人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


【人】 鳥使い フィリップ

 蝙蝠は自由を失った鳥。
 強い鳥の居ない地域でしか生息できないと父が言っておりました。

  黄昏時の空を飛ぶ姿は小鳥に見えることでしょう。

[ユリシーズの問いかけ>>1:631にそう答えると、]

 大方、流れてきた猛禽類に追われて大移動したのでは?

[事実に近いようで遠い推測を出しておいた]

 鳥の扱いには馴れておりまして。
 伝令や偵察を手伝ってくれる優秀な護り手ですよ。

[微笑みを浮かべてそう答えた]

(1) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 『べるべっとダヨ!』

[宰相補佐の隣でも腹話術を止めることはない。
ミナカタ先生の問い>>1:637にそう答えている間にパクリとベルベットはパンの欠片を咥えた]

 おいおい、バレちゃうだろう?

            [キュイ――]

[その動作で恐らく腹話術であることはバレただろう。
ただ、言ってることはほぼ変わらないので問題はないだろう。
蝙蝠の数については、さぁ、と首を傾げた。
そこまでは預かり知るところではない、と。
薬を処方してくれると聞けば、]

 ありがとうございます。

[朝食の大半は摂り終わっていただろうか。
薬を貰い、服を調達し、朝食を受け取ればソフィアの元へ行くとしよう]

(5) 2013/02/19(Tue) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 00時頃


 …ん?あぁ、スライムの一匹や2匹、俺の小指程度だ。
 好きなだけ殺させればいいさ。

 なんなら、信用を得るために殺したって構わないぞ。
 核が無事なら……

[そう言って、教会の惨状を見つめながら小さく笑う。]

 幾らでも量産できるからな。
 ……護衛……ねぇ、俺じゃなくてお前がやりゃいいのに…。

[そう言いながらも面倒くさそうにシスター達の犯される姿を眺める。]

 神聖なものが犯されていく姿と言うのは、絶品だな。
 一番ではないが、二番目か三番目くらいの好物だ。

 そうだ…ピッパの騎士の誇りとやら、結構壊しておいたからな。
 優しくすれば…簡単に堕ちるかもわからんぞ?

[楽しげに笑えば、暫くしたら戻るよ。とだけ伝えて。]


 なるほど、殺して良かったのか――

[言葉は相変わらず一方通行である。
ただ、凡その状況は解ったので良しとしよう。
護衛は自分が適当に着けば良いだろう……最も間に合わないこともあるかもしれないが――]

 ねぇ、ベルベット。ピッパさんも孕ませてみる?

 『堕とすんじゃないのかい?』

 それは大前提だし。

 『乳の大きな子は好きだよ。
  ピッパたんにもちゅっちゅしたい』

 はいはい、そうだねー。


【人】 鳥使い フィリップ

 それは先程伝達がありました。
 私が一番遅かったようですがね……。

[それは組織の末端故の事――]

 確認されたのはぶよぶよした粘質の液体……スライムと言うらしいですが、それらですね。
 そちらに関しては現在確認中とのことです。
 まだ城内に隠れているかもしれません。
 宰相補佐様も必要であれば護衛をつけられてください。

[宰相補佐様の問い>>8にそう答えるとミナカタ先生の問いに>>9]

 『おとめニハ秘密ガ多イモノヨ』

[少し愉快そうにそう答えた]

 お昼には呼び出しがありまして、少し遅れてしまいますが構いませんか?

[それで良ければ、約束を交わして二人に挨拶するとベルベットを回収して食堂を後にするだろう。
一人分の朝食を手に持って――]

(20) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[いけない、いけない――ボロが出るところだった――]

(22) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―二日目午前城内・ソフィアの部屋―

 [コンコン――ガチャ]

[片手に服とサーバーを載せ、肩にはベルベット。
いつもと変わらぬ姿でソフィアの部屋に入る]

 おはよう、良く眠れたかい?

[サーバーをテーブルの上に、畳んでいた服は広げ椅子の背にかけた。
服は修道服ではなく、黒を基調としたエプロンドレスだった]

 服がこれしかなくてね。

[下着は探すまでもなく、諦めた。
震えているソフィア>>594を見れば歩み寄り、肩に手を置いた]

 どうか、したの?

[毛布をゆっくりと、剥いでいくと白い肌が見えていく]

(30) 2013/02/19(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[身体を縮められれば>>46見えかけていた頂きは姿を隠す。
それは、とてもつまらない。
なだらかな丘の上にある頂きは好きな方なのだが――]

 トイレは昨日から使えなくなっていてね。

[訴えに至極残念そうに答える。
毛布をゆっくりと剥ぎ取っていけば、少女らしい体型を陽の元で確認できただろう
なだらかな胸の丘と、お尻の膨らみ。
ソフィアの頬に手をあて、そっと撫でた]

 あ、シャワールームでならいけるかな。

[頬を撫でる手はゆっくりと、緊張を解すように撫でていく]

 俺のお願いを聞いてくれるなら、連れていってあげるし解放してあげるよ。

[くすりと笑みを浮かべ、親指で唇を撫でた]

(62) 2013/02/19(Tue) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 簡単なことだよ。

[切羽詰まった感のソフィア>>73に微笑み]

 俺の子どもを孕んでくれれば、それで。

[それは気軽に言うにはとても気軽ではないお願い]

 [キュイ――]

[ベルベットは興味なさそうにそっぽを向いていた]

(85) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[返ってきた答え>>91は当然なもので、それは至極真っ当なものだった。
だからこそ、良いと思っている]

 嗚呼、失敬。
 プロポーズもデートも何もなくいきなりだったね。
 一昨日の会場で一目見て、惚れてしまってね。

[身体を硬直させているソフィアを抱き上げるとシャワールームへと連れていき、床に降ろして座らせた。
多少暴れようとも、腕が使えなければ問題は特にないだろう]

 ほら、足を広げないといろいろなとこにかかるよ。

[後ろから身体を抱きしめ足を開かせようとした]

 今、城内にモンスターが入りこんでいてね。
 ソフィアみたいな可愛い子が見つかったら、男でなくても問答無用で犯されちゃうだろうね。

[耳元で囁き、頬に口づけをする。
後ろ手に縛られた手に、股間の硬い男の象徴が触れたかもしれない]

(99) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 良い香りだよ、ソフィア。

[聖域から湧き出た聖水の香り>>106に満足気に囁いた。
真っ赤な顔は林檎のようで、とても美味しそうに見える。
装備していた武器を外して部屋の方へと投げ出しながら、ソフィアの問いに――]

 おや、耳が早いね。誰か来たのかな?
 そ、モンスター。
 ぶよぶよしたスライムって言うのが城内に入り込んでいるらしい。

[告げる口調はどこか楽しそうな感じだったろうか。
ソフィアの聖水がかかり黄ばんだシャツを脱いで、それはシャワールームの床へ。
カチャリとズボンを脱いで部屋の方へ放り投げ、最後の一枚も脱ぐと部屋へと放り投げた]

 騎士も何人か汚染されていて、それは団長が処分したけど……。

[上の席が空くのは良いことだが、国が無くなるのであれば意味はないかと思い少し悲しげに]

 城下にもモンスターが湧いてね。
 襲われたらしいよ――。

(118) 2013/02/19(Tue) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[何処が、という問われれば「……教会が」と答える]

 敬虔なる神父様も、
  君みたいに純潔を護っていたシスターも皆、皆。

[そこまで告げると、部屋の方を向き]

 ベルベット、頼むよ。

         [キュキュイ――]

[渋々と言った感じで赤い羽根を持つ空の皇帝はやってきた。
それは本当に乗り気ではなく、チラリとソフィアの胸元を見れば本当に残念そうに首を横に振った]

 稀には良いだろ?

              [キュイ――]

[諦めたのか、バサリと羽ばたくとベルベットはソフィアの肩の上に乗った]

(120) 2013/02/19(Tue) 03時半頃

 『だから、あたしゃぺったんは好きじゃないと……』

 俺が好きだからしょうがないじゃん。

 『あたしゃ悲しいよ、ヨヨヨ』

 母乳は俺も好きだけどさ、手に余るんだよね。

 『これだから人間は……』

 五月蠅い、クソ鳥――

[普段と変わらぬやりとり]


【人】 鳥使い フィリップ

 おや? その口調>>124からするとスライムじゃない?
 どんなモンスターを見たんだい?

[個室のシャワールームは然程広くはない。
後ろからソフィアの身体を抱きしめると、その柔らかな肌の感触に股間のものがむくりと大きくなる。
ベルベットのとまっている肩の反対側の耳に囁きかける]

 何か、されたかい?

[自分にされる前に? 誰だろうか……]

 [キュイ――]

[自分の方を見たソフィアに、ベルベットは一鳴きした]

(127) 2013/02/19(Tue) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 何をされたのか、教えてごらん。

[ソフィアがフィリップの方を見れば、その隙にベルベットの嘴から細い針のような器官が伸び、ソフィアの首筋に刺さった。
トクリ、トクリ……然程多くない量のエキスを流しこむと、一先ず役目は終わったとばかりにベルベットは部屋へと戻っていく。
注入されたのは快楽の感覚を強めるエキスと、理性のタガを少しだけ緩くするエキス。
王女のそれより優しくないエキスは、血流にのってソフィアの体内を蝕んでいく]

 教えてくれたほうが、君を護りやすい。
 俺が想っているソフィアを護るために……。

[囁けば息が肌にかかるだろう。
ソフィアの唇に、触れるだけの優しい口づけをした]

(129) 2013/02/19(Tue) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 それは一大事だ……それにモンスターの出現時期とも重なるところがある。

[それは宰相補佐様のお言葉を引用したもの。
自身もそれが妥当な線だろうと考えていた。
唇を離し、ソフィアの言葉>>130を信じるような口調でそう告げたあと、出したのは疑問の声]

 「見ました」って言うけれど、
 上級モンスターを前に本当に何もされなかったのかい?

[まるで迷っているかのように告げ、コックを捻れば温かい湯が降ってくる。
湯は二人の身体を流れ落ち、床の聖水を洗い流して排水溝へと墜ちていく。
ソフィアの変化は早いが、体温が上がればエキスの周りも早くなるだろう。
唇で首筋から鎖骨へ、胸元へと味わっていけば王女にされたこと>>1:@64を思い出すだろうか]

 シスターは口づけや、淫らなことをしてはいけない。
 でも、嘘はついて良いのかな?

[ふくらみの頂を唇で食み、舌先でチロリと舐めた*]

(136) 2013/02/19(Tue) 05時頃

フィリップは、ピッパさんとの約束までゆっくり楽しもうと想っている。

2013/02/19(Tue) 05時頃


フィリップは、ピッパさん、大丈夫かなぁ。とも無責任に考えている。

2013/02/19(Tue) 05時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 05時頃


[無論室内で、しかも異空間を形成されれば中で起こったことなど知るよしもない。

ただ、このなだらかな丘で遊ぶとすれば頂を虐めることだろうと考えていた]


 『マニアックねぇ……』

 五月蠅い


フィリップは、ピッパに話の続きを促した。

2013/02/19(Tue) 05時頃


フィリップは、ピッパに話の続きを促した。

2013/02/19(Tue) 05時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 05時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―休日二日目練兵所・午後―

[ソフィアの部屋から出た後、まだ乾かぬ髪を弄りながら練兵所に向かった。
肩に乗るベルベットはとても不機嫌で、喉元を擽っても指を突いてくる始末]

 ピッパさん、来てるかな?

[ピッパさんの姿を見れば>>137走って近づいた]

 お待たせしました! 遅れてすみません!

 [キュイ――]

[ピッパの姿を見て機嫌がなおったのか、ベルベットも挨拶をした]

 立ち話も何ですから、中で話ますか?

[他の騎士はモンスター騒動で出払っているのか、練兵所の中には居なかった]

(140) 2013/02/19(Tue) 05時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―休日二日目・ソフィアと居た頃―

 可愛らしい声だ。もっと聞かせて――。

[ソフィアの悲鳴>>139に心が踊る。
今度は反対の頂を口に含むと、同じように食み舐め……唾液をつけてじゅるりと吸い上げた。汗の香りと少女特有の肌の味が、甘く感じられる。

後ろ手に縛っている指に己の昂りを当て擦り、抱きしめていた片手で臍を撫で降ろして聖域に忍びこませていく。温かな湯と独特の熱を持つ秘裂に指を這わせ、まだ芽吹いていない蕾を軽く刺激した]

 こんなに可愛らしい声が出せるなんて、やっぱり何かされたんじゃ?
 嘘を吐かれると、俺は悲しいよ?
 見習いとは言え、シスターを心ざしているのに……。

[ゆっくりと、しかし強制的に少女の華を開花させながら言葉でそれを咎めていく。
静止の声は意味を持たない。たっぷりと時間をかけて壊して(愛して)あげよう――]

 ね、怒らないから本当のこと、言ってみて。
 誰にも言わない、秘密にしてあげるから、ね?

[秘裂を愛でていた指は、不浄の菊門へと伸び……ツンと突いた]

(142) 2013/02/19(Tue) 05時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―練兵所―

 え!?

[ピッパさんから告げられた言葉>>141は既知のことだったが、盛大に驚いた振りをする。
振り返り、肩を落とすと室内にあった適当な箱へどう、と音を立てて座った]

 俺、楽しみにしてたのにな。
 強い人と戦って、認めてもらいたいんですよ。
 だから、なんて言うんだろ……落ちるな……。

[それは本心の事でもある。
項垂れ、少しすると頭を上げて真摯な双眸でピッパさんを見つめ]

 ピッパさんがやられるなんて、噂のスライムってそんなに強いんですか?

[見当外れのことを、問うた]

(143) 2013/02/19(Tue) 05時半頃

 『あら、主が見てるよ』

 はぁ?

 『だから、主』

 空の皇帝はお前だろ?

 『それは空だけの話さ。
  全モンスターで言えばあたしゃそれ程強くはない』

[ただし、空で負けることは早々ない]

 『失礼のないようにするんだよ!』

 へぇへぇへぇへぇ。


フィリップは、ソフィアに次はどのエキスを打たせようか……

2013/02/19(Tue) 05時半頃


 スライムって強いの?

 『団長の小指程度だろ?』

 強いんじゃ?

 『並の人間なら勝てないかもねぇ』

 俺、ダメじゃない?

 『ダウト』


 そこに居る人?

 『良くわかるね』

 だって、そっちの鳥達がさっき大慌てで逃げてったし

 『ちょっと不自然すぎる動きだねぇ』

 ホントだねぇ


【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさんと居た頃 with 王女様―

 はぁ? 王女……様?

[思ってもみない人物の名前が出た>>144、ような声を出す。
まだ湿っている頭をガリガリを掻き、掻き、掻き。
首を垂れ、顔を上げて告げる言葉は――]

 マジすか?
 それ至極ヤバいですよね。
 でもドナルドさんが動くならそうでもないか。

[団長を信じ切っているかのように言葉を紡ぎ]

 俺は知り合いに伝えれば良いんですね?

[伝えるつもりは毛頭ないが、王子の耳に入ればそれだけは面倒だ]

(145) 2013/02/19(Tue) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 でも、ピッパさんがやられるなんて王女様って強いんですね。
 "何"されて負けたんですか?
 対峙することがあるかもしれないから、教えて欲しいっす。

[至極真面目な顔をし、惨劇中、ピッパの身に起こったことの説明を求めた]

(146) 2013/02/19(Tue) 06時頃

フィリップは、首を垂れてる時にちらりと壁>>@12の方を見た。ベルベットが視線をそらして[キュイ――]と鳴いている。

2013/02/19(Tue) 06時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアといた頃―

[甘い声が、甘い吐息が、甘い肌の香りが、甘い汗が……ソフィアの全てを甘く感じる。
胸の頂から唇を離し、王女様にされたことを告白して俯いたソフィアを見上げた。
紅潮する頬の色は羞恥からだけなのか、それとも快楽に飲まれようとしているのか]

 よく、頑張ったね。

[頑張った子どもを褒める口調のそれはフィリップの指遣いとはマッチしない。
もう片方の手を背中側からお尻へと回し、十分に柔らかな双丘の間を割って菊門へと至った。
それまで菊門を愛でていた指は示指と薬指で秘裂を左右に開き、中指で花弁をくすぐっていく。
くちゅり、くちゅり……蜜が指に絡みつき水音がシャワーの音よりも大きくなっていく]

 この感覚は、怖い?

[処女が護りきられた花弁は労わるように愛で、穢された菊門には中指を埋めた。
菊門の中で指を動かせばソフィアの拍動は更に早まるだろう]

(152) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[シャワーを止めれば感覚は秘裂から聞こえる水音はルームに反響し始める]

 [ヒュー――]

[音の無い口笛でベルベットを呼べば、面倒くさそうに現れた]

 ねぇ、ソフィア。ソフィアから、こんなにも蜜が溢れてる。わかる?

[答えは聞かずに、俯くソフィアの唇を奪う。
触れ合うだけではない、今度は舌をソフィアの口腔へと忍びこませていく。
歯茎の隙間を舌先でくすぐり、舌を絡めにいく。
目を開ければ、お互いの目線がぶつかっただろう。
ソフィアが目を閉じればその隙に、今度は胸の膨らみ、その頂にベルベットの針の刺ささった。
十分に硬くなっていた頂に針は難なく刺さり、トクリ――トクリ――。
注ぎ込まれるのは、母乳を出させるエキス。
胸への刺激を増幅させ、頂へ刺激を受ければ乳白色の液体が溢れだす代物。
両の胸へとエキスの注入が終われば、ついでとばかりに秘裂の蕾に針が刺さる。
皮の上からトクリ、トクリと注ぎ込まれるのは遅行性の劇薬。
首に注入したものの比ではない快感を与えるエキス。
女の性に働きかけ、最も男を欲する排卵を促進する]

(154) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[唇を離し、首筋、鎖骨と舌先で舐めていき胸の頂に舌を這わせると早速乳白色の液体が溢れだした。
小ぶりな胸の膨らみではそれは僅かずつ作られ湧き出してくる]

 ソフィア、見てごらん。
 知っているかな?
 これは男と好き合うことで出るものだよ。

[じゅるり、音を立てて母乳を吸い上げた]

(156) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 07時半頃


 大サービスじゃん。

 『どうせまた呼ぶつもりだろ?』

 うん

 『めんどくさいから先に打っとく』

 えー

 『文句言わない』


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 08時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさんと居た頃 with 王女様―

 戦線……。

[>>159なんとなくそれは自分が認められている気がして、嬉しくなって立ち上がり近寄るとピッパさんの手を取った]

 俺、頑張りますよ!

[しかし、続く告白>>162が続くにつれて次第に俯いていく。
握った手は震えていた]

 あの、なんて言うか俺……すみません。

                [キュイ――]

[ベルベットも同情したのだろうか、一鳴きするとピッパさんの肩に乗り首筋に頬ずりした。
単純に夜襲に合い正面から打ちあって負けたと思っていた。それが……]

 女性にとってレイプとか、その、無理やり孕ませられるとか……出産はちょっとわかんないけど……ッ!

(175) 2013/02/19(Tue) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

                [チクリ――トクリ、トクリ――]

[真剣な表情で迫るフィリップの言葉。
ピップさんを「女扱い」したことは気に障っただろうか。
それともベルベットの嘴の奥から伸びた針が刺さった痛みだろうか。
痛みは一瞬のもの、しかし、それは少しずつ内側から身を焦がしていくだろう。
打ちこんだエキスは「性を昂らせる」もの。
利き出すまでに少し時間はかかるものの、完成すれば止まらなくなる。
乳房は張り、頂からは汁が溢れだすようになるだろう。
蜜壺からは蜜が、身体の奥の疼きも激しくなり、少しずつ、理性のタガが溶かされていく。
溶かされた後では、もう遅い。
解除はそれまでに行わなければ、欲求に焼き焦がされることになる]

(176) 2013/02/19(Tue) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[腹部の傷を見せられれば>>163、「失礼しますね」と指をそわせた。
引きしまってはいるが、適度に脂肪のついた腹部は綺麗で美しい。
触れているとつい頬が緩んでしまいそうになるが、我慢した]

 俺、ピッパさんの事好きだったんです。
 ちょっと言いにくかったことなんですけど……ピッパさんを狙っている騎士も多くてですね……。
 必ず仇は討ちます。だから、安心して待っていてくださいね!

[完全に「かよわい女の子扱い」。戦力外扱い]

 あ、でもこう頬に口づけでもしてくれるともっと頑張れるかも……。

[まるで騎士が街の娘に強請るかのような要求――。
必要以上に身体に触れようと、近づいていく]

 ダメ、ですか?

[最後に、子犬が主人に棄てられるかのように言葉を紡ぎ――引きしまったウェストに腕を回そうとした。
それが怒りであっても、跳ね上がるような恋のものであっても、拍動が上がればエキスはより早くピッパさんの身体を蝕んでいく]

(177) 2013/02/19(Tue) 13時頃

 押し込み強盗は品がないよね。
 なんか、王女様の媚薬が解除されてる感じ? だし。

[ピッパさんからの聖域からは女の香がするが、それはやや冷めているようで――]

 解除された?

 『速攻性はこれだからねぇ』

 お前のも速攻性が多いだろうに

 『堕落なんてめんどくさいもん』

 愉しいんだけどなぁ。

[あまり得意ではないが――]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 13時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパと居た頃―

 知らなかったんですか?
 結構多いんすよ。

[苦笑を浮かべ、具体的な名前はあげないが騎士や貴族と言った辺りを仄めかした]

 ピッパさんが男嫌いであろうと、なかろうと、ピッパさんが良い女だってことには変わりないんですよ。

[『頼むよ』>>193と聞けば元気よく答え、頬へ柔らかい唇の感触が触れれば>>194至極嬉しそうにピッパさんの身体を抱きしめた。
その時現れた王女様>>@13を見て離れてしまったピッパさん>>195を名残惜しそうに見る]

 お噂は兼兼窺っておりますよ、王女様。

[何時ものように皮肉って言ってるように言うと、王女様の言葉>>@14に]

 なるほど、東洋では心を受けると書いて愛と読むらしいですからね。
 一理ある――。

(201) 2013/02/19(Tue) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[なるほどと納得し、再びピッパさんの身体に腕を回し、後ろから抱きしめた。
それは軽い拘束の意味でもある。
脇の下から差し入れた腕を少し上げれば、そこには豊満な胸があった]

 わー、これが王女様の魔力、くっ、腕がかってにー

[好きな人に限らず、女のえっちな姿は見たい>>@15し何より母乳が好きだった。
それでも、手前上あたかも操られた振りをして、ピッパさんの胸元のボタンを外すとシャツの前を肌蹴させ露わになった果実を摘まんだ]

(202) 2013/02/19(Tue) 16時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 16時半頃


 ひっ、……、く、び、

 うそよ。

 ああ、あたしは見ていないわ。

 あなたなんて、見ていない、の……。

[狂気にとらわれた陰鬱な男。
 視線に焼きついたかのようなその光景を払うように、
 首を左右に振った。]


【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさんと居た頃―

 すみません、すみません、すみません。
 嘘じゃないです。好きってのは本当の話っす。

[>>204ピッパさんに謝りながら、王女様のご所望通り>>@16胸を根元から先端に向かって中の液を絞り出すように揉み始めた。先端から溢れ出る母乳は甘い匂いがして乳房の片方を持ち上げると脇の下から身体を割りこませて顔を近づけ、ちぅと吸いついた>>@17]

 ん……美味しいですよ、ピッパさん……

[舌先で頂をチロリを舐め、再び吸いつく。
反対の膨らみは突起を摘まみあげ、指で転がしていくと硬さが増していく。摘ままれれば母乳が滴り、なだらかな丘を滑り落ち、臍を通りズボンへと染みこんでいく]

 ごめんなさい。ごめんなさい。

[謝りながら、ピッパさんのズボンを膝まで引き摺り降ろした。
ズボンを降ろした手はそのまま内股を撫であがり、蜜に溢れていた秘所へと指を這わせる]

 あ、でもこんなに濡れてる……くっ、王女めピッパさんにも何かしたのか!

[棒読みの言葉を発しながら陰核を指先で弾いた。身体で腕の動きを阻害し、支えてもいるので自らの指で秘所を開くことはできないだろう。蜜壺にゆっくりと指を沈みこませ、淫靡な水音を掻きた

(243) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時半頃


みつけ、た?

[見覚えがあるような、たいけい。にている? そのも、の?]


待って!
 待って!
  行かないで! 行かないで!!

 ボクの

    ボク  の

[返り血とモンスター達の粘液を拭いながら、見かけた面影を追う。巨体を揺らしながら、真っ直ぐに]


 ひっ、――。

[何かの声。
 よくわからない。

 何を言っているのか、理解できない。
 それでも、狂気に満ちた執着。
 それはわかる。

 ただ、わかるのは――
 待ってという声に囚われては駄目ということ。]


[恐怖に身を竦ませる仕草も、詰まらせた声も、見えない。聞こえない。出迎えてくれる妻。家にいてくれた妻。ただいま、そう言いたい。言って抱きしめたい]

ただいま!
ただいま!

[会いたかった 会いたかった 会いたかった]


 こ、こないでっ!

[ただいま、ただいまだなんて言うけど。
 あんな人は知らない。

 最初に感じた視線を思い出す。
 ああ、気持ち悪い。ただ、気持ち悪い。]


(いかないで!
 いかないで!)

[哀願。懇願。笑っていた。...が視る世界でのクラリッサは笑っていた。追いかけっこを楽しんでいるのか、必死に追いかける無様な自分を笑っているのか、笑顔の相手を追いかける。実際の世界は見えていない]

(待って!)

[強い拒絶も知らず、追いかける]



 いやあああああっ。


 ――、こっちに来ないで。

[男の妄執の中では、
 今は、追いかけっこの最中なのかもしれない。

 でも、長身の見知らぬ男から追いかけられるのは恐怖。
 しかも、槍を持って血臭をまとわりつかせている。
 顔は、笑顔ではなく恐怖で硬直している。]


ボクの…
 ボクの…

[アイリスも、ヨーランダもただの障害物。
欲しいのは、欲しいのは、ただ一人。たった一人。
この世界から消えた妻。

槍を捨てた手を伸ばす。
割って入ろうとする邪魔と邪魔
まとめて追い払おうと、手を伸ばす]


 ボクのってなにっ――……。


 いや、いやよ。
 きもちわるいの、触らないで。

[目の前の男の妻だと思われているとも知らず、
 ただ、拒絶するのみ**]


ずっとずっと待っていた。

[駆けながら囁く。聞こえていようとも、いなくても囁く]


二人の家に。
あの家に。

[何度も、何度も囁いた。馬上で。振り落とさないようにしがみ付きながら]


愛してる。

[教会のパイプオルガンに、クラリッサを乗せた]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―二日目・練兵所―

 ピッパさん、可愛い。

[呼吸を荒げるピッパさん>>299の蜜壺を掻きまぜながら、頂から唇を離して頭をあげると耳元で囁いた。
ピッパさんの身体を後ろへ仰け反らせれば果実が震えた]

 ほら、王女様も見てらっしゃいますよ。

[秘裂の蕾の皮を剥き、秘芽を露出させた。
指の腹でこねると、呼吸は更に粗くなっただろうか

王女様の方に視線を送り、「如何ですか?」と笑みを浮かべた]

(319) 2013/02/20(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

[必死にエキスに抵抗するソフィア>>324の反応は楽しいものだった。
ふくらみの頂を吸い上げた瞬間に大きく身体を震わせた>>325と同時に、両手の指を締め付けてきた。
唇を離して頂を舌でチロリと舐める]

 飛んじゃった?

[くすり、笑みを浮かべてそう尋ねる。
頂は痛い程に膨れ上がっていただろう。
蜜壺と菊門の両方から指を引きぬき、左右のふくらみの頂を摘まみあげると先程よりも多くの母乳が溢れ出た]

 言っただろう?
 男と、俺と好き合っているから、出るんだよ。
 ソフィア……愛しているよ。

[耳元で囁き耳朶に舌を這わせた。
遅行性のエキスもじわりじわりと効果を発揮し始めるだろう。
ゆっくりと、触れてもいない秘裂の蕾が膨らみ、華開こうとしていた]

(345) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさん&王女と居た頃―

[ピッパさんの瞳は既にこちらを見ていなかった>>321>>322>>336
それはそれで少し悲しい気もするが――。

王女様の指示>>@22を受けて、仕方ないか――。
チャックを降ろして男の象徴を外気に晒すがそれは王女様のそれよりは心もとない気がする。
男としては割と大きな方だと思っていたのだが、少し悲しくなった。
菊門に昂りの先端を押し当てながら、後ろから両の膨らみを掴み搾り出す。
ゆっくりと、ゆっくりと、王女様がいれるまで待っていた]

(350) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 はーい。

[王女様>>@24のご命令とあらば仕方ないとばかりに、腰を押し進め菊門にあてがっていた昂りの先端を埋めていく。
入口は、とても狭くきつい。
蜜に濡れ濡ってはいたが、昂りに痛みが走る。

ピッパさんは苦悶の声をあげていただろうか。
先端の太いところが入れば後はすんなりと、壁のすぐ隣に王女様の淫核……が大きくなった男のものを感じるのが少し気持ち悪い気もするが……。

悪戯心が働いて王女様の淫核を擦るように、ピッパさんの直腸の壁を刺激した]

(355) 2013/02/20(Wed) 01時半頃


 ぁ――……。

[失った意識の底へと、
 クラリッサの意識を無視して強引に囁かれる言葉。
 
 待っていた、何を――。
 知らない。

 あたしは何も知らないの。

 この狂気に染まった男の事を。]


 ――……

[二人の家、
 ああ、狂気。

 狂気を、あたしに注ぎ込まないで。

 いや、いや、いや、いや。
 何度も囁く声に、無意識で抵抗する。]


 あぁ……、うううぅ、……、きらい。
 きらい、きらい。

[パイプオルガンに乗せられ、
 愛していると囁く言葉に返すのは――。
 
 男の言葉と逆の位置にある感情**]


【人】 鳥使い フィリップ

[ピッパさんに身体を預けられれば>>362、首を後ろに倒させ唇を奪った。
唇の柔肉を貪ると――チクリ、再びベルベットの針が首筋に刺さった。
トクリ、トクリ――エキスを追加で注ぎこむと蜜と腸液が滴っただろう]

 お誉めに預かり光栄至極です。

[王女様の言葉>>@25を受けて、自分も腰の動きを加速させていく。
大きくグラインドさせるのではなく、小刻みに。
菊門への刺激を続けていった]

 ピッパさん、気持ち良いですか?
 女の幸せってやつですかね?

(369) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

 ああ、勿体ない。

[指先で噴き出した母乳を掬い取ると、突き出されたソフィアの舌>>366を指でつまんだ。
舌を上下から指で撫で、母乳を擦りつければ甘い味を堪能できただろう。
もう片方の手を頂から解放すると再び秘所へと伸ばそうとすると、力の籠っていない手で押さえられた]

 ねぇ、見習いシスターさん。

[耳元で囁きかけるのは、言葉の淫毒]

 神様のために純潔を護る、至極大切なことだね。
 でも、今のソフィアは神様から純潔だと想われているかな?

[男の手で乱れ、男の手で呼吸を荒げ、男の手で感じ、男の手で絶頂を愉しんでいる。
そんなシスターが、神様に求められるだろうか]

 でも、ソフィアはもっと気持ち良くなりたいよね?

(377) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[伸ばされた手を掴むと、ソフィアの秘所、蕾から顔を出しはじめた淫核へと導いた。
指先で摘まませ、少し力を加えればそこは外気へと曝される]

 女の子が一番気持ち良くなること、知りたい?

[露わになった淫核を優しく、摘まみあげた]

(378) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさんと王女様と―

[浮かべられただらしない笑み>>374に既に女騎士の顔はなく、そこにあるのは淫乱な女の表情。
唇を重ねられれば、「仕様がないですね」と吸い返し、舌を絡めた]

 あれ、王女様。もういっちゃいます?

[数度目となるともう少し持つのだが、びくりと蠢く王女様の淫核>>@26の動きを感じ取ると王女様の淫核に雄の怒張を擦り合わせ――]

 俺も注いであげますよ。

[ピッパさんの不浄の穴へと熱い白濁液を注ぎ込んだ]

(383) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 んー、そうですね。

[王女様の問い>>@27に悩む振りをして、ベルベットの方を見やる]

 [キュイ――]

[ピッパさんの身体を支えていた力を抜けば、地面へとへたりこむだろう。
ピッパさんを四つん這いにさせると、ベルベットはその股の間に移動した]

 すみません、ピッパさん……力不足で。

[ベルベットの股間から一本の管が伸び始める。
産卵管……怒張した男のものと変わらぬ太さのものはピッパさんの蜜壺の中へと己を沈めていった。
ぬるりとした感触が伝わるだろうか。
最奥の扉へと辿り着いた産卵管は先端の突起を子宮口に突き立て、エキスを注入する。
エキスは速攻性のもので、子宮口を開かせるもの……。
開いた子宮口に口づけした産卵管から、ごぽりごぽりと卵の元が子宮の中へ注ぎ込まれた。
産卵が終われば、ベルベットは満足したかのように産卵管を引きぬき、何事もなかったかのようにフィリップの肩に乗った。
菊門から垂れる白濁液を膣に塗り込んでいけば、注ぎこまれた元に受精し子宮に根差して孵化の時がくるまで少しずつ大きくなることだろう。
あたかも、妊娠した時のように――]

(394) 2013/02/20(Wed) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ほら、ピッパさん。
 あの人が貴女の旦那様ですよ。

[王女様を殺しそうな視線で見つめているピッパさん>>392に囁きかける]

 貴女のお腹の子は、貴方と旦那様との子どもです。
 大切になさってくださいね。

[くすりと笑みを浮かべ、王女様に向きなおると「これで如何でしょうか」と首を垂れた]

(396) 2013/02/20(Wed) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―練兵所→王城・廊下―

[宰相補佐様から伝令が来た>>397のは小さくなったモノをしまった時のことだったろうか。
伝令に来た者は、伝令の任務を終えると王女様の魔術>>@29により意識を奪われた]

 それでは、任務のようなので行って参ります。

[ピッパさんの頭を撫でている>>@28王女様に再度首を垂れると、ベルベットを肩に載せ掛け足で現場へと向かった。

王城の廊下に辿り着くと何やら変な犬>>376>>382がアンモニアの臭いにやられ>>399こちらへと向かってきていた]

 ベルベット!

                [キュイ――キュイ――]

(405) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[風の流れや気圧、温度に湿度……いろいろな情報を逐一教えてもらいながら、背負っていた弓を番え矢を放った。
風切り音が一つ、二つ、三つ……放たれた矢は訓練用のもので矢じりには返しがついておらず、また折れにくい。
両の前足に二つ矢が刺されば回避はできず、三つ目の目を狙った矢が刺さる。
目のガラスを、神経を刺し貫き灰色の脳味噌を抉ると後頭部に矢じりが突き出した]

 ふぅ……ご無事ですか、宰相補佐様。

[犬のようなものはすぐに処分>>402されるようで、任務終了の報告を行った]

(406) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

[頑なに拒むソフィアの意地らしい姿に>>409股間のモノは天井を向いて反り立っていた。
早くこの少女を犯したい。
蜜の滴る狭き穴を抉り、男の欲望を吐き出せばどんなに気持ちが良いだろうか。
ソフィアの背中には痛々しい程膨れ上がった男の象徴をあてつけた]

 知りたくないなんて、嘘ばっかり――

[チクリ――ベルベットがやれやれと言った表情で最後のエキスを注ぎ込んだ。
速攻性で時間は短いが、効果は絶大……所謂「惚れ薬」――]

 ソフィアも俺の事が好きだろう?
 そうじゃなきゃ、こんなになるわけがないじゃないか。

[蜜壺から滴り落ちる蜜を指ですくい、剥き出しになった肉芽になすりつけた。
滑りが良くなったそこを軽く触れる程度に円を描くように擦りつける]

(411) 2013/02/20(Wed) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ソフィアがこんなになってるのと同じように、俺も苦しいんだ。

[拘束していた皮ベルトを外し、両腕を自由にしてやる]

 ソフィア、俺のためだけの存在に……俺を、救ってくれないか――

[何度目か分からぬ口づけをした。
俺のためにその処女を捧げてくれと、惚れた男が辛そうな表情で、頼んでいる]

(412) 2013/02/20(Wed) 04時頃

フィリップは、ソフィアに「怖くなんてないよ、俺がずっと一緒にいてあげるから」と囁いた

2013/02/20(Wed) 04時頃


主よ、
我らの心が平穏である様に

[クラリッサの胸元に頭を寄せ、掠れた声で囁く。

在りし日に賛歌と共に奏でられるべきパイプオルガンは、引き摺られた跡と共に教会の隅に移動していた。足元を覗けば、ひき潰された男の身体が見えたかも知れないが、覗き込む者はなく、今は...の花嫁を添える舞台に過ぎなかった。背の高い...の視界に、クラリッサの全身が覗けるだけの高さ]

我らが困難に襲われぬ様に

[身を乗り出して、抱きしめる。抱きしめるというよりはオルガンの上に投げ出されたクラリッサの身体に縋りつくような格好になっていたかも知れない]

我らをお救い下さいませ

[呟く。抵抗があっても、なくなっていても囁き続けながら首筋から胸元へ、胸元から腹部へ、下腹部を通って太股から脹脛へと頬擦りをするように、己の頬を滑らせる。慈しむように目を細め、微笑む]


やっとまた、会えたね。
信じてた。

[神など信じてはいなかった。迫りくる略奪や殺戮に怯え、自分達を襲う相手に哀れみを請い、最期に神に縋った農民達は、村の人間達は誰一人神の慈悲に預かれる事はなかった。妖魔に侵略され、村は焼かれた。王国軍の軍靴に蹂躙され、村は滅びた。共に目にしてきた。目の当たりにしてきた。戦場で、何度も。祈ったものが救われた光景は、一度もなく、願った奇跡が行われる事態は、皆無であった。だからこそ、この奇跡を心の底から感謝する。神ではなく、目の前のクラリッサに。また出会えた愛妻に]

ありがとう。
僕らは、俺たちはまた、

やり直せる。

[出征からの帰還。自宅で血塗れで倒れていた妻。下腹部には陵辱の跡が色濃く残されていた。人間業とは思えない、破壊が身体のあちこちになされていた。あの時から、永遠になくしてしまっていたもの。それを感受する世界を認めるわけにはいかなかった。認めた時、本当に二度と会えなくなるから]


二人の家で、二人だけで。

[もう一度、初めから。巻き戻す]

とても、嬉しいんだ。

[きらいと呟いた声はどの段階だったか。脳裏ではウェディングを着飾っていた妻は、見覚えのない衣服を身に纏っていた]

おかしい。この服は、妻ではない。

[だから剥がす。力任せに、クラリッサの衣装に手を掛けて、引き千切ろうとする。無論、そんな簡単に破ける筈もない。それでも、生地が引っ張られ、肌着がまろびでる。上等なシルクと身体に合った下着が引っ張られた上着から覗く。白い肌。柔らかい肌。貴族らしい肌。妻の肌。俺の肌]


[恐怖に引き攣る顔も、心神を喪失して青褪めている顔も、何も判らないまま泣きじゃくる顔も、理解できない。ただ目の前の彼女上着を荒々しく脱がせていく。抵抗する手足があれども、頓着せずに衣服を奪っていく。それ(衣服)は妻じゃないから]

知ってる。
うん、知ってる。

[両腕を通す袖の所だけを残して剥ぐ事で、上着は彼女に対して手枷になっていた。

目の前に晒されたのは押し込められていた窮屈そうな胸。
上質で高級な肌着に指を掛け、その見かけよりは大振りな乳房を外気へと露出させる。

この胸は知っている。妻の妹のように大き過ぎる事もない、それでいて十分な大きさ。
絹のように白く滑らかな肌と見覚えのある双房。細い鎖骨から急な曲線を描き、大きく膨らみを持たせ、先に近づくにつれ仄かに染まり、ピンと突き立った先端]

好き。
大好き。

[幼児の頃、吸ったミルク臭い乳首とは違う。年頃の乙女の乳首。一生に一度だけの大事な果実。自分だけの果実。己の子にだって与える事はない。俺だけのもの]


[パイプオルガンの上でクラリッサをうつぶせにして寝かせ、身体に纏わり付く邪魔な布きれは腰のあたりまで捲り上げ、露になった白い臀部を凝視しながら撫で回した。優しく、指先の腹でその肌の張りを慈しむように。

そして尻肉に顔を押し付けて、顔面でその感触を確認しながら、片手で己の衣服から陰茎を引き摺り出した。
一物は、自分の興奮と感動の象徴とするかのように、筋が脈打ち、先端を濡らしながら反り返っていた。

腰に引っかかったズボンを下すべく、軽く腰を振る。勃起した一物が腰の振動と共に、強く跳ねた]

ぁぅ…っ。

[腹に付くばかりに反り返ったペニスが、その上下の振動で暴発しかける。思わず唇を噛み締めた]


だ、だめだ! だめです!

[思わず口走りつつ、必死に堪える。

自分の怒張を固く閉ざされた秘裂に押し付けた。
その時上がった甲高い叫びは誰の者か。見守る視線はオークのものか。

周りを気にする事も、意識する事もなく、ただ...は自分の隆起した一物を、クラリッサの秘処へと宛がう事に必死になっていた。くねくねと、クラリッサの身体が動いているのは抵抗か、こちらの力の入れ過ぎか。跳ねそうな彼女の身体を、そのお尻と太股の付け根付近をそれぞれ両手で握り締めるようにして掴んで場所を固定する]


[初体験の日、妻はどう受け入れただろうか。じっと耐え忍んでいたのか、それとも必死で抵抗するような抗いの仕草をしていたのか、目の前のクラリッサがそのどちらかであったのかを見ながら、射精を耐えつつも興奮の高まりを抑えきれない]

震えてる――寒い?

[その言葉は語りかけているよりは観察している独り言に近い。掠れた声はクラリッサにも誰にも届かせる気もない。
透明の先走りに濡れる液鮮やかな桃色の亀頭が、淡い桃色の花芯の表面を突付く。透明の粘液が収縮を繰り返す彼女の入り口に張り付いて、身体を揺するたびに糸をひく]

痛いけど、大丈夫。
大丈夫。だって二度目だから。

[二度目の初夜。無論、身体の下のクラリッサは初夜を共にした相手ではない。彼女の尻肉を摘むようにその対象的に細い腰を引き寄せて、暴発寸前の亀頭を、その秘孔へとぐりぐりとこじ入れようと力を入れていく]


今度こそ、幸せになろう。
二人で、家族になろう。

[神に願わず、彼女に祈った。また会えますように。また笑いあえますように。また抱き合えますように。この彼女のいない世界に目を背けて、彼女がいる世界へとたどり着く。今、辿りついた。紛れもなく、確信する。この身体は間違いなく、妻のもの。俺の妻のもの]


ぐああああああああっ!!

[自然、絶叫していた。歓喜。
抵抗も邪魔も何一つひるまずに、ぐいと真っ直ぐに背筋を伸ばすようにして、度重なる射精感で震える己の腰を、彼女の腰へと向かい入れる門の奥へと、クラリッサの体内へと勃起した肉棒を突き入れた]

うぁ、うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

[歯を食いしばる。尻を摘む指が肉に食い込む。
荒々しく無骨で凶悪なペニスが、全く濡れる事なくぴったりと閉じたヴァギナへと押し入った。痛みはある。快い痛み。強く、腰を前に動かそうとして――果てた]


ああああああああああああっ――っ!!

[数度腰を動かしただけで耐え切れず、射精した。彼女の膣内の入り口付近から半ばまでの膣壁に、白濁液を注ぐ。熱い迸りが一度]

うぁ、うぁぁぁぁぁぁぁ!!

[それでも腰の抽送運動は止めなかった。止められる筈がなかった。ずっと待っていた時。焦がれていた時間。紛い物だらけの世界から拾い上げたたった一つの真実。それが彼女だった。理屈も何もない。声を聞き、その身体を見た。与えられるべく身体だった。求め続けた声だった]


俺の! 俺の!

[手を伸ばし、肌蹴た胸に両手を伸ばし、握り締める。手の中で形を変える。柔らかい。とても柔らかい。大事な大事な胸。自分だけの胸]

ああ、ああっ。

[繋がったまま、彼女の身体を仰向けに倒した。広げられた足の付け根からは先ほど注ぎ込んだ精液が幾筋にもなって流れ出している。赤い筋も見て取れる。興奮する。が、]


じゅるるるるるるる。

[音を立てて、目の前に差し出された乳首を唇に咥えて、吸った。
力の加減ができず、痛みを与えるほどだったかも知れない。周囲の喧騒など耳に入る事もなく、目の前の乳首だけを必死に吸う。

右乳首を吸い、一度息継ぎをすれば次は左の乳首を吸う。何の味もしない。肌の毛穴から吹き出た汗の味だけがした。それでも最上の喜びとなって、ひたすら乳を吸い続ける。

そして、しがみ付くようにしながら、腰を動かす。くちゅくちゅと猥らな音が結合部から響く。
先ほどの精液が潤滑液になっているのか、ピストン運動がスムーズになる。勃起しっぱなしのペニスがますます硬化していく。

岩にでもなったかのように、柔らかい媚肉を、彼女の体内をかき回し、突き立てる。何度も何度も]


ああっ、
ああ!

[乳房を捏ねるように揉みしだきながら、ぽろぽろと涙を落とす。熱い涙。目尻が焼けるように熱く、両目から涙が止まらない。今、この時の為に、この時の為に自分はいる。泣きながら、瞳を潤ませる彼女の目尻に舌を這わせる。彼女が流すしょっぱい涙を舐めとった。その顔に、ぽたぽたと自分の熱い涙の雫が落ちる]


好きです!

[教会中に響かんばかりの大声で叫ぶ。初めて出会った時から]

愛しています!!

[割れた喉から呻くような絶叫。何度も一緒に過ごすたびにずっと]

ずっと
ずっと一緒にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!

[むせながら、吠える。吠え続ける。天に届けとばかりに。割れたステンドグラスから教会の外へ飛び出させるぐらいの勢いで吠える。その宣言と共に肉棒をクラリッサの膣に深々と突き入れる。一般男性よりも長く大きいそれは彼女の子宮口まで押し付けるように突き刺さり、そのまま彼女の身体を抱えるように抱きしめた]


うあ、あああああああああああっ!!

[同時に子宮の中に直接注げとばかりの二度目の射精。まるで自分が電気にでも当たったかのように腰が強く跳ねる。]

ああああああああああああああああ
あああああああああああああああ

[叫びと共に精を吐き出す。体内の水分全てを引き換えに、そんな有り得ない戯言のように、冗談じみた量をクラリッサの体内へと注ぎ込んだ]

うあああ、
うああああああああ。

[震える。腰が、全身が震える。そしてクラリッサを抱きしめる。放さないように。決して手放さないように抱きしめ続ける]


まだ、
もっと

[離れ離れになっていた時間を一気に取り戻す唯一の手段とばかりに、再び腰を動かし始める。柔らかくなりかかっていた肉棒が徐々に固さを取り戻していく。情欲は業火から、焚火程度に落ち着く。さきほどまでの硬化には及ばなくても、セックスを続けるだけの固さを得る]

嬉しい…。

[目の前にあった乳首を指で摘みあげる。指の又に挟みこんで、乳房を覆うように優しく握る。既に強く握り締めた跡が残っていたかもしれないが、それでも今はゆっくりと挟み込んだ乳首を持ち上げて、放す。まだ愛し合える。ボク達は、繋がれる]


[彼女の身体中、その白い肌に走った赤い痣を舌先で舐めながら愛撫を続け、腰を振りたてて結合部を泡立てながら掻き回し続ける。

誰の声も、何者の目も届かない。
蹂躙する白い肉だけを必死になって貪り続ける。肉壷の根元まで深々と突き入れて、陰嚢を叩きつける。
ペチンという音が、刺激が、三度陰茎を固くする。

膣内の己が精子を掻き出すように、反り返った亀頭が彼女の膣壁を抉り蠢く。結合部から時折覗く、彼女のヴァギナは幾度もの挿入でその襞が腫れ上がり、陰核の皮も捲れ、ぽっかりと開いたままの膣穴からは身体の保護の為かもしくは恐怖からの逃避の作用からか泡だった白濁液ばかりでなく透明の液体が混ざり合っていた]

んぐっ、んぐぐっ。

[力なく開いたままの彼女の口に唇を押し当てて、己が唾液を中へと押し込みながらその舌を吸った。全て、彼女の全て余す所なく自分のものにする為に。もう一度、今度こそ必ず自分のものにするために]


んああ、んああああっ。

[愛撫の最中、止まっていた腰の動きを再開する。上ずった声がステレオで聞こえる。

自分のものか、自分以外のものか。この世界のものか。(自分の中だけの)他の世界のものか。

無論、...の中で区別などない。只管に、力なき涙声、か細い呻き声、流れ出る蜜のような愛液と精液に腰を濡らしながら、また訪れようとする絶頂に向けて、強く打ち付ける]

うぁああ!! あっ――あ――っっ!! ああああっ!!

[自分の全てを彼女の中へ残す為に、彼女の中に一つとなる為に、自分を注ぐ。精液の全てを彼女の体内へと注ぎ込むように腰を打ちつけた。膣壁とその奥の子宮へと、全てを彼女に捧げるべく、白さから透明さが増していく精液を吐き出した]


ぐ…ああ、あ。

[荒い息。戦場で全力で戦った時でさえ、ここまで息を乱しただろうか。
整える事の出来ない呼吸に息苦しさを覚えながら、彼女の膣内からペニスが吐き出される様を見る。

一杯に詰め込んだ精液は、少しの時間をかけてから彼女の荒い息と共に蠢く膣口からごぼっと幾許か流れ出る。詰め込んだ量の方が無論、依然多い。が、出した分はまた入れ直さないといけない]


まだ…

[穴の開いたバケツに水を汲むかのように繰り返そうとする、そんな悪夢の時間。

これがムパムピスという男の脳内だけの妄想に終わった出来事か、
実際に教会で起きた出来事か。

知るものは彼女自身と、生きてその場にいるオーク達だけしか知らない。**]


【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

[フィリップのため>>414と口にしたソフィアの身体は、エキスに侵された時よりも熱く感じられた。
恋は最高の麻薬という言葉は正しいものだったのか――。
いずれにせよ、強制的に植え付けられた恋心は夢のように儚いものだろう]

 うっ……気持ち、良いよ。

[雄への刺激は魅惑的で腰を踊らせようとする。
すぐに達してしまいそうになるのを我慢して微笑みを浮かべ、頭を優しく撫でた。
濡れた髪を解きほぐすように、ゆっくりと、丁寧に。
唾液は雄の昂りを滴りおち、グロテスクに見えるであろうそれは滑り気に覆われた]

 嬉しいよ、ソフィア。
 君がここまでしてくれるなんて……。

[髪を撫でていた手は次に頬へと向かい、雄を口腔に含み膨らむ頬を撫でた]

(418) 2013/02/20(Wed) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[限界が、近かった]

 ソフィア、君も気持ちよくさせてあげたい。

[雄への刺激を止めさせ、]

 仰向けに寝転んで……そう、足を大きく開いて、大事なところを俺に見せて。

[様々なエキスを打たれ性欲を高められ、母乳を噴き出し、今は愛する男の言葉を拒むことはないだろう。
ソフィアが花弁を自らの指で開けば熱い蜜が蜜壺から溢れだしているところが見え、雄の昂りをゆっくりとあてがった。
淫靡な水音をたてさせながら、蜜を絡めていきながら最後のお願いをする]

 そうだ、処女を俺に捧げてくれる言葉を聞きたいな。

[蜜壺の入り口を行ったり、来たり……少女が我慢できぬ事を知りながら焦らす。
エキスに記憶を奪う効果はない。
夢から覚めれば、全てが事実として、圧し掛かることだろう――]

(419) 2013/02/20(Wed) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

[モンスターにくれてやるには、この華>>424は惜しすぎる。
エキスに侵され自分の言葉通りにするソフィア>>424を見て改めてそう感じる。
上に覆い被さり、怒張を入れようとしては止め、止めては入れようとした。
純潔を捧げると誓った少女>>425にとって、その時が何時来るかは気が気でなかったろう。
それは、蜜壺から溢れ出る熱い蜜と、吐息、蜜壺に濡れ呼吸に合わせて口をパクパクとしている菊門……]

 ソフィア……こっちの穴もとても物欲しそうだ。
 こっちにも後であげようか?

[微笑みを絶やすことなく、指で菊門を愛でる。
口元から垂れながれた涎を音を立てて吸いあげ、唇を塞いだ。
頭の後ろを手で押さえ、逃げられぬようにして舌を絡める。
口で息をしていれば、さぞ苦しいことだろう。
唾液を吸い上げ、飲み下しながら身体を密着させていき――]

(452) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [ソフィアの純潔の証を雄の熱塊で貫いた]

[入口ですら熱い蜜に溢れ、そこは楽園の花園の名に相応しい。
純潔を護っていた堅い肉花をゆっくりと、丁寧に摘み取っていく。
瞳を開けて、ソフィアの反応を楽しみながら本当にゆっくりと。
痛みすら快楽と感じているだろう。
ピクリとソフィアの身体がのけぞり、震えた。
胸のふくらみにある頂を天井に突きあげ、先からは母乳が泉のように溢れ出ている。
ソフィアは唇を無理やり離すと金魚のように口をぱくりぱくりと開けて酸素を求めた。
求めながらも腰を動かし、雄の侵入を待ち焦がれている]

(453) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [蜜に混じり、紅い血筋が流れ出た]

[堅い肉花の抵抗を貫けば、その先に待っていたのは楽園。
厚いとは言えない少女特有の肉壁はまだ堅く、雄の侵入を拒もうと蠢いていた]

 ソフィア、先が入ったよ。

[絶頂を迎えたソフィアの頬に手をあて微笑み、ありがとう、と告げた。
その言葉を聞いてソフィアは微笑み返しただろうか。
拒もうとする膣の蠢きも雄で蹂躙していけば従順になっていく。
それはエキスがそうさせているのか、ソフィアの意志によるものなのかは定かではない。
今はただ、目の前の愛おしい男のもので感じている女にすぎないのかもしれないが――]

 奥まで、いれるね。

[蹂躙の速度は早くない。
擦れすぎれば自分が達してしまう。
理性に反して本能は暴れたいと主張してくる――]

(454) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 う…っ……ぐ……ぅうっ……

[ゆるりと進めては止め、ゆるりと進めては止める。
子宮の扉を雄が叩くのにどれくらい時間が掛っただろう。
その間にソフィアの身体が何度震えたのかも覚えてはいない。
震えるたびに新しい蜜が身体の内から吐き出され、雄の侵入を助けようとする。
快感が、本能が身体を支配していく]

 大丈夫かい、ソフィア……痛くは、ないね?
 いや、気持ち良い、かい?
 まだ、これから、だよ。

[紅い血筋はまだ流れ出ていた。
声はもう聞こえないのか、ただ呻き声を発するのみの少女の身体を抱きしめ――腰を動かし始めた]

(455) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[最初は小刻みに腰を動かし、奥の壁を擦りながら少しずつ入口へとポイントをずらしていく。
膣と怒張が奏でる蜜の協奏曲はシャワールームに鳴り響いている。
肉壁はそれに答えるかのように軟化していき、程良い堅さになっていった。
入口のお腹側の壁を擦るとソフィアの呻き声は大きくなっただろうか。
そこを中心に擦れば、手足をばたつかせ、離れれば死んだ魚のようにぐったりとし始めていた]

 ダメだよ、ソフィア……起きよう……ね!

[今度は一息に入口まで奥へ貫けば……「やばい!」と思った瞬間には熱い雄の欲望を子宮の扉に叩きつけていた。
飛んでいこうとする意識を必死に縛りつけ、ソフィアを見ればその身体も小刻みに震えていた。
荒くなった呼吸を整え、胸の頂にちぅと吸いついた。
内を蝕む快楽は止まることなく、ソフィアの身体を犯し、外からは雄が同じように身体を犯している。
反応や抵抗する力も意志すらも溶かされた頃に同じように崩れ去ったのはエキスによって生み出された幻の恋心。
ソフィアは先程と同じように口をぱくぱくと動かして何かを訴えようとしただろうか。
しかし、記憶には、目の前の男に自ら純潔を捧げたことが鮮明に刻まれているころ

(456) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 気付いた?

[意識が戻ったことに対してではなく、自分に純潔を捧げたことに対して。
ソフィアの目に宿るのは絶望だろうか、殺意だろうか、怨恨?
それらもあるだろうが、快楽の波が間断なく押し寄せ溺れていくことだろう。
雄の昂りはまだまだ堅いままだった。
腰を引き、肉壁を擦りながら蜜壺へ埋めなおしていく。
動けぬ少女の身体を貪り喰うように、まだ、まだ、まだ。
蜜壺から引きぬくたびに音を立てて白濁液が溢れでてくる。
そこで脱落する子種は所詮それまでのこと。
運良く子宮に侵入したそれらはソフィアの卵を目指すだろう。

快楽の波が与えるものは男への強い依存心だろう。
もう戻ることはできはしないのだ]

微笑みを見せ、触れるだけの口づけをしながら二度目の精を解き放った]

(457) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[四度目の精を放った後、フィリップはぱたりとソフィアの上に倒れ込んだ。
息は荒く、心臓の音はこれ以上ないくらいに高まり口から飛び出していきそうだった。
ソフィアも力尽きたのか、或いはずっと前に力尽きていたのか動くことはなかっただろう。
雄を引き抜けば、ごぽりと子宮や膣に収まりきらない白い欲望が溢れだす。
コックを捻り温かい湯を出すと、ソフィアの上に覆い被さり瞳を閉じた。
少しだけ、眠ろう――]

(458) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

目が覚めたのは30分後だろうか。
ソフィアは未だに眠り続けていた。
二人の身体を洗い流し、乾いたタオルで水滴を拭うとベッドへとソフィアを運んだ。
時刻は昼を過ぎようとしていた。ピッパさんとの約束の時間が近い。
服を着こんでいる間、ベルベットがソフィアの聖域の近くへと移動していただろうか。
産卵管を伸ばし、子宮に埋め込んだのは一つの卵の元。
それはお腹に子を宿した時、共に育っていくことだろう]

 ベルベット、行くよ。

[ベルベットはキュイ――鳴き声を一つあげフィリップの肩へと飛来した。
退屈な儀式に疲れたかのように、とても不機嫌そうに――

部屋には用意した黒のエプロンドレスと、古くなった朝食とメモが置かれている。
鍵を掛ければ外からの侵入は、人の手では難しいだろう。
メモには、『城内はモンスターでいっぱいだから、出ない方が良いよ』と書かれていた。
最も、体力を根こそぎ奪いさられたソフィアが目覚めるのは夜遅くになってからかもしれないが]

(459) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 12時頃


―ソフィアと居た頃―

 なんか植えたの?

 『さぁてねぇ』

 教えてよ。

 『ふーん、どーせ若い娘の方が良いんだろ』

 ベルベットの事も好きだよ?
 親みたいなもんだし。

 『婆さんとか言ったらその目玉をくりぬいてたよ』

 そう思ったから言わなかった。


【人】 鳥使い フィリップ

―二日目午後・王城―

[宰相補佐様からの任務を終え、医務室にミナカタ先生が居れば薬を貰った。
コリーンの部屋に行けば、彼女は居ただろうか。
魔術師様とお戯れであるならば、その日も来訪することはなかっただろう。
他にも誰かに会えば話をしたかもしれない。
コックがモンスター化していたのであれば、無事な食糧を適当に調理してソフィアの部屋へと運んでいき、嫌がるかもしれないが一緒に食事を摂ったことだろう]

→翌朝

(462) 2013/02/20(Wed) 12時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 17時頃


 移動の度にスライムとか蟲とか犬とか猫とか相手にするのって面倒だよね。

 『訓練用の矢で良かったね。回収すりゃまた使える』

 どうせなら鉄製の矢でも良かったんだけど。

 『慣れないもんだと当たらなくなるよ、およし』

 はーい


 いや、きらい……。

 うっ、うっ……。

[胸元に寄せられる男の頭。
 掠れた声が耳に響いた。

 主に祈りを奉げる調べを奏でても、
 クラリッサにとってはそれは悪魔に奉げる声。]

 た、たす、たすけて――。

 ひぃッ。

[主に祈るのは、この男から逃れる事。
 でも主に祈りは届かない。
 絶望と悲嘆、首筋から胸元へ、腹部へ、太股へ。
 男の頬がすべる度に怖気に肌が粟立つ。
 微笑む男の表情が、唯、只管怖い。]


 し、信じるって何よ。

 知らない。
 あたしじゃない。

 
 人違いよ。

[恐怖の最中――。
 男が此れまで紡いできた言葉の数々。
 目の前の狂気に満ちた男は誰かと自分を間違えている。
 そう、勘違いしている、狂っている。

 こんな男と此れまでも、
 いいえ、国が平穏なら一生出会う事は無かった筈。
 
 奇跡を信じているかのように。
 感謝の言葉を述べる男へ違うと言う様に、
 髪を乱すように首を左右に振る。
 髪を乱すような凶事なんて一度も無かったのに。]


 いやよ。嫌い。
 離れて、離れてっ……。

 此処は家なんかじゃないわ。


 
 い、いやぁ、やっああああぁぁっ。
 

[二人の家なんて何処にも無い。
 過去にも、現在も、未来にも。
 こんな血と化け物の饗宴の場で何をと思う。
 狂気に満ちた言葉の数々に竦然とする。

 妄執に囚われた男によって、
 強引に身に着けていた衣装が引き裂かれる。
 露になる肌に、悲鳴を上げた。
 眦から悲嘆の涙がさらに溢れこぼれる。]


 ひっ――ッ。

 こ、怖い……の。
 たす、たす、けて……。

 誰か、お願い……。
 みないで、よ。

 いや、いや、きらい――……。

 あ、アイリス……。

[荒々しく服を奪う男に足で蹴る様に抵抗する。
 でも、大柄な男には無駄な足掻きでしかない。
 手枷のように衣服を脱がされる。

 男にまだ見せた事が無い胸が露にされた。
 恥辱、不安、恐怖で顔が強張る。
 助けを求める声、でも――。
 それは虚しく教会に響き、男の耳にも届かない。]


 やっ、っ――…。


 うっ、ぅぅ、……。

 誰か、助け……、たすけ、……っぇ――。

[男がパイプオルガンの上でうつ伏せにさせる。
 抵抗を試みたけど、呆気なく身体は動かされる。

 犯される。

 怖い、絶望の涙で周囲が見えない。
 男の指が這う感触に、諤々と身体が震える。
 白い臀部に顔を押し付けられた。
 嫌だと、犯さないでと言う様に臀部をふるりと振る。

 狂気に歪んだ男の目には愛する妻が、
 怒張の爆発を求めるかのように、
 彼を誘ったかのように見えたかもしれない。]


 ひっ、いやぁあああああっ、――。

 

[誰の進入も許した事が無い秘裂に、
 男の怒張が宛てられる。

 その悍ましい感覚から、
 犯される事から必死で逃げようとする。
 それを押さえつける様に、太股を固定される恐怖。

 口からは、教会に響くような悲愴な甲声が漏れる。]


[全身が震えるのは寒いからではなくて。
 男の声が気持ち悪い。
 そして、怖い――。

 深い絶望。

 こんな場所で、こんな男に、奪われ陵辱されてしまう。]

 ――ぁ、ぁ。
 いや、いや、ぁぁッ!

 うっ、やらぁ、やだぁ、――……。

 かぞく、なんか、ちがっぁ。

[言葉が縺れる。
 力をこめてねじ込まれてゆく熱から逃れたい。
 幸せと語る男の言葉に、鈍器で殴られたような吐き気。]


 ぎゃああぁ、ひっ、ぎゃあああぁぁ――。

 いやああ、いやあああああっ。
 
 痛い、いたいっ、いたい、ひっぃ。ぐっぁッ。


 
 ぁ、ぁ、っ。ぁっ………。

[濡れてもいない、硬く閉ざされた花。
 狂気に満ちた暴発寸前の怒張が散らす。
 
 処女膜を破り、突く男の強引で荒々しい動き。
 肌に食い込む指。

 気持ちの悪いこの男の熱い精が放たれた。
 心が、身体が壊されるような衝撃。]


 い、いやぁ、いやぁ。

 きらい、きらいよ。大きら、い。

 抜いて――、ぬいてっ。
 いやなの。

 いたい、痛いの。

 あっ、ああッ、ひぃっう――。

[止まらない男の動きに、首を左右に振る。
 求める男の熱から逃れたい。

 男がクラリッサの身体を求める度に、
 身体が跳ね、声が漏れた。
 
 クラリッサにとっては妄想、狂気でしかない。
 その狂気に犯される恐怖。
 精神までも汚され、壊されてゆくようで怖い。]


 うっ、ぐっ――。
 ひぃぃ、いやああ。

 だから、違うの。別人なの、よ。
 わからない、の。

[胸を弄られる。
 乱暴に男によって形を変えられるのが痛い。
 俺のと言う言葉、ああ、言葉が通じない。
 繋がったまま、身体を仰向けにされた。]

 ぐひぃ、痛い、痛い。
 し、死んじゃうっ、いやあっ。

 ああっ、いやああっい、そんな、いやっ。
 ひど、ヒ、どぃ、ううあう……。
 
[男の唇が蛞蝓のようで震える。
 初めての体験。なのに、なのに、酷い。
 腰を更に動かされると死んでしまうと思う程の痛み。]


 うっ、うっ、うっ――……。


 ひっ、えぐっ、ぅぅ、ひっく。

[耳に届く猥らな音。
 これは違う。

 男の動きがさらに激しく。
 クラリッサの身体を翻弄する。
 溢れる涙。声は、涙声で染まる。
 
 狂気に染まった男の流す涙。
 わからない。なんで男も泣いているのか分からない。

 こんなにも痛い思いを、死にそうな思いを、
 苦しく、辛い思いをしているのはあたしなのに。
 奇跡を体験し、妻と思い込んでいるクラリッサとの交わり。
 それに感謝し、感激する涙かも知れないけど。
 クラリッサは、其処に至る事は無い。]


 ギゃああっッ、ぁっ、ひぃぃっ。

[好き、愛しています、との声――。
 身体に出された男の白濁。

 狂気であたしを犯さないで――。
 あたしの心を――。

 一緒にとの言葉と共に、子宮口を突き、
 膣を中心にして抱かれた。]

 う、うそっ、ああああ、其処、いやああ。


 中、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌…………。

[あたしの奥まで――。
 犯さないで。

 意識が混濁する。
 
 男が二度目の射精をし腰が強く跳ねる。
 それに呼応するように、大量の白濁を受け、
 クラリッサの身体が弓なりに跳ねた。
 抱きしめられても、瞳は虚ろ。]


[人形のように視線からは光が失われる。
 男が乳首を、乳房を弄る動きに呼吸を乱す。

 腰を振る男の動きに、揺すられるように身体が蠢く。
 根元まで深く突き入れる男。
 その度に、身体が跳ね、悲鳴のような声が漏れた。]

 い、やぁ……。
 妊娠、いや、……、いや、ぁ、いやぁ…。

[再度の口付け。
 狂気に歪んだ男の唾液が流し込まされる。
 下から身体の奥に注がれた大量の穢れ。
 そして、今度は上から流し込まれる不快な液。

 身体の奥まで穢され、男の色を流し込まされる。
 あんなに大量に精液を注がれたら。

 さらに瞳からは光が消え行く。]


 はひ、はじ、めて……なのにぃ……。



 ひ、ど、ぃ。

 ううっ、ああっ、――……。

[どれくらいの時間が経過したのか分からない。
 もう、周囲は暗い。
 
 飽きることなく、身体に注がれ続ける男の白濁。
 クラリッサの身体は荒淫の影響でのように無残。

 愛を、一緒と願う目の前の男と違い。
 ぐったりとした身体。
 破瓜で血を失い、陵辱で蒼白となった顔。]


 大、嫌い。





[力なく開いた口から漏れのたのは、*男への怨嗟*]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 19時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 22時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 22時半頃


/*
業務連絡―。
ミナカタせんせー襲撃(と言うか覚醒)は任せていい?

そっちが多忙ならあたしが後で会いに行っても良いけれど。


/*
ごめん、ミッシェル噛みのつもりでがっつり動いてた…。
そっちのがいい?


/*
あ、もちろん。
他の所襲撃でも問題ないと思うので。

あたしはパスに入れておきますね。


/*
失礼失礼。
ミッシェル噛みで問題ないですよん。


/*
了解です。
ミッシェルも多分覚醒なので、明日は仲間が増えるよ!

まあ死んだら、やっぱり人間には無理だったって事で。


おはよう、"クラウディア"。

[告げた名は無論、彼の妻の名前。その声は届いたかどうかは判らない]


/*
はーい、了解。


 ぃ、ぁっ……、 

[クラウディア、似ているようで違う。
 この男との宿業なんて感じない。

 あたしは、クラウディアなんかじゃない。
 この男の妻なんかじゃない。
 教会での結婚式なんてあげていない。

 そんな名前を刻まないで。
 あたしの名前とわからなくなってしまうから。]


顔を、見せて。クラウディア。

[望む。いまはただ、見たい。記憶が遡る。あの時、きっと――]


【人】 鳥使い フィリップ

―三日目・早朝―

[昨日は有意義な一日だった。
今日は何をしようかと考えながら、彷徨い歩いているとスライムなどが立ちふさがり……]

 今日も元気だねぇ……。

[矢を番え、一矢一殺。
今日も快調だった]

(573) 2013/02/21(Thu) 00時頃

 クラウディアじゃないわ。

 クラウディアでは無いの。

 クラウディアなんて呼ばないで。

 あたしはクラウディアなんて名前じゃないの。

 顔を見せてってクラウディアじゃない、もの。

[顔を見せて、いや、なの。
 でも、この目の前の男から逃げるために。
 
 男に抱いた不安と恐れで涙に濡れた顔が、
 正面を向くことになった。]


くらり…さ…。

[聞こえる声に首を傾げる。わからない。わからない。から繰り返した]

くらり…っさ…。

[ああ、そうか。それが君の名前か]


おはよう、人殺し。
互いを殺すことができたボク達は、見事なまでに――お似合いだ。

[人殺しの夫に、人殺しの妻。エゴの為に。自分の為に人を殺した。嬉しい。笑おう。彼女がボクと一緒になれた事に喜びを感じる。ああ、やっぱり運命。運命だ。運命に導かれた、高らかな教会の鳴らされた鐘の音の元、共に祝福された者たち。それが、ボク達。似たもの同士。決まっていた。出会った時から決まっていたこと。やっと気づけた]


【人】 鳥使い フィリップ

―回想:二日目・ユリシーズと―

 それは何よりでございます。

[ユリシーズの言葉>>545に一礼]

 ありがとうございます。
 光栄にございます。

[失礼のないように、礼節を尽くし矢を回収するとその場を後にした。
顔と名前を知ってもらうことも、大切なこと――]

(587) 2013/02/21(Thu) 00時頃

我が妻、クラリッサ。
それが、人殺しのボクの妻たる人殺しの君の名前。

[満足そうな笑顔を遺した]


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