人狼議事


48 追試と戦う村

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皆の幸せを願い続けていたあなただから………

[皆と話し終えると、悪戯っぽく微笑んで去っていくポーチュの背を見つめて、目を閉じる]

今度は私があなたの幸せを祈らせて。

[最後に見たポーチュの微笑みが如何なる時も翳らないように両手を組んで静かに祈った]


恋と友情の板ばさみか?

[からかうような口調で言って、笑った]

ええねんて。
うちは別に、何か失くしたわけやない。
むしろ、新しいもんを見つけたんちゃうかな、って思う。

[ずっと認められずにいた気持ちを知ったのだから]


【人】 風来坊 ヴェラ

― 前日 ―

頑丈って言われても…
女の子だし、俺は心配になる。

[触れられる腕に緊張をする。何度言われても女は女。危ない目に遭えば心配になる]

練習になれば、俺はきっとあまり構ってあげられないと思う…
けど君が見ていてくれるなら、いつも以上に頑張れる。

[好きな人が見ていてくれる。例え自身の片思いでも…原動力になる気がした。]

そうか。
俺はここで運動をしてしまったからな…皆には申し訳ない。

[頭を拭いてもらうと何だが妙に恥ずかしくなった。今まで以上に顔が赤くなるのが分かる。プリントを探さなかった申し訳なさと、恥ずかしさが入り交じった]

(43) 2011/04/09(Sat) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 前日 ―

話か?
君の話なら何でも聞く。
俺で良いなら話をしてくれ。

[アイリスから話をしてくれることが嬉しかった。拳に力が入るのを確認した。何か決意をしたようにも見えた]

(44) 2011/04/09(Sat) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 翌日 ―

おはよう。

[チーズケーキがあるのを確認した。]

今日はチーズケーキがあるのか。

そういえば姉さんはいつもお菓子を持ってきてくれるよな。
もしかしていつも手作りなのか?

[作っている姿を想像すると、十分女の子らしいな。と思い、チーズケーキを手に取った]

(45) 2011/04/09(Sat) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[チーズケーキを口に運ぶとポーチュラスカがやってきた。]

おはよう。
どうした?

[何を言われているのか理解が良くできなかった]

俺は…自分の気持ちに素直になっていただけ。
もっともこんなことなかったから、これで良かったのかもわからない。

[静かに答えるも、最後の言葉に]

ありがとう。嬉しいよ。

[微笑みながら、礼を言った。その顔は何処か嬉しそうだった]

(46) 2011/04/09(Sat) 22時半頃

―早朝・職員室―
[早朝、まだ誰も登校する前に、1人職員室にいた。
老教師がお茶を勧めれば、お礼を言って口を付ける]

ばたばたしてて、遅くなったけど。
数学の課題、終わりました。

[にこっと笑って、提出したのは補習の課題とは異なる1冊の問題集。
教師が優しい瞳で驚いたように瞬くのを見つめて、にこっと笑う]

春休み中の課題って言われてたけど。これくらい3日で解けないと、医学部なんて到底狙えませんから。

[この教師との付き合いは既に1年半にもなる。
入学して半年、その頃から将来の自分を見据え始めた。
誰かに迷惑をかけ続ける自分。だから、誰かの役に立ちたいとただそれだけで決めた夢。
特進クラスに入らず、毎日勉強を欠かさなかったのは強い意思があったから。
クラスなんて関係ない。夢さえあれば、何とかなると思っていた]


[理数系の教科が本当はそれほど得意ではなかった。
それでも、毎朝早朝に職員室に通い詰め、質問をして教えてもらえば、自然と成績も上がる。
今時朝早くから勉強に来るとは珍しい子だと職員室での評判も悪くは無かった]

やっぱりね、またD判定でした。

[個別に受けてきた模試の結果を教師に告げる声はやや落胆の色を示したもの。
2年のこの時期にD判定は悲観するほどの成績ではないと老教師は励ましてくれるが、自分の場合運が悪いからそうも言ってられない]

まだまだ頑張らないとなぁって。
この学校で理数系の成績が良くったって、やっぱり難しいですね。

[しみじみそんなことを言いながら、お茶を一口。
美味しいと瞳を細めた]


【人】 風来坊 ヴェラ

[礼を言うとポーチュラカは廊下へ]

ポーチュラカ…?

[何らや神妙な面持ちで姿を消した。その姿に心配になり教室にいる人達に尋ねた]

なぁ…ポーチュラカは一体どうしたんだ?

(47) 2011/04/09(Sat) 22時半頃


次はこれを??分かりました。いつもありがとうございます。

[教師から数枚のプリントを渡されれば、お礼を言って受け取る。
世界史の補習に中々合格しないことを心配する教師にはにこっと笑う]

今日は大丈夫。家で世界史の復習はきちんとしてきたんです。
ようやく全部覚えられた気がします。気のせいじゃないといいんだけど。
合格点の25点じゃなくて、100点目指して頑張ります。

本当は、誰も、友達いなくて……退屈だったら、1日何回でも課題を提出しに行って、意地でも合格しようと思ってたんだけど。
25点くらいなら、適当に書いても合格しそうな点数だと思ったし。
だけど、皆があまりにも楽しくて良い人達ばっかりだったから。

ついつい長引いてしまってました。

[えへへーと笑いながら、秘密ですよ?と老教師に言う]



私ね、医学部受験するなら、色々諦めなきゃいけないって思ってたけど。
でもね、色んなことやってもいいのかなぁって。

今しかできないこと、たくさんある気がすることに気付けました。

[それは先ずカラオケやケーキバイキング、お花見、遊園地にはしゃぐピッパだったり、マネージャーに誘ってくれたヴェラだったり、あるいは昔の思い出を思い起こさせてくれたリンダだったり、こそこそとお話をする機会があったポーチュやメイドさん達であったり。
そうやって、指折り数えてあげてみようとして、はたと気付く。きっと誰か特定の人のおかげと言うよりは皆のおかげなのだ]

だからね、私もっと頑張りたいなーって。
勉強しかしてこなかったけど、他にも色んなこと頑張りたいなぁって。

[少しだけ晴れ晴れとした顔で、老教師を見つめる]

勉強をやめる気もありませんし、医学部はやっぱり私の夢です。
だから、今後も色々教えて下さい。

[ぺこり頭を下げて、お茶のお礼を言い、補習教室へと向かった]


板挟みとは随分面白いことを言ってくれるな。
だが、姉さんは俺にとって大切な友達だ。
一番の…な。

[たまたま一緒の教室で補習を受けた人。だが出会いや時間、性別などは関係なかった]

新しいものか。
だったら俺も見つけたな。
姉さんに色々な話を聞いた。俺はそれにすごく助かった。

[ピッパには感謝をしている。それは言葉で言っても言い切れないくらいだ。]


[少しおどけたような顔をして、首を傾げてみせる]

だってせやろ?
ほんまやったら、アイリスのことで頭いっぱいのはずやのに。
うちのことも放っておけへんやなんて。
うちはほんまに大丈夫やで?

[けれど、大切な友達、と言われればやわらかい笑みを浮かべた]

おおきに。
うちも大事な友達やと思てるよ。
ヴェラも、アイリスもな?
だから、二人にはほんまにうまくいってほしいねん。

[助かった、と言われると、ゆるゆると首を振る]

それはお互い様や。
こちらこそ、おおきに。


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

ありがとう。

そうなのか…でもチーズケーキが作れるってことは対したもんだ。

[受け取ったチーズケーキは既に胃の中へ]

うん。美味い。
迷惑っていうが俺が一番迷惑をかけたな…
理由は聞かないでくれ…

[気まずそうに視線を逸らした]

姉さんもわからないか。
本当にどうしたんだろう…

(54) 2011/04/09(Sat) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

減点か…俺はやはり女心ってやつを全くわかっていないらしい。
優しくはない。ただ思ったことを口に出しただけ…

[表情は困惑気味。]

練習、頑張るよ。俺は君さえいれば良い。
…………。
面倒をかけるかもしれないが…マネージャー、頑張ってくれ。

[素直にしか表現出来ない。ふと自身の言った言葉が恥ずかしくなり、慌てて言葉を付け足した]

そうかな。皆が必死で探してたのに…俺は…

[随分と気にしている。それは自身が遊んでいたような物だからかもしれない。髪を拭いて貰えば]

ありがとう。助かったよ。

[先程よりは雫が無くなり、手で髪をかき上げた]

(60) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

マネージャーやってたのか。
それはこれから心強いな。

仕方がないとか言うな。どんなにドジをしたっていれくれるだけで、部員の活力になる。
それにマネージャーでも立派なチームメイトだ。それをすぐに辞めさせるなんて…
そいつらは…わかってなかったんだな。

[苦しそうに話すと目を伏せた。その言葉に信じられなかったからだ。]

両思い…って奴だったのか。
それは良かったな。
だが1日で振られるなんて…

[言葉に詰まった。なんて声をかけて良いかわからなかった]

(67) 2011/04/10(Sun) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

君は悪くはない。どうしてそんなに自分を責めるんだ。何も悪くはないだろう。お願いだからもう自分で自分を責めないでくれ…
君の気持ちはよくわかる。だが、なんて言葉をかけて良いかも俺には正直わからない…
ただ…

[言葉に詰まった。泣きそうな彼女を見るのも、言葉も辛いから。気が付いたら抱きしめていた。]

辛かったな。

[そっと囁くと、申し訳なさそうに離れた]

愛想なんて尽かすわけがないだろう。。始めは勉強を教えてくれる良い人だと思った。だけど段々と君のことばかり考えるようになった。君を見ているとほっとけないんだ。
君が受けた辛い過去は簡単は癒えないだろう。だが…俺が傍でどうにかしてやりたい。何年かかっても癒してやりたい。

[口で上手く表すことが出来ずにいた。精一杯の言葉を表現したが伝わったかもわからない。真剣な表情でアイリスを見つめていた]

(68) 2011/04/10(Sun) 00時頃

大丈夫って言う奴ほど大丈夫ではないんだ。

[過去に何人もそんな人を見てきた。その時、何も出来なかった自分が許せなかった。]

上手く…か。行くと良いな。
だが彼女をもう泣かせたくはない。
悲しい思いをさせたくはないんだ。

[真剣な表情でピッパを見つめた。]

姉さんとこうやって話せて良かった。
俺はこれでも本当に感謝しているんだぞ?姉さんの可愛い表情も見れたしな。

[おどけたように笑った。]


……泣かせたくないんやったら、それこそアイリスから離れたらあかん。
今、アイリスから離れたら、多分アイリスは、「ああ、やっぱり」って思うと思うで?

[きっぱりとそう言ってから、照れたように顔を背けた]

……せやから。
うちは可愛ない。


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―教室―

[トニーの言葉>>53が耳に入り思わず二度身をした]

トニー。お前、料理をするのか?
自炊してるのか?だったら俺は尊敬する。

そういえばイアンも料理出来るんだったよな…?

[交換日記をしていたピッパに視線を流した]

って課題をやってるのか。
俺はつくづくお前を尊敬する。

[自身も課題に取り組もうとするが、やはり進まない。とりあえず1科目でも終わらせないととは思っているようだ。]

(71) 2011/04/10(Sun) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

誰でも…確かに誰でも助けるかもしれない。
だがここまではしないと思う。君だがらここまでしているんだ。
心配なんだ。…でなければ毎日送ろうとは思わない。

[本当は朝も家まで迎えに行きたかった。だがそれは相手に取って迷惑な行為なのは十分にわかっていた。]

随分と頼もしいな。頼りにしている。

[「任せて」と言われた力強い言葉。マネージャー業は辛いこともある。なのに彼女を安易に誘ってしまったから心配していた。言葉を聞いてほっと胸をなで下ろした]

あぁ。
やばいことに俺は何も終わってないからな。俺は終わるのかね…

[髪の毛をかき揚げながら苦笑いをした。]

(75) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

わかってる。
離れたらまた彼女は傷つき、ふさぎ込んでしまうと思う。
ずっといてやるつもりだ。アイリスが必要と思ってくれている限り。

[背中を向けられ、呟く言葉]

だからそれが可愛いんだって。


わかってるんやったら、ええねん。

[顔を背けたまま]

せやから! そういうことはアイリスに言うたげ。
って言うか、多分、自分以外の女の子に可愛いなんて言うてるって知ったら、アイリスは面白くないと思うで?

[でも、耳は赤くなっていた]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00時半頃


― ??? ―

御機嫌よう、お父様。

[真っ白い光の下、真っ白いワンピースを着た...は腰を屈めて、恭しくその頭を下げる]

え?
うふふ、どうでしょう……わたくしの"補習"は望まれたカタチで終わらせる事ができたのか……わたくしにはわかりませんわ。

[話しかけられれば、その正対する誰かに笑いかけ、微笑んでいた]

それに……
先生様も、今日提出したわたくしのプリントをまだ採点しておりませんし。


ええ、ですが、楽しかった、ですわ。
それだけは間違いありませんし……

[一度、言い淀み浮かぶは友の顔]

(聖アイリス……貴女の祈り、届いておりますわ)

とても、幸せでしたわ。

[だからこそ、そう*言いきった*]


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

だが中学生だし、上手く出来ないのも当たり前だと思うんだ。頑張っていたのならそれを認めてやりたい。俺は…だけどな。

いや、聞きたくないわけではない。
むしろ話してくれて嬉しかった。
ありがとう。君そこ辛かっただろう。
だからそんな顔をしないでくれ。

[困惑した表情の頬にそっと触れる]

(83) 2011/04/10(Sun) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

俺は何か役に立てたのか?だとしたら嬉しい。
こんな俺でも人の役に立てるのなら…

悪いって思いこんでいるだけではないのか?憶測でしかないが…
俺はそんな部分も含めて好きだ。
君が好きだ。

[泣きそうな表情。今すぐさらってしまいたかった。]

あぁ。君の気持ちの整理が付くまで俺は待ってるよ。俺の気持ちは変わらないから。
…焦らなくても大丈夫だからな。

こちらこそありがとう。
帰ろう。

[アイリスの横に立ち、そっと背中を押す。背にした体育館は小さくなって行った。]

(84) 2011/04/10(Sun) 01時頃

せっかくの春休みに追試やなんて、ツイてないと思てたけど。
散々やなあって思てたけど。
振り返ってみると、そう悪いもんでもなかったかもしれへんわ――――……。

[そっと呟く]


姉さんが言って欲しくないのなら言わない。

って何しんみりしてるんだ。
寂しいことを言うなよ。


ヴェラは、トニーに手を叩いた。「俺は肉じゃがしか作れない」

2011/04/10(Sun) 01時頃


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