267 【突発誰歓】蔵書点検の狭間に【5発言RP】
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[小さな町にある、小学校の図書室。 わたしが今いる場所。
ここの柔らかい陽射しが入る窓辺が好きだ。 懐かしい図書館を思い起こしてくれるから。
それだけじゃない。 穏やかに流れる時間や 微かに聞こえる笑い声も。
図書館でみんなと作った、楽しかった空間 あの時のしあわせに似てるから 気に入っている。]
(41) 2017/07/17(Mon) 16時半頃
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[まだ10歳にも満たない女の子が わたしに触れた。]
はじめまして。 わたしを見つけてくれて ありがとう。
[作者が作った物語を 味わっていく女の子。
いま 目の前の彼女は頭の中 物語をどのように描いているだろう。
そして、辿り付けるだろうか。 鳥籠の青い鳥、に込められた メッセージの意味に。]
(42) 2017/07/17(Mon) 16時半頃
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[本を読み終え、 表紙のイラストを指でなぞる女の子。 くすぐったい、と笑って。 わたしは声をかけた。]
ながい旅から戻ったふたり。 さいごに、おうちの鳥籠にすむ鳥が 探していた青い鳥だときづくの。
あなたの目には、その鳥籠の青い鳥は なにをしめすメッセージだと映った? 解釈はひとそれぞれ。
(43) 2017/07/17(Mon) 16時半頃
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だけど、いつかわかって。 「幸せは、すぐそばにある。」 そのことに。
[ポケットから、青い羽根に触った手を抜いて。 女の子の指に、わたしの手を重ねた。 やがてゆっくりと目を閉じる。
彼女はわたしの手に気づかないだろうけど。]
(44) 2017/07/17(Mon) 16時半頃
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[しあわせの尊さを噛みしめて あの図書館での楽しかった時間を 後悔ないよう、過ごせたと思っている。 作者のこの教えがあったからこそだ。
だからわたしは、今日も伝えるの。 身近なしあわせの大切さを。*]
(45) 2017/07/17(Mon) 16時半頃
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