人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


ゲイル! 今日がお前の命日だ!


 
 ≪ ああ。 ≫
 
 
 
 ≪ なにも、変わらないな。 ≫
 


/*
ちょっと起きたがゲイルの描写では痕跡を残さねばならんな。
艇長の能力はその痕跡を全く残さないことが痕跡なので、
ちょっと困っている。

まさに一風の風でありたかったからなぁ。

なのでベネットにしてもらったほうがいいのかなぁとか。でもそれじゃ犬の意味ってどうよとか悩み中


/*
では、僕行きますね。
少し後になりそうですが。
ゲイルのは、犯人取っ捕まえて話したいんだろうなあ、と。


/*
おはよう
すまぬ。お願いしよう。

そして、明日の再度襲撃にて、PL視点で姿を見せるつもりだ。
まぁ、もう、じわじわいこうとは思ってはいるが。


/*
どうやらラミケシュは血族で間違いないようだけど、
うむ。ヨラのラミケシュ千里眼に疑いなしな風味なので、今、教科書みたら、役職判定では「狼血族」と出るのだね。


あと、サイラスを追いつめているのがラミケシュなので、これはラミケシュ吊りはメモにもあるようにないかな。
じゃ、仕事いってくる。


【人】 墓荒らし へクター

[円卓を囲んでいる間、抱えている苛立ちを隠そうとはしなかった。
論調がサイラス拘束となれば、今までの情報から首肯した]

シェルベリ殿と…少なくとももう一人他にいるだろう。
恐らく体術に長けているもの。

[自分と同じ体躯の男が倒れるとはどういう状況なのか。
ヨーランダに扮した者が手を下したとすれば体躯の差から
急所に当てられても一撃では倒れないだろう。
敏捷でかつ、力もある者…が打撃を加えただろうとは
現場ですでに思い至っていた]

低体温、冷たい、氷…ねえ。

[耳に挟んだ単語をつぶやく。
そこに敏捷性と力を付け足したらどうなる?

………。

[腕を組んで空席である5番目の席を見た]

(25) 2011/03/26(Sat) 11時頃

【人】 墓荒らし へクター

[それからようやく姿を見せたディーンに目を向ける。
開口一番の言葉には、それで決まりだと大きく息をついた]
…あ?

[拘束に向かうらしいキリシマを珍しいと思ったか目で追う。
今まで彼があんな積極的に動いたことがあっただろうか、と]

……例の薬、ゆうべ試したがありゃあ効き過ぎだ。
力の暴走は抑えられるが、戦闘意欲までなくなっちまった。
戦場だったら滅多打ちで殺されてもおかしくない。
実際には使えないな…。

[ゲイルにこそりと試薬の結果を伝えたのは散会後。
効き目が切れるまでは不安定に能力の発動と非発動が起こるのだろう。

それから、会議室を出てテラスへ。
くわえた紙巻きからのぼる煙は、しばらく*その場にあった*]

(26) 2011/03/26(Sat) 11時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 11時半頃


/*
おはよう……おそようございます。
襲撃者マイコフ→ベネットに変更確認です。
ベネットは回線回復お疲れ様です。
*/


 変わらないか…。
 何が変わらないんだろう。

[以前の通信と同じ事。]


 なにを変えたらいいんだろう。

 なにを変えろと言われているんだろう。

 わからない……。


[図上に感じる重みに、困惑したのは一瞬の事。
乗せられた手袋を受け取って。]

ええ。
一緒にどうですか。

[世間話のように話し。
わずかに目元を緩めた。

了承が返ったなら、情報を。
他にも同士がいる事は、伝えて良いかの確認とった後、是であれば話をしただろう。**]


/*
なかなか顔出せず申し訳ない。
二十四時にはまた覗けます。


/*
24時以降了解です
また、今はロールを書く時間はありませんが
更新前までに作業できると思うので
今日の襲撃から赤の仕事可能です。

……時間軸的には本日の襲撃も可能のはずではあるのですが
(思ったのでマイコフの代わりに襲撃も考えたのですが)
やはり、ロールで提示していない状態は如何なものかと思い
、個人的なこだわりの部分が理由でありながら、提案を口にしませんでした。申し訳ございません。
*/


[そうか…メルルを狙ったのか…と眉を寄せた。
 幼い頃を知る者。その者が傷つくのは、やるせなかった。

 が、死にはしないはず、と。]


/*
いろいろ流れにのって、各々無理しない感じで進めていければ問題ないと考えています。
自分もさまざまに流れで方向性が変わってますし、

とにかく、楽しんでいければと


[ともかく、それでも一瞬メルルを襲ったことを責めたくもなったが、通信機は壊れている。]


 いや、これも、必要な困難だ。


[唇をかみ締める。]


[まるで、食事でも共にする程度の
 他愛のない事を取り決める調子で
 頷き、幾つか情報を聞き取る。
 他の同士、その話は聞けただろうか?
 聞いたならば、軽く鳶色を丸くする。
 けれど、何かを言うことは、なく。

 ただ、終わりに一つ、口にする]

 ……一つだけ。
 
 ……私には、後ろ盾は何もありません。
 
 これは、個人の独断行動ではありますが
 師団長、として、会議に出席する身
 我、師団に、何も影響がない、とは、思わない。

[どのように事後処理をされるのか?
 処分される師団長を排出した師団。
 実刑などはなくても、風評はどう、なるか?]


 我15師団の兵の多くは私同様、後ろ盾がありません。
 それどころか……一兵に支給される金銭だけでは
 家族の生活を支えきれない兵も、おります。

 ……グレイシア家のご威光を、とまでは言いません。
 ただ、瑣末のことと、切り捨てようとされた時
 光る目があるか、ないか。
 それだけでも、大きく、違う。

[何故15師団は前線守備、実戦部隊なのか。
 何故、その師団に社会的に立場が弱いものが
 多く配属されるのか?

 和平でも、大戦でも。
 事を成しきれない時、しわ寄せが来るのは。

 グレイシアはどう答えたか?
 鳶色はそれ以上は口にせず
 静かに敬礼一つ、後、自室に戻って言った。
 手には普段持つ、槍もないまま]


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 21時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 21時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[広場を見下ろしながら煙を吐き出した。
紙巻はいつものように深くは吸えず、ふかすだけ。
傍に気配を感じたので視線を向ければ>>47]

ああ、煙臭くても構わなければ、どうぞ。

[ヨーランダに向かってテラスの手摺をとんとんと叩いて見せる]

なんだかすまなかったな。変な疑い方をして。
朝、ハッセ殿を見た時から違うとは思っていたんだが…。

[まず、詫びた]

(59) 2011/03/26(Sat) 21時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 回想:会議中>>57

己の戦闘意欲なんて無くて済むなら、
それに越したことはないんだがな。
だが、今はまだ失うわけにはいかない…。
すまんな、よろしく頼む。

[ゲイルの思案顔に本音交じりの言葉を返す。
立ち上がるのには視線を向けずに気配だけを追ったが、
何か言いよどんでいるような空気に上を見る]

ああ…わかった。
こっちにいる間に己に協力出来ることがあれば言ってくれ。

[薬の開発に非協力的だったと副官に伝わったら怖い。
協力を了承したのはそんな理由だけではなくて…
完成できれば無用な殺傷をしなくて済むからでもあった]

(61) 2011/03/26(Sat) 22時頃

 ブランフェルシー師団長に聞いたけど。

 紋章。
 何故、破いたの?

[返事にあまり期待はしないまま、尋ねてみる。]


【人】 墓荒らし へクター

そうか…。
ではもう、詫びは口にしないでおこう。

[なんて言いながらもまた、すまん、と口にしかけて苦笑した。
明日もまたと言うのに険しい表情になる]

奴らはハッセ殿の能力を嫌ったのかもしれん。
どうもそんな気がする…
だとすれば次は実力行使に出てくるやもしれん。
身の回りだけは気を付けてくれよ。

[実行は複数だと感じているので奴らと表現する]

ヤツラはこんな事件を起こしてまで…
ヴェスパタイン殿を皇帝にしたいのだろうか。
そこにどんな未来を見ているのだろうな…。

[わからないと小さく首を振った]

(81) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

 
 ≪ 紋章? ≫
 


 第9師団の紋章を破り捨てたって聞いたよ。
 違うの?


 
 暫し間をおいて、漸く思い当たったのか。
 
 
 ≪ ああ。
 
    違う。 ≫
 
 
 
 ≪ あれは、イスカだ。 ≫
 


 キリシマ師団長?

 自分を破り捨てたの?

[わけがわからない、と。
駐屯所へ向かいながら首を捻る。]


 
 ≪ イスカの望む路に、イスカは要らないから。 ≫
 
 
 銃口を向けながら、淡々と送信する。
 


【人】 墓荒らし へクター

傍付き?

[思わず煙を飲み込んで噎せた]

己でよければいつでも呼んでくれ。
とはいえ、己はユ=シハ殿のようには駆けつけられんが。

[冗談めかした表情に、軽く笑いながら答えたが、
ふと真顔になって]

だがこれ以上の被害者を出したくはない。
それが、ハッセ殿であれ…誰であれな。

こんな馬鹿馬鹿しいことにいつまでも付き合ってられんよ。

[最後は吐き捨てるように]

(97) 2011/03/26(Sat) 23時頃


 っ……―――。

[返事は声にも、音にもならなかった。]


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 23時頃


【人】 墓荒らし へクター

[笑われたのに気付いて視線をずらして上に向ける。
ふうと勢いよく煙を吐き出した。
落ち着けと咳払いをしてから、口を開く]

あの時、確かエンライ殿とガーランド殿が
バーナー殿の体温について話していた記憶がある。

冷たいとか、低体温とか言っていた。
それに、ハッセ殿と見間違うくらいの体格。
大の男を手数を使わずに倒しているということ。
まあこれは、エンライ殿が争った形跡があまりなかったと
言っていたから、手数は使っていないと判断しただけだが…

それを考えたら、己はグレイシア殿に行き当たった。
…ハッセ殿はどうおもう?

(108) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

 ……メルル=ガーランド師団長に
 何か、掴まれた……のでしょうかね……

[緩く首をかしげる。
 そうなると、拘束される、のだろうか?
 なれば………さて、誰を襲撃するのが
 残るものにとって、動かざるを得ない、か?]


 
 微かに、様子がおかしい、とは感じたか。
 
 
 ≪ また、女の子泣かせてる? ≫
 
 
 キリシマに思い浮かぶ事柄といったら、その程度。
 
 
 
 ≪ ……それより、メルルちゃんが襲われた、って。 ≫
 


 泣かせて……?
 泣かせ……わからない。
 わからない、わからない。

[最初に返すのは酷く混乱した言葉。]


 ……そう。
 メルルお嬢様が襲われた。
 今、目の前に…――。

[混乱しているのに事態は把握できている。
ただ、感情と理性の折り合いがつかない。]


 
 ≪ わからない? ≫
 
 
 首を傾げ。
 
 
 ≪ きみは、無事? ≫
 
 
 前回は、態々確認も取らなかったこと。
 ラミケシュの話から考えるに、場所は第5、だろうか。
 


【人】 墓荒らし へクター

ほう…冷気。
己は現場を見てないが、
見てきた師団長達はそのようなことは言ってなかったが…

それもハッセ殿の能力でのみ感じ取れるものだとしたら
ジャーヴィス殿に手をかけたのは彼なのかもしれん。

やはり、一度はグレイシア殿に話を聞かねば…
……、どうした?

[口を噤むのに眉を寄せ、問いかけた]

(128) 2011/03/27(Sun) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

なんだ?

[べきべきと言う音>>77に中庭の方へ目をやる。
手摺から身を乗り出してそちらをうかがう]

…なにやってやがる。
まさか、襲撃?

[険しい顔でヨーランダを一度見て。
火の消えた紙巻を足元に捨てて足を踏み出した]

(130) 2011/03/27(Sun) 00時頃

 ボクは無事、だよ……。
 無事だ。

[力無く、答える。]


【人】 墓荒らし へクター

[襲撃ではない、と聞いて数歩歩いて立ち止まる]

そうか、ハッセ殿は視えるのだったな。
誰が、いた?

[場にいた人物を聞く]

(139) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[中庭にいた人物を聞いて、顎を覆うように手を当てて考える。
一呼吸の後、小さく息をついて首をゆるく振った]

バーンフィールド殿が力を使う…何かあったのだろう。
気にならないわけではないが、己はグレイシア殿を探す。

ハッセ殿が気になるような止めんよ。

[そう言ってまた歩き出す。
宮廷内の廊下を、第5師団駐屯所の方へ]

(146) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 00時半頃


 
 ……どうにも無事のようには聴こえない。
 


【人】 墓荒らし へクター

― 第5師団駐屯所 ―

[男の歩調は少しだけゆっくりしたものだった。
後ろから聞こえる足音に合わせ、
歩幅はそのまま速度を下げたらしい]

なんだか騒がしいが…

[第5師団駐屯所の扉の前、
中に明らかに人が複数いる気配に不審げに眉を寄せた。
向こうからはイアンの姿も見えて]

………あまりのモテっぷりに嫉妬しそうだよ。

[はは、と皮肉めいたように言って、扉を開いた]

(155) 2011/03/27(Sun) 01時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


/*
とりあえず、現段階。
襲撃は決められないので、無襲撃セット

ナユタを実は考えているけれど、
力では敵わないので、どうしようかな、とも。

今日は48hを提案してもいいんじゃないかとも思っている。


 
 ≪ ……笑えばいいのに。 ≫
 
 
 ぽつりと、呟く。
 


【人】 墓荒らし へクター

…?

[一歩引いて後ろにかくれるようにしたヨーランダに
首を動かさず視線だけ後ろにむける。
もちろん彼女が見えるわけではないが…
僅かに胸を開いて隠れやすいようにしながら場を*見回した*]

(170) 2011/03/27(Sun) 01時頃

ベネットも掴まれているか。

[しかし、呼びかけようにも通信機は壊れてしまっている。]


/*
システム上襲撃はしませんが
ナユタ襲撃したいなら、私が加わるか、
私単独でやりましょうか?


 大丈夫だよ……。
 ボクは怪我もしてない…。



 笑う?

[笑える気分でも声でもなかった。]


/*
実は、襲撃という名の穏便な退去ができないかと思っているんだ。
この後の会話次第かな。

それによっては登場願うかもしれない。強制退去にしてしまうかもだしな。
まぁ、実質狼COになるだろう。それが。


 
 ≪ きみは、とりにだってなれるんだから、 ≫
 
 
 ≪ わらえばいいのに。 ≫
 
 
 
 淡々と
 おおよそ、本来の意味も掴めぬような単語だけを、連ねる。
 


/*
丁度、場所も重なっていますし
霧島が此方への移動を促したのは
メモを見て気を利かせてくれたのかな、と言うのもありますし
このまま、場所移動せず様子を見ますね。


/*
テオがゲイルに謝ったということは、テオが守護なのかもしれないな。
そして、ヨーランダは遠いし、ここは、ナユタに退去いただく方向にセットを一旦しておく。


 鳥?
 ボクは、飛べないよ。

 飛びたいと思って。
 練習はしてるけど少ししか浮けない。
 この前だって通信機壊して…――。

[その時も、ゲイルが居たと思い出して、口を閉ざす。]


/*
あ、はい、テッドは消去法で守護確定してますね。
で、もうテッドはハッセの能力知ってるので
ハッセ襲撃するとGJでそう、かな?とも


/*
うむ。

で、ベネットは無理せず、
48hの提案も出てるしな。


/*
48Hになる気がしますし
一緒についていく理由がない(笑)ので、
私は離脱しますね。


/*
了解。一人でなんとかしよう。


/*
さすがについていくのは理由がなさ過ぎました!!無、理☆

まぁ、24Hおなじ場所かはわかりませんし、また、襲撃対象がナユタ固定なのかもわかりませんので。
手が必要な場合、人がいてもおかしくない場所への移動、は、お願いいたします(通信機お互い持っていないので、連絡できませんしね)


 
 ≪ 飛べない鳥の
 
          翼を捥いだら ≫
 
 
     ≪ 鳴けない鳥の
 
              嘴剥いだら ≫
 
 
 
 
 
          ≪ なにになるか、知ってる? ≫
 


 
 それは、音を持っていたならば。
 
 
     多少。
 
 
 多少、冷たさを孕んで紡がれただろう。
 


/*
まぁ、なるように流れで。
ベネットは一旦休んでもいいと思うぞ。


/*

ええと、あと、気になっていたので、ベネットがもしかして悩んでいるかもしれないので、
ゲイル襲撃がほぼ全部ゲイルからの無茶振り確定入っているので、そこんところやりにくいかも知れないと思う。いや、犬なので、ある程度はキャッチボールあっていいのだが>襲撃ロール
もし、悩んでいたとしたら、
ただ、こっちもどう助けていいのか、思案中で。

力になれてなくて本当にすまない。


/*
あと、48hになるなら、もうPL視点で狼COすると思う。
正直言えば、ベネット吊りがもう一日程度伸びることを願いつつ、状況はすっかり追い詰めモードだしな。
くれぐれも無理はせんでくれ。


/*
ご心配おかけしました。お気遣いがとてもとても嬉しい、ありがとうございます。そろそろ無理せずするつもり、です。
襲撃描写は、進めてくれたのかなー、と。大丈夫ですです。

PL視点のCO了解です。素直に認める奴でもない、ので屁理屈はこねつづけます。


ええ。

[イアンの頷きと、部下を気にかけるような言葉を聞けば、また目元は緩んだ。

感情を、抑え、抑え。
笑顔の作り方も忘れてしまった己には、それは、精一杯の。]

出来うる限り、全ての責は、こちらに。……最悪でも。貴方の部下を路頭に迷わす事はしません。グレイシアの名に誓って。

[槍を持たぬ様子、警戒のなさの現れには、気付いた時点で自分も剣を腰から外しただろう。
敬礼をし、誓いをたてて。
部屋を出るのを、見送った。]


/*
おはよう。確認事項
ええと48hになるのかな?ベネットがコミットした段階で揃うことになるのだろうか?
よければ教えてくれるといい。

襲撃はいまんところはナユタ。
その場合、ナユタには、ベネットのこともサイラスのことも知ってるとコクった後に、強力な睡眠薬云々で穏便に退去してもらう予定。


/*
あ、ナユタと話したいだろうか?
だったら店に来てもらうといいけど…。

艇長と一緒→だったらあの店じゃないかな!ってのはディーンかヨーランダにきけばわかるはず。
とにかくベネット落ちが濃厚なので、そこらへんやりたいように合わせていくぞ。


/*
相談事だったので拾いつつ。いくかは流れ次第、かなとは思ってますです。
場所判明は了解ありがとうございます!


/*ね、ねてた。すまん。


ベネットは本当に無理せず……総てに対応しなくても、時間と体力から、出来る範囲で構わないと思うのな。
ベネット的には気になるかもしれないけれど、(中予想当たっていれば、そう言う人かな、とか、勝手な想像なんだけど。)皆から見て、回線不良だってあったし(それはベネットに責任はまったくないわけだし)リアルは当然あるし、無理のない範囲、絡める人、話しで大丈夫だよ。

沢山PLのいる村だから、話のパート(PCごとに持つ物語と、いうか)を各自分担していけばいいと、私の考えで悪いけど思うのな。
……何が言いたいかと言うと、拾える限りひろわなくても、他の人がちゃんと拾ってくれるから、ってことなんだ。


/*
何が、言いたいかと言うと、頑張り過ぎないで、無理しないで、と、言うことなんだけど……

そう言うと、大丈夫とかいわれそうでは、あるんだけど……


良い意味で、頼ればいいと、思うんだ、うん。



あ、こちらのPCは通信機がなくても、小声は聞き取れるPCなんで、利用したいときは、お気軽に。とは、いっても同じ場所、限定ではあるけれど。


/*
取り敢えず、また、昼過ぎ本格的参加時に。

ベネットはPLとPCのやりたいこと、大切に。


[ 鳶色に写る薄灰の変化に
 それだけで、十分、と言う風に、頷く。
 感情を制御すべき、立場であり
 感情の影響が色濃く出ることの多い、能力者であり
 …………]

 …………

[立てられた誓いに、
 過去、教えられるも、一度しかとった事はない
 この国に伝わる騎士の誓いを取る。
 騎士色濃く残る師団ならば、
 とりなれているかもしれない、が
 さしてした事ない仕草は、
 師団長でありながら些かぎこちなかった、が]
[それが、第4師団長が襲撃された後、
 発見される前の、出来事………*]
 →現在の時間軸へ


/*
ハミルトンが吊をエンライにする動きをしています。
……時間的配慮……
今回の吊襲撃を挟んだ次の日も
グレイシアが動けるように、と言う配慮
だと思いますので、
襲撃:ナユタは必要ないかもしれません。
&逆説的に言えば、他者襲撃が必要とも。

現状ナユタ&マイコフ以外でしたら全員
私かベネットが動ける襲撃可能範囲にいるかと思いますので
ハッセ襲撃(GJ出でテッドに見せ場を作れる可能性もこめて)を私は押します。

また、ハミルトンの賞金発動狙い(そこでグレイシア落ち?)&ハミルトン&サイラスと思われてた人(&グレイシア)で、墓下で物語り展開もありだとは思います。
ただ、ハミルトンは対マイコフと対峙のがいいかなーと、見ているので、推しは前者ハッセ襲撃です


/*
それと、GJおきたら、いっそ派手に暴れる、のもありかなとは思います。一案として提出。


/*
今戻った。仔細了解した。そうか、ディーンがそっちに動いたか。
ではヨーランダ襲撃に変更しておこう。


/*
そして、襲撃はイアンにお任せする形で。
本当に自分、ご隠居まったりですまないな。

[髭いじいじしつつ、紅茶を飲んでいる。]

ディーンは、やっぱ欠けるには早すぎるな。
自分も最後はここで稼がれる道筋がたっていてみてたりする。
あっちが感づいているかどうかはわからんが、だいぶ役職もオープンになってきてるから、まぁ、わかっているかもしれないな。


/*では、ハッセ師団長襲撃方向で。
GJでたら、テオドール、グレイブ巻き込んで派手にやりたくはあります。

マイコフは御気になさらず。むしろ最後があるのでそこで負荷がかかります。故に、それまではごゆるりと。

ハミルトンに関しては了解と同意です。


 ………?

 え…なに……?
 鳥?

[問いの意味が、いつも以上に分からない。
言葉に込められた冷たさも知りようもない。
肩に止まる鷹の翼と嘴とを眺めて。]


 鳥は、鳥じゃないの……?


【人】 墓荒らし へクター

[第5師団駐屯所に入ってすぐのこと。
負傷しているゲイルを見て表情が険しくなった。
場が散らかっているのには朝の一件からナユタを一瞥して、眉を寄せる]

………――。

[体越しにヨーランダに小言を言うディーン>>180に肩をすくめたが、
ヨーランダの体調に言が移れば>>198はっとして視線を肩越しに後ろへ。
視界には場を退出していく面々を捉えてはいたが、かける言葉もなく]

あ…いや、その。

[バツが悪そうにすれば後ろからフォロー>>208が入る。
すまんと胸の裡だけで詫び、ディーンがこちらに詫びる>>213のには、
いや、と返して一度首を振った]

(240) 2011/03/27(Sun) 19時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ゲイルの件を問い>>209、ズリエルの件の報告をする>>223声を
聞きながら、改めて場を見回した。
ここでナユタが能力を使ったとしたら、なぜだろうと思ったが…、
今回の襲撃は乱暴過ぎると聞こえて視線をディーンへ。

それはつまり力を使いたくないからだろう、とすぐに思った。
今までの拘束者二人がその能力から疑念を向けられた、
それを考えればすぐに思い浮かべるものだろう]

今まで、こんなに疑念を向けられた人物はいないのでは?
ならば今回はグレイシア殿に拘束を了承してもらうしかあるまい。
エンライ殿の調子にも些かの懸念はあるが…それは別問題だ。

[こめかみを押さえたディーン>>228にはじめて意見を口にした]

(241) 2011/03/27(Sun) 19時頃

【人】 墓荒らし へクター

それとも、ハミルトン殿にはグレイシア殿は違うと
確信でもおありなのか?

[じろりとディーンを見る。表情の険しさは緩まってはいない]

(243) 2011/03/27(Sun) 19時頃

【人】 墓荒らし へクター

[それからヨーランダ>>231とイアン>>232の会話に首をかしげ]

では、バーナー殿の身体が冷たかったこと、
能力でなければどう説明を?
その場が濡れていた訳でもない。
まさか、ただ冷えただけ…とでも?

それなら、エンライ殿が違和感を感じたのは、
ただ敏感すぎたということになるが。

[ヨーランダの扮装をしたのは、彼女の能力が疎ましかったのだろう。
そう考えてはいるが口にはしなかった]

(244) 2011/03/27(Sun) 19時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 19時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 19時頃


 
 ≪ そ。 ≫
 
 
 
 ≪ とりは、とり。 ≫
 
 ≪ ひとは、ひと。 ≫
 


 
 
 ≪ きみは、兵器になんてならない。
 
   いくら足掻いたって、なれない。 ≫
 


/*
イアン、イワノフ、ご心配おかけしました、通常復帰です。

ええと、はい。昨日はちょっと色々あって、あまり大丈夫では無かったかもと言うか、テンパって、ました。
フラグ拾うのも、PLのしたい事のうちだったのですけれど。
見てて、心配させないように、無理はしないようにしますね。
ホント、ありがとうございます。

襲撃に関しては、お任せする事になります…ね。
僕が生きてたら、動きますです。

それと、ディーン病人説が僕の中で浮上中。
いえ、能力を抑制する、と言う辺りが。


/*
ベネットおつかれ。そうか、落ち着いたのなら何より。
でも、本当に無茶無理は控えるようにな。

で、ディーン病人か。となると、ヘクター賞金。
いずれにせよ、狼にダメージがくる役職なので、どっちもおいしいといえばおいし(ry

いずれにせよ、ディーンは残す方向で、ヘクターは現段階で残念ながら手出しできず…。
襲撃はナユタ吊りになろうとなるまいと今日はヨーランダにしようかと。そのため、狼COは現段階では伏せる感じ。


 …………――。

 なれない、の…かな……。

[はじめて、迷うように。]


 でも、人へのなり方も、わからないよ。

[酷く疲れたような、溜息を零す。]


【人】 墓荒らし へクター

[戻ってきたテオドールからゲイルの様子を簡単に聞いただろうか]

これ以上、誰も傷つけさせるわけにはいかない。

[険しい表情で呟いたとき、ベネットが戻ってきた。
無言のままヨーランダとの体躯の差を見比べ、息をついた]

(249) 2011/03/27(Sun) 20時頃

【人】 墓荒らし へクター

己が見たのは、服を乱された女のような姿だ。
中庭から出て行ったのだろう。

その時間にハッセ殿は別の場所にいた。
それに―…。

彼女には悪いが、己と同じような体躯の男を倒せるとは思えん。
だから己はあれはハッセ殿ではなかったと考えている。

ハッセ殿が襲撃を受けたように見せかけるメリットがあるのか?

[逆に問い返した]

(257) 2011/03/27(Sun) 20時半頃

/*
ベネット、無事ならよかった。
昨日はお疲れ様。心配に関しては此方が勝手にしているもの、気にしないでください。

能力的には 賞:グレイブ>ハミルトン:病とは。
どちらにしても反撃役職ですね。大きな差は、ないない。
し、どちらも終盤生存組みになりそうですね

エンライ自身も▼エンライに乗る流れ、なのかな……?


 こいつはこういうところが、嫌いなんだ
 
 
 などと思っても通信されぬよう、暫し黙る。
 成功したかどうかは、キリシマには判断つかないことだが。
 
 
 
 ≪ きみ。
   自分の身体、切ったことある? ≫
 


[うっかり壊れた通信機がポッケから零れ落ちて、ちょっと焦るけれども。
 涼しい顔でごまかしておいた。]


[サイラスに貰った通信機へ触れる。
 反応は、無い。

 一度だけ瞬いて、手を離した。]


 ………?

[何か聞こえた気がしたがはっきりとはせず。]

 斬られたり、した事は。
 しょっちゅうだけど。

[磁力により引き寄せた無数の刃が勢いあまり自分の体に事もあった。
それとは違うらしい質問に少しだけ不思議そうに。]


―第5師団駐屯所に向かう前・自室―
 
[麻紐等、どうやって手に入れたのだったか。
 器用に両の手首に巻きつけて。
 歯で端を引き、ぎりと締め付ける。

 ぐいぐいと、乱暴に手首を回せば赤くちりりと痛みが走り、爪の跡を塗りつぶすような跡ができる。]

 ――……子供だましですね。

[悪あがきに、他ならない。
 疑いを消す事などもできないのだろう。
 けれど。確証に至るような証拠を、残したくは無い、と。]

[立てておいた短剣を歯で咥える。ぶちり、と縄を切り離した。*]


【人】 墓荒らし へクター

本物の氷を用意して、濡らさずにバーナー殿に押し当てた、と。

[イアン>>254を一瞥して思案するように首を傾げた。
それはない、とは言い切れないとわかっていたが…
結局それ以上何かを返すことはなかった]

…じゃあ氷でもない方法で冷やしたんだろう。
それを知っている人間が犯人と言うことだ。
秘密の暴露があれば話は早いんだが、そんな期待は出来ん。

だったら可能性の問題で論じるしかないだろう。
確証がないのはなにをとっても同じだ。
ならば己は、自分の考えを信じるとしか言いようがないんだが。

[反論として受け取る言葉を否定するものを持っていない。
しかし、自分の考えは曲げるつもりはないとだけは告げる]

用心に越したことはないのはわかっているが、時間がない。
相手が何人いるのかもわからぬままではこうして可能性をつつくしかないだろう?

(274) 2011/03/27(Sun) 21時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[苦い表情を浮かべ、ベネットを見る]

アークライト殿もシェルベリ殿も、嫌疑を向けられ拘束を受け入れた。
グレイシア殿は、そうなったとしても拘束は受け入れない、おつもりか?

もちろん、己も無理強いはするつもりはないが。

[テオドールの声にも耳をむけながら、ふとそんなことを口にする]

(275) 2011/03/27(Sun) 21時半頃

[通信がとれない。ベネットのことは少し心配している。
 されど、



 彼もそれなりの覚悟はあったはず。
 サイラスも如何。




 己も。]


【人】 墓荒らし へクター

…そうかもしれんな。
ただ、氷を布で巻くのを押し当てるのはなら誰でもできることだ。
そこを突き詰めても何もでんだろう。

それに、己は直接グレイシア殿と手合わせしたことはないが、
素手と武器を使ってでも動きは違うと思うがな。

これ以上の現象を望まぬのは己も同じだ。
だが、明らかに意図を持って師団長を襲っている人間がいる以上、
その目的を詳らかにしなければ話がすすまぬだろう。

己は誰が犯人でもどうでもいいんだ。
ただ、何を思って、なにが目的でこんな事を繰り返すのか。

もっとも、まともに話し合おうとするならこんな手は取らないだろう。
ならばそんなやからは選帝の場から排除すべきではないのか?

[疑念で思考が歪んでいると言われれば否定は出来ない。
もともと思い込みの強い性質ではあるのだから]

(279) 2011/03/27(Sun) 21時半頃

 
 ≪ イスカは。
 
   痛みもないし、血も出ない。 ≫
 
 
 
 幾ら切り刻もうと、叩き潰そうと。
 程なくすれば、元通りに換えられた。
 生命の片鱗すら、そこには無かった。
 
 やがて。無駄なことだと、止めた。
 
 
 
 血も通っているであろう、ナユタが。
 それ以上に、どんな証を望むのか。
 
 理解の範囲の外だった。
 


[己が気がつけばこちら側にいる、からだろうか?
 何故なのかが、わからない。

 彼らはどれ程話した、というのだろうか?]


【人】 墓荒らし へクター

確証がないからだ。

[ベネットを一瞥して吐き捨てるように]

さっきも言ったがな、相手の人数がわからなければ
怪しいと思うものを一人ひとり拘束するより他ないだろう。
今更おとなしく対話の場に出てくるわけでもないだろう。

他のものを意識を失うほどに痛めつけて、どんな顔で出てこれる。
…理由が何であったとしてもな。

[最後の一言は、イアンに向けたもの。
理由を詳らかにすることと、それを受け入れて許すことは別なのだと]

(294) 2011/03/27(Sun) 22時頃

 痛みも血も無い…。

[キリシマの体を思い出す。
近づけば壊してしまうと危惧した体を。

それがどういう感覚なのか、理解は出来ない。]


[完全に和平に反対する敵国がグレイシア
 己は、さしずめ、
 とりなすことも考える敵国の友好国か。]

[けれど、潔く和平決裂と戦うでもなく
 とりなしに矛を収めるでもない
 どちらつかずに、微か髪がこげるにおいが、する]


【人】 墓荒らし へクター

[きらきらと散る結晶に目を向け、顔を顰めた]

どういうつもりだ?
それは自分が犯人である可能性を高める行為だと思うが?

[呆れたように息をつくが、その場からは下がったりはしなかった]

国として和平を目指すというなら、応じない国には
それに法って対応を考えばいいだろう。
根底を決めれば方法はおのずと絞られるはずだ。

先日は己も軍縮如何で和平を選択するのには非積極的だったが、
いきなりすべてを見越して決めようとなれば
それでは枝葉を描きすぎて幹を描かぬままになりかねん。

[そこで、先入観だといわれて大きく息を吐いた]

…頭、冷やしてくる。

[短く告げて場に背を向けた]

(308) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

 機械では、師団長には慣れない、か。

["兵器"とも同じ事なのかと、独り言。]


【人】 墓荒らし へクター

……チッ

[単独行動を咎める声に足を止め、舌打ちを一つ。
自身の勝手で他に迷惑はかけられない。
そう思えているのは男がまだ辛うじて冷静さを失っていない証拠]

………

[黙って振り返って両手を広げ、大袈裟に肩をすくめた]

(319) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

 
 ≪ ……『機械』も、『兵器』、も。
 
   使われるだけ。 ≫
 
 
 ≪ だから、泣く。
   だから、叫ぶ。 ≫
 
 
 零れた言葉、
 こちらへ向けられたものではない、のは、判ったけれど。
 


【人】 墓荒らし へクター

別にハッセ殿にとて完全に信を置いているわけではない。
いろいろな可能性を示唆されたからな、全部が疑わしいさ。

[去っていったディーンとベネットをちらと見て顔を顰める。
共に行こうかと言うイアンへ軽く皮肉めいたように返すが、
同行は拒否はしなかった]

お好きにどうぞ。

[再び背を向け、歩き出す。
広場の一角、ベンチのある場所で立ち止まって、紙巻に火をつけた]

(328) 2011/03/27(Sun) 23時頃

 やっぱり貴方の言う事、よく分からない。

 ……。
 ボクが泣かなければ、ってそういう事なのかな。

[ゲイルを泣き止ませるには泣いてなければいい、と言われたことを思い出す。]


【人】 墓荒らし へクター

[イアンに皮肉が効いていないのには、乾いた笑い声を上げたが、
それ以上の言葉は向けなかった]

ああ、構わんよ。

[中庭にと言われれば紙巻をくわえたまま立ち上がり、イアンに先に行けと促した。
やや面倒そうなのはやむをえないだろう]

ユ=シハ殿とキリシマ殿…変わった組み合わせだな。

[眉を寄せたところで、鼻先を紙巻からではない匂いが過ぎる。
それはそれは、いいにおい]

(340) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

 
 ≪ 使われるだけだから、
 
   自分で止めることが出来なくて
 
   だから、壊れる。 ≫
 
 
 
 ≪ でも、きみは、
 
    出来る、でしょ。 ≫
 


【人】 墓荒らし へクター

― 広場 ―

[イアンとヨーランダの少し後ろを紙巻を燻らせながらついていく。
広場にいた二人の師団長の組み合わせと、
その様子―髪を結っている?―に顔を顰めながらぽかんとした]

…ふ、ま、いいか。

[息抜きにもなるだろうと差し出されたものに手を伸ばしかけ、
慌てて引っ込め、モノを確認する]

…芋はないのか。芋は。

[蜜柑はともかく、蒟蒻は…。
ラミケシュが焼き芋を持っているのを見て、
ほっとしたようにそちらに手をのばした]

(355) 2011/03/28(Mon) 00時頃

 出来る、のかな。

[カタカタと鳴り出す金属物。
逸らしたものの傷つけたイワノフを見て。]

 止めたい、とは思うね。
 今は…。


へクターは、蒟蒻を押し付けられてキリシマを一度睨んで、迷惑そうにため息を。味のないものは嫌いらしい。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 墓荒らし へクター

……。

[押し付けられたのを迷惑そうに見て、投げ捨てようかとあたりを見回した。
そんなわけで食べるつもりはないらしい。
ため息と紙巻の煙を一緒にはきだした]

これで気晴らしと思った己が甘かったよ。

[やはり酒に勝るものはないのだろうと思いなおした]

(361) 2011/03/28(Mon) 00時頃

 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 断言してから。
 
 
 ≪ すぐには、無理でも。
 
   そのうちは。 ≫
 
 
 ≪ ゆくゆくは。 ≫
 
 
 段々と適当なニュアンスになっていった。
 


へクターは、ヨーランダに、そのままでいいんじゃないか、と。当然キリシマの髪のことだ。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 墓荒らし へクター

己は頭を整理したいだけだ。
どこに行くつもりもないよ。

行きたいとこがあれば好きに行けばいい。

[ラミケシュがついていくというのに、肩をすくめ煙を吐いた。
それは暗に一緒に来たヨーランダやハッセにも向けられている]

(368) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時半頃


 ……―――。

[どんどん確証なくなるのに、自分でも気づかぬほど僅か苦笑する気配。]

 今度。
 第9師団に制御装置の改良を依頼する。
 帝都に居ても疲れないように。


【人】 墓荒らし へクター

[一人にするわけにはいかない、には窮屈さを覚えたが
眉を寄せただけ。

自分の身に何もやましい所はないし、
襲われたなら絶対にただでは済まさない。
そんな肝(はら)は決まっているのだが―。

一つだけ、不安要素があるとすれば件の試薬の効果が
意図せず残っていたりすれば、上手く身体が動かぬかもしれないが]

(376) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

 
 ≪ そう。 ≫
 
 
 ≪ ………… ≫
 
 
 やや、間をおいて。
 
 
 
 ≪ ミッシェルに、話しておく。 ≫
 


[揺れる店内。
 伺うように、マイコフへ視線を向けた。]


[ベネットの姿に、カウンターに置かれた通信機を見て、首をふる。

 壊れたのだと。]


【人】 墓荒らし へクター

[ズリエルが倒れていたのは中庭だ。
あの時は金属片で散らかっていたのだが…
焚き火で意味のわからないものを焼けるぐらいには片付いているそこを見回す]

………。

[イアンの言葉>>379に彼を見て、暫く険しい表情をしていたが―
怪訝そうに眉を寄せた。

仲間を傷つければ男にとっては”敵”も同じ。
そこにいかなる理由があったとしても、国の護りを危うくさせる行為なのだから]

(395) 2011/03/28(Mon) 01時頃

/*
襲撃はヨーランダで、再度確認OK


 そうだね。
 磁気が残っていて。
 キリシマ師団長に万が一があっても、困るから。


 ……ありがと。

[色々な事へと。]


[そして、君に何かあれば、あとは引き受ける、といったうように、真摯にその目を見てから、伏せる。]


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