人狼議事


56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――

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【人】 双生児 オスカー

 ノルドハイム公国、赤騎士団がオスカレア・アンジェ

 今この時、この場において、イアン・レッドフィールドに忠誠を誓うと約束する

(137) 2011/06/30(Thu) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[彼女が本名を名乗ったのは、今まででたった二人だけ。
それを明かすのは、忠誠の証として。**]

(138) 2011/06/30(Thu) 12時頃

[一瞬、涙が混じった同胞の叫びが聞こえた。
しかし、その後に響いた咆哮は確かに   ]


お前の覚悟、受け取った。


[これで、
誰にも文句は言わせない。]




[緋色が再び開けば、誓いの言葉が耳に届く。]



お互い、腹は括れてるかな?

 


【人】 双生児 オスカー

 知ってたのは団長だけだ。

[剣が肩に触れた後に、膝の砂を払ってゆっくりと立ち上がり。
それがどうした、とでもいう様に、相手の反応に興味もなさそうに言葉を返した。
そして、少しの沈黙の後、小さく「前の、な。」と付け足して。]

(159) 2011/06/30(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 ディーンの奴の所に行って来い。
 俺はあいつとは顔を合わせたくないから、これで。

[イアンに赤騎士団の参謀室長の所へ出向くように告げると、オスカーは剣を片手に砦へと向かって歩み出した。]

(160) 2011/06/30(Thu) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 21時半頃



はは、 今更だな?
 


【人】 双生児 オスカー

 俺は、オスカーだ。

[ちらり、首だけを捻って軽く見返して。
名乗ったのは自分ではあるが、その名で呼ぶなと釘を刺した。
続く彼の言葉には、再び背を向けてひらり、と手を振って。

それからは、振り返ることなくイアンの前から立ち去った。]

(170) 2011/06/30(Thu) 22時半頃

[ミーティングに参加する前。
彼がわざわざ言いふらす奴ではないと思ってはいたが、それでも口止めしたのは気恥ずかしさから。
他言無用と言っていたその返事に、安心したように息を吐いてその時はそのままその話題は続けなかったが。

そしてそのままミーティングに参加し、告げられた命令。]

 ……休眠命令が出た。
 明日にも本格的に戦が始まるだろうな。

 お前さんも休める内に休んでおけ。……始まったら、いつ休めるか分からないしな。

[自騎士団の参謀を探す前、ムパムピスにそう伝える。
彼が休めなくなる可能性、それは祈る以外のことで忙しくなってしまう可能性。
そんなことが無いようにと思いたいが、どうなるかはわからないのだ。]


― 夜:赤騎士団執務室 ―

 …俺、偵察に行ってくる。

[普段は任務以外の時には団長の傍を離れずいるが、今日ばかりはイアンとベネットが団長と副団長に任命されたばかりとあって。
ここに居ると煩わしそうだと、そっと部屋を抜け出した。]


[……ムパムピスに休息命令の知らせをもたらしたのは、
 他でもないヤニクの心の声だった]

 休眠命令……

[繰り返し述べた声は、茫然として響いたかも知れない]

 わ、分かりました。知らせて下さってありがとうございます。
 ……いよいよなんですね。

[覚悟していたつもりだが、臆病な自分にはやはり怖いもの。
 俄か緊張に喉を鳴らして、頷いた]


 ――あっ、オスカーさん。

[普段任務以外の時は、父親に……今はイアンの傍に着くオスカーだが、今晩ばかりはさすがに色々と煩わしそうだからか。
 偵察にと部屋を抜け出すオスカーを直前に呼び止めて]


 …気を付けて。

[特段理由も無かったが、その言葉だけ投げかけて]


[茫然としたような声の響きに、小さく息を吐く。
安心させるように、己自身に言い聞かせるように、呟いた。]

 お前の役割は、仲間の不安を少しでも和らげることなんだろ。
 不安がってたらダメだろうが。
 お前の不安は俺たちが、射落としてやる。

 その代わり、祈っていてくれ。俺たちの勝利を、さ。

[それは領主公女の願いとは逆のことだとは知らない。

ただ、純粋に勝利を望む。
それが、彼女たちを守ることだと信じているが為に。]


【人】 双生児 オスカー

― 厩舎 ―

 ここに来るのも久しいな。

[厩舎へと足を踏み入れれば、其処には数人の姿があっただろうか。
軽く挨拶を交わしつつ、暫く会っていなかった愛馬の元へと。]

 …久しぶりだな。
 元気にしてたか?

[真っ黒な毛並みを持つ自身の愛馬の顔を、優しく撫でてやった。
厩舎に人がいれば、イアンとベネットの事についての言葉を交わしていただろうか。]

(195) 2011/06/30(Thu) 23時半頃

[諭すような声に、はっとして]

 そ、そうですよね。私がふらふらしていたらいけません。
 ……ありがとうございます。

[揺るぎない声に接することは気を落ち着かせた。
 強張った肩を回して緊張を解く]

 ええ、分かっていますよ。
 ヤニクさんをはじめ、皆さんのご武運をお祈りします。

[言って、戦争を嘆いていた公女殿下の事を思い出した。
 とうとう今にも開戦という状況になり、
 彼女の心痛はいかばかりだろうかと]


[オスカーが席を立つのを見れば、何事かと目を向けるが
偵察に行くのだと分かれば]


…ちゃんと帰って来いよ。


[気をつけて、なんて言ってやらなかった。
彼女は自分の傍につくのが本来の役目であるはずだから、
それ以外の場所で何かあっては困る、とばかりに。]


 ……見方解る?

[ヴェスパタインが部屋を辞した直後。
 唸りながら書類と戦っているイアンを見兼ねて、彼の元まで歩み寄って書類を覗き込む]

 ………つまり砦の配備には常に両騎士団から二つの隊が付いてる。
 後、この隊も予備兵力として砦に駐留。
 実質動かせるのは残りの隊、て意味だね。

[しかし図も文字の羅列も多少読み辛く記されて居て。
 他にも解らない所があれば、彼なりに丁寧に説明するか]


 俺は大丈夫だ。
 それよりもお前たちの方が頑張れだ。

[山積みになった書類をオスカーもまた、目にしていたから。]

 …頑張れベネット。

[果たして書類相手にイアンが戦力になるのかどうか、怪しいもんだと思いきり思っていた。]
 


【人】 双生児 オスカー

 ヴラズィが、何時も世話になっている。
 感謝する。

[挨拶を交わしたフィリップに軽く頭を下げた。]

 あぁ…、そうなった。
 …血の気が多いからな、赤狼は。

[赤騎士団のイメージカラーとシンボルの所為もあり、赤騎士団の騎士は赤狼と呼ばれる事もある。]

 今の現状、血の気の多い狼たちの頭押さえておくには、まぁイアンの方が適しているのかもな。

[力ずくでも抑えられると言う意味において。]

(211) 2011/07/01(Fri) 00時頃

[ベネットから声をかけられれば
眉間に皺をこれでもかと寄せた顔でそちらを向く。
説明を受ければ、あーあーと相槌なのか奇声なのか
分からないような声を上げて]

分かった、分かった、つまり
こっちはどーんと構えてるから、
こいつらがざーーっと行けば問題ないって事だな。

[人差し指でどんどん、と紙をつつきながら
ベネットの言葉を一つずつ理解していく。]

くっそ、簡潔に一枚にまとめてくれよな…

[今彼にとって倒すべきは、
敵国じゃなく、この山積みの書類なのだった。]


【人】 双生児 オスカー

[ペラジーとミッシェルの言葉に軽く頷いて見せて。]

 まぁ、急な事だからしょうがない。
 じっくり考えている暇なんて、向こうさんは与えてくれないからな。

[珍しい、とミッシェルが声をあげれば、そちらに目を配らせる。]

 これからちょっと、偵察にな。
 フィリップ、お前が言っていた伝書鳩が落とされていた場所付近まで行ってみようかと思ってな。

(216) 2011/07/01(Fri) 00時頃


[オスカーが出ていく際に、何故自分への声援は無かったのか
疑問に思っていたが、彼がその意味を理解することはなかっただろう。

それからしばらくすれば、唸り声が執務室に響き渡っていた。]


 …――― 俺にも後でその書類見せろ。

[風にのって届いてくる主の声を聞き、暫く沈黙…、いや、唖然として。
戦場においても、オスカーはイアンの傍につき従い伝令や偵察、場合によっては戦闘もこなさなくてはならない。

彼だけに任せておくのはあまりにも不安だった。]


[―― トントン、と顔を指を書類に突き入れる様に次第に僕も説明しだす]


 ……イアン! ここ三千六百って書いてる!
 あぁもうまだ半分以上あるんだよ!?

[…何故僕だけに声援を送られたのか
 イアンの唸り声を音楽に、その意味は嫌と言う程理解した。

 ―この戦が終わった後、どうなるんだろう、と]



 ああ、お前が祈るのなら神様もきっと勝利を与えてくれるだろうな。
 期待してる。

[彼が何を考えているのかまでは伝わってこないが、それでも空気を明るくする為にそう言って笑う。]

 俺たちが前線に行っている間、お姫様のことも気にかけてくれ。


【人】 双生児 オスカー

 …そうか。
 気をつけるよ、感謝する。

[フィリップの注意勧告には素直に礼を述べて。]

 美味しいご飯、いいね。
 一体何が食べられるのか、楽しみにしてるよ。

[ペラジーの言葉に緩く笑って。
そうやって言葉を交わしながら、馬を引いて厩舎の外へと出ていくだろうか。]

(223) 2011/07/01(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

― 平原 ―

[薄暗い月明かりを頼りに、オスカーは馬を走らせる。
フィリップの言っていた場所の近くまで辿り着けば、馬を降りてゆっくりと周囲を見て回った。]

 …――――

[人の姿は、見えない。
                   けれど―――…]

(229) 2011/07/01(Fri) 00時半頃

[間違いを指摘されると、その顔を一層歪ませて]


…げっ。

無理無理無理、これ朝までとか死ぬ。
何だ、参謀室長殿は俺を決戦の前に殺す気なのか?

[へらへらと皮肉を言ってみるが、
そんなもので現実は変わらない。
しばらくは睨みあいをしていたが、痺れを切らせば]


…ちっと外、出てくる。
ベネット副団長、少しの間よろしくな!

[わざとらしく副団長なんて呼んでみたりして。
半ばベネットに押しつけるように、書類を渡すと
きっと彼の制止の声も聞かず、執務室を飛び出した。]


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