人狼議事


48 追試と戦う村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ち、違うの!!何でもないの……何でも。
べ、べ、別にね、告白とかされてたわけじゃないの。
その返事に迷っていたり、困っていたり、そんなわけでもないの。

[そんなに自分の表情はあからさまだろうかと頬に手をあてたり、ぱたぱたと手で扇いでみたり。
何があったかをぺらぺらと喋っていることには気付かないほど、動揺している。
浮アイリスの名称がまさにぴったりな状態である]

あ、あのね。ポーチュこそ。交換日記してるの?
楽しい?

[慌てて相手へ矛先を変えてみた]


【人】 風来坊 ヴェラ

反則?君のアドバイスどうりにやってみたんだが…

ダメだったか?

[少しだけ悲しそうな顔をして、肩を落とした。]

間違ってはいない。
少しでも間違っていると思っていたら俺は口には出さないからな。
もう一度言えば良いか?

俺は君が…

アイリスが好きだ。

どうしたら信じてくれる?

[不安そうな顔をしているアイリスに向かって再び真っ直ぐに答えた。]

(399) 2011/04/04(Mon) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[口べたである為に相手に上手く伝わっていないようだ。だがそれ以上の言葉には出来ない。自分は今の気持ちを精一杯伝えるだけだった]

あ…あぁ。
そういえば補修があったな。これが解けなければその先はないしな。

ワガママ?俺は君の言うことはワガママなんて思っていない。

それに…俺が答えたいから答えているだけだ。
気にしないでくれ。

俺は待っているよ。君の答えが出るまでー…

[無理強いはしたくはない。だから自分は相手を待つだけ。好きという気持ちは変わらない。今は話せるだけで嬉しかった]

(400) 2011/04/04(Mon) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

中学の時か。俺は野球三昧だな。ってそれは今も変わらないか。

[少しだけはにかむと1日でダメになったのかを知りたくなった。だが1日でダメになるのはそれなりの理由があるに違いない。それは彼女が自分から話してくれるまで待とうと思った。]

迷惑でないのなら良かったよ。

もし迷惑と言われたら俺はこれ以上、言うのは辞めようと思っていたからな。

[泣きそうな表情を見て、そっと頬に手を添える。丁度、親指が瞳の下に来るようになった。野球ばかりをやっていたのか指の皮は少し固かった]

大丈夫か?

[心配そうに尋ねた。そして]

すまない。

[ぽつりと呟いた]

(401) 2011/04/04(Mon) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[教室だと言われてふと我に返った]

ー?!
そういえばそうだったな。

俺としたことが…
すまないことをした。だが何故か言いたかったんだ。

[周りを見渡すと皆、顔は向いてはいないがちらちらと視線を向けているのがわかる。再び課題に目をやるが]

…………。

[やはり何も解けなかった]

(403) 2011/04/04(Mon) 22時頃

告白……返事に迷って……困る……

[ヴェラをちょっと見て、せわしないアイリスの様子をもう一度見た]

よくはわかりませんが、いいことがありましたのね。

[嫌がっているような困り方でも、悩み方でもないと判断したようだった]

男の方でしたら困りましたが……雌アイリスならこれからも友達でいられますわね。それも含めて、わたくし嬉しいですわ。

[ふわっとした緩い微笑みを浮かべた]

ああ……
補習というきっかけではありましたが、楽しかったですわ。
メールでやり取りをするのではなく、こうして紙に書かせることで提出しやすくしたのでしょうが……。


【人】 風来坊 ヴェラ

[元気な声をあげてピッパが戻ってきた]

おかえり。

[頬杖を付きながら視線をピッパに向ける]

頭に刺さったのか?
テッドは無事だったか?

[紙飛行機を飛ばすことを上手いとアピールするピッパを尻目に、テッドの心配をした。]

(405) 2011/04/04(Mon) 22時頃

どうも信じて貰えて無くてな。
思わず「好きだ」と言ってしまった。

[恥ずかしそうに目線を下へやった]

そうゆうもんなのか?
苦しい表情をさせてしまった。
俺は言わない方が良かったのかもしれない…

[あんな顔をさせるつもりは全くなかった。だが苦しそうなアイリスを見ると悪いことをしたと自分を少し責めた]

傍に居ても良いのだろうか…

[困惑した顔をしたアイリスを思い出す。あんな顔をされてはいてはいけないような気がしていた]


甘ったるいだけが恋とちゃうで!
チョコレートだって甘いだけやなくて苦味もあるやろ!?

[よくわからない理屈をぶち上げた]

アイリスが苦しそうやから、って今ヴェラが引いてしもたら、アイリスはネガティブな方向に解釈すると思うで?
アイリスは自分に自信がないんやから。

[多分、それは最悪の事態だ、と思う]

押しまくれとか言うつもりはないけどな。
押さへん=引く、ってわけやないやろ?
黙って傍におったら、それでええんちゃうの?


【人】 風来坊 ヴェラ

刺さったままって…
姉さん、その紙飛行機はまさかそのまま残してきたんじゃねーよな?

[まさかなと思いつつも、とりあえずピッパ>>409に尋ねてみた。だが手には飛ばしたはずの紙飛行機は持っていなかった。顔の落書きについては立場が逆だったらやっていたので何も言わない。]

(414) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[飛ばした紙飛行機を自分に頭に突き刺すプリシラ>>408を目の当たりにして]

あんたすごいな。

[と思わず声をかけた。そのコントロールなら野球でも充分通用する…なんて何かとつけてすぐ野球に脳内変換してしまう自分に気が付いた。]

(415) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

あぁ。カカオが沢山入っていると苦いよな。

[本当にチョコレートは好きなようだ。だがわかりやすいピッパの説明に妙に納得。]

ネガティブ…それは余計に彼女を苦しませてしまうな。
俺はそれはしたくはない。

[暫く考えた後…]

わかった。
俺はとりあえず何があってもアイリスの傍にいる。
俺がもし、間違えた方向に行ったら止めてくれ。


恋心は時に暴走するものやからな。

[重々しい口調でわかったようなことを言った。彼氏いない歴17年の癖に]

わかった。ヴェラが暴走したらうちが命に代えても止めたる。
約束するから安心したらええ。

[話がおおごとというか、ずいぶんと大袈裟になった。しかし本人は大真面目である。
姉さんというより姐さんの風格]


【人】 風来坊 ヴェラ

[ピッパに自慢げに見せられた紙飛行機を見て>>419、少し残念に思った。]

ないと困るが…どうせ白紙だろ?

[散々悩んでいた姿を見ていたので、その紙には何も書かれていないことは知っている。]

そんなに分解したくなかったら分解しなければ良いだろう。
替わりの課題ならポーチュラカが沢山持ってきたはずだからな。

[と視線を束になっておいてある課題に向けた。だがそれを見ると少しだけ萎えた]

(421) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[少し怒っているのだろうか。と思うプリシラの口調>>420に]

すまない。気に障ったか?
俺は純粋にそのコントロールに目を奪われていただけだ。
ピッチャーの俺としては羨ましい限りなんだ。

[と正直に話した。既に指定されている15文字以内ということは余裕で越えている。だが本人は気が付いていない様子]

(425) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

俺は…暴走しているか?
教えて欲しい。

[自分ではわからない様子。自分が今、どんな風に周りに映っているのかが気になった]

よろしく頼むぞ。
命までは取らないから安心しろ。
水でもぶっかけてもらえば目が覚める。

[それは試合中に自身を落ち着かせる為に行う行為だった。]


いや、まだ大丈夫なんちゃう?
まあ、ちょっと告白するのが早かったかなーとは思うけどな。
それはまあ、若さ故というか、しゃあないやろ。

[同い年なのにすっかりおばちゃん目線]

ただ、いきなりな展開にアイリスが戸惑うのも無理はないからな。
ちょっと、頭を落ち着けるというか、一息入れる時間くらいはあげた方がええんとちゃう?
あ、離れろ、って意味ちゃうで?
好き好き言うのはちょっと休憩して、傍におったらええねん。
アイリスへの気持ちだけやなくて、趣味のこととか、好きな食べ物とか、勉強のこととか、他に話題はいくらでもあるやろ?
アイリスのこと、もっと色々知りたいやろ?


【人】 風来坊 ヴェラ

今までの時間って…
白紙だったらその時間も関係ねーだろ?
崩しても崩さなくても同じだ。

[現実から目を逸らすな。と言わんばかりに一刀両断をした。]

だからその紙飛行機はそのままにして、新しい課題を貰ってこい。

[紙飛行機を崩したくなさそうなピッパを見て>>426静かに諭した。]

(430) 2011/04/04(Mon) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そうか。
あまりにも見事だったのでな。
つい…

[言われてみれば確かにノーコンだ。と言うことに今更だが気が付いた。]

うん?
「紙飛行機ヒットマン」か?
良いんじゃないか?彼女たちはそれであんたを尊敬しているようだ。
そのまま尊敬される人物になっておいた方が良いと思うぞ。

[懇願されたがプリシラの味方ではなかった。そのまま夢を見させてあげてくれと言わんばかりだった。]

(433) 2011/04/04(Mon) 23時頃

大丈夫だったなら良いが…
何故だろう。あの時は言わなければいけない気持ちになった。

自分でも早すぎたのはよくわかっているが…な。

[少し苦痛そうに顔を歪めた。ピッパの言いたいことはなんとなくわかった。]

そうだな。俺は落ち着いた方が良いかもしれん。
姉さんの言うようにそのまま趣味や家族について聞こうと思う。
アイリスのことをもっと知りたい。



いいこと……?
えっと、その………えっと……………ぅん。

[ポーチュの言葉に少しだけ考え込んで、やがて小さく頷く]

え?あ、あの…ずっと、友達だよね?
私はそのつもりだったんだけど。

[ポーチュの緩い微笑みを見つめて、少しの引っ掛かりを感じて問いかける]

ポーチュが楽しかったなら良かった。皆が補習を楽しんで欲しいけど。
私達も補習楽しめなきゃ嫌だから。
だから、うん。良かった。お疲れ様。

[職員室に向かう背にそう声をかけて、微笑んだ]


【人】 風来坊 ヴェラ

ー回想 少し前ー

…?

[なんとなく…なんとなくだが、アイリスの言動を見ていると、自分が行ったことはNGだったのだろうと思った。]

嘘は嫌いだな。
時と場合によっては必要な嘘もあるだろうが、今はそれではない。
自信がないのか?君は充分魅力的だと思う。
少しドジなところも。
少なくとも俺には…な。

[真面目に答えてしまう性格は昔からこうだった。言葉にオブラートなんてかける方法を知らない真っ直ぐな心]

(450) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ー回想 少し前ー

君を好きな理由…

[言いかけた所に更に言葉が重なってきた。必死に言葉を紡ぐ彼女の顔は何処か苦しそうだった。]

過去に何があったかは俺は知らない。
だけどどんな君でも受け入れる。
それを含めて惹かれたのだからな。

伊達に鍛えているわけでもないからな。
待ってるよ。
だから気を病まないでくれ。

[目を伏せたアイリスを見るのは辛かった。だが今は抱きしめることもなにも出来ない。少しもどかしい気持ちになった]

(452) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ー回想 少し前ー

正確に言うと小学校1年生からだ。
野球しかやっていない人生だけど…。
ポジションは投手だ。守備の時に真ん中でバッターに向かって球を投げている場所な。

筋トレや練習の成果があって今は随分と頼られるようになった。
俺のポジションを狙っている奴なんて沢山いる。
俺はそいつらに抜かれないように頑張らなければならない。

[野球の話をする時は何処か楽しそう。このまま話続けてしまいようになったが、ふと我に返りさらりと髪が流れるアイリスに見とれる]

大丈夫なら良かった。
俺のせいで混乱させてしまっているから…

[手から熱が伝わる。「反則」という言葉は聞こえていない。そのまま手を頬から額に移し、熱があるのかどうか確認をした。もちろんアイリスには何も言わずに…]

(453) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[何故か絶望しているプリシラ>>438を見たが理由が自身にはわからなかった]

そうか?結構似合ってると思うんだが…
ピッパが「姉さん」という言葉が似合うように、プリシラには「紙飛行機ヒットマン」という言葉がよく似合う。

[悪気はなにもなく、本心からの言葉だった]

(457) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

ヴェラだけやなくて、アイリスも、な。
恋愛は熱くなりがちやし、暴走しがちなもんやから。
立ち止まって深呼吸することも必要やと思うで。

[顔をゆがめるのに、励ますように笑みを浮かべて]

遠回りに感じて、もどかしく思ってしまうかもしれへんけど。
お互いのことを知っていくのって、遠回りなんかやない。
そういう土台の上に、信頼関係ってできていくもんやから。


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[プリシラの叫びが聞こえた>>461が冷静に]

「ヒットマン」は嫌か…
では「ヒットウーマン」はどうだ?

「紙飛行機ヒットウーマン」

これで満足だろ?

[テストの点数は悪いがこれくらいのことは知っている。「紙飛行機ヒットウーマン」は真面目に提案している]

(465) 2011/04/05(Tue) 00時頃

なぁ…変なことを聞いてもいいか?

[何が疑問があるようだ。というより恋というものは元々疑問だらけ]

暴走っていうのはどうゆうことをしたら暴走になるのだろうか。

[考えても想像がつかない。]

信頼という言葉は素晴らしい。
チームプレーをして行く中で信頼は重用だ。

アイリスとも信頼をを築けていけたら良いな。

[それはチームメイトと同じ信頼ではない別の信頼をー…]


ん?

[突然改まられて首をかしげる]

暴走、なあ……。
相手のこと考えんと自分の気持ちを押し付けたら、それが暴走ってことなんとちゃうやろか。

[少し考えて、結局そんな風に言う]

ヴェラにはヴェラのペースがあるし、アイリスにはアイリスのペースがあるやろ?
アイリスのペースを考えんと、自分の気持ちばっかり押し付けるようなことしたらあかん。
あと、アイリスが嫌がってるのに自分の要求を押し通すとかな。
たまにいるやろ。嫌がってんのに無理やり抱きしめようとしたり、あまつさえキスしようとしたりする、ロクでもないやつが。

[そこで言葉を切って、ふっと笑った]

安心したらええ。そんなことアイリスにしようとした日には……。
思いっきりどついたる。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヴェラ 解除する

生存者
(2人 30促)

ヴェラ
11回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび