人狼議事


48 追試と戦う村

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視点:


ところで駄アイリス…

[彼女の擦り傷があれば消毒スプレーなどで手当てしつつ、ボソり]

わたくし達、ライバルだと聞いたのですが……
どうすればライバルになるのでしょう?

[よくわかっていなかった]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 00時頃



あ、ありがとうー。

[擦り傷を手当されながら、こそこそと喋る]

んー。どんなライバルか分からないけれど。
ポーチュも特進だから、きっと皆より頭良いはずよね。
皆の補習を私たちで手伝ってあげられたら、素敵とか思わない?

[手伝うと言いながら、先ず間違いなくこの2人なら邪魔にしかならないことには気付いていない]

春休みを早く迎えるために。
それに、補習という楽しくない環境を楽しくするため。

何かできることがあればいいなーって。1人でも多くの人を手伝ってあげたり、楽しくできたら勝ちみたいなのはどうかしら?

[ぼそぼそと不穏な相談をしていることに補習教室の面々は気付いていないだろう]


[どうやら、思った以上に複数の教科の追試を食らっている人が多い様子。でも、あまり楽観はできない。取り残されてしまう予感が、どうにも拭えない]

たった一教科やけど……うち、筋金入りやもんなあ……。

[小さな呟きは、誰に届くのだろう]


【人】 風来坊 ヴェラ

え?

[ピッパ>>0:299に一喝をされて始めて教室の中は着替え中だったことを知る]

あーっと着替え中だったのか?
それは悪かったな!つい素晴らしいスライディングの影が見えちまったから思わず入っちまったぜ!!

[...は少しだけ悪びれた様子で謝った]

なぁ…
どうやったら先生にばれないでカンニング出来っか誰か知ってっか?

[自力で合格することに少し諦めが見える]

(7) 2011/04/03(Sun) 00時半頃

俺は全科目だぜ。

こっちの方が絶望的だろ?


(さすがですわ、駄アイリス!
 わたくし、そんなことも思いもよらず!!)

[アイリスの提案を思い出し、内心で歓喜で頷いていた]


全科目いうのもすごいけど。
何点やったんよ?
うちなんか、7点やで? 7点。

[言ってから、こんなこと主張して何になるのだろう、とちょっとむなしくなった]


― 回想? ―

その勝負、至らぬ身ではありますがお受けいたします。

[相手はアイスクライ○ーと呼ばれた熟練の理系戦士。勝利を望むほど無謀ではなかった。が、人に教えることで自分も理解を深めるという言葉を昔何かで読んだ気がしたことで、やる気になっていた。]


(フフフ、駄アイリス。
勝負はもう始まっているのですよ)

[先手必勝とばかりに機先を制し、ヴェラの元に向かうと自分では悪人顔のつもりで微笑んで見せた。相手からどう見えたかはわからないが]


お手並み拝見、だわ。

どんなお手伝いするのか楽しみ。

[悪人顔笑みを浮かべるポーチュの耳元でそうこそっと零す。こちらはまだまだ余裕の顔。
何故か堅苦しい言葉とともに勝負を受けられたのは記憶に新しい。
この状況が少しずつ楽しくなってきている]

私も手伝えそうだったら、一緒に手伝うけど。
他の皆の様子も見なきゃ。

忙しくなりそう。ふふ。


【人】 風来坊 ヴェラ

んあ?

[大量の紙っぺらを前にペン廻しをしながら、ぼーっと眺めていた所にポーチュラカがやってきた>>9]

キレ芸か?
これはキレッキレな芸だぜ。
だが失敗したら間違いなくどぼんで即終了だ。
興味あんのか?

[カンニングの方法を考えながら、聞いた。ピッパの突っ込みが耳に入った>>10]

あぁ〜…
だってこんなにあんだぜ?
やる気無くすだろ。

[ひらひらと紙の束をピッパに見せた。]

(13) 2011/04/03(Sun) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

おぉ。
スライディングしてたのは君?
俺さ、野球部なんだけどよ。
あんま素晴らしいスライディング出来る奴って早々いねーぜ?
野球部にどう?
マネージャーとかさ。

[テスト中に勧誘をしている。...の目は割と本気だ。そして手伝うと言う言葉>>11に口角をあげて]

手伝うって…俺の変わりに解いてくれんの?

(14) 2011/04/03(Sun) 00時半頃

点数?えーっと…

国語は8点。数学は4点。理科が8点。歴史はちょっと得意で9点だろ。英語については名前すら書くのを忘れて0点だ。

ついでに各教科、細かく分類されてると思うけど…
俺の点数は細かく分類されている中での合計点だ。

[点数を聞かれて恥ずかしげもなく答えた]


【人】 風来坊 ヴェラ

[ピッパの呟き>>16が聞こえた。頭は悪いが身体能力は高いようだ]

おいおいおいおい。
大事なことだぜ?
マネージャーがこんなに上手いスライディングが出来るのにお前らは出来ないのか!
と部員に言える。

[...は褒められた気がした]

だろー?
こんだけあんのに包み隠さず公表している俺…

もう開き直るくらいしかできねーんだよ。
って…姉さんは助けてくれないの?

[一生懸命、数学を解こうとしているピッパに尋ねた]

(20) 2011/04/03(Sun) 01時頃

ちょっと得意で9点……!

[あまりのレベルに戦慄した]

と、とりあえず、まずプリント全部に名前書いとき。
さすがに名前書き忘れ0点は痛すぎるわ。
文系も理系も関係なく苦手やねんね。
そうか、体育会系か……。

[ちょっと心強いとか思ってしまった。一人になるのを免れるだけで、自分が追試から脱出できるわけではないのだが]


これがライバル……なんという圧倒的な……

[ごごごご…という擬音を背負いつつ、一人勝手に圧倒されていたかもしれない]



それにしても……相当手がかかりそうな人達ばかりね。
頑張らなきゃ、ね

[圧倒されているポーチュに全く違う意味でこちらも皆に圧倒されている。
ポーチュを励ますように笑んでウインク1つ。
見ようによっては、不敵な笑みを浮かべ挑発しているようにしか見えないかもしれない]


【人】 風来坊 ヴェラ

[自身の席にポーチュラカが座っていることに気が付いた>>17]

俺の席がなくなって…

そういえばあんたも全教科だったな。
こりゃ良いや。
あんたが解いたやつを俺に見せてくれりゃー良いぜ。

(23) 2011/04/03(Sun) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

辞めさせたれた…だと?
一体なにを…

[アイリスの言葉>>18に少し驚愕をするも]

え?命の危険?
あぁ〜…まぁその話を詳しく聞かなきゃわかんねーけど。
多分大丈夫だろ。

[と根拠のない答えを出した。]

ん?俺に教えてくれる?
だったらお願いしたいな。

(24) 2011/04/03(Sun) 01時頃

俺はさ、野球にだけ専念してーんだわ。
だから勉強なんて二の次。

[その目は真っ直ぐしていた]

まぁ…
去年はちょっと勉強したから追試なんて一教科もなかったけどよ。
今回は全くやってないからこの有様なわけよ。


好きなものがあるんはええことやけどさあ。
追試食らってたら、野球の練習時間も減ってまうで?

[はああ、とため息をついた]

ちょっと勉強したら追試免れるんやったら、やったらええやんか。
追試で練習時間削られてまうなんて、本末転倒もええとこやで。

[言ってから、気がついた。本末転倒の意味は通じるんだろうか]


【人】 風来坊 ヴェラ

わかってねーなー。
マネージャーがいればそれだけでも華になってやる気が出るんだよ。
それであのスライディングを見せられてみろ。
やる気が更に上がる。

[...はピッパの突っ込み>>25に大真面目に答えた]

見た目が姉さんっぽいんだよ。
良い意味で大人っぽいってことじゃねーか。
俺的には褒め言葉だぜ?

数学以外はセーフなんだろ?
俺の数学は4点だっての。
これよりはましだろ?

[開き直った言い方で答えた]

(28) 2011/04/03(Sun) 01時半頃

[ピッパの最もな答えに]

………そうなんだよな。
もうすぐ大会も控えているのにこれだもんな。

[少し落胆した]

いやさ、エースになった瞬間に「俺が頑張らなきゃ」って思ったわけよ。
元々筋トレは好きだったんだけどこれが更に加速しちまってよ。
筋トレすると面白いように球速があがるんだわ。
こりゃやるしかねーだろ。

本末転倒?
知ってるぞ。根本的で重要なこととささいでつまらないことを取り違えることだろ?

[...は辞書並の回答をした]


頑張らなきゃって思うのはええ心がけやけどねえ。
エースが追試で練習に来られへんのは士気が下がりそうな気ぃするわ。

[落胆する様子に、少し慌てる]

せ、せやけど!
ちゃっちゃと終わらせたらええやんか!
まだ春休みはあるねんし! なっ!?


【人】 風来坊 ヴェラ

ははっ。
そりゃすげーや。
でもそれを教訓に頑張ってくれれば良いわけよ。

[...は声をあげて笑った。]

やってくれんの?
ありがてーや。部員のみんなも喜ぶだろうよ。

もしまた同じ失敗をしそうになった時は俺がサポートしてやる。
だからよ、今は俺をサポートしてくれ。

[何からする>>27と聞かれたが]

俺はどれからもで良いぜー。
君の得意科目からでも良いし合わせるわ。
俺にはどれも一緒だからな。
しいていうなら歴史は少しだけ得意だ。

(31) 2011/04/03(Sun) 01時半頃



7点?4点?何それ、何それ、何それーーーー!!

それって、1日2日でどうにかなるレベルなのかしら?
生半可なやり方じゃあ駄目ってことよね。

分かったわ、私……めげない。頑張るっ!

[ヴェラとピッパの点数に戸惑ったような表情を浮かべるも、無駄に気合いを入れ直す。
こういう場合の気合いは間違いなく、空回りする]


【人】 風来坊 ヴェラ

[驚愕したような顔でこちらを見ているアイリス>>29に気が付いた]

解答欄はずらしてねーよ。
ちゃんと確認したからな。

進級について疑問に思ってんだろ?
俺は去年までは勉強してたんだ。
だから追試なんて一つもなかったが、今回は勉強なんて全くしてなくてな。
気が付いたらこーなってたわけ。
ついでに俺の点数は国語は8点。理科が8点。歴史はちょっと得意で9点だろ。英語については名前すら書くのを忘れて0点だったな。
ついでに俺のクラスは世界史も日本史も一緒にされてる。
まぁこんなもんよ。

(34) 2011/04/03(Sun) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

その華のある可愛い子がスライディングをしてみろ。
みんな、目が釘付けになるだろ?
そして俺は彼女ならやってくれると思っている。

[大真面目に答えられた>>30が更に大真面目に答えた。ため息をついた相手に]

なんでため息つくんだよ。
俺は良い事だと思うぜ?そんだけ魅力があるってことだろうよ。
そのままのスタイルを崩さず行けば良いと思うがな。

マグレだろうとなんだろうと俺より上だから、俺よりはすごいってことだ。

[...は自身の中で結論を付けた。]

(35) 2011/04/03(Sun) 01時半頃

まぁ…な。
だけどこの教室にはいないけど追試受けてる野球部員って結構いるぜ?

俺らは差詰め、スポーツ馬鹿って奴だな。

[慌ててフォローに入るピッパを見て]

ははっ。
そんなに慌てんなよ。俺はそんなに落ちこんじゃいねーよ。
だから気にすんな。
俺は俺で頑張るさ。


【人】 風来坊 ヴェラ

[スライディングくらいやってやると頼もしい言葉が聞こえた>>33]

おーっと。
こりゃ嬉しい答えが返ってきたな。

顔面から行くスライディングもあるぜー。
ヘッドスライディングって奴だな。
通常のスライディングでは間に合いそうにない場合は手を伸ばして頭から突っ込む。
スライディングに比べたら怪我を伴う可能性は大だ。

こっちは危険だからやらせねーけど。

(39) 2011/04/03(Sun) 02時頃

いや、スポーツ馬鹿なんはかまへんけど。
そんなにたくさん追試食らってたら、練習に支障が出てまうやん。
もうちょっとバランス考えたらええのに……。

[やれやれとため息を吐いた。自分も追試を食らっているわけで、人のことを言える立場でもないのだが]

落ち込んでへんねやったら、ええけど。
あの……早く練習に戻れたら、ええね?


【人】 風来坊 ヴェラ

[嬉しそうな笑みを浮かべて頭を下げるアイリスに何故か目を奪われた]

あ…あぁ。
君は本当に嬉しそうだな。
辞めさせるつもりはねーよ。頑張ってる姿を見たらみんな何も言えなくなるだろ。

もっとも…どんな失敗をしても俺は辞めさせるつもりはない。
勧誘したのは俺だしな。

[どんなことが起きるのか全く想像は出来ないが、彼女の頑張りを見てみようと思った。]

全く逆って言ったって9点だぜ?
君とは比べものにならないと思うがな。

[そう言いながらも数学の紙を束から探している]

ありがとう。
その言葉、嬉しいぜ。俺が練習に復帰したら一緒に部活へ行こう。
俺がみんなに君を紹介する

(41) 2011/04/03(Sun) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[なにか言いたそうな表情をしているが気が付かないフリをした]

別に批判している奴もいねーだろ?
だったらそのままでいけよ。
俺は変えない方が良いと思うぜ。

ツンデレか…?
あんたにはお似合いだ。
って…おい。一体何を考えている。
どうせロクなことでもないと思うが、気になってしまったからにか聞かないわけにはいかねーな。

[ピッパの表情>>39が少し気になったようだ]

(44) 2011/04/03(Sun) 02時頃

運動は良いぜ?
身体を動かすことは気持ちが良いしな。
姉さんは部活やってねーの?

[既に呼び方は「姉さん」になっている。]

ありがとな。
俺は頑張るぜー。既に身体を動かしたくてうずうずしてるからな。


うち?
うちは部活はやってへんよ。
趣味は読書やし。

[愛読書は少女小説だが。ちなみに部屋も少女趣味なので、誰も入れられない]

うんうん、頑張って。
うちら、赤点っぷりが半端ないから、人より追試から脱出し難そうやけど。
お互いがんばろな。


【人】 風来坊 ヴェラ

だったら良いじゃねーか。

[なにか聞いたことのあるようなセリフが出てきた]

え?なに?
その言葉は姉さんが言ってみたい言葉なの?
だったら言えばよ。素直にな。

[にやにやした表情でピッパを見た]

(49) 2011/04/03(Sun) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ヘッドスライディングしかやってことないってか?
だったら鼻はもっと低くなってるんじゃねーの?

[と少し笑いながら揚げ足を取ってみた。]

おーおー是非頑張ってくれ。
失敗しないように少しは成長してるだろうよ。

とりあえずやばそうだったら俺は真っ先に君を止めるわ。

[なんだか勧誘する人を間違えたような気がするが、考えないことにした]

あぁ。一緒に行こう。
俺はその為にとりあえず目の前の敵をぶっ倒さなかきゃなんねーしな。

[数学を解こうとした。…が]

なぁ…これ、どーやんだ?

[真っ先に質問をした]

(50) 2011/04/03(Sun) 02時半頃

やってねーの?
勿体ね。運動神経良さそうなのによ。
あぁ、これ本心だぜ?
嘘とか俺は嫌いだからよ。

[残念そうに答えた]

だなー。
お互いまじで頑張ろうぜ。
俺はこの問題の初っ端からわかんねーけどよ。


ヴェラは、「俺、本当にこの問題全部解けんのかね…」と呟いた**

2011/04/03(Sun) 02時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 03時頃


わたくし……何故、こんなところにいるんでしたっけ?

[集中モードの副作用は深刻な障害を引き起こしていたようだった]


確かに運動神経は悪ないけど。
別に運動好きちゃうし。
うちは読書が好きやねん。

[将来の夢が少女小説家だなんて、口が裂けても言えないが]

大丈夫や、うちも全然わからへん。

[自信たっぷりの返事は、全然大丈夫ではなかった]


ま、待ってーー!!
ポーチュ大丈夫?体調悪い?しっかりしてーーーー!!

[深刻な障害を前に小声でポーチュに囁いて、両肩を掴みがくがくと何度か揺らす]

く、空気の入れ替えとかした方がいいのかしら。

[ちらっと窓を見つめて、何か思案する顔]


あーれー

[緊張感のない表情のままシェイクされれば]

はっ――駄アイリス!

[アイリスに気が付いて驚いたような顔]


いけませんわ、駄アイリス!
わたくしには婚約者も許婚もいませんが……

……補習がありますのっ。

あら?

[思い出したようだった]


【人】 風来坊 ヴェラ

[素晴らしいくらいに解答が書いてある答案を見つけた]

おー。こりゃすげーな!
写して良いのか?

[答えがわからないので、その解答が合っているかどうかもわからない。名前を知らなさそうなポーチュラカ>>53に]

あん?俺の名前知らねーの?
仕方ねーか。俺達スポーツクラスは特進の方達とは接点ねーもんな…

俺はヴェラてんだ。
まぁよろしくな。

(91) 2011/04/03(Sun) 15時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

人を選ぶ…

ってそれを俺に言うってことは俺には言ってくれないわけね。

あーあー残念。
聞きたかったのによ。

[ピッパ>>55の言葉に反応をした。ただの好奇心のようにも聞こえる]

(96) 2011/04/03(Sun) 15時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

本当に気にしてるのかよ。
俺には見えねーけどな。

[アイリスの反論>>57に鼻で笑うような笑みをした]

大丈夫大丈夫ー。
俺がずっと見ててやるからよ。
どーにかするってーの。

[どこか楽天的に見える解答だった]

で、これどーやんの?
全くわからねーんだけど。
てかよ、22点しか取れなかったら俺はどぼんじゃね?

[本当に合格出来るの少しだけ不安になった。少しだけ…]

(99) 2011/04/03(Sun) 15時頃

読者…か。
なんか似合わないよなー
もっとこう…あんたは元気に動き回っている方がいいのに。

[運動をしていない彼女を本当に残念に思っているようだ]

さーて、これどうしよう。
バックレてーな。

[全く解けない問題を見ながら、諦めが当初よりも強くなっているようだ]


え、え、えええええええー!!!

ポーチュ行くって、どこに?
あ、行っちゃった。

[痛みに悶絶して何も言えないうちに、ポーチュラカの姿は消えていた]


【人】 風来坊 ヴェラ

[ぶわっと風が巻い、大量の紙が飛んで行った>>57]


あぁー…
俺の答案さいなら。

おいテッド。
俺達の答案用紙は無くなったぞ。

バックレるか?

[それはまるで悪友のような誘いだった]

(106) 2011/04/03(Sun) 15時半頃

[似合わない、と言われて少しむっとした。十分すぎるくらいに自覚はしているのだ。
少女小説が好きなことも。少女趣味なことも。自分にはかけ離れている。ないものねだりというやつだ]

別にええやろ。趣味は自由や。
誰にも迷惑かけてへん。

[同じく自分の名前しか書かれていないプリントに目を落としながら、ぼそり]

バックレて留年する羽目になったら、野球部どうするんさ?
困るんとちゃうの?


【人】 風来坊 ヴェラ

[ピッパの気持ちのこもっていない発言に]

…………。


却下。気持ちがこもってない。

[間髪いれずにダメ出しをした]

(112) 2011/04/03(Sun) 15時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[テッドのノリの良さ>>108に、口角をあげて笑った]

だよなー。
そうこなくっちゃな。


で、何処に行くよ?

[と聞いた**]

(113) 2011/04/03(Sun) 15時半頃


好きで、ドジっ子なわけでもないんだけどね。
直せるものなら、直したいもん。

[教室を出る間際、テッドの言葉が少し心に残ったのか、同じくテッドに苦手扱いされるお嬢さまのポーチュラカにそう告げる]

ポーチュは好きでお嬢さまなのかな?

[問うてみたのは深い意味は無いもの。
自分と同じなのか、あるいは全く別なのか少しだけ興味があっただけのこと。
返る答えがどんなものでもそれ以上は何も言わず微笑んで、教室を後にした**]


わたくしはこの"ポーチュラカ・シュトルツェンベルク"という与えられた中で常に最善を尽くすだけですわ。

[アイリスの問いかけに、ゴミ箱をよいしょと抱えながら答えた]

喩え、お父様の遺言状にわたくしの名前を書き忘れていても、
喩え、こりん星のりんごももか姫であったとしても、
喩え、この世界がわたくしの目覚めぬ夢の世界であったとしても、

自分を信じ、自分を愛し、自分を大切に思えば、

[目を閉じて、自分の胸元に手を当てた]

自分の嫌なところや、
自分の不得意なところでさえも、

……気になりませんわ。

[最後は満面の笑顔で]


望んだ答えではありませんでしたかしら?
でも、わたくし……

THEアイリスの事、大好きですわよ。


異アイリスの悩みはわたくしはわかりません……

[保健室へ向かう彼女に同行しようとしたが、どうなったか]

自分さえ良ければいい――そういう類でないから苦悩なさっているのでしょう?

わたくしにはその事に対して、何も出来ないかも知れませんが、
わたくしは、下アイリスの事……ずっと大好きですわ。


[ポーチュラカにはポーチュラカの事情があるのだろうか。
詳しく聞きたいけれど、今この場で聞いていいか分からない]

ポーチュの事情、私分かっているとは言えないけど。
でも、そう……ポーチュは強く在ろうとしているのね。

[傍目には躓いた振りをして、抱きつき、声を震わせて囁く]

ん、今のはかなり心にきたわ。
ありがとうっ…!
私もポーチュが大好き……。皆が大好き……。

自分のことも同じくらい好きになりたいけど。
迷惑しかかけない自分はやっぱり少し嫌いで。
だけど、私も……私もいつか自分を好きになりたいな。

あのね、ちょっとだけ付き合ってもらっても構わない?

[泣きそうな笑みを浮かべ、一緒に廊下に出た]


ごめんね、ごめんね。
泣かないようにはしてるんだけど。泣くのは卑怯だって思ってるんだけど。

[廊下に出て、しばらくは無言で歩く。やがて補習室から遠ざかれば、立ち止まって俯く。
目尻に浮かびそうになる涙を辛うじて零さないようにこらえる。
校則に引っ掛からない程度に控えめに睫毛に塗ったのは水で落ちるタイプのマスカラ。
ウォータープルーフが主流を占める市場の中であえて選んだ一品。
元々涙脆くてネガティブな性質。落ち込んだ時は、すぐに泣いてしまえるほどに。
だから、泣いたら間違いなくみっともなくなると分かっているマスカラをすることで、我慢をする]

少しだけ、傍にいてもらっても構わない?
1人だとやっぱり色々と嫌なこと考えそうだから。

何もできないなんてない、から……。傍にいてくれるだけで、本当に十分だから。
ありがとうっ……!本当に、ありがとうっ……。

私もポーチュが大好き。知り合ったばかりだけど、でも大好きだわ。


えへへー。
何か、ごめんね。強くならなきゃって思ってるんだけど。
失敗が重なると、ちょっとめげそうになっちゃって。

[しばらくは涙をこらえようと瞳を大きく見開いて、目にぱたぱたと手で扇いで風を送り乾かそうとしてみたりハンカチを目尻にあてたりする。
ポーチュラカが傍にいてくれたこともあり、結局涙は零れ落ちることは無く、しばらくすれば気分も落ち着く。
照れくさそうに笑って、ポーチュに頭を下げる]

いつまでも落ち込んでられないわ。
皆が補習無事終わるように、頑張らなきゃ。
1回や2回の失敗でめげてちゃだめだもんね。

48(0..100)x1回失敗するまで、諦めないって決めたもの。

[拳をぎゅっと握って、にこっと笑う。
間違いなくまた空回ることは明らか。諦めた方が皆のためかと迷うこともある。
でも、大好きな皆と楽しい春休みを迎えたいから、頑張ろうと心に決める]



あ、ポーチュ。
春休みも一緒に遊びたいし、良かったら連絡先教えてもらってもいい?

[皆が連絡先を交換する中で、自分からはどうしても言えなかった。それはどこかで自分が連絡先を交換してもいいのかが分からなかったから。
もしかしたら、その場の空気を壊さないために交換した相手はいるかもしれないけれど。
応じてもらえれば、携帯を取り出して、連絡先を交換する]

本当に、ありがとう。

[すっきりした表情でポーチュラカに微笑んで、お礼を言う。
やがて二人で教室に戻った**]


わたくしはわたくしでしかありませんもの。
それにイアン様も仰っていたではありませんか。

姫は自分で作るもの、と。

わたくしも○リキュア、お父様もプリ○ュアですの精神ですわ。

[言葉の意味は判らんが、とにかく凄い自信だった]


自分に、人に、泣くのは恥ずかしくありませんわ。
何らかの意思手段ではなく、
ただの感情の爆発に何の心疾しさがありましょうか!

[傍にいて欲しいと告げた彼女に、ただそれだけを言ってその背中を撫で続ける]

それでも涙を堪えたいというのであれば、わたくしは
その我慢の価値を評価致しますわ。
その想いを尊重致しますわ。


48回ですか……では、
貴女に段差で逆さ甲羅になったノ○ノコが現れますように……
願っておりますわ。

[スーパーマ○オの亀を使った無限LVUPをまるで幸せの青い鳥のように呟き]

連絡先ですか、
ふふ、トニー様から受け継いだこのわたくしの技を御覧遊ばせっ。

[携帯を取り出して、応じていた]



御姫様??
あ、そうだわ、ポーチュは御姫様ってどんなイメージ?
どうもね、ピッパが御姫様に憧れているようなの。

[自分の中のイメージとしては、あくまでも憧れ。
少しのレースやフリルの可愛い感じを想像しており、まさか縦巻きロールやコルセットぎゅうぎゅうの衣装は想像外。
金持ちのポーチュがどんな印象を持っているかは知らない]

ポーチュだったら、何とかできるのかしら?
私より、御姫様に詳しそうだもの。
もしも、チャンスがあればでいいから、ピッパにレクチャーを宜しくね。

[ポーチュの言葉を聞いて、思い出したように顔を上げる。
自信満々なポーチュならきっと大丈夫と根拠のないことを思った]


……っ……!

[背中を撫でてくれる小さな手のひらが嬉しくて、堰き止めていた涙が決壊しそうになる。
口を開けば、きっと溢れだすから、しばらくは何も言えず。
涙をこらえる表情は、綺麗なものなんかではなく、どこか鬼気迫るものがあったかもしれない]

あ、れ??ノコ○コ…???懐かしいわ…。
それ、私の小学校の時のあだ名だわ。何故か分からないけど、主に男の子にそう呼ばれていたの。

[皆が付けてきたのは、無限LVUPを狙える幸運の青い鳥という意味ではもちろんなく、何度踏みつけても立ち上がるその姿勢からだったけれど。火で燃やすか流れ星で仕留めなければこいつは止まらないとまで思われていたのかは分からない。
知らぬは本人ばかりなり。知らない方がきっと幸せなことの1つ]

わ、わ、ありがとう。
また遊ぼうね。

[携帯電話を取り出し、トニーから受け継いだ技を繰り出すポーチュラカ。
何故かその迫力に圧倒されつつも、無事連絡先の交換を終えた]


【人】 風来坊 ヴェラ

−回想ー
うん?
写すだけなら簡単だぜ?
まんまの答えじゃやべーから適当に間違えれば良いんだろ?

[ポーチュラカ>>123の問いに答えながらすらすらと写しはじめた。後に続く言葉は耳には入っていない。野球しか考えていないようだ。やがて、ちらりと彼女に目をやり]

はーい。
俺は既に刀折れ矢尽きました。

[と片手を挙げて答えた。]

(204) 2011/04/03(Sun) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

−現在ー
[既に教室は紙飛行機が舞っている]

おー…

ははっ。すげーな。
まぁ俺の答案用紙もなくなったしこれはこれで有り…だな。


[目の前の光景に笑った]


さて、俺はどーすっかな。


[ペンをくるくると回す。答案用紙がなくなったことには全く動揺はしていない。]

(210) 2011/04/03(Sun) 22時半頃

[野球部について言われるとなにも言えなくなる。一瞬だが動きが止まった]

まぁな。
留年はまずい…だが既に答案用紙が消えた今、俺はどーしたら良いんだろーな。

[ぽつりと嘆いた]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 22時半頃


大丈夫や。代わりの答案用紙はポーチュラカが山ほどもらってきた。全教科分な。
つまりはプリントからは逃れられへんということや。

[重々しく答えた]


【人】 風来坊 ヴェラ

−回想ー
[象形文字の答案用紙をすらすらと写している途中で気がつく]

あのよ、これってダメじゃね?
誰も読めねーわ。

[やっと現代の文字ではないことに気がついたようだ。]

代償って…
随分物騒なお嬢様だ。
一体どんな教育を受けていたのやら。

[少し笑った様子で呟いた]

(225) 2011/04/03(Sun) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[テッドからプリントが復活している>>219と聞いた愕然とした]

はぁ?
おいおい…まじかよ…

[目を移すと大量のプリントがあった]

うわ〜…まじだ。
有り得ねーわ。バックレらんねーのな。

[カラオケの誘いに笑みがこぼれる]

良いぞ。
どうせお前はいつもの歌を初っ端から歌うんだろ?
今回は俺も入ってデュエットでもしてやる。

[どうやらカラオケは好きで、歌唱力はそこそこあるようだ]

(228) 2011/04/03(Sun) 23時頃

おぉ〜…

俺らはこの地獄から解放されないのか…

[新情報に愕然とした。]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23時頃


そういうことや。観念するんやな。

[うむ、と頷いた。自分も同じ立場なのに、なぜこんなに偉そうなのか]

アイリスに教えてもらうんが、一番確実やと思うで?


【人】 風来坊 ヴェラ

−回想ー
>>230
[とんでもないことを言い出すポチュラカ。驚きもせず冷静に]

おっけーおっけー。
それで問題ねーよ。

なにも知らないお嬢様だと思ってたがちゃんと知ってるじゃねーか。
だが残念ながら俺は出せねーな。
球が投げれなくなっちまう。
まぁ「万が一」の時だから問題はねーよな。

(244) 2011/04/03(Sun) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

いや、お前なに言ってんだ?
今は男性二人ユニットで歌っている人もいるだろう。

俺は野球が通用しなくなったらそっちを目指そうと思っている。
俺自身、下手ではないと思っているが。

[思いがけない特技を告げると、復活した答案用紙が目に入った]

はぁ〜…

まぁ俺にはアイリスがいるからどうにかするか。

[とわたわたと騒がしいアイリスを見て>>247]

アイリス。

[と一言声をかけた]

(268) 2011/04/04(Mon) 00時頃

だよなー…

しょうがねーから観念するわ。
大人しく教えて貰うことにするぜ。

でもカンニングの方法は忘れてないぜ。


いや、カンニングってこっそりするもんやろ。
そんな堂々と宣言されても困るわ。

[返事をしつつ、視線はクッキー缶に釘付け]


【人】 風来坊 ヴェラ

[近寄ってきたアイリスを確認>>278して]

おー。すまないな。
わからない所だらけだ。

というより一問も進んでいない。
だがな、これには訳があってー…

[何か歯切れが悪い様子。]

…………………。

君のことが頭から離れなくて…な。

[顔は俯き、少し赤いように見える。そこへ先生が菓子折を持って登場した。]

あの先公やるなー。
早速喰っちまおーぜ!

[と目線は菓子折へ]

(285) 2011/04/04(Mon) 00時頃

なになにっ!? アイリスが気になんの!?
もしかして恋の予感!?

[乙女センサーが何かを受信した]

アイリスええ子やで! うち、応援する!

[ヴェラやったら頑丈そうやしな、というのは黙っておいた]


カンニングってーのは先公にばれなきゃいいわけだろ?
姉さんに言ったところで問題はないと思ってる。

告げ口をするような人とも思ってないしな。

[ピッパを存分に信頼しているようだ。しかし頭を使ったのでお腹は減り、音が鳴っている]


まぁ…な。
頭から離れないってことはー…

好きってことなのか?

[野球にしか興味が無かったので、「恋」というものがわかっていない。他にも言いたいことがあるような目線を向けてくるピッパであったが、自分自身の気持ちがなんなのか考えている]


まあ、別に告げ口するつもりなんかあらへんけどな。
そう堂々と口にするのもどうかと思うで?

[お腹の音を聞きとがめ]

いや、頭使ってへんやん。

[突っ込んだ]

まあ、クッキーあるし食べたら?
なかなか美味しいクッキーやわ。


頭から離れへんで、気になってしゃあないんやろ?
それは立派な恋やん!
追試から始まる恋!
ええね、ええね、王道やね!!

[少女趣味が駄々漏れだ]

うち、応援するから!
なんかあったら相談して!
いや、うちも彼氏いない歴年齢やねんけどな!!

[ははっ、と照れ笑い]

せやけど、アイリスのことはヴェラより知ってると思うし!


【人】 風来坊 ヴェラ

[先生に言葉が届かなかったイアン>>286に対して笑いながら]

諸葛孔明はそんなへまはしねーぞ。
でも俺はお前をダンディーだとは思うぞ。

[根拠はないが直感的に答えた]

三国志…か。
では俺は馬超にでもなろうか。

[赤点ばかりだが、ちょっと得意な歴史は語らせればこんなもんである。]

(293) 2011/04/04(Mon) 00時半頃

― ??? ―

[メイドのリボン型変声期で、ボソボソと呟くメイドがいたとかいないとか]


【人】 風来坊 ヴェラ

そうだよな。
ありがとう。うちの連中はちょっと暑苦しいけど根はみんな良い奴ばかりだからよ。
悪い気にはさせないと思うぜ。

大騒ぎ?俺は気にしちゃいねーよ。
だから君も気にするな。

[隣に座るアイリスが横目に入る。鼓動が少し早くなった。]

あー…っと。

[驚いた声に反応をする。「迷惑だっただろうか」と考えつつも言葉には決してしない。甘い物を聞かれ顔を向けた]

甘い物?大好きだ。
疲れた時にはチョコレートとか良く食べるぞ。

[甘い物は本当に好きのようで、顔には満面の笑みがこぼれている]

(295) 2011/04/04(Mon) 00時半頃

もしかして、マネージャーの適性がないとか。
マネージャーやる前から、マネージャークビ???

あるいは、あ、保健室行くって言ったから、心配かけちゃったのかも。

ううん、それよりも何かよっぽど腹が立つようなことしちゃったのかな。

で、でも…どういうこと?どういうこと?どうしよう、どうしよう。

[ヴェラの言葉から、ネガティブ思考でそんなことをぶつぶつ悩みつつ、ポーチュを見れば何やら気を失っている様子]

………あれ?ポーチュどうしたんだろう?
んんん??

[ぱっと教室の外を見れば、リボンに話しかけているようにしか見えないメイドの姿。きょとんと首を傾げた]

『………えっと、お疲れさまです』

[こちらに気付いてくれたなら、ぱくぱくと口の形だけで伝えたものの理解してもらったかは定かではない]


俺の目に狂いはないんだ。

[お腹の音を鳴らしながら]

いやー存分に使ってるぜ。
どうやってカンニングしようかなーとな。

[真面目に答えた]


おう。そうだなー。
俺は甘い物が好きでさ。気をつけないと結構喰っちまうんだ。

[威勢の良いピッパに]

そう…なのか?
しかし随分と生き生きしているな。

[困惑をしながらも]

ありがとう。
頼りになるな。
それを言うなら俺だって彼女なんかいたことはない。
好きな人だっていたことはないぞ。


いや、頭使うところ間違うてるから。

[なんだか追試に来てからというもの、突っ込んでばっかりのような気がする]

甘いものは正義や。間違いない。
食べてまうのは身体が必要としてるからや。問題ない。
……多分。

[ちょっと歯切れが悪い]

アイリスはええ子やのに、昔つらい恋をしたんや。
ヴェラやったらきっとアイリスのドジっ子も受け止められる!
よろしく頼んだで!

[アイリスの気持ちは考慮外でおせっかいを存分に発揮した]

経験なんて問題やない。大事なのは気持ちや! 心意気や!
今はアイリスのことが好きなんやろ?
やったらそれでええやんか!


[メイドはアイリスの視線に気付けば、笑顔で挨拶。目と目で通じ合うこともきっとあるかも知れない]


【人】 風来坊 ヴェラ

錦馬超と呼んでくれ。
でも五虎将つっても後4人も足りていないぞ。
関羽、張飛、黄忠、趙雲はどーすんだ?

[五虎将に任命をしてくれたイアンに尋ねた]

…まぁいなくても問題はないか。

[とあっさり自己解決をした]

(299) 2011/04/04(Mon) 01時頃

これも十分大事なことだと思うぜー?

[かくゆう自身も散々、ピッパに突っ込まれてばかりのような気がするが本人は至って大真面目]

だよなー。
姉さんがわかってくれる人でよかったぜ。

[歯切れが悪い気がしたが前向きに受け止めた]

そうなのか?
あぁ〜…ガールズトークしていた時だな。
俺はその話を聞いていないからどんな過去があったのかは知らない。

だが…
泣かせたくはない…な。

[勢いよく迫ってくるピッパに驚きつつも]

確かに経験なんて気にしていたら進まないもんな。
ありがとう。なぜかよくわからないが嬉しいぞ。


[ポーチュの言葉を聞き入り、どうやら百戦錬磨のメイドさんのよう]

……恋愛経験豊富そう。
私も相談に乗って欲しいかも。

[ぽつりそんな感想を漏らしながら、他の人にばれないようこっそりメイドさんに手を振ってみる]

お仕事邪魔してごめんなさい。

[軽ーく両手を合わせる仕草をして、すぐに視線をクッキーに戻した]


【人】 風来坊 ヴェラ

[目まぐるしく表情が変わるイアン>>301を黙って見ているのも面白いと思ったが]

そうかーイアンは諸葛孔明と超雲の二役割を担うんだな。

随分優秀な仲間だ。俺は同じ五虎将として誇らしく思うぞ。

[既に男だらけで構成されたこの状況「ポーチュラカは王女様状態だ」と思った]

(306) 2011/04/04(Mon) 01時頃

カンニングやなんて後ろ向きな!
ここはアイリスに勉強教えてもろて、距離をつめるとこやろ!!
チャンスは逃したらあかんねんで!

[他人事だとやたら強気で押せ押せである]

アイリスは昔ドジっ子のせいで彼氏に振られたんや。
ヴェラはそんな度量の小さい男やないって、うち、信じてるで。
……ついでに、頑丈で、強運やとも信じてる。

[理由は聞いてはいけない]

そうや、誰だって最初は経験なんてあらへん。
経験がないからって躊躇してたら全然前に進めへんのや!

[まるで恋の達人のような強気だが、本人は未経験である]


【人】 風来坊 ヴェラ

うん?

[肩を並べて歩く二人。身長差は26cm。話かけられて]

そうだな。
俺もスポーツしている奴に悪い人はいないと思っている。
さしずめ俺はスポーツ馬鹿だからな。
余計に思ってしまうのかもしれないが…

[慌てているアイリスを見るも、本意に気がつかず、彼女の質問に真面目に答えてしまう]

あぁ。甘い物は大好きだな。
バレンタインデーか…そんなのもあったな。
その日になるとなぜだがわざわざ女子が部室にまでチョコレート持ってくるんだ。
俺が甘い物好きだって知ってるのかね?

[なぜ持ってくるのか真意がわからず逆に質問してしまう。]

(314) 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

チョコレートくれるのか?
そりゃ楽しみだ。
結構期待して待ってるからな。

[嬉しそうにアイリスに微笑み。頭をぽんぽんと撫でた]

(315) 2011/04/04(Mon) 01時頃

チャンス…?

[なぜそこでチャンスの言葉が来るのかが理解できず考え込んでいる様子]

そうだったのか。
俺には可愛く見えるがな。
あれぐらいだったら止めれるだろ。

あぁ〜…筋トレはしてるからな。
生半可は男よりはましだと思うぜ。

[至って真面目に答えた]

随分と恋の達人のようだな。
俺はなぜか救われている気分になるぞ。

[「恋」について全く知らない自身にとってピッパの言葉はいろんなことを教えてくれている]


ヴェラは、ポーチュラカに「既に誰かに負けて逃げてきた後か?」と尋ねた

2011/04/04(Mon) 01時半頃


好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん!
好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!

[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]

いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで?
全部本から得た知識やし。

[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]


【人】 風来坊 ヴェラ

君かスポーツを?
大丈夫だ。俺は君がスポーツをしていないくても十分良い人だと思っている。

[上目遣いになっているアイリスが可愛く見えて顔を赤らめる。質問の答えを教えてもらい]

そうなのか?
俺のことが…好き?
なぜだ?話したことだってないのにそんな簡単に人を好きになるのか?

[困惑をした。なぜ話したこともない人のことを好きになるのか理解出来なかったからだ]

彼女なんて今まで一度もいたことはない。
好きな人もいたことがないな。

[慌てるアイリスを見て少し面白いと思い、微笑みながら見ていた]

(330) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

ヴェラは、ポーチュラカに「石兵八陣か?では陸遜は先公にでもしておくか」と提案してみた

2011/04/04(Mon) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

沢山もらっても…な。
俺は受け取らない。好きでもない人から貰うのもなんだが悪いしな。

[全て断って受け取っていないようだ。]

そりゃ手作りが良いに決まっている。
手作りのチョコレート、俺にくれるのか?

[少し期待した気持ちで尋ねた]

(334) 2011/04/04(Mon) 02時頃

「オッズはどうしましょうか……
 今のところ62などでは……ああ、執事長ですか?  ええ、ではこないだの取り分から……」

[一方、メイドはどこかに電話をかけていたようだったが、それはまた別のお話]


そうゆうもんなのか。
…そうか。

[何か変に納得をしたようである。]

それでもその知識は素晴らしい。
これからも俺にアドバイスをくれないか?

[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]


そういうもんやねん!

[きっぱり]

アイリスと喋れるの、嬉しいやろ?
追試がなかったらこんな機会なかったで?
今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで?
そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?

[うんうん、と自分の言葉に頷いて]

アイリスはええ子やし!
幸せになってもらいたいし!
そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!

[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]


ヴェラは、ポーチュラカに「まぁその気持ちはわからなくもない。変わりに周瑜をやろう。」わけのわからないことを言った

2011/04/04(Mon) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

良かったのか?
よくわからないな。

[困惑をしたが顔は赤らめたままだ]

性格が良いと思うか?
自身のことはさっぱりわからない。
ただ野球のことしか考えていないだけの人間だ。

彼女は作ろうと思ったこともないな。
野球に打ち込んでいたというのもあるな。

好きな人…か?
俺は特にタイプなどはない。好きになった人がタイプだ。
だが、少しそそっかしい子は気になるな。
そうだなー…丁度、君みたいな人だな。

支えてやりたくなる。

[真剣な表情で答えた。だがこんな話は普段はしないので顔は赤いままだ]

(339) 2011/04/04(Mon) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

マネージャーだから?
そんなことはないな。

よくわからないが俺は君のチョコレートはすごく欲しいんだ。
おかしいか?

[自身でもよくわからないこの感情。「迷惑だったら断ってくれ」と言いかけたが言葉を飲み込んだ]

(340) 2011/04/04(Mon) 02時頃

アイリスと話せるのは確かに楽しい。
こんな気持ちになったのは初めてだ。

確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。
ではこの時間を大切にしよう。

[顔がほころんでいる]

ありがとう。
存分に相談させてもらう。
さすがは姉さんだな。

[「姉さん」という言葉に念を押した]


ヴェラは、ポーチュラカに「なんていう組み合わせだ。二僑が不敏だぞ」

2011/04/04(Mon) 02時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

ありがとう。
なんだが君に褒められると嬉しい。

[困惑した顔から笑みえと変わり、アイリスに礼を言った]

だから?

[言葉の続きが気になった。]

詮索だなんて思ってはいない。
少なからず君は俺に興味があるのだろう?それは俺にとっては嬉しいことだ。

[「興味が無ければ聞かれない」少しでも彼女の中で興味が沸いてくれれば嬉しかった]

幸せなのか?
だが少なくとも泣かせたりはしたくはない。

[その瞳はまっすぐアイリスを見ていた]

(345) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

俺はおかしいのか…

[少し肩を落とす]

だが、俺は君のチョコレートが欲しい。
なぜか放っておけないんだ。


これが好きって感情なの…か?

[最後の言葉は自分に言い聞かせるように呟いた。やがて決心をした目でアイリスを見つめた]

(347) 2011/04/04(Mon) 03時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

なぁ…
俺は君が好きだ。
マネージャーとして野球部に来ても欲しいが、俺は俺専用のマネージャーにもなって欲しい。


俺と…


付き合わない…か?

[初めてした告白。どうして良いかわからず顔を赤らめ続けている。だが、目は反らさず真っすぐアイリスを見つめている。その瞳には意思の強さが垣間見れる**]

(348) 2011/04/04(Mon) 03時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 03時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 03時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

それでも俺は嬉しかった。

[一言だけ返す言葉。赤くなった表情を見て、可愛さが増すアイリス。口を噤んだ言葉には返事はせず、]

そうか?
では…

[顔一つ分、身長差がある彼女の耳元まで屈み、]

俺はどんなことがあっても絶対に幸せにしてやる。

[と一言呟いた。姿勢を戻した顔は一瞬笑みを浮かべるもすぐに真顔になり、瞳にはアイリスが写っている。]


アイリスでも難しかったか…
変な質問をして悪かった。
俺にはさっぱり理解できなくてな。

[恋愛初心者の自身にとって聞きたいことは沢山ある。だがあまりにも純粋すぎる彼にとって、それは時に相手を困らすこともあるようだ。]

(355) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。


【人】 風来坊 ヴェラ

[小さく握られた拳に目をした。アイリスが混乱しているのがよくわかる。それでも自身は伝えたかった。相手になんと思われようとも…]

あぁ。それで良い。
すぐに答えを貰うつもりもないしな。
君には俺をもっと知って欲しい。

その上で答えを欲しい。
まだ補修を終わらせるのには時間がかかる。
ゆっくり答えを出してくれれば良い。

[本当は今すぐにでも聞きたかった。だがそれは相手に負担をかける。自分を少しでも知ってもらえるだけで十分。今はそう思っている。**]

(356) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。

(357) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

すまない。
間違えてここに書いてしまった…


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 10時半頃


ヴェラは、ポーチュラカに「随分とコアな組み合わせだな。まさかそこが来るとは…な」

2011/04/04(Mon) 10時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 10時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 11時頃


[ヴェラの言葉にうんうん、と頷く]

初恋の味やね! ええな、ええな、青春って感じやね!
そや、カンニングとか考えてんと、アイリスにいっぱい教えてもらい。うちは邪魔せぇへんし。

[自分の数学のプリントのことは今は考えないことにした。それよりもきっと大事なことがあるよね!」

どこまで頼りになるかわからへんけどね。
うちに相談できることやったら何でも言うて。

[「姉さん」と念を押されてちょっぴり苦笑。そういうキャラだと自覚はしているのでまあ仕方ない]

……同い年やけどな。

[それでもぼそっと一言]


間違い?

[謝られると、首を傾げて]

構へんよ。予行演習したらええんとちゃう?
せやけど、ここでの相談内容をうっかり喋ってしまわんようには気をつけや。
それはちょっとかっこ悪いで。
うちも気をつけよっと。


初恋?これは初恋なのか。

[ピッパが言うようにこれは初恋かもしれない。こんな感情は今までなかったから。]

そうだな。大人しく教えて貰うとするか。
俺が理解出来るかが心配だが。

[気が付いたら、勉強も何も教えてもらっていないことに気が付く。頼りのある言葉に]

それでも誰かに話せるということは、気が楽になる。
話し相手が姉さんで良かったよ。

[「同い年」という言葉は完全に聞こえていない]



[ここでの内容を表で話してしまう自分を想像してみる。実際にやりかねないから恐ろしい。]

あーっと…
それはやばいな。想像をしたがそれは最悪だ。
そんなことになったら俺はここには入れないな。


今まで知らんかった感情なんやろ?
アイリスのこと、好きなんやろ?
せやったらそれは初恋やろ。間違いない。

[自信たっぷりに頷いた]

うちは遠慮するから、じっくり教えてもろたらええねん。
二人の時間は心の距離も縮めるはずや!
理解できひんでも、アイリスと一緒におれるんは嬉しいやろ?

[追試の目的は既に吹っ飛ばしている。そんなことより色恋沙汰の方が大事です。青春ですから!]

あはは、うちもアイリスの幸せを見届けられるこの立ち位置は嬉しいわ。
相談やったらいくらでも乗るから、諦めたらあかんで。


【人】 風来坊 ヴェラ

リンダといいピッパといい、このクラスは紙飛行機が良く飛ぶ教室だな。

[せわしなく教室を出て行くピッパを横目に、「だが悪くはないよな。」と顔はどこか楽しそう]

(376) 2011/04/04(Mon) 21時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時半頃


浮アイリス、あの殿方とどうかなさいましたの?
お顔が赤いようですが……

[アイリスの表情に気付けば、そんな事を尋ねていた]


まぁな。
多分…好きなんだろう…

[つぶつぶと呟くと何か意を決したように]

俺はアイリスが好きだ。

[ピッパに向かって断言をした]

縮められると良いがな。
人の心は誰も操れない。だから俺は俺のやり方でアイリスを見守ることにするよ。

あぁ。一緒にいられるのは嬉しい。

[この気持ちは「恋」ということ段々理解し始めているようだ。]


おおっ! よう言うた!

[ヴェラの告白というか宣言に、拍手]

女の子はな、自分の側にいてくれて、自分に想いを寄せてくれて、自分のことを理解しよう、大切にしようと思ってくれてる相手に悪い気なんかせぇへん。

[きっぱりと言い切る]

操れなんて言うてへんよ。
アイリスはな、自分に自信がないねん。
自分に自信がないから、ヴェラのことも信じきれへんのやと思う。
でもな、アイリスはええ子やから。多分ほんまは信じたいんやと思うねん。
だから、側におったって。
アイリスがヴェラのこと信じられるようにしたって。


ち、違うの!!何でもないの……何でも。
べ、べ、別にね、告白とかされてたわけじゃないの。
その返事に迷っていたり、困っていたり、そんなわけでもないの。

[そんなに自分の表情はあからさまだろうかと頬に手をあてたり、ぱたぱたと手で扇いでみたり。
何があったかをぺらぺらと喋っていることには気付かないほど、動揺している。
浮アイリスの名称がまさにぴったりな状態である]

あ、あのね。ポーチュこそ。交換日記してるの?
楽しい?

[慌てて相手へ矛先を変えてみた]


【人】 風来坊 ヴェラ

反則?君のアドバイスどうりにやってみたんだが…

ダメだったか?

[少しだけ悲しそうな顔をして、肩を落とした。]

間違ってはいない。
少しでも間違っていると思っていたら俺は口には出さないからな。
もう一度言えば良いか?

俺は君が…

アイリスが好きだ。

どうしたら信じてくれる?

[不安そうな顔をしているアイリスに向かって再び真っ直ぐに答えた。]

(399) 2011/04/04(Mon) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[口べたである為に相手に上手く伝わっていないようだ。だがそれ以上の言葉には出来ない。自分は今の気持ちを精一杯伝えるだけだった]

あ…あぁ。
そういえば補修があったな。これが解けなければその先はないしな。

ワガママ?俺は君の言うことはワガママなんて思っていない。

それに…俺が答えたいから答えているだけだ。
気にしないでくれ。

俺は待っているよ。君の答えが出るまでー…

[無理強いはしたくはない。だから自分は相手を待つだけ。好きという気持ちは変わらない。今は話せるだけで嬉しかった]

(400) 2011/04/04(Mon) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

中学の時か。俺は野球三昧だな。ってそれは今も変わらないか。

[少しだけはにかむと1日でダメになったのかを知りたくなった。だが1日でダメになるのはそれなりの理由があるに違いない。それは彼女が自分から話してくれるまで待とうと思った。]

迷惑でないのなら良かったよ。

もし迷惑と言われたら俺はこれ以上、言うのは辞めようと思っていたからな。

[泣きそうな表情を見て、そっと頬に手を添える。丁度、親指が瞳の下に来るようになった。野球ばかりをやっていたのか指の皮は少し固かった]

大丈夫か?

[心配そうに尋ねた。そして]

すまない。

[ぽつりと呟いた]

(401) 2011/04/04(Mon) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[教室だと言われてふと我に返った]

ー?!
そういえばそうだったな。

俺としたことが…
すまないことをした。だが何故か言いたかったんだ。

[周りを見渡すと皆、顔は向いてはいないがちらちらと視線を向けているのがわかる。再び課題に目をやるが]

…………。

[やはり何も解けなかった]

(403) 2011/04/04(Mon) 22時頃

告白……返事に迷って……困る……

[ヴェラをちょっと見て、せわしないアイリスの様子をもう一度見た]

よくはわかりませんが、いいことがありましたのね。

[嫌がっているような困り方でも、悩み方でもないと判断したようだった]

男の方でしたら困りましたが……雌アイリスならこれからも友達でいられますわね。それも含めて、わたくし嬉しいですわ。

[ふわっとした緩い微笑みを浮かべた]

ああ……
補習というきっかけではありましたが、楽しかったですわ。
メールでやり取りをするのではなく、こうして紙に書かせることで提出しやすくしたのでしょうが……。


【人】 風来坊 ヴェラ

[元気な声をあげてピッパが戻ってきた]

おかえり。

[頬杖を付きながら視線をピッパに向ける]

頭に刺さったのか?
テッドは無事だったか?

[紙飛行機を飛ばすことを上手いとアピールするピッパを尻目に、テッドの心配をした。]

(405) 2011/04/04(Mon) 22時頃

どうも信じて貰えて無くてな。
思わず「好きだ」と言ってしまった。

[恥ずかしそうに目線を下へやった]

そうゆうもんなのか?
苦しい表情をさせてしまった。
俺は言わない方が良かったのかもしれない…

[あんな顔をさせるつもりは全くなかった。だが苦しそうなアイリスを見ると悪いことをしたと自分を少し責めた]

傍に居ても良いのだろうか…

[困惑した顔をしたアイリスを思い出す。あんな顔をされてはいてはいけないような気がしていた]


甘ったるいだけが恋とちゃうで!
チョコレートだって甘いだけやなくて苦味もあるやろ!?

[よくわからない理屈をぶち上げた]

アイリスが苦しそうやから、って今ヴェラが引いてしもたら、アイリスはネガティブな方向に解釈すると思うで?
アイリスは自分に自信がないんやから。

[多分、それは最悪の事態だ、と思う]

押しまくれとか言うつもりはないけどな。
押さへん=引く、ってわけやないやろ?
黙って傍におったら、それでええんちゃうの?


【人】 風来坊 ヴェラ

刺さったままって…
姉さん、その紙飛行機はまさかそのまま残してきたんじゃねーよな?

[まさかなと思いつつも、とりあえずピッパ>>409に尋ねてみた。だが手には飛ばしたはずの紙飛行機は持っていなかった。顔の落書きについては立場が逆だったらやっていたので何も言わない。]

(414) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[飛ばした紙飛行機を自分に頭に突き刺すプリシラ>>408を目の当たりにして]

あんたすごいな。

[と思わず声をかけた。そのコントロールなら野球でも充分通用する…なんて何かとつけてすぐ野球に脳内変換してしまう自分に気が付いた。]

(415) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

あぁ。カカオが沢山入っていると苦いよな。

[本当にチョコレートは好きなようだ。だがわかりやすいピッパの説明に妙に納得。]

ネガティブ…それは余計に彼女を苦しませてしまうな。
俺はそれはしたくはない。

[暫く考えた後…]

わかった。
俺はとりあえず何があってもアイリスの傍にいる。
俺がもし、間違えた方向に行ったら止めてくれ。


恋心は時に暴走するものやからな。

[重々しい口調でわかったようなことを言った。彼氏いない歴17年の癖に]

わかった。ヴェラが暴走したらうちが命に代えても止めたる。
約束するから安心したらええ。

[話がおおごとというか、ずいぶんと大袈裟になった。しかし本人は大真面目である。
姉さんというより姐さんの風格]


【人】 風来坊 ヴェラ

[ピッパに自慢げに見せられた紙飛行機を見て>>419、少し残念に思った。]

ないと困るが…どうせ白紙だろ?

[散々悩んでいた姿を見ていたので、その紙には何も書かれていないことは知っている。]

そんなに分解したくなかったら分解しなければ良いだろう。
替わりの課題ならポーチュラカが沢山持ってきたはずだからな。

[と視線を束になっておいてある課題に向けた。だがそれを見ると少しだけ萎えた]

(421) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[少し怒っているのだろうか。と思うプリシラの口調>>420に]

すまない。気に障ったか?
俺は純粋にそのコントロールに目を奪われていただけだ。
ピッチャーの俺としては羨ましい限りなんだ。

[と正直に話した。既に指定されている15文字以内ということは余裕で越えている。だが本人は気が付いていない様子]

(425) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

俺は…暴走しているか?
教えて欲しい。

[自分ではわからない様子。自分が今、どんな風に周りに映っているのかが気になった]

よろしく頼むぞ。
命までは取らないから安心しろ。
水でもぶっかけてもらえば目が覚める。

[それは試合中に自身を落ち着かせる為に行う行為だった。]


いや、まだ大丈夫なんちゃう?
まあ、ちょっと告白するのが早かったかなーとは思うけどな。
それはまあ、若さ故というか、しゃあないやろ。

[同い年なのにすっかりおばちゃん目線]

ただ、いきなりな展開にアイリスが戸惑うのも無理はないからな。
ちょっと、頭を落ち着けるというか、一息入れる時間くらいはあげた方がええんとちゃう?
あ、離れろ、って意味ちゃうで?
好き好き言うのはちょっと休憩して、傍におったらええねん。
アイリスへの気持ちだけやなくて、趣味のこととか、好きな食べ物とか、勉強のこととか、他に話題はいくらでもあるやろ?
アイリスのこと、もっと色々知りたいやろ?


【人】 風来坊 ヴェラ

今までの時間って…
白紙だったらその時間も関係ねーだろ?
崩しても崩さなくても同じだ。

[現実から目を逸らすな。と言わんばかりに一刀両断をした。]

だからその紙飛行機はそのままにして、新しい課題を貰ってこい。

[紙飛行機を崩したくなさそうなピッパを見て>>426静かに諭した。]

(430) 2011/04/04(Mon) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そうか。
あまりにも見事だったのでな。
つい…

[言われてみれば確かにノーコンだ。と言うことに今更だが気が付いた。]

うん?
「紙飛行機ヒットマン」か?
良いんじゃないか?彼女たちはそれであんたを尊敬しているようだ。
そのまま尊敬される人物になっておいた方が良いと思うぞ。

[懇願されたがプリシラの味方ではなかった。そのまま夢を見させてあげてくれと言わんばかりだった。]

(433) 2011/04/04(Mon) 23時頃

大丈夫だったなら良いが…
何故だろう。あの時は言わなければいけない気持ちになった。

自分でも早すぎたのはよくわかっているが…な。

[少し苦痛そうに顔を歪めた。ピッパの言いたいことはなんとなくわかった。]

そうだな。俺は落ち着いた方が良いかもしれん。
姉さんの言うようにそのまま趣味や家族について聞こうと思う。
アイリスのことをもっと知りたい。



いいこと……?
えっと、その………えっと……………ぅん。

[ポーチュの言葉に少しだけ考え込んで、やがて小さく頷く]

え?あ、あの…ずっと、友達だよね?
私はそのつもりだったんだけど。

[ポーチュの緩い微笑みを見つめて、少しの引っ掛かりを感じて問いかける]

ポーチュが楽しかったなら良かった。皆が補習を楽しんで欲しいけど。
私達も補習楽しめなきゃ嫌だから。
だから、うん。良かった。お疲れ様。

[職員室に向かう背にそう声をかけて、微笑んだ]


【人】 風来坊 ヴェラ

ー回想 少し前ー

…?

[なんとなく…なんとなくだが、アイリスの言動を見ていると、自分が行ったことはNGだったのだろうと思った。]

嘘は嫌いだな。
時と場合によっては必要な嘘もあるだろうが、今はそれではない。
自信がないのか?君は充分魅力的だと思う。
少しドジなところも。
少なくとも俺には…な。

[真面目に答えてしまう性格は昔からこうだった。言葉にオブラートなんてかける方法を知らない真っ直ぐな心]

(450) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ー回想 少し前ー

君を好きな理由…

[言いかけた所に更に言葉が重なってきた。必死に言葉を紡ぐ彼女の顔は何処か苦しそうだった。]

過去に何があったかは俺は知らない。
だけどどんな君でも受け入れる。
それを含めて惹かれたのだからな。

伊達に鍛えているわけでもないからな。
待ってるよ。
だから気を病まないでくれ。

[目を伏せたアイリスを見るのは辛かった。だが今は抱きしめることもなにも出来ない。少しもどかしい気持ちになった]

(452) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ー回想 少し前ー

正確に言うと小学校1年生からだ。
野球しかやっていない人生だけど…。
ポジションは投手だ。守備の時に真ん中でバッターに向かって球を投げている場所な。

筋トレや練習の成果があって今は随分と頼られるようになった。
俺のポジションを狙っている奴なんて沢山いる。
俺はそいつらに抜かれないように頑張らなければならない。

[野球の話をする時は何処か楽しそう。このまま話続けてしまいようになったが、ふと我に返りさらりと髪が流れるアイリスに見とれる]

大丈夫なら良かった。
俺のせいで混乱させてしまっているから…

[手から熱が伝わる。「反則」という言葉は聞こえていない。そのまま手を頬から額に移し、熱があるのかどうか確認をした。もちろんアイリスには何も言わずに…]

(453) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[何故か絶望しているプリシラ>>438を見たが理由が自身にはわからなかった]

そうか?結構似合ってると思うんだが…
ピッパが「姉さん」という言葉が似合うように、プリシラには「紙飛行機ヒットマン」という言葉がよく似合う。

[悪気はなにもなく、本心からの言葉だった]

(457) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

ヴェラだけやなくて、アイリスも、な。
恋愛は熱くなりがちやし、暴走しがちなもんやから。
立ち止まって深呼吸することも必要やと思うで。

[顔をゆがめるのに、励ますように笑みを浮かべて]

遠回りに感じて、もどかしく思ってしまうかもしれへんけど。
お互いのことを知っていくのって、遠回りなんかやない。
そういう土台の上に、信頼関係ってできていくもんやから。


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[プリシラの叫びが聞こえた>>461が冷静に]

「ヒットマン」は嫌か…
では「ヒットウーマン」はどうだ?

「紙飛行機ヒットウーマン」

これで満足だろ?

[テストの点数は悪いがこれくらいのことは知っている。「紙飛行機ヒットウーマン」は真面目に提案している]

(465) 2011/04/05(Tue) 00時頃

なぁ…変なことを聞いてもいいか?

[何が疑問があるようだ。というより恋というものは元々疑問だらけ]

暴走っていうのはどうゆうことをしたら暴走になるのだろうか。

[考えても想像がつかない。]

信頼という言葉は素晴らしい。
チームプレーをして行く中で信頼は重用だ。

アイリスとも信頼をを築けていけたら良いな。

[それはチームメイトと同じ信頼ではない別の信頼をー…]


ん?

[突然改まられて首をかしげる]

暴走、なあ……。
相手のこと考えんと自分の気持ちを押し付けたら、それが暴走ってことなんとちゃうやろか。

[少し考えて、結局そんな風に言う]

ヴェラにはヴェラのペースがあるし、アイリスにはアイリスのペースがあるやろ?
アイリスのペースを考えんと、自分の気持ちばっかり押し付けるようなことしたらあかん。
あと、アイリスが嫌がってるのに自分の要求を押し通すとかな。
たまにいるやろ。嫌がってんのに無理やり抱きしめようとしたり、あまつさえキスしようとしたりする、ロクでもないやつが。

[そこで言葉を切って、ふっと笑った]

安心したらええ。そんなことアイリスにしようとした日には……。
思いっきりどついたる。


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