人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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[少し虚ろな言葉に 闇 は 深まるように。]

『そうだね、でも。』

                  『大丈夫、向こうには“皆”いるから。』

             『サイモンも、ヘクターも、あとラルフ? も。』

[何も心配要らないよ、と。
 それは答えではない のに。]


【人】 用務員 バーナバス

― 南棟一階廊下 ―

[そして、とうとう触手が成長しきったのか、そのうごめきを止めた。
あとは、まるで普通の植物のように…生えてるのが異形からでなければ、美しいと思ったかもしれない。]

 ――……ま、いいんじゃないかな。

[見つめるのは保健室の扉。
 ドナルドとセシルが入ってしまったあと、勢いで少し開いてた戸をきっかり閉めた。

 そして、自分は用務室に戻っていく。]




[保健室内の触手はまだ伸び盛りなことなどは知る由もない。]

→用務室

(436) 2010/03/04(Thu) 23時半頃


 まぁ、がんばれや。

[自分の若い頃に似ているなぁと思うドナルドを応援した。]





  ああ、ともだち だけは いるのよね

  それは すてき …



   っ… 〜〜…!!!

 [なにか き こえた ]



 ん?送る話か?
 


先生もそろそろ、潮時だろうな。
[自分よりも亡霊らしい姿をふと思い出した。]


『まあ、がんばれ。』


[倣って置いて。]

             『そう、そろそろ。』

『時間が来るからね。』


[ラルフはともかく、ヘクターを襲った 闇 。
 忘れてない、けれど。それには 触れない。]


【人】 用務員 バーナバス

>>446

  うぃっす、戻りました。
 あ?先生どこかにお出かけで?

[やけにすっきりした顔と、ドナルドとセシルの門出を祝う恵比寿の顔をしていただろう。]

(451) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

用務員 バーナバスは、スティーブンが現れて、お、と退いた。

2010/03/05(Fri) 00時頃


用務員 バーナバスは、スティーブンが部屋に入っていけば、そのあとに続き、自分は隅に座った。

2010/03/05(Fri) 00時頃


【人】 用務員 バーナバス

― 用務室 ―

>>470

[スティーブンから少し睨まれた。
 だけど、そ知らぬ顔。

グロリアに、こどもたちのことは頼む、という姿には面白くなさそうな顔。
 でも、口を出すことはなく、大人しく聴いている。]

(477) 2010/03/05(Fri) 00時頃

用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアの凛とした横顔をついじっと見る。(01)(

2010/03/05(Fri) 00時半頃


用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアに話の続きを促した。

2010/03/05(Fri) 00時半頃


用務員 バーナバスは、紐 ジェレミーには全然会ってないなぁ。

2010/03/05(Fri) 00時半頃




『どうするの?』

               『どうしようか?』

『辛そうな子を送ってあげる?』


[鸚鵡の声に疑問を抱く筈がない。
 それは、自分の声。自分の内の 闇 の声。]


                 『もっと呼べたらいいのにね。』

『皆 鬼 になれば 、 いいのに。』


用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時半頃



 つらそうな子はどの子だぁ
 


(遠い)

  (声)

                     (誰が)
      (誰を)


          (――だれ)




   『うーん。』


『誰か、いたかな?』

         『まあ、送りたい人でも、いいんじゃない。いない?』



『あれ、……キャロライナ。』

[闇は、呼び方が、違う。]

             『気に掛けたことに ありがとうって』



寂しいのかな。

[みられない きにもとめられない それは とても ――]





 さみし い の ?
 そう なら ともだちがいるところ いきたい かな


[嗚呼。でも]

  [キャロライナの、友達は]


         [まだ、こちら側に、いるのに。]


【人】 用務員 バーナバス

>>496

[急に離しかけられて、ちょっと驚く。]

 いや、俺は、間違っても先生みたいにゃなれませんぜ。
身を固めるは……

[口ごもった。]

(511) 2010/03/05(Fri) 01時頃




 わたしは盗み聞きの子、また見てるけど。
 そのまま見てていいのかな?



『そうだね、考えておこう。』
  『そろそろ、時間が迫ってるけどね。』

[闇 が 濃く ひどく、濃く。]

『ふふ、でも、盗み聞きの彼も向こうに行ってしまったら、』
          『吃驚するかなぁ、皆。』


『今日は何人向こうに行くかな。』


[くすくす、と、嗤う。]




  でもきみは ほんとうに 盗み聞きの子

  おくって いい の ?


 
『じゃあ、先生を。』

              『ちゃんと向こうにいけるように 
                 間違いがないように送ってあげようか?』





     (――先生)

         (――間違わないように、)


 (と、 闇が囁く)

 


…そうだな。先生を。
絶ち切ってやらないとずっと迷い続けそうだ。

盗み聴きの彼も、覗き見の子も、共に深淵に近づきすぎて落ちてしまうと丁度いいかな。



           …… ど うして?

[闇 が 揺らぐ。]

『送って』いい よ。

                  『…… だって』


[そうすれば 闇 が さらに 蝕むから。]

『悪い子 は 』
            『それに 僕たちが 危ないじゃないか』


[言い聞かせるように 闇 は 塗りつぶす。]





   『鬼 だから ちゃんと』


[みつけて。]

                  『送って』


[迷い子を。]



『あげよう。』


                    [迷わないように。]





   みんなでいっしょにいくの
                 すてきだね


 
 
  ああ、本当に、素敵――…ね
 
 


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