人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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【人】 お針子 ジリヤ

 三本の剣は、きっと皆に夢を抱かせる。
 千年に一度目覚める妖精は、その夢に惹かれるのかもしんね。

[黒猫>>71の語りを聞きながら、ふと、そんなことを口にする。
そして妖精は恋をする。長き眠りを一瞬の想いに費やすのか。]

 いんや、恋は、永遠だか……?

[田舎の父と母を思う。
貧しくとも互いを想い、支え続け、いつだって笑っていた。
恋は、愛は。働くことに精一杯の自身は、その輝きを知らない。]

(82) 2015/12/22(Tue) 01時頃

――あー、見えた。そこか。>>@5

[声の発する先を漸く探り当てると片手を上げて挨拶を。]

ま、こっちこそ適当によろしくな。



どなたでしょう、ね。
グロリアさんは色んな方とお知り合いですし…artisan...職人さんも、沢山召し抱えています、から。
えぇ、もうひとつ繋がりができた、みたいで。

[頭部分をひと撫でして]

抱え込む、ことは…良くありません、から。
いえ、正直さも…また美徳、です。
受け売り、ですけど……ね。

落ち込んだところは、見たくありません…でした、から。


今度は嘘つき呼ばわりかよ。ひでぇ奴だな

[ケラケラと笑う声も一緒に届いただろう。]

そうか、なら何も問題ないな?
適当に話したくなったら話しゃいい。
俺も嫌じゃないから話したくなったら、話すわ。

[満足そうに頷いてから席を外した**]


【人】 お針子 ジリヤ

 へへ。夢の中を泳ぐのは好きだ。
 叶わないことだって、一瞬触れることができるから。

[微笑むレティーシャ>>75に笑みを返して、共に笑い合う。
彼女が男性にお礼を告げたのは気づかなかったようで、満足そうに「すえきち」の紙を見つめた。]

 少し良い……きっともう叶ってしまってるなー。
 むしろ、いっぱい良いを貰ってるだ。
 レティーシャは、いっぱい良いだか?

[首を傾げながら、尋ねた。]

(83) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 お。プレゼントもうひとつ、見つかったみたいだ。

[名も知らない少女>>57の手にあるプレゼント。
その行方は今はまだ誰も知らない。]

 あんたとあんたの先に、幸せがありますよんに。

[聞こえるか聞こえないかくらいの声で祈りを捧げて、そっと目を閉じた。]

(86) 2015/12/22(Tue) 01時頃

そうだね、俺もいつも会場の何処かにいるわけじゃないけど、話すのは大歓迎。
お互い時間の空いてる時にでも。

[笑顔を浮かべ満足そうに頷く彼女>>@4にこちらも微笑んだ]


似合ってるなら良かった。
毎年の事だから服選ぶのも面倒でね。

[それに比べて女性は毎年異なる衣装で華やかに着飾っているのは凄いと思う。
目の前の彼女もワンピースはとてもよく似合っていて、最初に見た時も別に気にならなかった。
自分が服装に無頓着だから、ではないと思いたい]

そうそう、堂々としてれば良いんだよ。
それだけで服もちょっと立派に見えるし。

[割と適当な事を言っているが、きっと彼女なら堂々としていれば他の女性と並んでも遜色ないだろう。

深呼吸をする彼女には吹き出して]

皆とこうやって話してるだけでも良い息抜きになるんじゃない?



こわやこわや。レティーシャを怒らせないよう、努力すると誓うよ。

ふふ、そうだね、猫のように気ままに。出逢いとわかれ、それもまた人生さ。
さよならだけが人生だ、って言う人もいるけどね。

そうか、それならば、御霊を伝えるのがレティーシャのお仕事?
それは素晴らしいことだね。

……泣き声はね、思い出したくない思い出もあるし。



そうかぁ、腕のいい職人さんを抱えているんだね。
ふふ……そうだね、こういう繋がりも嬉しいね。

[人形の頭を撫でる様子をみれば、自分が撫でられようにくすぐったそうな表情で]

正直過ぎて、相手を傷つけることもあったから。
ちょっと今反省してる。
神様に懺悔しておくことにするよ。お祈りも。

レティーシャのように優しい言葉がかけられますようにって**


 ほわー、すごいだなぁ。
 サミュエルさんは、自分の芯をちゃんと持ってるだね。

[彼の言葉へ感心したように頷いて、いつか自分もそうなれたらと思う。
少しでも堂々とできたらいいのだけれど。
「すえきち」は力を貸してくれるだろうか。手のひらに乗せた紙を大切そうに撫でた。]

 え、え、違っただか?
 息は抜けただよ!?

[噴き出すサミュエルに驚いたように動揺して、ぱちんと両手で頬を隠す。
それから言われた言葉を噛みしめて、こくりと頷いた。]


 最初はちょっと、緊張するだよ。
 おら、言葉変だし。吃驚する人もいるだ。
 でも……ラディスラヴァさんも、レティーシャさんも。
 スージーさんもサミュエルさんも、皆優しくて。
 話すのは、すごく楽しいだ。これが息抜きなら、おら、好きだよ。

 だから、これからも話してくんろ。
 そんで、サミュエルさんの息抜きにもなれたら嬉しいだ。

[もう片手が埋まりそうな程幸せが詰まっていて、嬉しさを確かめるようにはにかんだ。]


【人】 お針子 ジリヤ

 夢に溺れたら、どうなってしまうだかね。

[もう、ここには帰って来られないのだろうか。
それは嫌だなと思いながら、レティーシャ>>89の微笑みを見つめる。]

 大変でも、忙しくても、家族に会えなくても。
 それでも、出会った人たちとの日々には変えられないだ。

[それはもちろん、この瞬間も。
彼女もまたたくさんの良いを得ていると聞けば、嬉しそうに笑った。
黒猫>>91の紡ぐ冒険譚は、妖精が語り継いだものなのだろうか。
愛すべき人と離れることは悲しいことだっただろうけれど、世界に相手が満ちるなら、それはきっと悪いことばかりでもないのだろう。]

 レティーシャさんの1日に、たくさんの「良い」を。

[空になった白いお皿を手に、ひらりと手を振りながら席を立った。*]

(93) 2015/12/22(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[お皿をどうしようかと視線を彷徨わせていると、使用人が片づけてくれる。
普段こういうことに慣れていない上に、それこそ初めて来た>>95と言って過言ではない自身は、どこか落ち着かないようにそわそわと視線を彷徨わせた。]

 わぁ、綺麗……。

[目についたのは、大きな大きなクリスマスツリー。
煌びやかな細工で彩られたそれに見とれ、天上の星を見上げている。**]

(96) 2015/12/22(Tue) 01時半頃


…ふふ、これでも、教会の子たちを叱ったりもするんです、から。

出会いと別れの数だけ、world...世界は…広がり、ますね。
さよならだけだと…さよなら、出来なくなってしまい、ます。

謳って…少しだけ、声を伝えるお手伝い、を。
聞くのは……人々の、心です。

………はい。
それは、開けない方がいいもの、ですね。



ここのお料理も…とっても美味しい、ですし。
もう一つの奇跡にも、grateful...感謝、します。

[なんだか本当に撫でているようで、くすくすと笑みが。]

言葉は、魂を…映します。
だから正直なことは…真っすぐ、なのだと。

罪か私は分かりませんが…悔い改めれば…いつだって、主は赦します。

ふふ、優しい…私も、祈りましょう。
より美しい魂を見せられるように、と。**


 へへ、お話できて楽しかっただー。
 明日も明後日も、一緒にお話できるといいだね。

[嬉しそうに笑って、そっと一息。**]


[自分の芯をちゃんと持ってる…果たしてそうだろうか。
なるようになれ、と適当に生きてきただけな気もする]

んー、そうなのかな?
きっとジリヤもすぐに慣れるさ。

[グロリアも気にかけているようだし、恐らく来年も彼女はパーティーに誘うだろう。
そうやって少しずつ慣れていけばきっといつか堂々とパーティーに参加出来るだろう]

言った意味は違うけどね。
息が抜けたならそれで良いんじゃない?


[動揺する様子の彼女に笑みを深めて]

訛りなんてそんなに気にしなくても大丈夫だよ。
どうしても気になるっていうなら教えるし、他の人もきっと皆教えてくれるけど。
俺としてはその言葉はその言葉で良いと思うよ。

俺で良ければいつでも。
うん、ジリヤと話して俺も良い息抜きが出来た。

[嬉しそうに笑うジリヤに笑顔で応えた**]


【人】 お針子 ジリヤ

[おめかしされたクリスマスツリーも、元はただのもみの木だ。
思い出すのは、父母のいる故郷。]

 会わなくなって、どんくらいになるかなぁ。

[貧しい家だった。暖かい家だった。大好きな家だった。
会えない寂しさは年ごとに増して、冬はその寒さに身を震わせることもあるけれど、今年は少しだけ違う。]

 また、来るな。

[返事なんてあるはずないのにもみの木に触れて、色素の薄い目を細める。
楽しくても、緊張はあった。けれどここにいると、その緊張もほぐれる気がしたから。]

(122) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

ジリヤは、ラディスラヴァの姿を見とめれば、ふわりと笑みを零した。

2015/12/22(Tue) 21時半頃


ジリヤは、レティーシャの歌声に導かれるように、彼女の元へ向かう。

2015/12/22(Tue) 21時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

 ラディスラヴァさん、こ、こんばんはだす。
 楽しんでるだか?

[最初は彼女が話しかけてくれたから、今度は自分から。
初めて出会った時よりも緩んだ表情で、転ばないようにブーツを絨毯に沈ませた。]

(123) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

 サミュエルさんもスージーさんもこんばんはだ。
 今宵もよぉく冷えっから、ふたりとも風邪引かんようにな。


 か、可愛いだか……!?
 おら、そんな風に言われたごとねっぺよ。

[スージー>>@6の声に驚いて、聞き慣れない音に動揺する。]

 スージーさんは綺麗だなぁ。
 化粧も服も似合ってて、呼ばれるにふさわしいって感じだ。

[女性を花に例える人がいるけれど、彼女のような人をそう言うのかもしれない。
自分とは違う、けれど素敵な出会いに心から感謝するのであった。]


 ん、違っただか?
 おらから見れば、サミュエルさんは立派に見えるだよ。
 年下かもしんねけど、尊敬できる人だー。

[彼の心中を読み取ることまではできず、首を傾げる。
どう見えているのかは分からないが、今日で27年の時を過ごした自身には、彼が眩しく見えた。]

 へへ、それならいいだが……。
 伝わらねこともどかしく思うこともあるけんど、頑張るだよ。
 良いは「すえきち」だもんな!

[良いところは良いと認められるように、また少し大人になろう。
今日はその第一歩だと、笑みに笑みを返すのだ。]


【人】 お針子 ジリヤ

 はっ、べ、べつにプレゼント目当てって訳じゃねがら!
 あ、でもその、楽しみじゃない訳でもねぇし……。

[紙袋>>126の揺れる音にそわそわ。
顔の前で両手を振るけれど、頬が真っ赤になっているのは隠せない。]

 楽しんでるなら、良がった。
 ラディスラヴァさんはな、おらがここで最初に話した人なんだ。
 おらの楽しいを教えてくれた人なんだべ。

 だがら、あんがとな。

[プレゼントを貰う前に、どうしてもありがとうを伝えたかった。
照れたように笑って、また後でと手を振る。歩き出した直後、転びかけたのにはどうか気づかないで欲しい。*]

(130) 2015/12/22(Tue) 22時頃

おい。
……本当に僕と話して嫌じゃないのか。
う、嘘なんかついたら許さないぞ。

[暫くして
そんなどこか戸惑った様子の声が聞こえただろう。]


[風邪を引かないようにという言葉には素直に頷いて]
ジリヤも風邪を引かないようにね。

[立派というのはこの屋敷の主やジリヤのような人物に相応しい言葉じゃないのだろうか。
適当に日々を生きてきた自分なんかよりも]

そう?俺はジリヤの方が尊敬できると思うけどな。
充分しっかりとしてるよ。

[パーティーで堂々と出来ないのは恐らく経験が足りないから。
今年の経験で、きっと来年はもっとスムーズに出来るだろう]

そういう時は少しずつ覚えていけばいいよ。
ここは優しい人たちばかりだし。

[『良いは「すえきち」』という言葉には少し首を傾げたけれど。
まあ間違ってはいない、か。]


 へへ、おらはずっとずーっと北の方で生まれたからな。
 こんくらいの寒さはへっちゃらだっぺ。

[サミュエルの声に少しだけ得意そうに答える。
ふと故郷の姿が思い浮かんで、懐かしそうに目を細めた。]

 そりゃあ、27年も生きてっからな。
 一人で生きてかなきゃなんねし、しっかりもするもんだ。
 だけど、尊敬って言われるのは嬉しいべ。
 へへ、あんがとな。

[鼻の下を擦って、少しだけ照れ臭そうに。
少しずつ、その言葉に見合う人間になれたらいい。そう思った。]


【人】 お針子 ジリヤ

[ブーツにも少しずつ慣れてきて、毛足の長い絨毯にも絡まることが少なくなってきた。
今でも3歩に1回はよろめいてしまうのだけれど。]

 おんや……?

[何かの影>>147がむくりと起き上がったかと思ったら、どうやら人間だったらしい。
おそるおそる近づいてみる。]

 大丈夫か?
 寒くねっか?

[肩に羽織っていたケープを手に取り、差し出してみた。]

(149) 2015/12/22(Tue) 23時頃

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