人狼議事


48 追試と戦う村

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視点:


【人】 風来坊 ヴェラ

ー回想 少し前ー

信じてくれてありがとう。
嬉しいよ。

[信じて貰えないのではないかと思っていた。だからこの言葉は本当に嬉しかった。]

少しでなくても心配するな。
想像以上のことが起きても俺は動じない。
全てを受け止めたい。

[あまり動じない性格も昔からだった。だから驚かしがいがないなんて言われたこともあった。]

良いのか?

[思いがけない所で連絡先を手に入れた。嬉しかった。だが触れていた額からすっと手から離れた瞬間、何かもの寂しい気持ちになった。そのまま補修を戻るアイリスから暫く視線は外せなかった。]

(3) 2011/04/05(Tue) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ー早朝・土手ー

はぁはぁ…

[早朝から土手でマラソンをしている。これは日課のようなもの。外はやっと朝日が昇って来たようで日差しが眩しい。家に着くと流れた汗をシャワーで流し、学校へ行く支度をした。]

ん?

[かさっと音がしたその紙は昨日渡されたアイリスの連絡先]

(12) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ー登校途中ー

初日…しかも初対面の人が多かったというのに騒がしい日だったな。

[ひょんなことから出来た紙飛行機部。それも思いがけない出来事だったが、一番の出来事は自身の新たな気持ち。アイリスのことが頭から離れない]

これが恋…

[ぼそっと呟く。課題のプリントはもちろん何も出来ていない。今朝見つけたアイリスから貰った連絡先。。今日の帰りに一緒に帰らないかと誘ってみようと心に決め、教室のドアをあけた]

(14) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

おはよう。
恋というものは中々辛いな。

何をしていてもアイリスのことが頭から離れない。

[あまり寝ていないのか少し眠そうな雰囲気]


【人】 風来坊 ヴェラ

おはよう。

[ドアを開けた瞬間に、紙飛行機の話>>16が聞こえた。]

ポーチュラカ、紙飛行機部に入りたいのか?
だったら部長のプリシラに言ってみると良い。
きっと丁寧に教えてくれる。

[ととんだ勘違いをしながら、席にカバンを置いてポーチュラカに紙飛行機部の存在を教えた。]

(21) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

そうや、それが恋ってもんや。
正常やなくなるもんらしいからな。

[自分はイアンと交換日記というだけで戸惑っているのに、ヴェラ相手だとなぜここまで偉そうになれるのか。それは誰にもわからない]

せやけど、悪いもんやないやろ?
アイリスのことを考えたら、苦しくもなるけど幸せやろ?
……でも、ちゃんと寝た方がええと思うで。

[寝不足気味の様子は少し心配しておいた]


正常ではいられない。
考える度に心臓の鼓動が早くなる。

きっと姿を見かけたら更に早くなってしまうんだろうな。

[冷静そうに見える言動だが、自身の心臓は既に鼓動が少し早くなっている。]

あぁ。悪いものではない。
むしろ少し楽しいな。

ありがとう。
今日は早く床についてみる。
課題中に寝ないようにしなくてはならないな。

[やはり何処か眠そう。くあっと欠伸をすると眠い目を少し擦った]


それが恋のどきどきってもんや。
恐怖体験のどきどきと似てるらしいけどな。

[二言目は余計だ]

ええなー。青春って感じやなー。
滅多にできるもんやないから、存分に楽しんだらええねん。

ほらほら、しゃきっとし。アイリスの前でかっこ悪いとこ見せられへんやろ?
ほんまは見せてもええと思うけどな。男子はそういうプライドがあるんやろ?


【人】 風来坊 ヴェラ

[ピッパの持ってきた桜餅に手をかけ]

一つ貰うぞ。

[と声をかけ、窓の外を眺めるピッパに近づいた]

どーした?

[ひょいっと顔を覗かす。口には桜餅がくわえられている]

(31) 2011/04/05(Tue) 01時頃

[それからヴェラをちらりと見て]

ヴェラとアイリスも早く追試クリアして、デートできたらええのにな。

[そう言って、窓際を離れた]


【人】 風来坊 ヴェラ

あれ…部長だとばかり思っていた。
部長はピッパだったのだな。

[会長という言葉は聞こえていない。きっとこれからも部長と呼び続けるだろう。]

それにしても…部員であることを否定しないということは、あんたも立派な紙飛行機部の部員だな。

(35) 2011/04/05(Tue) 01時頃

随分スリルのあるどきどきだ。
なぜ恐怖…

[その先を聞こうとしたが辞めておいた]

青春って大袈裟だな。
俺の青春は野球だ。

[この期に及んで野球の話を出してしまう野球馬鹿。]

あぁ。眠そうにしていられないな。

まぁな。あまり情けない姿は見せたくはない。

[思いっきり背伸びをして眠気を取った。眠気は少し取れているようだ]


【人】 風来坊 ヴェラ

デートか…
試験に受かったものの特権だな。

[窓を覗いていたため、少しだけピッパと顔が近い。]

俺らはいつ追試を抜けれるのかね。
頑張ろうな。

[追試から抜けれるようにお互いを励まし、桜餅を食べながら窓から離れた。]

(41) 2011/04/05(Tue) 01時頃

知らんの? 恋のどきどきと恐怖のどきどきって似てるんやて。
だから意中の人を怖い場所に連れて行くとええらしいよ?
恐怖のどきどきを恋のどきどきと勘違いして恋が芽生えるらしいわ。
つり橋効果っていうらしいけど。

[ヴェラが聞くのをやめたのに、あえて言った]

青春を野球に捧げるのも結構やけどな、アイリスのことをおろそかにしたらあかんで?
初恋であたふたするのも青春ならではや。

[しっかり釘を刺しておいた]


まぁ…な。
これの終着点が何処に行くかはわからないがな。

[皆には聞こえないように、すれ違い座間に答えた]


「ふふふ御嬢様ったら、本っ当に期待を裏切らない態度を取りますわね」

[出刃からアイスまで全て狙い通りだったり]


オバケ屋敷とかに…か?

[恐怖と言うとこれくらいしか思い浮かばなかった]

だが、それだと何か騙しているようで気が乗らないな。

[聞くつもりはなかったがしっかり返事をした]

アイリスのことは疎かにするつもりはない。
野球の練習をしていても頭には彼女が浮かぶ。

昨日のことでぎくしゃくしなければ良いのだが…

[どうして良いかわからず、目を伏せた]


【人】 風来坊 ヴェラ

ん?

[にやにやと見つめるピッパ>>43に気が付いた。]

デートという特権か?
実はデートというのは何をするのか、よくわかっていないんだ。

[恋をすること自体、初めてな男にとってデートなんて考えたこともなく想像がつかない。とりあえず楽しそう。ということはわかる。]

今日は少しは本気でやんねーとダメだよな。
ちょっと頑張ってみるわ。

[1教科くらいは合格を…と気合いを入れた**]

(48) 2011/04/05(Tue) 01時半頃

お化け屋敷とか絶叫マシンとかやね。
せやけど、別にそんな手をつかわへんでも、アイリスの心は十分揺れてると思うで?
そういう方法もある、ってだけの話や。

[気が乗らない様子に、直球のヴェラらしい、と思う]

あんまり考えすぎたらかえってぎくしゃくしてまうから。
自然にいつも通りにするのが一番やと思うで?


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 01時半頃


あれは揺れているのか?
俺は不安でしかない。
迷惑をかけてしまっていると思っているからな。

[困惑している彼女の顔を思い出す]

自然に…だな。
今日は自然に接するように努力をする。
意識しなければ良いんだよな。

[自分に言い聞かすも少し自信が無さそうに言った**]


恋には不安が付き物なんや。
当事者には見えへんことも、部外者やから見えたりするんや。
アイリスは迷惑やなんて言うたか?
アイリスの言うこと、信じられへんのか?

[ぎこちない様子に、重症だなあ、と少し眉を寄せる]

意識しすぎても自然にはなれへんで。
迷惑とか、負担をかけたとか、そういうこと考えすぎてたら、アイリスの本当の気持ちが見えへんくなってまうで。

[ふ、と小さく息をつく]

ちょっと深呼吸してクールダウンしたらええだけなんやから。**


今の俺には不安要素が満載だ。なにをしていいのかわからない。
今の俺は姉さんからどう見えている?

[普段の冷静さが少し失われているに見える。]

………。
いいや、彼女はそんなことは言っていない。
俺は彼女を信じたい。というよりも信じている。

[だがその言葉は先程、自身が発した言葉と矛盾している。おかしなことを言っているのは重々わかっている。だが信じたい気持ちの半面、無理をさせているのではないかと心のどこかで思ってしまう。だがピッパの言葉は自身の心情を見透かしたような答えだった。]

姉さんはすごいな。
俺の考えていることをずばずばと当ててくる。

[ゆっくり肩が上に上がったかと思うと、「ふー」と長い息をはいた。]

少し落ち着いた。
これで頑張れる…かな。
いろんな意味でな。今日は数学を終わらせようと思う。
[昨日は名前だけ書いて終わっていたが、今日はなんだが解けるようような気がした]


とりあえず動揺しとるように見える。
まあ、初めての気持ちなんやろ? 未知との遭遇やねんから無理もあらへんな。

[ずばり言った]

なんて言うたらええんやろなあ。
自分に自信がないとな、相手の言うてることが素直に受け止められんようになったりするんや。
相手を信じてへん、というわけやない。
ただ、相手を信じる気持ちより、自分に対する自信のなさが上回ってしもて、「相手が自分に気をつこて言うてくれてるんやないか」って思ってまうんやな。

[冷静に分析して、少し笑う]

言うたやろ? 当事者よりも部外者の方がこういうことはようわかるねん。
多分、アイリスも同じ気持ちなんやと思うで?
ヴェラのことは信じたい。せやけど、それ以上に自分に自信がないんや。
そう考えたら、少しはアイリスの気持ちが理解できるんとちゃうか?

[深呼吸する様子に目を細めて]

そやな。追試をクリアせんと、楽しいデートもできひんからな。


[廊下でメイドさんの姿を見かければ、先ず朗らかに挨拶をする]

お仕事お疲れ様です。でも……こう言っては何ですけど。
とても楽しそうですね。

[笑う様子を見て、微笑む]

あの…ね…。
私が聞いていいか分からないし、あなた達が答えられることでもないかもしれないけど。
ポーチュは………

[時折二人で話している時に感じる違和感。
それはただの気のせいか、あるいはネガティブ思考が見せる幻なのかよく分からない]

ごめんなさい。少しね、ポーチュが心配になったの。
でも、陰でこそこそ聞く話しでもない気がするから。気にしないで。

[言いかけた言葉は途中で止めて、小さく頭を下げる。
あまり邪魔するのも申し訳ないから、すぐにその場を去った]


【人】 風来坊 ヴェラ

[餅を片手に席に着くなり携帯を取り出した。昨日渡されたメモを見ながらまだ来ていないアイリスにメールをする]

ヴェラだ。
今日、数学を教えてくれると嬉しい。
そして終わったら一緒に帰らないか?

[短文のメールを打ち込み、送信ボタンを押した]

(80) 2011/04/05(Tue) 19時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[満面の笑みで近づいてくるイアン。]

師匠って…なんで俺が師匠なんだよ?

勉強を教えろって言っても、俺には教えられるもんはなんもねーぞ?

[先程メールを送信した携帯をしまう。イアンの手には交換日記が握られていたが、全く気がついていない。**]

(81) 2011/04/05(Tue) 19時頃

―少し前・廊下―

あれ……?メール?誰だろう……?

[メイドさんと別れたすぐ後にヴェラからのメールに気付き、見知らぬアドレスに首を傾げる]

わ、わわっ!わ……!

[本文に書いてある名前を見て、先ず驚いて携帯を落とすこと1回]

へ、返信。返信よね。返信……返信ボタンって、どれ。

[携帯は女子高生だから、普通に使えるはずなのに、まるで分からない]

わあああああっ!駄目、戻ってきて。帰ってきて。
嘘嘘!ちょ、待ってってば。

[適当に押したボタンが送信ボタンだったことに気付いた時には既に遅い。
既に3回くらいメールが送られる映像を見た気がする。というか、3回も送る前に気付け。
慌てて電源を切るが、もちろんそんなことでキャンセルされるわけもない。さらには動揺して、もう一度携帯を取り落とすが、そんなのは御愛嬌]



……もう、どうしよう。

[しょんぼり肩を落として、携帯をじっと見つめる。
数学を教えるのはもちろん大歓迎。
頼まれなくとも、そこは責任持ってやろうと思っていた]

一緒に、………帰る。うん、早い方がいいと思ってたけど。で、でも。

[自分で誘いをかけたのだから、相手からの反応は至極当然のもの。
少しもおかしくなどないのにどう答えたものかが分からない]

あああぁ………返信無理。もう無理っ!
……教室、戻ろう。うん。

[4分程、本気で苦悩した後、携帯をポケットにしまって、とぼとぼと教室に戻った]


「いえいえ十全ですわ、Dear Friend」

[アイリスに声をかけらればにっこりと微笑んだが]

「御嬢様は束の間の休日を楽しんでいらっしゃるだけなのですわ。無論、私達も」

[すぐに立ち去っていった彼女に、その言葉は届いたかどうか]

「そう長くも――ありませんもの」


―回想・ヴェラからのメールを受け取る前―

そう、ポーチュが楽しんでいるならいいの。
皆……もちろんそれは補習を受けている人達だけでなく、あなた達も含めて。
皆が楽しんでいるなら、それでいいの。

ありがとう。たくさん、楽しめたらいいな。

[微笑んでぺこりと頭を下げ、教室に戻ろうとする。
自分の背に届いた言葉。途切れ途切れであったけれど、聞こえてしまった。
後ろを振り返りたくても、振り返れない。
こそこそと陰で聞くのは駄目だ。これ以上聞いたら、問い質してしまう。

ネガティブな想像がどんどん膨らみそうになる。
一度首を大きく振って、足早に廊下を歩く]



ね、ポーチュ。
あの、ね。
あまりたくさん食べたら……―――――身体を壊すと思うわ。

[ポーチュにこそっと話しかけて、心配そうに見つめた]


なるほど、こうして他のものを食べることで、
食のバランスを取るということですわね。

[シュレッターのように紙を口の中に収納していくと]

流石は寡アイリス!
事が行われる時はもう、話は終わっているということですのね。


わからへん。
わからへん。
この気持ちが何なのか。

交換日記はどきどきした。
おでこをくっつけられたのもどきどきした。
じーっと見つめられたのもどきどきした。

せやけど、それは、相手がイアンやったからなんか。
相手が男の子やったからなんか。
それが自分でも、わからへん……。


うちは、男の子相手に緊張してるだけ?
それとも、イアンやからこそ、どきどきしてるんやろか?
わからへん。
わからへん。

――――どうやったら、わかるんやろう?


【人】 風来坊 ヴェラ

[イアンは結局何も言わずに席から離れていった]

なんだったんだ?

[ぽつりと呟き課題を再開をする。そこへアイリスが声をかけてきた]

ん?あぁ。ここで良ければ…
悪いな。自分の勉強もあるのに付き合ってもらっちまって。

[数学の課題が机に広げてある。とりあえず悩んだ形跡はあるようだ。メールについて謝ってくるアイリス。空メールが3通来たことは言わないで]

大丈夫だ。気にしないでくれ。
本格的に壊れる前に修理に出した方が良いぞ。

それに…そんなに謝るな。
俺は気にしていない。

[横に座るアイリスに顔を向け、微笑んだ]

(168) 2011/04/06(Wed) 00時頃

[一連の行動を眺めていたが、ピッパがさっきからぶつぶつ言っているのが気になった。]

どうした?
姉さんも「恋」…したのか?

[と微笑みながら尋ねた。]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 00時半頃


そんなんちゃう!

[反射的に口をついて出たのは否定の言葉]

……と、思う、ねん、けど。

[ぼそぼそと付け足されるのは自信のない言葉]


【人】 風来坊 ヴェラ

[なにやら教室が甘ったる匂いになっていることに気が付く。ポーチュラカが作ったようだ。だが自身の手元にアイスはない]

ポーチュラカ。
俺にはアイスはないのか?

[全く話題についていけていない。だが気にせずにアイスの話題をふった。]

(176) 2011/04/06(Wed) 00時半頃

『皆様が、幸せでありますように』

[...の視線の先は不幸を自認する少女の元へ]


【人】 風来坊 ヴェラ

良いの?と言われても…
俺は一緒に帰りたいと思ったから誘った。

むしろ俺の方が「俺で良いのか?」と聞きたいくらいだ。

[なにか躊躇しているように見える。だが気にしていたら終わりだ。自分の気持ちを素直に言うだけ]

そうか。君の家は逆方向だったんだな。
じゃあ良かったら送らせてもらえないか?
俺は自転車だから距離などは問題ない。

[不安げに見つめるアイリス。その不安をぬぐい去るように、微笑みながら見つめ返した]

(180) 2011/04/06(Wed) 00時半頃

おや。今朝の勢いはどうした?

[様子が全く違うピッパが少し面白く見える]

相手はイアンか?交換日記をして気になったか?


『皆様が、幸せでありますように』

[ピッパに話しかける...の視線は乙女に憧れる少女に注がれている]


[ふと顔を上げれば、ポーチュラカと視線があった気がする]

(………、本当に、大丈夫なのかな?)

[心の中で思ったこと。口にはできない。
ポーチュラカを見つめる視線はどこまでも心配を帯びたもの。
気のせいだといいなと何度も何度も思いながら、未だ確かめる勇気は無い]


【人】 風来坊 ヴェラ

食べ残しって…
随分溶けていそうだな。

[少し驚いているポーチュラカ>>178。何処かに電話をしているようだ]

ちょっと待て。北○鮮産?
なんだそれは…俺に何を喰わせようとしている。

[だが彼女の耳には届いていない様子。行き場のない言葉がむなしく宙を舞う。]

一体何が差し出されるんだろうか。

[ぽつりと呟き、電話の内容を片耳で聞いていた]

(184) 2011/04/06(Wed) 01時頃

べ、つに、うちはいつも通りやし!

[どこかからかうような響きに、ムキになって反論した]

せやから、そんなんちゃうて!
その……やから、男の子と交換日記なんてするの、初めてやし。
それでちょっと緊張してるだけやねん。きっとそうやねん。


【人】 風来坊 ヴェラ

ありがとう。
気を使ってもらってすまない。

[純粋に隣に来てくれたことが嬉しかった。だが表情はあまり変わっていないだろう。]

こつこつやってるのか。
偉いな。俺はごらんの有様だからな。
何処から手に付けていいかわからない。

[ため息混じりの言葉。課題の用紙は何度も書き直した形跡があった]

迷惑?そんなのは沢山ある。
部活の試合…
俺が崩れればその試合は負ける。
ピッチャーとバッターだけの試合になるんだ。
どうにかしたくても俺はマウンドで独り相撲状態になる。
周りは気にするな。と言ってくるがそれでも俺は迷惑をかけていると思い続けながらマウンドを降りるんだ。

[やはり野球の話。口から出てくるのは全て野球の話になってしまうようだ。]

(188) 2011/04/06(Wed) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[何処からともなく紙飛行機が飛んできた>>183]

ん?ピッパか?

[一瞬目が合った気がしたが、すぐに逸らされてしまった。]

さすがは部長だな。

[プリシラに「会長」だ訂正されたが、やはり「部長」と呼んでいる辺り話を所々聞いていない]

(193) 2011/04/06(Wed) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

意外だな。
誰かしらに誘われても良いと思うのだが。

それをいうなら俺は連絡先を教えてくれたことが嬉しかった。

[言葉はいつもストレート。表情が浮かないアイリスが少し気になった。]

だからそんなに気を使わないで自然にしてくれ。
俺はそんなに柔でもないから大丈夫だ。

[しばらくすると笑みを浮かべてくれた。何故だが気持ちが少し和らいだ]

ありがとう。
突然の申し出を受けてくれて。
何から何まですまない

[誘いに乗ってくれて心がほっとした。断られたらどんな顔をして良いかわからなかったからだ。きっと表情は今の心情を表しているだろう]

(196) 2011/04/06(Wed) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[一生懸命電話をしてくれているポーチュラカ>>189]

あぁ。俺はそれでも良いぞ。
ポーチュラカが用意してくれるアイスだ。
さぞ美味しいのだろうな。

[手間取っているということはそれだけ貴重なアイスなのだろう。と手元に届くことに期待を込めた]

(198) 2011/04/06(Wed) 01時頃

ムキになっている辺り、怪しいぞ。
可愛い姉さんだな。

[ピッパを見ていると何故か口元が緩む。]

ほら、イアンを追いかけなくて良いのか?
あいつのことだからきっとふらふらし続けて、危なっかしいことをしているに違いないぞ。


【人】 風来坊 ヴェラ

なんで邪魔なんだ?
別に邪魔なことは何もしていないのに…

[ピッパの言葉>>195が理解出来ていない。頭にはひたすら?が浮かぶ]

お…おい。
大丈夫なのか?
昨日は名前だけ書いて終わっていたのに本当に大丈夫か?

[人の心配をしている程、自身も出来ていない。むしろピッパよりも課題の数ははるかに多いのを忘れている様子]

(201) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

べ、別にムキになんかなってへん!

[という口調が既にムキになっているのだが、気づいていない]

い、今は追試中やし!
特に用もないのに、勝手に教室を抜け出したりしたらあかんねん!
きっとそのうち戻ってくるやろし。
別に、うちがわざわざ捜しに行かんでも大丈夫のはずやし。

[それはまるで、自分に言い聞かせるように**]


【人】 風来坊 ヴェラ

君は優しいな。

俺はアイリスが困った時、なにか助ける事が出来るのだろうか。

[ぽつりと呟く後者の言葉。それは相手に聞こえているかどうかもわからない]

夢があるのか。目標があることは良いことだと思う。
何かに向かって頑張る人、俺は素晴らしいと思う。
例え今は成果が出ていなくてもきっと将来、その努力は実る。

[アイリスの手が近くに来た。鼓動が少し早くなった。]

迷惑ではない?
試合が俺のせいで負けたのに…?

[これ以上話すとセーブが効かなくなるだろう。と野球の話を辞めた。視線を感じ更に鼓動が早くなるがどうすることも出来なかった。今はだた、相手に伝わらないように祈るのみ]

(204) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

はは。今朝、姉さんが言った意味がわかった。
これは第三者から見ると確かによくわかるな。

[形勢逆転とまではいかないが、慌てるピッパを今朝の自身に置き換え見ていた]

そんなこと言ったって内心は行きたいんだろう?
俺には正直になっても良いんじゃねーの?

[心の内を明かしてくれれば嬉しい限り。と心に秘めた]


[ひょこっっと、縄の端を握ったメイドがドアから顔を覗かせて、親指を立ててアイリスに会釈]


【人】 風来坊 ヴェラ

[ティラミスケーキを貰った>>205。ポーチュラカのお付きの人は仕事が速いな。と思わず感心してしまった]

え…良いのか?
ありがとう。嬉しいよ。

[甘い物が好きだった為、心の底から喜んだ。でも表情はきっと変わっていない。ペンで文字が書かれていた]

なぁこれは一体なんて読…
っておい…ポーチュラカ?

[言葉を聞く前にポーチュラカは何者かによって連れ去られてしまった>>207]

(209) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ほら、やはり君はみんなを引き寄せる何か魅力があるんだな。

2人しか知らないのか?それは光栄だ。
こんな俺に教えて後悔しないようにしないといけないな。

[「勇気」という言葉にはあえて突っ込まなかった。聞いてはいけない気がしたからだ。]

確かにそうだが…植木鉢や鉄骨が落ちるなんてことがそんなに頻繁に落ちるのか?
油断はしない。もし君に身の危険が迫ったら俺は全力で守る。

[「守る」という言葉には何か力強さを放っていた。]

…………。
どうした?大丈夫か?

[俯くアイリスをのぞき込むかのように顔を見た]

(211) 2011/04/06(Wed) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

俺は優しくない。
一度も優しいと思ったことはないし…な。

[優しいと言われても思い当たる節がなかった]

ちゃんと将来の事を考えているのだろう?
俺は何も考えてないからな。

夢…叶えられるように頑張れ。
俺は応援する。

[髪の毛を耳にかける瞬間、ふわりと良い匂いが香った。]

………。

あぁ。誰も負けなんて望んでいない。
全力でやったが結果は負けてしまった。

[一生懸命紡いでくれている姿。自身の為なんかに話してくれることが嬉しかった。]

(213) 2011/04/06(Wed) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

これって英語ではないのか?

[何語なのかはわからない。とりあえずアルファベットが並んでいたので英語だろうと思っていた。]

美味しそうだな。
ってアイリスは食べないのか?
せっかくポーチュラカがくれたのに…

[ご丁寧にもスプーンまで用意されていた。だが何故か一つしかなかった。アイリスが誰に手を振っているのかわからない。だが判らなくても良いだろうと自己解決。]

(215) 2011/04/06(Wed) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

初めてなんて聞くと余計に嬉しいな。
俺も全く教えない人間でさ。携帯に登録されている人も少ないんだ。
このクラスではアイリスしか知らないしな。

[笑うアイリスにつられて少し微笑んだ]

それはすごいな。まるで狙われているみたいだな。

運動神経は悪くはないな。
だから君を守りつつ、自分の身も守るよ。
心配してくれてありがとう。

[何を言われても先ずはアイリスを守ってしまうだろうと思ったが口には出さなかった]

大丈夫なら良いんだが。
具合が悪いなら言え…よ?

[更に顔が赤くなったのが確認出来た。心配そうに言葉をかけると姿勢を元に戻した]

(217) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そうゆうもんなのか。
言われたことがなかったから…

君の言葉は信じる。
最も…君の言葉だから信じる。と言った方が良いのかな。

[見つめられ、顔が赤くなるのがわかった。照れを隠すように少しだけ、目線を逸らした]

見つかると良いな。
今はまだ将来のこととか考えられないけど…
いつかきっと。

こんな俺でも頑張る源になってくれれば嬉しい。

[下げる頭に目をやる。自身の赤くなった顔は元に戻っただろうか]

勝っても自分のおかげとは思わない。
チームメイトがいたから勝ったんだ。

君の言うことがわかった気がする。

(219) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

上手く言葉では言えないけど…

[口下手だからなんて表現して良いかはわからない。でも自身の中では答えがわかったような気がした]

(220) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そういえばティラミスって言ってたな。
ティラミスって言えばイタリアだったか…?
だからイタリア語か何かだろうか。

[必死で考えたがこれ以上の答えは出てこなかった。探しても一つしかスプーンがない。]

えっと…

とりあえず先に食べな。
せっかくポーチュラカがくれたんだ。
君が食べないのはダメだと思う。
スプーンは一つしかない。
俺が食べた後に君に食べさせるわけにもいかないから…

[すっとスプーンをアイリスに渡した]

(221) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

聞かれなければ教えないからな。
あぁでもテッドは知っていたな。カラオケとかよく行くし。

メールは嫌いではない。
くればちゃんと返すから大丈夫だ。むしろ送ってくれた方が嬉しい。

[おもむろに紙にペンを走らせる]

これ、俺の番号だから一応登録して。

[番号がかかれた紙を渡した]

え…そこまでいうなら…。

[なぜ彼女がそこまで言うのかわからなかった。だがあまりにも必死に言うので、とりあえず了承をした]

それなら良いが。
確かに天気が良いな。もう少し日差しが強かったら寝てしまいそうだ。

[窓に目線を移し、眩しそうに外を見た]

(224) 2011/04/06(Wed) 03時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

だからなんで反則なんだ?
思ったとうりに言っているだけなんだか…

[何回反則と言われただろうか。だが何故言われるのは依然わからず仕舞い。]

君に祈られたら俺は絶対見つけなくてはならくなったな。

俺だから?
そう思ってくれているなら嬉しいよ。君の中での俺はなにかが変わったのだろうか。

[あまり考えずに発言をしていた。自身は全く気がついていないが瞳はアイリスを見つめていた]
大丈夫だ。むしろありがとうと言いたい。負けたらいつも自分を責めていたから。

気づかせてくれてありがとう。

[俯く彼女の頭に思わず手をおいた。その手は優しく頭を撫でた**]

(226) 2011/04/06(Wed) 03時頃

『キースっ!キースっ!』

[その...を背にドアに張りついて口パクしながら、腕をぶんぶん振って見守っているメイドもいたりしたのだが**]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 03時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 03時頃


!!
そ、れは……。

[指摘されてぐっと言葉に詰まる。すっかり形勢逆転してしまった様子に、恨めしそうに睨んだ]

それは、ヴェラが、「危なっかしいことしてる」とか、心配になるようなこと言うからやんか……!


認めたらどうだ?

[その意味は様々なことを意味している]

強がるな。
さすがはツンデレだな。
内心は行きたくて仕方がないんだろう?
どこに惹かれたんだ?


結局行ったんじゃないか。

全く…
素直じゃないな。


べ、つに! これはツンデレとちゃうし!

[そういえばそんな話もあった。思い出すと恥ずかしい]

そもそもうちは、追試中やのに抜け出したんをちょっと心配してるだけやし!
その上ヴェラが不安を煽るようなこと言うから!
せやからちょっと、気になっただけやし!
ほんまに、別に、惹かれたとか、そんなんちゃうし……!

[言葉を重ねれば重ねるほど、自信のない口調になってしまうのは何故だろう**]


じゃあ姉さんはデレデレ?

[選択肢は2つしかないようだ。慌てるピッパが面白くなってきた]

ではイアンが他の女子と話してたら?
知らない女子と一緒に帰ってたら?

姉さんはさ、どう思う?

[質問責め。早く解答が聞きたくて仕方がない**]


誰がデレデレやねん! うちはデレデレなんかしてへんわ!
むしろそれはヴェラやろ!

[突っ込んだ。なんとか主導権を取り戻そうとするが、畳み掛けるような質問攻めに、うっと言葉に詰まる]

べ、別に、うちかて男子の友達はおるし。
イアン、ポーチュラカとも仲ええし。
そもそもうち、最初はイアン、ポーチュラカと交換日記するもんやと思てたし……。

[ぼそぼそと反論するが、声に勢いはない]


……せやけど。

[ちょっとだけ考える。イアンは花の残りを教室に持っていくと言った。それは構わない。全然構わないけれど]

もし、逆やったら?

[イアンが誰かに花をあげて。その残りを教室に持ってきて。自分は、その教室に持ってこられた残りをもらう立場だったとしたら。
誰かのために摘まれた残り物を、もらうとしたら]

それは……ちょっと、嫌、かも、しれへん……。


[でも、どうにも、認め難いというか、認めたくないのだ。
自分が恋をしている、なんて。
だって自分は、そういうこととは無縁の存在だと思っていたから。
当事者ではなく、傍観者であり続けると、信じていたから]

だって、うち、可愛ないし。
ガサツやし。
女の子っぽい格好、全然似合わへんし。

[愛読書の主人公たちが持っていたものを、自分は何一つ持っていない、と思う。むしろ、真逆の存在だ]


[小さくて。
可愛くて。
女の子らしくて。
スカートが良く似合って。
きらきらしてて。
どこか、放っておけなくて。
守ってあげたくなるような。
抱きしめたくなるような。
そんな女の子に、憧れていた。
そんな女の子に、なりたかった]

[でも、現実は]

[身長は、高いというほどでもないけれど、ややがっしりとした体格は、実際よりも背を高く見せるし。
全然可愛くないし。
女の子らしさなんか欠片もないし。
普段着はいつも飾り気のないジーパン姿だし。
ガサツで、素直じゃなくて、ヤンキーとか言われてしまうような、可愛げのない女の子。
理想とはかけ離れた女の子]


……せやから。
せやから、こんなうちが。
恋なんか、するはず、あらへんねん。


俺はデレてなんていないぞ?
至って普通にしていたのだが…
あれはデレになるのか?

[ピッパは必死そうだが...には通用しない。]


………。

[黙って話を聞いていた。そして静かに話し始めた]

可愛い・可愛くないは関係ない。
人は外見で決まるものではない。少なくとも俺は外見ではなく、その人の仕草や性格を見て好きになる。

と言っても今回が初めてだから説得力もないか。

[はは。っと笑って再び]

でもな、恋以外でも当てはまることってあると思う。
友達を作るのに見た目で判断するか?
姉さんは俺を見た目で判断して色々話してくれているのか?
違うだろ?

恋も同じことだと俺は思う。

[合っているかはわからない。だが自論を述べたくなった]


人ってさ、誰しも憧れている理想像ってあると思うんだ。
俺の場合はイアンみたいに回りを明るくするようなあの話し方だな。

見てのとうり口下手でな。
おまけにあまり表情も出ないらしい。自覚はしていないが…な。
身長もそこそこあるせいで怖がられる時もあった。

だからイアンを見ていると少し羨ましいな。

[何かを思い出したのか、少し目を伏せた。]

でもこんな俺でも周りには沢山人がいる。
こんな俺でも良いと言って慕ってくれる人がいる。

人なんて…皆違ってるから面白い。
好みだって違う。性格だって違う。でもそれが面白いんだ。
皆、一緒だったらこんな世の中、面白くないだろ?


[少し落ち込んでいる様子のピッパに近づき、]

大丈夫だ。
今の姉さんは可愛いよ。自分に自信を持て。

[微笑みながら頭をぽんぽんを撫でた。**]


(な、な、な、何言ってるのーーーー!!!!)



[机とともに盛大に転ばなければ、思わず叫んでいた言葉。
真っ赤に染まった顔で、メイドさん達を恨みがましく見つめた]


あれが普通、て。デレデレやろ。むしろあれがデレやなかったら、デレって何やねん。

[無自覚な様子には、信じられない、というように首を振る]

うちが自分のことを可愛ない、言うんは、何も外見だけのことやないよ。
中身も、言動も、全部ひっくるめて可愛ない、言うてんねん。


[ヴェラの持論には黙って耳を傾けてから、自信がなさそうに首をゆるゆると振った]

そう……?
そうなんかな……?
恋と友情は別物やって、うちは思う。

[ぽつぽつと、いつになく自信なさげに言葉を選ぶ]

うちも、わりと友達は多い方やって、思うけど。
人間として好きになるんと、男の子として好きになるんは、ちゃうし。
うちのこと、人間として、友達として好きになってくれる人はおっても、女の子として好きになる人なんて、おらんのとちゃうかって、思う……。


[それから、口元にちらりと笑みを浮かべる]

ごめんな。うち、ヴェラの相談に乗ってたはずやったのに。
気にせんといて。
ヴェラはアイリスのこと考えてたらええねん。

[頭を撫でられれば]

もー。そういうことはアイリスだけにしとったらええの!

[憎まれ口を叩きつつ]

……でも、おおきに。

[小さい声で付け足した]


【人】 風来坊 ヴェラ

[廊下からなにやら物音が聞こえる>>254]

なんだ?

[目をやるとなにやら物陰が小刻みに動いている]

(あれは…トニー?
いや、一体なにをやっているんだ。
影しか見えないからわからないが…)

[席に座りつつ、妄想は膨らむばかり]

(258) 2011/04/06(Wed) 22時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[人が増えたようで廊下が騒がしくなった]

トニーがなにやらやってた相手はポーチュラカだったのか。
…なにをしていたんだ?

[少し廊下へ行こうと行ってみようと2
1.思った。2.思わなかった]

(270) 2011/04/06(Wed) 22時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[イスから少し腰を浮かすも、少し考え再びイスに腰を落とした]

まぁ良いか。人も沢山いるようだし…
俺は課題やんなきゃいけねーしな。

[もくもくと課題を行うフィリップ>>263が目に付いた]

フィリップ。出来てるか?

(272) 2011/04/06(Wed) 22時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

いや…俺が先に食べたら気にするかなと思ってな。
スプーンも一つしかないし。

[少し歯切れの悪い言い方。すっと差し出されたスプーンに]

ありがとう。

[スプーンは受け取らず、差し出されたアイスをそのまま食べた]

(286) 2011/04/06(Wed) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

君からのメールは返信するに決まっているだろう。
俺からのメール?して良いのか?

[思いがけない言葉に驚いた]

電話は何でも良い。
ヒマな時でも、なにかあった時でも…
まぁなにかあったら大変だけどな。
でも例えその電話が来たら俺はどんな時間でも血相変えて君のとこに行くだろうな。

[なんでも良いから電話をかけて欲しかったが、言葉では言えなかった]

(288) 2011/04/06(Wed) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

3割増しで良いのか?
あまりに必死に言うから君の方が心配だ。

[大袈裟だが、何度も念を押してくるので気をつけようと思った]

寝不足なのか?大丈夫か?
無理はしないでくれ。体調を崩されたら心配だから。

[ペンを持ちながらも課題は一向に進んでいない]

(289) 2011/04/06(Wed) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[反則の答えが返ってこない。理由はよくわからないがきっと自身の発言が行けなかったのだろうと反省をした]

そうか?俺には君の方が輝いて見える。

[見つめるアイリスの瞳に緊張をしてしまう]

よく分からないか。それでも良い。
変な質問をして悪かった。気にしないでくれ。
俺も気にしすぎないようにするから。

[瞳を閉じたアイリスは可愛かった。もっとその顔を見ていたい。その気持ちが強かったのか、手は頭から離れない]

(290) 2011/04/06(Wed) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

埋めれているなら羨ましい。
俺は…

[何度も書いて消した後が残る課題をフィリップに見せる]

こんな感じだからな。

俺は計算はおろか、その他も苦手だ。さてどうしたもんか。

[口調の割りには落ち着いている]

(295) 2011/04/06(Wed) 23時頃

デレデレなのか…
俺はデレデレ…

[ぶつぶつと同じ言葉を繰り返している。どうやら信じられないようだ一向に自信を取り戻さないピッパ]

なんでそんなに自信がないんだ?
俺は姉さんが好きだぞ。

[恋愛としてではなく、友達でという意味らしい。]

それに十分女の子らしい。
恋愛にはしゃぐところとか、ピンクが好きだとかな。
女の子として十分だろ?


[謝るピッパに]

謝る必要はない。
俺も姉さんに救われている。
俺と姉さんの仲だ。遠慮することはない。

[頭からすっと手をどけると]

どういたしまして。

[と微笑んだ]


デレデレやろ。アイリスしか眼中にないみたいに見えるで。

[納得できない様子のヴェラにきっぱりと言い切った。けれど、好きだといわれて少し笑う]

おおきに。
友達はな、いっぱいおるねん。
友達として好きになってくれる人はおる。それは、信じられるねん。
せやけど……。

[言いかけて、女の子らしいと言われ、ぐっと言葉に詰まった]

それが、似合てへんやろ。
うちのキャラやない。


[それでも、続く言葉には笑みを浮かべて]

……そっか。
おおきにな。

[もう一度礼を言った]


【人】 風来坊 ヴェラ

教科書は持ち込み可能なのか?
だったらそこに答えを…

[どうやらカンニングの話らしい。]

選択問題だったらわからなくても。感で当たったりするからな。

[フィリップに意見>>299に激しく同意をした。アイスを食べようとアイリスを見た>>298]

あれ…アイスは…?

[どうやら全て食べられてしまったようだ。だが僅かに残っているアイスを見つけた]

動くなよ。

[一言、言うとアイリスの口元に付いているアイスを指で取りそのまま自身の口へと運んだ]

(303) 2011/04/06(Wed) 23時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

算術級数 はan + b (a > 0) だよな。

[冷静にぽつりと呟いた]

確かに先公は全く来ないよな。
来たのは一回…しかも菓子折おいて行っただけだ。
使えるもんはなんでも使いたい気分になるな。

(313) 2011/04/07(Thu) 00時頃

確かに姉さんのいうように、俺にはアイリスしか見えていない。

[間髪入れずにはっきりと答えた。]

キャラなんて関係ない。
もう何も気にするな。姉さんはイアンが好き。認めろ。
そしてイアンは受け入れてくれる。


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(2人 30促)

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