人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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視点:


チアキ! 今日がお前の命日だ!


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 06時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 06時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[それから。。

家に帰ったオレはお袋に外泊を怒られはしなかったのだが、傷の完治を驚かれ、筋肉痛で学校を休むと言う件を拒否された。…半端ない痛みなんだと訴えたのだが、今歩けているなら大丈夫だと跳ね返された。

>>3:262部活は大事をみて休むと部長に連絡をしたが、マネージャーには伝わっていなかったとは知らないまま。

いいから学校行きなさいと家から追い出されたのは、太陽が昇る昼くらい。身体をギッシギシさせてノタノタ歩いて学校に向かえば、最後の授業くらいは間に合ったかもしれない。担任にも怒られそうだな…と、コピペスマイルを思い出して思いふける。まさか放課後にとんでもない予定が入っているなんて知らないのだから。]*

(7) 2018/04/01(Sun) 06時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[亀吉とヤニクには、歩きながらメッセージで

『いまから学校行くわ』
『なんかあった?』

と、連絡した。]*

(8) 2018/04/01(Sun) 07時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 07時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[ノロノロ歩いていると未読のメッセージが先にあると気付く。>>18
あれが最後の夜の散歩。友達なのも隠さなければならない。残念だな、と思う気持ちはしまい込んで、

『りょーかい。』]

…ジンロー…ね

[自分の事なんだよな、と、痛む身体で静かに思う。病院でも噂になっていたしな。
人ではないが故に、危険とされるのだろうか。と、思う。今のところ、変な衝動には襲われていない。それがいつか…、と、考えると顔は顰められる。]

(33) 2018/04/01(Sun) 14時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―二年教室―>>26

[昼も過ぎて教室に顔を出す。おーす、と気怠そうないつもと変わらない挨拶をクラスメイトと交わす。
ヤニクの姿が近づくと、ん?と顔を向ける。

>>2:43>>26それは確かにオレのジャージだったんだが、手が触れた瞬間に、フワァァァ…とした柔らかさが伝わり、鼻には家の柔軟剤とは違う気品を感じさせる香りが届く。]

お、…律儀。
ちゃんと乾いたんだな。

さんきゅ。

[と、普段と変わらない態度で受け取った。]

(34) 2018/04/01(Sun) 14時頃

ヒューは、クラリッサにアンコールした

2018/04/01(Sun) 15時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[♪
本当は好きなはずなのに
気持ちを押し殺して
顔に仮面をつけるんだ

あの日の夜の出来事は
誰にも言っちゃいけないさ

偽りの仮面をかぶろう
偽りの仮面をかぶろう

本当は楽しく話したい
そんな気持ちも隠してしまえば
仮面の下の顔はどうなる

暗闇の下でならば
仮面を取っても平気だろうか

偽りの仮面をかぶろう
偽りの仮面をかぶろう ♪]

(46) 2018/04/01(Sun) 16時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[脳内で曲をリフレインさせていたら授業が終わっていた。
授業が終わっても部活には向かう予定はない。というか身体が痛すぎる…。普段よりトロトロと準備をする。

階段を下る速度も大変ゆっっくりだ。ただ、少しずつ傾く太陽のせいなのか、心なしか鼻がよく効く気がした。]


…、…血のにおいがする…

[下の階からだ。誰か部活で怪我でもしたのだろうか。そんな軽い気持ちでいた。]

(47) 2018/04/01(Sun) 16時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 16時頃




――どうして?


どうして?
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてよ?

あの子(ヒロイン)のお肉は12年も前から私の餌なのに!!!
あなたもあの味知ってるの?
忘れられないあの美味を!!

あげない…
あげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないわ!!

私の狩りを邪魔するのなら、同族と言えども容赦は


♪ し


♪ な


♪ い――――――――――――――――


……はぁ、 はぁ、

[荒げ、乱れた「声」を整えるまでには数呼吸必要だった。]

――――ごめんなさいね。
ちょっと、冷静じゃなかったわ。

これから「*よろしく*」ね、新入りさん……


【人】 負傷兵 ヒュー

―保健室入り口付近―

[既にフェルゼとロイ、ヤニクがその様子を見た後。他の生徒も見てしまったのか悲鳴が聞こえ、事態がただ事ではないと気付く。そろそろ聞きなれ始めたパイーパティ語も聞こえた気がする。痛む身体を堪えて、人混みの隙間から血の匂いがキツイ保健室を覗くと、血塗れの人の姿の一部が見えた。]


……、ッ は


[一寸、視界が赤に染まりブワと足先から脳天まで駆け上がるような血の逆流を感じた。]

…ッッ

[堪えるよう手を握りしめて]

(65) 2018/04/01(Sun) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

救急車呼べ!!!
まだ生きてる!!!

職員室!!誰か先生呼んで来い!!!!

[まだ死んでいない。この耳には確かに僅かな鼓動が聞こえている。
動きが鈍いこの身体、人混みの中、そう叫ぶのが精一杯だ。]*

(66) 2018/04/01(Sun) 19時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 19時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[血の匂いが鼻から離れない。なんだこの感覚。わからな過ぎて、人に酔ったように口許を抑えて人混みから逃げ出す。

なぜ遠目から見ただけで、生きている、と断言出来たのか。それを疑問に持たれる事へは思考は至らない。

ただ、今はこの場所から一刻も早く去りたくて青ざめた顔で玄関へ向かった。]*

(71) 2018/04/01(Sun) 19時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 19時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 20時半頃


ヒューは、モニカにアンコールした

2018/04/01(Sun) 20時半頃


ヒューは、ヤニクにアンコールした

2018/04/01(Sun) 20時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 21時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[玄関の下駄箱付近まで歩いた辺りでクラスメイトの女子が通り過ぎた。
「保健室の人…ソフィアのお兄さんみたいよ…。」「え?マジ…?」
そう友達と話しながら横を通り過ぎていった。]

…、マジか。

[また、佐倉なのか。
運命という輪の中心に嫌でも放り込まれてしまっているような、そんな気がして。]

…知ってんのか。
いや、知らせる…べき、なのか。

[兄のあんな姿を見せるべきか?何は知る事となるのだろうがある程度、救急隊員が来て処置が済んでからでも。と、グルグル思考する。]

(77) 2018/04/01(Sun) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―玄関―

[グダグダと考えているオレはもちろん前なんて見ちゃいない。それはもう見事にドーーーーーンとぶつかったに違いない。>>96]


ヒッ…ぃぃぃてぇぇぇ…

[全身筋肉痛男は情けない悲鳴をあげた…]

(98) 2018/04/01(Sun) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―玄関―
>>104
[一昔前のコントみたいに転がる小柄な生徒の姿…。リアルで見れるとは思わなかったぜ…と心で感動するが身体中痛い。]

ふぐ…ぅ、ぉぉ…

[保健室、と言われれば平気だと伝えたくてブンブンと首を横に振った。]

(105) 2018/04/01(Sun) 23時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 00時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―玄関―
>>104

…、ぉまぇ…こそ、へぃき…か

[前方不注意で事故って骨を折ったばかりだ。接触事故には気をつけないとと身をもって知ったはずなのに…。反省。

激しい痛みも少しずつ和らぎ、荒かった呼吸も整えには時間がかかった。よし、と思い口を開………



が、その辺で玄関の雰囲気が変わる。
どこからともなくミラーボールが出てきて光出す。
玄関付近にいた女子生徒がジュリ扇を鞄から取り出し、踊り出し始めた!]

(115) 2018/04/02(Mon) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


HEY!I'm fine thank you!
デリーバリーサービス モ・ニ・カッ!

オレのVoiceを聞かせるZE!!

[筋肉痛なんて嘘のように軽快なステップと共に歌い出す。]

大丈ブ!!
コレ!ただの キン・ニク・ツウッ!!

最近運動不足!昨日過激な運動!
反動ッ!キタッ!アイタタッ!!

そこにキミがドンとキタッ!!
オレたまらず悶絶!イタタッ!


アッ、でも Water please〜〜??

(116) 2018/04/02(Mon) 00時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 00時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー


OK、どういたしまして

この前まで ケガ!
ウデッ ポキッ!
激しい運動 Non Non Non

治った やった 動いたらっ
ホラこの通りの キン・ニク・ツウ!

what どんな噂だい
OH OH きっと それ ソフィア 佐倉
オレのクラスにいる girlだネ

そうサ オレらは 10代だから
ちょっとくらいのムチャ しちゃうよNA

[玄関に突如として出来上がったダンスホール。お立ち台という下駄箱の上に乗り踊り狂う生徒もいるぞ!]

(135) 2018/04/02(Mon) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[歓声と共にキンッキンに冷えた水が渡される。流れる動作で受け取れば、キャップを開いてそれを飲んだ。]

(DJ:This program is brought to you
by WorkerMusic…Music…Music……(エコー))

[静かに音楽が小さくなっていった。]


……悪ぃ。助かった…。

[水は一気に半分ほど無くなっていた。]

おぅ。もう平気だ。
オマエ…モニカ、だったか。気が効くな。

オレは、2年の星ヒュー。野球部だ。
野球部はマネージャーをいつでも募集しているぞ。

[掛布がマネージャーを探していたよな、と思い出しながらサラッと誘ってみた。]*

(136) 2018/04/02(Mon) 01時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 01時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 01時半頃


ヒューは、フェルゼの姿が見えれば、モニカに「彼氏か?」と聞いた*

2018/04/02(Mon) 01時半頃


ヒューは、フェルゼに、「オレは決してナンパしてたわけじゃないから妬くなよ」

2018/04/02(Mon) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[>>140先輩という事に驚く様子が面白くて、く、と笑う顔を見せる。さりげなく投げたマネージャーの球は、思いの外、ストライクゾーンに入ったようだ。勿論、モニカの思惑など気付いてもいない!]

お?お?
サークルって忙しいか?

普段の部活と、後は〜
練習試合とか遠征の時に来れれば…かな。

[鞄からノートの切れ端を破り、連絡先を渡す。]

部長には先に連絡しとくから!

[と、シロ先輩と呼ばれた人の姿だ。生憎オレは保健室の中をしっかり見れていないので彼がいた事は知らないまま、口調から彼氏だろうと勘違いして勝手に会話していた。]**

(144) 2018/04/02(Mon) 02時頃

ヒューは、モニカは背的に活発系女子だと思って接している

2018/04/02(Mon) 02時頃


【人】 負傷兵 ヒュー


…………

[ん?ともう一度シロ先輩を見た。
メッッチャ亀吉に似ていた。え?なんで??双子??オレのせいで2P出現???と少し混乱した。いや、しかし、亀吉なら…クラスメイトらしく接してくるはずという点から、なんとか間違わずに済んだ。
…いや、でも、似てるな。一晩共にしてなかったら(多少語弊あり)絶対間違えていたかもしれない。]**

(145) 2018/04/02(Mon) 02時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 02時頃


[どうして? 返る歌がある


―――― どうしても
 



どうしても
どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしてもなんだ


ヒロイン?そんなの関係ない まだ知らない
でも駄目だ あげられない


彼女は君の ものじゃない
だめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめなんだ

狩りの邪魔は、したくない、けどそれでも彼女は、ゆる


♪ せ


♪ な


♪ い――――――――――――――――



…から。

[そうして大きく息を吐く。荒げられた声、少しの間、息遣いのみが響いていた。

 ―――…恋愛感情が、そのまま…。その片鱗は確かに自分にあった。けれどまだ、僕は気付けていない。僕は、彼女と似たようなものなんだ、と言う事は。]

冷静になれないほど、
彼女に焦がれているのが…解るよ…
でも僕だって、…彼女だけは、譲れないから

「よろしく」、は、……こちらこそ――…?*



佐倉チアキが?
一体誰が、…

君たちの、どちらか…?
いや、君は違うな? あげない、っていった方の、君は…

だとしたら、……

[考える、保健室、気付いていた、
 もしかして……]



掛布さん……?


[確証はなしに、呟く。フェルゼが女言葉を使っているならそれはそれで笑うけど。それよりはそちらの方が可能性は高かった。]



血の においが、…

[ぽつりと思考が声にもれる。]



さくらの、血…

[人を食べた事なんてない。
 味の想像だってつかない。

 …ヒューは人を襲った事は無いと言っていた。だから、その彼の血を受けたなら、もしかして衝動はないのかもしれない、と、少しだけ期待していた。けれど、……

 だめだ、どんな味なんだろう、と。
 思考が纏まらなくなっていく。

 獲物だと言った声は、忘れられないと言った。]

――― ね、…
ヒロインの味って、…どんな、味だった…?

[応えてくれるかも解らない問いかけを、宙に 放る。]


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 08時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―放課後すぐあたり/玄関―
>>148

おぉ〜…そうか。
いや、もう、是非前向きに頼む。

ふっふ…
遠征の時…宿の飯は美味いぞ…

[遠征に惹かれる様子に目を光らせ、個人的な楽しみを告げた。モニカがその日暮らしをしているなんて知らない身だ。]

…、ん?
あぁ、オレは2年の星ヒューだ。

[>>150シロ先輩に苗字を繰り返されたので、もう一度自己紹介した。オレは王族ではないので特に音楽は流れなかったようだ。]

(194) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[それから若干噛み合ってない会話の流れで、モニカの誤解に気付く。]

亀吉じゃないぞ…この人。
すげぇ似てるけど…

[と、名を口にしたのだった。
>>155探していると言われると、どうして、と胸に小さな疑問が浮かぶ。>>169モニカの無邪気な言葉にこちらからこれ以上口を挟む事はしないまま>>176フェルゼを見送る形になる。]


…はぁい、さよーなら。
ぇーと…シロ先輩。

[名前聞きそびれた。]*

(195) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


…は?

[報告、と去ろうとするモニカにも、じゃあな、と手を振りかけたところで質問が降ってきた。>>196]

…、…そう…だなぁ

[うーんと暫し考えた後、足をトントンと鳴らし始めクルリとターンを決める。]


本人はいたって普通の女の子〜〜
だけど気づけば運命の渦の中心〜


…、って感じかなぁ。
あと、ふつーに可愛い…やつ、だ ぞ。

[最後は完璧に主観だったと遅れて気付き、顔を逸らした。]

(197) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[タンタタンと手拍子交えてもう一度ターンをした。]


転校早々〜〜従者がついて〜〜
1週間後には〜
異国の転校生からプロポーズ〜〜


[それから決闘あったりとか、兄の方はまだ確信がないので歌には乗せずで]

………………

[なんか煌びやかな視線を感じて、一歩後退する。>>198]

ッ……おま…っ……ち、ちがっ…

[直球ストレートが投げられて脇腹にデッドボールした感覚。確かに気になるし心配をする事はあるが…ごにょごにょ。]

(199) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 13時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[タンタンタカタッタタンタタン!(パンパン!)
タップダンスと手拍子を返し、ターンをして片手を上げながらポーズをする。その口には白薔薇が咥えられていた。]


勝負は〜引き分け〜〜
彼女の運命は〜果たしてェ〜〜


見物人多かったみたいだからな…
まあ、そもそも決闘ってのが、なぁ

[いつのまにか靴も元通り、バラも無くなっていた。]

(207) 2018/04/02(Mon) 14時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

って…待て待て待t
余計な事すんな…!

[逸らしていた顔を戻して、応援とか言い出した。馬鹿を言うな…まだ出会ってこちとら1週間そこらのクラスメイトくらいの認識だ。仲良くなるならないもこれから次第って位置だというのに。そもそもこの気持ちは好きなのかどうかというあたりでフワッとしているままだ。


ウィンクまでして去りゆくモニカ。
オレは片手を伸ばしたまましばらく階段を見つめていた…。]*

(208) 2018/04/02(Mon) 14時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 14時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[モニカの残像を見つめてしばらくした後。

オレは残っていたペットボトルの水を飲み干した。部活の音が響くグラウンドには行きにくい。やはり部長にメッセージを飛ばすだけにした。マネージャー希望者有りの報告に喜んだ報告を受けたが、逆に掛布先輩の不在を知る事となる。]

…、珍しい。

[熱心なマネージャーという印象がある先輩だ。何かあったのかな、とは思う。そういえば自分も心配されていたと思い出す。]

…、あ、ゴミ…
焼却炉でいいか

[手に持っていたペットボトルの空を持ってノタノタと歩いていけば、普段は人気のない焼却炉で人の声が聞こえて、ついつい気配を消すように歩いて…、そして、オレは……見た。]**

(222) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 16時半頃



[ 少し、胸が高鳴って、
   少し、……… 息苦しい 心地が増した。 ]


[そう、それは、無自覚な衝動。]




どんな味?
まあ、気になるわよね。
ふふ、そうね――…



私ははまだ怖かった
自分を突き動かす獣欲が
あの子を疵付けるのが怖かった

抗えなかくて 一本目
走る電流 脳髄揺さぶった
甘くて甘くて甘くて甘くて
目の前が真っ白になった

おそるおそる 二本目
怖かった さっきまでと違う
愛して愛して愛して愛してた
あの子が美味しくて怖かった



否定しなきゃと 三本目
口に広がるあの子の味
好きよ好きよ好きよ好きなの
抱いているかのような恍惚感

もう止まらない 四本目
焦らすように 嬲るように
舐めてしゃぶって噛んで飲んで
落ちる涙すらもソースみたい

ああもっと もっとよもっと
噛みしめさせて 五本目その先も――…


……そこから先は、私は知らない。
確かめたい 確かめたいのよ
あの先にどんな味が待っているのか


んっ、 ……

 ふ  ふふふ


[ああ。思い出すだけで 世界が蕩ける。]


あの子を疵付けるのが───…

[その感情が、恋慕からくるものだなんてまだ知らなくて。
 しかし恐れる声色の震え、増えていく本数、脳裏に浮かぶ映像。]

こわくて、でも途中からとまらなくて……
指から1本ずつ、けれどさいごには………

[知りたい、その味を。知りたい、知りたい、知りたい、でも怖い。]

嗚呼、────…… いいな…………

[蕩けるような声色に、焦がれるような、声色で。]


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 23時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉(死角)―

[気がつくと気分は忍者状態であった。

シロ先輩…いや、神寺フェルゼ先輩が亀吉と双子の兄弟…だって?と聞こえてきた衝撃の真実に驚く。そういえば亀吉はダブっていたんだっけ…と思い出す。

微妙に出づらい雰囲気だな、と思って今が、フェルゼの>>240の言葉が聞こえて、より一層気配を消さなければとなるのは仕方のない事だ。]

…、…

[2人の人狼の存在。>>250
…どういう事だ。オレ以外にも、狼みたいになってしまった奴がいるのかと驚く。そして何よりオレは、座敷守の家の事を知らなすぎていた。アレは友を生かすための事で、その先、亀吉がどうなるのか、は、…知らずの事だったんだ。]

(254) 2018/04/02(Mon) 23時半頃


[そう、集中している。無意識に。
 抑え込むことに。───でなければ、きっと、………僕はこのまま、彼を食べてしまいそうだから────……]
 


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


/*
更新の朝です!
襲撃フラグどっちもめっちゃたってますね!
そっちが進むなら朧にあわせようかなーの気持ちだったけど、このままフェルゼ襲う方が確実かなどうかな…?


/*
ですね!
こっちは進むかなー どうかなー!

というか ほら
ぶっちゃけ 私朧にやられに行く気満々だったから、朧じゃなくてフェルゼ襲撃で良いと思うんですy(


/*
僕も返り討ちにあいたい!!!!!!!!!!!
かなうなら一緒におちたい!!!!!!!!!!
[強い熱意]


【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉(死角)―

[ようやく出会えた双子の兄弟。
しかし時は既に遅く、運命は2人を無情にも引き裂かんとしているようだ。]

…、…

[狩る、狩られる、そんな単語が飛び交うのを固唾を飲んで聞いている。
>>257亀吉の言葉に「な」と言いかけた口を慌てて塞ぐ。>>259先にフェルゼが言ってくれたので多分気づかれてはいないはずだ。

なんか…怪しい雰囲気になってきたな。と空のペットボトル片手に聞いている。

亀吉の身に、何か危険が起きそうだと感じたら多分、オレは……。静かに決意をして、また、息を潜めた。]

(260) 2018/04/03(Tue) 00時頃

/*
ヒューがフェルゼ襲ってくれるって???
じゃあボク襲撃にしない???((


/*
でしょうね!!!!!
そうだろうと思ってるよ!!!!!!!

まあ、個人的な希望は置いといて、こっちは朧っちが今夜時間とれるかどうか次第なところがあるからね……(表でどうしてもやりきるならって前提だと

そっちはヒューが見てるのもあるからなー
どう転ぶやら ころころ

とりあえずまだまだ暫く居られるから、もう少し考えようかしら……


/*

展開次第で普通にあるから悔しい。

私、多分今日は更新近くまで居るから……
本当にそれが美味しくなるなら好きにやっちゃってくれても良いと思うわよ……

……ちっ(


/*
た〜しかに
解る解る、無理はしないでほしいしってのもあるある…


へへへやったぜ…
ヒューを襲ってあげられないのが残念だなー(棒読み

あ、それはありがたい でも無理はせずに
僕もいると思うので基本はフェルゼ予定だけど、臨機応変ってことで 変更ありそうならまた中身はみだすね…

心からの舌打ちありがとうございます!


【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉(死角)―

[半狼。襲撃で、目覚める。

襲って。確かに、そう言われた。
だけど、オレはそんなつもりで―――]


…、…ッッ


[オレは、亀吉に生きて欲しかった。
ただ、それだけで。そして勿論、これからも同じ思いを持ち続けていたから。


身体が動いたのは本能的なもの。
>>263それはダメだと、警報が鳴った。
>>265排除、その言葉に脚が動く。
痛みとかなんて忘れる程。]

(268) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―

やめろ!!!

[フェルゼの背の方から叫ぶ。]

っ…、やめろ!!

[もう一度、阻止する声は少し離れた亀吉へと向けて]*

(270) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


ぁっ………わ、悪ぃ。
話はだいたい聞かせてもらっ…た。

[悪気はなかった。片手には空のペットボトルだ。リサイクルしないで焼却炉に入れようとしていたのは内緒だ。]

(271) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―


…、…がう
亀吉はそんなんじゃねぇよ。


[さっき会ったばかりの先輩へ向けて、そう声を掛ける。吠える声…苦しんでいるかの様子が見えたが、姿を晒した今、迷いなんてなかった。]


人狼なら、ここに……いる。

オレが…そうだ。
オレがっ、人狼だからっ!!

だから、ッ……亀吉を…
兄弟を殺すとかそんなことしようとすんな!!

(276) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―


…、なに

[伸びてくる手に警戒を示す。>>277しかしそれは触れられる前で止まる。>>281
赤毛を鮮やかにしていた夕陽は落ち、満月から少しだけ欠けた月が見え始める。力の、湧き上がりを感じる。]

ッッ …させ、ない
亀吉は、…大事なともだち、なんだ。

[必死で訴えるけど、冷えたような眼が怖いと思えた。この眼は、狩る側のものだ。]

…、…っ かっ

[名を呼ぶ事も出来なかった。亀吉の姿が、獣へと変わる様。>>280懐へと入る反動で、自分の身体は2人から離れた。]

(282) 2018/04/03(Tue) 01時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―

[敏感さを取り戻す鼻に血の香が、した。誰の、と確認する必要はない。全てはオレの目の前で起きている出来事だ。]


…、…っ …ぁ

[なんで兄弟同士でこんな事に。皮肉すぎる2人の運命をオレは呪う。怒りを覚える。]


かめきち、ッッ …やめろ!!

[オレが余計に割り込んだせいでと思えば胸が締め付けられる。だけど、失いたくない、そう、思ってしまったのだから仕方ない。]

(289) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


……、……。

[救急車、そう。そうしなければ死んでしまう。
だけど、彼を生かしてしまえば、亀吉はどうなる??

オレはどうなろうが構わない。
だけど、と、思考が渦巻く。]

…、…


……、……いいのか。殺さなくて。

(293) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


いてぇ…っすよ、センパイ。

[蹴られたけれど、なにも痛くない。
ああ。月だ。月が見え始めたからだ。

自然と身体が形を変えてゆく。
自分の意思ではどうにも出来ず、体毛が増えて頭の上にとんがった耳が生えていく。

両手から伸びた爪は9本。(右手の薬指だけは丁寧に切られている。)]


…、…できねぇなら、オレがやるから

(298) 2018/04/03(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[静かに流れるピアノの音。一音一音が切なく、静かな雨の様に鳴り響く。]


oh…my god…(おぉ…神よ)
なんて皮肉な運命なんだ

oh…my god…(おぉ…神よ)
2人を共に導く光はどこだ

oh …my wolf…(おぉ…かみよ)
血が静かに騒ぎ出す

oh …my wolf…(おぉ…かみよ)
双子は一緒が一番だよ

(299) 2018/04/03(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー



2人は今晩、“1匹”の人狼に襲われる


[亀吉の身体がフェルゼから離れた矢先。
伸びた爪が、亀吉の腹部へと向けられる。

フェルゼと同じ位置。
まるで、同じ獣に襲われたかのように。

けれど決して致命傷にはならないよう、臓器を痛めないように爪を潜らせた。]


……、オレ、頭…悪いから、
これくらいしか思いつかねぇわ。

[そう小さな声で亀吉に囁く声。泣きそうな顔は隠せそうもない。]

(300) 2018/04/03(Tue) 02時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時頃


/*
って事で、フェルゼセットでお願いします!(嬉々


/*
ちぃぃぃっっっっ!!!!!!!!!


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


ヒューは、亀吉を生かすために、また、襲う決意をした…

2018/04/03(Tue) 02時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[掴まれた腕の温もりが、消え去る。>>302
辛い、痛い、どうしてこんなことに。渦まく感情が押し寄せる。]


…、センパイ。

モニカを悲しませちゃいます、ね…
オレのこと、恨んで…いいっすよ。

[揺れそうな声を堪えて、少しでも、冷たく、冷血さを交えるようつとめる。]



…、…サヨナラ

[これ以上、怪我をさせてはいけないと、テレビとかでよく見るように首の後ろのあたりを毛むくじゃらの手刀でトン!としてみた。]

(304) 2018/04/03(Tue) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[2人が倒れるのを見れば、このまま出血をさせるわけにいかず、ダン、と屋上まで跳躍する。
上の階、つまり、1年生の教室の上辺りで]


おい!見ろ!
焼却炉の所で人が血を流して倒れてるぞ!!!

[そう叫んだ。放課後の教室。きっと、だれかが残っているはずだと信じて。]

(310) 2018/04/03(Tue) 03時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[屋上で1匹。
風に体毛が揺れる。

ポケットからスマホを取り出すも、かつ、かつ、と長い爪のせいで画面が反応しない。

唯一、切られた右手の薬指。
かろうじて、それで起動する。

ぽち、ぽち、と慣れない指でヤニクへメッセージを送る。


『オレがオレじゃなくなったらどうする。』

疑問符をつけないメッセージは、昨晩彼に言った言葉に似たもの。]**

(311) 2018/04/03(Tue) 03時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[叫び声に気付いて誰かが焼却炉に向かうのを屋上から見下ろしていた。そう、ちゃんと、誰かに「犯人を目撃」してもらわなければ、亀吉が人狼だとバレてしまう。だから、…]


…、この声…

[玄関で会った活発なモニカの声だ。
先輩と叫ぶ声が、耳に響く。


屋上の淵。ボサボサの尻尾を揺らして見下ろす人ではない赤毛の獣の影がそこに。]**

(317) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

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