、思わず、セシルの背にこつりとおでこを当てて。]

 死なないで……。
 死なないで。
 嫌なの……。

[笑わなきゃって、思うのに。
困らせるだけだって、思うのに。
怖くて、涙ばかり出そうになって、震える声で、それでも言葉にせずにはいられなくて。
でも、それなら、取る道は一つしかないのに。**]


[背中に当たる感触。
振り返らずともそれが誰かわかる]

 クラリッサ――。死なないよ。
 少なくとも、そう簡単には……。

[付け加えた一言で、彼女を傷つけてしまうかもしれない。
そう思ったが、絶対、などと言うことはできなかった]

 クラリッサ……も、君も、生きて。
 ――せっかく、ここに来て、君にたどり着いて、
 初めて、仲間を知ったんだ。
 ひとりになるのも、ひとりにさせるのも……僕は。

 ――嫌なんだ。

[困らせているのは僕の方だ。

震える声で、涙を堪えて搾り出すように言葉を紡ぐ、彼女を見ることができず。
触れ合っていても、彼女が何を選び取ろうとしているか、その心の裡を知らないまま]*


ホレーショ―さーん。
そろそろ向かいますねー。

[昨日約束していた通り、銀狼とゆずり葉亭を出る前にホレーショ―に連絡をした。]


おう、わかった。
こっちも準備ができたとこだ。宿に飾りたいモンとかあったら言ってくれな。

[そう言って、アイリスへと返答を返した]


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 22時半頃


 絶対じゃなきゃ、嫌です。

[我侭な言葉。
約束できない事、頭ではよく分かっているのに。
口をついて出るのは、感情からくるもの。]

 ……ごめんなさい。ごめん。

[私の心が、困らせてる。悲しませてる?
聴こえるのは、自身と同じく震える声。
叶うならば、ぎゅっと抱き締めて。]

 大丈夫。きっと大丈夫です。

[根拠のない言葉。
自分にも、呪文をかけるみたいに、言って。
小さく笑んだ。*]


困った子だね。

[背中越しの声に苦笑する。
しかし次に聞こえてくるのは謝罪の言葉]

何も、君が謝ることなんてないよ。何も。
謝ってもらえるなら神様に謝罪して欲しいぐらいさ、
もし――居るのなら。

[クラリッサの華奢な身体が、強く抱き締めてくるのを感じ、
そっと、その手を掴んで、自身の胸の前まで持ってくる。

しばらく、その手と身体を重ねるようにして。
彼女の呟く魔法の言葉が、叶うといい、そう願った]*


うーん、飾りたいものですかー。

[フーリンは好きだけど、もうあるからな―と少し考えて]

そうだ!受付に置いておける、良い感じの置物とかないですか?

[相当アバウトな注文をした。]


受付かー…そうだな。
[こちらも少し考えて]

マネキネコっていう、猫が東洋のコインを抱えてる奴がある。コイツを置いとくとお客が増える…かもしれねえ。
あとはダルマってやつか?これは置いとくと悪いもんを払ってくれるって逸話がある。
あとは…びーだまっつってガラス玉があんだが、水にいれて見ると反射して綺麗だな?
ま、店に来てから詳しく見てくれて構わんぜ。

今はちィと賑やかだがな。
[アイリスからの注文に、いくつか商品を挙げた。
賑やかなのは風鈴だけのせいでは無いが、その方が面白かろうと伏せてみる]


マネキネコとびーだま…。
うん、お店についたら見せてもらいますねー。

[少し賑やかと言われれば他にお客さんが居るんだろうなー、誰だろうと考えながら一旦通信を切った。]


【人】 歌い手 コリーン

[>>155で風鈴を渡されれば]

これね…綺麗な箱…

[蓋を開けて取り出す。すると、小さいながらもリーン、リーンと綺麗な音が響く。女は、目を閉じその音に聞きほれている]

……うん……キレイ………

[女も、優しく響く音に沿って、小さく自分の声を響かせた。同じ音、違う音を色々重ねて遊んでみた]

ほぅ……素敵!
思っていた以上に、綺麗な音が鳴るのね♪

[ホレーショーにありがとうと満足げにお礼を告げた]

おいくら、かしら?

(168) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[ホレーショーがソフィアにお土産用として出した>>157
それを見てわぁ、おもしろい!と感想を告げて、ソフィアの反応を可愛いなぁと思いながら見ていた>>159]

わたしも〜♪

[といって>>157から4を手に取った]

これは…?

(170) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

コリーンは、お手玉?シャカシャカいってる…楽器??

2013/08/01(Thu) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[>>166で元気よく声を掛けられ]

あぁ〜!
アイリスに、クラリッサ!!
久しぶり〜♪

[嫌がらなければ、2人の頭をぽんぽんして]

2人とも相変わらず、可愛い〜ね〜♪
元気だった?

[二人と話していたら、いつも話掛けようとしても運悪くお話出来なかった彼がいた。これはチャンスか!]

こんにちは!
昨日も、ソフィアの店に居たわよね?

私、コリーン♪よろしく〜!

[と右手を出してみた。彼は握手をしてくれるだろうか]

(176) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ー少し前ー
[>>181ホレーショーに言われ]

…200ゴールド……?
もっとしても、おかしくないと思うけど……

じゃ、200ゴールドで大丈夫よ〜♪

[といって、彼にお代を手渡し]

いい品物を、ありがとう〜〜
大切にするわっ。

[と、笑顔でお礼を言った]

(189) 2013/08/02(Fri) 00時頃

 ごめんなさい。

[苦笑に、くすりと笑って。]

 ……そうですね。
 もしも、神様が居るのなら。

[そうして伸ばした腕は、払われる事はなく。
重なる手。
きゅっと抱き締めて、そのまま少し、目を閉じた。*]


【人】 歌い手 コリーン

[>>182握手に応じられれば、ギュッと握って]

ええ、そうよ。

[とても良い声と言われれば、顔を赤らめ素直に嬉しい。]

ありがとう〜〜。ふふ♪

ん…?それに…?

[何かなと思いつつも、握った手に何かを感じ、彼の手をしばらく見つめ]

…何か、楽器やってるの?

[職業柄か、何となく感じる。しかも、彼のオーラが話す以前より強く感じて、確認してみる]

(195) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

ー少し前ー
[>>187ソフィアがご飯を提供してくれた]

やったぁ♪
ソフィア、頂きますっ!

[用を思い出したと言って、行こうとする彼女に]

いってらっしゃ〜い
ちゃんと、残しとくよ!

気をつけてね〜〜

[手をひらひらさせ、見送る]

(197) 2013/08/02(Fri) 00時頃

コリーンは、ソフィアのサンドイッチうまうま〜〜♪

2013/08/02(Fri) 00時頃


【人】 歌い手 コリーン

[>>203ソフィアのサンドイッチを食べ終わり、セシルに一つ差し出しながら]

やっぱり〜〜!
ヴィオラ奏者に会うのは初めてだわ♪

聴いてみたい!
良かったら、【踊る子馬亭】に遊びに来てくれると嬉しいな〜

[女はにこにこしながら]

貴方の音、きっと綺麗でしょうね〜

(209) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[>>215歌を聞きたいと言われれば]

ありがとう〜
待ってるわっ、絶対よ♪

[昨日の夜の事を聞かれ、顔が強張る。しかし、変に思われないよう笑顔を作り]

…うん、足を擦りむいた位かな…

ここら辺に……??今度会ったらとっちめてやるっ!!

[思い出してムカムカしてきた。少し考え]

そうね…私、その辺見てくる!
セシル、話せて良かったわ♪

明日絶対来てね〜〜!

(226) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[皆に挨拶する]

ホレさん、私そろそろ行くわ〜

お店にも顔だしてね〜〜♪

[可愛こちゃん二人にも]

2人も、来てね〜〜
待ってるよ〜♪♪

[またね〜と、お店を後にした]

(227) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[あの無銭飲食野郎を探して出てきたものの]

何処を探せば良いんだろう……

[夜まで時間有るし、散歩がてら探してみよう]

それにしても、いい天気ね〜〜♪
う〜〜ん

[ひと伸びをする。明るい太陽を感じて、歌詞のない音を響かせたながら、女は軽快に歩いている。探す気はあると思う]

(239) 2013/08/02(Fri) 01時頃

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