人狼議事


50 桜散る 華の宴

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視点:


【人】 長老の孫 マーゴ

[ものすごーく、テンション高く立ち上がったが、一瞬ののち]

きゃっ。恥ずかしい!

[顔を覆って、座り込む。]

(14) 2011/04/20(Wed) 22時頃

あ、あれ・・・?なんか、忘れているような気が・・・。
もっと人いなかったっけ?

[しばし、悩むものの]

気のせいか・・・。そうだよな。きっと気のせい。
そんなことよりも、もっと花見を楽しまないとね。

[そう結論付けた]


【人】 長老の孫 マーゴ

あっ、ソフィヤさん。ごめんなさい。
話の途中でしたのに、つい興奮してしまって……。

[ソフィヤに向かって、話の腰を折ったことを、ぺこり>>248]

あっ……でも。
ムパ先生は、私たちが飲んだら、私達を怒らないといけないのじゃないかしら。ムパ先生は命の恩人だからあまり困らせたくは……ないん……だけど……。

[プラスチックのコップに注がれる、淡いピンクの液体
炭酸の泡は、のどごしの爽やかさを感じさせて]

……いただきます。

[ソフィヤからコップを両手で受け取ると、こくっと一口含む]

……美味しい。ですわ。

(18) 2011/04/20(Wed) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 22時半頃


気のせい気のせい。

君も酔っぱらい〜??
私は酔っぱらいじゃないの〜♪♪



確かに酔っ払いかもな。
先程までしこたま飲んでたし。

ていうか、酔っ払いに心配されたくないよ。
「酔っぱらいじゃない」って酔っ払いは皆言うんだよ。

[上機嫌になっている様子を見ていると、すっかり先程の疑問は吹っ飛んでしまった]


【人】 長老の孫 マーゴ

[金魚すくいについて、ソフィヤが語るのを聞けば>>250
瞳を輝かせて]

よかったぁ。金魚、長生き出来るんですね。
あっ……。では、金魚が上手く掬えたら、ソフィヤさんに飼い方を教わってもよろしいですか?

(22) 2011/04/20(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ホリーにも一緒に行こうといってもらえると>>256]

わぁ。嬉しいです。ありがとうございます。

[次いで、話は先程の「子持ち昆布ダイスキー団」に移り変わる>>254>>257]

あの。
その件は急に立ち上がって、随分とお恥ずかしいところを……。

で、でも。
子持ち昆布に対する愛情は本物ですから。
恥ずかしくても撤回したりしないのですわ。

[改めて、決意を語った。]

(25) 2011/04/20(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[必ず入団すると目論んでいたサイモンは、何故か迷っていた。
その彼の動向をじっと見守っている。
なんだか妙なこと>>8を口走っていたようにも聞こえたが、それについては敢えて言及はしなかった。

やがて出る彼の結論に、ホッと胸を撫で下ろした]

良かった。サイモンさんは私を裏切りませんよね。

[その手に忍び寄る、魔の手]

えっ……あ……。

[振りほどいていいものかどうか。
混乱して、固まってしまった]

(29) 2011/04/20(Wed) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そのまま硬直していたが、サイモンの子持ち昆布の薀蓄>>28が耳に入ると、急に我に返り]

そうですわ。子持ち昆布は、ワケのわからないものではありません。
子持ち昆布のヒミツとか成分とかは、よくわかりませんけれども……。

[勉強は苦手だった]

(32) 2011/04/20(Wed) 23時頃

おやおや、「猫みたいな人」が本当の猫さんになっちゃったみたいですね?

[甘えた声でねだるローズマリーに、くすっと小さく笑った後、幼子にするようになでなでとその柔らかな髪を撫でる]

[夢から目覚めたくなるような楽しみ。その言葉の直後、愕然としたような表情を見せたサイラスを、不思議そうな眼差しで見つめるが]

本当ですかー? それならばたこ焼き奢りもやぶさかじゃないですけども、寝てる間にキレイサッパリ忘れて寝坊したりしちゃ嫌ですからね?

[軽い調子で答えたサイラスにあわせて、自分もからからと笑って頷く。]


ローズマリーさーん、僕は抱き枕じゃないですよーぉ。
……完全に酔っ払っちゃってるな、この子。

[抱きつけなくなる!とサイラスに抗議するローズマリーの言葉を聞いて、遠い目になりつつ笑う。なんだか楽しげにふにゃんふにゃんと歌っている様子を見て、ふふ、と小さく笑い]

……ふむ、誰かに会うために、というのは名案ですね。

[そう言って同意すれば、サイラス本人も異論はない模様。……そこで真っ先にウェーズリーの名が出てきたという点には、目をぱちくりとさせた]


[しょんぼりした顔のローズマリーに、眉を八の字にして笑って。どうよ、と問うサイラスに、笑み浮かべたまま小さく肩を竦めた]

迷惑じゃないですよー、ローズマリーさんが楽しいならテディベアにでも抱き枕にでもしといてくださいな。

でもサイラスくんがたこ焼き食べたくてしょうがないみたいですからね。ご提案通り、3人で行くとしましょう。何ならおんぶでもしましょうか?

[どうも甘やかし癖がついてしまったようで、そんなことを言いながら、二人が行くなら屋台の方へと向かうだろう。射的は僕、当たったためしがないですねー、なんてのんきに言いながら]


[ サイラスくんは本当にウェーズリーさんが大好きなんだなぁと思った]

はいはい、どんとこーい。

[それに対抗するようなローズマリーの発言に、かっかっかと大きく笑って。気が大きくなっているのは、酔いのせいか、それとも桜が導くふわふわとした夢心地のせいか]


だ〜か〜ら〜
私は酔ってなんてないの〜♪

[楽しそうにサイラスに答える。ビールを片手にぐびぐびと飲み干す]

あはは〜!
た〜の〜しいね♪♪


【人】 長老の孫 マーゴ

私も、いくらローズさんでも。
これだけは譲れないのです!

[ローズマリーの真似をして>>30
コップの中の缶チューハイをくいっと。

彼女がムパムピスにすがりつくのを見れば>>33]

あっ、ひどい。ムパ先生は、私の先生なのに。

ムパ先生は私の味方してくれますわよね。
だって……私にはムパ先生と同じ血が流れているんですもの。

[解釈によっては、とっても誤解されかれないことを、さらっと口にした。]

(43) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ケイトの言葉を信じない男性陣に気付くと]

……ケイトさんの言うこと、信じられないのなら。
胸を触ってみるとか?

(45) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

せんせぃ〜
せんせぃはテディベアでも抱き枕でもないの〜

[ぎゅっと抱きつくと、再び頭をすりすりとこすりつけた。]

せんせぃは〜私の〜

[どうやらムパムピスには「甘える」という本性が出てしまうらしい。]

おんぶ?!してくれるの?
ふにゃ〜…でも重いよ?

[嬉しいような恥ずかしいような、そんな気分。顔は酔いも含めて真っ赤になる。
実はおんぶがして欲しくてたまらない。でも素直に言えない自分がいた]


はいはいはい。ローズマリーは酔ってないのな。

[酔っ払いに酔っていることを認めさせるのは至難の業だ。あっさり諦めた。
かわりにグラスをローズマリーの方につきつけた]

オレも飲みたい。くれ。


いやいや、センセー、そこはおんぶじゃなくてお姫様だっこ一択でしょう。
だっこ、だっこ〜☆

[手拍子付きでやんややにゃお姫様だっこコールを始めた]


【人】 長老の孫 マーゴ

あら?ケイトさんは、男の方だから大丈夫……ですわよね?
ホリーさんも触ってましたし……。

[サイラスにはそう答えるものの>>47]

あの……。もしかしたら、また私不躾なことを……。
ケイトさん、ごめんなさい!

[桂人に向き直ると、深く頭を下げる。
そのタイミングで風がごうと唸りをあげ、サイラスがその後口にした言葉は、よく聞き取れなかった]

ええ、先生がいなければ、私は今ここにはいませんでしたわ。

[聞こえなかった部分は、自分の頭の中で「恩人」と補完する]

(71) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そういえば、先程も強い風が……。

[ふ。と思い出した。風が吹いたことだけを。
やりとりを微笑ましく見守っていた人の存在は、記憶に無く>>@0]

(74) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

一夜……?

[ローズマリーの告げる言葉>>54にきょとり。
ややあって、その言葉の意味を知ると、長い睫に涙が浮かぶ。]

ムパ先生の嘘つき……。
私に隠そうとするなんて、ひどい。

[つい先程の、結婚する気についての話を指していた>>0:205]

(81) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

そうか。二人は付き合っていたのか・・。
しかもマーゴが子供なんだから、結構長い間なんだな。
オレそういう噂には疎いから、全然知らなかった。

[ムパムピスとローズマリーを見ながら、しみじみ
完全に祝福モード]

それなら、なおさらおんぶは駄目だ。お姫様だっこ。


【人】 長老の孫 マーゴ

[大変だねとベネットに声を掛けられると、急に難しい表情をして考え込む。>>73]

えと。でもストーカーさんなのでしょ。
でしたら、酔っ払いでも酔っ払いじゃなくても、あまり変わらないような気もしますわ。

[絶対に彼をハリセンで殴ったりしないようにしようと、心の中で桜の木に誓った。]

(94) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……ひっく。

[いつの間にか、8杯ほど、コップに缶チューハイをおかわりしていた。]

あはは。本当だぁ。
ソフィヤさんのお兄さまって、お父さんみたいですね〜。

[ソフィヤを気にするベネット>>99を見ながら、可笑しそうにけらけら笑い続け、やがて電池が切れたように、ばたっと、ビニールシートに突っ伏した。]

(105) 2011/04/21(Thu) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[寝入ってから1時間後のこと。]

ソフィヤさん……。
お買物一緒にいきましょーねー。

可愛い金魚さんのおうち作る……の。

[幸せそうに微笑みながら、寝言を*呟いていた*]

(108) 2011/04/21(Thu) 01時頃

付き合…う?

[きょとんとサイラスを見つめると]

んー??

[ムパムピスとサイラスと交互に見つめる。お姫様抱っこという言葉ににこにこと笑うと]

お姫様抱っこが良い♪

[とおねだりをした]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 01時頃


私の、って完全にテディベアじゃないですか!

[ツッコミつつも、すっかり甘えっこモードに入っているらしいローズマリーの抱きつきから逃げることはなく]

そんな華奢な人のどこが重いんだかですよ。体育担当じゃないとはいえ、教師は体力勝負なんです。おんぶくらいどうってことは……、
ん? おんぶじゃダメなんですか?

[頼もしく胸を叩く直後、サイラスの「お姫様だっこ」コールに目をぱちくり]


んー、たしかにおんぶじゃ子供扱いっぽくてダメですかね?

[微妙に腑に落ちないような気もしつつ、けれどローズマリー本人からおねだりまでされれば拒む理由もなく]

それでは失礼して……、よっ、と。軽いですねぇ。

[特に苦もなく彼女を抱き上げる。体力勝負というのは嘘でも見栄でもなかったらしい]

だから違うっていってるでしょー

[囃し立てるサイラスに、もーっ、と一応抗議してから]

サイラスくんも、してもらったらどうです? おんぶでも、お姫様だっこでも。ウェーズリーさんに。


[ローズマリーを抱っこして、サイラスと並んで歩きながら、ぽつりと零す]

そういえば、"オスカーくん"。どこにいっちゃったんでしょうね。さっきから姿が見えませんが。

[誰もが忘れ去ろうとしていた名前を呟く]

[その呟かれた名前は、
桜の歌の『記憶』を共有した 赤い絆 によって、
3人の中で*共有される*]


おお、センセー力持ち。
本当にお姫様だっこするとは思わなかった。

[はやし立てた結果、ちゃんとお姫様だっこをしたムパムピスに拍手した。
ウェーズリーの名前がでてきたら、一瞬キョトンとして]

え、なんで、オレがウェーズリーさんにお姫様だっこされるの?
別にオレ自分で歩けるし。
というか、いきなりなんでウェーズリーさんの名前が出てきたのさ。

[顔を真っ赤にしてまくし立てた]


[並んで屋台まで歩いていて。
ムパムピスの口からでた名前に、先程の違和感の正体に思い当った]

――そうだ、オスカーだ。
どこに行ったんだろう?

[考えても判らなかった**]


テディベアじゃないよ!!
せんせぃは私の王子様〜!!

[にこにこと笑みを浮かべながらも真剣に答えた。やがてお姫様抱っこをされると一瞬驚いた顔になったが、]

わーぃ♪お姫様抱っこお姫様抱っこ♪
たーのーしーいー♪

[と子供のようにはしゃいだ。火照った顔で腕を抱かれている男の首に回し、互いの頬が密着するくらいの至近距離。とろんとした目で見つめれば、大人びた声で囁く。]

せんせぃ…

[対象者が振り向けば、ちゅっと唇に口づけをしただろう]


[抱きかかえながら思い出す。]

オスカー…か。
突然、いなくなっちゃったね。
納豆ダイスキー団に入れたかったのに…

[彼の口から一言も「納豆好き」等という言葉は聞けてはいないが、寂しげに俯きながらぽつんと呟く。]

もし――――
もし私達もオスカーのように消えちゃったら…
忘れられちゃうのかな?夢なら醒めないで欲しいな。

ずっと…3人でこうしていたいよ。
せんせぃに抱きかかえながら、サイラスにはやし立てられて…こうやって3人で屋台へ行く。

ううん。3人じゃなくて、今いる皆とこうしていたい。

[「忘れられてしまう恐怖」と戦いながらの言葉。酔ってる割には比較的まともな意見だった。]


【人】 長老の孫 マーゴ

― 寝落ちる少し前 ―

ええ。勿論ですわ。
私も、ソフィヤさんと仲良くなれて、とても嬉しいですし。

……でも、ご兄妹なんですもの。
離れても……一緒。ですわ。

[ベネットの言葉>>109に、なぜか心はちくりとするけれど
その痛みの正体は知らないまま]

(156) 2011/04/21(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 現在 ―

[ブランケットの下で、もぞりと寝返りを打つ
その拍子にケイト[[who]]を蹴飛ばして、何かにぶつかった感覚で目を覚ました]

……?

[ゆるりと起き上がると、肩まで掛かっていたブランケットは、膝までずり落ちる]

あれ?私……寝てましたか?

[寝ぼけ眼で辺りを見回す。
蹴飛ばした人物のことは、抗議されるまで気づかないだろう]

(157) 2011/04/21(Thu) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[寝てしまう前のことを、ぼんやりと思い返していた]

えーっと……。
ケイトさんが、脱ぐとか脱がないとか話をしていて。

あと、ムパ先生が、ローズマリーさんと一夜を共にしたんだけど、先生は違うっていっていたのかしら。

……確かに、先生はバレンタインデーにはチョコは貰っていたけど、それはモテるから……ではなくて、チョコを貰ってうろたえる先生の様子が、見てて楽しいから、ついからかいたくなる。って理由だったし。

[ムパムピスの傷に塩でも塗るかのような真実を、口にした。>>146]

(160) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あっ、そういえば。
少し喉渇きました。

どうもありがとうございます。

[エレンにお礼を言うと、ミネラルウォーターのボトルを受け取った。>>159]

ええと……サイラスさんと仲よろしいのですか?
あ、いえ。だからどうというわけでもないのですが。

[何度かじゃれあってる姿は、しっかり見ていた]

(162) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あ、おはようございます。
ケイトさんも寝てらしたのですか?

[蹴飛ばしたことは気づかずに、声を掛けた。>>161]

他の方も、随分寝ていらっしゃるみたいですわねぇ……。

[さも他人事のように語るが、当の本人も寝起き。
まだ半分くたーっとしているが、酔いによって頭が痛くなるや、気持ち悪いなどの症状は出ていない]

(163) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

きょうだいみたいなもの……。ですか。

[エレンの言葉を、鸚鵡返しに繰り返すと>>164]

ええと……いえ。
お二人は恋人同士なのかなとか……。少し思ったものですから。

[顔を赤くして、もじもじしている。]

(166) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あっ、ねっ。
タバサさんも、そう思いますよね!

[同じようなことを思っていた人がいたのが嬉しくて、笑顔でタバサ>>165に同意した]

(167) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あ。ええ、体調は大丈夫ですけれど、何故……?

[ケイトの問い>>168には、そう返答をした。

ミネラルウォーターに口をつけながら、ふ。とビニールシートに目をやると、まわりには、チューハイの缶が散らばっている。
手を伸ばして、缶をとってみると、中身は綺麗にからっぽ]

これ……まさか全部私が?

[どれだけ飲んだのか、全く身に覚えがなかった]

(171) 2011/04/22(Fri) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

や、屋台ごと……?

[びっくりして、屋台のほうをみる。
屋台のおじさんが手でも振りはしないだろうかと。

だが近くにあるはずの屋台は、蜃気楼のように薄ぼんやりとしてて、目を凝らしてもよく見えない。]

あ、あの。それじゃあ私みなさんに、随分とご迷惑を……。

[謝罪しようとした矢先に、桂人の声が聞こえる。]

あ、いいえ。
ご心配かけたようで、申し訳ないです。

[これからは禁酒しようと、強く心に誓った]

(176) 2011/04/22(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そんなに泣かないで下さい。

[ローズマリーの泣き顔におろおろ]

ほら、ね。
ムパ先生はあげますから、一夜といわず、一生でも添い遂げていただければ。

ただ、そうなっても先生がどちらを愛するかは別ですけれど。

[納豆と子持ち昆布。彼はどちらを選ぶのだろう]

(192) 2011/04/22(Fri) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

わあ。素敵……。

[明るい陽射しの中、桜色のワンピースを着て、草原を走るエレンの姿を思い浮かべて、うっとり]

ね。ね。早く見たいですわ。
エレンさんは、太陽が似合いそうですもの。

早く陽が昇らないかしら……。

[口にして、ふ。と思う。
一体自分は何時間寝たのだろう。

空は相変わらず、黒一色に染まっていて、桜の花びらは、空と対をなすかのように、ぼんやりと白く浮かび上がっている。]

(201) 2011/04/22(Fri) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[笑顔を見せたローズマリーににこりと微笑むと]

ふふ。私も頑張りますわ。
でも……。ローズマリーさんも納豆も。

好きですのよ。

(204) 2011/04/22(Fri) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[何を思ったのか、突然ローズマリーにむぎゅうと抱きついて、目を瞑る。]

ローズマリーさん、いい匂い……。
私も、こんないい匂いの女の人になりたいです……。

[彼女が暖めている納豆は、少し刺激臭はするのだけれど]

(223) 2011/04/22(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あっ、日曜のお昼。

そうですわね。もう一度みんなでお花見しましょう。
その頃まで、この桜が散らないでくれるといいですわね。

[エレンの提案に、喜んで答えた>>217]

もし、ワンピースを着た素敵なエレンさんをご覧になっても、心を動かさないのであれば……。サイラスさんは大ばか者ですわ。

[エレンを励ますように、口にする。
まさかサイラスの思い人が、自分ともなじみの深いウェーズリーとも知らずに]

(228) 2011/04/22(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あっ、お帰りなさーい。

[甘い香りに誘われて、いそいそとマリアンヌに近づいた]

えっと……どれも美味しそう。

[6がとっても食べたいなぁと念じつつ3を手にする。]

(234) 2011/04/22(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

わぁ。洋ナシパイ。

[甘いものが嫌いというわけではない。むしろ好きだった。
早速一口齧ると、さくり。とした歯ざわり。
シナモンとカスタードがたっぷり掛かったパイは、洋ナシとの相性も抜群で。]

わぁっ、美味しい。

[二口目を齧ろうとして、ホリーの呟きに気づく>>230]

ホリーさん。とっかえっこしましょうか?

[洋ナシパイをホリーの前に差し出した]

(239) 2011/04/22(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あーん。

[ホリーの差し出したパイ>>243を、ぱくっと一口。

香ばしいパイ生地に、独特の風味の納豆。
昆布のうまみ成分と、かずのこのぷちぷち感。

一つ一つでは、脇役にすぎないそれらが、奇跡的なバランスで纏められていて、口の中で極上のハーモニィを奏でる。]

んん。美味しい。
これマリアンヌさんの手作りなんですか?

きっと素敵なお嫁さんになれますわ!

[味だけではなく、マリアンヌの気遣いがいっぱい詰まったパイに顔を*綻ばせた*]

(253) 2011/04/22(Fri) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 02時半頃


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