人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:




                     [闇 は 応えない。]
                   [真意は 話さないまま。]


[闇、は   答えて、くれない。]

   フィリップ、

[――もう一度。]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/09(Tue) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

うん、行こう。

[強く頷いて、かくれんぼの終わった場所から外へ。
足、しびれたままの感覚が続いているけれど、
繋いだ手の先のぬくもりがあるから、大丈夫。走れる。]

(4) utatane 2010/03/09(Tue) 01時頃




[結局 応えないまま。
 何かを言えば きっと 罅割れた 薄紫は 哭くから。

 傷つけるしか出来ないなら
 傷つけて 傷つけて 突き放して

 傷つけることで 護 れればいい]**



   やっぱり


           フィリップじゃないか



    ばかやろう

 





 [――震えた声は 残光にすら掻き消えてしまう。]


 


【人】 長老の孫 マーゴ

あ。

[ほぼ同時に声をあげた。立ち止まって、顔を見合わせたか。]

…終わった、よ。私たち、帰れるんだよ。

[今度こそ、本当の朝。]

(12) utatane 2010/03/09(Tue) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、ポッケから薄緑色のビー玉を取り出し、朝の光にかざそうと。愛おしげに見つめながら**

utatane 2010/03/09(Tue) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、用務員 バーナバスに、びくびくしながら近づいて、頭をなでようとした。

utatane 2010/03/09(Tue) 07時頃


長老の孫 マーゴは、化学教師 スティーブン、兄さんは本当にシェリー君、まっしぐら把握。

utatane 2010/03/09(Tue) 09時頃


長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーに気付いて、ぶんぶんと手を振った。

utatane 2010/03/09(Tue) 09時頃


長老の孫 マーゴは、マネージャー ピッパ、おやすみなさい。二度寝いいな。

utatane 2010/03/09(Tue) 09時半頃


長老の孫 マーゴは、奏者 セシルは、放課後プリンセス把握ノシ

utatane 2010/03/09(Tue) 12時半頃


長老の孫 マーゴは、いきもの係 キャロライナの隣で、さらにおすそ分けパリパリ。

utatane 2010/03/09(Tue) 17時頃


/*

エピを読むか、本編を読むか、あきらめるか。
ばうわう


…いぬだ…


[そっと手を出しかけて、やっぱりやめた。]


/*

とりあえず、アンケートとかをいつもなら作成するわけだが……。

もう、こんな大型企画はしないんじゃないかと思っているのでどうしよう。

ちゅうか、ダブルワークと家事と子どもの病気が重なると、凄まじいということだけがわかった。

はは はは はは

そうか人間あきらめればいいんだな、さきだつふこうをおゆるしくだs(ry


/*

…むり、するな。
人間は やめちゃ いけない…バーニィ…。

休んでくれ…。


/*

あ、でも、今回の功労者はケイトです。
みんなケイトに拍手ーーー。



おかげでその部分すごく楽だった。


/*
先立っちゃだめー
まだ人間を諦めないで! 

…ちゃんとゆっくりやすむといいんだよ?
[ 犬 撫でた 存分に ]


/*
>バナバ
わ、わああわあああ
無理しないで、本当! 大変
ゆっくりして!


/*

うん、人間やめない。
犬はそろそろやめよう。

1.ふんどし
2.トランクス
3.ブリーフ
4.ボクサーパンツ
5.ズローズ
6.セシルのように履いてない。

{3}



最後はむしろ、おいしかtt



その選択肢6はなんだ!!!


/*


はぜひみんなもやってみるといい。

ああ、ランダム大好きだ。





                 こわいけど


/*

犬じゃないのに。
でも犬のほうがいいのか。

そうか犬でのえろぐ……しません。はい。それはさすがに難易度たけぇ。


/*

ドナルドなら、ドナルドならきっとやってくれ  る!


/*


そうか、わざとだったか……。





                じ……。


……。

そうか、私服が和服とかかな。文豪風に。




……。
    


       [眼を、逸らした]


/*



きっとわざとじゃないよな、うっかりだよなって







              いいほうに考えてた。


/*

嗚呼……

       すまなかっ た。

 出来心で


[正座]


/*

わー犬だと思ったら犬じゃなかったー。


って これ、ふる流れなの…


/*


... ... .. ... ... ...



死にたくねぇって4日目あたりに心でリフレインしてたなんて嘘じゃない。



         でも、まぁ、いいさ。ズローズドナと幸せになれよ。


/*


了解した。
じゃ、兄さんと呼べ。

まぁ、身長も似たようなもんだしな。
そうさ、実は同じ顔なんだz(ぇ


/*

放課後プリンセス………

 


長老の孫 マーゴは、よし、この流れなら…!?>>*12{1}

utatane 2010/03/09(Tue) 19時頃


/*



…すまない…。
だって名前呼ばないのも変じゃないかと…。


[正座した。]

…はい。

[もういっかい。]


/*

マーゴふんどし。



   きっとグロリア先生は{6}


長老の孫 マーゴは、第3の宮沢りえになってしまった(*ノノ)

utatane 2010/03/09(Tue) 19時頃


/*


なにか いま 彼の 本気を みた気がする…!

もうそれどんなエロ教師。





  ランダム神の、中の人の本気が。


穿かせる? 脱がす為にあるんじゃないの?


/*


なにぃ


   じゃ、二卵性で勘弁してやる。

1.高田純次顔
2.桜井ミスチル顔
3.ゴルゴ13顔
4.ジャニのむしろ嵐の誰か顔
5.ブラッドピット顔
6.バカ殿顔


ドナは{4}な感じで、俺は{6}な感じでどうだ。


/*

自爆した。


/*

考えたら、途中でも不細工ランダム神からいわれたんだった。


/*


キャロ:すまない。wikiに病人の予約がないんで、削ったんだった。
掲示板とかで訴えてくれてよかったのに。

あと、フィルが首無希望だったのが、あ、あっれぇ!と。いや、すまん。どこでだぶったかなぁ。





 こんな俺ですが、それでもいいですか?
 アトラナート先生。


             [唐突に口説いた。]


/*
ごはんおかたづけちゅう


とりあえず 6がきたら笑う。


/*
…… だから何故、ダイスを振ってないんだい、僕。
{2}


/*

なにげにみんないい目出すなぁ。
フィルおつー。




  ええと、まず…いいと言うのは、
  何についての了承を求められているのでしょうか?

               [話が見えてなかった]


/*
おかえり、フィリップ。
無事で何よりだ

[ランダム的な意味で]


/*


呼んでくれてよかったのに。
マーゴと土いじりしたかったなぁ。

ああ、ねぎは嬉しい本当に嬉しい。


/*



 ………何について………。







            その、あの、その、えっと







    やっぱ、出直してきます。(しょんもり




 


/*
そう言えば、赤での名前の話。
PLとしては編成に少女がいるのは知ってたけど
PCは知らないしどうしたらいいかなあ、と思ってたら
セシルが言ったのでとりあえずお任せした

うっかりでは、ないんじゃないかな、とは思っていたよ
セシルなら



  あ、あれ…?ええと、ほら。
  だって、色々確認しないと不安じゃないですか。

                 [出直す人を追っといた]


/*

追記するなら
バーナバスの名前がでたどうのって
それでバーニィが殺されそうになったら

「俺があいつを陥れるために」

って名乗り出るつもりだった。


/*
囁き狂人の偽狼COだな。


/*
 世界で一番放課後のお姫様
ああ、なるほどなー
偽狼いいな 役職騙りw(PL情報としてはビー玉紫は出てたし)



うん……
そんな感じでわざとだったんだが
流れは吊りに動かなかったので



……バーニィすまなかった。


>フィリップ
さりげなく
お姫様謂うな


/* つっこみが おそいよ
 放課後プリンセス

てっきり馴染んだのかと思ったのに。


な、じんで たまるか。

バーニィが
すごくショックを受けてたから
反省してたら
みのがしたんだ。


/*
 放課後のお姫様《キングオブプリンセス》
いやあ、だってねえ
ほら
王子は柄じゃないって言うから
ああ、じゃあ、お姫様なら柄だねって
思ったんだけどなー


/*

ログ読まないと、そして、エンドはどうすればいいんだろうな。謎の局部地震で、ガス発生とか、そんなんありえるんだろうか。




         ううん。悩ましい。




そうか、切られたいのか、理解した。
いや、大喜びするのか。そうか。(どっかの鳥使いの人が言った。


長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーねこを温めようと、火にかけ…ない。ぎゅっとした。

utatane 2010/03/09(Tue) 20時頃


/*

ラルフとディーンのランダム論だが、
ディーンの言ってるほうが村たて的にはありがたい。

ラルフの考えでいかれると、なんのためのランダムなのかよくわからん。
嫌なら最初から振らないほうが平和だろう。


/*


ケイトは、天声でやるつもりだったんだが……。
ヲレさんが見物でもいいといいはじめたとき、




なんか、おしつけt


/*

カポエラといえば、

http://www.youtube.com/watch?v=Gqzp7TNcElg&translated=1

これを思い出して、
これがヘクターとユリシーズなのかと


/* 履いてないよ!超履いてないよ!見るならいまだよ!


ということで、アトラナート先生!



        グロリアって呼んでいいですか?

        [なんか勇気だした。]


/*

 もちろん、あえて真似っこしたに決まってる!


 え?

 ……あ、はい、もちろん構いませんけれど。

 [許可を求められるのがなんか恥ずかしかった]           



箱に戻ってきたとたん
お前何謂ってるびっくりしt




え、えーっとグロリア先生。




           グロリア先生グロリア先生


 よしっ
          [何か着実な一歩だったらしい。]



 あ、呼び捨て、とかじゃなかったんですね。

           [先の長そうな一歩だなあ、と思った]


 よ、よ、呼び捨てとか恐れおおいです。




        [長そうだった、少しはドナルドを見習うべきだ。]


/*



混乱するよな。
なので、ここにきて、自分からセシル回避。

まぁ、でも、生贄候補だったからいいか……。(なんか根に持った。


/*

いまんところ履いてないのは
セシルと、メアリーとグロリアで間違いないな。うん。

[ティッシュ詰めた。]


/*



本当、触手連れつつ、保健室にしけこむとはぁ、
おいさんびっくりしたよ。
[でも扉はしっかり閉めた。]



……嗚呼、
…生贄と謂うか自分が死ぬためというかな…

…うん。根に盛ってくれて構わない…


 恐れ多い、って。
 一体わたしをなんだと思ってるんですか?

                       [ くす、と笑って ]


/*


まぁ、セシルはじめ、フィルもグロリアも死なせるつもりなっしん、だったが……。


/*

… 根に    持って  だった


嗚呼、ラルフはいってらっしゃい。


めありんにはもうね、こんなのが相方で済まない済まない思いつつもかわいいなぁとしみじみ。

奪っちゃいたいけど、正気だと清廉潔癖でエロイものとか穢らわしいとか思ってそうだから、なかなか手を出せずに悶々としていそうだ。
だがそこがらしいっちゃらしい。




グロリア先生は


        俺の大事な人ですので。

 


 


ほいで、あれだ。
どうなるんだろう、ラスト。

死者とかそういうのの扱いとか。



ヴェスパタインはV系バンド部ってのがネックでー…(遠い目
どうやってもGA○KTにしかなりそうもなかったのでやめたという。



 ――わたし、怖い女なんですよ?
   
                 [常と変わらぬ穏やかさで、それだけ]




   こわくないですが……。

   まぁ、こわくてもいいです。

 


/*

ディーさんかっこよすぎてほいほいされました。
済まないことはないんですぜ!お前なんかいらないぽいされてもきっと幸せでした。

メアリーはぱんつ以外は純なので悶々しても多分気がつかない。寧ろ煽るかも。



 一緒に消えて、とかまた言い出すかもしれませんし。
 裏切られたりしたら、もっと酷いこと しちゃうかも。

 その時、後悔しても、知りませんからね?

                  
           [ 冗談か本気はわりと微妙なところでした]


タイムリーなところで、津波。(待て、ここ坂の上)

メアリーにそう言って頂けると、うれしいなぁ、うん。


なんだろ、全然眠くないのにかくんかくんと記憶途切れて。あれ?いねむり??




 ええと、それは、


          すごく嬉しいかもしれません。


    先生好きです。わかってくれますか?


/*

PCルームほめられた!!ヤッタ!!!


つかれてる、のかなぁ?
まぁ、村中に旅行行ってきたし、疲れてんのかもしんにゃ


むしろ、憑かれてる?


長老の孫 マーゴは、紐 ジェレミーに、惜しみない拍手をおくった。いいなぁ、素敵だ!

utatane 2010/03/09(Tue) 23時頃



 わたしは、
 一度言われたこと、忘れたりなんてしません…
               
                 [拗ねたふりしてそっぽ向いた]



ああ、旅行帰りなら、そうかも
…いや その字はしゃれになってn…




  大丈夫です。




       先生が好きな気持ち以外は忘れるんで。

       大丈夫です。

       [拗ねた人をじっと見つつ]

 


長老の孫 マーゴは、美術部 ミッシェルに、おやすみなさーい!と手を振った。

utatane 2010/03/09(Tue) 23時頃



 忘れちゃだめですよ。
 忘れちゃ、だめです。

 それ以外の気持ちや思い出を、共有できないのは、
 寂しいじゃないですか…

 わたし、欲張りで疑い深いから。
 感情を裏づけするものだって、ほしいんです。

                [例えば瞼に浮かぶ些細な情景]




 じゃ、忘れないです。
 忘れないですから。


          [一呼吸おいて]


          俺と一緒にいてください。



 ――もう、
 どうなっても、しりませんからね?


              [傾ぐように頷いて、絡める指、残る傷痕、
               握られた手は でも あたたかい]


 転校も何も、俺ら卒業するんじゃねぇか。


ケイトの時代なら、旧スク水(股のところに切り返しスリット)とかブルマーとかじゃなかろうか…


長老の孫 マーゴは、いきもの係 キャロライナを、ぎゅーっと抱きしめた。なんとなく。

utatane 2010/03/10(Wed) 01時半頃


 

――…、ごめん  ――

 


 ――闇より――

[妄執の闇が晴れてゆく、
少女の手に重なる意識、を感じていた。

闇 に望まれた 光 触れて
そこに覗いた 色 は 青碧 だったから、

少年の形だった 闇 が 霧散する中]



[ こえ は きこえた き が した ]


[闇の虚空にも夜明けは訪れる、
虚空の色は薄紫、朝焼けに混ざり合う橙、遠く。
手を伸ばせばきっと届くのだろう。

けれど、沈んでゆく足元、
己自身の傷痕から零れ落ちてゆく闇の砂に埋もれてゆく。

会いたい、と言う願いも叶って、
後悔の結末も、見届けて、
あとはもう望むことなど何も]


――…何も なかったのに。


[どうしようもなく不器用に愛の言葉を囁く人が、
傍らでにぎる手を離してくれない]


[望んだものだけがなかった、けれど
それ以外のものは全てあったから、嘆くことは許されなかった。

だから、全部捨ててしまえばいいと思った。
結局、捨てきれずに生き永らえて、そして]


    どうしてこんな時に――…


[迷いがわいた。罰なのだろう、と思う。


  埋もれてゆく 
       泣いている 
            苦しくなる


                   *―――まだ 動けずにいる*]


しまったそうか!
病院だとうっかりするとT字帯か!


/* T字帯…………!


T字帯?


長老の孫 マーゴは、エピロルとろとろ書いてます。いる人いない人もこんばんはノシ

utatane 2010/03/10(Wed) 19時頃


長老の孫 マーゴは、ああ、オスカー君に先を越されてしまうのか><

utatane 2010/03/10(Wed) 19時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−if?総合病院・とある一室−

[気が付けば、病院の白い部屋で横になっていて。
力強く手を握りしめてくれているのは母さん。]

「目が覚めたのね、良かった…。」

[そう目を潤ませる母さんの後ろで、
堰を切ったように泣き出したのは、父さんで。
いつだって怒ったような顔をしている父さんが、
ひたすら私の名を呼んで泣いているのに戸惑って。

母さんはというと、困った人ね、と言いながら、
ナースコールを押したりして。

自分が事故に巻き込まれて病院に担ぎ込まれた、
というのを知ったのは、駆けつけた主治医に診てもらって、
看護婦さんがなかなか泣きやまない父を追い出して、
母と二人きりになってからだった。]

(68) utatane 2010/03/10(Wed) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[私は長い間意識を取り戻さなかったらしい。

地震が起こった直後のことを聞かれたけれど、

私は 何も 思い出せ な かった。]

(69) utatane 2010/03/10(Wed) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

エミール兄さんは?

[ようやく落ち着いた父に、従兄の安否を尋ねても、
戸惑った様子で母と顔を見合わせたりして。]

…どうしたの?

[どうやら事故とは無関係で、連絡がつかないらしく。
兄貴になんて言えばいいんだ、と父が頭を抱えているのを、
ただぼんやりとみていた。]

(兄さんが、私に黙って何処かへ行ってしまうなんて…。)

[ズキン…!頭痛がした。]

『さようなら。』『行ってらっしゃい。』

…あれ?私、兄さんを見送ってる?
いつ…、何処で?[思い出せない。]

(70) utatane 2010/03/10(Wed) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[でも、黙っていなくなったわけじゃないからいいかな、
なんて思ったけれど、そんなことは両親には言えなくて、
ただぼんやりとしていた。]

(71) utatane 2010/03/10(Wed) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−総合病院・廊下−

[翌日から、少しは体を動かしなさいと、
看護婦さんに促され、散歩がてら院内を歩く。
同じく事故に巻き込まれた生徒達も
多数入院しているのだけれど、なんだかおかしい。]

(ど う して…?)

[当たり前のように、一人の少年の名を出され、
知らない、と答えると、
早く会えるといいね、と返ってきて、
動揺して赤くなる私をみて、
あたたかい視線を向けてくる。
私、いたたまれなくなってその場を立ち去る。
その繰り返し、だったから。]

(な ん で、私が、    のこと、
ちょっといいなって思ってること、皆、知ってるの?
誰にも言ってないはずなのに、なんで!?)

(72) utatane 2010/03/10(Wed) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[廊下に置いてあるベンチに腰かけて、一人悶える。
あの事故の日に、なんか頑張っちゃったりしたのだろうか?
でも、告白はきっとまだしてないはず。だって…。]

コロリ…。

[寝間着の上に羽織っているカーディガンのポッケから
薄緑色のビー玉を取り出して、手の平で転がす。

発見された時からずっと握りしめていたらしい。
強く強く握りしめていたので、
なかなかほどけなくて大変だったらしいと母から聞いた。

このビー玉は、きっと卒業式の日におくるつもりで
買ったのではないかと思うのだ。]

(73) utatane 2010/03/10(Wed) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[何故ピンクではなく緑色なのかは、自分でもわからない。
ピンクなら、ただ黙って差し出せば意味は通じるのに。

私はこのビー玉をなんて言いながら渡すつもりだったんだろう?
祈るのは健康?癒し、そして安らぎの緑。]

「元気でね。」

[そう伝えることさえできれば満足なのかもしれない。
なのに、なんで知っている人がいるのか、とか。
なんだかとてもいたたまれない。

火照った頬に手を当てて冷やしながら、病室へと向かう。
捻った足はもうテーピングだけになっているから、
ゆっくり歩けば、手すりにつかまる必要はなく。

…なんだか胸が苦しいのは、事故の後遺症だろうか?
窓の外が暮れなずむのを見つめながら、ぼんやりと考えて*いる*]

(74) utatane 2010/03/10(Wed) 20時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/10(Wed) 20時半頃


長老の孫 マーゴは、化学教師 スティーブン、兄さん、気をつけて、帰ってきてね。ドキドキしながら待ってる!

utatane 2010/03/10(Wed) 21時頃


 それランダムじゃないだろ …!!!!


とりあえず、グロリアを無事に口説き落とせて、
子どもにフィルとキャロが生まれたとする。




将来、子どもに「俺の親父ばかだしー」って言われる図が容易に目に浮かぶな。



本当は信頼しあってる
…いい親子だと思うな。



が、がんばってキャロを味方につけるといいと思います。

>ミシェ
先生、襲うの苦手分野だから…!
にゃーするのもほんと一生懸命だった。
……ミッシェルも入っちゃえばよかったのにー。

それより上で寝られるなんてそんなに魅力がn


/*
 ばか親父
先読みすんなー!!!!!!!!!
うわあああああああああああん。




セガレよ……。(バカ殿メイクで)
 



泣かない泣かない、ひどいお父さんねー?
[なでなでぎゅー]


−霧散−
[光 触れて。闇 が明ける。
 闇 に佇む担任教師。青碧 は 静かに、見る。

 泣いているその 貌。
 泣いて欲しくない のに。
 ―― けれど。]

…… センセ、
      幸せになってね。


ばか も ばか なりに、ばか みたいに 真っ直ぐに。

[幸せにしてあげて。
 幸せになって。
 幸せな家庭を。

 願いながら 大丈夫、と。
 彼女の傍らには、彼が居るから。]*


長老の孫 マーゴは、理事長の孫 グロリアがまた泣くんだろうな、と思いつつ、フィリップのエピロルに拍手した。救済EDだね!

utatane 2010/03/10(Wed) 23時頃


長老の孫 マーゴは、飼育委員 フィリップに、オスカーをぽいされて、奪取した。むぎゅうした。

utatane 2010/03/10(Wed) 23時頃


長老の孫 マーゴは、理事長の孫 グロリアを、上目遣いでじっと見つめた。先生、殴るの?(じーーー

utatane 2010/03/10(Wed) 23時半頃


長老の孫 マーゴは、キャロごめんね!兄さん、お帰り!そして、オスカーの側にいって*コテリ*

utatane 2010/03/11(Thu) 00時半頃


長老の孫 マーゴは、奏者 セシル>>-1219の兄さんは、ビリーでいいじゃないか、HAHAHA☆と*寝言*

utatane 2010/03/11(Thu) 01時頃


セシルと掛けて、その下着と解く。

その心は「はかないところが危うい魅力。」


誰が大喜利しろと。



ディーさんに座布団100枚!


お前が司会者かッ…!>メアリー


メアリーさんディーン君に座布団ひいきしすぎだと思うのよ



大丈夫、先生一瞬しか見てないから…!


ひいきなんかじゃないですよ。愛ですよ、愛!

フォローが素晴らしいアトラ先生には座布団一枚さしあげます。


座布団1枚かあ。
[すわった]


え?今のフォロー完璧だったのに…!




[手だけは離さない。
 だけど、闇に沈もうとする人をどうすればいいのか。]

 あの、先生、
 とりあえず、俺、実は先生のこと、なんも知らないんすよ。

 だから、まず、なんでそんなに悲しいのか、そっから話してもらえませんか。





 全部知っておきやすんで。



 駄目っすか?

 


【人】 長老の孫 マーゴ

−総合病院・とある一室−

[ベッドに、上半身を起こして座っている。
手にしているのは携帯電話。
傷だらけで壊れてしまった携帯。
電源ボタンを押しても反応しない。
クローバーのストラップも
どこかへ行ってしまった。

退院したらすぐに新しいのを買いに行こう
って母さんが言ってくれた。
この携帯は処分しようって言われたけど、なんとなく嫌で。
ショップで聞かれたら断ろうと思っている。]    
 
それよりもまた、皆にアドレスを聞かなくちゃ…。

オスカー君にも、教えてもらえたら、いいな…。

[ポツリとそんなことをつぶやいていたら、
部屋の外から大きな足音が近づいて、

(118) utatane 2010/03/11(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

もしかして看護婦さんらしき
注意の声も追いかけてくるかもしれない。

何事だろう?とドアのほうをみたら、
飛び込んできたのは、]

オ、オスカー君!?

(119) utatane 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[思わず後ずさってしまって、ベッドから落ちそうになった。
落ちて、尻餅をついてしまったかもしれない。
けれど、突然のことで動揺しまくって、]

え…、あの、オスカー君も入院?
けっ、怪我は?あ、走れるなら、大丈夫…よね。

でも、どうして?誰か、探してるの?

[彼が、彼女が“覚えていない”ことに気づくのはいつだろう?]

災難、だったよね。
私も、気づいたらここで、びっくりしちゃった。

でも、元気そうで良かった。
[ふんわりと笑った。]

(120) utatane 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

(ああ、そうだよね。オスカー君はいつだって元気。
 私が祈らなくても…。)

[携帯を祈るように握り締めたまま。
 チクリと胸が痛んだ。
 ポッケの中のビー玉を思い出した。]

(渡すの、無理かも…。)

(っていうか、髪の毛ぼさぼさで
 こんな格好でオスカー君と二人きり、だなんて、)

[混乱の極みで、対する少年が
どんな表情をしても気づかない*まま*]

(121) utatane 2010/03/11(Thu) 11時半頃

長老の孫 マーゴは、一撃離脱。アンカーメモ貼りは後で。

utatane 2010/03/11(Thu) 11時半頃


弟さんの為なんですね。
わかりました、闇に還らせていただk


違っ

バーニィは
そういうこと
いってるんじゃない
きがする




このヤンデレぶりにも惚れてるから
どうしようもないな。


フィリップはもっとお父さんも慕うといい。



一緒に釣りに行こう(ベタ


 ――闇より――

[闇の虚空、しずか。
彼の人が悲しみの理由を問うから、ふるふると首を振った。
たぶん、もうそんな 過去 はどうでも、よくて]

だめ、じゃないです。
でも、いま、悲しいのだとしたら、それは、

また、

[握られた手に視線を落とす。少しだけぎゅ、と握り返した。
手放しがたいものに気付いてしまった、
たとえば、ほんの些細な この ぬくもり。]


――失いたくないから、だから。


[埋もれてゆきたいのだと、告げて、優しい人の瞳を見つめた]


[その手を、解こうとして、首を傾ぐ]


それとも一緒に……この闇に、


[言いかけて言葉は途切れた。
ちがう、と思った。そんなことは望んでいない、と。

闇をよぎった 色 は 何色だっただろうか。

訪れぬはずの夜明け、色を変えてゆく 
雲のような何か その隙間から見えたのは 
そら にも あるいは うみ にも似た。


希望のような その色。


本当の望みに気付かされる。




         [手はほどけなかった。]                                                               


長老の孫 マーゴは、理事長の孫 グロリアを、。・゚・(ノД`)ノシ<ポカポカ 

utatane 2010/03/11(Thu) 15時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/11(Thu) 15時頃


長老の孫 マーゴは、奏者 セシル、霊能者=ドナルドなのでは?

utatane 2010/03/11(Thu) 15時頃


長老の孫 マーゴは、姫に冷静な指摘を受けた><

utatane 2010/03/11(Thu) 15時頃


煤@あれ?おいさん超人気?!


っていうかいろいろ間違ってますね。そうですね。


放課後の王子様の認知度:80
放課後のプリンセスの認知度:94


微妙にプリンセス度が高いな。




   なっ  待っ…

 


陰謀 だ…!!




認知度高いな。本当に。


密かに音楽室に居るつもりだったのに
なんだこの 羞恥プレイみたいな認知度


音が鳴るだろうから、密かってわけにはいかねぇやなぁ。


みんなこっそり知っているwww


放課後★ロワイヤル 把握。




…車椅子転がして卒業式行ったら無理すんなって怒られるかな…俺。


女性陣がかわいいのはいいことですいいことです。
問題はかわいすぎて襲えなくて困るくらい。


あ、わたしがいなかったりの間にバーナバスさんがき た…!


実はみんなセシルくんのピアノを聴いてるから、
音楽室防音じゃないのかな?窓全開?と疑問だった。


学校の音楽室なんて筒抜けだと思いますみょ


ノシ


で、先生は、つまり淋しがりやさんでいいんですかい?

[闇に埋もれる人を引っ張って、ついでに担ぎ上げてる。]





  真っ暗だったら顔見えないでしょうが……。



[あとは殴られようが引っ掻かれようが、連れていくつもり……。]


……っ、
  さみしがりって、

[担がれた、荷物あつかい?
そうなんだろうか、そうなんだろうか]

……そうなのかな

[殴ったり引っかいたりはしないけど。]

顔は別に見えなくてもいいです……
泣きっぱなしで、はずかしい 顔

[本当に恥ずかしいのは、歩き出せない 自分自身だったけれど
面は伏せて、すがるように腕をまわす。]


/*
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8945343

唐突にこれを歌いたくなった。
ごちゃごちゃいうな、みたいな感じ。


ちなみに、顔とか声とか髪だけじゃなく

(ぱきゅーん)も好きだし
(ピーーーー)も好きだし
(パキュパキューン)も大好きです。きっとまだ知らないけど。




つまりは、グロリア先生の顔も好きなので、闇だと困るんでさぁ。

まぁ、全部責任はとりますんで、
覚悟しておいてください。

[縋る人をまだ抱きかかえ直して、
 とりあえず、薄紫の朝のほうへと……。]


え?え?
今よく聞こえなかったんですけ ど ……

なんだか酷い理由ですね。
…そんなの、勝手です。ひどい。
もう。本当に、どうなっても知りませんから。

[唇だけで詰って、けれど感じる安堵は闇よりも心地よくて。

夜明けの空、雲が染まる朝焼け、紫と橙、混ざり合う。
どこか、懐かしく、綺麗だと思うから]


……つれて いって ください。


[声はかすれて、けれど きっと届くだろう*]


長老の孫 マーゴは、ポニーテールだ!

utatane 2010/03/11(Thu) 17時半頃




どうなっても、全部受け止めるんで大丈夫です。
とりあえず、は、帰ったら、卒業式ですぜ。

[そして、目覚めたのはどこだろう。*]


長老の孫 マーゴは、理事長の孫 グロリア>>-1485、はまさるって…。

utatane 2010/03/11(Thu) 17時半頃


長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーに、お帰りなさい、と手を振った。

utatane 2010/03/11(Thu) 20時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/11(Thu) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−総合病院・病室−

[突然部屋に入ってきたオスカーにひたすら狼狽えて、
さりげなく(?)床に視線を落としていたら、
思いも寄らない言葉を返されて、
ハッと顔をあげて、まじまじと見つめる。]

…私?どうして?

[つい素っ頓狂な声をあげてしまって、顔が赤くなる。]

(132) utatane 2010/03/11(Thu) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

「……もしかして…………覚えて、ない?」

[オスカーの躊躇いながらの問いには、
神妙な顔で、こくり、と頷いて。]

地震があった前後のことはよく覚えていないの。
思いだそうとしたら、頭が痛くなるから。
[額に手を当てながら、眉をしかめて。]
無理に思い出さなくてもいいって…。
[母さんにそう言われて、考えようとしなかったけれど。]

もしかして私、何か、迷惑かけた?
もしかして…その怪我、私のせいで…?

[固定されているオスカーの左腕。
もし、それが自分のせいで、それを忘れてしまっているのなら…。
なんだか申し訳なくて涙が出そうに*なった*]

(133) utatane 2010/03/11(Thu) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、格闘技同好会 へクターに拍手した。

utatane 2010/03/11(Thu) 21時半頃


(ぱんついっちょうのつもりだなんていえない…)


ぱんいちは、抱き留めてから鼻血噴いてダウンするな…。


【人】 長老の孫 マーゴ

−総合病院・病室−

[オスカーの消えそうに小さな呟きは、遅れて耳に届いたが、]

(…約、束?)

(オスカー君と、私が?)

[何も思い出せない。]

[迷惑とか、全然なかった、と聞いて、胸をなで下ろした。
本当に、本当に良かった。
けれど、「助けられてた」には、首を傾げる。
私がオスカー君を助けたなんて想像できないのだけれど。]

(146) utatane 2010/03/11(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あ。

[その時、思い出したのは、病院で目覚めてからの
学友達の不審な態度で。]

(オスカー君と何かあったのは事実かもしれない。)

(でも、私はそれを思い出せないのも事実で。)

(そして、今オスカー君が目の前にいるのも事実で。)

あの…、それで私に何の用、だった?

[恐る恐る尋ねた。
“思い出せない”私では答えられないかもしれないけど。
無意識に、ポッケのビー玉に手をのばし、*握りしめた*]

(147) utatane 2010/03/11(Thu) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/11(Thu) 23時半頃


長老の孫 マーゴは、飼育委員 フィリップ、悪魔くん、おやすみ。葉っぱ気に入ってくれて嬉しい。設定は、SNSで書くよりは…なノリなので大したものでは(*ノノ)

utatane 2010/03/12(Fri) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−総合病院・病室−

え?あ、うん。元気、だよ。
頭の検査したけれど、異状はなかったようだから、
近い内に退院できると思うの。
…卒業式にもでれると思う。

[しばらくは通院とかしなくちゃいけないかもしれないけど。]

え?

[続く「…ありがとう」に、目を丸くした。]

どう…いたしまして。

(お礼を言われるようなことを、私はしたのかな?)
(できたのかな?)
[それが事実ならば、嬉しいけれど。
…やっぱり思い出せなくて。もどかしい。]

(160) utatane 2010/03/12(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[続く問いに、さらに目を丸くして、]

…えっ、ど うして、知ってる の?

[緑色のビー玉のこと。ポッケから取り出して、
オスカーの目の前でそっと開いた。]

この、ビー玉のこと?
ずっと握りしめて、離さなかったんだって。
変、だよね。

[笑いかけようとしたけれど、オスカーの真剣な表情をみて、息を*飲んだ*]

(161) utatane 2010/03/12(Fri) 00時半頃

ぬぅ、背中痛い…

あれだ、村で死ぬと中の人も同じところが痛くなるクセはなんとかならんもんか…


だ、いじょうぶか。


シンクロ  してるのか…?


長老の孫 マーゴは、かなり眠いので鳩に移行します。そのまま寝そう

utatane 2010/03/12(Fri) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/12(Fri) 01時頃


/*
ケイトちゃんおやすみー。

バーナバスさんへ愛という呪いをこめて。
ちょっと怪我人だけどあとは言葉は要らないターンなので、
無理しないでリアルとご家族大事にしてくださいね。


グロ先生はだめ先生なので、とりあえずは先生やりなおすことにするね。生き返ったらほんと現実が大変すぎた、かけおちとかしてる場合じゃなかった。


/*

おおう、ごめんなごめんな。
おかげでやっと落ち着いたような気がする>子

そして、そうね。実は駆け落ちとかする場合じゃないなぁってのは思ってた思ってた。
先生として、大変だろうなぁ。ログみてくる。


そして、また、いろいろなえぴろる確認。


なんか、みんな、この村満喫してくれたんだろうかと嬉しいです。
いろいろ深くていいな。


しかし、スティ、学校お化けになるのか。そうか。
いや、大丈夫。俺は……。



………、それは。

[夜這いっていうことなのかな?
とか思ったけど口には出さなかった]

会いに来て下さるのは、いつでも嬉しいです。

[眼差しは伏せたまま、
ひそやかに重ねる、熱を持った指先]


【人】 長老の孫 マーゴ

−総合病院・病室−

[きらり、とオスカーの手のひらで光ったビー玉は、]

…おんなじ?

[私がずっと握りしめていたビー玉と同じ色。
ただ彼のビー玉には燃える、炎のような模様が入っていたけれど。
それでも同じだと思った。]

お揃い、なんだ。

(190) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>163彼の声が、白い部屋に響く。私の、耳を打つ。]

守る…、守るって?
覚えていない『約束』を守ってくれるの?

[自分のことを『護る』と言ってくれているとは、思いもよらず。]

(これは、夢かもしれない。
 夢だから、こんなに虫のいい話がー。)

「夢見がちなのも、ほどほどに ね。」

[そう、言ったのはだぁれ?]

(191) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[胸がまた痛くなって、思わず顔をしかめる。ビー玉を強く握り締める。]

これ、私が持っていていいのね。

[よくわからないけれど、多分きっとそういうことで。

…不意に彼に触れたくなって、手を伸ばした。
夢の中でも、ぬくもりを感じることができるのだろうか?

けれど、手が届く前に眩暈が起こり、意識が途絶えた。
彼が私の名を呼ぶ声だけが、耳に残ってー。]

(192) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[気がつけば、ベッドに寝かされていた。後から看護婦さんに、
あなたが大変だって、すごい勢いでナーススティーションに
駆け込んできたのよ、と聞かされて、
「ボーイフレンドなの?」の問いには、
「…大事な、人です。」と、自然と言葉がこぼれた。]

(193) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[それから数日後、退院して、学校には1度だけ顔を出した。
けれど、教室には寄らずに職員室と購買に寄ったぐらいで。

事故のことは、ようやく新聞等で知ることができた。
思っていた以上に大きな事故だったようだ。
幾人かの死者と行方不明者。そして発見された白骨死体。

あの日、一体何が起こったのだろう?

兄さんのことは、何故だか伯父から、心配しなくていい、と
父へ連絡が入ったらしい。詳しいことは教えてくれなかったようだ。
マーゴの件できちんときちんとお礼を言いたかったのに、と、
両親が話しているのを、ただ黙って聞いていた。
兄さんなら大丈夫、そう口には出さないまま。]

(194) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−卒業式当日−

「卒業おめでとうございます!!」

[門を入ってすぐの受付で、下級生に胸にコサージュをつけてもらった。
髪型はいつも通りのお下げの三つ編みで。]

『せっかくだから、髪、切ろうかな?』

[食事の席でそう言ったら、なぜか父が涙目になって。
母は、「私の娘だから、どんな髪型でも似合うわよ。」と笑っていった。
とりあえずミッシェルに、上手なポニーテールの結び方でもならおうかな、と
思いながら、3-Aの教室へと向かった。

挨拶もそこそこに、今日限りのクラスメイト達と携帯の番号の交換をする。
他のクラスや後輩の子たちとも交換できればいいだけれど。
そして彼にも。]

(195) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[緑色のビー玉は、あの後買ったピンク色のお守り袋に、
ピンクのビー玉と一緒に入れて、持ち歩いてる。ずっと持っていようと思う。

いつかは消えてしまうかもしれない。
それでも、変わらないといってくれた、その言葉を信じていこうと思う。
今でも、ほんの少し、あれは夢だったのではないか、とそう思うこともあるけれど。

HRが終わって、廊下に出て整列するように促される。
まもなく、卒業式が始まる。
渡り廊下から見上げる空はどこまでも青く澄み渡って*いた*]

(196) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃


長老の孫 マーゴは、問題児 ドナルドとセシル。大丈夫、マーゴは兄さんと同じ気持ちだから、といい笑顔。

utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃


長老の孫 マーゴは、オフは関東近辺じゃないと厳しいです。京都いきたかったなぁ。

utatane 2010/03/12(Fri) 13時半頃


長老の孫 マーゴは、らーめん、らーめん♪

utatane 2010/03/12(Fri) 18時頃


よし、挟まるのは遺憾ながらえぴろる落とそうかな。

(たぶん、気遣いだった


長老の孫 マーゴは、格闘技同好会 へクターに、いいともー!とさむずあっぷした。

utatane 2010/03/12(Fri) 19時頃


/* ちがう!私はえろくないよ!ぱんつなだけだよ!


長老の孫 マーゴは、ランダム神が素敵すぎること把握w 皆さん、こんばんはノシ

utatane 2010/03/12(Fri) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−卒業式。そして−

[厳かなBGMが流れる中、体育館に入場した。
式では泣かないように頑張る。なんて会話を
皆でしたのは覚えている。

けれど、式が始まるや否や、涙で視界が歪んで、
ハンカチで口元を抑えていた。

それでも、ミッシェルの答辞やセシルの演奏は、
聞き漏らさないようにと、耳をすませー。

式が終わってもしばらくは涙が止まらずに、いた。]

(231) utatane 2010/03/12(Fri) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[最後のHRが終わって、まだ肝心の彼に会えていなかったので、
慌てて教室を飛び出した。けれど、すぐに後輩に捕まってしまって。
焦る気持ちはあったけれど、花束や色紙をもらって、
餞の言葉をおくられれば、また涙が滲んだ。]

「花壇や畑のことも構ってね。」

[冗談めかして、心からの希望を伝えると、
4月から顧問が代わるかもしれないと、聞かされた。]

(232) utatane 2010/03/12(Fri) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[C組の生徒に、彼の居所を聞いた。
誰かに、伝説の木の方へ向かった、と教えてもらって、
礼をいいながら、そちらの方へと駆け出 そうとして、
ふと、足を止める。思い出すのは、伝説の木の言い伝え。]

(誰かに呼ばれて?それともオスカー君の方から?)

[『約束』をー、『護って』くれる、そう言ってくれたのは覚えている。
けれど、その『約束』は、まだ思い出せなくて。
それを頼りにすることはできなくて。

そう思ったら、足が竦んで動けなくなってしまった。]

(233) utatane 2010/03/12(Fri) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…このまま、帰ってしまおう、かな。
別に、今日でなくても、いいもの、ね。

[そう言い訳を呟いて、ゆっくりと方向転換をしようとした。がー、]

「何をしているんですか、はやく行きなさい。」

[不意に背中を押された気がした。
慌てて振り返ったけれど、声の主は見あたらなかった。
それでも、こくり、と頷くと伝説の木へと、駆けていった。

『約束』も何もかも相変わらず思い出せないけれど、
思いは募るばかりだったから。

これから知ればいい、いっぱい教えてもらえばいい。
あなたのことが知りたい、と、そう伝えよう。

ー伝説の木の下で*]

(235) utatane 2010/03/12(Fri) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/12(Fri) 22時頃


長老の孫 マーゴは、コンボでこられて、中の人がもうどうしていいかわからない><

utatane 2010/03/12(Fri) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−伝説の木−

[樹の前に立つオスカーの姿がみえた。
その背中は小柄だれど、頼もしく映って。胸が高まる。

名前を口に出す前に、振り向いて、くれた。
一瞬息が詰まったけれど、駆けるスピードはそのままで。

いつものような軽い口調で声をかけてくれたから、
自然に、笑みが浮かんで、]

オスカー君を、探していたの。

[とりあえず、それだけ言って、呼吸の乱れが落ち着くのを待つ。]

(251) utatane 2010/03/12(Fri) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[携帯をかえたから。そういって連絡先の交換をする。
オスカーの電話番号やメアドが表示された画面を
見つめる。思わず頬が緩むのを隠すのはもう諦めた。]

(ああ、でも、このままじゃいけない。)

[ペチペチとほっぺを叩いて、表情を引き締める。]

オスカー君、あのねっ、

まだ『あの日』のことはあまり思い出せないの。

…ごめんなさい。

でも、ううん、だから、色んなこと教えてほしいの。
…あなたのことが、もっと知りたい。

もう、今日で卒業だけど、これからも…*

(252) utatane 2010/03/12(Fri) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/12(Fri) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−伝説の木−

(オスカー君も私のことを…?)

[他の子と会う約束があったわけじゃないとわかって、
心から安堵した。そしてアドレスを交換して。

謝る私に、楽しい事ばっかりじゃないし、という。
それでも、彼と共有する思い出は多い方が嬉しい、から、
思い出すこと、諦めたくはないと思う…。]

(274) utatane 2010/03/13(Sat) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[自分と、同じ願いを口にする彼をじっと見つめ、そして頷く。]

うん、離れていても、『一緒』にいよう。

色んな事、いっぱい話そうね。

[躊躇いなく差し出された手に、そっと手を伸ばして。]

…これからも、宜しく、ね。。

[今日、何度目かの涙がまた零れて、
目の前の彼と伝説の木が滲んで、優しい緑が広がって*みえた*]

(276) utatane 2010/03/13(Sat) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/13(Sat) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−数年後−

[彼が言っていたとおり、4月からそれぞれ別の場所で新生活が始まれば、
なかなか逢う時間がとれなくて、電話やメールが駆使される日々が続く。

主に忙しいのは、彼の学業(?)で。
自分はそれなりに融通きくから、と、
家庭教師のバイトをしたり、家でガーデニングに勤しんでいたりする。

彼とは滅多に会えないけれど、
その分、二人の時間がかけがえがなく、愛しく思う。

友人からは、もっと遊べばいいと言われた。
やたらとコンパに誘う子とは自然と疎遠になった。
今は一緒にいる友達は、程よい距離感で居心地がいい。
よくする話は、最近読んだ本、面白かった映画、お芝居、そして、将来の夢。

先生になりたいのだと、彼女は言う。
憧れている先生がいるから、と頬を染めて。]

(282) utatane 2010/03/13(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

私の夢は、可愛いお嫁さん、かな?

[いつまでたっても夢見がちだと、笑われるだろうか。]

でも、手に職もつけなきゃ。

[ずっと『一緒に』。その『約束』はいつも胸に。
そのためにもただ甘えるだけじゃなく、
地に足つけて、彼の支えになりたいから。]

家庭科の先生になって、…戻るのも有りかなぁ。

[ポツリと呟いて見上げる青空。
彼は今、何をしているだろう?
そう思うだけで、温かい気持ちになる。

ビー玉は、いつだって*ポケットの中*]

(286) utatane 2010/03/13(Sat) 01時頃

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