人狼議事


183 Starlight kingdom

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視点:


/*
あれ、ゾーイにセットしたはずが。
すまない、ミスったかもしれない。


/*
あ、もしかしたら僕がネルにセットしてたのがまずかったかも。
ごめんねベネット。そしてネルはアシスタントおつかれさまだぞ!


/*
あー、ランダムでそっちの襲撃が通っちゃったかwww


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 01時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 01時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

――ちょっと!
あのね、そこのワニ――!!

[ゾーイをくわえるワニ(>>3:268)に、指をぴっと向け]

ほら離しなさい、離しなさいってば!!

[フォークやナイフを、べしべし投げつつ。
どんぶらこっこどんぶらこーと流れてくのを、岸を並走して]

手、手を! ほら、伸ーばーしーて!!

[といっても、聞こえているだろうか――?]

(1) 2014/07/12(Sat) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 01時半頃



………もう暫く、寒いのは懲り懲りじゃな………


[ぼそりと洩らす。]


あれ?ガーディ寒いの苦手だった?

[呟きを拾って疑問を飛ばす。
自分のアトラクションでの大惨事を知らないが故のセリフである。
知っていても大して変わった反応をするわけでもないのだが]


【人】 読書家 ケイト

……ああ、

[伸ばした手が届かないのは、きっとお約束。
流れのなかに消えていくゾーイ(>>7)を、見送ってのち――]

……なんですか、キャプテン・ベネット。

[声をかけられ、振り返れば――それぞれ違うプラカードを持った部下2人を従えたベネット(>>19)]



――……従順に歓待すればよし、逆らうならひどい目にあわせる――と。
まさしく海賊そのものですね。判り易くて、よいと思います。

[ふう、と]

(28) 2014/07/12(Sat) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

――よろしい、ならば戦争です。

私は渾身の力を込めて振りおろ(中略)往きますよ、皆さん――!

[長々と演説してから]

(29) 2014/07/12(Sat) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

――なんて、ね。

眼鏡キャラとしては、そう言いたいのは山々なのですが。

[嘆息して、肩を竦める]

勝ち目のない戦いを挑むほど、バカではありません。
私だって、願いはあるんですから。

まあ……いきなりのことだったので、助けようとはしましたが。
仇を討つために戦いを挑むほどの義理も、ええ、ありませんから。

[といって、エドワードのプラカードを指した]

(30) 2014/07/12(Sat) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

――まあ、それに。
紅茶を出せと頼まれたら、RMCだかYMCAだか知りませんが、喜んでお出ししますよ。

おもてなしをするのが好きなんですよ、私は。
ええ、今年こそ、この星祭に優勝したら、私――、

[なにやらフラグめいたことを呟きつつ、指をくるりとすると。
魔法の力で、真っ白なテーブルクロスをかけた丸テーブルと椅子が]

(31) 2014/07/12(Sat) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

ようこそ、ケイトのお茶会(出張版)に――、

[くつり、笑って]

さて――茶葉のお好みは?

特になければ、こちらで適当に淹れますよ。
お茶菓子は、スコーンにクロテッドクリームでしたっけ。
ああ、苺のジャムも添えましょうね。

[と、先刻の部下らの言葉(>>3:262)を思い出しつつ。
茶葉の好みがリクエストされたなら、それに従って、用意して]

(33) 2014/07/12(Sat) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

お勧めの飲み方ですが――ミルクを入れるなら、ほんのひとたらし。
砂糖は本来は邪道なのですが、まあ、固いことをいうつもりはないですよ。
ただ、スプーンをカップに立てたいのでもなければ、入れすぎるとロクなことはありません。

好みの味にしましたら、ええ、あとは判りますね?
はい、優雅にお茶と菓子をと会話を楽しむだけですよ。

[と――ベネットと部下らに、そのように]

(34) 2014/07/12(Sat) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

あー、そうですか。GOではないですか、ですよね。

[しかし、やっぱりキャプテンがアールグレイなのはあの映画なんですかね。
なお、当のケイトは、人工的に着香したお茶なのでさほど好みではないらしい]

……けど、宜しかったんですか?

確かに、勝ち目のない戦いは挑まないといいましたけど……、
その勝ち目を作る工作は、するかもしれません。

――私がお出しするものを飲み食いして、宜しかったんですか?

[冗談めかしつつ――問うように]

(56) 2014/07/12(Sat) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

ふふ――演技はもっと練習したほうがいいですよ。

[自分のカップに口をつけて]

夢と希望の魔法で出したものに、薬が混ざってるわけがないでしょう。
自分のアトラクションでならともかく、ですが。

(60) 2014/07/12(Sat) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

あなたたちが私をどう見てるのか、反応を見たかったんですが……元から薬が効かないのじゃ、どうしようもないですね。

[は、と溜息吐いて]

私があなたたちを狙うわけがないじゃないですか。
なんでしたっけ、BBAだかGGRKSだか……とかで、目立ってるんですから。

応援さえしてますよ。
私は基本的に非戦闘員ですからね。

[やりあって数が減るならチャンスもできる、という次第で]

(61) 2014/07/12(Sat) 22時頃


………たった今苦手になった所じゃ。


[口に入り込んだ雪をぺっぺっとしながら返す。
それはまるで、拗ねた子供のような口調だ。]


【人】 読書家 ケイト

加わる、ですか。

それは、やめたほうがいいですね。
それこそ――最後の最後で、盛って、刺しますよ?

言ったじゃないですか、私にも願いはあるんですから。

[偽悪的に、くつりと]

(68) 2014/07/12(Sat) 22時頃

えー!?そうなの?
私のアトラクション楽しくなかった?

[すごく残念そうな声だ]




あっ、……いやそんな事は誰も言っておらんじゃろうて、な?


[しまった。
危なかったとはいえ、楽しめたのは事実なのでそう訂正しておく。]


【人】 読書家 ケイト

さあ、どうでしょう。
戦う気がないわけでは――というより、私は今も戦っているつもりですよ。

[ふ、と]

――こうしてお茶とお菓子をご馳走して、ご機嫌とって見逃してもらうというのも、弱者の戦いですから。

[と、苦笑した。
彼らがその気になれば、自分なんて即刻、青色ルーム送りなのだからと]

(69) 2014/07/12(Sat) 22時半頃

ホント?
それならよかったっ!

あの仕掛けね、去年から一生懸命考えて作ったのよっ!
自信作っ!!

[一転して嬉しそうな声になり、どや顔が容易に想像できるほどのテンションで届くだろうか。
とても分かりやすく、単純なのだ]


【人】 読書家 ケイト

……まあ、でも。
屈強な海賊3人でか弱い乙女を――なんて、キャプテン・ベネットはしないと信じていますけどね。

[と、予防線を張りつつ]

(72) 2014/07/12(Sat) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

はい、頑張ってくださいね。

[と――ベネット海賊団一行を見送ったあと]

――……はぁ。

[助かった、と胸をなでおろすのでした]

(77) 2014/07/12(Sat) 22時半頃



そ、そうか 流石じゃな。

[声を聞くだけで、
表情が分かるくらいのハイテンションだ。
今更何言ってご機嫌を損ねる訳にもいくまい]


カミジャーも“楽しめた”ようじゃし
……今回は嬢ちゃんに手伝われてばかり、じゃのう。


[申し訳なさそうな声色で呟きつつ]


そう?そんなことないよっ!
だってガッシュのアトラクション楽しかったもんっ♪

[すごく自然にあだ名で呼びながら]

確かに楽しませる努力はしてるけど、楽しめるかどうかはやっぱりお客様にかかってるところはあるんだ。
特にみんな自由な星祭りの日は、さ。
「ピンチから、そこから逃げようと頑張るのが楽しいだろ」ってリッカの受け売りだけどねっ!

えっと、何が言いたいかわかんなくなってきちゃったけど……
うん、楽しかったのは私だけが原因じゃないってこと!うん!!


【人】 読書家 ケイト

さて……さっさと逃げましょう。

[冷や汗を拭って]

――……危なかったです。
あれだけ睡眠薬を盛って、効かないなんて。

演技でなんとか繕えましたが――……、

[あるいは、判っていて見逃されただけかもしれないが]

……ここを離れるに越したことはないですよね。

(81) 2014/07/12(Sat) 23時頃


………………そうか。


[素直に楽しかった、と言う彼女の言葉に一瞬気を取られるが
あだ名で呼ばれたのに気付くと、緩んだ笑みを浮かべて]

はっはっは!
伝わっとる伝わっとる。
嬢ちゃんにしては気の利いた言い回しじゃの?

[口ではそんな皮肉を言いつつも
彼女の楽しむ姿勢に関しては認める所だし
彼女のお陰で助けられている所もある。]


こ、これでも色々考えてるのっ!
私は超天才で最高の雪の子なんだからっ!!

[恥ずかしいのやらなんなのやら。
恐らく対面していたら赤くなって叫んでいる雪の子を見ることができたのだろうが今はそれは叶わず。
雰囲気はどれほど伝わるか]


【人】 読書家 ケイト

とりあえず――……、そうですね。

[1.北地区 2.東地区 3.南地区 4.西地区

ひとまず1に身を隠そうか――]

(90) 2014/07/12(Sat) 23時半頃



く、くく……


超天才で最高の雪の子か
そうじゃの、そういう事にしておいてやるわい。


[荒げた声しか耳には届かないが
少しどもり気味の、その口調から
彼女の大体の様子を察するのは難しい事ではない。]


【人】 読書家 ケイト

……あんまり来たくないけど。

[あれだけ派手に倒壊したあとのウィンターパレスなら、誰も来なかろうからほとぼりを冷ますには丁度よいと思ったのだが――]

……復旧してる?

(97) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[いつの間にか元通りになっている雪の街並みを見遣るうちに――]

――うぇ、

[危険な紅茶を飲ませた相手の姿が]

(102) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

……あの、

[去ろうとする背に]

何故、そんな忠告を?

私はあなたに――、
毒ではないですが、一服盛ったはずですけど。

(106) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

ちょ……やだ、格好いい……、

[えっ?]

(108) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

――……、じゃ、なくて。

[ぶんぶん頭を振ったあと]

……カミジャーとリンダさんですか。
それに、罠……二人は組んでいるということ、でしょうかね。

[聞いた情報は、ちゃんと覚えてた]

(112) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

……ふん、だ。

[声を返したとき顔が少し赤くなっていたのは、一緒にいたゾーイも声の届き先であるガッシュにも、そして自分ですらも知らない話]


【人】 読書家 ケイト

……それにしても、カミジャーとリンダですか。

組むにしては、意外な取り合わせですが……、

[と、首を傾げつつ、ウィンターパレスを再び探索していく]

(127) 2014/07/13(Sun) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

……カミジャーが捕まってる?

助けたら何か……あるのかな? でも、そのあと逃げられるかも……、

[遠くから覘いた光景に、ぶつぶつと]

(137) 2014/07/13(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

――……えっ、逢瀬……?

[一方的に捕獲しているようにしか思えませんが。

これはアレでしょうか、話に聞くヤンデレというものでしょうか。

まさか、叶わない恋に思い余っての拉致監禁――?]

――……いや、それは夢の国としてマズイですよ!?

[と、盛大なる勘違いのもと、さすがに止めねばと声を上げる]

(152) 2014/07/13(Sun) 17時半頃


おお、……嫌われてしまったかのう?


[顔が赤くなっているとは知らず。
くすと笑って独り言のように呟いた。]


【人】 読書家 ケイト

……っ、て……、

[様子を伺っていた場所から、飛び出したあとで]

あの……リンダ?
リンダ……あの、リンダ!? リンダリンダリンダー!?

マズイですよ? 絶対それマズイですよ……!?

[カミジャーの咆哮に竦んで、のけぞるようにあとじさりながら]

(171) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[咆哮とともに、徐々に持ち上がっていく籠に――]

……あー、あの、リンダ。
私はその、用事を思い出しましたので、ええ、その。
逢瀬だかなんだか知りませんが、あはは、ごゆっくり……、

……あとですね、カミジャー。
あの、一応その誤解がないように申し上げておきますとね、私はその罠とか無関係といいますかたまたま通りかかっただけでして――、

(190) 2014/07/13(Sun) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

へ?
え、あの、ちょっと……!?
いえ、ですから私は……!!

[――響く狂咆に、圧されて]

あ、あの……、
だから、唯のカモは何の変哲もないマガモで……、

[あ、だめ、へたりそう]

(220) 2014/07/13(Sun) 23時半頃

ガッシュ〜……疲れた〜……

[酷く疲労した声が届くだろうか。
それはここまで残り続けた故の初疲労なのだがそんなことは知ったことではない]


【人】 読書家 ケイト

え、ちょっ、待っ、なんで私!?

何があったのか知りませんけど起こしたの私じゃないですし――!?

[半泣きになりながら、なんとかナイフを構えるけれど――どうしよう?]

(240) 2014/07/14(Mon) 00時頃



ええい、子供のような事を言いおって……

[疲労した声が聞こえて来る。
だが、彼女にとってここまで残る事が少なかったのであろう。
少年は少し考えて]


もう少し走る元気はあるかのう?


[弾いた光の剣。
それを視界に収めながら、問う。]


えー、走るの〜?

……まぁ休憩したからできるとは思うけど……

[どこまでだろう?と言葉裏に問う]


【人】 読書家 ケイト

――あ、ぅ、あ、あぁぁ……、

[迫り来る、怖ろしい獣の巨大な前足に。
脚はがくがく震え、握ったナイフの狙いはぶるぶると揺れ動く]

こ、来ないでぇっ!!

[ナイフを振るって立ち向かっていれば、そこで終わっていたろうけれど。

怯えて屈んだおかげで、一撃必殺だけは避けられた。

とはいっても、夢と希望のフィルターで強制キラキラ変換される程度のダメージではあったけど]

(247) 2014/07/14(Mon) 00時頃

/*RNC業務通信RNC業務通信ー。

今日の襲撃はどうするかな?
ベネットに予定がなければ、こちらはケイトにいく予定だけれども!
吊り被りの心配も昨日の今日で少し…。


【人】 読書家 ケイト

っ、痛っ……、

[キラキラで伏せられたダメージを負って]

なんですか……私が、何を……、

[じりり、後退して――背が、何かに触れて]

あ、はは……はい、いつものパターンですね?
ええ、はい、いいですよ――私は悪役ですからね、あはは。

[笑って、のち]

いいですよ、ええ――今回も、やられる理由は作りました!
ちゃんと悪役として、皆さんにお薬を盛って!!

(258) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

逃げるって……、
……あれから、逃げ切れるんですか?

[リンダに手を引かれれば、乾いた笑いで、そう問う]

(263) 2014/07/14(Mon) 00時半頃


元気の出る魔法をかけてやろう。


[光の剣は、きっとそう。
“勇者”たる者が手にすれば
光の力で多少の疲れをも取る事が出来るだろう。]


マジックナイト・ミラージュまで走れ。
………おれ達は、嬢ちゃんを歓迎するぞ。


[ちなみに、その剣は
所有者の持ち物と交わり、強化させる事も出来るらしい。]


【人】 読書家 ケイト

じ、時間稼ぎですか……じゃ、じゃあ。

[右手の指のあいだにナイフを四本、左手の指の間にフォークを四本、挟んで]

わ……私が餌になるっていうか餌を作るっていうか、しますから、そのあいだに。

[迫るカミジャーの側へ、踏み出して]

私なんて、どうせ悪い魔女ですし悪役ですし。
もし優勝して叶ったって、どうせ……だ、だから、リンダが残ってください。

(272) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

私が時間を稼げなかったら、そそくさ逃げてくださいね……?

[と、言い残して。カミジャーへ向かって駆けていく!]

(275) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

ガッシュのアトラクションまで?
わ、わかった、走るよっ!!

[元気が出る魔法が何かなんてわからない。
なぜ彼のアトラクションまで走れと言われるのかもわからない。
でも彼がそういうのだから、走らなければいけないような気がして。
彼を信じて走り出す]


【人】 読書家 ケイト

――アツアツのキドニーパイで、おもてなしですよ!!

[振り抜いた右腕から、飛んだナイフが二本――空中で、二つのパイに変わって、迫るカミジャーへ!]

(276) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

/*
業務連絡ー。

こっちはガッシュを襲撃したい


/* がうがう。

あれ、表の様子からして、吊りがガッシュに向く気がしているのだけど
もしかしてゾーイの方なのかな?

ちょっと吊り被りが怖いから、吊り票の入らなさそうなケイトを噛んでおきたいんだけどどうかな?
【現在セットしている】


/*
入るかなー?

こっちとしては、確実にガッシュを落としたいんだけれども。


【人】 読書家 ケイト

[カミジャーがパイを食べて、熱がるので……十数秒くらいは稼げただろうか]

……熱いですか、そうですか! ごめんなさい!

[流れるように左腕を振って――四本のフォークを全て、上に投じる]

(292) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

――冷たいもの、お持ちしますから!!

[落下してきた四本のフォークが、カミジャーを囲むような正方形を描いて突き立つ]

どうぞ!! お好きなだけ!!

[ぱちりと、指を鳴らせば――いつか、ゾーイの弾丸で生じた花をアイスクリームにしたように]

――……ハッピーアイスクリームッ!!!

[フォークに囲まれた範囲の地面が、溶けかけたアイスクリームのようにどろりと――いや、アイスクリームそのものに!! フレーバーはバニラだ!!]

(293) 2014/07/14(Mon) 01時頃

/* RNCRNC!
時間が無いので、ちょっと緊急的にメモ先誘導いれた、よ!
表の流れもあわせて、これで大丈夫だと思うのだけど・・・
間違えたらごめんね!


【人】 読書家 ケイト

……ふふ。

やっぱり、このくらいが関の山、ですかね……?

(300) 2014/07/14(Mon) 01時頃

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