人狼議事


199 Halloween † rose

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視点:


[roşu-aprins、緋結晶公を意味する一文は、
 魔物と呼ばれる者しか、視認できない。*]


【人】 徒弟 グレッグ

―31,October 朝・ホテル応接室―

[古い柱時計は、正常に時を刻んでいる。

街から戻ってすぐに取った仮眠のおかげで
親方から引き継ぎ夜半から取り掛かった修繕作業は捗り、
6時ちょうどにはポーンポーンと時計の声が室内に響いた。

冷めた紅茶のポットとふたつのカップが並ぶ卓を挟み
師弟はそれぞれソファで朝を過ごしている。
親方は仕事の始終ずっと強張らせていた口元から
今は少しばかり涎を垂らして眠り、
弟子・グレッグは、カボチャの皮を熱心に彫っていた。]

 これは、なかなか手強い。柔らかすぎんだな。

[鏨での彫金に慣れた手には、カボチャは馴染まない。
木彫用の彫刻刀での細工が完成するには
あと一時間ばかりかかる見込み。**]

(6) 2014/10/20(Mon) 09時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 09時頃


 ”Dear Mad Sleeping beauty”
 ”諸々の挨拶は省くとしよう。何故ならオレとオレの利き手は、気が長くない。

 もう朝だが、表の張り紙の有効期限はまだ切れていないのか?
 手伝いが出来るかどうかにかけてはオレの綿密なスケジュールにご機嫌伺いをしなければ分からないが...
正直  ...正直に言って、あの張り紙をしたヤツは『面白そうだ』。
 気が向いたらこの手紙を託す相手に命じてオレへ便りを運ばせろ。
 速度はお墨付き、そよ風より速い。

 From (heat haze)”


【人】 徒弟 グレッグ

―October 31, at 9:00 AM―

[ポーンポーン―…柱時計が午前9時を知らせた時、
グレッグは出掛ける支度をしていた。
ちなみに親方はまだまだ鼾をかいている。]

 へぇ、そいつは変な客だ。
 祭りに紛れ込んだ夜の住人かもな。
 ああ……―ニホンジン?もしかして、名前はさ、

[細工を施したカボチャのうちひとつを
フロントカウンターの隅に据えながら宿の主人と話す。
話題は、昨晩飛び込みで部屋を取った青年についてや、
観光で訪れている日本人客について。]

 今夜も泊まる事に決めた。
 親方も、どうせ祭りに託けて酒を飲むだろうしさ。

[そんな遣り取りで連泊を勝手に決めてしまうと、
残りのカボチャ入れた鞄を肩に掛け、宿を出る。]

(15) 2014/10/20(Mon) 20時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 20時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―大通りから広場へ―

[数十分後。
大通りを歩きまわるグレッグは、
すでに両手に大量の菓子を抱えていた。
さらには頭にぐるんぐるんと包帯が巻かれている。

行き交う人や露天の店主の遣り取りを真似て、]

 Trick or Treat ! Happy Halloween !

[…と繰り返して遊んでいるうちに、
あれよあれよとハロウィン装備が万端に整った。
ビビットカラーの玩具の拳銃まで貰ってしまった。

此処は、なんと友好的な素晴らしい街だろうか!]

(17) 2014/10/20(Mon) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[そして広場へ至ったグレッグは、その調子のまま、
ベンチで呆けている眼帯の男へも声をかける。>>14

勿論、口上は、]

 お菓子をくれなきゃ、悪戯しちゃうぜ?

[…ってな具合。

初対面らしからぬ懐こい笑みと声と
ついでに玩具の銃口を向ける構えも板についてきた。]

(18) 2014/10/20(Mon) 20時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 20時半頃


[蜥蜴に運ばせたのはそう曼くない文面。]

 「陽炎さんへ
 
  こんちには。 
  張り紙の期限は切れていません。

  手伝いの簡単な内容を綴るのなら、
  商品の手入れや、表への配送でしょうか。

  日中の空いた時間のみで構いませんが
  いかがでしょうか。

  今は店に居ります

  roşu-aprins.」

[どんな人物かは解らないが、使いの置いていった羊皮紙からは
 陽の光に照らされていた其れとは異なる熱を感じた]


【人】 徒弟 グレッグ


 そうこなくっちゃな。
 ――…干物になった身体には、
 やっぱり葡萄味の飴に限るってもんだね。

[いい加減な設定を取って付けた、半端なミイラ男は、
遠慮無く籐籠を探って葡萄色をした飴玉を探す。>>24

目当ての菓子を見つけると、]

 ん じゃぁ次は、交代な。
 Happy Halloween!

[男の眼帯もまた祭りのための仮装だと見て、
立場交代で次は菓子を渡すつもりで。
手持ちの紙袋の中からビスケットを掴み出し
Trick or Treatを待つ。
年甲斐なくわくわくが滲む笑顔で。]

(26) 2014/10/20(Mon) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ふっ あは、――…迫力あんね、

[予想以上にきっちりモンスター演じてくれる男に
菓子袋抱える腕も肩も大きく揺すって笑う。
何より、中途半端な丁寧な口振りが良い。

ビスケットを掴んだ手を、
脅す形に広げられた男の手に重ねて。
透明な鉤爪のある手を握り、菓子を渡す。]

 ところでアンタは…狼男? フランケン?
 いや、サタンかな。

[相変わらず仮装しているものだとばかり。
手を離し、貰ったばかりの葡萄飴を口へ放り込み、
男の装いを眺めながらセルフで即席クイズ回答。]

(37) 2014/10/20(Mon) 21時半頃

 どこほっつき歩いていようと自由だがなぁ、本当に”自由”にしてやろうか?
 んんー?シャルルさんよぉ……

[魔物の吐息に乗せてすれ違い様に囁いた]


【人】 徒弟 グレッグ


 そりゃ、失礼した。早く治るといいね。
 モノモライは涙で洗うのが一番だ、
 とびきり怖いモンスターに会える事を祈る。

[作業着に通したベルトに差し直した玩具の銃じゃ、
驚きも恐怖も演出は出来なず、残念だと肩を竦める。

触れた手が感じたのは人間の温もりだと思ったから
モンスターごっこはそこで止めにして、
ミイラ男は普通のグレッグとして質問を聞いた。]

 そこのホテルのさ、柱時計の修理に呼ばれたんだ。
 仕事が終わったから、今は観光中ってわけ。

 だから両方正解な。

[男の推測は両方が近からず遠からずな正解。
正解者への報酬として、彼の籐籠の中に、
チョコレートを二粒追加で落とした。]

(46) 2014/10/20(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 泣くなら、後で笑える涙にしろな。
 悲しいやつは目を焼くよ。

[菓子の袋を抱え直し、ベルトの銃の角度を正す。
ドナルドの細められた右目を笑って見返し、
「グレッグだ。よろしく。」と名前を交換した。

正体不明のモンスターから、
互いに顔と名前を知っている人間になる。]

 もちろん!
 夜はひときわ賑やかになるんだろうな。
 ハロウィンの本番は、夜だ。
 ―…じゃあ、ハッピーハロウィン。

[ドナルドの肩をぽんと叩くと、
前歯を晒すミイラ男には似つかわしくない笑み残し
賑わう広場を忙しなく駆けていく。
まだ残る葡萄飴を舌腹で転がしながら。*]

(57) 2014/10/20(Mon) 22時半頃

 ちょ……ボス!?

 や、そ、それは勘弁してくれって!
 いやマジマジ超マジで!

[思いっきり慌てた念派は届いたか。
 何せ、悪魔に仕えていない使い魔ほど惨めなものはないのだから。

 このご時世、使い魔も就職難なのだ。]



 商品が毀れないマジックなら、見てみたい。
 君が陽炎さん?

[表から聴こえた声を拾いあげ。
 一応は確かめる為にと、声を濁らせた。]


(うるせぇ。こっちだってマジだ。
 テメェがたまにオモチャにしてるオレのトカゲ達がテメェの何倍勤勉か知ってるか?)

[店に到着する寸前、悪魔じみた笑い混じりの念波を返した。
そしてあとは聞こえないふりをすることにした。
人間で言うところのガチャ切り、か*]


 その通り。シーシャと名乗ってるぜ。
 ”マジック”見れば信用するか?

 店が全焼しても文句言いっこなしだ。


 や、だってトカゲは……!

[あんなものがチョロチョロしてたら、猫として、尻尾切らずにいられないじゃないですかやだー!
 ……との抗議虚しく]

 に"ャッ!!

[切られた。
 コレはヤバイ、背中に冷や汗が伝った。]


【人】 徒弟 グレッグ

―中国茶屋を探して―

[葡萄味の飴が口腔で薄く々々なったあたりからは
誤って噛み砕いては勿体無いからと、緩慢に歩いていた。
通りは陽が上るにつれて賑いを増している。

そろそろ昼時を過ぎて、
菓子より少し重めな食事が欲しくなる時間帯。

いよいよ溶けてしまった飴を嚥下すると
ちょうど良く腹の虫がくるると鳴いた。
時計屋の体内時計とあって、精度は高い。]

 昨日聞いた店…何処って言ってたかな。
 
 ………なぁ、アンタ!中国っぽい店知らないかい?

[迷ったら人に聞け、だ。
広場を出てすぐ目に入った蝙蝠羽根の少年に>>70
早速、道を訪ねてみた。]

(74) 2014/10/20(Mon) 23時半頃

 私は焼かれても死ぬことは無い、が――
 屋根が焼け落ちると、天敵からは逃れられまいね。

[消えるその一瞬、現世の炎ではない火に触れ。
 残り火を指先に引っ掛けてから、己の指先を灼く。

 肉の焦げる匂いはそう長引かず、滲む血液。
 ぽろり、と緋色の小さな結晶体が球体となり、カウンタに落ちて

 割れることなく、ころころと台の上を転がった] 


【人】 徒弟 グレッグ


 お。
 Happy Halloween!

[しかも好都合にもあちらから近付いて来てくれる。
陽気な声には陽気に応えて、駆け寄りながら紙袋を探る。
もちろん菓子を渡すためだ。]

 クッキーと…あ、このチョコは俺が食うやつ
 蜥蜴の形のグミなんてどうだい?

[さっそく差し出したのは、紫色の蜥蜴グミ。
ちなみに味は知らない。恐ろしくて食べてないからな。]

(75) 2014/10/20(Mon) 23時半頃

[――視界の端、転がる緋色の結晶をトカゲが尾で巻き込んで運んできた]

 ハハッ!!
 万が一にも事故ったら仕方ねぇから日除けにくらいはなってやるよ。


【人】 徒弟 グレッグ


 知ってる?良かった、
 花が咲く茶ってのがあるって聞いてな。
 昼飯も食いたいし。助かるよ。

 よし、先払いの分はコイツってことで…―

[怖ろしい色のグミへの反応は良好で、
きらめく金の瞳に、もったいぶって頷きながら
尻尾を摘んだ蜥蜴をゆらゆらと揺らして見せる。

本物の蜥蜴と変わりないサイズの蜥蜴グミは
不気味にファニーに少年の眼前に垂れる。]

 残りは働きに応じて、ポンポン弾ませる。

 はい、あー…ん、

[グレッグは自ら大きく口を開いて、開口を促す。
もちろん蜥蜴を少年の口に放り込むために。]

(84) 2014/10/21(Tue) 00時頃

[メッセンジャーの蜥蜴が尻尾をうねらせ
 ビィ玉サイズの緋結晶をキャッチすれば、薄く微笑み。]

 ふふ、完全に熔けなければ、死なずに済むかも知れないね。

 ――地獄の業火と戯れる所を見る限りでは、
 妖精よりは悪魔の類かな。

 ……だが、猫に似た匂いがする
 ヘルハウンドになら会ったことはあるのだが――

[恐らくは、彼の体臭では無かろうと検討をつけて]


【人】 徒弟 グレッグ

 ユエピン…ってのは?美味いのか?
 美味いんだろうな。

[みょいんみょいんと揺れる蜥蜴の動きを追いかけ
金色の瞳が左右に細やかに動くのを気に入って、
つい暫く遊んでしまった。

それにしても尻尾や羽根まで連動するというのは
どういう仕掛けなのかと不思議にも思えて。
みょいんみょいんの後半は、
グレッグの目が、羽根の動きに応じて律動していた。]

 ――…よく出来てるな。どういう仕組みなんだい?

[大きく開いた口の中には牙まである。
蜥蜴を食ませたあとは、堪りかねて片腕を伸ばす。
菓子に意識が向いている隙に羽根に触れようと。

傍目には正面から抱擁する格好になるが、
気にはするまい。]

(92) 2014/10/21(Tue) 00時頃

 ――あー、やめろやめろ。
 オレは毛の生えたヤツは好きじゃねぇ。
 オレの眷属は基本的にコイツらとか、ツルッとしててクールな奴らなんだよ。

[思わず自分の袖を嗅いでみた。分からない。
つ、と背中を汗が伝う 幻覚を感じた。]


 そうか。
 ならば私の気のせいかな

[クールかどうかは、屑に注視を寄せる様から
 やや遠いものに思えるが。

 パイの欠片が残る口端へ指を伸ばし、取り攫う]

 この手の類も初めて見る。
 眷属に名前はつけないのか?

[パイ屑を舌で攫い、物珍しげに従僕の挙動を見詰め。]


 さぁ、どうかな。

[猫についてははぐらかしておくことに。
蜥蜴も蛇もその他の爬虫類的な眷属はいつ触れてもひんやりとして”クール”ではあるが]

 名前つけてそれが真名になっちまって気分サイアクの時にうっかり
 『くたばれ』とか言って、その都度消滅させてたら手が足りなくなるだろ。

[過去に実際やらかしている。
苦々しい眼差しは子どもにでも接するかのような吸血鬼の動向のせいでもあり]


【人】 徒弟 グレッグ


 親方の家のミーそっくりだな。
 ミーってのは、猫な。とびきり美人な。

[一度そう思ってしまえば蜥蜴を頬張る様子さえも
生まれ育った街に居る猫を彷彿とさせる。

少年の背に回したグレッグの手は、
羽根の根元を探して肩甲骨の辺りを弄ると
そこに何らかの機械仕掛けの感触が無いと知り
少し落胆したように力を無くした。

それでもぶわりと立ち上がる尻尾の動きへの関心も
翼の冷ややかながらに
生き物らしい張りのある手触りに抱く興味も尽きない。]

(108) 2014/10/21(Tue) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ん? ああ、グレッグってのが俺の名前。
 ミーは、何て名前なんだい?

[ハロウィンマジックなら仕方が無いかと
軽く誤魔化すつもりは無いグレッグは、
名乗ったあとも暫く羽根をもそもそと弄りまくり。

いよいよ大きく鳴く腹に急かされて
「露蝶の菓子を食べに行こう」と歩き出してからも
少年の尻尾を摘んだり撫でたり掴んだり引いたりと
好奇心に突き動かされるがままに彼に絡みに絡んだ。**]

(109) 2014/10/21(Tue) 01時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 01時頃


グレッグは、露蝶のユエピンとは…と、期待を寄せる。

2014/10/21(Tue) 01時頃


グレッグは、ニコラスが言っていた雑貨屋は何処かと、道中、通りを見回した。

2014/10/21(Tue) 01時頃


[名付けない理由は、短気かつ直情型らしき言い分。
 その片鱗は、パイの屑と共に拾い上げたまま。

 苦い眼差しを前にしても肯定や否定は告げず、
 笑気に包まれた緋色の眸を細めて受け止め]




 誰か、夜になったら、起こしてくれ。


[声響くものに、寝言にように]


[露蝶の店に着く頃、何か、寝言のような声が聞こえた気がした。]

 あ、ジェレミーかな?

 ジェレミーだな。

[覚えていたら行ってやるかと思いつつ、返事は保留しておいた。]



 ん……みーみーか。
 よろしく頼む。

[ぼんやり]


[飲食店側へと手を振る者の姿は
昼間の視力でははっきり捉えられないが]

あれも魔物の類かな

[シーシャに従ずる者とまでは推し量れず。
遠目に眺め、想像を口にし。

ミケに入るかと尋ねかけたその時、
異形の音階を鼓膜は拾う。]

こんにちは。
ジェレミーと…、もう一人は叫び声の子か。

魔女殿は目覚まし役は嫌なのか?

[肝心の魔女が行方知れずとは知る訳もない]


 ああ、ニコラか。
 魔女は昨日から見てないな。

 どこに行ったのかしらない。

[そういうことは珍しくもないから、そう答えた。]


[ハロウィンだというのに、賑わう街を
根城にする魔女はいないらしい。

毎年過ごしていれば混ざりたくもなくなるか。
街に初めて訪れた男は魔女の人柄を知らないし
想像でしか物を言えないが。]

ふむ…………、そうか。
酒場には来るのかい、君は。

案外、パーティーの支度でもしているのでは?

[衣裳選びに張り切っている、とか。
魔女が容姿性格共に婆さんだったら
色んな意味で溜息も出そう。]


 酒場のパーティには行くつもりだが、
 ニコラやみーみーもどうだ?
 シーシャは酒は興味はないかな?

[ただ、魔女のこととなると]

 あいつ……パーティとか来るタチじゃないはずだが…。

[わからない。
 小奇麗な女を装って、こちらを騙しにこないとも限らない。
 そう考えると、やや、眉が寄る。]


 あっ、パーティーはおれも行く行くー♪
 ボスはどうかな、行くんじゃないかな。

 あれ魔女ってジェレミー一緒じゃないんだ?
 うんにゃおれは見かけてないや。
 薬に使うムカデでも捕りに行ってんじゃないのか?


[ムカデとかヤスデとか、
ナメクジとかヒルとか、


魔女は案外ゲテモノ好きである。
そのフルコースを知らずにくわせられて、あとから種明かし。
ほんとに性格悪い。
だが、それはまだ可愛いほうだ。

あいつの退屈はときに残酷だから。]


 あぁ、…――私も赴くつもりだ 夜なら安心して羽根を伸ばせる。

[渇かない血はケロイドから浮き、
 緋色の粒となって石畳の上に落下する。

 傷が完全に癒えるのは夜になりそう。
 革手袋に付着した血糊を痂として
 ケロイドの周りに塗り付け凝固させる。
 鏡のように張り付いたそれを指先で軽く弾き。]

 彼とも知り合いなのだね。
 シーシャ君にバイトは頼んだが、そう長引くまい。
 酒場へ行く筈だよ。

[ひとつは喫茶店の前として。
 眠そうなもうひとつは何処から放たれているのか

 周囲を見渡すが、それらしき姿はない]


…目覚ましが欲しいのは…ワーウルフ、の君かな…?

場所を言わないのは匂いで探せと、言う事?
[を聞き取ればそれも楽しいね、とフフと笑う]


 君は?

[ミケを見詰め、予定はどうなのかと意向を尋ね。
 そういえば悪魔は毛の生えた生き物は嫌だと云っていたが…。

 昨晩訪れた限り、相当な広さではあったし仝じ空間に居ても
 獣臭さは、酒や食べ物の匂いで紛れてしまうのではと。]



おまえなら、探せるだろう?

[まと、聞こえた声。
くろいぬには、そう囁いて]


【人】 徒弟 グレッグ

 クシャミのミーだな。ミー。

[歩き出す前の、通りの人混みの中。
クシャミと名乗る少年に勝手な呼び名を付与して
翼の仕掛けを探り背を弄った。

逃げ場を奪うように抱き寄せた格好で密着する体と
容赦なく触れる羽根が繋がっているとは思いもせず
翼手の骨格と飛膜の際を撫でたところで、
腹の虫に探求を遮られたのだった。


そこから「露蝶の店」に向かうまでの道中は
ぶわりと膨らむ尻尾の毛並みの柔らかさと
まるで生きた獣のような自然な温かさに夢中。

猫の悲鳴は一切合切無視させてもらった。*]

(145) 2014/10/21(Tue) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―露蝶の喫茶店―

 ―…此処が、噂の店かい?
 イイ匂いがする、ますます腹が減るな。

[クシャミの尻尾を解放したのは、
手を振る異国風の装いの人が見えてすぐ。
さすが祭りの日とあって盛況な様子で、
先客の姿が店内にちらほらたくさん見える。
その中から聞こえた声に>>@25
さっそく陽気な「Happy Halloween」で応じた。]

 アンタも観光客かい? いい祭りだな。

 ああ、そう!
 昼飯と…ユエピン? あとは花が咲くお茶だ。

[黒髪の先客に声をかけていたかと思えば
クシャミに乗っかり早速注文してみたりと、
グレッグは相変わらず落ち着きなく忙しなく。]

(148) 2014/10/21(Tue) 20時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 20時頃


 ジェレミーの飼い主は、ダンスが苦手なのか。
 君は得意そうだね。

[寝てしまっているのなら、独り言となってもそれで良い。]

 私も君もレディでは無いが、一曲踊る?
 足を踏まない保証はしないけど

[子守唄のように静かな声音で告げ、湯を再び沸かし。
 キャラメル風味の缶を開け、紅茶の支度を。

 ダンスよりも雰囲気を愉しみたいのは本音である。
 異質なもの達とヒトが入り混じった空間は、どんな場になるのか]



 得意でもないさ。
 でも、相手に恥はかかせないよ。

[ニコラの言葉には快諾を。]

 ニコラの相手なら、喜んで、
 君はそこらのレディよりもずっとスマートで魅力的さ。


 ふは、
 可もなく不可もなくという口調に聞こえないな

[是が返ってくれば、楽しげな声音を乗せ。
 店の中にも人狼の姿はない。

 随分と遠い所から念を飛ばしているのだと悟り。
 しかし居場所は明かすつもりが無いらしい

 嗅覚や聴覚は多少良いが、
 獣を模した妖精なら、そして先程の明るい声の主なら
 きっと彼の行方を探せるのだろう。]

 私も君のように、肉まで食らったら肥えるのかな。
 着太りして出かけるのはみっともないし…

 野性的な肉体の君が羨ましいよ。

[賛辞とも皮肉とも取れる言に返すのもまた、本音。]


 テメェら、ダンスもいいけど菓子も忘れるなよ!!
 ハロウィンキングのオレ様はパーティにも顔出すからな!!

[思い出したように喚いた]


【人】 徒弟 グレッグ

 ショーロンポウと…これは何て読むんだい?
 これがユエピン? 美味い菓子だ。ユエピン。

[クシャミで遊んでいる黒髪の青年の向かいの席を選び
壁に貼られている品書きを指して店主に問う。
漢字で書かれた品書きはひとつとて読めなかった。

音として覚えたユエピンなるものも、
それがどういった菓子なのか知らない。興味津々。]

 ―…お。
 なら、遠慮なく……と思ったけど、
 アンタには悪戯もされたほうが面白そうだな。
 Trick and Treat!

[青年がクシャミに見せたチョコレート増量術を横目に
ちょっと趣向を変えて、悪戯を強請る。>>@27]

(155) 2014/10/21(Tue) 21時頃

 ニンゲンの作る菓子の方が美味しいだろう?

[威勢のいい声が鼓膜に響けば、耳を片方抑えて。]

 あぁ――そういえば。
 君の可愛い従者に使いを頼んでみたが、
 私の頼みでは訊いてくれないだろうね

[蜥蜴は、街中をえっちらおっちら歩いているのか、
 それとも主人に意を乞うかは知れないが。

 シーシャに薬店があるか否か訊くのが早そうだけれど。*]


 さっき食ったパイはアンタの手作りじゃないのか?
 甘けりゃオレはそれでいい。

[味覚もそれなりに大雑把であった。]

 いんや、多分訊くぜ。
 チョロチョロしてやがるがアレはわりかし真面目で使える。
 どうしても困ったらオレに言ってくれてもいいけどよ

[言うとおり、多分遅からず帰ってくる 筈*]



 ニコラ、君を迎えにいこうか?

[楽しげな笑いにはそう返して、
 狼は起こしてくれといいながら、自ら目を覚ました。]

 シーシャは、本当に菓子にとりつかれているな。
 その口の中にもたんまり悪魔を飼ってはないか?

[そういいながら、露蝶にもらった菓子を食ってないこと思い出した。]

 さっき、中国の店でもらった菓子がある。
 食うか?

[パーティにはくるらしいから、もっていくつもり。]


 悪魔のマトリョーシカかよ。
 残念ながらオレ様を前にするとバイキンの方が逃げていくぜ。

[悪魔が虫歯になれば笑えないジョークにはなるだろうが。]

 食う!!後でな!!忘れたら地獄の底まで追いかけるからな!!

[即答だった*]


[パイが手作りか否かという問いかけには、
 そうだよ、と静かに告げて。
 ヒトの作るものと比べても、悪い味では無かったのだろうか。

 ふふ、と楽しげに笑い。

 蜥蜴は一役買ってくれたと報告をし、旧友の声に耳を傾ける。]

 君がエスコートしてくれるのかい? 嬉しいね。
 南瓜の馬車と硝子の靴でも用意しておこうか。

[迎えを担うという声に、喜色を言裏へ忍ばせ。

 酒場の場所は知っているものの、
 だれかにお迎えを受けるというのは久しいから]


そうだねぇ、匂いで探す事はできるけど。
美味しいモノの匂いにつられちゃって明日になっちゃうかも?

[なぁんてと、狼にはクスクスと、楽しそうに]


僕?

[問いかけられれば首をこてり、と傾げて。
そうだなぁ、等と考える風な気配、毛が生えていると言うだけで毛嫌いしてくれるあの悪魔も来るのなら]

行こうかな。でもダンスは苦手だから壁の花になってご飯食べてるよ。

[嫌がられたって知ったことではない。どこにいるのも自分の自由、魔物の性状なのだから。
どうしても嫌だというなら相手が出ていけば良いと、思ってる]



 明日になるまでには起きたよ。
 美麗な友人を迎えにいくためにね。

[ブラックドッグにそう、返して、
 だが、本当にその明日がこないなんて、今ではまだ気づくわけもなく]


あれぇ、起きちゃったんだ。

残念。
[寝坊したらおもしろかったのにね、なんて半ば冗談]


【人】 徒弟 グレッグ

 マァボウドウフ? マファ 、マァホアか
 難しいもんだね。赤ん坊の頃を思い出す。

[椅子に腰掛け肘をついていた卓に、噂の菓子や茶が並ぶ。
知らない言葉や知らない物を見ると
子供の頃のような新鮮な驚きや感動が生まれる。

小籠包を食べる作法どころか、箸を持つのが初めてで、
困惑しながらクシャミに助けを求めた。
それに比べて月餅はかぶりつけば良いから簡単だ。

硝子製の茶器の底で咲く花には
「すごい!すごい!」と手を叩いて喜んだ。]

 中国じゃ、こんな美味いものをいつも食うのかい?
 この街の人もいつも食べられるんだな。 ズルい!

[「フーフーしてね」の忠告を忘れたせいで
小籠包のスープに舌を焼かれる不遇に見舞われはしたが、
食事の間はこういった具合に始終楽しげだ。]

(175) 2014/10/21(Tue) 21時半頃

あー…みられちゃった、かも?

[ぽそり、と呟いた]


 …君の口は悪い毒だね
 着替えて待っているよ

[起こすのを頼んだ癖に自ら目覚めた気まぐれな狼男を笑い。
 到着するその前に、己もさっさと着替えてしまおう。]


【人】 徒弟 グレッグ

 欲を煽ったアンタのせいだな。
 
[自身の欲深さはどこぞかの棚の上へ置いておき。
月餅を頬張りもぐもぐと餡の甘みを噛み締めながら、
目の前で展開するカップの動きを、よくよく見る。>>@29

丸く見開いた目で、鮮やかな手付きを追いかけて、
そこそこ良い所までついていけた。…と思う。

突如として現れたチョコレートの行方は、]

 これだ!

[と。
ビシッと左奥のカップを指してファイナルアンサー。
青年の手付きに見入っていたせいで
月餅の欠片がついた口端を僅かに持ち上げた
自信ありげな笑みで。]

(184) 2014/10/21(Tue) 22時頃

[獣の締めるタイを正すのも、今日が初。]

 楽しい夜になるといいね。

[酒場で“食事”も取るつもりなのかと、少しだけ気になった。]


【人】 徒弟 グレッグ

 ミイラ男は今晩だけだ。

 赤ん坊に与えるみたいに、名前をくれよ?
 …って言いたいとこだけど
 グレッグって名前がもうあるんだった。

[料理人に「美味い」と伝えられる場での食事も、
悪い気になるどころか楽しさが増す。
双方にこにことしながら進む食事だからだろう。

露蝶の自信たぷりな口振りには
「あはは」と賑々しい笑い声をあげてしまった。]

 この街までの道を覚えてよかった。
 露蝶が、大陸の端じゃなくてこの街に居て、
 幸運だったな。

[そんな話をしているうちに、すっかり皿は空っぽに。
食事の最後は、豊かな香りを含んだ工芸茶を飲む。]

(202) 2014/10/21(Tue) 22時半頃


 ああ、今夜は友人もいる。
 もうそれだけで、いつもとは違うハロウィンだよ。

[ニコラの考えていることはわからない。
 ただ、魔女のことも踏まえ、今夜、食事は控えることにしている。]

 行こうか?


 私も、…
 初めてのハロウィンを君達と過ごせるのは嬉しいよ。
 
 パーティ自体は珍しくないが、
 顔色の悪い吸血鬼共の集まり、だからね

[ふふ、と和やかな笑みを携えて。
 出立の合図に習い、手を乗せる。

 酒場までの道のりも、退屈せずに済みそうだ*]


【人】 徒弟 グレッグ


 っ ふぁ 
 ミー……言うの遅ぇアルヨ っ あち、ち

[まだ小籠包から湯気が立っていた頃。>>196

クシャミの作法に倣って食べようとしたものの
フーフーがあまりに長かったから省略したせいで
はふはふ涙目になりながら口元をおさえる羽目に。


手品に菓子に小籠包にと、目白押しな昼時を経て。
そろそろ満腹になった腹をさすり
グレッグは再び街に出ようと勘定を済ませる。
道案内の礼に、クシャミの分もあわせて払った。
報酬、ぽんぽん弾んだ。]

(207) 2014/10/21(Tue) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ヒュッと口笛を吹いて返すのは
虚な杯からチョコレートが出現した驚きに。
奇術師めいた青年の手捌きは圧巻。>>@30]

 本当に、見事なもんだなぁ。
 美味しい悪戯、ごちそうさまだね。 

[ご褒美にともらったみっつのチョコレートは
ひとつをその場で口の中へ。
もうひとつをクシャミのバケツの中へ。
最後のひとつはポケットへ。

それぞれ有難く収めて、にっかり笑った。]

(220) 2014/10/21(Tue) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 露蝶、美味かったよ。ありがとうな。

[代金を彼に手渡すと、通りへ出ようと入口へ。
この街を出る時、土産用の菓子を買いに来ると、
明日の再訪を約束したりも。

と、そこで、]

 お。リー、Happy Halloween!
 ―…ちょうど良かった。

[シーツを抱えたリーに会う。]

(222) 2014/10/21(Tue) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[すれ違うように店を出る間際に、
肩から掛けていた鞄から探り出したカボチャを渡した。

昨日、彼から購入した丸くて小さなカボチャは、
表面にびっしりボタニカルな模様が彫られた
ハロウィンの飾り物の体を成している。]

 海沿いの街の魔女は、
 食えねぇ野菜を忌み嫌うって。親方が。

 だからな。これはリーに返品な。

[土産案はあえなく却下されましたと肩を竦ませ、
「魔女の家の話は、次会えた時に聞かせて」と
こそりと小声で言い残して、グレッグは店を出た。

冷凍ライチをころころ掌の上で転がしながら。*]

(224) 2014/10/21(Tue) 23時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 23時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/22(Wed) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―夜 ダンスパーティ―

 ふっは、こいつは壮観だ!
 人間がひとりも居ねぇの。

[獣や亡靈がひしめく酒場には怪しい華やかさがある。
行き交う人のおどろおどろしい仮装は
夜に映えて一様に迫力が増したように思う。

そんな中、グレッグは精度の低いミイラ男のまま、
酒の匂いが漂い音楽が流れる会場を物見遊山。

菓子はポケットと鞄に入る少量だけを持ち、
残りは道すがら子供相手にぶちまけてきたから
今は自由になった左手に
ライチを落としたチャイナブルーを持っているだけ。]

(243) 2014/10/22(Wed) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[カクテルグラスの華奢な足を摘んだまま
人混みを縫うようにうろついてみると、
昨日今日で知ったばかりの顔をいくつか見かけた。

街で菓子を交換した夫婦や
包帯を撒いてくれた恰幅の良い老紳士、
カウンターの中にはドナルドの姿も在る。
彼が話をしている男性が、昨日の通りでぶつかった、
顔のほとんどを隠していた男だとは気付けなかった。]


 …ミーも来るって言ってたな。

[むしろ「来い」と言われたのだから、来てるだろう。
蝙蝠羽根を探して視線を彷徨わせてみたが
この混雑の中…しかも黒衣の人が多い会場で、
クシャミを見つけるのは至難だ。]

(251) 2014/10/22(Wed) 00時半頃

グレッグは、ドナルドには後で声をかけようと、カウンターを一瞥した。

2014/10/22(Wed) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

 っ わッ !!

[周囲を見回すのに飽いて、
熱気にやられて乾いた喉を濡らそうかと
グラスに顔を寄せた時。

ひょこん っと視界に突然現れた猫耳と、声に、
それはもう盛大に驚いた!

後ろへ仰け反り蹌踉めく足はなんとか踏ん張ったが、
持っていたグラスの中身は無残に宙を舞い
揺らめく蝋燭の橙を映し輝いた。
クシャミのバケツから飛び出したお菓子たちと一緒に。]

 ――…ミー! ハッピー過ぎる登場だな。

[少し酒がかかった作業着の胸元を掴み、
驚愕のせいでうるさい心臓を宥めようとしながら
神出鬼没な黒猫の悪戯に、肩揺らして笑う。
音楽にも負けないくらい思い切り。]

(264) 2014/10/22(Wed) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 驚いたな!乾いた心臓が裂けるところだった!

[ミイラ男設定はまだ生きていたらしい。
酒と飴玉を浴び、空のグラスを手にひとしきり笑い、
濡れたクシャミの頬を親指の腹で拭ってやる。]

 蜥蜴はあの一匹のあとは、会えてないな。
 でもな…―蜘蛛のゼリーならある。
 これじゃ駄目かい?

[ハロウィンならではグロテスク菓子第二弾。
鞄に忍ばせていた菓子の中から、
もったいぶって取り出したるは黒と黄色の蜘蛛ゼリー。
蜘蛛の巣柄の小さなビニル袋に収まっている様は
なかなかリアルに出来ていて不気味だ。]

(280) 2014/10/22(Wed) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[しょんぼり倒れたクシャミの耳を
不思議に思いながらもくしくしと撫でようとする。]

 ―…ミーも、酒を貰いに行こう。
 飲めるかい?酒。

[蜘蛛ゼリーの小袋と空のグラスを
クシャミの金の瞳の前で揺らして見せると、
酒の補充をするため、カウンターへ向かおうと。**]

(283) 2014/10/22(Wed) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/22(Wed) 01時半頃


[見たことのない顔だが、これは仲魔の気配だ。]

 なーなー、おまえ、誰だ?

[まだ聲しか知らなかった、カウンターの吸血鬼に問いかける。]


[タンブラーの中身を堪能しているタイミング。
 届いた声は、先程の明るい調子の音域]

 ――人に名を尋ねる時は、まず自分から明かすもの――
 という能書きは、ハロウィンに相応しくないね

 私はニコラエ。
 はじめまして、クロネコさん。

[そう告げれば、彼からも名乗る名はあるのだろうか。
 何れにせよ、未知なる魔の者との遭遇は、新鮮なもの。

 どこか機嫌の良い声音で挨拶を*]


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