人狼議事


183 Starlight kingdom

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はようそれを言わんかーーーー!!!!


[最強とは何だったのか。
いいや、その強気もこの嬢ちゃんの持ち味ではある。

が、泳げないとなれば話は別だ。場面を変えてやる必要がある。]


言う前に洪水が襲って来たんじゃないーっ!!

[文句を言われる筋合いは、ない、たぶん]


【人】 読書家 ケイト

[製作者2名が姿を消したので。
5メートルのケーキを放っていっていいものかと、さてどうしようかと途方に暮れていると]

と……あら。
どうしました、そんなに血相変えて。

[背を引かれて振り返えれば、ゾーイの問い(>>265)]

いえ。私が作ったのは、あっちですよ。

[と、この5メートルに比べれば、まだ常識的なサイズのデコレーションケーキ(>>91)を指す。(ただし材料はゴミ箱)]

(274) 2014/07/07(Mon) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/07/07(Mon) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

――ああ、食べたんですか?

[ゾーイの涙目に、味見しないで良かったなあと思いつつ]

まあ……イアンとメアリー、ホラーコンビの合作ですから。

[ケーキが作成されるに至った経緯に一枚噛んでいる癖に、他人事のごとく]

――口直しに紅茶でもいかがです?

[指先をくるっと回せば、宙からポンと、湯気を吐くティーポットとカップ]

(275) 2014/07/07(Mon) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

今年のトラップは、例年以上に気合を入れてるみたいです。
来客は丁重にもてなすよう、言い含めてありますから。

[紅茶を遠慮するゾーイに、くつり笑う]

――残念、いい勘してますね。

[ティーカップをひっくり返して溢すと、じゅわわわああああっとサイケな色のドリーム煙が地面で上がった]

(283) 2014/07/07(Mon) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

なんでといっても……なんででしょうね?

[子供のための夢あふれる魔法で作って、まずくなるはずはないのだが。
自分が作るお茶菓子だって、味については上々のはずだし、さて何故なのだろうか。知る由もないのだが]

(284) 2014/07/07(Mon) 22時頃

ゆーちゃん、だるちゃん……

[雪だるまが飲まれたのを見てそんな呟きが漏れたとか。
作った雪だるまに全員名前があったらしい]


【人】 読書家 ケイト

あら……これは、前回の準優勝者様のお出ましですか。

[どうも、と一礼しつつ]

……いえ、私じゃないですよ?
別に毒も薬も混ぜてません、まだ。

[苦しむゾーイに視線をやったガーディに、疑われる前に言っておく]

(288) 2014/07/07(Mon) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[だがトラップはひとつではない]

――ケーキと一緒に、お茶でもいかがです?

ああ、薬は入れてませんよ。それはご安心を。

[こぽぽぽぽぽぽと、カップを差し出してみる。

なお、薬は入れてないが、変な味になるものは入れている]

(296) 2014/07/07(Mon) 22時半頃

勝利、おめでとう?

[よくわからないけどカミジャーの時のように嬉しそうな気配が伝わってきたから言っておかなきゃいけない気がした]


ゆーちゃんとだるちゃんは犠牲になったのじゃ……


[ケーキを喰らう前。
雪だるまに名前があったとは知らずにいたジジイは
そんな一言をかけていた。……派手に蹴っちまってすまん。]


【人】 読書家 ケイト

――あら、どうしました?

[くつくつくつくつ、とっても楽しそう。

角砂糖の代わりに、ちょっと近くの売店に置いてある菓子を入れただけだ。
舐めただけのゾーイと違って、フルに濃縮された味わいはさぞ凄まじかろう]

(305) 2014/07/07(Mon) 22時半頃


ひ、 東地区には 魔物が ………… 


[次に届けた声は
勝利の雄叫びとは違う何か、そう ばたりと倒れ込む音と共に]


え?あれ?勝ったんじゃないの!?
魔物!?

ちょ、どういうこと!?
ガーディー!!!???

[死ぬことはないのだが、むしろ何があったし、という感想である。
思いがけない声に叫び声が返っていく]


【人】 読書家 ケイト

ああ、なかなか楽しくなってきました。
お祭りは、これでこそですね。

[凄まじい顔色でふらふらトイレに向かうガーディを見送って、うんうんと頷く]

折角ですから、もう少しトラップ……、
もとい、トッピングを増やしておきましょうか。

[お土産コーナーに置いてある、"ビリビリ! ケイトの痺れ薬キャンディ"の袋をいずこからか。
普通のお土産として販売しているだけあって、害のないただの弾けるキャンディである。
ただし、弾け方が超強力のうえ、味もとても酸っぱいレモン味ときて、罰ゲーム用に買う人が多いとか]

(316) 2014/07/07(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

これをところどころに振り掛けてですね――、

[黄色いPOPキャンディをケーキにトッピングし、そして、指先をくるっと回す]

――魔法でパワーアップしておくわけです。

[運悪くキャンディ部分を食べたなら、口のなかで弾けるキャンディがばちこーん☆と盛大に炸裂するだろう]

(318) 2014/07/07(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

勿体無いって、ご挨拶ですね。
ちゃんと、食べられるものですよ?

[ふふふと、笑みながら]

――あら、やりますか。いいですよ、遊びましょう。

[どこからともなく取り出した銀器のナイフを、ぴっと立て]

でも、ここでやると、それこそケーキが勿体無いことになりますね。

場所を移しましょうか?

(322) 2014/07/07(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

自分で?
それは遠慮しておきます、いまは甘いものよりも、軽くサンドイッチでもつまみたい気分なので。

[しれっと嘘を吐いてから]

いいですよ、スリープドームですか。
さて、どんな仕掛けがあるのやら――ですね。

(327) 2014/07/07(Mon) 23時半頃




………あの小娘め、もう少しで青の間いきじゃったわい。


[ジジイ、何とか復活。
……したが逆に腹が減ったきた。]


【人】 読書家 ケイト

……ティーパーティーには不適当なBGMですね、どうも。

[不安を誘う、しかし、聴き入るといつの間にか意識が薄れるような音色。
いざバトルという雰囲気ではないけれど――まあ、そこはそれ。

ゾーイの言葉に、彼女とは別のゴンドラに手をかけて]

さあ、どうでしょう。
投げるのか、斬るのか……手の内は、ヒミツです。

[なんて煙に巻きつつ、玩具箱を模ったゴンドラに乗り組んだ]

(340) 2014/07/08(Tue) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[ごとん、ごとん……と、ゆるやかに動き出すアトラクションの上]

……、早く始めましょうか。
のんびりしていると、眠ってしまいそうです。

[身体を動かせば、眠気覚ましにもなるだろう――と。

両の手指にナイフとフォークを四本づつ構えたところで、ふと動きを止めて]

……あの、後ろに浮いてらっしゃるのはどなたですか?

[どこからぶら下がっているのか、そもそもいつの間に現れたのか、木製の操り人形が――]

(346) 2014/07/08(Tue) 00時頃

一体何があったのさ?
無事みたいだけどー。

[それはぽこぽことカウボーイたちとやりあっていた頃だったか。
復活したらしいガーディに問いかける]






……………まあ、

人から貰ったもんには、迂闊に口を付けるなっつう話じゃよ。


[誤魔化した。
だが、人が良さそうな嬢ちゃんへの注意でもあるのだ。うむ。]


えー!?ハッピーブルーブルー美味しかったよ?

[声だけでは判断つかないだろうがふくれっ面である。
続けて、あいたっ、と被弾した声も聞こえたか]


【人】 読書家 ケイト

花なんて――食材にしてあげます。

[左腕を振り抜けば、四つの花に一本づつフォークが刺さる]

――レッツ・クッキング☆

[指をぱちりと鳴らせば、魔法の合図――、
何故かショートケーキやシュークリームに変わる花。

けれど、咲き乱れる花のすべてを打ち落とせたわけでもなく――舞い散る花粉に、くしゃみをひとつ]

(363) 2014/07/08(Tue) 00時半頃


………あれはあれで見た目がどうなんじゃ、………


っとそれは置き、そうじゃな………
ケイトの嬢ちゃんが出すものには注意した方がええ。


[人を疑う事を知らないような、素直な返事だ。
ジジイ涙が出るぞ。]

おうい、ちゃんと前見とるか。

[被弾した音には肩を竦めながら]


【人】 読書家 ケイト

地味に嫌な攻撃ですね!

[くしゃみのあと、洟をすすって]

……アトラクションの……ですか。
しかし、肉声らしく聴こえましたが……ここにいるんでしょうか?

[はてなと、首を傾げつつ――ゾーイが振り返った隙に、ナイフをそぉい!]

ティーパーティーのおもてなしです。
遠慮せず、食べてくださいね。

[ゾーイに迫るナイフは、指を鳴らすと同時、空中でクリームパイに変わる]

(364) 2014/07/08(Tue) 00時半頃

青色で可愛いよね!!

[雪の子クリスマス、好きな色は雪の白と氷の青、だ]

ケイト?あの楽しそうなお茶会の?
うーん、わかったっ!

[わかったのかわかってないのか微妙な返事である]

前は見てるけど後ろのだるまんがっ!!
もー、逃げちゃえ!!

[そう言って雪の子はカウボーイから離脱していた]


………おう!!!


[反論はあれど、そこまできぱりと言われれば
頷いてやるしかないじゃろうて]


10秒後には忘れてそうな気がせんでもないが……
まあええじゃろ、ほれ、集中せい集中!


[こうして声を聞いているだけで不安だ。
ついつい叱咤したくなるのは、年寄りの性だと思ってくれい。]


【人】 読書家 ケイト

ふふ――アツアツのミートパイにしなかっただけ、優しくしてるんですけどね。

[クリームで真っ白になったゾーイの顔を眺めて、とても楽しそう。
なお、バラエティで使うような偽クリームじゃなく、ちゃんとした生クリーム使用です]

今度は――……鈴の音?

[無視できない程度には気になる、ちりんちりんという音。
さきほどの花粉といい、痛くも痒くもないけれど、集中力は削がれるというかなんというか]

(373) 2014/07/08(Tue) 01時頃

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