人狼議事


217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】

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『例え治せたとしても、治せるとしても』

[鬼気迫る男の中で黒蛇は顔を愉悦に歪める。]

『吾等が邪魔する故、させぬがな』

[くつり、くつりと笑い声を漏らした。]


『しかしまあ、蛇とは動きが悪いものよ』

[そういうなり、黒蛇となっていたものは形のなき物に変わろうとするが。
光のせいでそれが叶わぬ。]

『ええい、忌々しい!!』

[このような物、さっさと捨ててしまいたい。
さすれば、自在に形を取ることができると云うに。]


【人】 おひめさま タルト

―回想―

[笑って流した未が>>1:116自分の正体に気付いてないとわかるといよいよ嬉しくなって、クスクスと小さく笑う。]

何だか面白い。
双子になったみたい。

[誰かが言ったようなことを呟いて、同じように区別がついていなさそうな丑>>1:122の裾を摘むと]

さっきは心配かけてごめんなさい。
ありがと…、えっと…もんぺさんは…
平気…です、か?

[と辿々しく問いかけた。それはまだ彼女が外に出掛ける前の話。
神様の異変に誰も気付いてなかった時の話。]

(11) 2015/02/15(Sun) 03時頃

【人】 おひめさま タルト

[丑が出て、どのくらい経った時だろう。
手伝いにも飽きて、紫のお座布の上で気持ちよさそうに眠る子をつんつん、と突いていた頃だろうか。]

ん?
神様が起きない?
神様だって眠い時くらいあるだろー。
おいらだってそうだもんね。

[横たわる子の姿は真似できない。
今ばかりは物真似も無意味と悟ると
言葉遣いは普段のそれになる。]

(14) 2015/02/15(Sun) 03時頃

【人】 おひめさま タルト

[初めはあっけらかんと口を開いたが、周囲のざわめきに段々
少し前に抱えていた気分の悪さが胃からあがってきたようで
その吐き気にむせ返る。
あぶくのような唾が湧いて出て、臓器が何かを拒むような。
そんな感覚。]

…う゛…。
ぎもちわる……。

[そう言うやいなや手水場の方へ走っていった。]
―→手水場―

(15) 2015/02/15(Sun) 03時頃

【人】 おひめさま タルト

[誰…?
気持ち悪いのは誰…?

異物は誰。
あれだ、やっぱりあの壺だ。
気持ち悪い。

あの壺が割れてから。
気持ち悪いのが止まらない。

気持チ悪イノハ……ダレ…――?]

(16) 2015/02/15(Sun) 03時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 03時半頃


【人】 おひめさま タルト

あ…。
櫻さん…。

[青ざめた顔でそう言ってから、そうだった今は申だとばれてしまっていたのだ、と思い直し開き直る。]

おいらのこと…、笑いにきたのかよ…。
おいらのことかっこ悪ぃって思ってるんだろ。

[一度口から出た悪態は止まることはなく床に転がったバケツのように中にあったものをぶちまけてしまう。]

お前ら…陽のせいだよ。
きっと壺が割れてバランスが崩れたんだ。
気持ち悪いのはきっと
不安定になった陰陽の不均衡のせいだ!
お前らのせいだよっ!!

(22) 2015/02/15(Sun) 04時頃

【人】 おひめさま タルト

[手ぬぐいがあてがわれたところの冷たさに反応し、そのまま手で遠ざける。]
う…、いいっ!
自分の足冷やせよ。……捻ったんだろ。

[集会所の入り口に着いた時、そんなやりとりを見た覚えがある。
あの時甘えていた寅に世話を焼かれているという事実が情けなくて
つい邪険に扱う。]

俺は俺とか…、そっちの方が意味わかんないよ。
何度も気分悪くして吐きそうになるなんて…
かっこ悪いっつの…。もっと南方とか黍炉みたいなさぁ…。

(26) 2015/02/15(Sun) 04時半頃

【人】 おひめさま タルト

[火剋金。嫌なほど自覚する。苦手だ。
ああいう眩しいぐらいにかっこいい大人の男は。
己の矮小さが際立つから。
『知恵者』という鍍金が剥がれるから。]

別に何もしてくれなくてもいいよ…。
っていうか怒れよな。調子狂うぜ。

……ごめん。
本当は何で気持ち悪いのかよくわかってない。
でも駄目なんだ。人が集まると途端に気持ち悪くなる。
誰か…嫌な気を持ってる気がする。

(27) 2015/02/15(Sun) 04時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 04時半頃


[報復を――と、黒蛇は言う。


 応―――と、黒亥は答え。]

『邪魔なのではないか?』

『その、神の力にも似た片鱗は。』

[引き剥がしてやろうかと、誘いの声は甘く。**]


『嗚呼、忌々しい 忌々しい』

[器を蝕むことはおろか、形の自由もないとは。
甘美な誘惑が聴こえれば、思わずすがりそうになるが。]

『すれば、此度は汝が』

[吾と同じ様にならぬかと、同輩の身を案ずる。]


―神が倒れる前―
[幾ら忌々しい光が在れど、此れだけ蝕めたのであれば、神を眠らす呪い位は掛けられようか。
黒蛇は思うや否や禍々しい気を、眠ろうとする神へと放つ

それは神の中へと入り込むと、深い深い眠りにつかせる。
まるで呪いのように。

思ってたより巳と同化していたのか、それとも同輩が手を貸したのか。
神を眠らす事に成功した黒蛇は、満足そうに舌を出した。*]


【人】 おひめさま タルト

ありのまま…。

[櫻なりの考えに耳を傾けて、鸚鵡返しに呟くと。自嘲気味に笑む。

おいらがおいららしくあろうとすればする程、櫻のいう「ありのまま」って言うのとはかけ離れちまう。

人の姿を借りて人の所作で人の心情で動く。
そんな自分の「自分らしさ」とはどこにあるというのだろう。
毒のない表情で怒って見せる寅>>29に]

無理なんて…してねぇけど。
気持ちは受け取っとく、ありがとよ。

[と、不得手なことを頼んだことへの礼を述べて、その場を後にした。]
―手水場→―

(59) 2015/02/15(Sun) 18時頃

【人】 おひめさま タルト

―廊下―
[手水場を後にはしたけれどすぐに座敷に戻る気にはなれず。
回廊をうろうろと、行ったり来たり。]

[何度目かの徘徊で、よし戻ろうと思い立った時、ばったりと出くわすのは同じ顔。]

…ショコラ…。

泣きそうな顔してる。
泣くなよ。おいらまで泣かなきゃいけなくなるだろ?

[おいら、ショコラの真似してるんだからさ。
なんて、冗談を言ってみる。目の前の不安に歪む顔が少しでも
笑えばいいかな、なんて。]

(60) 2015/02/15(Sun) 18時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 18時頃


『神に選ばれし十二の支』

『それらの力も、やはり強い』

[とはいえ神よりかは些か弱い。
構わぬ。生身の人間より強いならば、構わぬ。]


『だがやはり神の支』

『吾等を邪魔するか』

『ならば仕方あるまい』

『一人づつ、眠りの呪いを掛けてやろうぞ』

[邪魔をしなくなるまで。必要ならば全員を。
神と同じく、深い深い眠りの底へ落とそう。]


『して同輩よ 此奴等の中で一番厄介な者は誰か判るか?』

『一番邪魔な奴等から、吾は呪いを掛けようと思うのだが』

[黒亥に尋ねた後、忌々しそうな顔をして付け加える。]

『……嗚呼、だが卯だけは止めてくれ 巳がかなり意識しておる故に』

[巳は礼儀を尽くし、恩あるものには恩にて返す事を矜持としている。
集う前に貰った兎餅。礼を言えておらぬ事を気にして居るらしい。
取り込もうとしたがどうしてどうして。
巳の意思が強いのか、どう足掻いても其の矜持を呑み込むことが出来ず。

卯に呪いを掛けてしまえば、吾の手元を離れ、己の悪事に気付き、己に呪いを掛けるやもしれぬ。
其だけはさけねばならぬ。故の頼みである。]


『やはり憑いておったか!!』

[申告してきた清々しい、厭らしい気に顔を憎しで歪める。
だが、それも僅かな刻。やがてくつり……と笑いだした。]

『……だがまあ良い 探す手間が省けたと云うもの
 炙らずとも出てくるとは……くくく、愚かな娘よ』

[見つけ出される前に、落としてしまえ。
そうは思ったが、すぐにその考えを改める。]

『吾等に与する者であるならば、そう易々と落とせぬか……
 同輩よ 彼の者は如何んとするや?』

[落とした者であるならば、本にそうであるか吾には判るのだが。落とした後で気付いても、それは最早意味無きこと。]


【人】 おひめさま タルト

[か弱く答えを返す子>>69は少なくとも
今の自分よりか幾分か小さいように思えた。

そう思うと、ふるふると小さく震える肩を
包むようにぎゅっと抱いていた。
それは猿の習性の一つなのだが、知らない者は戸惑うだろう。

少しの間、ゆるく揺さぶるように子を抱くと
何だか自分の張りつめていた気持ちが
少しだけ和らいだような気がした。]

泣きたい時は、一人で泣くなよな。
ショコラとタルトは『鏡』みたいなもんなんだから。

(71) 2015/02/15(Sun) 19時半頃

【人】 おひめさま タルト

なあなあ、それより聞いてくれよ。

[それから弱ったままの子に申は嬉しそうにその手を取って。
自身の顔色も少し青ざめているがそれでもお構いなしに話を続けた。]

(72) 2015/02/15(Sun) 19時半頃

【人】 おひめさま タルト

…――私ってやっぱりすごいんだから。
あのね…、ショコラとタルト、同じなんだよ。
タルトと同じ力、ショコラも持ってる。
二人で嫌な気を探せば、神様きっと元気になるよ。

[にこっと笑ってから]

お揃いだよっ。

[と告げた。]

(73) 2015/02/15(Sun) 19時半頃

タルトは、ミナカタのちょっといいとこ見てみたいー!

2015/02/15(Sun) 20時頃


タルトは、ミナカタに…やり直しなのだノシ

2015/02/15(Sun) 20時頃


タルトは、黍炉のことを考えていた。

2015/02/15(Sun) 21時半頃


『何を心配することがある?』

『――のぅ、同輩よ。』


『永い時を経て、忘れたか?』

[忘れたか?]


『我らの「罪」を。』


『神が定めた、「罪」を。』

[罪の重さでいうならば、黒亥の方が重く。

『………なに。亥は既に我のもの。』
『安心すると良い。』


【人】 おひめさま タルト

[温もりにほんのり沁みるような冷たさが泪の雫だと気付いても、抱き付く行為をやめることなく。
むしろ一層力を込めて。

嗚咽混じりのいきさつを聞いて、頭の端で黍炉のことを考えながら。口を開いた>>73]

誰も疑わなきゃいいよ。私が答えを教えてあげる。
“良い気”か“嫌な気”か。

[先ほどショコラが言った言葉>>74に補うように言葉を足して。
だってショコラは皆に笑っていてほしいから。]

…指切り、しよ。
ふたりの約束。

[そういうと指を絡めて、一振り、二振り。]

(94) 2015/02/15(Sun) 22時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 22時頃


[もうひとつ。
 思い出してはならないことがあるから。]

『……のぅ、「同輩」?』

[殊更に強調し。
 黒き気であらば。そぅと伸ばして黒鱗に触れられるだろうか。
 赤き舌、吐息。

 感じる距離で、――――くんと匂いを嗅ぐ。]

『さぁ、我に。』




『なに。


  恥じる仲では、なかろう?』

 


『罪……』

[遥か彼方の記憶。吾等の罪。己の……――。]

『神が定めた、傲慢で身勝手な「罪」』

『……もはや、思い出すことすら、叶わぬわ』

[遠く遠く、刻すら忘れてしまうほど。
数えることすら、叶わぬほど、気が遠くなるような……――。]


[敢えて。黒亥は返答を先伸ばしにする。


 全ての神光は、砕き散るもの。

 同胞も、同輩も、不要なもの。
 いつだって黒亥は―――――――己しか、信じない。


 信じていない。]


【人】 おひめさま タルト

―集会所・座敷―

みんな…話は…進ん、だ?
ごめんね…。今まで席外してて…。

[子の手を引いて、再び戻るは御前の臥する座敷の間。
ここに来るとやはり嫌な気も増える。が、それだけではない。
安堵できる気も感じてそれがせめてもの助けとなる。]

私たちの中の…悪しき気を持ってる
器を眠らせるんですよね……?

[確か子から聞き及んだ話はそんな風だったと思う。]

(95) 2015/02/15(Sun) 22時頃

【人】 おひめさま タルト

えっと…タルトくんと話したんだけど…
一度に複数から気を送られれば…。
気の流れが強ければ、きっと送り込まれる気に反発できずに
意識を手放すんじゃないかなって。

御前様の意識をどうこうすることは私たちに叶わなくても十二支同士ならできるんじゃないかなって思うんだけど…。

どうかな…。

[と、俯きがちにそれだけ言うと周りの様子を窺って*]

(97) 2015/02/15(Sun) 22時半頃

[神光あらば、きっとこの黒蛇も裏切るのだろう。


 全てを奪えなかったと同じように、「邪魔」をするかもしれない。]


『………  ゃ、だ。』

[それは嫌だと小さく独りごち。

 主の持つ全てを奪うのは、我だと―――赤眼は焦がれるように黒蛇を見詰めた。]


信じていないんじゃ、なかったの?


[黒亥に届いた幼子の声。

 聞こえない、 ふり。]


【人】 おひめさま タルト

[意外にも戌が「タルト」と呼んでいること>>98
驚きしばし目をくりくりとさせたが、
すぐにきょどきょどしながら口を開く。]

私は…わかる、よ。

[人の前ではあくまでショコラ。
その物真似をやめるつもりはない。
少なくともそれが今の「ありのまま」の自分なのだから。]

さ…、タルトくんはどうかな…。

[そう言って子に視線を向けて、握る手にやや力を込めた。]

(107) 2015/02/15(Sun) 22時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 23時頃


『……では、汝に託そう』

[既に意の中だと言われれば、それに安堵したかのように息を付き、光を渡す。
確かに、吾よりは此の者の方が力は強く。
――それが、罪の重さなの差かは知らぬが。]

『何か』

[呼ばれればそれに応え、近付くのを払わず、されるが儘になりながら。]

『……応』

[恥じる仲ではなかろうと尋ねられれば、返事を返し。
相手が望むものを差し出すだろう。]


[焦がれる様な視線の意味はわからず、同輩を疑うということを知らぬが故に、
延ばされた返事の真意も汲めぬ愚かな黒蛇は、何も知らずに提案す。]

『呪いの気を吸いとった酉 厄介かもしれぬなぁ……』

[そう酉を見つめながら、どうするかと尋ねてみよう。]


[遠い時の彼方で定められた「罪」。
 覚えているのは自分ばかりか。

 故に。寂寥が増す。
 渡しを助けるかのように鼻を動かし、牙を掛けた。

『そうだ。 ――それで、良い。』
『我が同輩よ。 黒蛇、よ。』


『……襲え。』

『見定めるを待つなら、そうすると良い。』
『なに。「同胞」は他にも居るだろう?』

[それは。代わりが居るという意味か。
 それとも、仲間を増やせという意味か。

 どちらも取れる言葉を残し。



 神光に触れた。]


[掛けられた牙を拒まず、そのまま渡す用意をしつつ。
先程言われた「罪」を思い出そうと、遥か昔の記憶を掘り起こす。]

『吾等の罪は……――』

[忘れたくとも、忘れられぬ筈だったのに。
憎悪に負けて、記憶すら飛び。]

『……吾等は 存在するだけで罪なのか』

[神の定めし、傲慢な決まり。
吾等に全ての罪を擦り付け、「悪」とした。
黒蛇に思い出せるのは、今はそれだけ。]


[吐息を溢すは安堵故。

『誰が邪魔者か、呪いをかけるべきは誰か……』

[黒鱗を包んでいた黒気は、今は神光を包み。
 ハハと乾いた声が洩れる。]

『なぁに。主が知っておるだろう?』

[白餅の。
 けれど、黒亥の牙は言霊の強き香りに惹かれ。


 水音を 消すだろう。*]


[どちらにも捉えられる言葉を聞き。
それが前者の意味だと捉えた黒蛇は、にたりと笑った。]

『……応 代わりは幾らでもいよう
 最後に吾等が立っておれれば、それで良い』

[やっとこの、忌々しい光から解放されることを喜びながら。
次の呪う先を、決めた。]


【人】 おひめさま タルト

そ…そんなの…っ!!

[ドロリ、と裡で澱があふれる。よくわからない、感情の澱。
不安、疑念、欺瞞、犠牲。その先にあるのは希望…?]

わ、私は…!戌くんが…、眠っちゃう必要ないと思う…。
だって、悪い気ばっかりになっちゃったら…
困るんでしょ…?その時…お前が…、いない、と…。

[噛みつく奴が居なくて困るじゃないか…。]

…ッ私は、後悔したくない…。
自分のことは、自分で決める…。

[そういうと静かに成り行きを見守った**]

(168) 2015/02/16(Mon) 00時半頃

『誰が邪魔者か……』

[くつり、くつり]

『それもそうだな』

/*
つまり襲撃はこちらに任せると言うことでOKですか?


/*
お魚だろう紅羽ねーさまにセットはしてますが、
そちらのセットはお任せで。

揃えます?
システムに任せます?


/*
幾らなんでも、最初に占だろう子のを落とすのはガチすぎるかなと思うので、此方も酉のにセットします。

これ以降はどうしましょうか。
各々でセットするのも、それはそれでまた一興かと()


/*
子は魔術師な気もしてるのですけど、どうでしょう、ね?

面白そうな方向で!w
セット先、了解です。

襲撃結果のチップとか気にされますか?


/*
魔術師は午かなと思ってますが、どうなんでしょう
イマイチわからないです

では明日以降は思ってる方向に(いい笑顔

全く気にしません(すぱん>襲撃結果


【人】 おひめさま タルト

きもぢ…わ…!

[神様を助けるため。この不快な状況を打破するため。
嫌な気からなのか皆焦る、焦りは判断を鈍らせる。
判断を急くもの、判断を諦めるもの、判断を委ねるもの。]

[この座敷はさまざまな思念が渦巻いている。大きくうねって。
煩雑な、いくつもの流れがまとまったり離れたり。]

(190) 2015/02/16(Mon) 01時頃

【人】 おひめさま タルト

どうして…。
どうしてみんなとこんなこと言い合わなくちゃ
いけないの…。
辛い…。

[そう、ショコラはいいそう。
自分は…そう…、早く嫌な気を消し去りたい。
充満している嫌な気を。]

私は私を信じてる。
タルトくんと、私自身は。

でも他の人は…わからない。それは当然じゃ…ないのかな。

[この状況ならば。]

(194) 2015/02/16(Mon) 01時頃

【人】 おひめさま タルト

だから、それを謗ることも…できない。
でも何もできないのも辛いから、すがる気持ちもわかる。

[全ては暗中模索が故に。思念が交錯する。
みなの意思は…渦はどこへと向かうのだろうか…。]

(196) 2015/02/16(Mon) 01時頃

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