人狼議事


145 異世界の祭り

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視点:


【人】 楽器職人 モニカ

 あ、りがとう。

[>>166 素直に礼を言ってわらび餅を受け取って、]

 見たことない食べ物だ…。
 甘い匂い。おいしそう。

[つまんだひとかけをじーっと見てぱくり。
食感に目をぱちくりさせた目を、おいしい!ときらきらさせた。]

 うーん、目立つのかな?
 ボクは、パパと同じの着てる人がいる…って思ったけど。

 …あれ?パパ?って…?

[もぐもぐとしながら首をかしげた。
すごく懐いた和装の人物がいたような…気がするが顔が思い出せない。
すくなくとも、女性ではないのは確実なのだが。]

(0) 2013/09/18(Wed) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 うん、そうだよ。ボクもころころって転がってきたんだ。

[問いにこくりと頷いて、自分も異界からきたことを認める。]

 沙耶…だね。
 ボクは、モニカだよ。

 っていうか、聞いた?イタズラの話。
 まったくめーわくだよねー。

 捕まえたらただじゃ置かないんだからっ。

[むにむに。もごもご。
ふんわり甘いのをかみ締めながら、片手をぐっと握り締めた。]

(1) 2013/09/18(Wed) 01時頃


大丈夫…大丈夫よ……
ビークール…ビークール……

って、あら?

[ 頭の中だけで聞こえていたのと、同じ声。]



[聞こえてきたのは言い聞かせるような言葉。
それは彼女のショックを感じさせた。]

…え?

[ややあって、耳を通して聞こえてくる声と今まで話してきた声が男の中で一致する。]

あぁ、貴女ですか。


【人】 楽器職人 モニカ

 ニホンなら聞いたことあるよ。
 えっとね、カブキってのがあって、ボクのパパはね、その…

[沙耶>>4の言葉に何かを思い出したか、首をかしげて]

 カメハメハー みたいな人だったんだ。

[記憶が混乱している上にちゃんと覚えてなかった。
おそらくどこかの屋号なのだろうが、記憶力は残念賞。]

 ……たぶん。
 あれ?そうだっけ?

[あやふやな記憶に首をかしげたけれど、それを辿るより目の前のおいしいものを取った。]

(11) 2013/09/18(Wed) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 ねー、こんなたくさんいるんじゃ、片っ端から捕まえるとか…

[ふっ飛ばすほどではないがそれなりに物騒なことを言ってあたりを見回したとき、
村長の使い>>#0が。]

 ふえぇ、ど、どういうことなのさー。
 犯人とかいうのは、オバケかなにかなのっ?!

[驚いた表情でこちらを見た沙耶と目が合って、きょとんとした表情を返した。]

 うー…そんなの… ほえ?
 まじ かる すて っき ?

[実体がなければどっかーんしてもつまらない。
不服そうに頬を膨らませつつ、受け取ったマジカルな品物>>#1に目をぱちくり。]

 こういう、実力行使…嫌いじゃないカモ。

[うふふふ、と受け取ったステッキを眺めた。]

(12) 2013/09/18(Wed) 01時半頃

初対面なのに自己紹介済みってのも変な感じね?

[なんとなく、二回目の名乗りをしてしまったが。]


…それもそうですね。

[気が付けば、男もつられるように自己紹介を重ねていた。

男の場合はオフ会などでそういった事もあるのだが、参加してきた数はそう多くない。
それに彼女と知り合ったのはチャットではなく、お互いに異世界の住人にとり憑かれているという不思議な繋がりによってだ。]

『貴女が斉花ねー?
憑いてるのは久しぶり、かしら。
改めて宜しくねぇ。』


……お憑かれ様よねえ。本当。

『久しぶりだっけか。言われてみればそんな気もするわー。』

[憑いてる何かが、いぇーい、と手を振っている(ような気がする)]


【人】 楽器職人 モニカ

[>>15 沙耶のツッコミにあははと頭をかいて、]

 うーん…ここに来る前?のこと?なのかな…
 よく思いだせないんだよ。

[とは言うものの、口ぶりはさほど気にはしていないらしい。
沙耶が自分と同じような考えを口にしたのに、うひひと笑って、]

 うん、同じ。

 あー、でもでもっ。
 ボクは違うんだからねっ。殴っても意味がないんだからっ。

[向けられた視線に楽しげに頷いたものの、慌てて身の潔白を訴えた。]

(21) 2013/09/18(Wed) 02時頃

『おいィあのおっさんマジで狩る気かぁァ!?』

 それでぶん殴られる僕らの身にもなれよ……!

 



『えっ!? なに!? そんなエグいモン渡されてんの!?』

それは……

殺られる前に殺るしかッ!!

[心なしかテンションが上がっている。]


【人】 楽器職人 モニカ

[受け取ってから弄んでいるステッキは、
ラメが入ったキラキラの黒い柄の先に同じく黒い星型台座。
さらにその先端に、ブラッククリスタルの手榴弾がついたもの。

"まじかるすてっき"という響きから連想できるふぁんしーさは微塵もない。
百歩譲ってそれがピンク色だったとしても、その先には手榴弾である。

本物のように引っこ抜いて投げられたりするのかもしれないが、
今はそれよりもピンが抜けそうで抜けない絶妙な手ごたえなのに
思い切り引っ張ってみたくてうずうずしているのだった**]

(22) 2013/09/18(Wed) 02時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 02時頃



ははは…。お二人もお憑かれ様です。

『言葉の綾よぅ。
解散して、まだそんなに時間経ってないでしょうが。』

[憑いてる何かは、腕を組んで嫣然と笑っている(ような気がする)]




『え、何それー。痛いのはやーよぅ?』

そんな物騒なものが配られているんですか…?

[二人の声を聞いて、男はうっすらと青ざめた。]

や、殺らないで下さいね?
色々と拙い気がしますから…。


 どう見てもマジカルじゃない鈍器だよな、これ。

『先端ぶっさすか角でカチ割るかで効果が違うよなァ。』

 具体的に言うな、想像させる気かい。


…ああぁ…。
そんな危険なものが配られているんですね。

[言葉にされる表現に男は顔を顰める。

聞いた感じ、いかにもな鈍器というよりは尖った…。
いや、やめておこう、と男は自分の精神衛生を守る為にそれ以上の追及を避ける。]


『やべー!! 村長の野郎、マジだ!! マジで狩る気だ!!』

この分だと、他の人に配られている得物も絶対ろくなもんじゃないわね……!!


何なんですか、この落差は…!

『ふふっ。貴方の貰ったのは随分弱そうねー。』

笑い事ではないです…!
後、これが普通のステッキなんですからねっ。

『もう、そんなに興奮しないの。
でもステッキねぇ。
異界人の手に回ってるって事は厄介だわー。
物騒な外見のものは少ないと良いけど。』

…そ、そう願います…。


マジカルって言うくらいだから、見た目の問題じゃないかもしれないけれど。

『やー。見た目凶悪な得物はそれだけで有利そうだけどな。』


【人】 楽器職人 モニカ

―広場の片隅のベンチ―

 ボク早く戻りたいし、さっさと犯人捕まえてお仕置きしなきゃ。

[ラメ入りブラックのステッキをぶんぶんと宙に向かって振りながら、予行演習。
金属製ではなさそうだけどそれなりに重い。当たったらたぶん、ガチで痛いだろう。
犯人まとめてふっ飛ばしちゃおうなんて物騒なことは考えていない。多分。]

 ここの住民とボクたち異界人を
 簡単に区別できる方法があればいいんだけどなあ。

[ステッキを振っていると何かをすかーんと打ちたくなってくる。
何かをシタイ、と思うとやらずにおけなくなる性分なので、
今はだめだめとステッキを振る手を止め。]

(41) 2013/09/18(Wed) 12時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 …て、犯人てほんとに…鶏の頭と蛇の体と…なんだっけ?
 そんなヤツらなの?!

[沙耶を見て瞬く。]

 イタズラっ子っていうから、ボクはてっきりふわふわもふもふの
 イタズラ妖怪みたいなのかと思ってたヨ…。
 色違いの3兄弟っぽの…とか。

 そーいえば…おとぎ話にでてくるイタズラ妖精って
 どれもこれも意地悪そうな顔してたっけ。

[しかしここで問題なのはそれは犯人の正体であって、
最初に対峙するときは誰だかわからないが別の誰かなのだ。]

(42) 2013/09/18(Wed) 12時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 ねえねえ、沙耶は他の異界の人誰か見た?
 ボクは、ほれしょーさん?ていうガサツっぽいおじさんと、
 セイカって子くらいしか話したことないんだ。

 見たことあるのなら、他に別のおじさんと、真っ白な人。

[自分が遭遇した面子を思い出しながら、うーんと首を捻る。
怪しいというなら話をしていない人物だが、それが全てではないだろうし。

少しは情報交換できないかと、沙耶を見た。**]

(43) 2013/09/18(Wed) 12時半頃

『効果は同じかもしれないけど、見た目は大事よぅ。
だって、脅して人質に取ったりする時とか』

やらせないで下さいね?

『大丈夫よぅ。
そういう時は意識を乗っ取ってあげるわー。』

勘弁して下さい。
…というか、セイカさんので殴られたら痛そうな気がします…。

『うーん、刃先が潰してあって良かったわねぇ。』

…刃先が潰れてなかったら危険すぎますからね?

『ツッコミ上手になって来たわねぇ。
あたし達ってば、意外といい感じなんじゃない?』

はぁ…。


…そもそも、何でこれに悪戯をしたんですか?

『うふふ、内緒。
秘密がある女って素敵だと思わない?』

はぁ…。

『もう。
つれないわねぇ。』


『イエーイ』

 本当に命知らずだな……

『オレに取り憑かれてんのにノコノコ村長に近づく
 あんたが悪ィだろォ、今のはァ。
 他人事みたいに言ってっけど、立派な共犯だぜ?』

 ……まぁ、事故で飛ばされて来た被害者なのに、
 殴り合って自己解決してね! って言われたら、
 それなりに思う所はあるけどさぁ。

『開き直って、祭りを楽しめよ』

 ……元はそっちのせいって言うか、
 いよいよ変な事態になってきた……


 お前さん達の動機は、確かにちょっと気になる。

『あん? あいつらの動機は知らねェよ。
 オレのは言わねェ。』

 ちぇっ。


【人】 楽器職人 モニカ

 え゛。

[>>67 証明する術はないと言われて、ぴきんと固まった。
その通りだ。]

 で、ででででもそれってばみーんないっしょじゃん!
 ボクを叩く前に、他のあやすぃ人を探した方がけけけ、賢明だよっ。

[うんうん。こくこく。一人で勝手に納得して頷いた。
想像するだけでトンデモな犯人像が多分違うと言われたのには
少しだけがっかりしたように眉を下げた。
そんなわけのわからないものだったら爆発させても怒られない!と思ったのだが。]

 ふぅん、スーツの人と、ドラマーと…フシギな子かあ。
 異界から転がってきた人って全部でどのくらいいるんだろうね。

[会ったことのない人のざっくり情報を受け取って>>68
わらび餅の最後のひとつを口に放り込んだ。]

(74) 2013/09/18(Wed) 21時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 21時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[なんか大きな声が聞こえたけど、盛り上がってるのかと聞き流していたが。
>>79 沙耶の言葉につられてそちらを見れば、見たことある人物の姿。]

 あ!えと…はらしょー…じゃなくて、ほれしょーさんだ。
 ガサツそうなおぢさんってボクが言ってたのはあの人だよ。

[なんで花束なんて持っているんだろう。
すごくすごく……。
その先は、うぷ、と笑いを堪えた表情でお察しください。]

 えー、あんなステッキあるのかなあ。
 だって花束だよ…。

[それを言うなら自分のはどう見ても(ry だし、
沙耶のも見た目危険オーラが出ているように見える。
それと比べたらなんとも平和なものか。]

(81) 2013/09/18(Wed) 22時頃

『…ん。
何か楽しそうな事をした気配がしたわー。
ちょっとぉ、誰かに悪戯仕掛けたでしょう。
ずっるーい!』

えっ、そうなんですか?
…って…、文脈的に村長さんでは…。

『村長やったのー?
お疲れさまぁ。』

……その。
殺ってはないんですよね?


【人】 楽器職人 モニカ

 うひゃあ、こわいこわい。
 でもボクも簡単には叩かれたりしないからねっ

[>>85 次は容赦なくいくからと言う沙耶に、にーっと笑って、]

 さて、ボクも他に怪しい人いないか探そっかな。

[すちゃっと立ち上がって、抱えていたヒップバッグ背中掛けに背負い直した。
ステッキをバッグの飾りゴムの間に差し込み、]

 それじゃ、まったねー!
 何かわかったら教えてよ!

[沙耶に手をひらひらとさせてから小走りに駆け出した。]

 あ!あと、おいしいもちもち、ありがとー!

[遅れてわらび餅の礼を言うが、その名前は覚えていられなかったようだ。]

(88) 2013/09/18(Wed) 22時頃

いやぁ…これはなかなかショッキングな光景ですねぇ。

『勿体なーい。
ねーぇ、元通りに張り付けたら使えないものかしら?』

…これをですか?

『その為に見つけたんじゃ…ないわね。
貴方、真面目だものねぇー。』

張り付けるのは、根気がいると思いますよ。


【人】 楽器職人 モニカ

―広場―

 ふえ、お酒が抜けたらちょっとお腹がすいたカモ。
 甘いものの後って、順番がおかしいけど、キニシナーイ!

[屋台を覗きながらうろうろ。
怪しい人を探すよりも食べ物を物色する方が多くなってきた。

鳥料理の並ぶ屋台>>0:68の前で止まって、どれにしようかなっと。]

 えっと、これくださいっ

[指を指したのは2。]

(100) 2013/09/18(Wed) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 わお、おいしそう!

[アツアツのから揚げの代金を渡そうと、そこでやっと店主の顔を見た。]

 あっ…………!!!

[いつか聞いた、鳥好きの子の前に現れてプレゼントをくれる
鳥頭の人の噂を思いだした。
しかし、タキシードではないし、紳士っぽくもない。
違うような気もする。]

 ぼ、ボクはプレゼントはいらない、ですよ。

[恐る恐る代金を渡して、袋に入ったから揚げを受け取った。
なにを言っているのかわからなかったようで普通に毎度と言われただけだったけど、
そそくさと屋台を離れて、歩きながらからあげをぱくり。]

(112) 2013/09/18(Wed) 23時頃

モニカは、あやしいひとはいませんかー? ともぐもぐの間に言いながら、雑踏の間をとてとて歩く。

2013/09/18(Wed) 23時頃


『ヤってはいねェなァ。残念ながら。』

 人の手を勝手に汚されても俺が困るんだが……!


【人】 楽器職人 モニカ

 ふえ?

[なんか、聞こえた気がして立ち止まってあたりを見回した。
無防備そうな声とは裏腹に、
片手は背中のバッグに挟んだステッキに伸びかけている。]

 誰書いた?
 あやしいひとですかー?

[本当に怪しい人だったらもっと警戒すべきなのだろうが、
から揚げが思ったよりいい匂いでおいしいのでなんとも中途半端。]

(141) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

『でさァ。
 オレはさっき村長のおっさんぶっ倒して
 ついでに愉快なポーズ取らせて来たけどさァ、
 次はどォすんだァ?』

 まだやる気なのか。

『やめる理由の方がねェだろ。』


【人】 楽器職人 モニカ

 むむ?

[立ち止まったまま首をかしげる。
元の世界では爆弾魔と言われているお墨付きの犯罪者だ。
近づく気配にはそれなりに敏感だったり……(奇数:する、偶数:しない)4。]

(149) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

『――それじゃ面白かねェけどな?』


【人】 楽器職人 モニカ

 …気のせいかな。

[近寄ってくる気配に気付かず、から揚げをぽいっと投げあげてぱくり。]

(154) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

『まぁ、あたし達なんですけどねー。』

ははは…。

『あー、あたしも何かやりたくなってきたわぁ。
適当に人を漁りましょうよ!』

え、ちょっと…

『文句言わない!』


【人】 楽器職人 モニカ

[近くで歓声が上がった。
振り返るとピエロが何か披露したらしい。
お祭りだなあとのんきに眺めていると、ちらっちらと白い色が見えて]

 あ!
 セーカとオシリアイそうでオシリアイじゃなかった白い人!

[ぴ、と指差して声をあげた。]

(165) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

そうね。適当に機を見て人を襲おうかしらね。

『お前なんでそんな乗り気なん。いや、俺としては別にいーけどさ。』

……異世界に行って普段できないことをしてみたい、っていうのは人ならみんな一度は夢想する事じゃないの?
具合の良い事に、それをするだけの口実も貰えたしね。

『アンタやっぱアブねーよ。』


【人】 楽器職人 モニカ

 ふえええっ?!

[>>168 なんかいきなり襲い掛かって、きた?!
咄嗟にから揚げを投げつけて、空いた手をポケットに入れて後ろに下がろうと。
いずれにしてもステッキには手は掛かっていない]

(174) 2013/09/19(Thu) 00時頃

『人漁るとかんたが言うとホント悪女だよなァ。
 ま、オレは今回はお任せる所存ってやつだぜ。』

 ……なあこれ、呪い禁止されてるのって私が不利じゃないか?

『ハンデ』



『うふふ、今更聖女ぶったって仕方ないでしょう?』

…そういうところは凄いと思います。
セイカさんもペラジーさんも、どうぞお気を付けて。


【人】 楽器職人 モニカ

 ちょっ、こらぁーっ!
 なんだよーっいきなり!

[逃げてく背中に向かって、ステッキに伸ばしかけていた手を振り上げて怒った。]

 …あ、いまのが怪しいやつっていうんだよねっ!?

[はっとしてだいぶ遅れて後を追って駆け出した。]

(188) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[>>194 なんか向こうから聞こえた。
えっ、というような周囲の視線にびくっと立ち止まって肩をすくめた。
注目されるのは、とても苦手だ。

いつも自分が見て嗤っているように、笑われている気分に、なる。]

 は、花火の話だもの!
 お祭りを、盛り上げようとして…

[一瞬ぱにっくになりそうな気持ちをぐっとこらえて嘘っぱちの反論をした。
しかしそれが、いけなかった。

楽しむ気満々の周囲の視線がさらに集まって、囲まれて―
行列に詰まっている白い外套姿が、視界から見えなくなった。]

(201) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

ねえ。これって……

『ん? ああ、そーだね。』

ねえ。ねえねえ。
二人とも。挟み撃ちのチャンスじゃない?

["爆弾魔"から逃げたペラジー。"爆弾魔"を追って行ったディーン。
 図らずも、物騒な人間を気絶させる好機ではないだろうか。]


【人】 楽器職人 モニカ

 花火は持ってないってばー!
 持ってたってこんな状況であげられるわけないでしょっ!
 あぶないってばー!

[すっかり盛り上がっちゃった人々(?)に囲まれて、すっかり逃してしまった。]

 もーっ!

[まったく開放してくれない集団にいらいらが募る。
背に斜め掛けにしたヒップバッグを取られないようにベルをト握りながら、
さっきからポケットに入れていた方の手を出して―]

(221) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 そんなに見たいなら、これで我慢しなよっ!!

[勢いよく上に向かって手を振りあげた。

パァーン!と軽い破裂音と共に、ピンクの煙が弾ける。
目くらまし用の発煙弾だ。
上に投げ上げたのでめくらましにはならないが、人々の視線を逸らすには十分だろう。

集団の中から身を屈めるようにして、屋台の少ない方へ向かって逃げ出した。]

(222) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

 うん?

『何だァ、兄ちゃんもこっちに来てんのか?
 でもあの物騒グリーン、泳がせといてホントに爆破したら面白……』

 人様のご迷惑になるだろう。

『その方がスキ。』

 こいつは。


【人】 楽器職人 モニカ

―射的屋の裏手―

 ふあ。ひあ……びっくりした。
 もうちょっとで我慢できなくなるとこだったよ…。

[なにを我慢出来なくなりそうだったかはともかく、
逃げ出せてほっと一息。]

 もー、あの白いのぜったいあやしいっ!

[手にステッキを握って一度見逃した姿を探すべく、気合を入れた。
"爆弾魔"を追いかけて来た人物は、果たしてどこまで付いてきていたか。]

(229) 2013/09/19(Thu) 01時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時頃


爆弾は駄目ですってば…!

『…はぁ、割と冷静な方かと思ったけど。
意外と。』


『まァ兄ちゃんがやりてェっつーなら止めはしねェし、
 バレねェよォにコッソリやったって良いんだぜ?
 オレが愉快に中継してやっからよォ。』

 どこにだい……

『お祭り中の皆さんに、ってとこかねェ?』


モニカは、意識は白い外套を追いかけることに夢中で、きっと自分の周りには無防備。

2013/09/19(Thu) 01時頃


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