48 追試と戦う村
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書いてある書いてある。ヴェラには見えへんかもしれへんけどな。大抵の人には見えると思うで。
[裸の王様のようなことを言った]
うちも食べたことはないねん。
外国にはあるらしいねんけど。
ポーチュラカやったら知ってるんとちゃうやろか。
……でも、ものすごいボケをかますことがあるからな。迂闊に聞くのは危険やな。
[アイスクリームの時のことを言っているらしい。がくぶる]
……はいはい、ごちそーさん。
別にええよ。うちにはそういうこと言わんでも。
……っ。
[畳み掛けるように聞かれて、唇を噛んだ]
ええねんて!
だって……。
……交換日記も、くれへんかったし。
[ぽつり、思わず漏らしてしまった。一度口にすると、もう止まらない]
きっと、いつもの、思いつきやってん。なんか電波を受信しただけやってん。単なる気まぐれやってん。
きっと、もう飽きたんやろ。
せやから、せやから……もう、ええねん。
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そうでなくてはな。 こうやってリンダと勝負するなんていつ振りだろうか…
[その表情は何処か楽しげだった。]
随分と優しいな。 では…2勝負にしようか。
(87) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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ストラックアウト勝負とは… 本当にリンダは優しいな。
ちょっと机が邪魔だな。片づけるか…
[机はリンダ[[who]]がどかしてくれるだろう。準備の為にカバンからグローブを取り出した]
(90) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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大抵の人ということはアイリスにも見えて居るんだろうか。
[見えていることを考えたら恥ずかしくなり、顔を少し赤らめた]
ポーチュラスカか。
確かに知っていそうだな。
だが、今は…
[ちらっとポーチュラスカに目をやり、それ以上は言わなかった]
俺は思ったことしか言わない。
だから姉さんが可愛いっていうのも本当だから。
[黙って話を聞いた。言いたいだけ言わせておいた方が良い。話終えたかと思うと一言]
姉さんの気持ちはわかった。
[黒子は、全ての羽を粘着テープで拾い集め、千切ったテープを折りたたんで、自分の懐へしまった]
アイリスには見えてへんと思う。こういうのは、当事者には見えへんもんやから。
[それはヴェラにとっていいことなのか、そうでないのか。それは、わからないけれど]
ポーチュラカは……うん、今は聞けへんな。
[通常時に聞いてもまともな答えが返ってくるとは限らないが]
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[リンダから苺大福を受け取った。しかし数人が食べている為、明らかに数が足りない]
なるほどな… リンダは前もそうだったな。 いつも俺が不利になるやり方をしてくる。
だが、負けないからな。
[受け取った苺大福は2個しかなかった]
(103) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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うん?
[準備をしている最中、ポーチュラカ>>100に財布を見せた]
今はこれだけあるが…
[中身は71(0..100)x1000円入っていた]
(105) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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……まあ、おおきにな。
ヴェラは「友達」やからな。
友達の言うことは、信じるわ。
[言うことを言って、少しすっきりしたのか小さく笑みを浮かべた。
友達目線で見るなら、自分にも少し可愛げがあるように見えるのかもしれない。
恋愛対象としての女の子として可愛く見えるか、となると、また別の話だけれど]
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[リンダが飛ばし、自身に向かって飛んでくる飛行機>>106に消しゴムのカスを当てて軌道を修正した]
でもな… 食べ物を投げることは俺には出来ない。
[じっと苺大福を眺めて2個食べた。そして半分をピッパ[[who]]へ渡した]
(113) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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………。 9割にしてくれないか?
[寮生活な為、9割持って行かれると生活が出来なくなる。迫り来る紙飛行機を目の前にポーチュラスカにお願いをした]
(117) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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ポーチュ 大丈夫かな。
今は取りこみ中みたいだし、後で聞いてみようかな。
[黒子が羽を粘着テープで拾い集め、懐にしまう一部始終をばっちり見て、そんなことを思う。
目が合う……ことは黒子だからありえないけれども、こちらに気付いてくれそうならひらひらと手を振った]
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―前日・帰宅途中―
俺からしたら変なことだ。 そこで嫌いになる理由なんて全くないし理解出来ないから…
[腕の力を込めれば壊れそうな華。一人にはしておきたくはなかった。出来ることなら連れて帰りたいくらいだった。]
物好きなんて言われたのは君が始めてた。 好きなものは好き…それではダメなのか?
[元気のないアイリスを見て、何も出来ない自分が許せなかった]
(123) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
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―前日・帰宅後―
[携帯の着信が鳴る。アイリスからの返信。シンプルな内容だった。異性とメールをするということは普段はない。だからこれが普通なのかどうなのかもわからない。]
俺のしたことは間違っていただろうか…
[苦しそうなアイリスの顔を思い出し、考え込んだ]
(124) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
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俺は友達だが…
イアンと同じ男だ。
少しは自信を持ってもいいと思う。
[だが信じるという言葉を聞いて、]
上手く説明出来なくてすまない。
でも信じてくれて嬉しい
イアンはなー、宇宙人やねんで?
[少し笑みの含む声で言った]
普通とちょっと……いや、大分ちゃうねんで?
ううん。こちらこそおおきにな。
うちのことはええから、もっとアイリスのこと、考えたげて。
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[泣く泣く財布を差し出した。しかし見事にリンダの紙飛行機に当たるのを目の当たりにした]
……………。
[さすがになにも言えなくなった。プリシラ言葉に反応をした。]
食べ物を投げるなんて俺には出来ないから。 どうしても投げろと言われたら俺は負けで良い。
(130) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
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「儂の生活費……くっ」
[アイリスには去っていく黒子の背中が泣いているように見えたかもしれない]
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[ポーチュラスカの言葉に納得をした>>121]
ポーチュラスカ…頭良いな。 じゃあ苺大福を既に食べた奴は誰だ。
[食べた人を把握していない。わかっているのは自身はピッパにゴミを渡したということだけ]
(135) 2011/04/07(Thu) 23時頃
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………?あ、待って!!
[去っていく黒子の背を見れば、追いかけようか迷う。
だけど、その背は既に見えなくなった後。
心配そうに眉を寄せて、首を傾げる。何故か泣いているように見えてしまった]
どうしたんだろう……何か、辛いことでもあったのかな。
[そうは言っても事情なんて知るわけもない。
とりあえず、ハンカチで目頭を押さえるふりだけして、見送った]
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[プリシラに褒められて>>138無性に照れた]
あ…ありがとう。
[少し顔を赤くして礼を言った。リンダの本をトニーとポーチュラカが脱兎したのを確認した。自身の投げる球もない]
終わったのか…?
[呟いた]
(147) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
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[一時休戦をしている中でアイリスを見つけた>>143。とりあえず挨拶を…と歩み寄った]
おはよ。
[一言だけ発したが、それ以上は何を言って良いかわからなかった]
(149) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 00時頃
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[動揺している様子が垣間見れる。もしかしては声をかけない方が良かったのかもしれない。]
勝負か? 何も勝負をする前に終わってしまったが、楽しかったぞ。
[表情は満足そうだ。]
(165) 2011/04/08(Fri) 00時頃
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希望かぁ〜… まだそれがあるだけ良いではないか。 俺なんてまだ一科目も終わっていない。 今日なんて一回も席についていないからな。
[何処か開き直ったようにも取れる]
(167) 2011/04/08(Fri) 00時頃
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確かに宇宙人だな。
だがそれに惚れたのは…
姉さんだ。
[表情はなにやら楽しそう]
あ…あぁ。
姉さんも心配なんだが…な。
……惚れてへん。
[どうやらそれはまだ認めたくないらしい]
うちに構てる場合ちゃうやろ?
うちの心配より、アイリスの心配したげなあかん。
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[隣の席を進められ、イスに座った]
ありがとう。
[アイリスの隣なら喜んで座るに決まっている]
はは。 応援してくれてたらもっと頑張ってたな。
[謝る姿に思わず笑ってしまう。そして目の前で欠伸をされて思わずつられた。]
昨日か? 実はあまり寝ていないんだ。考え事をしていてな。 寝れなかった。
[表情は少し涙目だった。]
(176) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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