人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 落胤 明之進

[JMSが去った後、一人ホームに取り残されて]

 ……なんで。

[最後の言葉。意味が分からない。理解できない。
頭の中をぐるぐる回って。
嗚呼、気持ちが悪い]

[きっとダメージを受けすぎたせいだ。
思考を全て遮断して、全てから目を伏せて。
一人、膝を抱えて震えていた]

[JMSから受けたダメージ、67(0..100)x1
ホームでの自然回復、44(0..100)x1**]

(77) 2013/07/14(Sun) 16時頃

明之進は、着々とダメージが蓄積している**

2013/07/14(Sun) 16時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 16時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 19時半頃


【人】 落胤 明之進

― 朽ち果てた社 ―

[頭の中がぐちゃぐちゃで、身体中痛くて。
まるで現実のように、膝を抱えたまま震えていた]

 ……また、来たんだ。
 今度こそ、殺される気になった……!?

[JMSの姿に気付けばすぐに臨戦態勢。
他にも侵入アラートが聞こえた]

 は、僕が一番手負いと見て赤で狩りにでも来たの!?

[ホームで休んでいたおかげで少しは楽になっている。
来るなら来い。
そう身構えるが、来たのは攻撃ではなく、問いかけ>>119]

(120) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

 はぁ? ゲームが終わる条件?
 そんなの僕が、それにナユタが知るわけないじゃない。
 タイムアップとやらも全然来ないんだしねえ。
 だからさあ……

 キミ達全員を殺せばいいんじゃないかって思うんだよねっ!!

[手負いの獣はひどく好戦的だ。
明之進が叫ぶと同時に、ステージが様変わりした。
夜の月の下、舞い散る桜吹雪。
瀕死の身体をホーム補正で無理やり動かして、JMSに向かい駆け出す]

(121) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 21時半頃


【人】 落胤 明之進

 みんな、いなくなれば……
 ナユタを守れるんだ!
 だから、だから……っ!!

 死んでよ……!!!

[元の敏捷が高いのと、
補正のおかげで重傷にも関わらず動きは早い。
しかしどこか迷いがあるのか、
人形を武器に変化させずに素手のまま殴りかかる]

(123) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

 そうだ、それならいいんだろう!?
 もう、僕がナユタを……殺すなんて、言わせない!!

[先ほど言われた言葉が、抜けない棘となって刺さっている。
それはきっと、事実だとどこかで理解しているせいなのだろう。
体躯差のあるJMSの胸倉を掴み引き下げて、
メットを失い晒された顔を、正面から睨みつける]

(125) 2013/07/14(Sun) 22時頃

【人】 落胤 明之進

 …………っ!
 なんとか、言えよッ!!

[睨み返してくる視線に苛立って……1
1.拳で殴る 2.頭突き 3.平手]

(128) 2013/07/14(Sun) 22時頃

【人】 落胤 明之進

 っ……
 ……し、てやる……
 殺して、やるっ!

[胸倉を掴んだままの左手が、声が、震えていた。
その理由が自分でも分からない。
どうしたらいいのか、頭の中はぐちゃぐちゃのままで。
だけどこいつを殺さなければ。
残った白の中で、おそらく一番レベルが高いのは自分なのだから。
ナユタを守るために、殺す、守る、殺す、殺す、殺………]

 あああああああああああッ!!!

[肉を裂く。温かい赤が噴出す。
生々しい記憶がフラッシュバックを起こす。
手を離し、頭を抱えその場に蹲った]

[――――嗚呼、やっぱり、何も出来ないのか]

(134) 2013/07/14(Sun) 22時半頃

明之進は、ヴェスパタインやナユタの存在に気付く余裕も無いようだ。

2013/07/14(Sun) 22時半頃


【人】 落胤 明之進

[ 伸ばされた手を、掴んだ ]

[心を守る方法は、心を閉ざす事。
膝をついたまま頭上のJMSを見上げる目は]

[狂気に濁っていた]

 …………死んで。

[引き倒すようにしながら、再度殴りかかる。
武器を、スキルを使わないのは。
相手の得意レンジから抜け出さないのは。
その理由が何なのかは、分からないまま]

(136) 2013/07/14(Sun) 22時半頃

明之進は、殴りの威力は26

2013/07/14(Sun) 23時頃


【人】 落胤 明之進

 …………なんなんだよ。
 どういうつもりなんだよ! さっきから!!

[動く様子のないJMSに、苛立ったように声を荒げる]

 あの時! 公園で!
 僕にトドメがさせたはずだ!!
 なのにどうしてそうしない!
 情けをかけてるつもりなのか!?
 答えろよッ!!!!

(144) 2013/07/14(Sun) 23時頃

【人】 落胤 明之進

 じゃあどういうつもりなんだよ……答えろよ……!!

[ぎり、と音がしそうなほど歯軋りする。
相手の余裕が、酷く癇に障る]

[相手は格上で、さらに体力にも余裕があるようだ。
けれど。現在自分のホームに居て、そして自分が瀕死の状態で]

[……一つだけ、手段はあった]

[けれど、今それを使うのは……きっと、逃げになるのだろう]

(148) 2013/07/14(Sun) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[――――自散呪詛。
ホームに居る事と、体力がレッドゾーンになっている事が条件。
本来の必殺技、「死惨呪詛」は人形を媒介に呪いをかける。
けれどこれは……自身を。自らの命を代償に相手を呪う。
今まで自分が受けたダメージと。
自らの死を。
相手にも与える、というスキルではあるのだが、
当然の如く発動すれば自分も死ぬのでこの技を使った事がある者は殆ど居ないだろう。
いわゆる、フレバースキルというやつだ]

[相手のほうがレベルが高いとはいえ、そこまで大きく差があるわけではない。
これを使えば倒せる算段は十分にあった。
けれど……今、それを使ってしまうのは。
いけないような、気がした]

(154) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 ふ……ざ、けるな……

[やはり今すぐ飛び掛り、自分と相手を殺すべきだろうか。
でも本当に、それでいいのだろうか。
分からない。
いや、きっと、よくない……]

 ………………。

(157) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 …………ていうか……キミ達、集まりすぎでしょ……

[へたりと座り込みながら、ようやく満員御礼っぷりに驚いた。
あとそこのロン毛ナユタに近すぎる離れろ殺すぞ]

(158) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 23時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 23時半頃


明之進は、ヴェスパタインの毛を全部引っこ抜こうか、と立ち上がる。

2013/07/14(Sun) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

 ……あのさ。
 キミらなんなの。
 なに人のホームでこそこそ話とかしてんの。

[何一つ話を聞いてないので全く理解不能だ]

 ねえナユタ。
 早くこいつら、殺そ?
 僕のホームだもん、できるよ。

(181) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

 ちょっとそこのロン毛。毟るよ?

[ナユタへの暴言が耳に入った。
つかつかとそちらへ寄って行く。
ていうかホントこいつら何してるんだ戦う気ないのか]

(187) 2013/07/15(Mon) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 00時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 00時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 00時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 00時頃


明之進は、完全にわけが分からない。

2013/07/15(Mon) 00時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

 ……ちょっと待ってよナユタ。
 意味、わかんない。
 いや終了条件はまだいいんだけど……

[ドロー、なんて]

 そんな都合のいい話、本当に信じるわけ?

(197) 2013/07/15(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 ていうか、そこの奴らまさか全員それを信じてるってわけ?

[そうでなければ、戦いが起こってない理由にならない]

 ……馬鹿じゃないの。
 どいつもこいつも。

(198) 2013/07/15(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 ねえナユタ。
 もう一度聞くけど……そんな話、本当に信じてるわけ?

[是が返れば、長い沈黙]

 ……。
 …………全部が、真実だとしたらさ。
 こっちも誰か一人、死ねってことでしょ。

(200) 2013/07/15(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 言っておくけど、ナユタは絶対に死なせないから。

 ……キミのことだもの。
 どうせ自分が、とか考えてる。
 でも僕はそんなの、絶対に認めないから。

(201) 2013/07/15(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 死ぬなら……

[視線が一度、沙耶を向く]

 ……ていうかさ。
 あの黒猫逃げたけど。
 あいつがドローにする気、ないってことじゃないの。

[JMSがドローについては知らない事は、誰かから聞けるだろうか]

(202) 2013/07/15(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 …………。
 この話。もう少し早く、聞きたかったな。

[整っている条件。
JMSがさっきこの場に居た、あの時になら]

[自分と相手を、同時に葬る術があったというのに]

(203) 2013/07/15(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 僕は正直赤の奴ら……ううん。
 ナユタ以外の奴らがどうなろうと、知ったことじゃないよ。

 でも、ナユタは違うんでしょう?
 不確かな賭けだと分かってても、希望を持ちたいんでしょう?

 ……なら、僕は。
 それを信じるナユタを、信じるから。



 ――――出来うる限りの、手を貸すよ。

(207) 2013/07/15(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[この判断が正しいのかは分からない。
確実な方法を選ぶなら、ナユタ以外全員殺すべきだ。
でもそれはきっと、ナユタの望む事じゃなくて。
……あいつ曰く、それでは守るとは言わないらしい]

(208) 2013/07/15(Mon) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

 ……友達、か。
 僕には、分からないよ。

 でも。
 なら余計に、キミを犠牲にするわけにはいかない。

(212) 2013/07/15(Mon) 01時頃

【人】 落胤 明之進

 ナユタは、頑固。分かってるよ。
 どうせ僕がやだって言っても譲らないんでしょう?
 でも僕だって認めない。
 それにきっと、あの馬鹿女だってナユタが……ってのは望んでないと思うしね。

[ぴりぴりと感じる殺意。
ふ、と口元に笑みを浮かべて]

 でもさ……もし、ドローを狙うんなら。
 白が二人以上死んだら、面倒だよねえ。
 あの黒いの以外に、もう一人殺さないといけないんだもの。

[笑みを深くしながら、沙耶の方へ歩み寄る]

(213) 2013/07/15(Mon) 01時頃

明之進は、沙耶の前へと歩み寄る。

2013/07/15(Mon) 01時頃


【人】 落胤 明之進

 は。ホント、気が早いったら。

[沙耶の様子に肩を竦める。
そして深く息を吐いて]

(215) 2013/07/15(Mon) 01時頃

【人】 落胤 明之進

 ねえ馬鹿女。

[またいつぞやと同じように、回復薬を押し付けて]

 こんな事キミに言うのは死ぬほど癪だけど。
 まあ一応仮にも百歩どころか一万歩くらい譲って多分仲間?なんだろうし。
 だからキミに言う。
 ナユタのこと、お願い。
 絶対に、死なせないで。
 そして、絶対に、JMSを倒して終わらせて。

 …………頼んだからね、沙耶。

(217) 2013/07/15(Mon) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[そして――――自身を媒介に、自身に呪いを掛けた]

(218) 2013/07/15(Mon) 01時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 01時頃


【人】 落胤 明之進

 ナユタ!
 これでもう、キミは死ねない!
 死にたければ、赤の誰かをもう一人殺せ!!

 あはは、あっはははははははは!!!!

[強力な呪いは可視化され、その姿は焔に包まれる]

(221) 2013/07/15(Mon) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[桜舞い散る夜空に、紅蓮の炎が立ち上る。
その炎は触れたところで、他人には熱さも感じないだろう]

 本当に奇跡が起こるというなら、見せてみなよ!

[呪いに身を焼かれながら、そう叫んで……――――]

(224) 2013/07/15(Mon) 01時頃

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