人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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 あとね。一つ、謝らないといけない事があります。
 私、アイリスに人狼だと言ってしまいました。

 でも、貴方の事は言ってませんから。


宿泊に? ……了解。

え……アイリスに?
いや、君が決めたことで、謝ることは何もないよ。
でもアイリスは……何て?
変わらず君のことを?

[アイリスに真実を告げたことで
クラリッサが傷つくことがなければいいのだけど、
そんなことを思いながら]**


 大好き、と。世界で一番、と。
 ……言ってくれました。

[だから大丈夫です、と。
くすりと笑った。**]


……良かった。


―眠る少し前―

ホレーショ―さーん。
朝言ったとおり、
明日絶対起こしてくださいね。
お願いします!

[もう一度確認して、返事が来る前に夢の中へと落ちていった。]


―夜中―

あぁ、分かってるよ。
そもそも寝れるかどうか分からねぇしな。
[その日はそれっきり、アイリスとの会話はなかった]


―朝―

おぉーい!起きろアイリス!
約束通り声かけたぞ!

[そう言って言われた通り、通信を行った]

/*
眠った次の日の朝と解釈しましたが更新時間後の意味でしたらそちらでこう声をかけたていで…!


【人】 水商売 タバサ

ー回想・夜ー
[再び捜索を始めようと歩きだせば、割りと近くから銃声が聞こえる

ヒャワッ!…え?え?何?

[驚いて辺りを見回すが、霧で何も見えない。訳もわからず立ち止まっていると、銃をもった女の子が近づいてきた]

えーっと、ソフィア?

[姿を現したのは、近くの飯屋の看板娘?名物娘?のソフィアだった。駆けてくるなり
きなり謝罪してきたソフィアに]

えーっと?ソフィア?

[ともう一度聞いてしまう。
聞くと、どうも人狼を追っ払ったのはソフィアらしかった。二発目を撃った理由を聞けば]

あんたわもう!確証もないのにパカパカ簡単に撃つんじゃないの!あんたは神経が脊髄で止まってるんじゃないの!うんぬん

[ていっと頭に軽くチョップ。ひとしきり怒ると満足そうな顔で]

(105) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【人】 水商売 タバサ

まぁ、次はしっかり頼むわよ

[チョップした手でそのまま頭をワシャワシャ 撫でる]

血を流してたとは見落としてたわ。

[ニヤリと笑って]

人狼のしっぽ、掴んでやりましょ

[血をたどりはじめた]

(106) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

タバサは、あ、でも危なくかったらすぐ逃げるわよ。

2013/08/04(Sun) 19時半頃


[通信は切られていて伝わるかは分からないが]

ありがとう!ホレーショ―さん!
おかげでクラリッサの寝顔見れましたー。

[とその幸せを報告した。]


 セシルさん。
 今更、一昨日の夜の事なんですけど。
 『私の姿を見れないと……』
 何でしたか?

[その時は聞けなかった言葉、聞いてみる
今日も朝、宿を飛び出したきりで。
そして今、やはり死を覚悟しているからだろうか。
もう会えない気が、どこかしてしまうからだろうか。]

 ――……セシル。私は、貴方を愛してる。

[あれだけ、アイリスに好意をもらっているのに。
私は、セシルも愛しているよ。
貴方を、守ってあげたい。]

[それはやはり覚悟を決めたかたらか、最期かもしれないからか。
そう言って、笑んだ。**]


[声に、いつも以上の切迫した響きを感じ取る]

 え?
 あの日は、君に会えなくて、寂し……。

[言いかけて、寂しさを理由にすることを躊躇う。
それでも、]

 君に会いたかったんだ。
 会って話したかった――それだけ。

[告白と覚悟を決意した毅然とした笑みに、
どこか狼狽えながらも正直な思いを。

最期になるのだろうか、
この姿を見ることが?

それを考えると、最早それ以上言葉を続けることができず、
――引き寄せ、強く抱きしめた]**


[言い直してくれた言葉
気を遣ってくれたのだろうか。
小さく笑んで。]

[強く抱き締められれば、目を丸くして。
ふっと笑みを漏らせば、きゅっと抱き締め返して。]

 好き。大好きだよ。セシル。

[少しでも、癒せたら良いのにと。
呪文みたいに、繰り返していた。**]


[繰り返される言葉に抱擁で返しながら
束の間の邂逅に甘える]

 全く――甘えている、よね。
 ありがとう、クラリッサ。
 君に会えて、本当に良かった。

[それが別れの言葉にならないことを強く願った]**


―朝―

ね、寝顔!?
あー…まあ、良かったのか?
[アイリスからのお礼にそんな用事だったのかと思いつつ、マイペースさは長所でもある。だから言葉にはしないで返事を返した]


 ふふ。仕方ない人ですね。

 私も、会えて嬉しかったですよ。
 ――……セシル兄さん?

[家族なら、と。
冗談めかして言ってみて、笑った。**。]


―現在―

――アイリス。あのメモ、どういう事だ?
何で占い師が偽物と…。
[あのメモがどちらに宛てた物か、あるいはどちらでもあったのか判然としないが、占い師の立場が危うくなればアイリスもあるいは――そんな考えが過り、思わず問いかける]


【人】 水商売 タバサ

―回想・夜―
[人狼の血を辿り、行き着いた場所を見て呆然と立ち尽くす。見覚えがあるなんてものじゃない。今まさに自分が生活をしている場所なのだ。血は最初に比べて点々としていたが、確かに銀狼とゆずり葉亭に続いていた。
 三人の顔浮かび上がる]

あの中に、人狼がいる…?

[ただただ、宿屋を見つめていることしか出来ない。
 そんな自分をソフィアはどう思ったのだろうか?語りかけてくる彼女の言葉で我に返る。
 力強くこちらを見据えるソフィアに、しかし何も言えないでいる。確かに人狼を見つけてやると息を巻いていたが、まさかここにたどり着くとは思っていなかった。完全に予想外だった

 キミは死なないでと言って抱きつくソフィアにただ抱き返してやることしか出来なかった]

(157) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

あれ?見てたんですか。
声かけてくれれば良かったじゃないですかー。

どういう意味ってそのままの意味ですよ。
本当に占い師なら堂々と出てきてこの人が人狼だ―とか言ってくれればいいと思いませんか?
それに処刑されそうな人を占ってあげて、無駄な処刑を止めようとか考えると思いませんか?
それをしてないってことは偽物なのかなって。

[もう、今更フィリップを陥れることに躊躇することなくそう言った。]


いや、声かけようにもあの周辺は人が多くてな…近付こうとしたらお前が出ていったってぇ所だな。

…まあ、それはいいか。実は占い師の一人は昨日名乗り出てたんだ。…お前は見てねェのか。フィリップって奴だ
…名乗り出ないのは何か、事情があるみたいだったぜ。
それに占い師の立場を危うくすりャ、お前の立場だって危うくなると思うが…何かあったのか?

[アイリスに引き続き問いかけた]


【人】 水商売 タバサ

―回想・夜―
[宿に入ると、アイリスとクラリッサが楽しそうに話をしていた]

もうー、どこいってたのよー。心配するでしょ?それにしても楽しそうね、何かいいことでもあったの?

[と、問えば二人は誤魔化したかもしれない。内心を悟られないように、取り繕い、]

疲れたから眠るわ

[といい逃げるように階段を昇る。
 部屋へ向かう途中、見慣れないものが置かれていたのを見つけた。

――救急箱を。セシルの扉の前に置いてあるそれを見つけた。

(165) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

 肩を庇って走り去る人狼、宿まで続く血痕、扉の前に置かれた救急箱

 これはあくまで想像だが、クラリッサがこの救急箱を置いたのではないか?理由はわからないが部屋へ篭ったてしまった、”負傷した”セシルのために]

(166) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

あはは…

[感情のない目で扉を見つめ、笑っていた]

(何よそれ)

[まだ一週間程度の付き合いだけど、楽しかった
 馬鹿やって、小言を言ってくるセシルに更に馬鹿なこといって怒らせたり。
 わたしが絡みに行けば、呆れながら、いやいやながらも付き合ってくれたこともあった。
 クラリッサとアイリスを見つめる目がとても優しかった。それなのに――]

見つけた。あんたが人狼だったんだ。

[裏切られた気分だった。アイリスを、クラリッサを、そして自分を、それだけじゃない彼に笑いかけた全てのこの村の住人を裏切ったんだ。

 人狼に襲われて死んでいったケヴィンの顔が浮かぶ。
 胸元を押さえる。そこにある小瓶を強く意識する。
 胸の奥で暗い炎が燃えてる気がした]

(167) 2013/08/05(Mon) 00時頃

そうですか、それは知りませんでした。

[堂々と嘘を吐いて]

事情…ですか?
処刑される人を占なって、無駄な人殺しをなくすことよりも優先できる事情があるとは思わないですよ。

それに私片方には人間、片方には狼って言われているので、私の立場は変わらないと思いますよ。
ご気遣いありがとうございます。

[と反論して]

いえ、特に何も変わりありません、強いていうなら今日はクラリッサの寝顔が見えたから凄く気分がイイです!
ありがとうございました。

[と再び感謝を]


…なるほどな
[アイリスの主張は的を射ているように思えた。そもそも、方法の占い師について言及したものではないのだ。これ以上追求する事はないなと、短く返答したが、突然明るくなる声音]

…クラリッサか。やっぱ仲がいいんだなァ
[彼女らの仲の良さは、店に来た時の様子やらこれまでの会話で十分察していた]


【人】 水商売 タバサ

朝・教会
[処刑されたモリスの遺体を見る。昨日、あの儚げな青年、フィリップと口論していたのを憶えている。
 見つかったメモによればモリスは人狼なのだとか。
 昨日の口論ではどちらも本当のことを言っているようい感じた。
 その矛盾する問の答えには心当たりがある。昔、近所に暮らしてた子の顔が浮かぶ。
 父親の話をする彼が嘘を言ってる様にはとても思えなかった。ならばきっとそういうことなのだろう]

まぁ、それで彼が本当に人狼だったら、本当もう脱帽ものよね。

[ただ、カンでしかないが、彼は人狼では無い気がする。
 その場で周囲を見渡す。一体、教会にいる何人の人が彼の死を悼んでいるのだろうか?]

少なくとも、ここに一人はいますよ

[全然関わりなんて無かったけれで、名前だった今日知ったくらいだ。
 それでも、この男が歩んできたであろう道を思うと、祈らずにはいられなかった]

(174) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

えっへへー仲いいよー。

クラリッサはねー…

[仲いいよなと言われればストップがかかるか無理やり通信を切られるまで、クラリッサの素晴らしさを語っただろう。]


【人】 水商売 タバサ

[きっとフィリップは本物なのだろう。ならば人間だろう。今日、セシルを毒殺すればもしかしたらこの騒ぎは収まるかもしれない。そう思い全く見知らぬ他人の名前を書いて投票箱に入れる。
 あの夜であった名も知らぬ女の子に間違って入れないように男の名前で投票した。
 投票が終わるとさっさと教会をあとにする]

(176) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

[教会を後にすると、脇目もふらずに銀狼とゆずり葉亭に直帰する。
 案の定、宿には誰もいなかった。高鳴る胸を押さえ、セシルの部屋に入る。部屋の中を見回すと、直ぐに水差しを見つけた。
 胸元から小瓶を取り出す。
 目をつぶり、荒くなる呼吸を深呼吸して落ち着ける。

 震える手で、小瓶の中身を水差しへと注いだ]

(180) 2013/08/05(Mon) 01時頃

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