54 CERが降り続く戦場
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裏、切った……。
[裏切りではないと言う獣の言葉から"耳を塞ぐ"。
抱える"嘆き"のあまり"嘆き"から目を逸らす。]
信じない。
その手《終焉》の先に居るなんて。
信じない。
もう、誰の手も取らない……!
[翼から送り込まれる次元干渉力が増大する。]
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……、誰も、傷つかない…優しい世界。 いたずらに命が奪われなくても済むような……
[運命《フォルトゥーナ》に答える。>>469 でも、それは、無理な願いなのだと思った。 大いなる力を持つ者たちがいる限り。 彼らだって、感情を持つ生き物だ。]
僕は、星流君やアキラ君や、HEROみたいに… 未来を純粋に信じることが、出来なかったっ…! 今だって、正直、希望を持つのは怖い…!
[一人で過ごした、長い時間。希望を持てば、裏切られた。何度でも。やがて希望は嘆きになり、諦めになり。 誰にも手を出すことの出来ない無を迎えればと。このまま、世界が終焉《おわり》を迎えるのを望んだ。]
(498) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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……一言で、言っちゃった。 あは。ドナ君はすごいなあ。
[おかしそうに、涙を流しながら笑う。>>493 だが、元々“闇色”、そして、繋がりによって“混沌”をも抱えていた身体はぎりぎりの所を保っていて]
(506) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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『屈折する光の視野《プリズムパラドックス》』
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な……それは、超痛いでしょ!? ドナ君、やめて……死んじゃったらどうすんだよ。
[首を横に振る。>>511]
僕のせいで人が死ぬのは……ううん。 僕が人に戻って、初めて出来た、友だちだったんだ。 君を死なせるなんて、嫌なんだよ!
(519) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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終焉(おわ)らせるのは、"私"―――。
[深い、深い"嘆き"を秘めた虚ろさで、告げる。]
そんなに泣くな…。
[まだ揺れているだろう次元に溜息と共に呼び掛けた]
そんなにディーンのところに逝きたいのなら…近々連れて逝ってやるよ。
[はあぁ、とまた大きな溜息をついた]
/*
名付け親また来たwwwwwwwwwwwwwwww
/*
どうしようwwwww
ネルの精神状態が自分でも手探り状態なのにwwww
/*
パパもネルも頑張ってwww
明日は私が行くんだから、最後まで頑張ってもらわないとwwwww
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いやいやいや痛くなければいいってもんでもないでしょ!?
[顔の前で手をぶんぶんと振るが。 諦めたように顔を下げる。今の自分に出来るのは、暴れないようにすることだけで>>555]
…………ごめんね。 大事にしろって言われた手袋、返せなかった。
[俯いたまま、呟いた]
(564) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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/*
パパは健康します。
コミってた時の事考えて。
ディーンありがとう!! 楽しかった!
また墓で逢おう!! それまで芝は任せた!!
/*
お疲れ様です!
佳境っぽいので、もうすぐコミットかな、と思いつつ俺もねむい
[光の屈折で、自らの姿を消したようにして、その場から離れた。
小さな溜息を一つ漏らして…]
ダメね。あの子達で世界を救えるとは思えないわ。
やっぱり、こうなるのが運命で、これが世界の選択だったのね。
[残念そうに首を振って、それからもう一つ深い溜息。]
こんな世界、いつでも滅ぼせそうで、面白くもなんとも無いわ。
今度会うときは、もう少しマシだといいけど…。
[一度だけ後ろを振り返り、そのままゆっくりと*歩き出した*]
|
だって、思いっきり破れちゃったじゃん、これ。……縫え、と?
[悪魔の手と化した爪で、破れた手袋を拾い上げる>>576]
……わかったよ、生きてたら、やったことないけど裁縫してみる。
“昔みたいに、根性出してみるよ”
[ドナルドに重なった、遠い友へと。涙を拭って、笑い返した。 光が、“繋がり”で青年にも伝わってくる…]
(582) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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/*
パパもディーンもお疲れ様!
ディーン、ごめんね!私ももうちょっとさっさと終わらせて逃げるつもりだったんだけど…!
なんか、ちょっとやりすぎたけど、ネル様はモット派手にやってくれるから大丈夫だよね!
|
……ドナ君に出会えて、よかったなあ。 君みたいな奴がたくさんいたらさ、 世界にも希望が持てるかも、しれないね。
[どうせ、本人に伝えたら嫌がるだろうから。 聞かせるつもりのない声音で呟いた。 そうして、青年も同じように倒れて]
(586) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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ネル――――…
[僅かに残っていた男の意識が、闇の中手を伸ばした。
切欠となった彼女《レナ》ではなく、
その手を離してしまった彼女《ネル》に向けて。
しかし、終焉を迎えた意識は、もう彼女に触れる事はできず
"終わりなき夜"の中へと……消えてしまった。**]
/*
俺は"終わりなき夜"の中でネルを見守っているよ…!
と、そっとネルに対してフォロー
……ディーン……?
[呼ばれた気がした。
しかし、その姿も声も、捉える事は出来ない。
全てを包む"終わりなき夜"が在るだけ――。]
/*
うわーい。
折角またあえたのにすれ違いで寂しいかったよう。
[出来なかったから、ディーンぎゅうぎゅう]
なんで地味にハードル上げられてるのwwww
/*
こっ…こういうのは中身記号をつけなくていいところでだな…!
[いいつつ、抱きしめ返した]
本当に、ネルは突然死んだり突然復活して祀り上げられたりお疲れ様なんだよ…
|
[風の帯びていた魔《罪》は断ち切られたが、もしも生き残る事があれば、心の赴くままに『償い』をするのだろうか。
その意識は風に溶け、風は世界へと還っていく。
長い旅路の果てに、漸く眠りについた青年は、安らかな顔をしていた**]
(600) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
|
/*
ディーンもお疲れ様。
いずれ再会できるって信じてる。
[幸せそうににっこり。]
本当、突然すぎて自分のインフレについていけない。
/*
[ネルを撫でた。むっちゃ撫でた。]
再会はできるさ……全て終わった後かもしれないが。
くれぐれも、健康するんだぞ!
俺もそろそろ健康するなー。
[もう一度ネルをぎゅう]
ゴドさんもホリーもありがとう…!
一足早く墓下で植芝しています…!
………"好き"だったんだ。
[現実を、受け入れてくれた"人"だったから。
だから、その"死"が悲しい。]
/*
ディーン、お休みなさい。本当にお疲れ様。
いっぱい芝を生やして応援しててね。
なんとか健康しつつボクも頑張るよ!
[最期にめい一杯、すりすりぎゅうぎゅう]
/*
起きたので最後にディーンにもう一度ありがとう!!
墓へ持って行ってくれ。
つ【自動植芝機】【芝の種】【清酒正宗】
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