人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 食養会 ユエ

 
 アイスコーヒー1つください。

[左手にした腕時計を確認するとその扉を潜り
 店員さんへ声を掛ける。
 そこには誰か知った顔があっただろうか]**
 

(55) 2018/08/31(Fri) 11時半頃

食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/08/31(Fri) 12時頃


食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/08/31(Fri) 19時頃


[写真をアップロードして公開
写真は新がクッキーをくわえている姿]

星戴祭にてコーヒーの露店を出します
良かったら来てね

[夜分遅くに投稿となったので、投稿後はひっそりと日付を跨いだだろう]


【人】 食養会 ユエ

 
 荘ちゃん!?

[潜った扉の先、そこにいたのは
 幼馴染…元恋人?ただの友達?
 未だにその関係の名前が分からない彼]

 びっっっくりした……
 こんな近くで働いてたなんて。

[私のバイトのこと知ってたの?
 なんて問かければ情報経路は簡単に知れただろう]
 
 久しぶりだね。卒業以来。
 ………って言っても高校入ってからは
 ゆっくり話すことも少なかったよね。
 

(76) 2018/08/31(Fri) 21時頃

【人】 食養会 ユエ

 
[その理由はクラスが同じにならなかった
 それだけじゃないってきっと2人とも分かってる]

 制服、様になってるじゃん。
 元気にしてた?

[彼の親が離婚したことはうちの母を伝って
 私の耳にも入っていた。
 そういうことばかりは簡単に届くのはきっと
 いつの世も変わらない]

 …こんな時期に荘ちゃんに会うなんてね

[ぽつりと半分の独り言。
 子供の頃からの想い出はたくさんあるけど
 やっぱりいつまでも忘れられないのは
 5年前のこの季節だったから] **
 

(77) 2018/08/31(Fri) 21時頃

【人】 食養会 ユエ

  
[久しぶりに面と向かって顔を合わせて
 驚いたのが一番だったけれど
 W気まずいWとかW会いたくなかったWとか
 彼がそんな風に思っていたらどうしよう。
 そんな気持ちがふと過ぎってあっという間に
 彼の笑顔で掻き消される。

               変わらない 笑顔 ]

 ちゃんと大学生もしてるよ。
 だからバイトは今だけ。
 夏休みだけ雇ってくれる場所って少ないから
 見つけてすぐ応募したの。
 
[一人暮らしの家からここと大学は真反対。
 あと数日すればバイトは終わるし、
 この喫茶店にも用事を作らないと来ないだろう]
 

(105) 2018/08/31(Fri) 23時頃

【人】 食養会 ユエ

  
 あはは、怒られてた怒られてた。
 生活指導のカマキリに似た先生いたよね。

 黒いシャツ、大人っぽい。
 荘ちゃんによく似合う。
 髪の毛も雰囲気あってお店に合ってると思うけど、
 髭は剃った方がモテそうだなー

[会わなかった時間も話さなくなった時間も
 一瞬で溶けて消えたと錯覚しそうになる
 それが積み重ねてきた関係なのだろうか。

 ふふっと笑って息を吸い込むと挽きたての
 コーヒーのいい匂いが鼻先をくすぐった]
 

(106) 2018/08/31(Fri) 23時頃

【人】 食養会 ユエ

  
 うん ………

[            ── あの時も、今頃。

 覚えてる。
 毎年、蜩の鳴く季節になると思い出すもの。

 嬉しくて幸せで心が弾んで
 だけど
 悲しくて寂しくて切なくて

 ひと言では片付けられない追想のミックスジュース]

 星戴祭は参加するよ。
 購買営業予定だからバイトとしてね。
 荘ちゃんは?
 

(107) 2018/08/31(Fri) 23時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 ……… 誰かと踊るの?

[掲示板は確認していなかったから
 露店のことはつゆ知らず。
 ついでにいうと、高校生の3年間
 彼が誰かと踊っていたかどうかだって
 私は何も知らない。

 けど、もしも星戴祭に参加するというのなら
 きっと誰かと踊るんじゃないかって。
 そういうお祭りだから。

 あの時みたいに、誰かの手を引くのかな]*
 

(110) 2018/08/31(Fri) 23時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 職員室に?知らなかった。
 先生達って美味しいコーヒー飲んでるんだね。
 水分補給は必要だし購買でも飲めそう。
 基本的にシフトは1人だし。

 おばちゃんも元気だよ。
 引継でしか会ってないけどね。

[元々はおばちゃんが夏休みに休むための
 臨時のバイトだったから。
 簡単に引継だけして、困った時には時々
 電話で相談してるのだった]

 渋いけど、一般ウケは渋さより爽やかの時代だよ。
 多分きっと。
 

(151) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 食養会 ユエ

 
[あくまで一般的な19歳のモテの話で
 髭を否定するつもりは一切ないけれど。

 きっと相手が荘介じゃなかったら
 W似合ってるW、WカッコいいねW
 そんな上部で終わってしまう会話。

 そうじゃなく飾らずに楽しく話ができる。
 彼はそういう人だった。今も昔も。]
 
 そうなんだ。
 じゃあコーヒー差し入れしてもらおうかな…

[お互いに店番だなんて。
 ふふっと緩む頬に続く言葉が動きを止める]
 

(152) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 ………………………

 

(153) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 食養会 ユエ

  
 ………荘ちゃん……

 私のこと、好きだった?


 そっか …… そうなんだ ………

 そっか ………… そっかぁ ………
 
[思いもよらない過去の告白
 その言葉が頭の中でやまびこのようにこだまする]
 

(154) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 食養会 ユエ

  
 ずっと聞きたくて……だけど怖くて。
 聞けなかったんだよね。あの時。

 ちゃんと聞いとけば良かったな……

[W好きだと言えなくてごめんW

 ずっと聞きたかった言葉は5年の年月を経て
 後ろに謝罪の言葉が付け加えられた。
 あの時聞けていれば、
 付かなかったであろう言葉]

 楽しかったよ。すごく。
 ずっとずっと続いてほしかった。
 なのに……壊しちゃった。ね。
 

(155) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 私も、言えなかったよね……ごめんね。

[どうでもいいことは素直に喋れるのに
 一番大事なことに限って、うまく言えなかった。
 どちらか片方が素直になれていたら、
 また何か違っていたんだろうか。

 だけど…]
 
 だから踊らない?どうして?
 それならこれからずっと踊らないの?
 彼女とか…………
 
 

(156) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 ………ごめん、なんでもない。

 私も人のこと言えないから。

[ダンスパーティーで踊るの恋人同士だけじゃない。
 だけど私たちにとって…少なくとも私にとっては
 あの場で誰かと手を繋ぐことは
 特別すぎることだから。だから、今は────]**
 
 

(157) 2018/09/01(Sat) 01時頃

食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 01時頃


【人】 食養会 ユエ

 
 そっか ………

[ifの話をいくらしたところで過ぎた時間は戻らない
 だから私はひたすらに頷くだけ。]

 馬鹿。あんな俺とか言うの無し。
 あんな俺が良かったんだから。

 ………まだ髭もなくて可愛かったし?

[片頬膨らませて言った言葉が少し恥ずかしくて
 付け加えた余計な一言は冗談半分。

             変わる気がなかった
             変える気がなかった

 きっとそれも私もだから、
 どこまでもお互い様なのだろう]
 

(176) 2018/09/01(Sat) 03時頃

【人】 食養会 ユエ

  
 時計塔に?
 そんな噂は聞いたことあるけどどうやっ……
 〜〜〜〜〜〜!!

[女子の大好物であるロマンチックな噂話は
 当然のように知っていた。しかしそこは
 老朽化していて危険だから立入禁止の場所。

 ……の鍵を持っているというのか。この男は]

 入ったことないわよ!!
 まずそんなの求めてなかったし、
 求めてても普通、入るって発想する?
 夜に誰も入れない場所で出会うってホラーよ?
  

(177) 2018/09/01(Sat) 03時頃

【人】 食養会 ユエ

  
[こういうところが私の可愛くないとこだろうな
 って自分で嫌気がさしながらコーヒーは出来上がる]

 全く……内緒ごとが多いなぁ。高くつくよ?

[なんて笑いながらシロップを少し入れてもらう。
 背伸びしたい気持ちと背伸びしきれない私の
 ギリギリの境界線]

 売店は冷たいお茶を売るから、ライバルよ。
 ……ありがとう、またね。

[そう言ってお金を支払ってお店を後にする]
 

(178) 2018/09/01(Sat) 03時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 運命の相手、かぁ……

[ポツリと空に呟いて。

 なんだかんだ言いながら、
 荘介は運命の相手を探しているんだ。

 前に進めてないのは私だけ。

 青い空の下で蜩の鳴き声だけが大きく響いていた]**
 

(179) 2018/09/01(Sat) 03時頃

【人】 食養会 ユエ

──購買部──

[コーヒー片手に出勤したバイト先
 最初の現れたのは可愛らしいお客さんだった>>173

 本当?
 なるほど、宇都木君が言ってくれたのね。
 こんな直前に調整させてごめんね
 大変だったでしょう。

[元々購買部の延長の露店なんて飲み物や
 駄菓子くらいしか並べられないから
 端っこでも大歓迎。
 1人寂しく校内にいるよりはお祭りの空気が
 吸える方がきっと楽しい]

(210) 2018/09/01(Sat) 14時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 こころちゃん、ありがとう。
 星戴祭もうすぐね。
 準備大変だと思うけど、
 当日はこころちゃんも楽しんでね。

[そんな言葉を交わして
 図書館へと向かう彼女を見送った]*  
 

(211) 2018/09/01(Sat) 14時頃

【人】 食養会 ユエ

──昼過ぎ:購買部──

[一番混み合うお昼時を終えてふぅとひと息。

 外からは見えない影に置いたアイスコーヒーは
 残っていた氷も溶けきって薄茶色の水に
 なっていたけれど、喉の渇きを潤すために
 それをズズッと啜った]

 いらっしゃいませ。

[誰かの気配を感じて顔を上げると
 商品を選ぶ生徒の姿>>194
 その顔が左右を見回して、知った顔だと気付く]

 え………、香燭君?

[卒業以来どころではなく、ずっと姿を見れなかった
 元同級生の姿に驚きは隠せない]
 

(212) 2018/09/01(Sat) 14時半頃

【人】 食養会 ユエ

 
 私、覚えてる?クラス違ったけど…聖です。

[問われることがあれば夏休みだけのバイトって
 説明をして、彼が学生をしていることも
 聞くことができただろうか]

 事故のこと、人伝てに聞いたから……
 心配してたの。でも直接聞けなくて。

 もう、大丈夫なの?

[蘇る記憶は馬に乗る凛とした姿。
 見た目にはあの時のままの彼がそこにいた]**  
 

(213) 2018/09/01(Sat) 14時半頃

クッキーも美味しかったよ。新


【人】 食養会 ユエ

  
 良かった、覚えてくれてた。嬉しい。

[大学に進学したこと。
 忙しくて陸上はできていないこと。
 今だけのアルバイトで来ていること。

 空白の時間を埋めるように
 問われたことに順番に答えていく]

 そっか……良かった。心配、してた。

 連絡も取れなかったから、
 もう会えないかもって、思ってた。
 

(245) 2018/09/01(Sat) 20時頃

【人】 食養会 ユエ

 
[誰かと別れる時にそれが最後になるなんて
 大抵の場合は思っていない。
 だけど思い返せばたくさんいる。
 もう会えなくなってしまった人。

 いつかまた会えると思っていても
 そのいつかはなかなか来ないから
 こうしてまた言葉を交わせていることが
 本当に本当に嬉しかった]

 本当?大学生に見えるかな。
 看護だから周り女の子が多くて
 みんな綺麗にしてるからちょっと焦ってた。

 香燭君はあんまり変わらないね。
 制服だからかな。
 

(246) 2018/09/01(Sat) 20時頃

【人】 食養会 ユエ

  
 元気そうで安心したよ。
 ちょうど星戴祭の季節だし、参加できるね。

[目を細めた彼と同じように私もまた
 遠い記憶を見つめて、問いかける]

 馬にはまた乗るの? 

[凛とした背中もまた、
 見られることはあるのかなと]**
 

(247) 2018/09/01(Sat) 20時頃

【人】 食養会 ユエ

  
 まだ専門の科目は多くないけど、
 これから大変になってくるみたい。
 頑張らなきゃね。

 !?私なんて全然!!
 化粧のやり方だってよく分からないし。
 色んな勉強が必要。受験が終わっても勉強ばかりよ。
 
[ずっとずっと飾り気なしで生きてきたから
 突然煌びやかな女子大生に放り込まれると
 時々息できなくなりそうで。
 履修科目に追加してくれたらもう少しなんとか
 なるかもしれないのに。なんて時々思うけど、
 あまり派手に飾り付けをする予定もなかった]

 まだ成長期?羨ましい。
 1cmはさすがに気付けなかったな……
 

(300) 2018/09/01(Sat) 23時半頃

【人】 食養会 ユエ

  
 そうなんだ……残念。
 香燭君が馬に乗ってる姿、
 綺麗で好きだったんだよね……

[もう乗ることはないという言葉に
 少しだけ声のトーンが下がる。

 事故のこともあったから軽々しく
 「また乗ったら?」とは言えなかったけど。
 それくらいの気持ちは伝えても大丈夫だったろうか]

 ダンスだけサボるつもり?
 まぁ、バレないかもしれないけど
 香燭君と踊りたい女の子が泣いちゃうわよ。

 私は店番があるし相手もいないから。
 若者たちを見守るわ。
 それとも私と踊ってくれる?
 

(301) 2018/09/01(Sat) 23時半頃

【人】 食養会 ユエ

 
 ……なんてね。
 
 そうだ、時計塔の噂は知ってる?
 運命の人に合わせてくれるってやつ。

 普段は入れないんだけどね、今夜なら入れるかも。
 荘介が……あ、朝茶荘介。同じクラスだったよね?
 彼が鍵を持ってて今夜忍び込むって。

[ここまで話して鍵のことは内緒と言われてた
 ことを思い出したけど後の祭り。
 きっと荘介も怒りはしないだろう。多分きっと。]

 香燭君はそういうの、興味あったりする?

[彼と出会ったあの日に古びた鳴った鐘の音が
 ふとどこかから聞こえたような気になった]*
 

(302) 2018/09/01(Sat) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ユエ 解除する

生存者
(8人 96促)

ユエ
23回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび