57 【軽RP】妖物語
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>>28 華月斎
志乃はんも?今日は随分と賑やかどすな。
もう一人ってどなたはんやろか… やてたまには大人数も楽しおす。 甘いものは今はあらしまへんが何か作りましょうか。
(30) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[志乃の姿が見えれば「おいでやす」と声をかけるだろう。 彼女の後ろから顔を出す、ゆりに向かって]
甘いのってどないなのがええどすか? 作れるモンなら作りますえ。
[と視線を合わせて尋ねた。]
(32) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[志乃に微笑み、]
あんさんのお屋敷に比べたらこないなとこは狭いと思いやすが… こないなとこでもなんですから入っておくれやす。
[中へ入るように促した。 ゆりが控えめに食べたい物を言ってくれば、少し考えながら] 甘くて柔らかいものやろか… うちに出来るかどうかわかりまへんがやってみますえ。 ただ…ご飯を食べてからどす。
[作れるかどうかはわからない。 しかし作ってみる価値はあった。]
(38) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
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[ゆりの喜ぶ顔を見れればそっと頭を撫でて]
ゆりはんは偉おすな。 好き嫌いもしなければもっと素敵な大人になれますえ。 きばって作ってみますが、ご希望に答えられへんどしたらかんにんえ。 [以前のゆりとは様子が違うがあえてそこには触れない。 ゆりとの会話は目線を合わせて会話をした。
皆が中に入ればご飯を振る舞う用意を、華月斎に手伝ってもらうように*お願いするだろう。*]
(40) 2011/07/22(Fri) 00時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 00時半頃
平。
あまりでたらめを申すものではありません。
[額を抑えながらぼやく]
ほう。
一平太は、おっぱいのしているブラとやらを身に着けているのだねぇ。
手前にひとつ、見せちゃあくれないかい?
[白い手が打掛の袖からするりと伸び、一平太の背に手を触れる。]
あぁ、駄目だよ。
そんなにすんなり事が上手く運んではおもしろくない。
厭だ厭だと言っているのを眺めているのが、善いんじゃないか。
官能小説とやらを、手前が買ってくればいいのかい?
一平太が欲しがるということは、本なのだろうねぇ。
[着物の合わせ目から出した手を顎にあて、考える様子を見せ」]
うーん。手前は本のことはとんと分からないから、絵がついているだとか、どういうことが書いてあるだとか教えてくれやしないかい。
そうかい?
では、芙蓉に買いに行ってもらうとしようか。
後で伝えておこう。
手前は、一平太の方から脱いでくれたと思っていたが。
記憶違いじゃあないかい?
[華月斎はくすりと笑う。]
/*
さっき暑かったから、芙蓉がつくってくれないかなーと思って
>一平太
そうかい?
じゃあ、手前が脱がせたんだろうよ。
・・・ところで、もう着てもいいのだよ?
それとも、どうせ脱がせたということになるのなら、手前がそのブラとやらまで外してみても構わないかい。
あぁ、おっぱいがこっちを見ているねぇ。
[おっぱいを手招きする。]
平、そんなに陵辱されたいんですか。
/*
ようやく箱ゲットぉぉぉ
鳩が使えない子で泣いた。
しかしこれから飯とかなのだ…
しばらく来られないのだ…うぅぅ
一平太、お前さんの動きもなかなかのもんだねぇ。
もしや、後神の血を引いているのではあるまいね。
さて、おっぱい。どうしてほしい?
[華月斎はにこにこと笑みを浮かべている。]
/*
藤之助殿キター!
では一平太をお願いします。手前はおっぱいを・・・
[御札の中の、なにもない空間にポンと畳が現れる。
華月斎がその上に座ると、いつの間にか横には煙草盆が。
雁首の火皿に煙草を詰め、炭火に近づけて火を点ける。一口吸って、華月斎は己の膝を叩いた。]
さて、おっぱい。ここへおいで。
恥らうようなものを、いつまでも着けていることもなかろう。
手前が取ってあげようね。
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[志乃とゆりが中に入れば、居間まで案内を。]
うちの心なんてたかが知れてやす。 心も家も…ちびっとでも広くなりたいんどすが、中々難しいどす。
[志乃の申し出にはありがたかった。>>41 客人でもお嬢様でもある彼女にさせて良いのかとも思ったがここは素直に甘えてみることにした。]
おおきに。 そんなら後ほど一緒に作って頂きますえ。
(65) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[料理は出し終えた。 片づけをしている最中に何処からともなく現れた一匹の蝶。>>45 芙蓉の周辺をひらりと一回りすると、蝶は胸へと舞い降りる。
やがてじわりと着物へ吸い寄せられて、瞬く間に華月斎が出した蝶は着物の一部となった。>>46]
相変わらず華月斎の手妻には魅了されますえ。 かいらしい蝶どした。うちなんかには勿体ないくらいどす。 おおきに。
[やがて片づけが終わると志乃に依頼をして、一緒に菓子を作った。>>53]
(66) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[菓子を作っていれば、勢いの良い音と聞き慣れた声。>>59]
ミケやないか。 早速遊びに来てくれたどすね。 嬉しいおす。
[芙蓉は笑顔で出迎えた。 靴を履いているのであれば静かに近づき>>61]
こらこら。靴は脱いでおくれやす。
[「こらっ」と小さな子供を叱るように小さな握り拳を作って、くすりと笑いながらこつんとミケの額へ宛がった。]
(67) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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「ちりん」
[鈴の音が聞こえれば来訪者はわかっている。 僅かに開かれた戸の向こうには子鈴の姿。]
どうしたんえ? そんなとこにいないとこっちにおいでやす。
[右手を持ち上げ、ちょいちょいと手招きを行った。 声が震えているのを聞き取れば]
なんや寂しいそうどす… そんな寂しい声を出されるとうちも悲しくなりますえ。
[表情が僅かに曇り、子鈴を見つめた。]
(71) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[子鈴が途中まで開けていた戸は菊により全開にされた。 血相を変えて飛び込んでくる菊に向かって。]
?
式神…? 菊はんまでいきなりどないおした?
[突然言われても何の話かわからない。 わかることは…藤の式神になることを望んでいる―――ということだけ。]
(73) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[明らかに様子がおかしい。 少女は肌身離さず持ち歩いていた鈴を取り外し、差し出してきた。
入り口から動かない少女に下駄を履きながら近づくと]
これはいつも子鈴が持っていたモンやないどすか。 大事なモンなんやろ? こないに大事にしてはるモンはうちには受け取れまへんえ。
[ご主人に貰った物ということは知っていた。 嬉しそうに話をしてくる子鈴に「良かったね」と言って頭を撫でた日もあった。
なのに何故―――]
(76) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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/*
平周りのロルを何処に保存したか探してるなう
寝ぼけてやったからなぁ…
一応上の流れをさくっと軽く教えてもらえると嬉しいっす
読めてないので
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 00時頃
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[菊が何を言い出したかと思えば朔まで同じことを言っていた。
反応が出来ない。
辛うじて菊の言葉は反応出来る。]
居間にご飯があるから食べておくれやす。
[それだけ言うと子鈴に目をやった。]
(90) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[抱きつかれる子鈴に思わず頭を撫でた。 もはやこれは癖になりつつあっていた。
ずいっと出される鈴。 必死で訴える子鈴の瞳を見つめれば躊躇いがちに鈴を受け取った。]
ほんまにええのどすか? だったら…うちは貰っておきますえ。 おおきに。
やて今日の子鈴は様子がおかしおす。 なにかあったんどすか?
[子鈴が何をしたいのか… 女には理解出来ていない。]
(92) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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/*
華月斎→華
おっぱい→化
一平太→平
と勝手に呼んでいる藤。
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[「形見」 その言葉は耳を疑った。既に華月斎が式神になった今、子鈴までもなろうとしているというのだろうか。]
形見ってなんどす?! あんさんは何を考えているのどすか!? まさか…式神なんかになろうと思ってはるんか?
[苦悶に浮かぶ表情。「ダメだ」というように女は子鈴に抱きしめた。]
(100) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[小さな娘の大きな決意。 今にも消えかかりそうな声で女は腕の中の少女に問いた。]
それでうちが喜ぶと思ってはりますの? [返事はない。 瞬く間に少女は猫の姿になって腕の間をすり抜けていった。]
子鈴!!
[外へ飛び出す少女に向かい、声を出すもその後ろ姿は一心不乱に走っていった。]
(104) 2011/07/23(Sat) 01時頃
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ミケ。 式神になったモンは主がいなくなったら開放されるんやろか?
[子鈴の姿は見えなくなった。途方に暮れる女は声を荒げるミケに向かい、静かに問う。]
(106) 2011/07/23(Sat) 01時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 01時頃
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そうどすよね。 やて華月斎は実際に姿が見えますえ。 それが彼の…… 藤はん。
[言葉を遮るように言葉を放った人物は式神の主である藤之助。 彼が現れ、式神について説明をしたのであればその内容にほっと胸を撫で下ろした。]
解放されるんどすね。 それを聞いて少し安心しました。
[ちらりとゆりと戯れる華月斎に視線を送った。 その眼差しは何処か優しく、愛しい視線。]
(114) 2011/07/23(Sat) 02時頃
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[再び繰り広げられる争い。今度はミケと藤之助。 女は静かに藤之助に近づくとそっと札を持つ手の腕にそっと自らの腕を置いた。]
うちの店での争いは辞めておくれやす。
[静かに放った短い言葉。 藤之助に触れている手は徐々に冷たく冷気を放った。]
(116) 2011/07/23(Sat) 02時頃
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