人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点:


 鸚鵡、ですか?

[それこそおうむ返しに問い返すが、
 詳しい事が聞ける訳でもなく、一旦黙る]

 ……そうですね。
 セシル様の言う『げーむ』では、帰れるのは一人。
 そうした決まりのようですから。

[パーティチャットから伝わる、ちりちりとした昂揚感。
 それがすっと背筋に通って、目を細めた]

 これは戦う『げーむ』なのですよね。

[知らずとも、そう言うものだ。ロクヨン、と呼ばれるこれは]


『くくくくくかかかかかっかあーっはっははぁ!』

[相手が器用に急所をはずしてくるのが分かる]

『でもなぁ!』

『甘ぇ、甘ぇ甘い甘い甘い甘いまいあまいあめぇええええんだよ』

『大義名分さえ手にはいりゃぁ、こっちのもんだ』


[志乃の砂時計は、他のキャラクターのそれと違い、
 単なるアイコンでなくて、砂の他に何か入っていた。
 上と下に一つずつ。

 割ってしまえば中身が取り出せるのだろうが、
 そんな気にはならなかった。]


 ……だって、『これ』を見付けたら、皆襲って来るのでしょう?

[リンダもそう言っていた。攻撃する気はないと。
 だがそこに『プレゼント』持ちは含まれない。
 彼等からは仲間外れなのだ]


しかし…なんじゃろう

思い出したら おいらはおいらじゃなくなる気もする…


『けっ』

『邪魔が入った。覚えてろよこのやろー』

[次々とオートでマクロが作動する。
 中には、短縮には登録してないはずのマクロもあって]

………………

[戦闘が終わってマクロの乱舞が終われば、少しぼうっと立ち尽くした]


………おれ

[ヨーランダがとめに入らなかったら]

いま、何しようとした……?

[とっこんできた相手の頭を、斧でカチ割ろうとわくわくしていた]


[パーティ通信から漏れ聞こえてくる、志乃の声。カミジャーの声。
 それらがゆっくりと思考力を引き戻していく]

………志乃。やられるなよ。

カミジャーも、そう思うならあまり無理すんな。


[ああ、でも、しかし]

……あいつ、邪魔だな………

[戦闘が終わって切れた集中力の隙間。
 どこからかあぶくのようにふっと沸いてきた思考]

……『止められなきゃ、ヤれたってぇのによぉ**』


 はい、勿論です。

[戦いの緊張で、凛と鳴る声]

 ドナルド様も、お怪我などございませんか?
 敵はまだまだ多いのですから、ご無理はなさらず。


…そういえば…なんか聞こえるのじゃ
   敵? 無理するな?
なんか怖い言葉とか…いたわる言葉とか
    おいらは …しらない この声
       
   …しらない シラナイ

     ここはどこだか


    わ  か 
         ら 
      な  
        い

  ---ナンテ 
  
    イ ラ
      
      ナ イ 


[その言葉は志乃にとっては、
 『ゲーム』=『リアル』
 そう、それにとても近いのだけど]


― 回想 ―

そぅ、リュヌドだよー
[ドナルドに名前を呼ばれ。嬉しそうに、返事をした]


…もぅ、邪魔だよー。折角、レティーシャと2人なのに。
[不機嫌な声を漏らす]




(…リアルだよ)


【人】 牧人 リンダ

―床彼神社―

つ、つかれたー……。

[その後暫く頑張ってたら、46(0..100)x1匹のモブを倒せた。
レベルも2ほど上がったらしい。スキルは増えなかったけれど、攻撃力5、防御力7、その他諸々のパラメータが上がったらしい]

[その間のHPの増減は半吉[[omikuji]]20程]

(102) 2011/02/18(Fri) 08時頃

リンダは、レベルアップの関係でHPが一時的に増加したようだ。

2011/02/18(Fri) 08時頃


【人】 牧人 リンダ

うーん、でも、まだ強くなった気がしない……。

[砂時計のアイコンを見る。まだ、余裕。
人によってこれの落ち方が違うだなんて、知らなかったけれど]

もう少し、頑張ろうかな!
動物と戯れてるの、案外楽しい、



……し、ね。

[う。
あんまり思い出したくないことが、頭を過ぎった**]

(103) 2011/02/18(Fri) 08時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 08時頃


俺は、いったい何をしてるんだ?

何がしたい――?

[帰りたくないわけじゃない。
 でも、殺したいわけじゃない]

[そうだ、そのはずだ]


さても…よぉ眠る

しかし 声が聞こえるのはおいらの中で眠る人の声と思いきや---別の者の声も聞こえるのじゃ

[やっと 自分以外の赤い声に気づいた様子]


しらんわー

[思わず聞こえてきた声に即ツッコミ]


……だよなぁ。

っつか、面倒くさい。
なんで、ゲームでこんな悩まないといけないんだ。
楽しむために来たのに。

[声が投げやりな調子になって、少し途切れた**]


 ふっ

[聞こえたやり取りに思わずぷふーと噴き出した]

 ぷくく……確かにそうですね。

[ツボに来たらしく、しばらくの間はくすくすと笑っていた]


[聞こえてきた笑い声にはっとして少し照れて]

いや おいらもわからないのじゃ…

記憶がないというか…
…というか
おいらは
起きる気も無いのかもしれん
   この世界にまで逃げてきたのかもしれん


 記憶がないと。それは……何だか、似ていますね。
 私も何も覚えがないのです。

[パーティメンバーの表示名がカミジャーとなっている、
 どこかとぼけた声に目を瞬く。

 妙な親近感と共に、自分と言うものが解らなくなる、
 漠然とした感覚が浮かんだ]

 逃げて……ですか。

[逃げた先も安息の地ではなくなってしまったようだが。
 考え深げにふむりと息をついた**]


― 床彼商事・回想 ―

[ヴェスパタインに一方的に戦いを仕掛けられるドナルドを、遠く観戦しながら]

アハハ


[こちらで彼は笑っていた]



まぁ、良いんじゃないかな。

楽しんで。
好きなことやって。
殺しあったって。


もともと、そーいうゲームじゃないか。


[カミージャの声はまだ聞こえず。しかし、もぅ1人居るのだと志乃とドナルドの会話から察する]


あぁ、ねぇこれは。

声だけなの?
何かアイテムを共有することは出来そうだけれど。

…触れたり姿を映せたりは、出来ないのかな…?


……笑うなよ

[ヤニクに挑発されたように笑われたときは、スルーした。
 けれど、カミジャーとのやりとりを志乃に笑われると、
 ちょっと苦笑するように突っ込んで]

……まぁね。

ああ。


『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』

[マクロが発する音声も、ナカノヒトが発する音声も同じ声優の声に変換される。ただ、やはり声色は違う]

[ヤニクの声に、ただ1つ、マクロが生じた]

……これは、ゲームだ。
ゲームさ。ゲームなんだ。この世界がどうとかじゃなくて。
あの白い悪魔の主催するゲーム。

[繰り返し繰り返しつぶやく]

[ヨーランダの言う、PKの用語にカチンときたから。
 そのイラつきに何かがするりと入り込み、カチリと嵌った]

[何かが内側からささやいてくる]

『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』


ヒトゴロシでなんか、あるものか。

[なぜだろう。普通なら、腹が立ってもすぐに収まるはずなのに]

『ヨーちゃんよぉ』
『面倒くせぇなぁ……とりあえずヤるか』

[なぜだろう。とてもあいつが邪魔だと強く思う]


[ふと聞こえたヤニクの声(
 首をかしげた]

あー……どうだろ。
試してないから分からねぇな。

[マクロのからっとした明るさとは別の、少し能天気な声音に戻る]

[何もなかったみたいに]

サムバトはプレイヤーの工夫次第で出来ることすっげぇ多いしな。
タイム制限も、コイン制限ももうないみたいだし、適当に試してみればいいんじゃね?


【人】 牧人 リンダ

―床彼神社>>103

[寄ってくるモブを倒しながら、ちょっと、嫌なことを思い出していた。
別に大したことじゃあない。ちょっとした、……ほんとうにちょっとした兄弟喧嘩。しかも、僕が小学生くらいの時の話。
それと、あれとは、なあんにも関係が、ないけれど……。

"僕が弟を殺したみたいで"ちょっと、嫌な、思い出]

……あーもう。やめたやめた。
そろそろ違うところい……

[背後から、突然の攻撃>>122
避け切れなかったけれど、果たしてその威力は……90(0..100)x1/76以上でダメージ3軽減]

(173) 2011/02/18(Fri) 20時頃

リンダは、耐えたけれど、10-3=7ダメージは食らった。

2011/02/18(Fri) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

いっ……た、って、カミジャー!?

[敵だったら反撃してやる!と振り向けば、先程鳥籠から助けてくれた?カミジャーだったので、慌てて攻撃ストップ]

え、えっと、ごめん、ここカミジャーの場所だったの?
ええっと、ごめんごめん!その、戦いに慣れる為にモブ相手にちょっと練習を……!

って、きいてー!

[怒っているからか、周りのモブの祭り囃子がうるさいからか、カミジャーにその声はすぐには届かなかったようだ。
カミジャーは攻撃したくない、と逃げだそうとするが、モブにリンゴ飴を投げつけられて2のダメージを喰らい、ついでに長いスカートを踏んづけて転んだ]

(174) 2011/02/18(Fri) 20時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 20時頃


 す、すみません……くふっ。

[最後、ドナルドに答えるのも笑い混じり。
 しかし、続いた言葉には怪訝そうに問い返す]

 ひとごろし……ヨーちゃん?
 ヨーランダ様の事でしょうか。

[そうしつつ、自分のパーティ用インターフェイスに触れる。
 キャラクター名、ドットの顔アイコン、畳んだ過去ログ位で]

 触るとか、映す方法は、ちょっと解りませんね。


『あーぁ、そうだ。嬢ちゃん、いいカンしてんね』

[霞がかった脳髄が、一部だけを空転させる]

……ヨーランダ。
手数が多い。タイマンだと先制かけないときっついか。


【人】 牧人 リンダ

―床彼神社―

あいたたたた……。
ほんと、ごめん、ごめんって!

[座ったままずりずりと後ろに下がって、カミジャーから距離を取る。
……これは、やっぱり逃げたほうがいいかな。
でも今逃げたら誤解されっぱなしになっちゃう……!

って、思ってたら。


なんか、黒いのが、来た>>#9]

(180) 2011/02/18(Fri) 21時頃

リンダは、レティーシャの存在にはまだ気づいていないようだ。

2011/02/18(Fri) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

かっ、……かかかかカミジャー!!
あのっ、今僕を睨んでる場合じゃないって!何かっ、何か来たっ!!

[なんか黒い胡麻?虫?みたいなのまき散らしてる……形は、辛うじて、ヒトの何か。
とてもじゃないけどマトモに見えない。

不意に、嫌な想像がよぎる。
もし、負けて。
ここに囚われてしまったら。

あんな姿に、されてしまうのかもしれない、……と]

それは、嫌だあああああっ!!

[冗談じゃない。死ぬなら人間の姿で真っ当に死にたい!!]

(182) 2011/02/18(Fri) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

カミジャー!!逃げろ!!僕も逃げる!!

[ここは僕に任せて先に逃げろ!と言わないのがなんとも僕らしいところだとちょっと思った。

急いで移動コマンドを出して>>1:#411を選択する。
だけど、その直前、近づいてきた黒い虫に血を吸われた4]

(184) 2011/02/18(Fri) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

→床彼商事―

は、はあっ……な、なんな、なんだったんだろ……。

[カミジャーは無事逃げられただろうか。
そんなことを思う。

大慌てで逃げたせいか心臓がばくばくいってて、熱くて、息がぜえぜえいってる。

此処には何か危険なものはないよね……?と、冷たい床の上にへたりこみながら辺りを*見回した*]

(185) 2011/02/18(Fri) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 21時頃


 いえ、勘と言いますか……私が知る中で、
 ヨーランダ様しか当てはまるお名前がなかったので。
 確かに、中々の使い手と見受けられました。

[後の有利を考えて、手強い相手を先に討つ、
 そのつもりなのだろうと推察した]

 …… 一対一であれば、私にも多少の心得がございます。
 今、私達が表立って共闘するのは些か唐突ですし。

[カウンター主体のキャラは、集団を一網打尽にするのでなく、
 相対する一人の挙動を見極めて後の先を取るのに向く。]


……ヨーランダとは一度やりあった。
攻撃力はあまりないが、面倒くさいカスタマイズをしている。
格闘関係と、あとは、暗器スキルかな、あれが高そうだ。

[とつとつと、紡ぐ]

『お前、ヤりてぇの〜?』

[同じステージではなく、全く別のステージで共闘するパーティも数少ないながら経験はあった]

……呼べば、飛ぶ


[笑うなと言われれば、押し黙る]

あぁ、ドナルドがヴェスパを仕留めておけば、こんなことにはならなかったのにー。


ありゃ、俺も想定外。
ヤニクの血は、本当に美味しいのかな……?


ん、ヨーランダを、どーするって?


 それが、困ったものでして。
 ……私の砂時計は、酷く流れが早いようなのです。

[紅い砂を眺め。
 ふふ、と零す微笑の声はいっそ無邪気だ。

 次は決着を。――ポプラの言葉を思い出す]

 はい。ご助言有り難く承ります。
 すぐに……とは、ゆかぬかも知れませんが。


……………。

血の気が減って、ちょうど良い頃合になったんじゃないか?
感謝してくれてもいいんだぜ。


……おう。
志乃の砂時計が尽きる前に。

[それから、ふっと思い立って]

……砂時計が尽きそうになっても、深い手傷を負ってるとか、バステに苦しんでるとか、相性悪いやつしかいないとか。
そういう時には、来るといいよ。


そんなに血気盛んじゃないーって

[ドナルドに向かって、小突くイメージをともにおくる]


こっちで熱心に志乃口説いて、あっちでレティーシャ口説いていた男のどこが血気盛んじゃないのか、俺に分かるように説明してもらおうか。


 ヨーランダ様にどうにか勝てないか? と言うお話です。

[リュヌドには簡潔に説明したが、

 ドナルドの言葉の後ろ半分、意味を取れずにやや迷う。]

 ……――はい。

[結局は、小首を傾げるように、応じて見せた]


[志乃の声音に疑問の色が混じっていたので]

戦闘行動に関するタイムリミット。
セシルに短く設定されたんでしょ。弱くて連戦に耐えられるやつがいるときなら別に困らないだろうけど。

手傷を負ったり、連戦じみて疲れても戦闘行動を強制されるようなら相手になるぜ、って言ったのさ。


ちょ、レティーシャの事口説いてないよ!?

パーティー組まないって、誘っただけで。


(それに、俺じゃないし…)


[機嫌良く、風呂の湯をぱしゃぱしゃしていたが、

 はいっ?

[声が上擦った]


 べっ、別に口説かれてなどいません!

 いませんよ!?

[そして決め付けた。]


……志乃に関しては否定しねぇのな。


……だってよ?

残念だったなリュヌド。
お兄さん今度酒でもおごっちゃう。


[暫く沈黙していたが、突然声をあげる]


志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!

俺の隣に、そのヨーランダがいるよ?
ヤニクのこと、そんなに気になるのかなー?

[レストランにいることを告げる]


な。



……志乃ちゃんーーー!

そ、そういえばさっきレストランにいたでしょー。
に、逃げられた、とか…

[orz のエモーションアイコンが28(0..100)x1個程出てくる]


 も、もうっ! 私は知りません!!

[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]


【人】 牧人 リンダ

―床彼商事―

[他のプレイヤーは居ないようだ。
大分落ち着いてきた気がするので立ち上がろうとして……]

――っう?

[もう一回座った。

……あれ、なんだろう。これ]

……と、トイレ……?

[ちょっと、違う気がする。
女の子の身体、の感覚なんて知らないけれど。……待って、なにこれ、え?]

さ、……さいっていだ、僕……。

[まさか蚊に刺された効果だとは思ってなかった。
――こんな、異常事態、で。ゲームキャラの格好、で。……やらしいこと考えてる、とか]

(216) 2011/02/18(Fri) 22時半頃

[今度はこっちがくつくつ笑ってそ知らぬふり]


ドナ兄さん……。うぅ。

[涙をふくイメージ付き]


【人】 牧人 リンダ

うー……。

[人がいなくて、よかった。
いや、モブの人間はいるけれど、皆仕事に夢中で僕のことはスルーしてくれている。……いつ襲いかかってくるかは、わからなかったけど]

立ち上がれない。ひっどい。

[……そりゃ僕も男だからね?朝とかこう、前かがみになっちゃうことはあるけどね?


ふっと、視界の端に杖が見えて。
――思いついたことに、ぞっとして首をぶんぶんと振った]

とりあえず……そうだ、こういうときは……。
フィボナッチ数を数えよう……。
1,1,2…… ち、違う。0がない。0,1,1,2,3,5,……。

[素数だとよそ事考えててもある程度までは言えてしまうから、ちょっと頭使ってみる。でも、なかなか落ち着かない。
他になんとか気を散らそうと、腕や頭を掻いたり叩いたりしてみる。……それで8ダメージ食らったりした]

(222) 2011/02/18(Fri) 22時半頃

(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)




え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]


リンダは、カミジャーに盛大に勘違いされているだなんて気づいてもいなかったし、今はそれどころではなかった。

2011/02/18(Fri) 22時半頃


[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]

[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
 それも知らぬ顔を通した、つもりだ]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 22時半頃


[リュヌドの泣き声は知らんふり]

[水音に反応するようすに、にやにやした。
 ナカノヒトは男だな、とひそかに推測を確信レベルに修正]


 ……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。

[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]




……

…………

[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]


ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!


…志乃ちゃん自宅。


おーけー、分かった!

[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。
聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。
それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]


あらんやだん。
こんなところ見つかっちゃったわ、恥ずかしい。リュヌドさんのえっち。

責任もってお嫁にもらってくれる?


[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]

え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。

そ…………そんなことあるかーっ!


えー……
突っ込み早くね?

そこはもーちょいのっとこうぜ

[こういうくだらないノリは好きだった。
 いろいろと面倒なことを忘れられるから。
 大学に入ってから今までずっと、ずっと、飽きもせずこういう馬鹿話をしていた記憶しかない]


【人】 牧人 リンダ

……っ……うう、……は、はちじゅう、きゅう……、
…………あれ、次、なんだっけ……。

[だめ。
全然だめ。
落ち着くどころか。
くらくらと、まるで体調崩した時みたいに、熱が。

あつい。


手を下腹部に伸ばしかけて、やめる、その繰り返し。
いくらモブとはいえ、人目があるのに。
一体いつ誰が来るかわからないのに。

こんな]

(243) 2011/02/18(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

……あ、うう。
も、もうだめ、帰る……。

[限界だった。もう無理。無理。
帰る、帰ろう。"僕の家"に。そこならきっと、誰も来ないはず。

メニューを開いて、リンダの家を選択しようと、して。
震える手は間違えて>>1:#414を――]

(245) 2011/02/18(Fri) 23時頃

リンダは、庭園なんて更にオープンな場所に来てしまって軽く絶望しつつも、もう自力で動ける状態ではなかった*。

2011/02/18(Fri) 23時頃


リンダは、ライトニングかタバサを見つければ、真っ赤な顔で喘ぎながら苦笑いを浮かべただろう。

2011/02/18(Fri) 23時頃


………めんどっくっせえぇええええええええ


【人】 牧人 リンダ

―床彼庭園―

ええ、……ええっと。

[ひとだ。名前、なまえ。照合して、キャラ情報、なまえ]

ライトニング……?

[ああ、だめ。だめ。だめだよ、だめ]
  [でも、もう我慢できないんだ]
[だめだって、だって、こんな]

う、うう……たすけ、て……。

[息を荒げながらずりずりと移動して、ライトニングに手を伸ばす。
手が届いたなら、甲冑に頬を寄せ、火照る熱を少しでも冷まそうと]

(261) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ひんやりした甲冑に触れていれば、少しだけ落ち着いた。
もし相手の生身のぬくもりに触れていたら、色々と危なかったかもしれない]

……どこ……だろう、あたま……?
わかんな、いけど、……ああ、そうだ。神社、で黒いバケモノに会って……から、へん……。

[額に触れる手が心地いい。甲冑に触れる手が段々としがみつくように力が篭もり、熱い息を零しながらライトニングを上目で見上げた。瞳はまるで誘うように潤む]

だい、じょうぶ……きっと、そのうち、治まる……っう……。
おねが、……い、もう少しだけ……触れていて、いい……?

(276) 2011/02/19(Sat) 00時頃

…ドナ兄、結婚しよう。


おっせーよ、馬鹿


即効で、即効で…


【人】 牧人 リンダ

あり……がとう。

[僕は何をしているんだろう?

なんて、もういいや、もう。

いまは"リンダ"で、僕じゃない。 なら、もう、いいじゃないか]

[欲に負けて理性が壊れる]

ライトニング……。
ねえ、嫌じゃなければ……もっと、触って……。

[肩に触れる手の上に自分の手を重ねて、そのままその手をゆっくり下のほうに導こうとする。
途中で拒絶や妨害がない限り――身体の欲を満たそうと、"おんな"の顔になって、深みへと*誘う*]

(288) 2011/02/19(Sat) 00時頃

男は早さが命です。多分。


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 00時頃


じゃあ、逆にドナ兄が俺を貰うとか?


えー、そんなむさいの嫌だー。
レティーシャがいい。


[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]


落ちるようなところ、あったっけ?


ドナ兄の方がよっぽどむさいと…


あぁ、思うんだ
[頬を掻く。衝動は、彼にも伝わるのだろうか]



[男の会話に口を挟んで良いものかどうか。]
 


重い…

[漏れる声。
そういえば抱えている者がレティという名前だと名前もしらないのです]


 何か、大きな荷でも運んでいるのでしょうか。
 ……そう言えば、未だカミジャー様とはお会いしていませんね。
 今はどちらに?


なんか いっぱいものがある場所いるよ
欲しいものある?

[頭に響いてくる声に答えた]


【人】 牧人 リンダ

[結局、行為は途中で止められてしまった>>295けれど。
心身の疲労もHPの減少9という形で現れたけれど。

満たされる。
それは、十分な量ではなく、衝動もまだ続いているけれど]

……っ、……せし……。

[声を掛けられれば流石に存在に気づいた>>@43
上をちらり、見て、だけどすぐに興味を無くしたように視線は再びライトニングへと]

(313) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

なんで、ここにこいつがいるんだ。

[仲間の会話の空気も読めず、ぽつりとそれだけいきなりこぼれた]

[それからしばらく、こっちでは口をつぐむ]


【人】 牧人 リンダ

[>>314ライトニングに強く抱き締められたまま、>>313セシルを見上げ、視線を元に戻した]

……、……。……ありがとう。

[まだ身の内の衝動は続く。礼を言う言葉の響きが少し残念そうになってしまったのは仕方がないと、どこかなげやりになった"僕"は思う。
けど、身動きが取れないから、こちらからこれ以上仕掛けることはできなかった**]

(320) 2011/02/19(Sat) 01時頃

[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]

 そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。
 お会い出来るでしょうか。

[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、
 間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。

 呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。
 それは自分も同じつもりだった]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 01時頃


俺も、カミジャーに会いたい…


いーなー


[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]

 ……、――

[真顔で]


でへっ

[会いたいといわれるとまんざらではない]


[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]


いーなー、っていうか。

志乃ちゃん……
[何処かはしゃぐ声に。
さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]


[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]



…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!


 どうやら、思い違いをしていたようです……
 カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。

[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。
 カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]

 ……はい、何でしょう? リュヌド様。


んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー

カミジャーとはすれ違っちゃったか。
大丈夫、大丈夫。次は会えるって。


…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ
[名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]


えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。
ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。

あははー、やだ、俺変態だ…。


 な、……

[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]

 はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。


あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー

かわいー
[嬉しそうに、きゃはと笑う]


……なあ。

どこかで、黒い変なぶつぶつに覆われた奴見かけたらさ。
殺さないどいてくれないか。

きもいって思うかもしれないけど。
……俺が、ケリつけたい。


んー、ドナ兄。

もぅ会ったよ?


 黒い変なぶつぶつ……

 と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?

[こちらはジャストタイミングだった。]


わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。


黒い粒々に、刺されたら…
[もぅ遅い警告ではあった]


 COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。

[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]

 既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?


な、刺された!?

志乃ちゃん!
志乃ちゃんは、俺に甘えていいからね?

ぎゅってしても、ちゅってしても!

[他にも効果があるだなんて、知りはしなかった]


……場所、どこ?
あいつ、どこいった?

[話を聞いていると、奴はいろいろと迷惑をかけているらしい]

……正直、申し訳ない。

[自分が悪いわけじゃないけれど。なんかつい謝ってしまう**]


 ご冗談も大概になさいませ。

[続・破廉恥発言に向けてちょっとひんやりしておいた。
 そもそも効果と言うものがあるかどうかも知らない。
 刺された手の甲に赤い腫れが一つ]

 むず痒いですね……

[蚊ですから]

 こちらは、水の林に……ええと、水族館ですね。
 ですが、奇怪な人型は去って行きました。
 どこへ行ったのかまでは解りませんが……
 申し訳ありません、足止めをすべきでした。


ぇ…

[暫く間を空けて、驚愕の声を上げる]


……ぇ えー?

何もないのも、あったの、カ。

(ヤニクが俺色に染まったのか、俺がヤニク色に染まって行くのか、あぁどっちなんだ!)


【人】 牧人 リンダ

―床彼庭園→床彼町立図書館―

[ライトニングの腕の中で呻く。我慢しなきゃ。耐えなきゃ。
そう思えば思うほどに熱が上がっていくような感覚はまだ続いていて。
セシルが去っていることにもすぐには気づけなかった。

やがてライトニングに抱きかかえられて>>359、移動した先は図書館。
ソファーに降ろされればその柔らかい感触でベッドを思い出してまた顔が赤くなったが、これ以上迷惑は掛けられない、と強く強く思い込んで眠ろうと心の中で羊を数え始めた]

[25(0..100)x1 80以上→落ち着いて眠れた。それ未満→やっぱり眠れなくて飛び起きる]

(401) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 牧人 リンダ

[いや、いや、無理だろ!

羊を0(0..100)x194(0..100)x1匹くらい数えたところで僕はがばっと起き上がった。
その時には傍らのライトニングは既に眠っていて……。
急に申し訳ない気持ちが押し寄せてきた]

これ以上、一緒にいちゃ、だめ、だ。

[だけど起こして声を聞いたらまた理性が飛びそうで。
ソファから起き上がって、受付に向かう。貸し出しに使うのであろう鉛筆とメモ用紙を適当に拝借して、メモを置いた]


"ライトニングへ
色々ありがとう、迷惑かけてごめんなさい。自宅でちゃんと休もうと思います。

●■ リンダ"

[最後の署名にうっかり本名を書きそうになって、ぐるぐると塗りつぶして消した跡が残った]

(402) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

リンダは、100匹も数えられなかったらしい。

2011/02/19(Sat) 09時半頃


【人】 牧人 リンダ

――…。

[情けない。けど。だめだ。他の人に迷惑かけちゃ。
おうちで一人で…………どうにかしよう。どうにか。
女の子のやり方なんて知らないけれど、まあ、ちょっと前に見たえっちいDVDとか参考にすればいいよね……]

……ありがとうね。

[ライトニングが理性を保ってくれたから、こう、間違いが起こらなかったわけで。
それだけは深く感謝する。

あ、また……]


[欲を抑えられなくて、でもなんとかぎりぎりで耐えて、頬に触れるだけのキスを彼に。
そして、すぐに自宅ステージへと*移動した*]

(405) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 09時半頃


[あまったるげな声で、問いかける]

ねーぇ…


「プレゼント」って、どんなもの…?


俺でも持っていそうなもの、かな?


「プレゼント」?

[また何処からか聞こえる夢の声に]

貰ったと思うけど…
         わすれた---

[多分受け取ったのは眠り続ける夢の中の人]


少なくとも俺のは。

俺以外には何の意味もないし、形もないし、見えもしない。
だから、俺が死ねばドロップアイテムとして具現化するんだろ。

広く考えればお前のみならず誰でも持ってるものだし、狭く考えれば俺しか持ってない。そんなものだった。

あいつらのは、知らない。


…セシルは、具体的には話さなかった…

だから…それなら、んっ

「餌」は、ありだね?


まぁ、誰も真の形は知らないだろうね。
セシルも伝える気はないみたいだし。

そもそもドロップアイテムって言ってた気がしたから、はいって渡して信じてもらえるかはしらないが。


[カミジャーのも、ドナ兄を通じて教えて貰う]

忘れて、てー
大事なものなんだから、思い出して、カミジャー!


そういえば、カミジャーは何カミジャー?


……ああ、聞こえないんだっけ。

[以降、特に記載がなければオートで翻訳]


ドロップアウト…

ぅん、じゃあ「本物」は君達がやられた時に出てくる、と。


…あぁ、そうだ。これは言っておくよ。

『リュヌド』である俺は、とてもとても君達に忠実で、何を命令してくれても良い。

でも、『ヤニク』に届かなくても、そこはごめんねー。
先に言っておくから。


ぇ、何を言っているのか分からない?

えへーー


[聞こえてくる怒声と夢の中で聞こえてくる声が重なって]
手を出すなと言われた事を思い出す]


悪ぃな

[仲間がこちらのステージにいることは、文字情報でしか確認できてはいない]

[けれど、そう呟いた]

何の被害が出てんか知らないけどさ。
こいつのせいなら、まあ、コイツ倒しとくんで。
もうちょっとの辛抱だって、言っといて

[棒読みだった**]


そいつのせいでレシーシャ殿がモジョモジョ病みたいなのでな…
何かあれば助太刀はするぞ
ガンバレ

[一言残した**]


モジョモジョ病…


やるきないって消されたら困るなー

きりきり、やらないと。


 方々、ご無事でしょうか?

[しばらく顔を出す余裕のなかったパーティチャット。
 過去ログを展開して流すと同時に呟く]

 赤い鸚鵡の事は、セシル様もご存知ないそうですね。
 ナユタ様が、そのように仰せでした……
 どう言う事なのでしょう。


赤い鸚鵡は…セシルとは別口?
えっと 
そういえば鸚鵡はホシがどうとかいってたとか聞いたのじゃ

だれぞが宇宙人とかなんとか言ってたんじゃー


無事。いるぜ?

『いーやっはぁ!
 モブぶっころして、レベルアーップ!』


カミジャー。

マジでやんの?


ほんにわからんのじゃ

この世界で
おいらたちが

…モブだから平気とか
言えるのが

既にゲームの中の囚われた魂

どれくらいの違いがあるのか…と
そんなことは
中身がないおいらだから考える事かもしれんが

せんないのぅ


そういう時はさ。

これだからゲーム廃人は。とか。
ゲーム脳ぷぎゃーとかっていっとけばいいんじゃね?

大丈夫じゃねーの。そっちのが多分正常。


どうかんがえてもせんない…
そんなら生きてると感じられるよう

闘ったらましか…と


っつかさぁ。
じゃあ、俺はどうすりゃいいの。

完全に敵になって、いいとこ全部なくして、操られきってるダチを、ダチだと思って切るの。頭ぶっつぶして、めんたま飛び出させて、最後の言葉も聞いて。

何それ超格好良いね。
あーあ、そっち選んどきゃよかったかな。

[投げやりで、八つ当たりなのは分かってる]

……悪い。

切るわ。


やるといったのは
選んだのは

---お前じゃ

[切れた通信に告げた後間髪を入れずスライディング]


応援あるし
どっち得もあるまいに

[心の中で苦笑い]


 砂時計の方も含め、ご無事ですか?
 ……私のものは、どうやら先程より遅くなっておりますね。

[ふむりと呟く。思い当たる事と言えば]

 先程のセシル様によって、でしょうか。
 この位なら、無理に戦い続ける事はなく済みそうです。


今…ちょい 会話無理じゃ
ドナルドはおいらが怒らせて
スイッチ切りやがった

[事情はわからないだろう志乃へ]


 あぁ……そうだったのですね。解りました、すみません。

[心根は優しい所がある、そう感じたドナルドが、
 カミジャーに対して怒っていると言うのが少し不思議で。

 あるいは、だからこそ、だろうか]


[過去ログ。『プレゼント』の形]

 私のものは、この砂時計に詰められております。
 ドナルド様の『ぷれぜんと』とは異なるようですね。

[志乃の砂時計は単なるアイコンだけではなかった。
 つまり、これを割らなければ、中身は取り出せない]

 リュヌド様はご無事でしょうか……

[『消されたら困る』の文字列]

 宇宙人?

[カミジャーと同じように首を捻り]

 …………――

[そして、二人の遣り取りを読んで黙る。]


/*
無粋でごめん。
今日は志乃が襲撃、で、合ってる?
襲撃先はヨーランダ提案しつつ、流れも大分変わったしお任せにするつもりなんだけど。


/*
申し訳ありません、実は困っていたので助かりました。
襲撃を担当する気は結構あったのですが、
近場にタバサ様がおいでですので、
吊り担当の方に回ってしまいそうなのですよね私。

だ、ダブルか……

赤ログや掲示板に書かれた襲撃描写を表に落とす、
などは出来ると思うのですが。
砂時計の仕様を考えると、吊り襲撃の担当者は分散する方が、
おいしい……という考えも少々ございます。

ヨーランダ様襲撃は 盛り上がると私は思いますわ。


/*
自分も志乃RPから→ドナルド(=首無)が志乃(=子狼)襲撃かと思ってた
襲撃お任せ表示にしてます


/*
志乃襲撃は合っても明日以降かと思っていた。
占も霊も残ってるから、あんまり表に出るのはどうかなーと思いつつ。
出るなら、カミジャーより俺の方が透けてるので、こっちが担当するかも。


あらら 違ってる…?(汗)

志乃が生き急いででみえて ゴメン ><

襲撃はうちがいつでもいけるよ−

 


/*
ただ、ヨーランダはヤニクが偽装工作しているからちょっと勿体無いのも確か。ヴェスパタインは能力もってそうだし、ナユタはフラグ立て切ってない。

リンダかライトニング、ポプラあたりかと思いつつ、それだと俺が全然会話してないから、ちょっと可哀想。


/*
役職的にはうちがでたほうがよくね?


/*
OK、ちょっと麻痺りそうだし、カミジャー頼んだ。
襲撃先はやりやすいところで。任せる。


/*
リンダなら負感情ぶつけてますので襲撃RPいけます!


/*
リンダも何かわけありそうなんですけど…リンダ襲撃でライトニングの淡い想いがぶち切れてくれるとそれはそれで美味しそうです


/*
んじゃ次の攻撃でおいら逃げるわw


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 23時半頃


/*
一応地の利だったと思い出し…蝶は引かせたんですが
麻痺りたければどうぞ(ニヨニヨ


/*
了解、事故防止にリンダ入れとく。
……まあ、当たらなければどうということはないので頑張って。
んじゃこれで。


/*
そうですね、皆様を表に出すのは控えたくはあるのですが……
アイリス様占、ポプラ様霊、ヴェスパタイン様狩かと、
現状では推察いたします。

リンダ様も候補としてはございますね。


/*
霊とか位置がわからないけど
ポプラん役職もちには賛成 ちょっと守護かなとか…頭掠めました


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