人狼議事


270 食人村忌譚

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視点:


[動くなら俺が動いても良かったが、
弟だけでなく、進も守ろうとしているのが
見て取れた石動が動くと言うなら;30
任せることに異論はない)

 確かに間が悪いが。
 逆に利用できるなら利用しないとな。

[女の間引きを任せながら、頭にあるのは
源蔵の弱さだ。
あれを見て、彼が下手人だと信じる奴がどれ程いるだろうか。

この群れでは毒にも薬にもならない、いや。
下手人として利用価値を生まなければ、まさに不要。

あれも見限るなら早いうちが良い、と心はここにあらず]


【人】 発明家 源蔵

[薬師も縁側を離れ、そのあとか、
 宴の間の喧騒が聞こえてきたのは。
 喧騒の声のなかに、眼前の、錠の“兄”の声もあった。

 錠はそちらにいくだろうか。
 収束の気配の強いそちらを、愛理の欠片の椀を持ったまま見、]


 錠、あらかじめ言っておくが


[男は、手にもったままのの割烹着に目を落とした。
洗うて返すべき――むしろあたらしいものを都合したほうがよいだろうそれを、見、また視線を上げた]

(1) 2017/11/27(Mon) 01時頃

/*
赤は相談のみPL発言可ということですので中の人発言失礼します。
襲撃セットはしていた、これはGJが発生したという事でいいんでしょうか。


【人】 発明家 源蔵

 俺ぁ いま、誰が一番“変”かといわれりゃ
 
 石動の名を上げる


 あれは、お前をおもうあまり、
  ……――気を違えて、いるように見える

[言い表すにふさわしい言葉はほかにあろう、
とでもいうのか、口にする男の眉根は寄っている。]

(2) 2017/11/27(Mon) 01時頃

/*
あー……やられたっぽいです。
狩の守護先宣言があやふやだったのでカケでしたが
外れましたね。


【人】 発明家 源蔵

 それこそ、
 一番やっちゃあいけないことでも
 お前のためなら厭わないだろうと 


 ここへの召集でさえ
 お前の名があって声を荒げたと聞いている

(3) 2017/11/27(Mon) 01時頃

/*
やはりあの展開だと容守りますよね。


【人】 発明家 源蔵

 あれがこれ以上拗らせる前に
 まともに生まれ直せるんだったら、俺は、  

[言葉は中途についえた。
男の刃が研がれてもいないからだろうか、
言葉もまた、切っ先の鋭さもまるでなく]


 ――、だから、おまえが、あれをよく見てやってくれ

(5) 2017/11/27(Mon) 01時頃

/*
了解。ではそのようなロール落とします。


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 01時頃


/*
序盤での人外フルオープンはなるべく避けてくださいと
ありましたが、どちらかは表に出てた方が
村側も動きやすいですかね?


― 真夜中、暗闇の中で ―

[錠を起こさぬようにそっと布団を出る。
手に持つのは荒縄と薪割り用の小さな手斧。

容の寝ている部屋へと近づこうとして足を止める。
人の気配があった。
容の部屋の近く、身を隠していても分かる。
誰かが彼女を守っている。

これでは流石に手を出す事は出来ない。
教え子には申し訳ないがここは引き下がるしかなかった。

翌朝、二人にはそっと深夜の出来事を伝える。
容を守る者がいるから気を付けろ、と**]


/*
私が赤背負ってるというか狂人なのはもう分かってるでしょうから、私が率先して動くべきでしょうね。
お二人のCOは流れ見て、でしょうけど一人は出てもいいかもしれません。


/*
容の占い先次第ですね。
あれ、ミナカタさんか僕かなと勝手に思ってるんですが。


/*
容ちゃん、俺占ってる気がとてもする。
後、石動さんも占い先の候補でもおかしくないかなと。

占われてたら俺がCOしておく。


[夜通し、江津子とリツが傍に居た。
お陰で自分は誰を処分することも出来やしない。
手にした柄は、昨夜愛理を殺した鉈の柄だ。
血と膏に塗れた刃は、あっという間に使い物にならなくなっていたから柄だけを抜き取っていった。

使えなくなった農具の柄だと
其処に嘘はない。
無事に容を始末出来る事
其ればかりを祈りながら、時が過ぎていく]


【人】 発明家 源蔵

―― 前日:集会所:炊事場 ――
[炊事場にて、愛理の欠片の入った椀に水を入れる。
浮かび上がる塵芥を濯ぎ、また水を入れて濯ぐ。

味のすでに失われた愛理の肉片をさらに小さくちぎり、
つみれ汁の残りを新たに椀に入れ
>>2:289薬師に足労をかけた薬湯を添えて流し込んだ。

 ――備えはまだ己の家にあるのだ と渋々ながら
 横着を告げた際は、ひとえに自らの責しかなく、神妙であるというよりもぶすくれた面だが、
 何かを言われんとするなら同じくらい言ってやりたいことはあったのだ。だが、“ミナカタ殿”の仕事があるのは承知、立て板に水の勢いを披露はなく]



[その晩、男は居心地が悪いと 一言いい置いて、自宅へ向かった。
すくなくとも、その日の記録を書き記すには到底、手元の紙には足りなかった*]

(19) 2017/11/27(Mon) 01時半頃

/*
どうやらどっちかばれたようですね。


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 01時半頃


/*
先生黒の場合、愛理の家では何も見つからないんですが
容は知らないから……悩ましい。
僕なら何の問題もないんですけど、どっちでしょうねこれ。


/*
囁き狂人は黒出ないから、進君か俺の二択だな。
「あの人」と言う書き方が俺のようにも思えるが、
容ちゃんの次のロル次第**


/*
申し訳ない今までずっとお二方の役職勘違いしたままロール書いてました……ので、昨日のはGJではなく僕がセットしてなかったのでミナカタさんがセットしてなければただの襲撃パスのようです……も、申し訳ないです。

容さんの動き次第ですね、了解です**


/*
役職把握間違えてたのか、私が分かりづらい動かしてたからですね、申し訳ない。
まあ、襲撃パスもGJも結果は同じだからあまり気にしないようにしましょう。
容の占いは書き方からしてミナカタさんかと。
わたしももう少し狂人らしく動けるように努力します**


/*
あー。
俺が自分の事「騙る」とか出したのが混乱の元だったかな。
すまない、俺はセットしてなかったから、襲撃パスだった。
容が俺占いだと俺が容殺す流れ→俺処刑の可能性
ありありなのでお二方に負担掛けますがよろしくお願いします。


 夜回り組大成功って奴か。
 それとも誰か失って、下手人はいなくなりましたって
 油断させたところを狙うか、だな。

[それにしても容と江津子の信頼が深まるのは
面倒だと眠っているだろう錠たちを見ながらポツリ**]


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 21時頃


【人】 発明家 源蔵

――  帳面  ――
 当月

   巫女、櫻子を処す
   娘の罪なきことを宣う

   罪人の殺さるることなし
   また、罪人に殺さるるものなし

(37) 2017/11/27(Mon) 22時頃

【人】 発明家 源蔵

[そう帳面に書かれるのはまだ先の話だ。

自宅から何も書かれていない紙束と
幾何かの私物を改めて持ち込み、朝 宴の間。
>>16横たわった、色の失せた、櫻子と
それの無実を宣言した巫女を、と
             視線は行き来した。]

(39) 2017/11/27(Mon) 22時頃

 何でまた巫女が櫻子を殺したんだか。

 まぁ胎の仔と一緒に間引く手間が省けて助かった。

[容を殺せなかったのは残念だが、目的も判らず
攪乱させるには丁度いいか、と考えを早々に変えた*]


 容が生きているじゃないですか……

 嗚呼でも、一晩何も起こらなかったのなら
 油断も生まれている事でしょう
 今宵こそ。


【人】 発明家 源蔵

[行きつ戻りつの視線の後
筆先に眼差しをおとし、無実を宣う、を文字にする]


 ―― 俺には、何が違うかわからん


[そうごちて
墨の滲むをそのままに筆をおき、]

   胴体の焼くのは任せた
   塩漬けの下処理は手伝おう

(53) 2017/11/27(Mon) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

 おい、“ミナカタ殿”

[>>43「手伝う」と宣言した薬師へ歩み、
その役割を呼んだ]

  切り落とすなら斧かなんかだろ
  さきに用意しといたほうがいい
  たしか、炊事場の道具は洗って乾かしに出してある

[仏頂面をのこした貌は、呼びかけの名は
昨日>>22を少しばかり引き延ばして]

(55) 2017/11/27(Mon) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

[志乃の、言葉は>>56>>58>>61
眉を寄せ 視線に険を込めるに十分なものだ。
道具の用意など、するつもりはあったのだが]
――
 …… すまないが、
 下処理も焼くも全部任せる


 湯を沸かして茶をいれる
  おい 、鎮静の薬湯でもなんでも、なんかあんだろ
  あれに飲ませてやるもんよこせ 俺も飲む

   
[あれ、と示した志乃のほうは見ず
>>69腰を上げた薬師から恐喝じみて薬を強請り
 ――類する効能のものがなければ渋い茶を入れるだけだ。
そうして男はまた、歩幅も大きく、囲炉裏端のほうへと足を進めた]  

(74) 2017/11/27(Mon) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

――  宴間:囲炉裏端  ―― 
[勝手に薬箱あさるのに許可も得た、
囲炉裏上の自在鉤に鉄瓶をかける。
用意のいい江津子の手腕か、
あたりにあった水差しから拝借し、鉄瓶には水が揺れる。]

 


[>>78薬箱。二段目。
小さな指で引っ掛けて開き、薬草に触れた際
縁側に見えた黒い服>>60]

 進 、茶を沸かすが飲むか?
 “ミナカタ殿”の薬湯だが、――まあ悪いもんじゃない* 

(81) 2017/11/27(Mon) 23時半頃

源蔵は、ススム以外にも飲むものがいるなら と沸かす湯は多めに*

2017/11/27(Mon) 23時半頃


 あーあ。引き下がるのか。

 もう少しで他の家畜から抜け出せたかもしれないのに。

[何かおかしいと気付いたのに、
群れから異質と見られていると
気付くと大人しくなる]

 だが弔いで食う事自体をおかしいと思ってないのだから。
 やはり家畜は家畜か。

[さて、仔を身籠った肉はどう違うのだろう。
そこは少しだけ興味はある。
皆が言っている通り、
死んだ家畜は食わなければ意味がない*]


 志乃さんは……もしかしたら
 そうなんでしょうか

 違うんでしょうか……

[家畜、と同じではないのかもしれない。
けれど群れの長に負けて逃げてゆく姿
彼女は人間になれるのかどうか
確かめに行こうと、歩みを向ける]


【人】 発明家 源蔵

―― 囲炉裏端 ――

[志乃がでていき、進も追うなら
沸かした湯の行き場もなくなろう。

短く息を吐き、けれど強請ったものは強請ったものだ]


  返さんでも まあ 


[そのまま急須にぶち込んだ。
雰囲気を拭うのも 弔いの準備も任せ、ひとり先んじて力を抜こう*]

(93) 2017/11/28(Tue) 00時頃

 さぁな。

 ただあれはあの傷を負っても
 自分で何とか生き抜こうとする気概はあった。

 時間を掛ければ自分がいる群れが家畜の群れだと
 気付けたかも知れないが、な。

[そう言えば彼女に預けた薬の仕分けの期限だ。
もう次のミナカタが生まれる可能性などないのだから
意味は無いが、と独り言ちる*]


 僕と変わらない年頃の
 彼女なら、もしかしたら――
 
[嗚呼でも、彼女は駄目だ。
例え人間だったとしても
周囲の疑惑を一身に集めてしまっている。
村人たちなど、もう一押しすれば
彼女を下手人に祭り上げそうではないか]


【人】 発明家 源蔵

―― 囲炉裏端 ――

 湯なら十分ある
 なにしろ振る舞う予定が一人茶だ


[>>102掛けられた声に鉄瓶を灰掻きで鳴らす。
灰の痕がつく悪戯じみた仕草をして
昨日の話>>2>>31の欠片もなく]


  今日は誰も、櫻子以外は死んでないんだろう
  愛理を殺したかっただけなんだろかね

[罪を犯した者が名乗り出ない時点でそれで終わるとは思えないことだ、男の口ぶりもさして思っていない調子で、白湯とともに橋渡しの会話のひとつにすぎなかった]

(115) 2017/11/28(Tue) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

――  囲炉裏端:すきまにて  ――

[>>99それは、やはり小さいままだった。
さやに納まったままの短刀、
見かけから変化があるでもない。
鬼の手にあってなお小柄にあった。

男はそれを受け取って、受け取った一瞬、
重みを初めて知るよう持ち直した。
視線だけを上へ、確認を取るように鬼へ流し、鞘を抜く]


          ―― ――……

(125) 2017/11/28(Tue) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

[囲炉裏の炎をすいこみ跳ね返し
人の血を知らない短刀はてらてらとさく。
表面をうつろう貌はかすかに感嘆を乗せた息を吐いた。

零れたそれさえも切れ落ちるほどに、切っ先のするどい。]


 …… ……  
  魅入るを知るは  ほんとうに久しい
    

[これが本当に人を殺すを知らない男の生み出すものかは、
男の知るところにない。
だから、「これはきっと切れるだろうよ」と
切り裂くものを、切り落としてほしいものを、
思い、男は口にした。
振るう意思を、あるいは振るわれる時を、その両刃に見出すように。]

(126) 2017/11/28(Tue) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

―― 囲炉裏端:  ――

[男の袂には、そうして短刀があった。
>>115錠へ白湯を渡し、
心鎮めの薬湯は多めに急須の中で葉を揺らす。
痛み止めとして含む薬があるなら、
合わせて薬湯を飲むのは悪かろう。

ひとまずは一人分の湯飲み。暖かなそれへ口をつけ*]

(127) 2017/11/28(Tue) 01時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 01時半頃


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 21時半頃


 今宵も江津子さんたちは見回りに出るようですね。
 ……うまく隙をつかなくては。

 嗚呼、いっそのこと彼女を先に処分した方がはやいんでしょうか。

[ため息交じりの相談。
ススムはどうやったら容を確実に殺せるだろうと
悩みを二人へと打ち明ける]


 ん……というか、江津子さんがなんか
 進君の事変に感じてる気がする。

 結構警戒してる時の彼女はまずいかもな。

 容を狙うか……それとも求心力とか言ってるゆり様と
 言う手もあるかもな。


 江津子さんが僕を? 
 特に怪しまれる事をした覚えなんてないのに……


 ……嗚呼、巫女様なら
 放っておいても志乃さんが殺しにゆきますよ。

 彼女は家畜から人になろうとしてる。
 村人たちからは、奇異な目で見られていたから
 僕らの傍にうかつに近づけない方がよさそうですが

 人として正しい行いが出来るように
 行動を指し示しておきました。


 僕が疑われてしまっているなら
 大人しくしておいた方が良いのでしょうか

 この状況、次は誰がどれを処分しますか


 アッハッハッハ。傑作じゃねえか。容が俺の仔だとよ。

 何で家畜で生まれたかなぁ。
 可哀想になぁ。

 俺のせいで家畜に生まれてしまって。

 これは俺の罪だなあ。
 罪は償わなきゃなぁ。

[狂った嗤いを聞く者はいただろうか]


[この状況で誰を始末するべきか。
正直な処誰もが敵で、弟さえ守られるのならば誰でもいい。]

 今はゆりと江津子さんが拠り所になっている節がありますから。
 この二人を消してしまえば、とは思います。
 しかしゆりの周りには人が多い。

 容は、また誰かしらに守られているかもしれないのであまり気が進みません。


 ――僕は、今宵大人しく見守る事にしましょう。
 
[狂った笑いは、その時には聞けなかったけれど。
石動の話を聞いて、ススムは自らの手を一度置くことにする]
 
 容が何かしようとしているというのなら
 僕は其れに付き合う心算はありません。


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 23時半頃


【人】 発明家 源蔵

―― 人煙のたなびく頃  ――

[筆に重みはない。
筆先が紙面を撫で墨跡をつける。

記録にも満たない端々を紙上に描くは
それこそ“昔語”をあらたに生み出すにも似て、
不慣れに立ち止まれば墨溜まり、
不格好に毛虫ののたうつ。]


      
[少し前
>>183「弔いが追い付かなくなる」
会話の端にでたそれへ男は少しく動きを止め、
やおら立ち上がり、「仕事をしてくる」と言い置いて階上へ向かった。]

(225) 2017/11/29(Wed) 00時頃

【人】 発明家 源蔵


[ いくつかある居室のうち、そこには、
この日持ち込んだ数多の紙束が置いてある。


「流るる輪廻のなか」。
弔いの途切れればそれは、
のたうつ輪廻の蛇が断たれるも等しい。
いくつも絡み、ねじれ、この村をかたちづくる咥え蛇。
うわばみのうろこに因果の照らされるかは知らねど、>>2:198、因果をたどるは、それを望むは男の業か。
見聞きて綴るの限りを知っていてなお、その声は筆を執らせ、常は墨に残さない些末を文字にさせる。

 墨のにおいの中に、櫻子の炙るそれが混じるまで
 男は、昨日を文字にして平面に染みいらせ]

(227) 2017/11/29(Wed) 00時頃

/*
これ誰襲撃しましょう?


【人】 発明家 源蔵

―― 弔うなかに:宴間のまえ ――

[そうして櫻子の一部を受け取ったとき、
男は紙束と筆、生きる道楽から形を変えたものを携え階下の宴の間に戻らんとしたときだった。

かすか聞こえた声は、会話の中までしかと聞こえたわけではない。
いくらかの継ぎはぎの音として、巫女の名があがるのを、
それを口にする者の声を聴き]

  ―― ―― 

[村を、人を支える――それが役目とされていたものへ
疑念があがるをきき、]    


     ……これもおかされた禁忌のつながる先かね

(229) 2017/11/29(Wed) 00時頃

源蔵は、ひとりごちるは廊下を打つばかり

2017/11/29(Wed) 00時頃


/*
今日は吊りはゆりか進君かのどちらに票が集まるかの勝負なのでゆりは除外として。
容さんは護衛ついてそうなんですよね……。
狙うなら江津子さんかなと思うんですが。


/*
江津子の護衛が付くか否か、が勝負のカギかなと。
護衛外してもらえるなら、容で良いと思います。
無理そうなら江津子さんかな


【人】 発明家 源蔵

―― 集会所:廊下 ――

[今宵「儀式」が行われることは、男の知る限りではなかった。
「儀式」――それに関する話が>>155>>136姉妹の間で、
そして見届け人に告げられたのみであれば、なおのこと。

廊下に背を預け、冷めていく肉の塊をみて
続く会話のあらんを聞くとはなしに耳にして]


 ――…… なに、
    どうせ  また生まれるだろうに


[食えば命は巡る。命は食らわれ、蛇の腹のなか。
脈々と波打つ輪廻の輪に溶ける。
だから、「儀式」を、殺されるを厭う村人は多くはない。

吐き捨てた言葉に色はなく、ぽつねんと、
疑念の落ちるようにおち]

(246) 2017/11/29(Wed) 00時半頃

/*
僕が動けたなら、そのままゆりさんを殺した志乃さんを襲撃、もありだったんですが
表立って動き過ぎたので、一遍回って動けなくなってます……
現在は江津子さんに合わせてます。


/*
容が必死に護衛しなくていい!って
言ってるから容かな……。

江津子さんと容とランダムで襲った方にする?


/*
いっそ俺も表に出れば動きやすいんだろうけど、
フルオープンになるしなぁ。


/*
了解しました。
どちらが襲撃になっても、物語的には美味しいかと思います。

ふるオープンはせめてあと一日か赤ひとり減ってからかな、な。


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