人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点:


 鸚鵡、ですか?

[それこそおうむ返しに問い返すが、
 詳しい事が聞ける訳でもなく、一旦黙る]

 ……そうですね。
 セシル様の言う『げーむ』では、帰れるのは一人。
 そうした決まりのようですから。

[パーティチャットから伝わる、ちりちりとした昂揚感。
 それがすっと背筋に通って、目を細めた]

 これは戦う『げーむ』なのですよね。

[知らずとも、そう言うものだ。ロクヨン、と呼ばれるこれは]


『くくくくくかかかかかっかあーっはっははぁ!』

[相手が器用に急所をはずしてくるのが分かる]

『でもなぁ!』

『甘ぇ、甘ぇ甘い甘い甘い甘いまいあまいあめぇええええんだよ』

『大義名分さえ手にはいりゃぁ、こっちのもんだ』


[志乃の砂時計は、他のキャラクターのそれと違い、
 単なるアイコンでなくて、砂の他に何か入っていた。
 上と下に一つずつ。

 割ってしまえば中身が取り出せるのだろうが、
 そんな気にはならなかった。]


 ……だって、『これ』を見付けたら、皆襲って来るのでしょう?

[リンダもそう言っていた。攻撃する気はないと。
 だがそこに『プレゼント』持ちは含まれない。
 彼等からは仲間外れなのだ]


【人】 受付 アイリス

[暗闇の中にうっすらと現れる女帝の姿。]

………貴女があのガイドに書いてあった、女帝とやらね?
ねぇ、ここにあたしたちが探しているモノがあるか、教えて。
どうしても必要なの。


[アイリスは女帝に問いかける。]

(29) 2011/02/18(Fri) 01時頃

【人】 受付 アイリス

『……………』

[女帝はパクパクと口を動かす。
アイリスは一瞬、表情を曇らせる。

………が、]

(32) 2011/02/18(Fri) 01時頃

しかし…なんじゃろう

思い出したら おいらはおいらじゃなくなる気もする…


【人】 受付 アイリス

……わかったわ。貴女が言うならばそうなんでしょう。

[アイリスは頷くと、照明が灯り、女帝は消えていく。]

(35) 2011/02/18(Fri) 01時頃

『けっ』

『邪魔が入った。覚えてろよこのやろー』

[次々とオートでマクロが作動する。
 中には、短縮には登録してないはずのマクロもあって]

………………

[戦闘が終わってマクロの乱舞が終われば、少しぼうっと立ち尽くした]


………おれ

[ヨーランダがとめに入らなかったら]

いま、何しようとした……?

[とっこんできた相手の頭を、斧でカチ割ろうとわくわくしていた]


【人】 受付 アイリス

―――探さなきゃ、1つめの『プレゼント』を。
ここから出る為にも、白状してもらうわよ。

[アイリスは移動コマンドを出そうとすると、アシモフが話しかけているのに気づき。]

(37) 2011/02/18(Fri) 01時頃

[パーティ通信から漏れ聞こえてくる、志乃の声。カミジャーの声。
 それらがゆっくりと思考力を引き戻していく]

………志乃。やられるなよ。

カミジャーも、そう思うならあまり無理すんな。


アイリスは、半吉[[omikuji]]な気分で燃えている。19

2011/02/18(Fri) 01時半頃


[ああ、でも、しかし]

……あいつ、邪魔だな………

[戦闘が終わって切れた集中力の隙間。
 どこからかあぶくのようにふっと沸いてきた思考]

……『止められなきゃ、ヤれたってぇのによぉ**』


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 01時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 01時半頃


 はい、勿論です。

[戦いの緊張で、凛と鳴る声]

 ドナルド様も、お怪我などございませんか?
 敵はまだまだ多いのですから、ご無理はなさらず。


…そういえば…なんか聞こえるのじゃ
   敵? 無理するな?
なんか怖い言葉とか…いたわる言葉とか
    おいらは …しらない この声
       
   …しらない シラナイ

     ここはどこだか


    わ  か 
         ら 
      な  
        い

  ---ナンテ 
  
    イ ラ
      
      ナ イ 


【人】 受付 アイリス

きゃっ!!喋るネズミがなんでまだいるのよっ!!

[アイリスはビックリした様子で。
先ほどまでの様子は見られてたかもしれない。
少し警戒心を覗かせ、アシモフと話しをした後、今度こそ*移動を開始する*]

(52) 2011/02/18(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

な、な、なにって、プレゼント探しをしていたに決まっているじゃないっ!!

[アイリスは喋りだすアシモフにたじたじになる。]

(54) 2011/02/18(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

……って、アレ?
こんなにモブのネズミが喋るワケないじゃないのよ。

[アイリスはしばらくして問いを投げかける。]

もしかして、貴方もプレイヤーなの?

[意外だったのか、若干ぽかんとしながらアシモフに話しかける。
コスプレ同士の会話の次は、小動物との会話。何とも滑稽な絵なのはご愛嬌。]

(56) 2011/02/18(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

……ええ。わかったわ。1つめの『プレゼント』の在処がね。


[アシモフの姿をちら、と見るだけで、移動コマンドを出して移動準備を始める。]

(59) 2011/02/18(Fri) 02時頃

アイリスは、移動コマンドを入力すると次なる移動地へ**

2011/02/18(Fri) 02時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 02時半頃


[その言葉は志乃にとっては、
 『ゲーム』=『リアル』
 そう、それにとても近いのだけど]


― 回想 ―

そぅ、リュヌドだよー
[ドナルドに名前を呼ばれ。嬉しそうに、返事をした]


…もぅ、邪魔だよー。折角、レティーシャと2人なのに。
[不機嫌な声を漏らす]




(…リアルだよ)


俺は、いったい何をしてるんだ?

何がしたい――?

[帰りたくないわけじゃない。
 でも、殺したいわけじゃない]

[そうだ、そのはずだ]


さても…よぉ眠る

しかし 声が聞こえるのはおいらの中で眠る人の声と思いきや---別の者の声も聞こえるのじゃ

[やっと 自分以外の赤い声に気づいた様子]


しらんわー

[思わず聞こえてきた声に即ツッコミ]


……だよなぁ。

っつか、面倒くさい。
なんで、ゲームでこんな悩まないといけないんだ。
楽しむために来たのに。

[声が投げやりな調子になって、少し途切れた**]


 ふっ

[聞こえたやり取りに思わずぷふーと噴き出した]

 ぷくく……確かにそうですね。

[ツボに来たらしく、しばらくの間はくすくすと笑っていた]


[聞こえてきた笑い声にはっとして少し照れて]

いや おいらもわからないのじゃ…

記憶がないというか…
…というか
おいらは
起きる気も無いのかもしれん
   この世界にまで逃げてきたのかもしれん


 記憶がないと。それは……何だか、似ていますね。
 私も何も覚えがないのです。

[パーティメンバーの表示名がカミジャーとなっている、
 どこかとぼけた声に目を瞬く。

 妙な親近感と共に、自分と言うものが解らなくなる、
 漠然とした感覚が浮かんだ]

 逃げて……ですか。

[逃げた先も安息の地ではなくなってしまったようだが。
 考え深げにふむりと息をついた**]


【人】 受付 アイリス


移動準備完了

  >9

  1.床彼大学第二学生会館ラウンジ
  2.雨降り池
  3.お祭中の床彼神社
  4.床彼水族館
  5.彼港倉庫群
  6.ゲームセンター・ドコキャノン
  7.ペットショップ床彼
  8.床彼大学実験棟屋上
  9.床彼遊園地
  10.床彼町立図書館
  11.床彼商事
  12.レストラン・Quelque part
  13.ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店
  14.床彼庭園
             』

(123) 2011/02/18(Fri) 15時頃

【人】 受付 アイリス

―床彼遊園地―

ここは遊園地、ね……。

[アイリスはジェットコースターや観覧車がある遊園地を見回すと。]

……こんな所にいそうな気はしないんだけどな。

[アイリスは頭をポリポリと掻くと。]

ま、プレゼントの主がいないとも限らないワケだし。
ちょっと散策してみようかしらね。

[アイリスは遊園地内をてくてくと歩いていく。]

(124) 2011/02/18(Fri) 15時頃

【人】 受付 アイリス

…………

[アイリスは大きな観覧車を見つめると。]

上から見れば、プレイヤーでも見つかるかしら。

[アイリスは何とは言わなくとも観覧車の乗降口へ行き、チケットを購入する。]

(125) 2011/02/18(Fri) 15時頃

アイリスは、観覧車の出発のベルが鳴るのが耳に入り。

2011/02/18(Fri) 15時頃


アイリスは、観覧車が動くのを箇体内で*じっと待っている*

2011/02/18(Fri) 15時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 15時頃


― 床彼商事・回想 ―

[ヴェスパタインに一方的に戦いを仕掛けられるドナルドを、遠く観戦しながら]

アハハ


[こちらで彼は笑っていた]



まぁ、良いんじゃないかな。

楽しんで。
好きなことやって。
殺しあったって。


もともと、そーいうゲームじゃないか。


[カミージャの声はまだ聞こえず。しかし、もぅ1人居るのだと志乃とドナルドの会話から察する]


あぁ、ねぇこれは。

声だけなの?
何かアイテムを共有することは出来そうだけれど。

…触れたり姿を映せたりは、出来ないのかな…?


……笑うなよ

[ヤニクに挑発されたように笑われたときは、スルーした。
 けれど、カミジャーとのやりとりを志乃に笑われると、
 ちょっと苦笑するように突っ込んで]

……まぁね。

ああ。


『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』

[マクロが発する音声も、ナカノヒトが発する音声も同じ声優の声に変換される。ただ、やはり声色は違う]

[ヤニクの声に、ただ1つ、マクロが生じた]

……これは、ゲームだ。
ゲームさ。ゲームなんだ。この世界がどうとかじゃなくて。
あの白い悪魔の主催するゲーム。

[繰り返し繰り返しつぶやく]

[ヨーランダの言う、PKの用語にカチンときたから。
 そのイラつきに何かがするりと入り込み、カチリと嵌った]

[何かが内側からささやいてくる]

『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』


ヒトゴロシでなんか、あるものか。

[なぜだろう。普通なら、腹が立ってもすぐに収まるはずなのに]

『ヨーちゃんよぉ』
『面倒くせぇなぁ……とりあえずヤるか』

[なぜだろう。とてもあいつが邪魔だと強く思う]


[ふと聞こえたヤニクの声(
 首をかしげた]

あー……どうだろ。
試してないから分からねぇな。

[マクロのからっとした明るさとは別の、少し能天気な声音に戻る]

[何もなかったみたいに]

サムバトはプレイヤーの工夫次第で出来ることすっげぇ多いしな。
タイム制限も、コイン制限ももうないみたいだし、適当に試してみればいいんじゃね?


 す、すみません……くふっ。

[最後、ドナルドに答えるのも笑い混じり。
 しかし、続いた言葉には怪訝そうに問い返す]

 ひとごろし……ヨーちゃん?
 ヨーランダ様の事でしょうか。

[そうしつつ、自分のパーティ用インターフェイスに触れる。
 キャラクター名、ドットの顔アイコン、畳んだ過去ログ位で]

 触るとか、映す方法は、ちょっと解りませんね。


『あーぁ、そうだ。嬢ちゃん、いいカンしてんね』

[霞がかった脳髄が、一部だけを空転させる]

……ヨーランダ。
手数が多い。タイマンだと先制かけないときっついか。


 いえ、勘と言いますか……私が知る中で、
 ヨーランダ様しか当てはまるお名前がなかったので。
 確かに、中々の使い手と見受けられました。

[後の有利を考えて、手強い相手を先に討つ、
 そのつもりなのだろうと推察した]

 …… 一対一であれば、私にも多少の心得がございます。
 今、私達が表立って共闘するのは些か唐突ですし。

[カウンター主体のキャラは、集団を一網打尽にするのでなく、
 相対する一人の挙動を見極めて後の先を取るのに向く。]


……ヨーランダとは一度やりあった。
攻撃力はあまりないが、面倒くさいカスタマイズをしている。
格闘関係と、あとは、暗器スキルかな、あれが高そうだ。

[とつとつと、紡ぐ]

『お前、ヤりてぇの〜?』

[同じステージではなく、全く別のステージで共闘するパーティも数少ないながら経験はあった]

……呼べば、飛ぶ


[笑うなと言われれば、押し黙る]

あぁ、ドナルドがヴェスパを仕留めておけば、こんなことにはならなかったのにー。


ありゃ、俺も想定外。
ヤニクの血は、本当に美味しいのかな……?


ん、ヨーランダを、どーするって?


 それが、困ったものでして。
 ……私の砂時計は、酷く流れが早いようなのです。

[紅い砂を眺め。
 ふふ、と零す微笑の声はいっそ無邪気だ。

 次は決着を。――ポプラの言葉を思い出す]

 はい。ご助言有り難く承ります。
 すぐに……とは、ゆかぬかも知れませんが。


……………。

血の気が減って、ちょうど良い頃合になったんじゃないか?
感謝してくれてもいいんだぜ。


……おう。
志乃の砂時計が尽きる前に。

[それから、ふっと思い立って]

……砂時計が尽きそうになっても、深い手傷を負ってるとか、バステに苦しんでるとか、相性悪いやつしかいないとか。
そういう時には、来るといいよ。


【人】 受付 アイリス

―床彼遊園地・観覧車―

あー、結構高くまで上がるなぁ。観覧車って。

[じりじりと高度を増していく観覧車は9時の方向まで登っていくと。
1人で乗る観覧車に流れるメロディーが狭い空間に、響く。]

(199) 2011/02/18(Fri) 22時頃

そんなに血気盛んじゃないーって

[ドナルドに向かって、小突くイメージをともにおくる]


こっちで熱心に志乃口説いて、あっちでレティーシャ口説いていた男のどこが血気盛んじゃないのか、俺に分かるように説明してもらおうか。


 ヨーランダ様にどうにか勝てないか? と言うお話です。

[リュヌドには簡潔に説明したが、

 ドナルドの言葉の後ろ半分、意味を取れずにやや迷う。]

 ……――はい。

[結局は、小首を傾げるように、応じて見せた]


【人】 受付 アイリス

はーあ。なんだっけ、この曲。兄貴が聞いてた気がするんだけど。


[オルゴールのように流れてくる一昔前の曲に素のままの自分が零れでて。

まだ、バンドと云えば髪の毛を剣山のように突っ立てていた頃の唄が、狭い空間に響く。]

(205) 2011/02/18(Fri) 22時頃

[志乃の声音に疑問の色が混じっていたので]

戦闘行動に関するタイムリミット。
セシルに短く設定されたんでしょ。弱くて連戦に耐えられるやつがいるときなら別に困らないだろうけど。

手傷を負ったり、連戦じみて疲れても戦闘行動を強制されるようなら相手になるぜ、って言ったのさ。


【人】 受付 アイリス

…………


[おそらくはピアノだろう音。
おそらくはシンセサイザーだろう音。

おそらくは狂気めいた才能のヴォーカルが紡いだだろう音。

曲調とは裏腹にアイリスの心へと重く沈む。]

(210) 2011/02/18(Fri) 22時頃

ちょ、レティーシャの事口説いてないよ!?

パーティー組まないって、誘っただけで。


(それに、俺じゃないし…)


[機嫌良く、風呂の湯をぱしゃぱしゃしていたが、

 はいっ?

[声が上擦った]


 べっ、別に口説かれてなどいません!

 いませんよ!?

[そして決め付けた。]


……志乃に関しては否定しねぇのな。


……だってよ?

残念だったなリュヌド。
お兄さん今度酒でもおごっちゃう。


【人】 受付 アイリス

はーあ。本気で何してんの、オ……あっ!!!

[窓の外を見かけるとウィンドウにアラートが映る。
そこには『ポプラ』、という文字。さっきアラートをオンにしておいて良かった、と思いつつも観覧車は丁度てっぺんにさしかかり。降りたくても降りられない、ジレンマ。]

(215) 2011/02/18(Fri) 22時半頃

[暫く沈黙していたが、突然声をあげる]


志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!

俺の隣に、そのヨーランダがいるよ?
ヤニクのこと、そんなに気になるのかなー?

[レストランにいることを告げる]


な。



……志乃ちゃんーーー!

そ、そういえばさっきレストランにいたでしょー。
に、逃げられた、とか…

[orz のエモーションアイコンが28(0..100)x1個程出てくる]


 も、もうっ! 私は知りません!!

[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]


[今度はこっちがくつくつ笑ってそ知らぬふり]


ドナ兄さん……。うぅ。

[涙をふくイメージ付き]


(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)




え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]


【人】 受付 アイリス

ちょっと待ったあああああ!!!

[それこそ一昔前のテレビ番組のようなセリフでポプラの元へ向かって走っていく。

20以上でポプラに出会えるかも。それこそ一昔前のバラエティー番組みたいに。→20(0..100)x1]

(223) 2011/02/18(Fri) 22時半頃

[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]

[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
 それも知らぬ顔を通した、つもりだ]


[リュヌドの泣き声は知らんふり]

[水音に反応するようすに、にやにやした。
 ナカノヒトは男だな、とひそかに推測を確信レベルに修正]


 ……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。

[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]


【人】 受付 アイリス

『おーっと!ちょっと待ったコールだぁ!まだ夜じゃないのに気が早いぞぉー!!』

[ポプラの元に駆けてきたアイリスにお笑い芸人らしきモブが跳び蹴り。6ダメージ。]

(226) 2011/02/18(Fri) 22時半頃



……

…………

[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]


ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!


【人】 受付 アイリス

いったいわねぇ、邪魔すんじゃねぇよ!

[アイリスはお笑い芸人的なモブを鞭で一閃するとポプラの元に今度こそ。]

…………はぁ、はぁ………
ちょっと、貴方に聞きたい事があるんだけど。
いいかしら?

[アイリスは息を切らしながらポプラに話しかける。ヒールでこけなくて本当に良かったなんて、思ったのはさておき。]

(228) 2011/02/18(Fri) 22時半頃

…志乃ちゃん自宅。


おーけー、分かった!

[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。
聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。
それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]


あらんやだん。
こんなところ見つかっちゃったわ、恥ずかしい。リュヌドさんのえっち。

責任もってお嫁にもらってくれる?


[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]

え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。

そ…………そんなことあるかーっ!


えー……
突っ込み早くね?

そこはもーちょいのっとこうぜ

[こういうくだらないノリは好きだった。
 いろいろと面倒なことを忘れられるから。
 大学に入ってから今までずっと、ずっと、飽きもせずこういう馬鹿話をしていた記憶しかない]


【人】 受付 アイリス

そう、それなら話が早い。
あたし、とあるステージの主を探してるの。
……そうね、あそこは美味しいハンバーグを出すところだったわ。

[アイリスはポプラの顔を覗き込みながら。]

――確か、『Quelque part』って店だったかしら。

(242) 2011/02/18(Fri) 23時頃

………めんどっくっせえぇええええええええ


【人】 受付 アイリス

どうやら、貴方は知らないようね。なら、いいんだけど。
ちょっと、用があってね。ありがと。

[アイリスはポプラに感謝の意を伝える。]

(256) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

…ドナ兄、結婚しよう。


おっせーよ、馬鹿


【人】 受付 アイリス

赤い鸚鵡と、志乃って子ね?
わかった。貴方も気をつけて。それじゃあね。

[アイリスはポプラにひらりと手を振ると、次なる地へ移動する為にコマンドを開く。]

(283) 2011/02/19(Sat) 00時頃

即効で、即効で…


男は早さが命です。多分。


じゃあ、逆にドナ兄が俺を貰うとか?


えー、そんなむさいの嫌だー。
レティーシャがいい。


[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]


落ちるようなところ、あったっけ?


ドナ兄の方がよっぽどむさいと…


あぁ、思うんだ
[頬を掻く。衝動は、彼にも伝わるのだろうか]



[男の会話に口を挟んで良いものかどうか。]
 


重い…

[漏れる声。
そういえば抱えている者がレティという名前だと名前もしらないのです]


 何か、大きな荷でも運んでいるのでしょうか。
 ……そう言えば、未だカミジャー様とはお会いしていませんね。
 今はどちらに?


なんか いっぱいものがある場所いるよ
欲しいものある?

[頭に響いてくる声に答えた]


なんで、ここにこいつがいるんだ。

[仲間の会話の空気も読めず、ぽつりとそれだけいきなりこぼれた]

[それからしばらく、こっちでは口をつぐむ]


[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]

 そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。
 お会い出来るでしょうか。

[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、
 間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。

 呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。
 それは自分も同じつもりだった]


俺も、カミジャーに会いたい…


いーなー


[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]

 ……、――

[真顔で]


でへっ

[会いたいといわれるとまんざらではない]


[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]


いーなー、っていうか。

志乃ちゃん……
[何処かはしゃぐ声に。
さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]


[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]



…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!


 どうやら、思い違いをしていたようです……
 カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。

[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。
 カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]

 ……はい、何でしょう? リュヌド様。


んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー

カミジャーとはすれ違っちゃったか。
大丈夫、大丈夫。次は会えるって。


…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ
[名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]


えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。
ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。

あははー、やだ、俺変態だ…。


 な、……

[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]

 はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。


あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー

かわいー
[嬉しそうに、きゃはと笑う]


……なあ。

どこかで、黒い変なぶつぶつに覆われた奴見かけたらさ。
殺さないどいてくれないか。

きもいって思うかもしれないけど。
……俺が、ケリつけたい。


【人】 受付 アイリス


移動準備完了
  >7

  1.床彼大学第二学生会館ラウンジ
  2.雨降り池
  3.お祭中の床彼神社
  4.床彼水族館
  5.彼港倉庫群
  6.ゲームセンター・ドコキャノン
  7.ペットショップ床彼
  8.床彼大学実験棟屋上
  9.床彼遊園地
  10.床彼町立図書館
  11.床彼商事
  12.レストラン・Quelque part
  13.ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店
  14.床彼庭園
             』

(356) 2011/02/19(Sat) 02時頃

んー、ドナ兄。

もぅ会ったよ?


 黒い変なぶつぶつ……

 と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?

[こちらはジャストタイミングだった。]


わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。


黒い粒々に、刺されたら…
[もぅ遅い警告ではあった]


 COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。

[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]

 既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?


な、刺された!?

志乃ちゃん!
志乃ちゃんは、俺に甘えていいからね?

ぎゅってしても、ちゅってしても!

[他にも効果があるだなんて、知りはしなかった]


【人】 受付 アイリス

―ペットショップ床彼―

…………ここはさっきの場所か…………

[アイリスは見覚えのあるステージに目を向けると。]

そういえば、さっきのあの子はどうしたのかしら……

[思い返してみるは先ほど慌てて移動していったリンダの姿。]

(369) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

……場所、どこ?
あいつ、どこいった?

[話を聞いていると、奴はいろいろと迷惑をかけているらしい]

……正直、申し訳ない。

[自分が悪いわけじゃないけれど。なんかつい謝ってしまう**]


【人】 受付 アイリス

『ガタン……!』

な、なにっ……!?

[何か物音がするのにアイリスは反応する。]

(370) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

 ご冗談も大概になさいませ。

[続・破廉恥発言に向けてちょっとひんやりしておいた。
 そもそも効果と言うものがあるかどうかも知らない。
 刺された手の甲に赤い腫れが一つ]

 むず痒いですね……

[蚊ですから]

 こちらは、水の林に……ええと、水族館ですね。
 ですが、奇怪な人型は去って行きました。
 どこへ行ったのかまでは解りませんが……
 申し訳ありません、足止めをすべきでした。


アイリスは、奇妙な何かに遭遇したようだ。3

2011/02/19(Sat) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

…………あァ!?
なんだてめぇはコラ!?

[何かにチクンと刺されたのか何なのかわからないが、非常にイライラする。

中にある檻や鳥籠さえも凄く腹立たしく]

(374) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

ぇ…

[暫く間を空けて、驚愕の声を上げる]


……ぇ えー?

何もないのも、あったの、カ。

(ヤニクが俺色に染まったのか、俺がヤニク色に染まって行くのか、あぁどっちなんだ!)


【人】 受付 アイリス

おい、なんでおめぇらこんな小せぇ世界で大人しくしてんだよコラ。

[アイリスは檻の中のペットたちに凄みをかけると。]

おめぇらみてぇなこれからのヤツが社会の檻ン中で縮こまってちゃあ、立派な女王様になんかなれるワケねェんだよ。とっととこんな所出て自由に羽ばたきやがれこん畜生が。

[アイリスは次から次へとペットショップの檻を鞭とピンヒールで破壊している。アイリスは疲れて1ダメージ。]

(378) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

……おい、てめェ。

[アイリスは松村に対して凄みを利かす。]

(381) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

てめェだよ、そこの見るからにDTそうなて・め・ェ☆

[アイリスと無法地帯と化し暴れくるうペットは松村にじっと詰め寄る。]

あぁ、てめェみてぇなの見るとなんかイライラして仕事とか抜きでマジで泣かせてやりたくなるんだよ。わかるか!

[アイリスの鞭が松村の目前で唸る。]

(383) 2011/02/19(Sat) 03時頃

【人】 受付 アイリス

シンリンって娘なんか忘れるくらいに泣かせてやるよ。

[アイリスはニコニコしながらバッグのロウソクを取り出そうとすると、松村は移動してしまった様子で。]

(385) 2011/02/19(Sat) 03時頃

【人】 受付 アイリス

………あっ、てめェ逃げるんじゃね……

[そしてアイリスを待ち受けているのは蚊に刺され、やる気満々のペットたち。]

(389) 2011/02/19(Sat) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 05時半頃


[あまったるげな声で、問いかける]

ねーぇ…


「プレゼント」って、どんなもの…?


俺でも持っていそうなもの、かな?


「プレゼント」?

[また何処からか聞こえる夢の声に]

貰ったと思うけど…
         わすれた---

[多分受け取ったのは眠り続ける夢の中の人]


少なくとも俺のは。

俺以外には何の意味もないし、形もないし、見えもしない。
だから、俺が死ねばドロップアイテムとして具現化するんだろ。

広く考えればお前のみならず誰でも持ってるものだし、狭く考えれば俺しか持ってない。そんなものだった。

あいつらのは、知らない。


…セシルは、具体的には話さなかった…

だから…それなら、んっ

「餌」は、ありだね?


まぁ、誰も真の形は知らないだろうね。
セシルも伝える気はないみたいだし。

そもそもドロップアイテムって言ってた気がしたから、はいって渡して信じてもらえるかはしらないが。


[カミジャーのも、ドナ兄を通じて教えて貰う]

忘れて、てー
大事なものなんだから、思い出して、カミジャー!


そういえば、カミジャーは何カミジャー?


……ああ、聞こえないんだっけ。

[以降、特に記載がなければオートで翻訳]


ドロップアウト…

ぅん、じゃあ「本物」は君達がやられた時に出てくる、と。


…あぁ、そうだ。これは言っておくよ。

『リュヌド』である俺は、とてもとても君達に忠実で、何を命令してくれても良い。

でも、『ヤニク』に届かなくても、そこはごめんねー。
先に言っておくから。


ぇ、何を言っているのか分からない?

えへーー


[聞こえてくる怒声と夢の中で聞こえてくる声が重なって]
手を出すなと言われた事を思い出す]


悪ぃな

[仲間がこちらのステージにいることは、文字情報でしか確認できてはいない]

[けれど、そう呟いた]

何の被害が出てんか知らないけどさ。
こいつのせいなら、まあ、コイツ倒しとくんで。
もうちょっとの辛抱だって、言っといて

[棒読みだった**]


そいつのせいでレシーシャ殿がモジョモジョ病みたいなのでな…
何かあれば助太刀はするぞ
ガンバレ

[一言残した**]


【人】 受付 アイリス

ふ、ふん!あんた達ペットの分際で女王に勝てると思ったら大間違いなんだからねっ!

[松村がいなくなって持て余す破壊衝動を抑えきれなくなったアイリスとペットたちが衝突するのは必然。
なんとか全部大人しくさせた物の、やはり20ダメージくらいは避けられなかったワケで。]

(461) 2011/02/19(Sat) 16時頃

【人】 受付 アイリス

そ、そんな事をしている場合じゃないのよ!!

早くプレゼントとやらを見つけてあの変態天使に三回回って『にゃん』って言わせてやらないと!!!

[アイリスはまたイライラが募る。
苛立った様子で移動コマンドを開く。]

(462) 2011/02/19(Sat) 16時半頃

【人】 受付 アイリス


移動準備完了
  >2

  1.床彼大学第二学生会館ラウンジ
  2.雨降り池
  3.お祭中の床彼神社
  4.床彼水族館
  5.彼港倉庫群
  6.ゲームセンター・ドコキャノン
  7.ペットショップ床彼
  8.床彼大学実験棟屋上
  9.床彼遊園地
  10.床彼町立図書館
  11.床彼商事
  12.レストラン・Quelque part
  13.ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店
  14.床彼庭園
             』

(463) 2011/02/19(Sat) 16時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 16時半頃


モジョモジョ病…


やるきないって消されたら困るなー

きりきり、やらないと。


 方々、ご無事でしょうか?

[しばらく顔を出す余裕のなかったパーティチャット。
 過去ログを展開して流すと同時に呟く]

 赤い鸚鵡の事は、セシル様もご存知ないそうですね。
 ナユタ様が、そのように仰せでした……
 どう言う事なのでしょう。


赤い鸚鵡は…セシルとは別口?
えっと 
そういえば鸚鵡はホシがどうとかいってたとか聞いたのじゃ

だれぞが宇宙人とかなんとか言ってたんじゃー


無事。いるぜ?

『いーやっはぁ!
 モブぶっころして、レベルアーップ!』


カミジャー。

マジでやんの?


ほんにわからんのじゃ

この世界で
おいらたちが

…モブだから平気とか
言えるのが

既にゲームの中の囚われた魂

どれくらいの違いがあるのか…と
そんなことは
中身がないおいらだから考える事かもしれんが

せんないのぅ


そういう時はさ。

これだからゲーム廃人は。とか。
ゲーム脳ぷぎゃーとかっていっとけばいいんじゃね?

大丈夫じゃねーの。そっちのが多分正常。


どうかんがえてもせんない…
そんなら生きてると感じられるよう

闘ったらましか…と


っつかさぁ。
じゃあ、俺はどうすりゃいいの。

完全に敵になって、いいとこ全部なくして、操られきってるダチを、ダチだと思って切るの。頭ぶっつぶして、めんたま飛び出させて、最後の言葉も聞いて。

何それ超格好良いね。
あーあ、そっち選んどきゃよかったかな。

[投げやりで、八つ当たりなのは分かってる]

……悪い。

切るわ。


やるといったのは
選んだのは

---お前じゃ

[切れた通信に告げた後間髪を入れずスライディング]


応援あるし
どっち得もあるまいに

[心の中で苦笑い]


 砂時計の方も含め、ご無事ですか?
 ……私のものは、どうやら先程より遅くなっておりますね。

[ふむりと呟く。思い当たる事と言えば]

 先程のセシル様によって、でしょうか。
 この位なら、無理に戦い続ける事はなく済みそうです。


今…ちょい 会話無理じゃ
ドナルドはおいらが怒らせて
スイッチ切りやがった

[事情はわからないだろう志乃へ]


【人】 受付 アイリス

―雨降り池―

………ここは、池……?

[アイリスが到着したステージは大きな池。
今のところ誰かいる気配は感じず。

アイリスは周囲を見回していると、また、ガイドが反応する。]

(563) 2011/02/19(Sat) 22時半頃

 あぁ……そうだったのですね。解りました、すみません。

[心根は優しい所がある、そう感じたドナルドが、
 カミジャーに対して怒っていると言うのが少し不思議で。

 あるいは、だからこそ、だろうか]


【人】 受付 アイリス

………?

[しばらく歩いていると反応が起こる。
視界に反応が見えないので下方を見てみると、アシモフの姿が。]

(566) 2011/02/19(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

………きゃっ!!
びっくりさせないでよ!!

[そこには、見覚えのあるネズミの姿が。

アイリスは八つ当たりみたいな様子でアシモフを睨むと。]

……プレゼント?
……まだよ。それどころか、まだ人にも出会えず仕舞いだし。

[アイリスは不機嫌そうな様子で答える。]

それとも何かしら。何かいい情報でもあったかしら?

[アイリスはアシモフに問いかける。
気になる答えは、貰えたのだろうか。]

(569) 2011/02/19(Sat) 22時半頃

[過去ログ。『プレゼント』の形]

 私のものは、この砂時計に詰められております。
 ドナルド様の『ぷれぜんと』とは異なるようですね。

[志乃の砂時計は単なるアイコンだけではなかった。
 つまり、これを割らなければ、中身は取り出せない]

 リュヌド様はご無事でしょうか……

[『消されたら困る』の文字列]

 宇宙人?

[カミジャーと同じように首を捻り]

 …………――

[そして、二人の遣り取りを読んで黙る。]


【人】 受付 アイリス

………随分と強引ね、貴方。ネズミのくせに。
イライラしてるからぶっ飛ばされても知らないわよ?

[アシモフについていくと言われたアイリスは半ば呆れ顔でネズミをみる。
半分は、感心が混ざっているのではあるが。]

………そうだ。
ついてくるのは別段構わないし、プレゼント盗ろうってんなら地の果てでも追っかけてひっぱたいてでも取り返すつもりだからいいんだけど。

[アイリスは少し、間を置くと。]

(574) 2011/02/19(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

まぁ、本来なら人とか動物とかにも使える、って話らしいけど。

[アイリスは赤いロウソクをアシモフに見えるように示す。]

まぁ、貴方にコレ、使ったら大変な事になりそうだしね。

[アイリスはくすっ、と笑うとロウソクにライターで火を付ける。

仕事の休憩時間中、タバコを吸うのはアイリスにとって、表でも裏でも変わらない話なのだが、それはそれ。
赤いロウソクに火が、灯る。]

(577) 2011/02/19(Sat) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 23時頃


/*
無粋でごめん。
今日は志乃が襲撃、で、合ってる?
襲撃先はヨーランダ提案しつつ、流れも大分変わったしお任せにするつもりなんだけど。


【人】 受付 アイリス

さっきペットショップに行った時にそんなヤツいたなぁ……

[何が起こって何をしたのかははぐらかしたままで。]

アイツに会ってからしばらくイライラしてたんだけど少し気分が良くなったのっ、て関係あるのかしらね。

[アイリスは呑気にロウソクの揺れる炎を見ながら、微かに笑みを浮かべる。

どこか自分にも似た部分がありそうな青年の姿。確かマツムラだったかデガワだったか名前はもう忘れてしまったけれど。**]

(587) 2011/02/19(Sat) 23時頃

/*
申し訳ありません、実は困っていたので助かりました。
襲撃を担当する気は結構あったのですが、
近場にタバサ様がおいでですので、
吊り担当の方に回ってしまいそうなのですよね私。

だ、ダブルか……

赤ログや掲示板に書かれた襲撃描写を表に落とす、
などは出来ると思うのですが。
砂時計の仕様を考えると、吊り襲撃の担当者は分散する方が、
おいしい……という考えも少々ございます。

ヨーランダ様襲撃は 盛り上がると私は思いますわ。


/*
自分も志乃RPから→ドナルド(=首無)が志乃(=子狼)襲撃かと思ってた
襲撃お任せ表示にしてます


/*
志乃襲撃は合っても明日以降かと思っていた。
占も霊も残ってるから、あんまり表に出るのはどうかなーと思いつつ。
出るなら、カミジャーより俺の方が透けてるので、こっちが担当するかも。


あらら 違ってる…?(汗)

志乃が生き急いででみえて ゴメン ><

襲撃はうちがいつでもいけるよ−

 


/*
ただ、ヨーランダはヤニクが偽装工作しているからちょっと勿体無いのも確か。ヴェスパタインは能力もってそうだし、ナユタはフラグ立て切ってない。

リンダかライトニング、ポプラあたりかと思いつつ、それだと俺が全然会話してないから、ちょっと可哀想。


/*
役職的にはうちがでたほうがよくね?


/*
OK、ちょっと麻痺りそうだし、カミジャー頼んだ。
襲撃先はやりやすいところで。任せる。


/*
リンダなら負感情ぶつけてますので襲撃RPいけます!


/*
リンダも何かわけありそうなんですけど…リンダ襲撃でライトニングの淡い想いがぶち切れてくれるとそれはそれで美味しそうです


/*
んじゃ次の攻撃でおいら逃げるわw


/*
一応地の利だったと思い出し…蝶は引かせたんですが
麻痺りたければどうぞ(ニヨニヨ


/*
了解、事故防止にリンダ入れとく。
……まあ、当たらなければどうということはないので頑張って。
んじゃこれで。


【人】 受付 アイリス

あ、あれ……!?

[行ってくるわ、と残したまま姿を消したアシモフに呆気にとられた表情で]

変なねずみ。あ、いや、中身は人間なんだっけ。

[さっき言っていたアシモフの言葉を思い出して、自らに突っ込みを入れる。]

(593) 2011/02/19(Sat) 23時半頃

/*
そうですね、皆様を表に出すのは控えたくはあるのですが……
アイリス様占、ポプラ様霊、ヴェスパタイン様狩かと、
現状では推察いたします。

リンダ様も候補としてはございますね。


/*
霊とか位置がわからないけど
ポプラん役職もちには賛成 ちょっと守護かなとか…頭掠めました


【人】 受付 アイリス

そういえば、あのペットショップで会った子、気になるんだよなぁ………

[アイリスはペットショップといわれ何かを思い出すと。]

何であたしの姿見て逃げ出したんだろう、あの子。

[アイリスはぶつぶつと呟きながら何処か釈然としない様子で]

(606) 2011/02/20(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

………決めた!やっぱりあの子をちょっと探してみよう!
で、あのネズミちゃんには一応置き手紙でもしておこうかな…

[アイリスは、次の行き先を示したアシモフ宛ての手紙を蝋で貼り付け、移動準備。だいたい9のあたり。]

(610) 2011/02/20(Sun) 00時頃

/*
とりあえず襲撃はリンダにあわせてます
戻ってこないかな・・・


【人】 受付 アイリス

ー床彼遊園地ー

……あれっ、またここかぁ……

[アイリスは振り出しに戻ったかのように観覧車の前にやってくると。]

さっきは妖精さんがいたけどなぁ……、よし、ここを調べてみるか。

[アイリスは赤いロウソクに再び火をつけ、女帝を呼び出す準備をする。]

(611) 2011/02/20(Sun) 00時頃

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