人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


――???――


   (どうしてなの … ?)


[それは暗く深き絶望

  底の見えない澱の如き、暗黒の世界]


【人】 徒弟 グレッグ

ー 宿:広間 ー
[俺は今しがた目にした……いや、耳にした事実に
 パト装備のままぽかんとするしかなかった。
 俺の知らぬところで、尻尾は下がり、内心を示していても。]

 …………何、今のわん
 なんだこれわん…………

[シリアスになり切らぬ言葉が
 犬の姿の俺の口からこぼれる。]

(1) 2014/06/01(Sun) 21時頃

[俺の今までのスキル……必死であげたそれぞれはなくなり
 ただ、一つ、狂人、と書かれたスキルだけがある。]

 …………

[俺は現実のように、微かだけ感情を口元に乗せる。]
[成功報酬は現実への帰還または消滅



 なぁ、アヴァロンへの帰還はどこにもないのかい?]


[光射さぬ細井戸の
           淀んだ水溜まり]

  ( どうして ―― が
       こんな目に 遭う の )

 [遥か上から落ちた雫は
       暗がりに囲まれ 色を失う]


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 21時頃


 [長き時を経て いつか
          その存在をも忘れ]

( ごめん なさい 
            あやまるから
   ごめんなさい
        何度でも    
             あやまるから )

  [己の流した 一粒の涙さえ
                 忘れて]



(            ごめんなさい

   どうかもう これ以上 

        ―― を ……      )


 [闇に沈む 澱の中から 獣が姿を現す]


(何だこれ。消滅ってどういうことだよ…?)

[それを確認してから、フードの奥の眉間には深い皺が刻まれた*]


【人】 徒弟 グレッグ

 ちょっと、本格的すぎるわん…………

[チアキの声がした。声の方向の匂い
 少し生臭い……?これがチアキの匂いなんだと
 フランの声もする。臭いは……
 近づく足音、複数の方向から。]

 ーーーーえーーと人狼ゲームわん?
 帰還とか消滅とか……
 そこまでプレイアーに関与できないはずだわん?

(14) 2014/06/01(Sun) 21時半頃

グレッグは、犬の姿でどこか気楽そうに口にする。

2014/06/01(Sun) 21時半頃


[ニュースキル――其処には『人狼』と書いてある。
  人 狼 ?
嘗てサイモンから聴いた説明、そして今し方不可思議にも現れた説明文に書いてあった事を思い出す。
  一 夜 に 一 人 の 村 人 を 喰 ら う 獣
困惑と緊張に、身体が震えた。
その時、誰かの『聲』――否、言葉にならぬ息遣いが脳へと響いた]

 ……誰か、居る……?


【人】 徒弟 グレッグ

 ん?あぁ、カリュクスから借りてるわん

[自分の中で主神ジュピターの怒りの作成が
 済むまでは、作業の間を除いて
 着続けるマイルールにしたのもあり
 (それくらいしないと、値引き分
  割に合わないだろ?)
 チアキに認識されて肩を竦める。]

 …………スキルも、きっと一時的なものだワン。
 だってさ、ここまでできるって運営わん?
 でも、運営が事前連絡なしに
 完全スキル抹消とかないわんよー

 終われば戻るんじゃわん?

(18) 2014/06/01(Sun) 21時半頃

 ああ…………これが、スキル??

[あ、語尾がつかない。
 パト犬装備の恩恵強化聴力とも違う
 不思議な声の聞こえ方に俺はパト犬装備で
 目をまたたかせて。]


[唯一残っている、否、新しく手に入れたスキルは「人狼」
毎夜、人狼全員で一人だけ、村人を殺害します。という文面には、物騒な感満載だ。]

人狼って…あーなんか聞いたことあんな。
最近流行りの、だっけか。

[とつぶやいていると、方々から声が聞こえる。]

んー?なんだこれ、個別回線みたいなん?

おーい、誰だー?
ってああ名前言わないと解んないな。
俺クシャミだけど、そっちは?

[不穏を感じるからこそ、とりわけ明るく尋ねた。]


[問えば答える聲が聴こえる。
答えを得られて、ホッとした。
スキル、と上がる語尾に、成程そうなのかと少年の理解も進む]

 ……びっくり、した。
 その声、もしかして、グレッグ?

 俺だよ、トニー。
 俺、の新しいスキル――『人狼』、みたい。

[未だ戸惑い含みの口調で。
ボソリ、と新たな素性を知らせる]


[やがてもう一つの聲も聴こえる。
クシャミだ。
暫く逢ってなかったが、二人とも以前PTを組んだ記憶がある。
少年は安堵しながら、頭の中に響く個別メッセージに応える]

 クシャミー、俺だよー、俺々。
 トニー。

 久し振りー。
 ……てゆか、びっくりした。

[まだ困惑が抜けきらず、半信半疑の口調で] 


【人】 徒弟 グレッグ

 じゃないかわん?

[聞こえた >>20に俺は頷く]

 強制的ゲームイベントの上に
 終わってスキル0にされたら
 ちょっともう、この世界終わっちゃうわん?

[先ほどの報酬、
 ゲームの続行がないのが気にかかったけれど
 俺は会えてそこには触れず
 務めて何も感じてない風に
 軽い調子で口にする]


 ーーー笑うなだわん……

[クシャミには軽くツッコミを入れた。]

(23) 2014/06/01(Sun) 22時頃

 クシャミにトニーか
 うん、俺はグレッグ
 …………狂人だって。

 けど、サイモンが言ってた狂人って
 ただの人間じゃなかったっけ……?

[ふむふむと、スキルを介した声を聞きながら
 俺は人狼にそこまで詳しくないので
 ヴァリアントルール囁き狂人を
 よくわかっておらず
 人狼同様に囁けることに不思議そうにして。]


お、グレッグと…トニーか!
おああ、ひっさしぶりだなー。
最近何してたんだ?全然会わなかったけど。

[会話を聞いてとりあえず、どっちも知ってる名前だったのに安堵した。]

人狼、ってことは俺と一緒かー。
ん、グレッグは違うのか?

[言いつつ配役を見ながら、該当しそうな物に目星をつける。ついでにその役割も。
そしてスキルの所に、何やらさらに不穏な物を見つけて眉を顰めた。]


……なぁ、ここ、
襲うってコマンドの隣に、
サイモンの名前が書いてあるんだけど。

[トニーとグレッグと顔を見合わせたかったけれど、特殊回線ではそれは叶わず、声ばかりが届いていた。]


【人】 徒弟 グレッグ

 …………全身覆われて
 似合う、似合わないがあるかわん?

[尻尾が低い位置にだらんと下がってるのは知らず
 俺はチアキの感想にちょっとむくれた声色で返す、が]

(31) 2014/06/01(Sun) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………違うわん、それはすごく違うわん

[聞こえたトルトニスの声に
 声を大きくして否定したのだった。]

 …………と、いうか、このゲームって
 もうはじまってるかわん?

[ダミーにされたサイモンはまだ元気だし
 イマイチよくわからないので
 周囲を見渡すように頭を動かしながら
 俺はそう問いかけた。]

(32) 2014/06/01(Sun) 22時頃


[グレッグの声に、サイモンとの記憶を辿る。
確か、このゲームに嵌ったサイモンは色々と調べ、
その話をしてくれていた]

 え、と、……前に、サイモンにーちゃんが、
 なんかじんろーと喋れる特別な狂人も居るよ、
 ――って言ってた。

 それ、なのかな?

[察するに、この特殊スキルが使えるのは3人だけの様だ。
他からの聲は未だ届いていない。
少年も不思議そうに唸りながら]

 消滅と帰還……て、ほんとなのかな。
 このゲームがほんとなら、俺たちが、サイモンにーちゃん食べちゃうんだよね?

[今一つピンと来ない**]


 最近、ドラゴン九匹倒すクエストやってたー。
 やっとコンプリったのに、スキル消えてて泣きそう、俺。

[他愛もない話しをするのは、緊張をほぐす為でもある。
だが、クシャミに言われ、コマンドをチェックし直すと、
現れたソレに、少年も驚きに目を瞠った]

 ……ほんとだ、俺のとこにもある。
 さっき、シスメでサイモンが最初の犠牲者だって言ってたけど、
 これ見ると、なんか……本気っぽいよね。

[ゴクン、と喉が鳴る。
スリルか、恐怖か、それとも興奮か。
少年は身震いをした**]


 上位合成に失敗してましたが何か

[クシャミの言葉に俺は思わずそう返しつつ
 そっか、人狼は襲うんだっけかと納得する。]

 PK(Player Kill)がないアヴァロンだけど
 今回はあるんだな…………

 まぁさ、ゲームだし、ちょと別の部屋で閉じこもりする
 だけじゃないの?サイモン。
 今閉じこもっている部屋の鍵をかけるとかさ?

[トニーの話には、へーと
 俺は感心した声をスキル回線に乗せて。
 きっとそれなのだろう、俺が知らないだけで。]


【人】 徒弟 グレッグ

 そうかわん?同じ犬姿が並ぶだけだと思うけどわん……

 ……カリュクスの依頼品仕上げるまでは
 きてないとだわん
 割引してもらったそれに見合わないわん

 …………男アバターに撫でられる趣味は…………

 

 いやいやいやいや、俺は
 カリュクスと連絡取れたら
 場合によってはぬぐわんよ???

[なんか同族認識された!!
 俺は慌てて、チアキからトルトニスに向き直り
 ぶんぶんと犬の頭を振って。
 垂れた耳が揺れるから、
 狩猟犬に垂れ耳が少ない理由がちょとわかる。]
 

(46) 2014/06/01(Sun) 22時半頃

おおおマジかラゴンナイトのクエストだろ、おめでとー!
ってそりゃ泣けるな……

[と、おめでとうとご愁傷様を一緒にするのはありがたみが薄いが伝えた。さっきから笑ったり真顔になったりと忙しい。
だがトニーの言葉には絶句する。]


食べ…


いやいやいや、そんなトルにーみたいなこと無理だぞ!?
いやまぁトルにーが齧ってんのはモンスターだけど。
相手はアバターだし…

[モンスター相手に千切っては齧るギルメンの勇士を思い出すも、自分にそれが出来るとは到底思えない。まして相手は、ただのモンスターじゃなくてアバターで。]


…いや、アバターなら、現実じゃ無いから

いいのか?

[ここは現実じゃ無い。だったら許されるんだろうか?
感情を感じ取って流したのだろう、冷たい汗がアバターの背中を伝っていくのを感じた。]


【人】 徒弟 グレッグ

[悲壮な女性の声、フランがよく連れてくる
 銃使いのヒーラーリンダだ。]

 こいよ、撫でてやるわん?

[ワンダの声が聞こえれば >>39
 女性アバターなら歓迎だというように手を開きつつ]

 …………真な真剣な声出すなわん、フラン。
 ゲームが終わればきっと戻るって。
 物騒なメッセージで雰囲気煽ってるだけだと思うわん?
 ゲーム、楽しめばいいわん?

[と、声色から察する感情に
 俺はゆるくそう言うと]

 …………えっと、俺、
 人狼ゲームしたときないわん……?
 最初ってなにするワン?

(52) 2014/06/01(Sun) 22時半頃

グレッグマジ乙

[合成失敗に肩ぽむ…は出来なかったが。
ものすごく簡単な労いの言葉をひとつ。まぁ昨日?も慰めたし。
PKについては、あーあーと言いながら。]

んや、PKはちょい前…だったか?
忘れたけど実装されてるぜ。俺もやられたし。

[とはグレッグに、だからソロ危ねーんだぜという忠告がてら知らせておいた。()]

…………だよなぁ。ゲーム、だし。
そもそも鍵かけられて閉じ籠られたら、
俺ら襲うったって出来ないだろうし…。

[とそんな風に、まだどちらかといえば楽観の方が強かった。]


【人】 徒弟 グレッグ

 カリュクスの趣味だわん…………

[今、真剣な声出したフランがなんとやら]

 SSは作動するんわん?

[トルトニスに突っ込むのも疲れて、
 俺はそんな感想一つつぶやきながら
 尻尾はだらんと下がったままで。]

(54) 2014/06/01(Sun) 22時半頃

 まじでー ?

[クシャミの言葉に俺は軽く目をまたたかせる]

 うーん、最近近場の採集しかしてないうちに……
 じゃあ、コリントスの柱が
 相場下がったのは買い占めしてた奴が
 PKされたからか…………

[そんな状況なら、このゲームも納得か。]

 まぁ、よくわかんねーけど
 そんな深刻に考えないで
 遊べばいいんじゃね?

[楽観の言葉に俺も楽観を返した。]


【人】 徒弟 グレッグ

 ……わんは言わなくてもついてくるんだわん……
 そこは、常識だわん

[チアキの声に俺は遠い目で返して。
 女性アバターの言葉にはそうかえす。
 フランの声が和らいだのには頷きつつ
 リンダの声に軽くサービスしててを振った。]

 能力者…………占い師ーとか
 霊能者ーとか、狩人ーとか
 狂人ーとか人狼っていうやつ?
 でも、人狼と狂人も出てくんのかわん?

(63) 2014/06/01(Sun) 23時頃

マジ!
まぁこっちは返り討ちにしてやったけどなー。
俺がひょろいからってナメすぎだ。

[とふんぞりながら言った。
グレッグが近場の採集でも襲われなかった事は、最近の運はそこに使ってたんじゃね?と思ったりもしたが。
相場の変動とかには成程とか思ったが。]

そっかー、それもそうだなぁ。

[深刻に考えないで遊べの弁には、にっちもいかない現状ならそれもそうだなぁと、今は気持ち切り替える事にした。]


で、これ俺らは何すんだっけ?

[だがやっぱりルールはあんまり把握してなかった。]

人狼と狂人?とじゃ役割って何が違うの?
何か仲間!って感じはするけどさー。

[こういう時、ぐーのつく先生にお伺い出来ないのは痛い。]


 ねこ耳フード詐欺してっから

[ひょろいだけじゃなく、その猫耳も
 御しやすいと思われたのではと思いつつ
 何をするか、と問われると
 んー…………と俺は首を傾げて]

 俺は人間だけど人外に協力する存在??だっけ?
 だから仲間?なのかな?
 人狼は普段は隠れてるみたいだけど
 …………詳しいやつにいろいろばれないように聞くしかない?


【人】 徒弟 グレッグ

 まぁたまぁたーわん

>>62にパタパタと手を振る。
 続けて何か言っていたようだけど
 俺はゲームどうやるかに意識が言ってて]

 虚言??ん?あそっか
 狼や狂人って素直に出てこないわん?かやっぱり

[と、いうそばから
 さらに軽い足音と
 この姿の元凶の声が聞こえる。]

 …………このままの方がいいかわん?

[とはかリュクスに向けて。]

(72) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 おうよ、視界は惨事だけど聴覚と臭覚……




 ひゃん!!

[足音は聞こえていたけれど、
 ワンダの手が伸びたのは
 垂れ下がった尻尾のその根元までとは
 俺の予想だにせず。
 俺は尻尾と全身の毛を逆立てながら
 悲鳴のような鳴き声一つ。]

 ワンダ、ワンダー!
 それ、たんまだわん!!

(75) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

詐欺る気はねーんだけどさ…。

[猫猫詐欺呼ばわりには微妙な顔をする。]

前にフード止めて新しいのに新調してギルドルームに行った時、
ギルメンに暫くの間、存在自体気づかれなくてな…。

[どんだけ猫耳フードに頼って俺を探してんだよと遠い目。]

まぁ元々俺紙防御だし、これ防御以外の補正値高いし軽いし、
悲しいかな俺の職にはわりと適切装備なもんだからこのままだよ…。
カリュの奴、妙な方向にセンスがいいからなー…。

[ハハハと力ない笑いが口から零れて落ちた。]


人間だけど人外に協力する存在???
ええとそれどういうメリットがあるんだ?
わざわざ人間にするなんて…人狼じゃ駄目だったのか?
うーん?

[まだ各自の役職やら何やら、頭に入れただけの状態だ。
何をどうして応用するかは、イマイチピンと来ていない。

詳しい奴に色々と、にはそれもそうだなぁと、もともと情報面で他人頼り気味なだけに頷けた。]

んじゃま、まずは情報収集といくか…。


そういや、俺らと違って他の奴らは、
狼が見つかったらおしまい、なんだっけ。

……とりあえずバレないようにしなきゃなぁ。

[と一番大事そうなところは呟いて肝に命じておく。
上手く隠れ切った場合、他の奴らの勝利が無いとうい事は、この時すっかり抜けていた。]


【人】 徒弟 グレッグ

[俺の胸毛をもふもふするカリュクスをぎゅーと
 ハグして、ワンダの止まらない手に耐えつつ。
 尻尾の感覚に耐える合間に聞こえる
 フランとリンダの説明を聞く]

 見てないわん…………
 え、っと、そっか……
 なんか単純じゃない……わん

[リンダの >>84に、おや、と思いつ
 今はちょっと複雑なこと考えられず。]

 く、じょうは、ワンダにいうわん!!
 つか、まじ、これ、やばいわん
 ワンダ、やめる、わん…………

[カリュクスを支えがわりにはぐしたまま
 恨みがましい視線がとどくかわはわからんが
 おっとりした声の様子のままのワンダに懇願。]

(87) 2014/06/02(Mon) 00時頃

 カリュクスのセンスは……まぁ、まあ…………
 うん

[カリュクスをハグしながら
 ワンダの手の感触に耐えつつ
 スキルの声にも意識をとばして
 俺の頭はキャパオーバである。]

 …………わかんね。人間だけど
 こっちの仲間、ってことで


 占いで、狼ってばれない狼?
 あ、でも襲撃ができないか??
 えっと、ともかく、クシャミとトニーが
 隠れるのにちょうどいい動き、すればいい?

[そんな頭じゃあんまり思いつかなくて。
 ばれないようにこくこく頷く。
 今だ、報酬がどうのは深く考えられないまま。]


【人】 徒弟 グレッグ

[リンダとフランがきゃっきゃと
 お茶の準備をしているのを横目に聞きつつ。
 俺はワンダの声 >>96が本気かからかいか
 わかり兼ねていたが、
 なんかこれ以上は本当やばそうで。
 ワンダの耳があるあたりに顔を寄せて
 他に聞こえない小さな声で
 「尻尾の付け根、撫でられると
  ちょっと、性的な刺激に近くて……
 だから、やめて……ほしいわん」
 と懇願一つ。
 せめてもの救いは、この着ぐるみだと
 表情は全くわからんことぐらいか。]

 って、やらざる、得ないんじゃわん?

[この状況で他にできることもなく、
 ワンダの耳元に口を寄せながら、
 クシャミの声に不思議そうに。]

(102) 2014/06/02(Mon) 00時頃

グレッグは、チアキの、声にえ?と不思議そうに。

2014/06/02(Mon) 00時頃


グレッグは、リンダの説明 >>104をへーへーときいて

2014/06/02(Mon) 00時半頃


 ん?占いに、トニーかクシャミが捕まったら
 俺たち負けちゃう?のか?


おーお、もってもてだねぇ。

[カリュクスにハグしてワンダに撫でられ、傍から見たらハーレム状態である。キャパオーバーなんて気づいてないない。]

あーそっか!占ってもバレないのは大きいな!
あでも襲撃出来ないってことは…えーと……

[表で話を聞きながら、裏で纏めにかかる。
確かにこれは、なかなか難度が高い。
さっきトルニトスに誘われたから、お茶を飲んだら遠慮なく出て行って思索に耽る気でいた。]


 もって、もてって!!もてって!
 変わってみろヤゴらぁ!!

[衆人監視の中、
 ちょっと、やばいなでられ方してあれでそれで
 思わずそんな言葉が落ちる。]


 えーと、じゃあ、俺が最後まで
 ゲームに残っても、襲撃できなくてアウト
 ってことか??

 俺は、二人をゲームに残すように動けばいい?


うーんと、毎日人数が減ってって…
人狼は生き残ってなきゃ駄目で…
ただ俺らが勝つためには、俺かトニーか、のどっちか、
あるいはどっちともが残んなきゃ駄目ってことか。

[お茶待ちしつつぶつぶつ呟く。
途中で聞こえて来たグレッグの言葉に、占いに捕まったパターンを考える。]

そりゃ占い師に狼だーって言われたら、駄目だろうな…。
うーん…襲撃にかけるのは占い師が優先なんだな、これ。

[占い師の結果を弁で覆す、という方法は曖昧すぎて考えられない。]


占い師、占い師…あと霊能者ってのいたな。
でも大事なのは占い師の方か。

なーこれ、占い師の結果を誤魔化す方法とかってあるのかな?
俺とか誰とかが占い師って出て、こいつが狼だーって、俺ら以外の奴を指せばいいのかな?

………んん? ああ、こういう時に霊能者が必要なのか。

[セオリーなどは未だにわからないが、何となくやり方のようなものは見えてきた。]


【人】 徒弟 グレッグ

[…………ワンダ、こいつ、
 中身絶対男だ。絶対絶対男だ。
 ってことは、俺は男に弄ばれてるわけ。で。]

 い、い、か、ら、はなせだわん!!

[支えにしていたカリュクスを離して
 俺は両手で自分の尻尾を抱えて
 ワンダの手から逃げようとする。
 アバターと性別が違うって罪だ!
 と、今日ばかりは真面目に思う。]

 ああ、うん、
 そうじゃなきゃ戦闘大変だわん?

[尻尾を抱えてかばいつつ
 俺はチアキの説明にふむと、考える。
 そう、痛覚だけは鈍感にこの世界ではできていて。
 俺はしばらく考えてから
 チアキを手招きした。]

(113) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

 あれ、でも狩人って言ったか
 守護者って言ったかいなかった?
 そいつが占い師守ってるから
 襲撃ってできなくないか??

[クシャミのスキルを通した声を聞きつつ
 偽物の占い師を出す可能性をきけば]

 ……偽物の占い師だすのは、
 こう、守護者っていうのを騙して、偽もに守ってもらって
 その間に本物襲えばいいんじゃね?
 そうすれば、俺かクシャミかトニーか
 偽物の占い師になっても
 クシャミかトニー占った時だけ嘘言えばいいんでね?


グレッグは、リンダとチアキの話が難しく、ふむーんとかんがえこむ

2014/06/02(Mon) 01時頃


ぶはははっははははは!!!
いやーそのポジはグレッグわんこのもんだろ。
遠慮しときマース。

[けらけら笑って遠慮した。
女性陣いいぞもっとやれ、とは心の中でのエールだが。

笑いひとしきりの後、ゲームの内容にはやや涙目のまま考えて。]

そうなるのかなぁ。
あーんじゃ、ニセモンの占い師とかやってみる?
それか霊能者でもいいかなーって思ってるけど。
アレなら俺が占い師やってみてもいいかなーって思ってる。

[どする?とはグレッグに。なお手数についてなどは考え切れていないので、口にする作戦は思いついたまま言った。
トニーはどうすると、声がしていた方をそれとなく見てみた。]


あー何かいたなぁ。

[狩人の話には渋い顔。そんな顔をする程度、このクエストをこなそうとしているし、嵌まり込み始めているようだった。]」

じゃやっぱ、こっちからも『占い師』を出すしかないな。

[やっぱりそういう結論になる。
偽物を占った時だけ嘘をと言われると、少し悩んだ。
何故だかそれだけじゃ、何かが足りない気がする。]

んー、それでもいいとは思うけど…

[何だろうと首を傾げたが、この時は思いつかなかった。]


まいっか。とりあえずそれでいいんじゃないか?
なんか色々思いついたり気づいたら、またその時に考えようぜー。

[相談出来るのって強みだよなーと、
気楽に言えるのは、犠牲者が出ていない今の間だけの事*]


 くそうっ…………
 お前も猫なのに!猫なのに!!

[くやしい、くやしい!
 ぐぎぎと、俺は尻尾抱えつつ唸る。]

 んー偽物占い師、
 俺はちょっとわかんねーのと
 この装備感情が尻尾に出るからなぁ
 クシャミお願いしていい?

 で、俺が占われると美味しい?
 俺は狼じゃないから??

[と、考えつつ、
 何と無くそれが楽しい気がしたから
 所謂C狂の潜伏狂人策とかは
 俺は知る由もない。]


【人】 徒弟 グレッグ

[近づいたチアキの頭に
 ごく軽いチョップ一つ
 ……これで、本当に痛覚フィルターが
 機能してないかはわかるはずで。]

 どうだわん?
 やっぱいたいかわん?

(122) 2014/06/02(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[と、阿呆をやっていた俺の耳が
 ひくりと垂れ耳なれど動いた
 誰か知らない女性アバターの声。
 他知らない人もいるんだと、
 俺はそれがまさか言おうとのアバターだとは知らず。
 パト犬で視界がないまま振り返った。]

(123) 2014/06/02(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ふーんチアキの知り合いかー。
 シロガネって言うのかシロガネ。
 と、俺は新たに増えた声とチアキの声の様子に
 何かしらつながりのある面々ばっかなのなと
 改めて思う、が]

 もふもふじゃないわん?
 グレッグだわん。

[そこは主張しておいた]

(128) 2014/06/02(Mon) 01時頃

グレッグは、ワンダの声からはジリジリ離れつつ

2014/06/02(Mon) 01時頃


【人】 徒弟 グレッグ

 んー…………ちょっと痛むわんね。
 対した痛みじゃないわんけど、
 これは奇妙だわん。
 きっと、警棒で本気で殴ったら
 のたうちまわる羽目になるわん?

[拗ねたような口をするチアキの質問に
 俺は肉球のついたてを握ったり閉じたり。]

 てか、これってパーティーゲームだわん?
 なんで、痛覚フィルター変化してるわん?
 ……とっくみあいしないためかわん?

(132) 2014/06/02(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ああ、あの包丁がきっかけなのかな?
 と、チアキの紹介に
 シロガネの >>131
 名前は知っている様子に合点がいく。]

 これは装備のせいだわん?
 中身は普通の青年だわん

[と、落ち着いた女性の声にそう返しながら
 カリュクスの胸毛もふもふ同様
 普通のもふもふに俺は尻尾が自然と
 機嫌良く触れているのに気がつかない。]

 警棒はチアキがご乱心するまで
 やらないわん、やらないわん

[そうては振りつつ
 ちょっとワンダの声色ににじむ様子に
 罪悪感が刺激され手足は止めた。]

(139) 2014/06/02(Mon) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 え、ええ…………襲撃って
 マジ襲うのかわん???
 ゲームだわん?閉じ込めとく程度
 じゃないのかわん…………??

[チアキの言葉には俺は驚いた声が出る。
 いや、だって、そんなの必要かよ?]

(140) 2014/06/02(Mon) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 へ?

[新たに増えた女性……シロガネの声が
 霊能者だと口にする。]

 まじで、まじで、まじでかー
 こういうの今出てくるのでいいのか?

[難しいこと話していたチアキとリンダをみつつ
 処刑やら墓下やら物騒な言葉に
 尻尾がくてんと下がる。
 …………ただ単に別室行きなんてわけじゃない気配を
 さっきの襲撃に関するチアキの発言で思ったから]

(143) 2014/06/02(Mon) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 へいへいだわん
 警棒おれにつかわせるなだわん

[少し距離が空いたまま聞こえる声に
 軽く返すも襲撃の話には
 俺はパト犬の毛に隠れてわからない表情
 眉を寄せて考えたが]

 え?あ、う?
 言うの?俺も占い師や霊能者じゃないよ

[リンダとチアキの言っている意味が
 よくわからんかった俺は
 チアキの宣言に流されるままそう口にする。]

(150) 2014/06/02(Mon) 02時頃

 本当に襲ったりなんて
 しない、よなぁ?
 しなくていいんだよな?

[いくらPKができるようになったからって
 わざわざ襲いたいかといえば俺はNOで。
 チアキの言葉には眉をしかめつつ口にする]

 あ、と、俺は占い師でも霊能者でもないって言っちゃった


グレッグは、チアキがもてもて?と思いながら場をみてる

2014/06/02(Mon) 02時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 02時頃


グレッグは、マユミの口調に言い回しになぜか*記憶を刺激されながら*

2014/06/02(Mon) 02時頃


[お茶待ちの間、気付けば話が進んでいてついてけない。
ので、お茶をぼんやり待つフリをして、新スキル専用回線に意識を向けていた。]

占われると美味しい??
うーん、おう、よくわかんねーけど…

んじゃ俺占い師って出た時は、
グレッグ真っ先に占う事にするわ。

[そんな軽い約束を。]

とりあえずそっから先は、また後で考えるかぁ。

[思考回しすぎて少しお疲れ気味だ。]


っておお!?ちょいまったまだ心の準備が…

[初めて見る顔の女の子(しかもわりと可愛い)がするいきなり霊能者です宣言に、だがまだ表で口にするにはためらいが出た。嘘をつくというのは、なかなか勇気がいるもので、呼吸するようにはいかないらしい。]

まいいや、頃合い見てから適当に言おう…。

[グレッグの宣言には、りょうかーいと耳に入れたが、ふと考えたのち。]

これさ、やっぱり違うって言った後に、
占い師だーとか霊能者だーとか言っても無駄なのか?
別にスキル確定したわけじゃなくて、口約束…みたいなもんだろ?

[うーん?とまた考え込む。
そろそろ頭が甘いものを欲してきている。]


[ぐったりしていたからか、さっきのグレッグの問いかけが一部スコンと抜けていた。]

あー 襲う?
襲うとかって、スキルが勝手に何か処理するんでないの?

[ぐだっとしたまま、人狼はカーソルで選ぶだけ、のつもりだったと告げる。
その先で何が起こるかなど、知るはずもない。

ちなみに今日は既にサイモンが強制決定されている。
うーん?と、グレッグの言葉を反芻しながら、
視線はつい腰の双剣をちらっと見てしまっていた。]


もし、襲うが俺らの手づからだったら
……どーすんべかね。

[ぽつりと落としたそれは少し弱気な響きを残していた*]


 うん。
 えーと処刑は狼かも、狼の仲間かもを
 探して処刑するけど、
 俺は占われても、狼じゃないってなるんだろ?
 そうなったら、3人の中で確実に
 処刑されないのができて
 そっから先必ず俺の投票の分
 多数決んとき有利じゃん?


[人狼のルールと自分の役職を照らして
 できるだけ人数残した方が
 どうも有利なルールに考えて
 クシャミのかえしに、
 よろしくよろしく、と返しも軽い。]

 …………どうだろ…………??
 俺やったことないからなー
 嘘ついた理由が
 ちゃんとしてればいいんじゃないか?


[めまぐるしく変わる現状に
 俺はよく考えられず
 クシャミの普段のノリなら
 そういうのもありかな?と
 経験者のサイモンが聞いたらね〜からと
 言われそうなことも肯定して。]


 そだよな!スキルが勝手に処理するよな!
 そうじゃなかったら、狂人だって
 襲おうと思えば襲えるわけですし、おすし

[クシャミの言葉にはですよねーと
 不安を打ち消して笑う。
 ただ、ポツリと落ちる言葉に
 俺は眉をしかめる。
 …………痛覚フィルターが作動していないのに……]


 その、場合は、さ
 こう、痛みに強そうなのから

 …………かな?
 なんか、女性アバターには
 したくねーなあ…………

[と、こぼすのはどうにも、妹がいる分
 俺は女性に甘いから。
 ……その妹がすぐそこにいるとは
 まだ気がついていないまま*]


【人】 徒弟 グレッグ

 状況整理はありがたいわん。
 てか、こういう頭でしのごの考えんの
 俺向いてないんだわん…………

[チアキの言 >>153に目がくるくる回りそうで
 ワンダの >>155にもそういうもんかと
 フランが占い師だともいい始めて >>164
 思いはするけど、これ以上複雑なのは
 ちょっと俺にはわからなそうだ。]

 とりあえず、
 外に行ったトルトニスにも聞いてくるわん。
 なんか、占い師が、霊能者がどうこうって
 俺、よくわかんなくて役に立てそうにないわん?

(167) 2014/06/02(Mon) 09時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………処刑って……
 人狼って投票するんだわんよね?
 なんか、投票箱でも作るべきかわん?
 それとも、明日になれば何か機能できるわんかね?

[トルトニスを追いかけ際、
 聞こえたフランの言葉に、
 スキルはなくても手が覚えている工程で
 作れそうではあったからそんなことを口にして。
 投票っぽい何かがないのを気にしつつ
 俺はトルトニスの後をおった*]

(168) 2014/06/02(Mon) 09時半頃

[『 サイモンにーちゃん食べちゃうんだよね? 』
その言葉は、砂の様な味がした。
咥内の唾液が全て吸い取られ、口渇感が飢えを呼び起こす。
もしもそれが本当なら――
あの、人間の様にリアルなアバターの皮膚を食い破る事が出来るのなら――
思い掛けて、聴こえた聲にハッと我を取り戻した。
暫く茫然と思案に耽っていた様だ]

 うん、このゲームが終わって、早くドラゴンナイトのスキルが戻って来たらいいんだけどねー。
 クシャミは暫く何してたの?

 グレッグが合成失敗なんて、めっずらしいなぁ。
 俺、生成系苦手だから、グレッグで無理なら俺には手も足も出ないや。

 PK……かぁ、そう考えると、今ってTKerみたいだよね。

[チーム内で味方プレイヤを殺していく――まさか、実装されているとは]


[グレッグとクシャミの聲に、了解と呟いて]

 サイモンにーちゃんから話しだけは聴いてたけど、
 実際やってみると、思った以上に難しそうだね。

 じゃあ、俺も、占い師じゃないって言っとくことにするね。
 に、しても…――、

[スキル欄の『襲う』表記を確かめる。
クシャミに]

 サイモンさん以外には選択できないみたいだ、ね。これ。

 でもさ、モンスタだって剣とか槍で「手づから」殺すじゃん?
 このゲームだけ、スキル選択したら勝手に消滅ってあり得るのかな。

[聲が震え、少し早口になる。
戸惑いよりも興奮が、次第に心を総べる…]


おおおそうかナルホド頭いいな!

[グレッグの提案には感心しきり。
ちゃんとしてれば?との微妙なグレッグの返事に、言葉を探して言いよどむ。]

そっかー。
いやさ、何だろ、やんねーけど、
なんかこう、ええと…

[続きは少し間があいた。]


決まってるってか、強制される事って、
たとえば今日のサイモン襲うのが固定だったり、
いくつかはあるけど、

要は口が上手かったり運が良けりゃ
言う言わない含めてわりと何でもあり?

って言いたかったわけ。

[ロジック、セオリー、そういう物をすっとばして、
何となく本質を掴んだ気分になった。]


……まいっか、うん。

トニーも隠れてろよ。
俺占い師って言ってくる。

占い自体は答え知ってるから楽っちゃ楽だよなー。

[と宣言どおり、ほどなくして占い師だと口にする事になる。
嘘をつくコツは、それを真実だと思い込む事だが、演技は加減が難しい。
上手くやれてるかなーと他人事のように胸中で思いながら、もう一人の占い師、というか多分本物の占い師だろうフランシスカを見つめていた。]


[とてとてと宿内を歩いていると、聲が聴こえる。
クシャミに頷く様に]

 うん、俺もそう思うよー。
 占い師だって言ったけど実は村人でしたー、とか
 占い師じゃないって言ったけど、実は占い師でしたーとか、
 やりたい事なら、なんでもアリなんじゃないかな?
 だって、『ゲーム』だし。

[少年は後ろを振り返り、サイモンの部屋の扉を見る]

 襲っても、食べちゃってもさ……仮想現実、なんだしさ。


[クシャミが宣言する直前に部屋を出た少年は、
彼の談話室での宣言を知らない。
だが、スキルでそれを確認した。
このニュースキルは意外と便利らしい。
実際の宣言は、談話室に戻ってから記録アイテムで確認することになるだろう]

 うん、ありがと、クシャ。
 あんま俺とかの事気にしないで、
 クシャのやりやすいようにやってくれよな?

 俺たち仲間だけど、ひとりひとりが楽しむ事も大事だしさ。

[少年は告げ、乾いた唇を舐める。
さっき談話室でお茶を飲んだ筈なのに――矢鱈と喉が、渇いていた**]


あ、クシャが占い師って言ってくれたから、
俺、この『襲う』のスキルがどんなものか調べてみようか?
今夜、サイモンにーちゃんの部屋に行ってさ。
何も起きなきゃ、それはそれでいい……し。

[何も起きないーー、
そんな筈は無いのだと、自分の内奥から言葉にならない思念が浮かぶ。
だが、少年はそれに目を閉ざし、極力明るく言った。
掌に汗が滲む**]


― 少し前 ―

俺?俺はいつも通りだなー。
レア狩りに行ったり、ギルメンと狩りだったり、狩り中心。
ボチボチ防御系のスキルから鍛え始めてたとこー。

[の方が生存率上がるだろうしと、嘆く紙防御。
早くスキルが云々には、だなーと同意を返す。
こっちも飛んだり跳ねたりなスキルを、上手い事組み合わせて楽しく戦闘出来ないのは辛い。]

あーTkerかぁ、まさにだなぁ。
…同じ場所に突っ込んで殺れってのは、
けっこうエグい仕様だと思うけど。

[狩る側にも狩られる側にもだ。
運営ェ…と思わざるをえなかった。]


[占い師について軽く纏まった後、
難しいには、だなぁとうなづく。]

何となくは解ったかなーって感じだけど、頭使うなーこれ。

あ、そっちもか。ダミーって言われてたしなぁ。

[とはダミーサイモンに対しての選択欄について。
その後の疑問には、うっと言葉を詰まらせた。]


そりゃま、そうだけど……
えー、つまりガチでPKしろって事か?

そうなったら…うーん。
なんかダメージモロ入るらしいし、
…死ぬほど痛いだろうなぁ。

[痛みに関しての話題は聞いているからトーンも落ちる。

トミーの早口には気づいていない。
じわりとした何かが内側にはあるものの、抑え込めているのは、ほんの少しの精神年齢の差か。]


強制PKとか…
本当にするのか、わっかんねぇけど。

[と、グレッグの女性アバターにしたくない、には、うーんと眉を顰めて。]

女性アバター5人とも、全員敵側だから、けっこうキツいぜ。

あーでも、…できればカリュは襲いたくねーなー。
あいつ、リアルで昔、大きい事故した事があるから、
も1回痛い目見させんのもなぁ…。

[リアルの情報は開示しない、が主義だったが、この場合そうも言っていられないのでぽろりと漏らした。]


[個人的な心情としては、ここに唯一いるギルメンも襲いたくないが…まぁトルにーだしと希望には上げなかった。何か、何でかそこは死んでも大丈夫な気しかしねぇし、とまでは言わなかったが。]

とりあえず、占い師は早いうちに襲っとかないとまずそうだし?
俺は現状フランシスカがいいなーって感じかなー。

…とまぁ、まだ襲えないからあんま意味ない相談かコレ。

[ぺしぺしと、先の想像は振り払うように、アバターが頭の上あたりを振って妄想を散らした。]


ゲーム、か。
そうだよなぁ、うん。そうそう。

[ゲームを強調されると、心はいくらも軽くなる。
不穏な報酬の事は、終始考えないようにする事にした。

襲うはともかく、食べる、には同意できずに眉をひそめたが。
内側にじくじくした何かが浮かんでは消えてゆく。]


おぅ!ありがとなトニー!
へへへそー言ってもらうとけっこう楽だ。
んだなー、とりあえずクエストだし、
楽しんだもの勝ちだろこれ。
あ、もちろん勝つ事も忘れずに、なんだろうけどさ!

ああ、俺がなんか適当な事言ったりしても、
そっちも気にしないでくれよなー?

[現状自分かフランシスカか、どちらかが偽物だという括りが出来てしまっている。
あんまり変な動きは出来ないんだろうなーと、考え考え、振る舞うのが今の自分のやるべきことだ*]


おー、んじゃ、そっちは任せた!
だなぁ、俺が速攻行ってバレたら意味ないし。

[別に意図したわけではないが、トニーの申し出には少しほっとした。なるべく表に出さないようには振る舞ったが。

だがもし、襲うが、本当に「襲う」だったら。]


…ま、次は俺が行くさ。

[トニーばっかりにさせる訳にもいかないしと、その時は覚悟を決めるしかないだろう**]


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 22時頃


[クシャミに頷く]

ああ、サイモンの次の襲撃先、か。
うん、フランシスカで良いと思うよ。
狩人――てのが居るらしいから、もしかしたら上手く行かない、のかもしれないけど。

俺は、クシャミが言ってたみたいに、何でもありだと思ってるから。
クシャミやグレッグが、こうしたいなって所があれば、そこで。

[セオリーや手順に拘らず、好む場所で良いのではないか、と。
少年は敢えて言うなら、中では最も近しい感じのワンダが気になるが。
襲う云々を嫌うか、或いは――むしろ好むのか、は未だピンと来ずに口に出すのを止めた]


 行動自体は自由、だけど、
 このゲームってチーム戦だから
 行動結果に対しての
 責任しだいじゃないか?

 ほら、PT組んでどっか行く時も
 やれることはたくさんあるけど
 中にはやったらそれ相応の何かがあったり
 することってあるじゃん?

[聞こえてくる声に俺はそんなことを返しつつ。
 襲う話にはしばらく考える。]

 クシャミがPKされかかって返り討ちした時
 やっぱり普通の戦闘みたいに
 手応えとかあった?


[サイモンを襲う話しには、ホッとして頷く。
無意識にも、喜情が滲まぬ様に聲を押さえながら]

 ……、うん!
 任せて。

 俺、こう見えてサイモンにーちゃんとはかなり仲良いからさ。
 夜ならドア開けてくれるかもだし。
 チラっと様子見て来るよ。

[何処か不自然な、乾いた聲で笑う。
そして、次は、というクシャミの言葉にも頷いた]



[と、真面目にかんがえて俺は声を落とした。
 ………対モンスターではトニーの言うとおりで
 これで、PKも変わらぬようなら

 俺はあまりかんがえたくなくて、
 首を横に振った。]


[汗を掻いた額を掌で拭って]

俺、クシャやグレッグと話せるの、もう少し時間掛かりそうなんだ。
先に話しておきたいこととかあったら、気軽に言ってね。

占い先……は、グレッグなのかな。
流れに応じて、二人の希望あれば尊重するよ。

[そう言い、少年は一瞬視線を逸らす**]


【人】 徒弟 グレッグ

ー トルトニスについていく前 ー

 クリア報酬と失敗じについてわん…………

[俺はトニーのその発言と
 カリュクスの >>184に尻尾が足らんと下がる。
 クシャミが占い師だと言っても下がったまま。
 これが単なるゲームなら
 ちょっとわくわくする場面だんだけど。]

(216) 2014/06/02(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ーーもしかして、ハッキングされたのかもわん


[チアキの >>193に俺はそうこぼした。
 そう、今までの運営のやり方とは
 あまりに大きく違って。
 だから、俺は今まで
 あまり現実味を感じていなかったし
 危機感も正直薄かった。
 あの運営がまさかという信頼感。
 けど、もしもだ、本来の運営じゃない
 何かの介入でこうなっているのなら?]


 ………材料ないかも確認するわん
 

(217) 2014/06/02(Mon) 22時頃

 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー



 せっかくゲームに詳しいのに
 ちゃっちゃと脱落する役で
 不貞腐れてるだろうから………

 …………?

[トニーの明るい声に俺はそうと返しつつも
 ただ焦燥は大きくなるばかりで]


 
 ……………………
 あ、ああ了解。
 俺も外行くし、頭パーンしてるんで
 込み入った話はまたあとでな!

[トニーの続く声に俺はハット意識を
 彼の声へと向けて。
 そのまま、トルトニスの方へとかけていった]


【人】 徒弟 グレッグ

ー 宿→ ー
[俺はクシャミの占い師という宣言と
 チアキの言葉に少し返して
 俺はシステム情報と匂い
 (マッチョっぽい匂いを追えばいいだろう)
 それを元に駆け出し始める。
 犬の足なので、普段より早いが

 しかし、無人のホームタウンが不気味だ。
 普段ならば雑多な人で賑わっているのに。

 だからだろうか?
 いつもなら、軽く悲鳴が上がり
 場合によっては通報にて連行される
 トルトニスが一人静かにポーズを決めるという
正直なんだか見たくない場面に出くわした。]


 ん、このシステムは生きてるみたいだわん?

(223) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[俺は足をトルトニスの前で止めながら
 そう声をかけててを上げた。]

(224) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[一回々突っ込む気力もなく
 俺はトルトニスの我が同士を
 不本意ながらも受け入れる。]

 そうだわんね。
 これで、なんか重要な話し合いとか
 聞きたいことができても
 すぐに探しに行けるわん。

 でっさっそくききたいことがあるわん。
 トルトニスは占い師か霊能者かわん?

[たなびく赤いマントのしたを
 できる限り見ないようにしながら
 俺は表向きの目的をトルトニスにまず告げる。]

 …………しかし、頭パンクしそうだわん……

[表向きじゃない理由を
 口にしつつも尻尾はたらんと下がったままで。]

(232) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 うんにゃ、まだ倉庫はいってないわん
 …………どこまで、工具つかえるかわん
 ……俺の場合

[頭パーン状態のまま
 指で示されたモンスターを見て。]

 …………スキルない状態だと
 普段は気にならない
 ビックフロッグも危険に見えるわんね
 ……ホームタウンから逃げてどうこうするわけにも
 ホームタウンで隠れてやり過ごすも
 できないってことわんね……

(233) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 いでででわん!!!
 いてぇ、マジいてぇってばわん!!

[痛覚フィルターがあっても
 トルトニスの腕力で肩を叩かれれば痛い。
 それがフィルターがないのだ。
 当然とっても痛い、超痛い]

 で、もそっか、
 なんか、俺が出て来る時は
 シロガネって子が霊能者で
 …………フランとクシャミが占い師って

 ああーーもーー俺こういうの苦手なんだわんーー
 だから、サイモンに誘われても
 一回も参加しなかったのにわんーーー!!

[頭パンクするなという方が
 俺の頭には無理な話で ]

(244) 2014/06/02(Mon) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………バリケードの類が
 作れそうな材料は封印されてそうだわん。

[心配そうな様子に
 俺はあぐらを描いて見上げ
 ……見上げるとマントのしたがよく見えて
 あ、ちょっと失敗だったなって思う]

 結局、言葉でしのごのしあって
 うまくいかなきゃ、肉弾戦とかを
 PKでやれってことなのかなわん?

[いやだなー、なんか嫌だなーと俺は思う。
 尻尾も垂れ下がったまま地面にあるまま
 声色も憮然としたもの]

(246) 2014/06/02(Mon) 23時頃

[トニーの返事に、おうっと返した。]

まぁ上手くいかなかったら、その時だなー。
ん、了解。

[好きな所を言われれると、幾分気が楽になる。
責任次第との言葉には少し考え込んだが、解りやすい質問にはうーんと唸って。]

PKされた時かー、うーんと…
戦闘自体はふつーのモンス戦と殆ど変らなかったハズ。
相手に中身がある分、めんどくさかったけど。
手応えは…これも普通のモンス戦と同じ感じだった…かなぁ。

[何せ一度だけだし相手に中身があり知恵が回る分厄介だしで、じっくり覚えてはいない。
朧気な記憶を絞ってはグレッグに答えた。]


いっ!?

[一瞬何かハウリングが聞こえて耳を塞いだが、すぐ止んだので、何事かときょときょと。
グレッグ乙と、何故だか肩ぽむしたくなったが、置いといて、ハウリングの中に聞こえた話に食いつく]

むさいのはお互い様だろー。
なんで半分女子アバなのに、男ばっかり集まるかね。

[村側の男はサイモン、トルニトス、チアキだけだ。
何このハーレムうらやましいとか場違いに思った。
まぁ2人は知らないわけだが。]


【人】 徒弟 グレッグ

 情けないとか言うなわん……
 俺の頭は理系と創作系だけでいっぱいで
 文系にはできてないんだわん

[情けないことに、俺は蛙が跳ねるのを見つつ
 憮然とした声のまま返して
 ……ただ、続く能天気な発想には
 俺は噴き出してしまった。]

 占い師は一人だから
 どっちかは偽だろうってかんじだったわんに
 トルトニスにかかると全部が前向きだわん

 できること、かぁー

[やけになって俺はそのまま地面に寝転ぶ。
 硬い石の感触を毛皮越し感じて。]

(253) 2014/06/02(Mon) 23時頃

[任せてと、何だか頼もしそうに言うトニーに違和感は覚えない。笑いが乾いているのは、自分の現状を顧みると心情が解った気になっていたので、これもまた気にしなかった。]

あ、了解。用事あるなら無理すんなー。
何かあったらぽろっと言っとく。

[トニーの返事に気軽に返す。]

占いに関しては一応、
さっきのがちょい面白そうなんでグレッグ予定…だけど、
なんかあったら変更するかも。そん時は連絡するなー。

[さてその場合は理由づけが必要だが、まぁ何とかなるだろうと思っていた。]


【人】 徒弟 グレッグ

 敵と味方わんか…………

[寝転んで見上げると
 ちょっとブーメランパンツの立体感が
 はっきりわかってかなり嫌だこれ。] 

 なぁ、クリア報酬と失敗のあれ。
 マジで、まじならだわん


 絶対に誰かは失敗するってことかわん?
 絶対に誰かは消滅するってことかわん??
 敵と味方にわかれてるってそういうことだわんよな……?

 モンスターだったら
 一致団結すればいいだけなのにわん……

(262) 2014/06/02(Mon) 23時頃

 うぇええ、PKの時もほとんど変わんねーのか
 ……俺、普段のアヴァロンに戻ったら
 ぜってーPKからは逃げ回ろう

[クシャミの話に眉を顰める
 そして、それが同時に
 もし、本当に襲うことが襲うなら……
 に、変えれば俺はまた眉間のシワを深くする。
 今はブーメランパンツを見上げたまま。]

 狼男てことなんかねー?
 

[サイモンはダミーで、トルトニスはマッチョ
 まっとうな青年はチアキぐらい
 あ、これますますハーレムで
 俺たちラブコメの踏み台枠だ、
 漫画家何かだったらと思う。]


[グレッグの良い声がハウリングする。
何度聴いても良い声なので徳である。
占いに関してクシャミの話しにコクンと頷き]

 うん。わかったー。
 事後報告とかでもいいから、
 クシャのやり易いようにやってね。

 もちろん、相談してくれてもいーしさ。

[ニカ、と笑って、心の中でVサインを送った]


[村側ハーレムの話題に、こんな状況でもぷっと笑ってしまう。
グレッグの言う狼男に]

 そういや、前に酒場で逢ったおねーさんが、
 『男は狼なのよ〜♪ 気を付けなさい〜♪』
 て、歌ってたよー。

[あれ、何の歌?とか、
流石に古すぎて知らない少年]


―回想・暫く前―
[アヴァロンの草原で、少年は座ってサイモンと話していた。
話題は、サイモンが最近嵌り出したという、新しいゲームの事。
最初は愉しく聴いていたのだが、ルールが複雑で、次第に欠伸が出てしまう]

 ……サイモンにーちゃん、俺、もうその話し飽きてきちゃったよー。
 あのね、俺、最近ドラゴンやっつけるクエスト始めたんだ。
 その話し、しようよ……!

[我儘を言う少年にも、サイモンは優しかった。
少年にとって彼は、この仮想現実に入って初めて出来た友であり、現実には決して手に入れられない、兄の様な存在でもあった。
少年のクエスト談に、兄が言う。
 『悪夢みたいなダンジョンだ そんな所に嵌ったら 
      二度と戻って来れなそうだな』と。
少年は白い歯を見せ、笑って返した]

 そん時ぁ、俺が、サイモンにーちゃん迎えに行ってやるよ……!

[胸を張る少年の頭を、サイモンは撫でてくれた。
優しく微笑んで、温かい眼差しで……]


【人】 徒弟 グレッグ

 まにあってるわん

[寝転がったまま、肉体美から目線を逸らす。
 まだ蛙を見ている方がましということで]

 えーと、俺も詳しくな言わんけど
 1ターン?1晩1人だったはずだわん。
 狼の襲撃も、処刑するのも1人づつ

[トルトニスの希望的観測を壊しながら
 俺は蛙から視線をトルトニスに戻す。
 リアルのようだ、とリアルに近い感触で
 けれどリアルとは違う世界。で
 いままではそれはこの世界への褒め言葉として
 よく耳にしていたのに
 よくない意味で聞くことになって
 なんだか悲しいと俺は思う。]

(290) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ


[トルトニスがあぐらをかけば
 彼の逞しい太腿は近くなっても
 ブーメランパンツは隠れて
 少し、マシになるし何より]

 誰かを消滅させる、恐怖ーーーー
 悪意の塊……

 …………あのシスメがまじで、
 本当に本当なら、
 俺たちが知らなきゃいけないのは
 どっちの陣営がどうとかじゃ
 …………ないきがするわんね

[俺はそこまで寝転んで口にすると
 両の手を使わず腹筋で上体を起こして。]

 …………うん、なんか、
 俺がしたいこと、は、固まった気がするわん

(292) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ありがとうだわん!

 俺は、やっぱりここでは
 やりたいことをやるわんよ!

[…………その時はまだ知らなかった
 まさか、11人、霊能者と言ったシロガネが
 自分の妹だということも。]

(293) 2014/06/03(Tue) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:グレッグ 解除する

生存者
(5人 60促)

グレッグ
112回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび