人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【人】 負傷兵 ヒュー

ってどこのアホかと思ったら……ヤニクじゃねぇかよ!!!

[何してんの?!って顔で思わず叫んだ。
どなたかの家の屋根の上で。
多分、ドスン!とかそんな衝撃はあったと思う。]

(66) 2018/03/28(Wed) 22時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/28(Wed) 22時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[ヤニクを屋根の上に降ろして、
え、と言われるままに自分を見る。]

…、…なんじゃこりゃぁ…

[ギプスの中はわからないが、左手もそうだが
全体的に獣っぽく毛が生えていた。]

(69) 2018/03/28(Wed) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


…、どちらかっつーと…
軽くパニくってる感じ…あ、えーと

[日本語を勉強してきたからといって
現代風の言葉ではまずいかと思って]

頭の理解が追いついて…ない
コンラン…?が、近いか、な。

[剃ればいいのか?と、思うが、
なんか爪も長い気がする。]

(76) 2018/03/28(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―夜・誰かの家の屋根の上―

[なぜ唐突に頬を赤らめたのかはわからない…。なぜならオレはパイーパティの言語をひとつたりとも知らないからだ。]

…、…なんか
グダグタ悩んでたけど…

突然空からヤニクが降ってきた方が
よっぽどおもしれぇわ。

[くく、と低く笑う口元には人よりも長い犬歯が光る。]

そうだな。
ほんと…月が、綺麗だ。

[自分の今の姿がどうとか、バカバカしくすら感じられる。
そうか、そういう存在が…]

(81) 2018/03/28(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[♪

友〜Friend〜〜
そう呼べる〜存在なのかもしれない〜

キミが〜横にいるだけで〜〜
荒れた心が〜〜癒えていくんだ〜〜

♪]

…、…

[心の中、軽やかなメロディが流れる。]


…、ありがとな。ヤニク。

(82) 2018/03/28(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>88>>89
[月光から身を守るよう、ヤニクを真似て着ていたパーカーのフードを目深に被る。
見えている部分の毛深さはもう仕方ないから後で剃る決意を固める。
月の光を浴びた肉体が力で満ち溢れているのがよくわかる。]

いやいやいや、焦ったって
パラシュート開かないとか事故だからな?
下にオレがいなかったらフツーに死ぬぞ。


…運が良かったな、ヤニクは。

[ホテル住まいにヘリのチャーター…。王族はやる事が一般人とは違いすぎるな。]

(93) 2018/03/28(Wed) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

力持ち…つーか、なんだろね
突然、人並み外れた力に目覚めた…的な?

[月のせい、なのだろうか。
巷で噂が広がる不審者、そして、人狼。
自分とは関係ない世界だと信じていたはずなのに]


今晩だけなら、ヤニク抱えて
どこでも行ける気がするぜ?


[どうする?なんて誘うあたり、月の光に浮かれているみたいだ。そう、思えた。*]

(94) 2018/03/28(Wed) 23時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/28(Wed) 23時半頃


(Rhyme)
ねぇあなたはどこにいるの?
あたしこの衝動抑えきれられない
もしあなたの赦しを乞えるなら
彼を誘ってしまいたい
保健室(テンゴク)の香りするKA・RE・NO


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 06時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―座敷守家の屋根の上―

[フードをかぶり合って笑うひと時。
月光浴をしながら散歩をするかと、ヤニクの身体を左手で抱え上げた。重いはずなのに軽く感じるのはやはり、目覚めた力のせいなのか。]

…、…ん ?

[声が聞こえて下を向く。]>>168

…やっべ、逃げ…
って、あいつ…クラスメイトの…

[保健室にやたらと行っている印象しかない。あと確か、ダブってるとか聞いたな。まさかの顔に驚いて、暫し、動きが止まった。]*

(169) 2018/03/29(Thu) 09時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 09時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 13時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―座敷守家の屋根の上―
>>170
[身体には自信があると言って脱ごうとしたヤニクを思い出す。首に回る腕。…はたから見たらなんて絵だろうと思われるのかもしれない。]

…多分、右腕治ってんだろうな。
月のおかげなのか…なんなのか。

でも怪しまれたら困るから、
暫くはこのままかもな。

[部活への復帰が早くなるのは嬉しいけれど、そもそもこの姿では登校が危機だ。]

…って、ウォイ!
声掛けるのかよ!!

[>>171思わず突っ込んだ。いや、こいつそういう奴だよな、って見上げた。その瞬間、月光に姿が晒されて名を暴かれる。>>175]

(176) 2018/03/29(Thu) 13時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―座敷守家 庭―


…降りるぞ。ヤニク。

[ひと言断れば、ぐ、と足に力を込めてから屋根を蹴る。日本家屋特有の瓦が音を鳴らす。
跳躍をして、座敷守の庭へとヤニクを左腕で抱えたまま降り立つ。

今のヒューは顔は確かにそのままだが、獣のような体毛に覆われているのがわかるだろう。隠すようにフードを被ってはいるが…。]


…、よ。
座敷守。

…、…やっぱ…人には…見えねェよなぁ。

[困ったね、と息を吐く。巷に人狼とはどこか違うのだろう。別にヤニクを襲いたいとか食べたいとかそんな衝動は起きなかったし。]*

(177) 2018/03/29(Thu) 13時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

そう…彼の名前は
ヤニク・サイラスピトー・パイーパティ。

[月明かりがスポットライトとなり、ヤニクを照らす。]


Come On, Say
サイラスピトー (サイラスピトー)

[突然、座敷守の屋敷から使用人が飛び出し踊り始める。インド映画のように。]
 
パイーパティー (パイーパティー)

[さらに数名飛び出し踊り始める。インド映画のように。]

[ヤニクの周囲にジャスミンの花をばら撒けば、使用人達は家の中に戻り、音楽もフェードアウト。]

(183) 2018/03/29(Thu) 13時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 13時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

>>178>>179

…お、イイじゃん。
ミートパイって言いたいとこだけど
寿司いいな…寿司。
普段食えないし。

[好きなようだ。獣の姿をしつつ魚肉食らしい雰囲気を醸す。
ちなみにふつうにヤニクに奢って貰う気で言っている…。]

…ま、あいつの家の屋根で
ドタバタしてたんだ…

お忍びするにしても、
挨拶くらいはしとくべきじゃねぇの。

(189) 2018/03/29(Thu) 14時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―座敷守家 庭―

[そして、無事に???挨拶が終わる事となる。
devilって最初にヤニクが言った時は二度見したけど。]

…悪いな。
屋根の上でドタバタしてて。

[ジャスミンの花を回す亀吉を見遣り、自分の姿を見下ろす。]


…、ジンロー…なの、かねぇ。オレ。
いや、多分、そう…なんじゃね?

……、無駄に力あるし…なぁ。

(190) 2018/03/29(Thu) 14時頃

ヒューは、ヤニクを自然の流れのように地面に下ろした。

2018/03/29(Thu) 14時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 14時頃


ヒューは、チアキにアンコールした。

2018/03/29(Thu) 14時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

>>196

…こころ、あたり…か。

[なんかずっと引っかかるものはたしかにある。
あの日、側溝に落ちたあの日。

オレは、なにかをワスレテル??]


…、…

[眉間に皺が寄ったまま、暫し、黙り込む。]

…悪ィ。思い出せねぇ。

あの日…、オレの身に、なにか
あったんだと…思うんだけど…な。

[怪我をしたはずの右腕を見下ろし、ヤニクにそう伝える。あの日の歌を歌うのは、ひとまず先になりそうだ。]

(198) 2018/03/29(Thu) 14時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[自覚も記憶もない、けれど、今のオレは人狼らしい姿そのもので。けれど、>>194]

♪♪
ずっと人狼を探してた?
キミは一体…(mysterious boy)

ちがう…オレはダレも
襲うつもりなんて ない

隣の赤ずきんを食べでもしたら
腹に石を入れられて
殺されちまうさ…

だけど この力を
必要としてくれる人が
いるのなら…

[こちらも静かにアカペラで歌を返す。
伸ばされた手に、こちらも手を伸ばしかける。]*

(200) 2018/03/29(Thu) 14時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 15時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

>>201
[背を叩かれても微動だにしない今の身体。ヤニクの手には布地の下の毛の心地を伝える。]

…、そうだな…
美味い飯は正義ってか?

[そういや正義を振りかざしていたあの不審者は今どこにいるんだろうな、と、思いつつ。]

…、…

[病弱だと言う亀吉を見る。羨ましがられるような仲に見えたらしいが、別に深い関係ではない…うっかり裸見てしまったけど。さて、伸ばした手の行方はどうなったか。]

右腕、空いてるぞ。

(206) 2018/03/29(Thu) 15時半頃

ヒューは、アッ…祈られていた。

2018/03/29(Thu) 15時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[な、なんだっけ。
アニミズム??とか、そういう類なんだろうか。ヤニクの口から話された、日本に来た理由の詳細。>>204
佐倉という苗字なだけで??

まじか。
異国、異文化、おそるべしだな。
と、しみじみ思うのであった。]*

(208) 2018/03/29(Thu) 15時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 15時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 16時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 20時半頃


♪(間奏中)



(台詞)『はい、もしもし。』

(台詞)『今? 鬼ごっこ中よ。』

(台詞)『…ふぅん。抑える必要なんてあったかしら。』

(台詞)『好きにやったら良いと思うわ。』

(台詞)『私も好きにやっているもの。』

(台詞)『ああ、その…カレ? も誘って、』

(台詞)『焼肉パーティーなんてのも悪くないわね?』

(台詞)『じゃ、切るわね。』


【人】 負傷兵 ヒュー

―座敷守家の庭―

[祈りを捧げている間は、静かに見守った。
左手で右手を覆うギブスを叩くと見事に砕けた。
やはり骨折は治ってしまっていた。]



[同時に、人ではない獣の腕がそこに現れると
バク、と心音が高くなるのが解った。
不安と恐怖に似た感情だ。
ヤニクの過去の話は知らないけれど、
傍に誰かがいるだけで違うのが解る。
無駄に明るい性格が今は有難いとすら思えた。]

そうだな。
3人で行こう…

[>>214提案に乗るように頷いた。]

(228) 2018/03/29(Thu) 21時頃

ヒューは、亀吉の手をしっかりと受け止めた。

2018/03/29(Thu) 22時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 22時半頃


作戦変更と、行こうかしら――――


【人】 負傷兵 ヒュー



オマエの覚悟はわかったさ
だけど襲うなんて物騒な話


――― …攫うの間違いだろ


さあ、夜の街へ繰り出そう。



[亀吉の手を取れば、右腕で軽々と抱え上げる。
もう片方の左腕、バッ、と
伸ばせはヤニクが飛び込むのは予想済みだ。

某有名映画で大きな獣が小さな子供2人を乗せて
空高く舞い上がるシーンが思い浮かんだ。]

(250) 2018/03/29(Thu) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー



PARTY PARTY
パイと寿司で乾杯だ

PARTY PARTY
月夜に空飛ぶ3人さ



[そう歌うと2人の合いの手を待つ間]
(間奏が流れる)

(251) 2018/03/29(Thu) 22時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 22時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[フードを被って遠目から顔だけは隠す。
屋根から屋根へと華麗な跳躍で飛びながら
普段は行かない高級スーパーを目指している。]

(252) 2018/03/29(Thu) 22時半頃

――あら?

(先程までよりも、気配が近い?)

[くらりはまだ、その声が『何なのか』『誰なのか』理解していない。]


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

誰が太るか!

[>>281映画で日本語を学んだと聞く。空から降って来た時にあんな事を言ったのはそのせいか!と合点がいく。
まあ確かに夜風が心地よい。だがヤニクの声は無駄にデカくないか?という不安はよぎる…。]

…ん?

[>>297ペシペシされて顔を向ける。]

…、…おう。わかった。
オレがオレじゃなくなったら…
迷わなくていいからな。

[とかなんとか会話をしていると、高級スーパーの上に到着した。買い物は2人に任せて屋上で待機を決め込む。この姿では行けるわけがない。]

…お茶も頼むな。

(300) 2018/03/30(Fri) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[しかし、襲う、とは具体的にどうすれば良いのだろうか。ヤニクに聞けば手取り足取り無駄に教えられそうな気がして聞けずだった。

生かすために、襲う。
繋がらなくて、頭に?が浮かぶ。

月光の下、フードを取ればひょこりと2つの獣の耳が現れる。]

…、…きもちぃ。

[さわさわと毛深い毛を揺らす。
しかしこの状況でどうやって家に帰れるだろうか?いや、帰れない。
携帯を取り出せば、親にメールして友達と会ってそのまま徹カラになったと嘘の連絡をした。許してくれ…!あながち夜遅くまで飲み食いして、もしかしたら、歌も交えるかもしれないから間違っていないはずだ!と、言い聞かせた。*]

(303) 2018/03/30(Fri) 00時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 00時頃


ヒューは、サングラスをしながらバックダンサーと化している

2018/03/30(Fri) 04時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 04時半頃


ヒューは、もちろんバックコーラスもしている

2018/03/30(Fri) 04時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

お前らなんか調子に乗って買いすぎてねぇ??

[買い物を済ませて帰ってきた2人に
グラサン姿でそう言ったのは仕方ない話だ!

一旦サングラスをポケットにしまえば、
ほれ、と両腕を広げて2人を迎え入れる。

パーティ会場は座敷守の家。
ならば、そこへ向かうのみ。*]

(399) 2018/03/30(Fri) 04時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ったく、…
ま、薄々予想はしてたけどな…

[ヤニクいるし。と、見るが荷物を全部持っているあたり、コイツは本当に紳士だしいい奴だと思う。10の時からさくらさんのために努力を続けてきた男は違うな、と静かに思う。

荷物は手首にぶら下げて、2人を両腕で抱き上げる。
やはり全然余裕で持てる。オレはどうなっちまうんだろうね、と1人思うけれど、2人の温もりに救われる。]

…、おう。ヒューでいいぞ。
カメキチ…だったよな。りょーかい。

[いざ、座敷守家へ→→→→ジャーーンプ!]

(403) 2018/03/30(Fri) 05時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[目覚めた力。無駄なくらいの馬鹿力。制御をしているつもりではあったのだが…

帰り道の途中、亀吉を抱く手から伸びた爪が知らずのうちに彼の身体に深く食い込み、小さな傷をつけていた事に気付くのはもう少し、先の話。*]

(404) 2018/03/30(Fri) 05時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 05時頃


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