人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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視点:


サイラス! 今日がお前の命日だ!


/*
そうか、トッシーか。

さておき、なんかそっちに2人ほどいくっぽいが頑張れw
こっちはまあ、バカムイだけは勢い余って倒さないようにしとく。


/*


まぁ、問題ないでしょう……
こちらも向かう二人は倒さないようにしたいですね。


/*
少女がメモで東京湾ならトッシーだろと突っ込んでたw

多分俺が倒されて。
七緒か、もしくは幸々戸を倒せればってところかなあ。


/*
……あぁ

できれば、七緒様ですね。
コアその他を考えて。


【人】 信徒 オーレリア

して、それを私が汲み取る理由がどこに?
その行為の正当性はどこですか?

まして、御身と玉露様、両方の潔白を訴える土御門様と、菖蒲様が裏切り者であったと主張する龍山様、それをどうして並べられましょう?

[呆れたように息を零す。
仲睦まじい、だからなんだと言うのだ。
そもそも死ぬまで戦っておいて最後に、など余計にわけがわからないだろう、と。]

そして、七緒様はどうしてそこまでかたくなに龍山様が裏切り者でない、と断言できるのですか?

―――さて、七緒様。
私は答えました。では、貴方様も答えていただきましょう。

(29) 2015/09/18(Fri) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

何故そこまで手放しに龍山様を信じられるのか。
そして、それを今ここで問うてどうするのか。

龍山様と、私の状況は違います。
貴方様は、その目で、見たのですか?
確固たる、疑わしいという証左を。

[そして、再びまっすぐ見つめる。]

で、私が信じられないなら、貴方様はいかがなさいますか?

(30) 2015/09/18(Fri) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

お話がしたい、など仰るのでしたらお茶くらいは用意して差し上げましょうか?

[刺す視線は、お前はどうしたいのだ、と胡乱げに問う。]

(31) 2015/09/18(Fri) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

そもそも、貴方様は龍山様の死をだいぶ引きずっておられるようですが……釈明の余地がないので、武にて言葉を出させていただこうとしたまでのこと。
だいたい、あれは最後に手を下したのは私ではなく、龍山様ご自身……

[攻撃の力云々は、とんだ誤解だが、この際訂正も面倒くさい。
今回使っていたのは、本来盾に使うはずの障壁で殴っただけだ。]

……で?
貴方様は、見た事を言って、どうするのです?

(49) 2015/09/18(Fri) 02時頃

【人】 信徒 オーレリア

先ほどから聞いていれば、やれ殺すのはいただけない、話し合い、誰かが正解をくれるかもしれない……

ご自身で、動く気はないのですか?

[そうして、障壁を向ける]

私は、自身で考え、そして、最善であろう行動を示しました。
最も疑わしい龍山様と戦い、私の信じる道を戦場に示しました。

貴方はどうなのです?

(50) 2015/09/18(Fri) 02時頃

【人】 信徒 オーレリア

いつまで経っても現実を見ない蝙蝠女に、何ができますか?

[戦わぬ者が、武器を持たぬ者が何故まだいる、と問う。
その役目は、とうに避難した一般人にのみ許された権利だ。]

(52) 2015/09/18(Fri) 02時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 03時頃


【人】 信徒 オーレリア

…………あちらでも、戦う気がある方はいらっしゃるようですが……。

それでも、まだ盲いていられますか?

[ちら、と。
その爆音と、火柱は、嫌でも目に入る。]

(55) 2015/09/18(Fri) 03時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 03時半頃


【人】 信徒 オーレリア

三黒様。

[このような火焔、誰何するまでもない。
男の顔を見上げようとして――――――――――]

……………おままごと、ですか?

[僅かに、困惑を含んだ声で。]

(57) 2015/09/18(Fri) 03時半頃

【人】 信徒 オーレリア

まぁ、そうなのですか?

[何処からどう見ても、状況が状況でなければ微笑ましいのだが。]

いえ、七緒様が、私を訝しむものですから。
……あぁ、先ほどの、大須賀様でしたのね。

[ロボットの激突なら、嫌でも見えていたし、聞こえていた。
言葉を強調されても、気づかぬ素振りで首を傾げる。]

(60) 2015/09/18(Fri) 04時頃

【人】 信徒 オーレリア

ええ。ですが、この非常時に、貴方様は何ができるのか、と。
そう問うていたところです。

[例え誰もみていない、とわかっていても止めなかった擬態。
そう簡単に破るわけにはいかない。]

…………土御門様が亡くなられ、大須賀様の聖痕は昇らず……
あのような機械を製造できるのは、両家程……となると、さすがに、信憑性は高いですね。

(63) 2015/09/18(Fri) 04時半頃

【人】 信徒 オーレリア

私に、聞きたいこと?
はて、何でしょう?

[それでも、やはり表情は変わらない。]

(64) 2015/09/18(Fri) 04時半頃

は、口ではいくらでも隠せても、目が隠せておらぬわ。

[どう見ても、疑いに来ている。
しかし、何処から?
明らかに、自分に照準を合わせてきた。
何処から漏れた?]


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 05時頃


【人】 信徒 オーレリア

……はっ?

[その問に、初めて、心底わけがわからない、というような表情と、声を返した。]

いえ……あの、確かに、ひなちゃんに治療はしましたよ?
ですが……さすがに、そこまでの回復力は持続しません。
精々、多少の痛みを和らげる程度です……

[確かに、治療はした。
だが、その後の効力については、多少痛みを和らげる程度のものでしかないはずだ。>>2:7
誰が、目に見えておかしいとわかる術をかけると思っているのか。

そう、誰にもわからないように、かけるのだ。

だって―――]

(80) 2015/09/18(Fri) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

[三黒は、何度自分の治療を受けたと思っている?]

(81) 2015/09/18(Fri) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

……まぁ、それはいいとしましょう。
ですが、何故私以外の当主は白、と、自信を持って言えるのです?
この人は信じたい、その一心のみの方は多いのでは?

[人間、多少目の前の相手を騙す偽装工作くらいはできてしまうものだ。
ドローンの第一発見者を騙り、自らの周囲にもわざと壊してみせた大須賀のように。
自らの力の大部分を秘匿し、手口を掴ませない自分のように。
何故、他の者はそれすらも考えずに信じ込み、こちらには急に懸念を向けてくるのか理解に苦しむ。]

龍山様は、天に昇られましたよ。
違うのならば、戦って示してください、と申しましたのに……結局、何もなさらずに。

(82) 2015/09/18(Fri) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

……何、と申されましても……困ります。

[さて、どこから漏れたのやら。
今更大須賀が裏切るとは思えない。
やたら耳のいい出歯亀がいるようだ。

まぁ、少々伝達の正確さに問題があるようだが。]

弁論等あるか、とございましても……私にとっては、それがどうなさいましたの?
としか、言い様がございません。

[寧ろ、何故そこまで手放しに正確に他人を信じられるのか、と。こちらは思うだけで。
困ったように、首をかしげた。]

(83) 2015/09/18(Fri) 14時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 14時頃


【人】 信徒 オーレリア

どのような治療者であれ、施したものより想定外の事が起きれば、困惑くらいします……

[これに関しては、そんなことを言われても本当に困る。
さすがに、血が混ざりに混ざった結果のエラーなど想定のしようもない。]

気に食わない、と申されましても……

[まぁ、理屈も何もこねずにそこまで開き直られてしまえば、それ以上二の句は継げない。
頬に手を当て、ただあらあらと困ったように笑みを返すばかりで。]

まぁ、物騒、ですのね……

[妙な動きなどしない。
ただ、いつもと同じように。何一つ変わらぬ仕草と態度で、見つめ返す。]

(90) 2015/09/18(Fri) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

[さて、三黒は、対峙するこの女が、普段の折より存外豪胆であるという事を知っているだろうか。
聖痕の家であることを誇り、一度も悔やむ事はせず、その責務を常に全うせんと佇む女であることを。

故に、女は脅し程度では怯まない。
争いを、血を恐れていては、何も成せぬ、と。
そう自らに課す女だ。

戦場を怖じる娘などではない。
凛とした佇まいで、ただ男へと微笑みを返す。]

(91) 2015/09/18(Fri) 18時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 18時頃


オーレリアは、エフを見返す目には、余裕すらも伺える。

2015/09/18(Fri) 18時頃


…………さて、三黒か、百洲か……どちらだろうなぁ?

[このタイミングでやってきたのだ。
明らかに、聞こえているのはこのどちらかだろう。]

聞こえているのか?
それなら、返事くらいしたらどうだ。


…………。
………………少しばかり、聞こえに差が出るようで。

[恐らく、あと数刻か、いくらか……ともかく、聞こえてくるのにはラグがあるようだ。]

なんの事かわからぬやもしれませぬが、どうやら聞き耳を立てられているようです。
まぁ、特に問題はないでしょう。

[一応、大須賀には連絡を入れておこうか。]


…………ふふ

[そうだ。
聞こえにラグが出るのならば、少しばかり仕掛けてみてもよいのではないだろうか。
聞きたいならば、聞かせてやればいいだけのこと。]

……聞こえますか?
ごめんなさい、急に、こんなことになって……驚いたでしょう。
私も、手荒な真似はしたくなかったのですが、誰に言っても反対されそうで……こうするしか、なかったのです。


どうしても、天の門を開きたいのです。
私には、どうしても会わなければならないお方がいる……

[普段のような、清楚な女の声で語る。
此処まで来た以上、そろそろ被るのにも飽いてきた頃合だ。
最後に、聞かせてやってもいい。]

もちろん、貴方様方に不合理な事は申しません。
……いいえ、聖痕を託してくだされば


貴方方を、聖痕の楔より解き放てる事ができます。
もう、縛られなくてよいのですよ。

[その使命から、責から、逃れる事ができる、と。
そう言い募る。]

貴方方にとって、悪い事ではないはずです。


へえ、俺のこれを盗聴かあ。

そんな異能者も居るなんて、困ったものだ。

[何も困ってはいない。
そんな様子でくすくすと笑っていた。]


ええ、私も存じておりませんでした。

便利なものですね。

[同じく、特に気にした素振りもなく。
もう少し興が乗れば、逆にあられもない事を吹き込んでやろうかとは思う程度には。]


……メガホンでも持ってきて、大声で歌ってやろうかね。

[エレベーターで上がっていく中、そんな軽口を叩いていた。]


私の耳も痛くなりますので、勘弁してください。

[ばっさり]


よし、デュエットしよう。
何が良いかなー「翼をください」なんて良いなあ。

[本当にこれから戦うのかって位緊張感のない会話だった。]


それを本気で仰っているのでしたら、正気を伺いますね。

[よりにもよってその曲など、皮肉が効き過ぎていないだろうか。
新しいタイプの自虐だろうか。]


俺はいつでも本気だよー?
洋楽なら「FLY ME TO THE MOON」もありだなー。

[方向としてはあまり変わらない。]


…………いずれにせよ、身体を張ったギャグには付き合いきれませんよ。

[なんなのだ、この会話は。]


むう、本気だったんだがな。

[やがて扉が開き、軽口も此処までとばかりに。]

それじゃ、行ってくるわ。
お互い、武運を。


本気でも、実際にやればお笑いごとどころではありません。

[そうして、静かな声で]

えぇ、ご武運を。


【人】 信徒 オーレリア

(……しかし……)

[三黒か、と、少しばかり内心で舌を打つ。

一ノ白と、三黒。
この二人は、残るであろうと思っていた。
それだけの実力者だ。
そして、残したくない二人だった。
大須賀が少しでも体力を削るなり、殺すなりしてくれればよかったのだが、それもどうだか。]

(95) 2015/09/18(Fri) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

[それに、恐れているのは、彼らの実力だけではない。

白と黒の太陽融合≪リ・ガーレ=サンライト≫だ。
それを、最も恐れている。
これを回避させる為にも、いくつも布石を敷いてきた。]

(96) 2015/09/18(Fri) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

[遠い昔。
そう、初代の聖痕が選ばれし折。
その時から始まっていた。

彼らを合わせてはならない。
両翼は飛び立たせるわけにはいかない。
その、はじめの策として、彼らの順番を隔てた。]

(97) 2015/09/18(Fri) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

[先ず聖痕の家に選ばれたのは、白。
そして、黒を選ぼうとする主を、止めた。
幸い、黒には悪魔だという謂れもあった。
だから、止められると思ったのだ。

しかし最終的には、黒も選ばれる事になる。
始まりの白と、終わりの黒。
奇しくも、互いの関係性に酷似した、背中合わせの両端として。]

(98) 2015/09/18(Fri) 21時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 21時頃


【人】 信徒 オーレリア

―シロ―

[百洲との婚姻は、かなり近代であるから、家系図にも残っていよう。
しかし、それより遥か昔――― 一ノ白を迎え入れた時のは、残っていない。
いや、残していない。
白の力を、などと。

白と黒、どちらでもよかったのかというと、違う。
どうしても、白が欲しかった。
白の―――"天使"の血が。]

(106) 2015/09/18(Fri) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[その結果、白は力を奪われ、こうして自らの裡にある。


だから、奇跡は起きない。
片方の器に、力は残っていない。
それこそが、最後の布石。
用意した最後の好機の欠片。]

(107) 2015/09/18(Fri) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[嗚呼、だが。


空の器が、いつまでも空であることなど、あるのだろうか――――?]

(108) 2015/09/18(Fri) 21時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 21時半頃


【人】 信徒 オーレリア

[ここに来て、今までうまく行っている計画に恐れを感じる。

一番の要であるはずの力は奪った。
その後、白の当主は空のままだ。

だからこそ、不安が生じる。

空の器。
そこには、いくらでも入れる事ができよう。
器に、新たな力が満たされたとき、その時、再び両翼が揃えば―――――]

(112) 2015/09/18(Fri) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[白と黒の太陽融合≪リ・ガーレ=サンライト≫すら超えるのではないか、と―――]

(113) 2015/09/18(Fri) 21時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 21時半頃


【人】 信徒 オーレリア

きゃっ……

[手を力任せに捻り上げられ、小さな悲鳴を上げる。
しかし、怯みもせず、眉を顰め]

終わるまで?
三黒様は、大須賀様がの件が片付けば、この騒動が終わると"知っている"のですか?

[大きな瞳で、男を見上げる。
そうして、男は自らの手に違和感を覚えただろうか。]

(124) 2015/09/18(Fri) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

[手が、どんどん広げられていく。
まるで、自らの手と、女の腕の間に何かが膨れ上がっていくように。]

いやだ……痕が残ったら、どうしてくれますか?

[笑うその顔は、艶然と。]

(125) 2015/09/18(Fri) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

お忘れですか?
仰代は、癒しと守護に長けた一族、と。

[さて、これは先ほども言った気がする。
回復の方ばかり重用されるせいか、忘れられがちか。]

あら、怖い。

[懐に何が入っているか、など、女にはお見通しで。
即座に小さな盾を飛ばし、傷こそ負わないものの、手を弾く。]

(132) 2015/09/18(Fri) 22時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 23時頃


【人】 信徒 オーレリア

まぁ、ひなちゃんったら……

[周囲に障壁を創りだし、ワイヤーを留める。
困ったように笑う顔は、いつもの又従姉そのもの。]

ひなちゃんも、私を疑うの……?

(146) 2015/09/18(Fri) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア

…………セント・イージス

[唱える、静かな声。
ゆったりとした動作で、手を前へと翳し―――]



 
             [ゴオォ ウゥゥゥ―――ッ]

(158) 2015/09/18(Fri) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

悲しいわ……ひなちゃん……そんな嘘を吐くなんて……

[周囲を舐める焔の中、球体の障壁に護られた女は微笑む。
周囲を紅く染め上げる光を浴びて、その笑みは一層壮絶に]

ねぇ、どうしてそんな嘘を吐くのかしら……?

(162) 2015/09/18(Fri) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

その、腕が変、なのが……私には変なのよ……
どうして、そんな事になったのかしらねぇ……

[憂うように、悲しむように。
平坦な声は、ゆっくりと詰る。]

ひなちゃんが、私に罪をかぶせたいのかしら……

(169) 2015/09/18(Fri) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

……ふふ

[さて、三黒はそうは言うが、彼女の方はどうか。
先ほどのより威力の低い弾は、当たるわけもない。]

どういうおつもりですか?
魂胆はお早めにお話くださいね?

(171) 2015/09/19(Sat) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

聖なる火は好きですね。

[余裕を持って答える。
が、変形する銃を見、僅かに眉間に皺を寄せ]

 
                  ――――――――、チッ

[こぼされたのは、舌打ち。]

(194) 2015/09/19(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

―――――デュアル・ガードナー


[バリイィィィンッ]

[張り巡らされる、2重の障壁。
一枚目は、炎に砕かれる。

もう一枚は]

(195) 2015/09/19(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア







               [ガ   ――――キィンッ]

(196) 2015/09/19(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[張り巡らされる、もう一枚の装飾の施された盾。
それを、内側から支える。]


あら、怖い、怖い。

[かつ、と。
可視の盾の裏側より当てる、掌。]

(197) 2015/09/19(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

懺悔ならば聞きましょう。

[その声と共に、盾の中心から光の剣が三黒を刺し殺さんと生え出でる。]

ブライト……プリズンッ!!

[そして、剣から身を灼かんとする光が溢れる。]

(198) 2015/09/19(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

ふふ、さすがですね、三黒様。

[さ、と片手を地へ円を書くようにすべらせ、もう片手を男の方へと向ける。
男の方には、当然のごとく盾を。

下は]

――――貫け

(207) 2015/09/19(Sat) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

                    グーングニル

[幾本もの"必ず貫く"という異名の槍が、空中の男へ向かい飛ぶ。]

ひなちゃんも、少しおとなしくしてましょうね?

[消さぬままの剣の光は、そのまま少女へと向けられる。]

(208) 2015/09/19(Sat) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

……ふふ、さて

["アレ"はいつ使おうか。
衝撃に耐えうるよう、盾に神経を注ぎながら考える。]

あら?

[重傷を負わせたと思ったが。
しかし、鳥の式を見れば、何が起きたのかはすぐわかった。]

幸々戸様ですか。
やれやれ、結束のお堅い事で。

(214) 2015/09/19(Sat) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

それは、何度耐えれますか?

[次は、女を背に法陣が浮かぶ。
文様の一つ一つが光を灯し]

グローリアス・レイ

[刹那、光線が灼き、貫かんと周囲全ての者へと爆ぜる。]

(216) 2015/09/19(Sat) 01時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 02時頃


【人】 信徒 オーレリア

手の内を全て晒すのは、下策ですので。

[確かに、得手とするのは癒しと守護の力だ。
だが、それは元から持っていた力の一部で、最も突出した分野、というだけのこと。]

……そのようなことなさったら、どうなるかはご存知でしょう?

[その手の壊死具合を、自分はよく知っている。
だからこそ、怪訝に男を見つめる。]

その焔……護りに使う余裕がないことを知っているのは、貴方様でしょう?

(224) 2015/09/19(Sat) 02時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[そして、光線を浴びせながらも、3人を見渡す。

まぁ、男は無理だろう。なにせ、しぶとい奴だ。
その男に守られている少女も、通すのは厳しい。
たとえ、その両名に、"アレ"を作動させてもだ。

なら。


視線は、自然とただ一人へと。**]

(225) 2015/09/19(Sat) 02時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 03時頃


【人】 信徒 オーレリア

さて……最初に仕掛けたのはそちらですし、そう言われましても。
無茶はなさらないのがよろしいかと。

[そう仕向けたのだが、それは言わない。
それこそ無茶な注文をしながら、肩を竦める。]

どう、と申されましても。
私の術、どうにも過敏なようで。
基本的に、無差別に攻撃してしまうのです。
……でも、聖痕を持つ者なら避けるくらい造作もないでしょう?

[こともなげに言ってのける。
半分嘘だし、半分本当だ。
狙ったのは確かだが言わないし、罪のある者なら無差別に狙う。

その罪の基準は、麗亞の独善だが。]

(233) 2015/09/19(Sat) 04時頃

【人】 信徒 オーレリア

……大振りですね。

[人の事は言えないが。
降り注いでくる看板その他を見上げ、嘆息。]

…………イグニス・フォトン

(234) 2015/09/19(Sat) 04時頃

【人】 信徒 オーレリア

[―――――――――――――ドォ オォォォ ゥ ウン ッ]

[それは、女を中心とした光の爆発。
自分の召喚した槍すらもこなごなに吹き飛ばし、周囲に光と炎熱をの波動を叩き込む。

もちろん、降り注ぐ物は、すべて逆に弾き飛ばし]

破片に気をつけるのは、そちらですね。

[草の一本も残らぬ爆心地で、優雅に微笑んだ。**]

(235) 2015/09/19(Sat) 04時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 04時半頃


【人】 信徒 オーレリア

まぁ。
これでも、聖女と誉は高いのですよ?

[くすくすと笑い、おどけてみせる。
今でも、そのつもりだ。]

さぁ……
なんの事でしょう。

[理由を問われても、まだ黙秘を続ける。]

(239) 2015/09/19(Sat) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

嫌だ嫌だと言いながらの攻撃では、私には当たりませんよ?

[コントロールを欠き、殺意すらもない攻撃では尚更この身には届かない。
届かせない。
必要最低限の分だけ障壁を創り、弾く。]

それでは、乱してみましょうか。

[外した分は、そのまま捨て置くのも芸がない。
とんとんと足で軽く地面を蹴り、光の波動を散らす。
数本くらいは、いい感じに相手へと向かうのではと。]

(240) 2015/09/19(Sat) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

熱風?
確かに、有用かもしれませんが、それこそ対象を選ばない諸刃ではありませんか?

[暑苦しさに眉を潜めながらも、ゆるく首を傾げる。
どれほど風を操ろうと、広がる熱気までは制御できまい。
そうなれば、その熱はこの場の全員を焦がすだろうと。]

……ち、捨て身、ときましたか。

[さて、止まらない相手には、どう対処しようか。
と思案したところで]

(243) 2015/09/19(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア

あら……鴉が、天使の真似事、ですか……?

[ぴしり、と。
僅かに障壁に罅が入る。
小さく舌を打ち]

……がっつきすぎなお方は、嫌いですよ。

[く、と指を男に向ける。
そこから、透明な盾の柱が諸共吹き飛ばそうと迫る。]

(244) 2015/09/19(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア

あら、悲し……、っ

[向けられた銃口に、目を見開く。
咄嗟に障壁を貼り、防ぐも、その場凌ぎのそれは薄すぎた。]

…………あら、あら、まぁ……

[頬に触れ、指についた赤を舐める。
再び指がそこに触れれば、綺麗に消えてはいるが。]

酷いわ……女の顔に傷を付けるだなんて……

[手を翳す。
男を挟むように出現する、あまりにも巨大すぎる盾。]

(246) 2015/09/19(Sat) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

―――――――ディバインクラッシャー

[少々、余裕を持たせすぎていたようだ。
壮絶な笑みを浮かべ、男を押し潰そうと盾が閉じる。**]

(247) 2015/09/19(Sat) 18時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 18時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 21時頃


【人】 信徒 オーレリア

ふふ……盾も、癒しも……使い方によっては、いくらでも牙を剥く……
火も同じでしょう?

[うまく使えば、それは人を護るが、誤ればあっという間にあの世行き、そういうものだ。]

……ふふ、まず、一人。

[余裕たっぷりに艶然と微笑み、周囲を見渡す。
男の生死は確認しない。
残りを片付けてから、どうにでもできることだ。]

(276) 2015/09/19(Sat) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

さて……

[ふと、天を見る。
空には、5の聖痕。
大須賀がうまくやろうと、やれまいと、さらに2、または1は入る。
彼は、二重持ちだから。
7もあれば、12のうちの半数、更に自分のを含めて8だ。
ならば、そろそろ出てもいい。]

あら、

[そうして、目をそらした一瞬。
飛びかかる小さな影に、驚いたように目を見開く。]

(300) 2015/09/19(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

――――止めて、ひなちゃんっ!

[叫ぶ声は、いつもと同じ、優しい姉の声。
それは、手を止める効果はあったのか。
どのみち、盾は貼ってあるのだが。]

そんな……怖いこと、しないで……



…………でないと、私……

(301) 2015/09/19(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

貴方の事、壊しちゃうわ。

[両手を組み、異質な笑みを浮かべる。

少女の左腕に、男の身体に忍ばせた、力の破片。
それらが、今、芽吹く。]

(303) 2015/09/19(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

――――プラント・アシッド

[それは、女が今まで、これほどの力を隠しておきながら、それらを必要としなかった所以。

埋め込まれた治癒の力は、対象者の体内で急速に活性化する。
本来、病巣を取り除く為のそれが異常発生したら、どうなるか?

身体の、正常に機能している細胞すらも、侵す毒になる。]

(305) 2015/09/19(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[それは奇しくも、つい先ほど天使へと目覚めた男の特性>>221と、よく似ていた――――]

(307) 2015/09/19(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

さて……これで、あと一人。

[貼り付けたような笑みは変わらず、最後の一人に身体を向ける。]

ごめんなさいね……七緒様……
私、誰が味方で敵か、もうわからないの……

[口では演技を続けながら、足は確実に向かう。]

(316) 2015/09/19(Sat) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア

だから、七緒様の事も、信じられないのよ……

[ヴォン、と音を立て、ペンライトから光の刃が現れる。
そして、今まで動かなかったのが嘘のような動作で背後へと周り]


ごめんなさいね?

[真っ直ぐに、心臓へと突き立てようと]

(319) 2015/09/19(Sat) 23時頃

――後は、任せる。

なあ仰代よ。


……作用で、ございますか。

[嗚呼、彼は、負けたのか。]


すまんな。

まあ、多少はダメージを与えておいた。
無傷じゃあ、返さない……さ。

[彼女にも見えただろうか。
灰色の聖痕が天へと捧げられていくのを。]


ありがとうございます。
これで、計画は最終段階に入りますね。

[特に、惜しむ事はない。
元より、覚悟の上だろう。]

それでは、門の開いた先で、お会いしましょう。


ああ、それを――楽しみ、に――

[薄れていく意識。
言葉は最後までは彼女には届かないだろうけれど。]


/*
ところで、譲渡されにされまくってる聖痕、取り上げても構わないですよね?


/*
うむ、やっておしまい


/*
了解しました。
ちょっと考えてきます。


【人】 信徒 オーレリア

さて、それでは、最後の準備に取り掛かりましょう。

[そうして、二人を置いてその場を去る。
どうせ、放っておいても、そのうち痕は浮かぶだろう、と。

向かったのは、仰代の屋敷。
その最奥、祭壇の間で、恍惚と笑みを浮かべ、手を広げる。]

(344) 2015/09/19(Sat) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

さぁ……世界は、一つになるときが来たのです。

[その言葉と共に、地が震える。
屋敷全体が音を立て、周囲の建物を倒壊させながらせり上がり]

(345) 2015/09/19(Sat) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[巨大な神殿が、東京の只中に鎮座した。]

(346) 2015/09/19(Sat) 23時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 23時半頃


/*
わー、らすとだんじょんだー


【人】 信徒 オーレリア

…………さて

[聖堂の中心の椅子に腰掛け、肘を付き物憂げに床を見つめる。
あの時はあのままその場を辞したが、それでも]

その持ち主足らぬ者が、選ばれもせぬ痕を持つ……?
おこがましい。
その力、只人がいくつも得られるものではないと覚えよ……!

(347) 2015/09/19(Sat) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ダンッ]
[肘掛を叩き、その衝撃が、広間に伝わる。

すると、天辺に取り付けられた鐘が、鳴り響いた。]

神から賜りしものを、軽々しくただの物のように流す罪深さ、その身で味わうがいい!!

[その鐘の音は、殆どの者には意味がないただの音だ。

例外は、所有する痕が、正しくない者。
その音は痕を剥奪し、天へと昇らせる為の。]

(348) 2015/09/19(Sat) 23時半頃

/*
大須賀様も好みでいらっしゃいましょう?

あと、剥奪しました。


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 23時半頃


/*
うむ、大好きだ。

それじゃ、後は任せたー。


/*
やはり、最終戦にはそれ相応のステージを用意しないと。

はい、それでは派手に東京沈めてきますね。
東京だけで済めばイイナー
ゴジラトカソウイウキボジャナイカラナー


/*
ソウダネー、メカゴジラトカダサナイダロウシネー


/*
ソレハオオスガサマガヤッチャイマシタモノネー


/*
マア、バカムイノノウリョク
カクダイカイシャクスレバイクラデモナオセルカラアバレラレルネー


/*
サイシュウテキニナントカシテクレルデショー


/*
ナンカホウソウキョクキテルネー

バカダネー


/*
ブンヤッテ、ラスボスニコロコロサレルタメニイルンダヨネ
レーアシッテル

バカダネー


/*
頑張れ、愛すべき大馬鹿ども


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