人狼議事


183 Starlight kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 読書家 ケイト

ちょ……やだ、格好いい……、

[えっ?]

(108) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

――……、じゃ、なくて。

[ぶんぶん頭を振ったあと]

……カミジャーとリンダさんですか。
それに、罠……二人は組んでいるということ、でしょうかね。

[聞いた情報は、ちゃんと覚えてた]

(112) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

……ふん、だ。

[声を返したとき顔が少し赤くなっていたのは、一緒にいたゾーイも声の届き先であるガッシュにも、そして自分ですらも知らない話]


【人】 読書家 ケイト

……それにしても、カミジャーとリンダですか。

組むにしては、意外な取り合わせですが……、

[と、首を傾げつつ、ウィンターパレスを再び探索していく]

(127) 2014/07/13(Sun) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

……カミジャーが捕まってる?

助けたら何か……あるのかな? でも、そのあと逃げられるかも……、

[遠くから覘いた光景に、ぶつぶつと]

(137) 2014/07/13(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

――……えっ、逢瀬……?

[一方的に捕獲しているようにしか思えませんが。

これはアレでしょうか、話に聞くヤンデレというものでしょうか。

まさか、叶わない恋に思い余っての拉致監禁――?]

――……いや、それは夢の国としてマズイですよ!?

[と、盛大なる勘違いのもと、さすがに止めねばと声を上げる]

(152) 2014/07/13(Sun) 17時半頃


おお、……嫌われてしまったかのう?


[顔が赤くなっているとは知らず。
くすと笑って独り言のように呟いた。]


【人】 読書家 ケイト

……っ、て……、

[様子を伺っていた場所から、飛び出したあとで]

あの……リンダ?
リンダ……あの、リンダ!? リンダリンダリンダー!?

マズイですよ? 絶対それマズイですよ……!?

[カミジャーの咆哮に竦んで、のけぞるようにあとじさりながら]

(171) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[咆哮とともに、徐々に持ち上がっていく籠に――]

……あー、あの、リンダ。
私はその、用事を思い出しましたので、ええ、その。
逢瀬だかなんだか知りませんが、あはは、ごゆっくり……、

……あとですね、カミジャー。
あの、一応その誤解がないように申し上げておきますとね、私はその罠とか無関係といいますかたまたま通りかかっただけでして――、

(190) 2014/07/13(Sun) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

へ?
え、あの、ちょっと……!?
いえ、ですから私は……!!

[――響く狂咆に、圧されて]

あ、あの……、
だから、唯のカモは何の変哲もないマガモで……、

[あ、だめ、へたりそう]

(220) 2014/07/13(Sun) 23時半頃

ガッシュ〜……疲れた〜……

[酷く疲労した声が届くだろうか。
それはここまで残り続けた故の初疲労なのだがそんなことは知ったことではない]


【人】 読書家 ケイト

え、ちょっ、待っ、なんで私!?

何があったのか知りませんけど起こしたの私じゃないですし――!?

[半泣きになりながら、なんとかナイフを構えるけれど――どうしよう?]

(240) 2014/07/14(Mon) 00時頃



ええい、子供のような事を言いおって……

[疲労した声が聞こえて来る。
だが、彼女にとってここまで残る事が少なかったのであろう。
少年は少し考えて]


もう少し走る元気はあるかのう?


[弾いた光の剣。
それを視界に収めながら、問う。]


えー、走るの〜?

……まぁ休憩したからできるとは思うけど……

[どこまでだろう?と言葉裏に問う]


【人】 読書家 ケイト

――あ、ぅ、あ、あぁぁ……、

[迫り来る、怖ろしい獣の巨大な前足に。
脚はがくがく震え、握ったナイフの狙いはぶるぶると揺れ動く]

こ、来ないでぇっ!!

[ナイフを振るって立ち向かっていれば、そこで終わっていたろうけれど。

怯えて屈んだおかげで、一撃必殺だけは避けられた。

とはいっても、夢と希望のフィルターで強制キラキラ変換される程度のダメージではあったけど]

(247) 2014/07/14(Mon) 00時頃

/*RNC業務通信RNC業務通信ー。

今日の襲撃はどうするかな?
ベネットに予定がなければ、こちらはケイトにいく予定だけれども!
吊り被りの心配も昨日の今日で少し…。


【人】 読書家 ケイト

っ、痛っ……、

[キラキラで伏せられたダメージを負って]

なんですか……私が、何を……、

[じりり、後退して――背が、何かに触れて]

あ、はは……はい、いつものパターンですね?
ええ、はい、いいですよ――私は悪役ですからね、あはは。

[笑って、のち]

いいですよ、ええ――今回も、やられる理由は作りました!
ちゃんと悪役として、皆さんにお薬を盛って!!

(258) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

逃げるって……、
……あれから、逃げ切れるんですか?

[リンダに手を引かれれば、乾いた笑いで、そう問う]

(263) 2014/07/14(Mon) 00時半頃


元気の出る魔法をかけてやろう。


[光の剣は、きっとそう。
“勇者”たる者が手にすれば
光の力で多少の疲れをも取る事が出来るだろう。]


マジックナイト・ミラージュまで走れ。
………おれ達は、嬢ちゃんを歓迎するぞ。


[ちなみに、その剣は
所有者の持ち物と交わり、強化させる事も出来るらしい。]


【人】 読書家 ケイト

じ、時間稼ぎですか……じゃ、じゃあ。

[右手の指のあいだにナイフを四本、左手の指の間にフォークを四本、挟んで]

わ……私が餌になるっていうか餌を作るっていうか、しますから、そのあいだに。

[迫るカミジャーの側へ、踏み出して]

私なんて、どうせ悪い魔女ですし悪役ですし。
もし優勝して叶ったって、どうせ……だ、だから、リンダが残ってください。

(272) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

私が時間を稼げなかったら、そそくさ逃げてくださいね……?

[と、言い残して。カミジャーへ向かって駆けていく!]

(275) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

ガッシュのアトラクションまで?
わ、わかった、走るよっ!!

[元気が出る魔法が何かなんてわからない。
なぜ彼のアトラクションまで走れと言われるのかもわからない。
でも彼がそういうのだから、走らなければいけないような気がして。
彼を信じて走り出す]


【人】 読書家 ケイト

――アツアツのキドニーパイで、おもてなしですよ!!

[振り抜いた右腕から、飛んだナイフが二本――空中で、二つのパイに変わって、迫るカミジャーへ!]

(276) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

/*
業務連絡ー。

こっちはガッシュを襲撃したい


/* がうがう。

あれ、表の様子からして、吊りがガッシュに向く気がしているのだけど
もしかしてゾーイの方なのかな?

ちょっと吊り被りが怖いから、吊り票の入らなさそうなケイトを噛んでおきたいんだけどどうかな?
【現在セットしている】


/*
入るかなー?

こっちとしては、確実にガッシュを落としたいんだけれども。


【人】 読書家 ケイト

[カミジャーがパイを食べて、熱がるので……十数秒くらいは稼げただろうか]

……熱いですか、そうですか! ごめんなさい!

[流れるように左腕を振って――四本のフォークを全て、上に投じる]

(292) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

――冷たいもの、お持ちしますから!!

[落下してきた四本のフォークが、カミジャーを囲むような正方形を描いて突き立つ]

どうぞ!! お好きなだけ!!

[ぱちりと、指を鳴らせば――いつか、ゾーイの弾丸で生じた花をアイスクリームにしたように]

――……ハッピーアイスクリームッ!!!

[フォークに囲まれた範囲の地面が、溶けかけたアイスクリームのようにどろりと――いや、アイスクリームそのものに!! フレーバーはバニラだ!!]

(293) 2014/07/14(Mon) 01時頃

/* RNCRNC!
時間が無いので、ちょっと緊急的にメモ先誘導いれた、よ!
表の流れもあわせて、これで大丈夫だと思うのだけど・・・
間違えたらごめんね!


【人】 読書家 ケイト

……ふふ。

やっぱり、このくらいが関の山、ですかね……?

(300) 2014/07/14(Mon) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ケイト 解除する

犠牲者 (4人)

ケイト
2回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび