人狼議事


48 追試と戦う村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 風来坊 ヴェラ

―翌日―

はよー

[教室を空けると元気印のイアンがいない。暗い顔をしているピッパが目に付いた]

姉さん。イアンは?
あぁ…プリシラもいないか。

(28) 2011/04/08(Fri) 02時頃

二人兄弟なのか?
随分頼りになる姉さんだ。

[悪い意味で言っているわけではなく、あくまでも褒め言葉]

随分とお冠なんだな。

[僅かに微笑みながら]


知らん。知らん。知らん……!

[イアンは、ポーチュラカにはメールを送っていた

関係ない。知らん。うちには関係あらへん……!

[交換日記はくれなかったのに]

うちは……うち、は……。

[「象牙の書」が心を侵食していく]


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

俺は迷惑かけられているとは思っていないから。
…俺らは謝ってばかりだな。

[僅かに微笑んだ]

その言葉…嬉しいな。

軽いと思うぞ?筋トレしているんだ。君一人担げないわけないだろう。

[差し出す腕に、くっつかれ鼓動が早くなる。これだけ近いと聞こえてしまうのではないかと心配になる。自転車を持ってくると寂しそうな顔をしたアイリスがいた]

あぁ。
昨日、俺が君にしたことは間違ってたのではないか。とか…
支えてあげたいがどうしたら良いか…とか色々な。

ちゃんと座ったか?しっかりつかまってろよ。
[後ろに座ったことを確認すると、ペダルをこいだ]

(37) 2011/04/08(Fri) 02時頃

イアンがポーチュラカにメールをしていたのが気にくわないんだろ?

交換日記返してくれなかったのが嫌だったんだろ?

[見透かしたように尋ねた]

素直に言え。
姉さんはイアンの番号知ってたのか?

交換日記はあいつのことだ…机の中にでも入ってるだろう。
見て見ろよ。


【人】 風来坊 ヴェラ

金か?金を積んだのか?
いつぞやのポーチュラカのように。

[先日の出来事が頭をよぎった]

姉さんは密猟組織だったのか。

[ピッパの勇ましい姿に目を奪われた。**]

(41) 2011/04/08(Fri) 02時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 02時半頃


……わかってへん。わかってへんなあ、ヴェラ。

[くすり、笑った]

覚えとき? アイリスもきっと同じやと思うから。
イアンのアドレスは、知っとる。

[クラスメートなのだし]

交換日記も、あるんかもしれへん。

[そっと目を伏せる]

せやけどな、それやったら、意味ないねん。
イアンからもらわな、意味ないねん……。

[独り言のように呟いてから、そっと顔を上げた]

……なぁ、ヴェラ。思わへん? 忘れてまうってことは、その程度のことやったってことちゃうん?
せやろ……?**


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

他でもなく、俺に頼ってくれている。俺からしたら嬉しい限りだ。
どうして女子は皆、そう言うんだ?皆、思ってるほど重くはないと思うんだが。
試しにやってみようか?

[女子がダイエットの話をよくしているのを思い出した。細身の子も太めの子も関係なく…担ごうかとも思ったが、予想以上に具合が悪そうだったので辞めておいた。]

その言葉が聞けて良かったよ。
間違っていたら俺は…なんでもない。俺は今だけではなくて…これからも支えたいんだ。

[漕ぎ出すペダル。アイリスは遠慮がちに服を掴む。]

それだと危ないから。
こうやってて。

[聞こえるように放つ、普段より大きな声。彼女の手を掴み、腰に抱き着くような姿勢をさせた**]

(46) 2011/04/08(Fri) 09時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[いつの間にか教室には誰もいなくなっていた]

仕方がないな。
俺も探しに行くか…

[頭を掻きながら重々しく教室を後にした。行き先は>>391]

(64) 2011/04/08(Fri) 22時頃

俺がわかっていない?
アイリスも同じ…か。

[考えてみたがわからない。]

女心はわからない。なぁどうゆう意味だ?

[わからず仕舞いは嫌だった。困惑をした顔ピッパを見た]

渡せないなにかがあったんじゃないか?
意識をしすぎて…とか。

[苦し紛れの答え。どうにか悲しい顔を笑顔にしたかった。でもイアンの気持ちはわからなかった。]

すまない。

[突然の謝罪。相手にはわからなくても言いたかった。]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 22時頃


[困惑した様子のヴェラ。まあ、初恋のようだし無理はないのかもしれないと思う]

こっちからメールしたら返事をくれるんかもしれへん。
探したら交換日記は見つかるんかもしれへん。
でも、それやったら意味ないねん。
わからへんかなあ……。

[目を伏せて、自嘲気味の笑みを浮かべた。言葉にすれば、認めざるを得なくなる、自分の気持ち]

イアンの方からくれるんやないと、メールに意味なんてあらへん。
イアンが渡してくれる交換日記やないと、意味ないねん。
うちが欲しいんは、物やなくて……。
……気持ち、やから。

[ヴェラの懸命のフォローには苦く笑う]

意識しすぎて、て。
イアンがそんなタイプに見えるん?


シュタッ。

[音楽室にメイドがやってくると、目を閉じた突っ立っている...の前を素通りして、画鋲で止められたシューベルトの肖像画を引っぺがす]

(不自然にここだけ紙が厚み増しておりますのに)

[裏に束ねられたプリントを取り外して、肖像画を張り直す]

(さて、これを……)

[目を閉じたままの...の元に忍び足で近寄ると]


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

[ぽつりと聞こえた言葉。かすかにだが聞こえた言葉。]

俺で良いなら。喜んで。

[微笑んだ顔でじっと見つめれば、瞳には目の前にいる人が…]

重くはないはダメなのか?軽いって言えば良いのか?…女って難しいな。

そんなに否定しなくても良いだろう。大丈夫。やるなら人が見てないとこにするから。

[女心はわからなかった。普段接することも少なかったから。顔色が悪くふらつくアイリスを両手でしっかりと支え、心配そうに見つめた]

………。

[ペダルを漕ぎ、風を切る。叫び声は聞こえなかった。腰に当てられた手と背中に温もりを感じると、しっかりつかまっていることがわかる。振動を与えないように、慎重に自転車を進ませた。]

じゃあ。
[送り届けて、再び来た道を駆け抜ける]

(80) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

「あら、アイリス様。奇遇ですわ。御嬢様でしたら、今中に降りますわよ」

[メイドはアイリスににっこりと微笑んで、そそくさと去っていった]


【人】 風来坊 ヴェラ

― 体育館―

…………。

[体育館ではドッチボール部が活動をしていた。補習以外の人だろう。]

優秀な人達ってことだな。

[真剣に部活に取り組む部員達。所属する野球部を思い出した。早く部活に復帰しなければ…と思うがそれはアイリスとの時間が失われるということ。ぼんやり考えていると足下にボールが転がってきた]

(85) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

あなたたちも、手伝ってくれているんですか?

[音楽室から出てきたメイドに朗らかに話しかける]

ポーチュの探し物の小人さんって、あなたたちですよね?
いつも御苦労さまです。

[くすくす笑いながら、そんな言葉をかける]

あ、ポーチュは中にいるんですね。後で、ちょっと話しかけてきます。
じゃあ、お仕事の邪魔してごめんなさい。

[去っていく背を見送って、念のため廊下周辺を探して、そして音楽室の中に入った]


[それから、大分経ってから]

……ううん。
こっちこそ、堪忍。

[小さな声で謝った]


【人】 風来坊 ヴェラ

「すみませーん」

[部員の一人が叫んでいる。転がったボールをシュッと投げると21(0..100)x1キロに達した]

「…ぐわっ?!」

[そのボールは受け止めた部員を壁まで吹っ飛ばした。]

「こいつ…出来る。おいお前、ちょっと今から試合しないか?」

[急な申し出だった。試合の申し込みを1 1:受けた 2:受けなかった]

(92) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

[黙ってピッパの話を聞いた。やがて口角が僅かにあがり]

それ…認めているようなもんだぞ。

[少し嬉しくなった。やっと本音が聞けたからだ]

人にはギャップがあるだろう?
それかもしれない。

[それでも苦し紛れだった。謝れれば]

いや、俺が頼りないからいけないんだ。
すまない。


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[気が付くとドッチボールに参加していた。服は制服のままだ。足下は律儀にもシューズに履き替えている]

………………。

[ホイッスルと共に天高く上がるボール。ジャンプをしてボールを叩いた。急いで自軍へ戻ると、試合が始まった]

(102) 2011/04/08(Fri) 23時頃

……認めさせたかったんやろ。

[拗ねたような口調。けれど、懸命のフォローを聞けば、苦笑を浮かべる]

あんなあ、イアンは平然とプロポーズ大作戦をやっちゃえるような人間やねんで?

[その時の相手は自分じゃなくて、ポーチュラカだったけれど]

ええって。
ほんまに堪忍な。
もうええから、アイリスのこと考えたげて。


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

俺…が?

[その先の真意はわからなかった。だが自身を選んでくれることが嬉しかった。顔が赤らいでいくのが自分でもわかった]

…やはり難しいな。
とりあえずこれからは言わないようにするよ。

緊急事態なら良いのか?
では今はその緊急事態だ。

[顔色が明らかに悪い。まさに緊急事態だと感じた。両手で支えた手を離し、担ぐ準備を始めたがスカートだという事に気が付き、姿勢を元に戻した]

[家に着くと先日同様メールをした]

「今、家に着いた。体調、早く良くなると良いな。」

(109) 2011/04/08(Fri) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[試合が始まってから既に77(0..100)x1分が経っていた。顔には汗がにじみ出ている]

…っ。

[もう何球投げただろうか。敵陣には後56(0..100)x1人残っている。自軍には自身しか残っていない。]

くそ…

[いくら外野にボールを渡してもすぐに取られて狙われる。]

なんで俺のチームはこんなに弱いんだ。

[狙われるボールを受け止めながら、ぽつりと呟いた]

(114) 2011/04/08(Fri) 23時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[あれから38(0..100)x1分が経っていた。自陣はあれから多少増えたものの、相変わらず圧されている。]

…はぁはぁ。

[息は切れ切れになっている]

このっ。

[渾身の一撃で投げたそのボールはトニー[[who]]似の人に当たった。]

(124) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

[地学教室で1人息を吐く]

今どれくらい見つけられたんだろ……

[これだけ探しても見つからないのは、もう誰かが見つけてるからだろうか。
そんな疑問が浮かびあがる]

『ポーチュ、ごめーん。
 私何も見つけられていないんだけど。
 今課題どれくらい見つかった?
 まだ見つかってない教科ありそう?』

[開いていたメール画面から、ポーチュのアドレスを選択。
ぽちぽちっとメールを打って送った]


…まぁな。
強引だったが…

[拗ねているのがよくわかる。無理矢理言わせてしまったので、申し訳ない気持ちでいっぱいだった]

あんな人間ほど、思ってることとやってることが違うのかもしれんぞ。
姉さんの為に花だってくれただろ。

[ピッパの言葉を聞くと何も出来ない自分にいらだちを感じ始める]

どうしたら姉さんは笑顔に戻るのか…

[俯き口だけが動いた]


『わたくしが国語、トニー様が英語、フィリップ様が数学、リンダ様が理科を持って帰りましたので、残りは社会だけみたいですわ。
あと、ピッパ様とヴェラ様が戻られていませんわ』

[...は皆の話を聞いた結果、簡潔にメールを返信する]


【人】 風来坊 ヴェラ

[体育館の隅においた携帯が光る。光の色からメールのようだ。だが持ち主は全く気が付いていない]

…トニー?

[当ててしまった人があまりにもそっくりだったので一瞬、動きが止まった。]

そんなわけないよな…

[一緒に補習を行っていた彼がここにいるはずはない。再び試合に集中した]

(139) 2011/04/09(Sat) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[しばらくすると光る携帯に気が付く。]

あ…携帯が…

[動きが止まる。そこへ狙ってきたボールが当たった。]

え…?
あぁ〜…やばいな。試合の途中だった。

[自陣には自身しか残っていなかった。100分以上の戦いは携帯の光により自陣の負けへと誘った]

(147) 2011/04/09(Sat) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[メールの相手はアイリスだった]

「体調が良くなって安心した。俺は今、体育館だ」

[相変わらずの内容。メールは送信主へと飛んでいった]

(148) 2011/04/09(Sat) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヴェラ 解除する

生存者
(2人 30促)

ヴェラ
11回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび