人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 童話作家 ネル

 わーい!やったー!

[宮丘先輩が教えてくれるって!(>>0:293)
千昭に、上手くなったって(>>0:291)言ってたし、頼もしいな!
はにかむ姿は少し可愛い、なんて思っちゃったのはさすがに先輩には言えないけどね。]

 そんなことないですよー!
 教えてもらったほうが
 一人で滑るより早く上達できると思います!

[不安そうに首を傾ける姿を見ればぼくも同じ方向に首を傾けて笑うんだ。]

(10) 2014/02/13(Thu) 00時半頃

[ぱちり][携帯(ガラケー)を開いて][メールを打つ]
[先程ガレージで姿を見かけた、野久保先生に]

____________________
To:野久保先生;
Sub:

見かけた 行ってらっしゃい
何かあったら連絡願う
____________________

[メールはあんまり得意じゃない]


【人】 童話作家 ネル

 はーい、気をつけまーす!

[進先輩からの忠告で、もうすでに雪だるまにはなりかけていたんだけど、本格的なスノーマンにはならないようにしようって誓ったんだ。]

 へー、そっかぁ!
 のくせんせはホータイプレイの経験豊富で、スペシャリストで
 その道に詳しいんですねー!
 すごいなぁ。
 うん、あとで聞いてみるー!

[尋ねたことについては、進先輩より野久保先生の方が詳しいらしいんだ。(>>0:304
先輩の言葉を疑うこともせずに、うんって元気に頷いたよ。]

(29) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[宮丘先輩から、スキーの腕前をみせてって言われたらこれまた元気よく返事をしたよ!(>>17)]

 はーい!
 なんか板つけて滑るんですよねー!

[スキー未経験のぼくにとっては、スキーは板と棒を持ってすべるもの、スノーボードはスケボーと同じようなもの、そんな感覚なんだけど大丈夫かな?
ぼく、運は悪いけど、運動神経は1 1.良い 2.普通 3.悪い 方なんだよね。]

(32) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[そんな話をしていたら、ガーゼの上から包帯が巻き終わったみたいで。(>>0:308
ぽんって軽く腕を叩かれた。]

 あ、ありがとうございます、進先輩!
 えー!見た目はこう、ちゃんと、しっかり……

[してるかって言われたら自分でも疑問に思うくらいだから、反論しようとした語尾はどんどん小さくなっちゃった。
よくぼんやりしてるって言われちゃうもんなぁ。

真面目な顔つきで先輩の忠告三段活用を食べないってところまでしっかり聞いて、ぽんって頭を叩かれたら目を瞬かせた。
それから、すぐにへへって笑っちゃった。
年上の人たちが多いからか、今日はなんだか頭を撫でられる機会が多いなぁって思って。でも全然嫌な気持ちはしないんだ。]

(33) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

 はい、カイロを捧げます!

[先輩の号令(?)を聞いたら、綺麗に包帯の巻かれた手でカイロを握って敬礼!
それから、ぼくの治療が終わるのを待っててくれた千昭が飛び出していったから(>>0:297)、後を追うように立ち上がった。]

 千昭、まってー!

[外に出たところでは、ちょうど御田先生が雪だるまを作ってたところで(>>0:239)]

 わー!すごーい!ニンジャニンジャー!

[ハンカチを巻きつけたそれはまさに覆面をした忍者みたいで、おっきくて、ちょっと格好良い。
きっとトレイルが喜ぶんじゃないかな?
そんなことを思って、ぼくは持ってきていた手裏剣(ゴム製)をそっとその雪だるまの手元付近に刺しておいたんだ。]

(37) 2014/02/13(Thu) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

[あれ、もしかしたらニンジャスノーマンを誰が作っていたかは見てなかったかもしれないな。

そういえば、コテージから出る前にちらっと見えたキッチンでは、鼻歌を歌う天使の姿(>>15)が見えた気がしたんだけど、気のせいだよね、きっと!]

(41) 2014/02/13(Thu) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

― コテージをでたところ ―
[外へとでて、みんなの後をついていこうとしたんだけど、不意に視界の隅によぎる影(>>26)。

ばっと勢いよくそっちを見たら、ぴたっと向こうも動きを止めた。
サルだ。間違いない、サルだ。
ぼくもサルも、4秒ほど妙な間合いを保ちながらぴったりと制止したんだ。

ぼく、この感覚知ってる気がするな!
よく、学校の近くでこんな感じで動きを止めることがある。
大体カラスが相手になることが多いんだけどね。
だから、このあとに起こることもなんとなく予測できて――]

『キキーッ!』

[ほらね、サルが飛びかかってきたよ!]

 わわわっ!

[ばっと両腕を顔の前にだすようにしてガードしたけど、その手に持っていた手袋(そういえば野久保先生に借りっぱなしだったね!)を持って行かれちゃったんだ。]

(43) 2014/02/13(Thu) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

 わー!ちょっと待ってー!それのくせんせのー!

[ぼくは慌ててサルの後を追いかけていったんだ。
他の人が着替えたり板を取りに行ったりしている間のできごとでした。**]

(44) 2014/02/13(Thu) 01時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 01時半頃


【人】 童話作家 ネル

[真っ白なままの雪の絨毯を二人で…いや、一人と一匹で刻む足跡の平行線。
さっき、御田先生に注意されたばかりなのにな!(>>45)

内緒なってにやり笑う御田先生がおかしくって、ぼくも同じように指を唇の前に持ってきて]

 はーい、ナイショですね!

[ぼくが取り出したのは髪でもなく紙でもなくゴム製の手裏剣だったんだよ!ニンニン。
先生はそれにびっくりした様子だったけど、視線が手裏剣からぼくのほうへと移ってくれば、目深に被った帽子の下、先生の眼からはさっきのこどもみたいな光は消えていて、とっても真面目な顔つきだったんだ。]

(58) 2014/02/13(Thu) 12時半頃

【人】 童話作家 ネル

[だからぼくも自然と背筋がしゃんとなって、先生をじっと見つめ返して頷いたんだ。]

 はい、先生。
 ぼく、気を付けますね。本気で。

[いつだって本気で注意はしているんだけど、今回は特にそうしようって決めたんだ。
先生たちには、『親方!空から男の子が!事件』の時とかたくさん迷惑をかけてしまっているし、あんまり心配とかもかけたくないんだ。(>>46)

そんな決意も虚しく、すぐにサルとゲレンデで追いかけっこをするはめになるなんて思ってなかったんだけどね。**]

(64) 2014/02/13(Thu) 13時半頃


[画像をガラケー向けに縮小しながら、さくさくとスマートフォンをタップしていく。操作には割とすぐ慣れたことが、周囲の人間を驚かせたという逸話がある]

____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re:

発見されちゃった(/ω\*)

と冗談はさておきまして、何かあれば連絡了解いたしました。
先生も何かあれば、連絡お願いしますね。
貼付は出陣前の雪だるま作り隊であります。

野久保より。
____________________

[まるで手紙を書く感覚でメールを打つのがこの若者の特徴だった]


/*
>村建てさま(反応不要)
1d24h超過を目途に「天候が悪くなってきたので、鈴鳴高校の生徒は各ロッジに戻ってください」ってスキー場にアナウンスの放送流すの、天声で願えますでしょうか


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

― サルとランデヴー ―
[サルは雪の上を軽快に走っていくからぼくも必死でおいかけたんだ。自分のだったらまだ諦めはつくんだけど、借り物の手袋をなくすわけにいかないからね!]

 まってー!サルー!モン吉ー!

[今勝手に名づけてみたんだけど、その名前に少しだけサルが反応してこっちを振り返ったよ。
手を伸ばして、あとちょっと、っていうところでまた逃げ出してサルは3

1.コテージの裏手へと走っていったんだ
2.林の方へと走っていったんだ
3.忽然と消えたんだ]

(159) 2014/02/14(Fri) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

[――――サルは、ぼくの目の間で忽然と消えた。]


[そう、まるで神隠しにでもあったみたいに――って、これ、デジャヴデジャヴ。
そっとサルが消えたあたりに近づいてみると、ぼくがハマったのと同じようなあのくぼみがあったんだ。
しばらく上でサルの様子を眺めてたんだけど、なんか登れないみたい。]

 ……でたい?

[にこって笑ってサルに問いかけたら、なんかちょっとうなだれだしたから可愛いな、なんて思って。]

(165) 2014/02/14(Fri) 00時頃

[これは露巡から携帯を返してもらったくらいのこと]
[露巡に開いてもらった画像で日下部は目を瞑っていた]
[それが何とも微笑ましくて、携帯に向ける目線が、つい、にやける]
[背も高く、武道をしているからか貫録も雰囲気もある彼はどうして]
[中々、その内側を知れば知るほど、目つきの悪さで損をしてるなと]
[そう思えてくる][そのギャップもまた彼の持ち味のひとつでもあるが]


____________________
To:野久保先生;
Sub:

画像ありがとう 生徒かわいい

____________________


[それからどれくらい時間が経っただろう][聞こえたアナウンス]

____________________
To:野久保先生;
Sub:

放送聞こえただろうか 生徒頼む
連れて帰って来てほしい

____________________


【人】 童話作家 ネル

[まさかこのサルが、去年校長先生の帽子を奪ったサルだなんてぼくは知らないまま。]

 よし、じゃあそれ返してくれたらだしてあげるよ!

[そう言って手袋を指させば、サルにも通じたのかおずおずと手に持っていた野久保先生の手袋をを差し出してきたんだ。
まず、手袋を受け取って。

それから、今なら、あの有名な映画のあれができそうな気がして、人差し指だけ立ててサルの方へ突き出してみたんだ。
そしたら、サルも何かさっしたのか同じように指先をこっちに出してきた。
触れ合う人差し指同士。]

 ト モ ダ チ

[ぼくとサルの中で、何かが通じ合えた。
あの映画じゃ、相手は異星人だった気がするけどね!]

(176) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

[何かの機会で登録してあった生徒のメールアドレス]
[ちょっと相手が誰だか覚えてないのがいささか不安ではあるが]
[登録してあるフォルダから、B組メンバーであることは確定している]
[そのアドレスにもメールを送っておく][返事はなくていい]

____________________
To:(未登録);(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:

放送聞こえただろうか
まわりの生徒も連れて帰って来てほしい

____________________


【人】 童話作家 ネル

[ぼくがサルと追いかけっこを始めたことが、持ち前の運の悪さで誰にも気付いてもらえなかった(>>50>>85)なんてことは、ぼくは知らない。

いつの間にやら親友となったサルを助け出そうと手を差し出したんだ。
そうだね、この時ぼくは自分の運の悪さを失念していたんだ。
サルがぼくの手に捕まろうとジャンプしてきてんだ。
思いがけない重力の加圧に、何も支えにしてなかったぼくは穴の中に真っ逆さま。]

 ……あは。

[幸い怪我はしなかったんだけど、呆れて笑いしか出てこない。
あ、ちなみにサルは1
1.そのまま穴の外に飛び出していったよ。
2.残念ながら一緒に落ちたんだ。]

(183) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

[サルは運がよかったみたいだね!
彼が助かっただけでもよしとしよう。
うん。

ここはさっき落ちたところとはまた違うし、サルを追いかけて辿りついたから、バスがついた駐車場からもコテージからも少し距離があるんだよね。
どうしたもんかなぁ?犬笛は使えないし。

そんなことを考えて、しばらく穴の中で途方にくれていたら、空からはちらちら雪が舞い始めて。(>>#0)]

 わー…埋まちゃーう…

[いっつもどんな不幸にもめげないぼくだけど、これはさすがにまずい。
いや、大丈夫。こんなこともあろうかと!2

1.さっきのサルがなんとかしてくれるさ!
2.携帯持ってきてたんだった
3.きっと誰か探しにきてくれるって信じよう。信じるものは救われるよ!]

(187) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

[なにかないかな?ってポケットの中をごそごそ。
どこかの青狸みたいな真似をしていたんだけど、内ポケットを探っていたぼくの指先が固くひらべったいものに触れる。
あ、そうだ、落とさないように内ポケットにいれてたから忘れてたけど、犬笛よりもっと便利な文明の利器を持っていたじゃないか!

取り出した携帯は4
1.ちゃんと使えるよ!
2.電池が切れてたんだ
3.電波がなかったんだ
4.メールがきてたよ!]

(188) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

[生徒会の関係だったかな?
何かで登録しておいた御田先生のアドレスからメールがきていて()、ぼくはほっとしたんだ。
そのまま画面をタップしてメールを送る。]

____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:

へるぷみー

____________________

[ごめんなさいって心の中で謝りながら送信ボタンをタップ。
えい。送信。]


[携帯が震えた][今度はバイブにちゃんと設定しておいた]
[だから着メロは流れなかったのだが][ぱかりと開いてメールを確認]
[さっき送ったアドレスのうちのひとつからの返信だったが]


 ………………………


[童部か][童部なのか][童部だろう][童部以外に考えられない]


[確か登録したのは生徒会関係だったはず。
御田先生から送られてきたメールに、頂上近いせいかスマホの安定しない電波に眉を潜めながら。
滑り降りる前に、短い返信をうった。]

____________________
To:御田先生;(???);
Cc:みちるちゃん
Sub:Re,

今聞こえた。
上級者コースにいるから
ちょっと戻るのに時間かかるかも。

____________________

[よし、送信っと。]


[彼が携帯を持っていたことを喜ぶべきだ][多分][本当に]
[無言でぽちぽちメールを送る]


____________________
To:(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:

童部か どこだ

____________________


【人】 童話作家 ネル

[メールがきていたことを確認できた。
うん、スマホは無事に使えたみたい。
文明の利器って素晴らしいよね。
恵まれた現代に生まれたことに感謝しつつ、ぼくはGPS機能を作動させておいたんだ。]

 へっくしゅん!
 はぁー…さっむーい。

[穴の底のぼくめがけて容赦なく降り注ぐ雪、雪、雪。
なんだか強くなってきているみたい。
さっき放送も聞こえたから(>>#1)、このままここにいたら本格的に凍死フラグが立ちそうだなぁなんて思いながらぼくは空を見上げたんだ。]

(193) 2014/02/14(Fri) 01時頃

[最初に送信されたメールは辰次先輩も連名だったんだ。()
ぼくが周りの人をちゃーんと連れ帰ってこれるような生徒会のメンバーだったらよかったんだけどね!

その返信が副会長からもきて、上級者コースにいるなんてさすがだなぁ神様だなぁって感心していたら()御田先生から返事がきたんだよ()

童部か?って確認してくるあたり、アドレスを登録してなかったのかな?
なんだか先生らしいよね!不謹慎にも笑みをこぼしながらぼくは返信を打つんだ]


[ちょうど円くんの提案が聞こえた頃。震えたスマートフォンに気づいて、慌ててそれ開いた]
____________________
To:みたせんせ:(未登録);(未登録);
Sub:Re:

はい、放送聞こえました。円くんが戻る提案をしてくれたので、ぼちぼち戻ります。
そちらは大丈夫でしょうか。何かあれば言って下さいね( *`ω´)


____________________

[大丈夫アピールの顔文字をつけて送信]


____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:童部です!

サルを追いかけてたら穴に落ちました!
場所はよくわからないけど、周りにあった足あとはぼくとサルのものだけでした!
(今も残ってるかどうかわからないけど)
あと、GPSつけました。

気をつけてたんだけど、ごめんなさい。
____________________

[さっきだって野久保先生に助けてもらったのに、また迷惑をかけることになるのが本当に申し訳なくて。
少ししょんぼりとしながらメールをタップ&送信]


[もう一通][送った生徒のアドレスからも返信]
[まともそうな内容][上級者コースまで行ける奴って誰だ]
[スキー組のメンツを考えると宮丘か兼家辺りだとは思うが]

____________________
To:(未登録);
Sub:Re,Re,

吹雪く前に帰って来てくれるなら
そしてお前は誰だ

____________________


【人】 童話作家 ネル


 どうしてこうなるんだろうなぁ。 
 宮丘先輩に教えてもらう約束してたのになー。

[あとで謝っておかないといけないな。
教えてほしいっていったあと、いろいろと考えてくれていそうだったし(>>73)、とても優しかったから。
宮丘先輩は三年だったはずだから、また来年ってわけにもいかないし。
いつもはそんなことは思うこと少ないんだけど、今回ばかりはちょっとだけ、自分の運の悪さを呪ったんだ。

それでも、インフルエンザで行けなかった中学の修学旅行を思えばまだこうして話せたり一緒に過ごせてる分、ずっとマシだと思うんだけどね。]

(197) 2014/02/14(Fri) 01時半頃

[返ってくる返信][開いて、考える]

 GPS……………?

[ってどう使うんだ]


[頂上付近は電波がかなり悪い。
誰だ、という返信に酷ぇと呟いた。
一瞬『我こそは、スキー戦隊、スノーレンジャー!!スノーグリーン!』と名乗ろうかと思ってやめておく。
懸命な判断である。]


____________________
To:御田先生
Sub:Re,Re,Re,

兼家辰次だよ。
吹雪く前には着けると思う。

そっちはもう全員いる?


____________________


【人】 童話作家 ネル

[いろいろ考えてたら、顔にも雪がかかってきてなんだか本当に悲しくなってきたから、ばっと勢いよく立ち上がったんだ。]

 ……だめだ、このままだと埋まっちゃう!

[それに、なんだかじっとしてるのって落ち着かないんだよね。
こう見えて運動神経はいいほうだし、きっと大丈夫!
足がとっかかる場所を探して、くぼみの中でごそごそ2

1.自力でなんとか登れたよ!
2.穴の中へ35(0..100)x1回ぐらい落ちて諦めたんだ。
3.していたら、サルが人を呼んできてくれたよ!
4.したけど、やっぱり出られそうにないな]

(199) 2014/02/14(Fri) 01時半頃

ネルは、そうだね、ぼくは運が悪い人間だった。

2014/02/14(Fri) 01時半頃


[兼家だった][今のうちにちょっとアドレス登録しておこう]
[後回してるうちに時間が経って、誰だか分からなくなったのだし]

____________________
To:野久保先生;兼家;童部;
Sub:Re:Re:

童部が穴に落ちて遭難中
GPSの使い方がわからん
コテージでは露巡が手首軽傷
アナウンス直後なため帰って来てる奴はまだ
手当したら足跡が消えないうちに俺が向かう

____________________


【人】 童話作家 ネル

[『諦めたらそこで試合終了ですよ』を座右の銘としているぼくとしてはいついかなる時も諦めたくないんだけど、さすがに35回も登る、落ちる、登る、落ちるを繰り返したら疲れてきちゃってさ。
なんだかとっても眠いんだ、パトラッシュ……。

そんなことを思ってたら、誰かの声が聞こえてきたんだ。(>>200)]

 はっ!この声は!

[あなたが神か!そんな気持ちで大きな声で返事をしたんだ。]

 ふくかいちょー!!!!!!
 へーーーーーーーーるぷ!!!!!!

(202) 2014/02/14(Fri) 01時半頃

[穴に落ちること35回。
その合間に時々震えていたスマホを確認はしていたんだけど、野久保先生からのメール()は顔文字がついていて、なんだか先生らしくて可愛いなって思った。

辰次先輩の文章の裏に隠された小さな葛藤と懸命な判断()に気づくことはなかったけれど、副会長はやっぱり頼もしいなぁ。

御田先生からお前は誰だ()ってメールもきてたし、やっぱりアドレスの登録はしてなかったみたい。

次の返信まで時間があいていた理由がちょっとわかったんだ。
GPSの使い方がわからない。ううむ困ったぞ。
どうやってこの場所を教えたらいいかなぁ?

考えてながらメールを打っていたら、声が聞こえたから()
慌てて短いメールだけ返して、そっちに助けを求めたんだ。()]


____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:

神様が来た

____________________


[上級者コースを滑り降りる間は勿論、スマホはポケットに戻してある。

さすがに斜面では、受信を知らせるバイブの震動には気づき難く。
御田先生からのメールが入ってきていることにはまだ見ていない。]


【人】 童話作家 ネル

 ここです、ここー!

[さすが副会長、気づいてくれたよ!(>>205)
どこにいるんだって言われても、なんだか必死でここって単語しかでてこないや。
上から覗き込まれて、辰次先輩の顔を見た途端ほっとして、なんだか泣きそうな気持ちになったけどぐっと堪えて笑ったんだ。]

 今回は怪我はないですー!

[何度も落ちたけど、下が雪だったおかげもあってかなぜかへっちゃらだったよ。ぼくは石頭なんだ!]

 登れなさそうで、

[って言い切る前に、差し出された手。
それをぎゅって握って、力強い腕に引っ張り上げられて、ようやくぼくは落とし穴からの脱出に成功したんだ。**]

(207) 2014/02/14(Fri) 02時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 02時頃


[音瑠を救出したところで、そういえばとゲレンデの頂上以降触っていなかったスマホをポケットから取り出した。
画面をタップして、御田先生からの新着メールを確認する。

音瑠については本人が隣にいるのでおおよそ何があったかわかったが。GPSやら志信負傷やらには首を傾げる。
これから戻るのだし、あとで聞けばいいか。]

____________________
To:御田先生;みちるちゃん;音瑠;
Sub:Re:Re:

音瑠は穴から見つけた、無事だよ。

今から一緒に戻るから、
御田先生はコテージで待っててな。

____________________

[直前の音瑠の短いメールの内容や、コテージでそわそわしている御田先生の胸中など知らないまま。
送信ボタンをぽちっとな。]


[震える携帯][開いて目を通す何件かのメール]
[開くまでは表情をこわばらせていたが]
[兼家から届いた最後のメールに目を通し]
[詰めた息を吐いて][帽子を目深にかぶり直した]


____________________
To:野久保先生;兼家;童部;
Sub:Re:Re:Re:

よかった 気を付けて戻れ

____________________




 ───……よかった


[強くなる雪][溶ける白い息][その行方][帰って来る生徒たち][風]
[帽子を片手で押さえ、携帯をポケットに仕舞うと目を瞑る]
[己の心音と呼吸を聴く][脈打つ鼓動][頬に感じる冷たさ][かじかむ指先]
[それと同じくらいの、生きるもののぬくもり][目を開く]

 ……心配かけさせすぎだ

[無事な姿を見たらたぶん叱れない][帰って来てくれるだけでいい]
[冷えてるだろうから、即、風呂に突っ込んでやりたいがその前に]
[ちょっと抱きしめたいかもしれない][たぶん己は確認したいのだ]
[帽子を押さえた左手][薬指に嵌められたリングが雪に*冷える*]


/*
>のくせんせ
予定通り15日(土)2d日蝕、16・17日(日月)3dですけどブレーカー役どうしましょうか

オッサンは今の状態でさえ生徒心配でこの有様なんで、のくせんせ裏口(外)に配電盤で閉ざされとか もう たぶん 心配で心配で気が気じゃないなって 思(
赤ログ張り付いちまう未来が見え(

まぁ表はもともと進行調整と手持ち無沙汰な相手に絡みに行くこと中心なんだが
もうオッサンはかわいい子たちに何か起こるくらいなら自分に何か起こった方が余程マシだと思っております
うおお


/*
みたせんせ

しっかりなさって下さい(えあ背中さすさす)。
中の人の明日、明後日の参加確保時間を考えるとブレーカー上げ自分が行った方がいいかなと思っているのですが。あと御田先生いた方が生徒は安心出来そうかな、とか。
いられて23時くらいまでなの、で……。特に明日がきついです、ね。
ログ読み仕事場で放棄したので(だって人前で笑いすぎてしまう…


[そういえば、野久保先生からもメールがきていたっけ。
頂上から降りようとした後に送られたのか、はたまた電波状況か。こちらも確認したのは音瑠を救出した後だった。]


 みちるちゃん、相変わらず可愛い顔文字使うよなぁ。
 お。円はみちるちゃん達といるんだ。

[メールは、音瑠にも連名で届いていたか。
基本返信だと、面倒なので全員に返信でぽちっとしてしまうのである。]*


/*
(えあ背中さすられ)

まぁオッサンはもだもださせておけばよい
リアルは最優先されるべきと思うので、じゃぁ、うん、のくせんせにブレーカー役頼むかな……
アブナイコトシナイデネ(´;ω;`)


/*
ちらっと。
お二人とも、先生役お疲れさま&ありがとうございますなのですよ。
(もふむぎゅ)

みちるちゃんもみたせんせも、リアル優先で無理はせずに。
進行調整も、先生の手が届かないとことかもあれば、補佐できないかなーと思っての元副会長ポジなので。
なんかあればこき使ってくださいな!


/*
先生楽しいから問題ないですよー。元副会長もなでもふ

配電盤の位置どうしよう。あまり御田先生を心配させないように、けれども閉じ込められる場所、か(悩みつつ、まぁのほほんと。


【人】 童話作家 ネル

[雪が降る空を背景に、先輩がふっと表情を緩ませて、手を差し伸べてくれて。
少し滑ったけれどやっぱり副会長はさすがで、軽々とぼくをひっぱりあげてくれたんだ。(>>211)]

 はーい、歩けます!

[頭の上にも少しつもっていたし、服にもたくさん雪がついていたんだけど先輩はそれをぽふぽふと払ってくれて、今までも何度も助けてくれた大きな手は、手袋越しだっていうのに、なんだかとっても暖かく思えたんだ。(>>212)]

 ふくかいちょー。
 ……、ありがとうございます。

[でもさ、せっかくのスキー合宿だっていうのに迷惑ばっかりかけてしまってるって思ったら、やっぱりなんだかふがいなくて。
お礼を言いながら、少し俯いたぼくの視界の隅っこ。
まつげの上に乗っていた雪が、瞬いたら頬に触れて、溶けて流れていったんだ。]

(256) 2014/02/14(Fri) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[それから、スキー板をかつぐ辰次先輩の隣に並んで、吹雪いてきて視界の悪い中をコテージに向かって歩き出したんだ。
ぼくが手袋を大事そうに持っていることを不思議に思ったのか、辰次先輩が首をかしげたんだ。それはそうだよね、吹雪なのに包帯を巻いた手で手袋を持ってるのはなんだかおかしい。]

 これ、のくせんせのなんです。
 さっき借りてたんだけど、サルにとられちゃって。
 追いかけてたら、自然のトラップにひっかかちゃったんですよねー。

[ホント、ドジですよねーって。ちょっと疲れていたのもあるんだけど、自分に対して、呆れたような笑いしかでてこないや。
あ、でも副会長とこうしてゆっくり話す機会って、三年生が引退してからは少なくなってたから、ちょっと今はラッキーなのかもしれないな。]

(258) 2014/02/14(Fri) 21時半頃

/*
ちらっと何も考えていないポジションのぼくだよ!
先生方も副会長もお疲れ様なのです、本当にいろいろとご配慮いただいてありがとうございます…!
皆様リアルお大事になんですよ(もふもふもふり)

心配しないような配電盤の位置ーはー 別コテージとか?
このあたり一体のコテージの総元となってる電力供給源があるとか
戻るよりここにいたほうが安全だと思いますので、とか?
建物内の方がよいんじゃないかなぁと思ったよ
超適当でごめんなさいなんだよー


/*
ちらちら。

ガレージにあるでもいいかなぁとは思ったりしました。で、屋根の雪が落ちてきてドア開かないので石油ストーブであったまりますー、みたいなですかね。

距離が近いですかね……。

童部くんもお疲れ様です(もふもふなで


[スマホが震え、御田先生からの返信も受け取る。
短いが、心配している文面にくしゃりと顔を歪めて。]

 早く戻るか。
 元気な姿、見せてやろうぜ。

[音瑠にも同じものが届いているだろうが、画面を見せて。
足早にコテージへと向かおうか。]


/*
まぁ裏口(外)だったらオッサンは開かなくなった裏口を蹴って体当たりしてそれでも開かなくて扉越しに野久保先生とひたすら会話を続ける、まで妄想したんだ

裏口(外)でもいいけど、夜の吹雪の中ってほんと眠くなるからな
寝たらマジに凍死するんだからな
雪の山って恐ぇんだぞ
なのでオッサンはまず野久保先生に「かまくらを作れ!」とか言い出しちまう いやスキー経験者だから雪山知識持ってる設定なので とか妄想し出すと色々と色々と

地下室でもいいし、ガレージでもいいと思う 命の心配しなくて済むし
マジで吹雪けばガレージに行くのも大変だと思うから


/*
色々言ってるが、のくせんせが当日動きやすいようにしてくれていいと思うんだ

あと、副会長は完全に進行頼って丸投げてるのでお世話になっておりますこちらこそ本当にありがとう


/*
他の方々にお世話になりっぱなしです、どうも(ぺこり。

華々しく無事に散れる事を考えています、はい。
吹雪で行ける範囲というと、やはり地下室ですかね。扉の前の棚が落ちてきて開かないという感じでお篭りしようかな、と思います。

皆様本当にありがとうございます。表の子達にも感謝しつつ。


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外よりは建物の中の方がに一票。
外まじで寒い。凍える。
(現在日本各地がリアルすずなりのもよう)

配電盤は地下室かガレージでいいかなぁとかのほほん。
みちるちゃんに合わせるよ、なんとかなるなる。

進行、先生達にまかせっきりで今のとこ全然なんもしてない気しかしないので恐縮です…。ありがとうございますですよ!


 兼家あんがとな、色々間に合わなくて、すまん

[短く告げる][思った通り叱る言葉は出て来ない]
[無事な姿を見れば安堵の方が強い][お帰りと言えるだけで本当に]
[それだけで、十分なのだと][ひとつ息を吐いて]
[次の言葉はしかし、少し軽めの声で]

 それとふたりともメアド登録してなくてすまんかった
 いや何かめんどくさくてな 貰ったきり放置してたぽい


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 22時半頃


 へ? 何が?

[御田先生に謝られて、首を傾げる。]

 あー、音瑠のこと?
 いいってこうして元気に戻ってこれたし。
 終わりよければすべてよし、って先生も言ってるじゃん。

[メールの文面から、心配されているのは気づいていたが。
これは、思っていた以上に心配をかけていたらしい。
元気だとアピールするようにけろりと言って、笑った。]

 もらったきり放置って酷ぇけど、先生らしいっていうか。
 そんじゃ今度からたまにメール送ってみようかな。

[そんな軽口を叩きつつ。]


[助け出されてすぐに、辰次先輩が()どこかに連絡をしていたんだ。
送信ボタンを押したらしいあとに、すぐにぼくのスマホも震えたから、その内容をすぐに知ることができたんだけど。

ああ、そうだった。御田先生たちも心配してくれてるかもしれないもんね。
ぼくの内容()じゃ何がなんだかわかんなかっただろうし。]


【人】 童話作家 ネル

― コテージ付近・現在 ―

 へ?何がですか?

[ちょっとの間俯いてたら、辰次先輩が痛いのか?って、びっくりしたように聞いてきたから(>>263)、ぼくはなんでもない顔して首を傾げたんだ。
ほっぺたを拭われて、それが雪だってわかったらぺしって軽く頭を叩かれて。]

 あは、副会長、優しいですよねー。

[八つ当たりみたいだけど、そんな辰次先輩のいつもの調子にぼくはくすくすと声をあげて笑う。
それにね、本当の本当はちょっとだけ泣きそうだったんだけど、それは先輩に悟られなくて済んだみたいでほっとしたんだ。]

(313) 2014/02/14(Fri) 23時頃

[さっきから連名でのやりとりをしているから、先輩が携帯になにか意識を向けるのとぼくのスマホが着信を告げるのはほぼ同時だったんだ。
ぼくは自分のスマホを見るまでもなく、辰次先輩がこちらにも見えるようにしてくれた画面で、その内容を知る。()]

 はい!
 早く戻って、御田せんせにも謝りますー。

[くしゃりと顔を歪める先輩と同じように、ぼくも笑って。
先輩の後を応用にして、コテージへと向かう足を早めたんだ。]


[タイヤチューブをガレージに運び込みながら]
[兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り]
[しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]

 そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい

[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]

 いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ
 あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ
 操作したくねぇんだよ メールも苦手だ
 記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん

[そんな、いつもと同じようなやり取りを]


[ガレージを行き来する途中、タイヤチューブを運んでいる御田先生が首を横に振ったり、縦に振ったり。
表情は深く被った帽子に遮られてちゃんとは確認できず、また首を傾げたけれど。
ゆるりとしたいつもの雰囲気に戻ったのは感じ取れて、まあいいかと思う。]

 えー。
 操作したくないって、使わなきゃ覚えないじゃん。
 慣れだよ、慣れ。

 あとで、頂上で撮った写メ送るよ。

[とはいえ。慣れたところで御田先生が野久保先生のように顔文字を使ったメールを打っている所とか、想像できない。
いやそれはそれで、ギャップがあっていいかもしれないな。うん。]*


【人】 童話作家 ネル

[それから、コテージへと向かう途中。先輩の言葉に目を瞬かせたんだ。(>>264)]

 えっ、注意書きなんてあったんですか?
 ふわー、そんなにサルが多いならこれからも気を付けないとかなぁ?

[ぼくがモン吉と出会ったのは、その看板を見る前だったんだよね。
でも、あんまり無茶をしちゃいけないって言われたら、つい困ったような顔をしちゃったんだ。]

 それは……、うん。
 ごめんなさい。

[先輩の言葉が骨身にしみて、また少しだけ、俯いた。
手袋が原因でなにかあったってなったら、先生が気に病むかもしれないよね。
うん、わかっているんだけどね。
でも、咄嗟のことでモン吉を追いかけるって選択肢しか浮かばなかったんだよね。]

(336) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[どーんって空気が重くなるぐらい反省をしていたんだけど、そのすぐあとに、先輩が無事でよかったって言うのを聞いてぱっと顔をあげた。(>>265)]

 へへへー。
 できたら、あんまり先輩の手をわずらわせないようにして
 可愛がってもらいたいんですけどね!

[辰次先輩や志信先輩ぐらい、できのいい後輩になれたらなって。
そんなことを思っているのは内緒なんだけどね。]

 ……先輩!
 ぼく、今度からは、気をつけて追いかけますね!

[あんまり無茶をしないように。心配をさせないように。迷惑をかけないように。怪我をしないように。
横断歩道を渡るとき、上下左右前後を確認してから歩くぐらいの気概を身に付けようって思ったんだ。]

(338) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

― コテージ前 ―
[そんな話をしながら歩いて。
ホワイトアウトしそうな景色と裏腹、ちょっと前までよく先輩と話していた光景だとか思い出していたんだ。もしかしたら、先輩も似たようなことを感じてたのかな?
こうして話してられる時間も残り少ないのかなって思ったら、うん。
なんだかじんわりと視界が滲んできたのはきっと雪のせいだね!

そうしていたら、コテージの玄関にいる御田先生の姿が見えた。(>>274)
この寒い中、待っててくれたのかな?]

 ただいま、せんせー!ごめんなさーい!

[辰次先輩の後ろから続くようにして、ぼくも御田先生に駆け寄ったんだ。(>>292)]

(348) 2014/02/15(Sat) 00時頃

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