人狼議事


24 明日の夜明け

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視点:


受付 アイリス! 今日がお前の命日だ!


 要らない!そんな力要らない!
 マーゴに会えないなんて信じない!!
 信じない……!!!

[心が泣いて、叫んで、仕方なくて。認めたくなくて。
そんな言葉を繰り返すけれど。やがて]

 ……ごめん。
 3人で、みんなを助ける。約束。
 ……ちゃんと、頑張るから。

 大好き。大好きだよ……。マーゴ。

[それで、もう一度、*泣いた*]


【人】 小僧 カルヴィン

わたしどれくらい寝ていたんだ。

[窓の外ではマーゴの体が人形に抱えられてそして消えていくのを、そして同時に伝説の樹の前でみどりいろの人型が蠢くのが見えた]

ダメ!とめないと!

[どちらの事を指してそういうのかベットから飛び降りる。足の怪我は13%治っているだろう。
保健室の外へと足を引き摺りながら走り出す]

(10) 2010/08/08(Sun) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[緑色の人の形をしたものが苦しげに蠢いているのが遠くに見える。うねうねとふたつの山が動いてやがてひとつに重なる。

ラルフとアイリスがお互いの名前を呼び合う声が聞こえたような気がして]

まさか…。

[伝説の樹の下にたどりつく 
---見つけたのは手を緑色に染めたズリエルの姿]

(13) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

うそ…。
どうして ラルフとアイリスが消えないといけない?

だって---そんなの、そんな事
考えられない

[目をあげると命の実がまたひときわ色鮮やかに大きくなっているのがみえた]

命の実って…まさか
この実が生贄を欲しがってるとかじゃ…ないよね

[ぼそり…呟く]

(15) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>14テッドの心配そうな視線に]

足? 足…、ああ…うごかなくなってるな…
これじゃあ 足手纏いになるか。
どうにかしないと…な

[困ったように呟いて]

また赤い月がくるんだろう?

[恨めしそうに空を見つめた]

(17) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[その目をもう一度 桜の樹へうつす]

…もしこの実がラルフやアイリス…ソフィアを食ったんだったら
わたしはそんなチカラで元の世界になんか帰りたくないよっ!

[思いっきり桜の樹を叩いた。]

(20) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうか…

[青い月をうつすテッドの瞳はあまりに澄んでいて>>25それをみているとふと口元に笑みが浮ぶ]

ソフィアも…ぶんぶん頷いて諦めるなっていいそうだ。
怪我…治り早いなら何よりだけど、あんまり無理しないようにね
…人に言えた義理ではないけど

[自嘲するように付け加えた]

(27) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ホリーが側にいても今度は声はかけないだろう
ただじっと静かに見つめて大きく溜息をついて。

足を引き摺りながら校舎へと戻りゆっくりと階段を登る。
四階の一番奥の生徒会室。
いつもの習慣で隅っこの椅子に座る]

(28) 2010/08/08(Sun) 02時頃


マーゴちゃん、マーゴ、ちゃん、ねぇ、聞こえないの……!?

[彼女の声は、想いは全て届いていた。
それでも現実から逃げたい心が、認めるのを拒んでいる。
ごめん、ごめんね、と何度も謝罪の言葉が零れそうで、
それだけは向けるべきではないと、必死で押し留めようと]



ありがと、マーゴちゃん。ごめんね、ありがとう。

[やっと落ち着いてきた心で、もういないひとに]

わたしも、大好きだよ。
マーゴちゃんもメーちゃんも、みんなも、大好き。

――頑張るから。

[フライパンに触れていた掌を、ぎゅっと握り締めた。
自分の中の守護神の力が強まっている事を、感じながら**]


【人】 小僧 カルヴィン

[自分の名前が呼ばれて校舎から出てくる人影を振り返る>>30]

サイモンは無事だったんだね。
あれからずっと記憶が飛んでて、無事ならよかった

[途中で口篭る様を…そしてその肩の上の小さな影を目を細めて見つめる。
ペロペロと慰めように頬を舐める子猫の姿]

サイモンもコノヨノモノデハナイチカラがない人みたいだから…
敵に捕まらないように、緑の液に溶かされないようにキヲツケテ

[力なく呟いただろう]

(48) 2010/08/08(Sun) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[少し前伝説の樹の前で>>48子猫の姿を見た事を思い出す]

…でも誰にも御前の姿はみえてないみたいだし
もしかしたら、ヒトデナイチカラなんてないのかもしれない。
私はホリーに嫉妬していて…ただそう思おうとしてるのかもしれない

おいで…

[ソフィアが書いたのだろうか子猫の似顔絵がかいてあり○○ちゃんの部屋とかいてある猫用のダンボールに向かって声をかける]

(51) 2010/08/08(Sun) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

−生徒会室−
[声を掛けると小さな影がトンと膝に乗る]

目をつぶってこうしていると…

[奥の机でラルフが書類を書くシャープペンの音が、ソフィアがウキウキとお菓子の袋とがさがさとあけて3時のおやつの準備を始める音や…ラルフの名前を呼びながら扉をあけて飛び込んでくるアイリスの声が聞こえる気がして]

みんなまだ側にいる気がする…

(54) 2010/08/08(Sun) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ちいさな声でアヴェマリアの低音部をハミングする

[ガタッ 扉が開く音がして>>52黒髪の小柄な少女の姿がみえると]

ホリーか、どうした?

[小さな椅子に座ったまま膝の上に手を組んでホリーの顔を見上げて声をかける]

今度は私でも溶かしに来た?

(55) 2010/08/08(Sun) 11時頃

ここは、星が見えないんだね、メーちゃん。

[ぽつりと、無意識のように呟きが漏れた。
それの声音は、遠い昔を懐かしむような響きを纏っていて、
どこか落ち着いた穏やかささえ感じさせるだろうか]

屋上で、メーちゃんの星の話聞くの、好きだったなー。
たしか前回の時だったっけ。
フィリップくんも、いたような気がする。

[またしたいね、という言葉だけ、飲み込んでしまって]


【人】 小僧 カルヴィン

―生徒会室―

そうか、それは安心した。
でも、私じゃなければそのかわり誰かが緑になるんだろ

[ホリーの答えに淡々とした口調で質問を重ねた]

(59) 2010/08/08(Sun) 11時半頃

小僧 カルヴィンは、[…少しだけ考えて フルートを指差す] それを弾いてくれるなら…

2010/08/08(Sun) 11時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[アルトの声で歌いだす。
ソプラノとは違った主旋律はとらないが深みのある落ち着いた声、明るい軽やかなフルートの音を追いながら絡みながら祈りを込めた歌をうたった]

(67) 2010/08/08(Sun) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ねぇ…ホリー 

[途中で歌うことをやめて首を傾げてホリーに聞いた]

ホリーはあの桜の樹に願った事がある?
…私は、一度だけお願いをしそうになったことがある。

(73) 2010/08/08(Sun) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

うん あーぜんぜん普通の事…

[そういって照れくさそうに笑いながら]

女子高生なら一度は考えるお願い。
好きな人と両思いになれますように、こっちを見てくれますようにって。
でもあの桜の樹の前に立ったら…本当にお願いが叶う神様の樹だと思ったら…なんだか怖くなってやめた。

(78) 2010/08/08(Sun) 12時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

私がそんな事をいったらおかしいか

[キョトンとしたホリーの顔に綺麗に整った眉を顰める、そのあとふっと笑を浮かべ]

まあ、人にこんな話をすることも滅多にないが…自分の事を話したりするのはどうも苦手だ

[お菓子の一つ一つを白い指がとりあげるのを眺めて]

うん…心を動かしてしまいたいなんて、とてつもなく酷いエゴだよね。

(84) 2010/08/08(Sun) 12時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>81ホリーの無言の問いに]
うん、私はルーカスが好きだ。恋愛感情を彼にもってる…。
ルーカスはホリーがすきなんだろう?
[可愛らしい絵柄のひとつひとつを眺めるたびに残念そうな顔をする少女を見ながら聞いた]

(91) 2010/08/08(Sun) 13時頃

[カルヴィナの言葉に、少し混乱していたのだろう。
心の声は半ば無意識に紡がれ、メアリーに届いてしまうか]

好きな人って、なんだろ?

メーちゃんはフィリップくんのこと、好きなのかな。


【人】 小僧 カルヴィン

…そうかな…いわゆる乙女の勘といううやつだ
じっとみていたら何となくそう感じる
だから…。
ルーカスは生きて返して欲しいって、そういおうと思っていたんだけど

さっき聞いたみたいに>>59…誰かを救えば誰かが消えるんだろう?

[顔を曇らせ]

…それなら私は…それを頼めない

(98) 2010/08/08(Sun) 13時半頃

[思い出すのは、アイリスとラルフの寄り添う姿。
助け合い、時には喧嘩をし、それでも離れる事のなかったふたり]

想う力が、一緒に向こうに行けた理由だね。きっと。

[マーゴのおかげだろう。
前よりも力の感じる掌を、僅かに握り締めながら]


【人】 小僧 カルヴィン

そうだね…緑のチカラに溶かされなくっても敵はまだいる。
---とりあえず赤い月の敵にはお互い捕まらないように。

[>>103なにか必死なホリーの姿をみつめて]

私はやっぱり 緑の力はホリーが持っていると思っているよ。
何を考えて何を思ってそのチカラを使っているかは話してくれなければわからないし、力にもなれない…。
ただなにかしらホリーは隠しているってわかるだけ

(107) 2010/08/08(Sun) 14時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 14時頃


【人】 小僧 カルヴィン

ホリー大丈夫、私は何も諦めないから。

[>>106手を振りながら生徒会室をでていくホリーに伝えて]

次に赤い月に変わるまで、少しは足が動くようにしておかないとな

[どうやら骨は折れてなかったようだがまだ腫れあがった足首を庇いながらホリーとは逆方向に階段を降りて、保健室へと向かっていく]

(110) 2010/08/08(Sun) 14時頃

小僧 カルヴィンは、保健室へたどり着くと湿布ととりあえ鎮痛剤を飲んで松葉杖などないかどうか部屋の中を探しすだろう**

2010/08/08(Sun) 14時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 14時頃


[それは言葉通りの意味と、もう一つ。喜びと安堵の涙]

 ……ありがとうございました。
 お幸せに。


[そうして、聞こえてきた声に]

 私も好きでした。
 星の話をして、先輩のフルートを聴いて。
 色んな話を、して。
 でも、過去形で言わないで下さい。

 約束したじゃないですか。

[ここへ来る直前の図書室で。
それはほんの少し前の事の様で、もう随分前の事の様で]

 また、一緒に見ましょう?
 本当の夜の、星空。


(何で、帰らないの……?
 私のお願いが、あんまりバカだったから?
 それともフィルが、この力を拒んでいるから?
 
 それとも、帰りたく、ないの――……?
 どうしたら、いいの?)


[そうして聞こえてきた声に、間抜けな声を漏らす]

 ……ほぇ?
 えぇっ……!?な、何ですか?急に。
 それは、好きですけど。
 それはいわゆる、そーゆー意味ではなく?

[そうして、うーっと考えるのも束の間。思考を遮断して、苦笑する]

 ……フィルは、気付いた時にはもうそこに居て。
 居るのが当たり前で。
 どんな意味でとか、よく、分かりません。 

[それに、もう会えないかもしれないなら。
答えは出さない方が良いのだと思う]

 ……先輩は?好きな人、居ないんですか?


 
 バークレイ先輩と、ヴェスティ先輩ですか?
 そうですね。

[続く言葉には、本当に素敵な二人だなと思って。
にこり*微笑んだ*]


【人】 小僧 カルヴィン

[携帯がなりメールを確かめる]

ズリエルからメール…なんだろう?

[クスリが効いて痛みは引いてきた。
60%は治っているが用心の為に保健室においてあった松葉杖をつきながら体育館へ向かう。]

(117) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

小僧 カルヴィンは、プールサイドは滑らないようにと注意しながらあるくだろう

2010/08/08(Sun) 17時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 17時半頃




そうだね。……約束、したから。
メーちゃんが星の話をしてくれないと、吹かないからね?

きっと、マーゴちゃんも、聞きに来てくれる。

[最後の言葉は迷ったけれど、口に出して。
図書館での約束と同時に思い出したのは、
やはり笑い合うメアリーとフィリップの姿だった]

……一緒に、星空を見ようね。

[ありがと。柔らかな声で、心の中でメアリーを抱きしめた]


[自分が思わず問いかけていたと気付いて]

あ、いきなり、……こんなこと聞いて、ごめん。

居るのが当たり前、なんだ。
ずっと幼馴染だったんだよね。そっか。

[屋上で話をするとき、フィリップの名を出す彼女の表情は、
とても幸せそうで優しくて、何だか羨ましいと思ったことがある。
時々、ときどき――切なげな時も、あったかもしれないが]

わたし? ……わたしは、そういう人は、いないよ。

[断ち切るように強く言い切った。そして、しばらくの沈黙]



マーゴちゃんの力。
今回は多分、ふたり送り出すことができると思う。

[静かに問いかける]

メーちゃんがひとり、わたしがひとり、で良いなら。
もし、もし、わたしが――。

[貴女に種を、と言いかけて止めた。
メアリーがそれに簡単に頷いてくれるとは、思わなかったから]

ごめん、何でもない。


[言おうとした事に、感付かれたかもしれない。
そうだとしたら彼女は強く反対するだろうか。
まだ完全に決めたことではないけれど、掌のそれを、見つめて]


 
 そ、ですね。マーゴも。

[その言葉を出したら、やっぱり涙は零れて
その後の言葉には]

 ……はい。でも。
 何か衝撃の展開に……。

[そう言いかけて]

 居ない、んですか?

[強く言い切る言い方に、違和感を感じて。そして]


[そうして続く言葉に、こくりと頷いて]

 先輩?あのね。衝撃の展開が、あったんです。
 だから、今回はフィルに種は植えません。

 先輩には、ばれちゃうと思うから。言いますけど。
 ……私は、先輩を裏切るつもりなんです。

[ホリー先輩は、先に帰る事を望まないだろうと思う。
大好きな先輩。一緒に見た星。
フルートの、澄んだ音色。張り詰めた音色。綺麗で切ない音色。
先輩を、助けたい。
最初から、決めていた。最後まで、私が残る事]


 だから。
 先輩、好きな人……気になる人が居るなら。
 教えて下さい。ね。




わたし、を、裏切る……?

[彼女の決意の込められた声に、言葉に、察する。
それは自分が1番に恐れていたことそのものだった]

駄目、そんなのだめ。許さない。許せないよ……!!

[メーちゃんには生きていて欲しいのに。
それ以上まだ何も言えずに、心の声を断ち切り掌に爪をたてた]


 ……ごめんなさい。

 でも。
 私も、帰る事に決めましたから。
 本当は、覚悟、してたんですけど。
 ……フィルと必ず帰りますから。
 先に帰って、待ってて下さい。

[その言葉は、『お願い』の形を取ってはいるけれど……]


[まだ、認められなくて。黙ったまま。
でも心の中では、彼女がそれを曲げないことは分かっている。
自分を想ってくれているから。
そしてフィリップを想っているから、ということも]

…………。

[もう少しだけ、時間は必要だった]


[掌をぎゅっと握って、祈る。
3回目ともなれば、そして、『力』を貰った今であれば。
今までよりも、早く作れるかもしれない。

39:40以上で1個、70以上で2個成功]


 もうちょっと……!

[31:1以上で1個、31以上で2個成功]


[そっと、メアリーに話しかける]

わたし、メーちゃんのこと、許さないよ。
3時間くらい耐久で星の話をしてくれないと、許さないから。

……絶対に、生きて帰って。
フィリップくんと一緒に。お願い。


[掌の中には、屋上で作った種がふたつ]

……メーちゃんは、今回はどうする?
出来れば早めに、怪我をしている人から、送り出したいけど。

[強制ではなくて、意見を求めるような口調で、問うた。
いつ自分に植えるつもりなのかは、予測できていなくて]


 ありがとうございます。

[我侭を、受け入れてくれて]

 ……それはもう。
 3時間でも、徹夜ででも。任せて下さい。
 はい。分かりました。
 
 先輩?……大好きですよ。

[そう言って、種を植えた]


 ……えっ!?

[もう、一つ植えてしまいました]
 
 私は、私の我侭を通させてもらったので。
 先輩の願う人、と思ってたんですけど……。

[ちょっと。いや大分、慌てた]
 



え、あれ? ごめんね、心の声が重なって……。

[慌てる声に、こちらまで慌てて返す]

メーちゃんがわたしに植えるの、今回だと思ってなくて。
誤解していたみたい。……駄目だな、わたし。


 い、いえ!私が。ごめんなさい。

[あわあわしつつ]

 もしも、もしも、どうしても駄目なら。
 ……取ってみます!

[取り外し可能かは分からないが。
少し漫才みたいだ、と思ってきた] 



ふふ。何だかメーちゃんとこうして話せるの、嬉しい。
もとの世界に戻っても、このままだったりして。

[それはそれで大変な気もするが。
そこは気にせずに、久しぶりに楽しげな声で]

ううん、大丈夫。……ただ、ちょっと心配な人が、多いから。
ひとりはメーちゃんが自由に、お願い。わたしも、考えるね。


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


 そうですね。

[つられて笑いつつ]

 ……分かりました。じゃ、先輩に。

[手を引っ込めた。そして]

 先輩、もしも決まったら、教えてもらってもいいですか?
 一応、その人に私の種もって思うんですけど。
 ……大丈夫、かな?

[首を傾げた]


【人】 小僧 カルヴィン

――プールサイド・ズリエルと――
[ズリエルの姿がみえて手をあげる。挨拶もする間もなく>>138松葉杖に文句をいわれると]
ズリエル…心配性、おかあさんみたい
[うんざりしたような顔をつくって、その後くすりと笑う。知っている事について問われれば]

あー話したこと以上なにも知らない…。
ロレ先生の生首がが数学の成績アップのご褒美にこの世で無い力を持ったもの達がいるって教えてくれたんだ…。
そうだな後は影だけになった子猫が教えてくれる。こいつはそんな力がない普通のイッパンピープルだってね。
まったく不思議の国のアリスと同じくらい、可笑しくて筋道もたたない話だ

[少し困ったようにこめかみを指で押さえた]

(187) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

でも、子猫ついては少しは説明できるかな…猫って人にみえないものが、みえるっていうから。そういう力に敏感なのかもね
そのチカラはなんとなく緑色の液体に関係してるんじゃないかと思うよ。

[そういってこちらを伺うようなズリエルの顔を見つめ返す]

あいつらが実際にどうなったのか>>146ってどういうこと

[反対に不思議そうに問い返すだろう]

(192) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[マーゴやソフィアの姿がみえる>>180そういうズリエルに]

人形に連れて行かれたマーゴと緑色にとけたソフィア。
二人とも元の世界の日常に戻っているって事?
…ってことはここでの死が日常に戻る鍵なのか?
じゃあ みんな…少しの間死を我慢すれば皆でもどれるてことかな

[期待を込めてズリエルをみた]

(195) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

それとも…
ズリエルの見ているのはやっぱりあちらの世界という事なのか…

[ソフィアのお兄ちゃんとよばれていたテッドには聞こえないように >>198の告白に>>195の質問に続けて耳元で囁いた]

(200) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


[掌の種を、見つめる。これが自分に埋められるなんて、と。
今からでもメアリーを説得したい自分も、いて]

ごめん、ごめんね、メーちゃん。

[どうしようもなくて、謝るしかなかった]


【人】 小僧 カルヴィン

そうか、もし楽しそうなら…ほんとにいいけど

[>>201少しだけ笑うと]

ああ、ズリエルのいう事は信じるよ。
子猫もいい人だと示していたし、実際は草木大好き草食系男だもんな

[やはりテッドには聞こえないように笑いながら囁くだろう]

(207) 2010/08/09(Mon) 00時頃

 何で、謝るんですか。
 私の我侭なのに。

 絶対、帰りますから。
 自分を責めないで。悲しまないで下さい。
 
 ……大好きですよ。先輩。

[にこり微笑んで、再度気持ちを告げた]


【人】 小僧 カルヴィン

[冗談めかしたズリエルとテッドの会話に]

おいおい、ズリエル
ソフィアは私のファンなんだってば!
ズリエルのギターは私のボーカルの2番めっ

[そういておいて]

ふーん ズリエルにはあたっていいのか
足が痛いのも
なにもかも
ズリエルのせいだー

[そういってズリエルのみぞおちに攻撃力14%のグーをいれた]

(209) 2010/08/09(Mon) 00時頃


メー、ちゃん。

[自分は、生きて帰るつもりなど、なかったのに]

ありがとう。

[そんなことをメアリーに言うことは、出来なくて]

わたしも、大好きだよ。


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 09時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 09時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[>>207は囁いたつもりだったが、テッドに聞こえていたかもしれない。]

ズリエル 草食系…ばれちゃったかな。
まあ、変なものが見えるといっても、ここには変なものがごろごろしているし、あまり気にする事はない気もするが

[とズリエルの秘密設定をバラした事を誤魔化すようにさらに大きな声で]

あーっ、後はサイモンもこの世のものではない力は持っていなって…。
子猫がそう示してたよ

[などはなしながらテッドの提案に頷く>>214]

どこに行く…。------っていうかあれは何だ?

[テッドの背後でコースロープが動くのが見えた。]

(238) 2010/08/09(Mon) 09時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>215するすると蛇のようにロープが動きテッドを捕らえて水の中に引き込むまで 声もだせずにプールサイドに立ちすくむ

『バシャーン』

テッドがプールに落ちた音でやっと我に返った]

テッド!大丈夫か?

[プール中央には渦が巻きだし、上を浮き具やビート板が舞っていた。水面をみてもテッドの姿はどこにも姿が見えずに]

…ズリエル、あんまし近付くと危ない!

[コースロープは水に引き摺りこもうとするようにウネウネと次のターゲットを捜していた]

(239) 2010/08/09(Mon) 09時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[プールサイドにテッドの頭がみえて>>219ほっと胸を撫で下ろす。
手にしていた松葉杖でパシパシとコースロープと戦いながらテッドがプールから上るのを手伝うだろう]

……もしかしなくても、たぶんそう

[頷くと、ズリエルもそこにいるか確認しているならば]

とりあえず一緒に、もっと安全な物がなさそうな場所を探そう。

[渦をまくプールを恐ろしそうに見つめた**]

(240) 2010/08/09(Mon) 09時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[プールから早く出ようと扉に向かうが阻止するようにビート板や浮き具が飛んでくるだろう。松葉杖ではすべるプールサイドはうまくはしれず一番後尾について行く]

扉っ!

[もう少しでたどり着きそうになるが、プールの中に閉じ込めようと重い扉が音をたてて閉まり始める]

(243) 2010/08/09(Mon) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>245ズリエルが扉を抑えてくれるのが見える。扉はかなり重そうで、あれが閉まってしまうと自分の力では用意に開かないだろう。
急いで走るが濡れたプールサイドを松葉杖をつきながらすすむのはなかなか難しかった]

---っ!

[どうにか扉に身を滑り込ませた瞬間、扉は力をまして閉じて体を潰そうとしてくる]

嫌っ!

[思いっきり松葉杖で扉を叩く*一等賞*]

(248) 2010/08/09(Mon) 14時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 14時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 14時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 14時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[松葉杖が扉にヒット。
ガチャ------ン大きな金属音がプールに響いた。
とたん、扉が自由に動くようになり、宙を飛び回っていた道具類は突然動きをとめてその場に落下するだろう]

な…なに?
わからないけど、とにかくラッキー!
テッド、ズリエル 今の内、早く此処をでよう!

[階段をあがると渡り廊下にでるだろうか、先にあがっていく二人を足を引き摺りながらも追いかけるだろう。]

(255) 2010/08/09(Mon) 19時頃

小僧 カルヴィンは、[05]の手ごたえを感じていた**

2010/08/09(Mon) 19時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 19時頃



メーちゃん、フィリップくんを連れて、逃げて。
わたしは死なないから。お願い。

[必死な心の声は、メアリーに届いてくれるか。そして]

わたし、種を植えに行けないかもしれない。

[自分の足を見る。このままでは、走ることは無理だろうと]



……ごめん。代わりに、誰かに、植えて欲しいんだ。

["誰か"。しかし、頭に直接響くゆえに、きっと想いは伝わって。
講堂の壇上で堂々と話す生徒会長が、にこにこと微笑む表情が、
そしてタキシードにうさみみを着けた光景が、浮かぶだろうか]


【人】 小僧 カルヴィン

我慢?
[不審気に眉をひそめたその瞬間、いきなりふわりと担がれて]

にゃあぁ!

[驚いて思わず声が出た]

ズリエルっ降ろし(ry… って

[抱えられて後ろを見る]

---っいや!
追いかけてくるから!止まらないで!
走って走って〜〜!

[後ろからいろんな部の武具が飛んでくる。
もっと早くと肩をバシバシ叩くだろう!]

(298) 2010/08/09(Mon) 21時半頃

 先輩!!大丈夫ですか!?
 無事ですか!?

 ……『種』は、無事植えましたので。
 安心して下さい。



大丈夫。大丈夫、だよ。

[そうして続けられた言葉に、どこか泣きそうな声で]

……ありがと、メーちゃん……。

[それだけを。自分の想いが届いたとは、気付かぬまま]


【人】 小僧 カルヴィン

わかった!
[>>306伝説の樹の方へと放り出すように降ろされればそのまま飛び降り受身の体勢で足を庇いながら2.3回回転。
樹の幹を背にして立つと命の実をめがけて飛んでくるボールを松葉杖で打ち落とす。]

(309) 2010/08/09(Mon) 22時頃

小僧 カルヴィンは、10のうち{1}は打ち返せる

2010/08/09(Mon) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あれ…酷い空振り具合
野球なんてやってなかったし!
王子様はテニスなんだよ

[小さな声で愚痴る]

(313) 2010/08/09(Mon) 22時頃

小僧 カルヴィンは、始末屋 ズリエルにこれが武器か!?と松葉杖を目の前にぐいぐい

2010/08/09(Mon) 22時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 23時頃


小僧 カルヴィンは、並んだサッカーボールを涙目でみつめて…帰りたい{2}

2010/08/09(Mon) 23時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 23時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[命の実がきになって背伸びをして桜の樹の虚を覗き込んだ]

…樹にボールが当たる度に…ぐらぐら揺れてるけど
大丈夫かな

[心配そうな声をだした**]

(340) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

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