人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 喧嘩屋 辰次

―コテージ外―

[騒がしい広間も一段落したところで、コテージから一歩出ると冷気が頬を撫でた。
眩しい雪景色に目を細めながら、隣のガレージに用具を取りに行こうとして、目に入ってきた看板に足を止め。]


 ……は。
 『サルに注意』?

[看板に貼られた注意書きのポスターに首を傾げる。
サルに注意とは。というか、昨年来た時にはこんなポスターあっただろうか。]

(6) 2014/02/13(Thu) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[ポスターの意味を深く考えないまま、レンタル用具を担いで戻ってくる。

さっきまでトレイルが作りかけてたでかい雪玉が立派な雪だるまへと進化を遂げていた。>>0:239
傍らに立つ御田先生の、内緒、と言うサインを見ればくすっと笑って小さく頷いた。おちゃめなことをする先生だ。]

 おー。
 俺も一緒に行くから、よろしくな。

[千昭と玖音、他にも同級生や後輩が居れば仲間に加わろうと。
運動神経はそこそこいい方である。
うきうきとする足取りはとても軽い。]

(11) 2014/02/13(Thu) 00時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 00時半頃


[ぱちり][携帯(ガラケー)を開いて][メールを打つ]
[先程ガレージで姿を見かけた、野久保先生に]

____________________
To:野久保先生;
Sub:

見かけた 行ってらっしゃい
何かあったら連絡願う
____________________

[メールはあんまり得意じゃない]


【人】 喧嘩屋 辰次

―外に出る前―

[コテージの玄関に向かう途中、いい匂いにつられてキッチンにちょっとだけ寄り道を。>>15]

 パルックさん、さっきはどーも。
 あ、探してた後輩は見つかったから大丈夫!
 って、騒いでたのここまで聞こえてたって? はは。

 これ夕飯の準備? 美味そー。

[でかい鍋と、まだ煮込まれていない山盛りの具材を交互に見て目を輝かせる。やっぱ冬といえば鍋だよな。
天使中年管理人の目を盗んで2
1.つみれに隠し味と七味を入れておいた
2.切ってあった林檎をつまみ食い
3.しようとしたが見つかったので何もできなかった]

(40) 2014/02/13(Thu) 01時半頃

辰次は、こっそり林檎をもぐもぐ。

2014/02/13(Thu) 01時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―外―

[2年生の2人は、なんというか目立つ。
真っ白なゲレンデに、真っ赤と真っ黒のコントラスト。>>4>>14
揃っていると、ある意味目印になっていいかもしれない。

そうして今肩に担いでいるスキー板とウェアの色は2
1.紺色 2.緑色 3.黄色]


 はは、みちるちゃんもやる気満々だな。

[ガレージで意気込む野久保先生の声が聞こえれば、振り返って。トレイルと日下部を見れば手を振ったり。>>20>>24

因みに、野久保先生と日下部が目撃したサルには1
1.気づいた 2.気づかなかった]**

(42) 2014/02/13(Thu) 01時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 01時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―少し前・ガレージで―

[駆け出した千昭は確かスキーが初めてとか言ってなかったか。
少し戻ってガレージを覗くと、選んでいる背中に声を掛けた。>>50]

 初めてならこいつにしとけよ。
 俺も1年の時、コレ勧められて使ったんだ。
 操作しやすいと思うぜ。

[2年前。短めのスキー板を勧めてくれたのは、その時も引率だった御田先生だ。彼の受け売りである。
あの年に生まれた伝説は今も先生によって語り継がれているだろうか。

さておき。
スティックも渡せば、また勢いよく駆け出していく千昭を追う形でガレージを後にした。]**

(52) 2014/02/13(Thu) 09時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[そう、あれは2年前のスキー合宿の『雪隠れ忍者伝説』。>>62
あの太ましい校長が勇んで、カッコよく滑り降りようとした結果。見事コケて転がり降りたのだ。
斜面を転がった雪玉はそりゃもうでかくて立派な雪だるまとなったのである。

動く雪だるまと化した校長の哀れな姿を御田先生と目撃してしまったわけだが。
その時の御田先生の言葉を当時の俺は、1
1.信じてしまった 2.勿論信じない]

(72) 2014/02/13(Thu) 21時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[そう、笑顔で目を輝かせて信じてしまったのだ。校長は雪隠れ忍者の末裔なのだと――。
次のスキー合宿までの、丸一年の間。

昨年のスキー合宿。またしても立派な雪だるまとになった校長の姿を目にしたあの時。>>63
同じく傍に居て目撃してしまった御田先生の腕を引っ張り。]


 校長ってまだあの修行続けてるんだ?


[――と言ってしまった、間抜けな自分を殴りたい。というか、恥ずかしすぎて埋まりたい。
一年越しに気づいた真実に必死に誤魔化そうとしたが、あの御田先生が誤魔化されてくれたかどうか。

奇しくも雪だるま忍者の存在を空耳した進>>0:254の頭を小突いた時は、そういった思い出も蘇り苦々しさが顔に出ていたかもしれない。

恥ずかしさでいっぱいいっぱいだった為、昨年の雪だるま忍者が原因でサルに注意の看板が出来た顛末までは、知る由もなかった。]*

(74) 2014/02/13(Thu) 21時頃

辰次は、バーナバス先生が誤魔化されてくれていることを祈っている。

2014/02/13(Thu) 21時頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 21時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―外・現在―

[サルを目撃したのは、ガレージを後にして再びスキー組に合流する前のことか。>>42
何かを咥えて走って行くサルは素早く、それを追いかける音瑠>>44には2
1.気づいた 2.気づかなかった。]

(85) 2014/02/13(Thu) 21時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[もし音瑠に気づいていたら、ぎょっとして止めようとしただろう。
『親方! 空から男の子が!』事件を筆頭に、あいつが動くと碌なことがない。そりゃもう身を持って知っている。

因みに職員会議の苦しい改善提案としてあの事件以降、一時校内では『バナナの皮のポイ捨て禁止』の張り紙が見られることとなったとか。>>46]*

(86) 2014/02/13(Thu) 21時半頃


[画像をガラケー向けに縮小しながら、さくさくとスマートフォンをタップしていく。操作には割とすぐ慣れたことが、周囲の人間を驚かせたという逸話がある]

____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re:

発見されちゃった(/ω\*)

と冗談はさておきまして、何かあれば連絡了解いたしました。
先生も何かあれば、連絡お願いしますね。
貼付は出陣前の雪だるま作り隊であります。

野久保より。
____________________

[まるで手紙を書く感覚でメールを打つのがこの若者の特徴だった]


【人】 喧嘩屋 辰次

 『サルに注意』ってあのことかね。
 俺も気ぃつけよ。

[すでに昨年に犠牲者となっている校長や、現在追いかけっこを繰り広げている音瑠のことなど知らずにぼやいて。
スキー組に合流する。]

[やたらテンションの高い千昭にかっこいいと言われれば悪い気はせず、サンキュ、と頭をなでてやる。>>49
2年前の『雪隠れ忍者伝説』が紆余曲折の結果、変なことになっているらしいが。>>88
ここで下手に訂正すると思い出し憤死してしまいそうになるので、目を泳がせ引きつった笑みで濁しておく。

玖音にも手を振って>>59一緒にリフトの方へ向かいながら。]

(94) 2014/02/13(Thu) 22時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 おー用意周到だな!
 決定的瞬間を期待してるぜ。

[身長と同じくらいテンションも無駄に高い進が取り出したカメラと>>53、玖音の反応ににやりと笑う。>>61]

 よろしくな、ブルー。
 教えんの宮丘に任せてよけりゃ、俺は思い切り滑れそうだなー。

[戦隊モノよろしく、青に身を包んだ同級生の肩もすれ違いざまにぽんと叩く。
グリーン隊員は、面倒見はいいが何かと大雑把だったりする。
しかしブルー隊員は、可愛くて丁寧で教えるのが上手い。千昭は任せておいて大丈夫だろうと。
日下部同様、気心の知れた同級生には何かと信頼を置いている。>>77]

(99) 2014/02/13(Thu) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[ホワイトとブルーがポーズをとれば。>>91>>95
ポケットに入れていた携帯(スマホ)を出して、こちらもパシャリと一枚。

少し間抜けな宮丘の顔に、にしし、と笑う。
帰ってから卒業アルバムにまだ加えられるなら、追加しておこうか。]

(102) 2014/02/13(Thu) 22時半頃

辰次は、ジェームスの目を瞑った写真もあとでみちるちゃんからもらうかもしれない。

2014/02/13(Thu) 22時半頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 22時半頃


/*
>村建てさま(反応不要)
1d24h超過を目途に「天候が悪くなってきたので、鈴鳴高校の生徒は各ロッジに戻ってください」ってスキー場にアナウンスの放送流すの、天声で願えますでしょうか


【人】 喧嘩屋 辰次

 やった! さーんきゅ!

 あーなんかあったら一応携帯の電波立ってるし。
 もしもの時には先生達に連絡いれられるし大丈夫だって。
 ……うん、きっと。

[ノリのいいブルー隊員に、にっと笑い返したが。>>106
先行き不安な一言には、僅かに視線を泳がせる。
きっとなんとかなるさ。新たな伝説の一つや二つや三つくらい。]

(113) 2014/02/13(Thu) 23時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[自撮りしようとする千昭の姿も、なんだか微笑ましくてついでにパシャリ。>>105]

 おう、そっちのも後でくれよ。
 いいのあったら卒業アルバムに載せっからさ。

[ついでに進にもレンズを向けて、パシャリ。>>111
玖音もいるなら真っ赤なその姿をパシャリ。撮れた後姿はフードをかぶっていると、語尾がですぞーな赤い雪男みたいだ。
後で頭にプロペラつけて、も一度撮りたいとか思ったり。]

 はぁ!?
 本物の爆発起こしたらお前ら来年これねぇぞ。
 俺は今年最後だからいいけどなー。

[そういう問題ではない。]

(121) 2014/02/13(Thu) 23時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 はは、お互いな。

[目を逸らす宮丘を元気づけるように、笑っていると。
横から伸びてきた腕に、ぐわしっと捕まった。>>114]


 ――ぅをっ!!?

[驚いた声を上げた瞬間、パシャッとシャッター音が。
チーズをする進の横で、間抜けに口を開けた顔のまま映りこんだ。>>122]

(123) 2014/02/13(Thu) 23時頃

辰次は、ススム、スノーレンジャーなら背景はスノーマンにしてもよくね?

2014/02/13(Thu) 23時頃


辰次は、リフトで騒ぐな!落ちるぞ!!

2014/02/13(Thu) 23時頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[ひとしきり写真を撮ったスマホをポケットにしまって、いざリフトへ。]


 宮丘と玖音も行くぞー。
 あーわくわくする!

[その場にいるスキー組にも声を掛けながら。
リフトに乗っている間、進から出されたスキー戦隊背景について、2割くらい真面目に考えていたりした為か。はしゃぐ千昭と引かれる進についていく形で乗ったそれが上級者コースだと気づくのは、リフトを降りた頃だった。>>117]

(134) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―ゲレンデ頂上―

 そういや、進も転んでたなぁ。
 玖音には負けるけど。

[昨年を思い出して、呟く。>>129
玖音が転んでいたのもばっちり見てましたとも。>>0:309

コテージで暖をとっていた小柄なクラスメイトも、そういえば1年の頃よく転んでいたっけ。>>78
伝説となった校長に負けず劣らず、しかし伝説になるには大きさと丸さというインパクトが校長にあと一歩及ばなかった。非常に惜しい。
現在、泣く子も黙るような雪だるまを作っているかもしれないとは知らずに。]

 おいおい、滑る前から大丈夫か?
 っつーか、初っ端この急斜面って…。

[頭からダイブした千昭と>>138、シャッターチャンスを狙いながら助け起こす進>>145に苦笑する。]

(156) 2014/02/14(Fri) 00時頃

[これは露巡から携帯を返してもらったくらいのこと]
[露巡に開いてもらった画像で日下部は目を瞑っていた]
[それが何とも微笑ましくて、携帯に向ける目線が、つい、にやける]
[背も高く、武道をしているからか貫録も雰囲気もある彼はどうして]
[中々、その内側を知れば知るほど、目つきの悪さで損をしてるなと]
[そう思えてくる][そのギャップもまた彼の持ち味のひとつでもあるが]


____________________
To:野久保先生;
Sub:

画像ありがとう 生徒かわいい

____________________


[それからどれくらい時間が経っただろう][聞こえたアナウンス]

____________________
To:野久保先生;
Sub:

放送聞こえただろうか 生徒頼む
連れて帰って来てほしい

____________________


【人】 喧嘩屋 辰次

 こりゃあ、時間かかりそうだな。

[千昭を見る限り、明らかに大丈夫じゃなさそうだ。>>153>>167
進もそれに気づいたらしい。>>161]
でも円も2年前降りれたはずだったし、なんとかならないこともないだろうが。]

 姿勢はそう、あと転び方だな。
 上手く転べば怪我はしねぇから。

[それじゃあ先に、と言うには不安すぎる。しばらく様子を見ながら、若干空が曇り始めている気がして空を仰いだ。
そこでようやく、今朝の天気予報を思い出した。>>0:#0]

(175) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

[何かの機会で登録してあった生徒のメールアドレス]
[ちょっと相手が誰だか覚えてないのがいささか不安ではあるが]
[登録してあるフォルダから、B組メンバーであることは確定している]
[そのアドレスにもメールを送っておく][返事はなくていい]

____________________
To:(未登録);(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:

放送聞こえただろうか
まわりの生徒も連れて帰って来てほしい

____________________


【人】 喧嘩屋 辰次

 お、いい感じじゃん。
 その調子その調子!

[千昭は思った以上に飲みこみが早く。
褒めながら、滑りが形になってきたのを見てホッとする。>>171>>180]

 進は器用だな…おい。

[カメラを出しながら滑る姿に、呆れつつ。>>173
宮丘や玖音も近くに居れば、並走したりして遊びながら。
だんだんと崩れてくる天気に、そろそろ降りないと不味いかもしれない。>>#0]

(184) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[ちょうど同じことを考えていたらしい、進が声を上げた。>>178]

 いるぜー。
 そろそろ戻らねぇとまずそうだよな。

 千昭もいけるか?
 ゆっくりでいいからな、怪我はだけすんなよ。

[さて、千昭が転倒した以外に激写シーンはあっただろうか。
帰りの準備をしながら、放送アナウンスも聞こえてきて、そっと眉を潜める。>>#1
ふと震えたポケットを探った。]

(185) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

[生徒会の関係だったかな?
何かで登録しておいた御田先生のアドレスからメールがきていて()、ぼくはほっとしたんだ。
そのまま画面をタップしてメールを送る。]

____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:

へるぷみー

____________________

[ごめんなさいって心の中で謝りながら送信ボタンをタップ。
えい。送信。]


【人】 喧嘩屋 辰次

[元気のいい千昭の返事に、ぽふ、と頭をなでて。>>189]

 んじゃ、いくぞー。
 宮丘、千昭と先に降りろよ。
 俺、一番最後についてくから。
 こいつ白いから、もし見失ったりしたら連絡よろしく。

 おーい進、NGショット後で見せろよ!
 玖音も、カメラ気にしてコケんなよー。

[全員に声を掛けながら、携帯の画面を確認した。
同級生と後輩たちが全員無事降りていくのを確認しながら、コテージへと戻っていこうと。]

(191) 2014/02/14(Fri) 01時頃

[携帯が震えた][今度はバイブにちゃんと設定しておいた]
[だから着メロは流れなかったのだが][ぱかりと開いてメールを確認]
[さっき送ったアドレスのうちのひとつからの返信だったが]


 ………………………


[童部か][童部なのか][童部だろう][童部以外に考えられない]


[確か登録したのは生徒会関係だったはず。
御田先生から送られてきたメールに、頂上近いせいかスマホの安定しない電波に眉を潜めながら。
滑り降りる前に、短い返信をうった。]

____________________
To:御田先生;(???);
Cc:みちるちゃん
Sub:Re,

今聞こえた。
上級者コースにいるから
ちょっと戻るのに時間かかるかも。

____________________

[よし、送信っと。]


[彼が携帯を持っていたことを喜ぶべきだ][多分][本当に]
[無言でぽちぽちメールを送る]


____________________
To:(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:

童部か どこだ

____________________


[最初に送信されたメールは辰次先輩も連名だったんだ。()
ぼくが周りの人をちゃーんと連れ帰ってこれるような生徒会のメンバーだったらよかったんだけどね!

その返信が副会長からもきて、上級者コースにいるなんてさすがだなぁ神様だなぁって感心していたら()御田先生から返事がきたんだよ()

童部か?って確認してくるあたり、アドレスを登録してなかったのかな?
なんだか先生らしいよね!不謹慎にも笑みをこぼしながらぼくは返信を打つんだ]


【人】 喧嘩屋 辰次

[携帯を取り出したついでに、千昭の勇姿をパシャリ。>>192
教えたことを守り、ゆっくりゆっくり、宮丘と連れ添うように降りていくのを見守る。

全身が白い分、吹雪いてきたら見失いかねないので内心ハラハラするが。
不安にさせないよう、千昭が振り返るのが見えれば笑って励ましの声を掛けた。]

 上手い上手い!
 すげー上達してんじゃん。

[斜面を下りていく、黒、赤、青、白。
よし、全員いるな。]

(195) 2014/02/14(Fri) 01時頃

[ちょうど円くんの提案が聞こえた頃。震えたスマートフォンに気づいて、慌ててそれ開いた]
____________________
To:みたせんせ:(未登録);(未登録);
Sub:Re:

はい、放送聞こえました。円くんが戻る提案をしてくれたので、ぼちぼち戻ります。
そちらは大丈夫でしょうか。何かあれば言って下さいね( *`ω´)


____________________

[大丈夫アピールの顔文字をつけて送信]


____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:童部です!

サルを追いかけてたら穴に落ちました!
場所はよくわからないけど、周りにあった足あとはぼくとサルのものだけでした!
(今も残ってるかどうかわからないけど)
あと、GPSつけました。

気をつけてたんだけど、ごめんなさい。
____________________

[さっきだって野久保先生に助けてもらったのに、また迷惑をかけることになるのが本当に申し訳なくて。
少ししょんぼりとしながらメールをタップ&送信]


[もう一通][送った生徒のアドレスからも返信]
[まともそうな内容][上級者コースまで行ける奴って誰だ]
[スキー組のメンツを考えると宮丘か兼家辺りだとは思うが]

____________________
To:(未登録);
Sub:Re,Re,

吹雪く前に帰って来てくれるなら
そしてお前は誰だ

____________________


[返ってくる返信][開いて、考える]

 GPS……………?

[ってどう使うんだ]


[頂上付近は電波がかなり悪い。
誰だ、という返信に酷ぇと呟いた。
一瞬『我こそは、スキー戦隊、スノーレンジャー!!スノーグリーン!』と名乗ろうかと思ってやめておく。
懸命な判断である。]


____________________
To:御田先生
Sub:Re,Re,Re,

兼家辰次だよ。
吹雪く前には着けると思う。

そっちはもう全員いる?


____________________


[兼家だった][今のうちにちょっとアドレス登録しておこう]
[後回してるうちに時間が経って、誰だか分からなくなったのだし]

____________________
To:野久保先生;兼家;童部;
Sub:Re:Re:

童部が穴に落ちて遭難中
GPSの使い方がわからん
コテージでは露巡が手首軽傷
アナウンス直後なため帰って来てる奴はまだ
手当したら足跡が消えないうちに俺が向かう

____________________


【人】 喧嘩屋 辰次

―コテージに戻る途中―

[一番最後に滑り降りて、コテージ近くに戻ってきたところで。
どこからともなくくしゃみの音が聞こえてきた。>>193]

 ………?

[周囲をきょろきょろと見回すが、人の姿はない。
首を傾げた後、念の為呼んでみる。]

 おーい!
 誰かいるのかー?

(200) 2014/02/14(Fri) 01時半頃

[穴に落ちること35回。
その合間に時々震えていたスマホを確認はしていたんだけど、野久保先生からのメール()は顔文字がついていて、なんだか先生らしくて可愛いなって思った。

辰次先輩の文章の裏に隠された小さな葛藤と懸命な判断()に気づくことはなかったけれど、副会長はやっぱり頼もしいなぁ。

御田先生からお前は誰だ()ってメールもきてたし、やっぱりアドレスの登録はしてなかったみたい。

次の返信まで時間があいていた理由がちょっとわかったんだ。
GPSの使い方がわからない。ううむ困ったぞ。
どうやってこの場所を教えたらいいかなぁ?

考えてながらメールを打っていたら、声が聞こえたから()
慌てて短いメールだけ返して、そっちに助けを求めたんだ。()]


____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:

神様が来た

____________________


【人】 喧嘩屋 辰次

[返事がどこかから返ってきた。>>202
聞き覚えがありすぎるその声は、紛れもなく生徒会書記の後輩のもの。
またなんかやらかしたなあいつ。]

 音瑠か?
 っつーかどこにいるんだよ!

[そのままガレージ近くまで行ってしまおうかと思っていたスキー板を外し、声のした方に近づいていく。
遠目にはわからないくぼみを見つけ、覗き込んだ。]

 また、んなとこに落ちて。
 怪我はないか? 登れるか?

[引き上げられるだろうか。
自分まで落ちないよう注意しながら、手を差し出した。]

(205) 2014/02/14(Fri) 02時頃

[上級者コースを滑り降りる間は勿論、スマホはポケットに戻してある。

さすがに斜面では、受信を知らせるバイブの震動には気づき難く。
御田先生からのメールが入ってきていることにはまだ見ていない。]


【人】 喧嘩屋 辰次

[さすがに心細かったか。泣き笑いのように歪んだ顔に、ふっと笑い。>>207
怪我もなく元気そうな声を聞けば、ホッとする。]

 んじゃ、引き上げるぞ。
 ちゃんと捕まってろよ。

 ――― せーのっ、 と。

[伸ばされた音瑠の手をしっかり握り、勢いをつけて引き上げる。
踏ん張りがききづらく柔らかい雪に滑りながら、なんとか穴から脱出成功。]

(211) 2014/02/14(Fri) 02時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[何度か脱出を試みて落ちたらしく、雪まみれの頭やら服やらをぽふぽふと払ってやり。]

 歩けるか?
 お前もアナウンス聞いたよな、吹雪く前に戻るぞ。

[一息ついてから。
大丈夫そうなら、立ち上がり。外したスキー板を担ぐと、音瑠と並んでコテージに向かって歩き出した。
千昭や他のスキー組はコテージに無事辿りつけた頃だろうか。

途中、音瑠が大事そうに持ってる手袋が目に入れば首を傾げ。サル騒動の顛末を聞くことになったか。]*

(212) 2014/02/14(Fri) 02時半頃

[音瑠を救出したところで、そういえばとゲレンデの頂上以降触っていなかったスマホをポケットから取り出した。
画面をタップして、御田先生からの新着メールを確認する。

音瑠については本人が隣にいるのでおおよそ何があったかわかったが。GPSやら志信負傷やらには首を傾げる。
これから戻るのだし、あとで聞けばいいか。]

____________________
To:御田先生;みちるちゃん;音瑠;
Sub:Re:Re:

音瑠は穴から見つけた、無事だよ。

今から一緒に戻るから、
御田先生はコテージで待っててな。

____________________

[直前の音瑠の短いメールの内容や、コテージでそわそわしている御田先生の胸中など知らないまま。
送信ボタンをぽちっとな。]


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 03時頃


[震える携帯][開いて目を通す何件かのメール]
[開くまでは表情をこわばらせていたが]
[兼家から届いた最後のメールに目を通し]
[詰めた息を吐いて][帽子を目深にかぶり直した]


____________________
To:野久保先生;兼家;童部;
Sub:Re:Re:Re:

よかった 気を付けて戻れ

____________________




 ───……よかった


[強くなる雪][溶ける白い息][その行方][帰って来る生徒たち][風]
[帽子を片手で押さえ、携帯をポケットに仕舞うと目を瞑る]
[己の心音と呼吸を聴く][脈打つ鼓動][頬に感じる冷たさ][かじかむ指先]
[それと同じくらいの、生きるもののぬくもり][目を開く]

 ……心配かけさせすぎだ

[無事な姿を見たらたぶん叱れない][帰って来てくれるだけでいい]
[冷えてるだろうから、即、風呂に突っ込んでやりたいがその前に]
[ちょっと抱きしめたいかもしれない][たぶん己は確認したいのだ]
[帽子を押さえた左手][薬指に嵌められたリングが雪に*冷える*]


/*
>のくせんせ
予定通り15日(土)2d日蝕、16・17日(日月)3dですけどブレーカー役どうしましょうか

オッサンは今の状態でさえ生徒心配でこの有様なんで、のくせんせ裏口(外)に配電盤で閉ざされとか もう たぶん 心配で心配で気が気じゃないなって 思(
赤ログ張り付いちまう未来が見え(

まぁ表はもともと進行調整と手持ち無沙汰な相手に絡みに行くこと中心なんだが
もうオッサンはかわいい子たちに何か起こるくらいなら自分に何か起こった方が余程マシだと思っております
うおお


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 21時頃


/*
みたせんせ

しっかりなさって下さい(えあ背中さすさす)。
中の人の明日、明後日の参加確保時間を考えるとブレーカー上げ自分が行った方がいいかなと思っているのですが。あと御田先生いた方が生徒は安心出来そうかな、とか。
いられて23時くらいまでなの、で……。特に明日がきついです、ね。
ログ読み仕事場で放棄したので(だって人前で笑いすぎてしまう…


[そういえば、野久保先生からもメールがきていたっけ。
頂上から降りようとした後に送られたのか、はたまた電波状況か。こちらも確認したのは音瑠を救出した後だった。]


 みちるちゃん、相変わらず可愛い顔文字使うよなぁ。
 お。円はみちるちゃん達といるんだ。

[メールは、音瑠にも連名で届いていたか。
基本返信だと、面倒なので全員に返信でぽちっとしてしまうのである。]*


/*
(えあ背中さすられ)

まぁオッサンはもだもださせておけばよい
リアルは最優先されるべきと思うので、じゃぁ、うん、のくせんせにブレーカー役頼むかな……
アブナイコトシナイデネ(´;ω;`)


/*
ちらっと。
お二人とも、先生役お疲れさま&ありがとうございますなのですよ。
(もふむぎゅ)

みちるちゃんもみたせんせも、リアル優先で無理はせずに。
進行調整も、先生の手が届かないとことかもあれば、補佐できないかなーと思っての元副会長ポジなので。
なんかあればこき使ってくださいな!


/*
先生楽しいから問題ないですよー。元副会長もなでもふ

配電盤の位置どうしよう。あまり御田先生を心配させないように、けれども閉じ込められる場所、か(悩みつつ、まぁのほほんと。


/*
ちらっと何も考えていないポジションのぼくだよ!
先生方も副会長もお疲れ様なのです、本当にいろいろとご配慮いただいてありがとうございます…!
皆様リアルお大事になんですよ(もふもふもふり)

心配しないような配電盤の位置ーはー 別コテージとか?
このあたり一体のコテージの総元となってる電力供給源があるとか
戻るよりここにいたほうが安全だと思いますので、とか?
建物内の方がよいんじゃないかなぁと思ったよ
超適当でごめんなさいなんだよー


【人】 喧嘩屋 辰次

―少し前・頂上で―

 ああ、頼んだぞ。

[宮丘が頷き>>223、進と玖音が目印になってくれる>>227のを頼もしく思う。
これで千昭は大丈夫だろう。

降りながらも進が無駄な器用さを発揮し、パシャパシャというシャッター音と微かな光が幾度か見えたか。
よい子も悪い子も、簡単には真似できない芸当だ。>>226
ある意味才能だ。]*

(262) 2014/02/14(Fri) 22時頃

/*
ちらちら。

ガレージにあるでもいいかなぁとは思ったりしました。で、屋根の雪が落ちてきてドア開かないので石油ストーブであったまりますー、みたいなですかね。

距離が近いですかね……。

童部くんもお疲れ様です(もふもふなで


【人】 喧嘩屋 辰次

―コテージ付近・現在―

[音瑠の元気な返事に、またホッとする。>>256
雪を払ってやれば、珍しく殊勝に聞こえる口調と、わずかに俯く様子に目を瞬かせ。
伏せた睫毛から落ちた雪が頬を伝うのは、まるで泣いているように見えて少し慌てた。]

 おい、どっか痛いのか?

[やっぱり動いたら、痛かったとか。
心配して頬を拭えば、泣いていないことにはすぐに気づく。
紛らわしいことすんな、と軽くその額をぺしっと小突いた。

こちらが勝手に勘違いしたので、音瑠が悪いわけではないのだが。八つ当たりである。]

(263) 2014/02/14(Fri) 22時頃

[スマホが震え、御田先生からの返信も受け取る。
短いが、心配している文面にくしゃりと顔を歪めて。]

 早く戻るか。
 元気な姿、見せてやろうぜ。

[音瑠にも同じものが届いているだろうが、画面を見せて。
足早にコテージへと向かおうか。]


/*
まぁ裏口(外)だったらオッサンは開かなくなった裏口を蹴って体当たりしてそれでも開かなくて扉越しに野久保先生とひたすら会話を続ける、まで妄想したんだ

裏口(外)でもいいけど、夜の吹雪の中ってほんと眠くなるからな
寝たらマジに凍死するんだからな
雪の山って恐ぇんだぞ
なのでオッサンはまず野久保先生に「かまくらを作れ!」とか言い出しちまう いやスキー経験者だから雪山知識持ってる設定なので とか妄想し出すと色々と色々と

地下室でもいいし、ガレージでもいいと思う 命の心配しなくて済むし
マジで吹雪けばガレージに行くのも大変だと思うから


/*
色々言ってるが、のくせんせが当日動きやすいようにしてくれていいと思うんだ

あと、副会長は完全に進行頼って丸投げてるのでお世話になっておりますこちらこそ本当にありがとう


【人】 喧嘩屋 辰次

[空が曇り、だんだんと暗くなってくる中。
音瑠と足早に歩きながら手袋とサルの経緯を聞けば。>>258]

 ああ、それであんなとこいたのか。
 意外とサル多いんだな、ここ。でかい注意書きもあったし。

 借りたモンは返さなきゃって思うけど、
 サル追いかけるとかあんま無茶ばっかりすんなよ。
 手袋の為に、お前が危ない目に遭ったりしたら
 みちるちゃんすっごくヘコむと思うぞー。

[まるで生徒のような少年心を持った臨時教師は、とても優しい。]

(264) 2014/02/14(Fri) 22時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 でもま、お前が無事でよかったよ。
 手がかかる子ほど可愛いっつーよな。

[自分自身でも反省はしているのか、どこか力無く笑う後輩をもう一度労いながら。
こうして音瑠と話すのも久しぶりだよな、と思う。
生徒会に現役でいた頃は、目が離せない後輩と一緒にいる時間はかなり多かったから、余計にだ。
卒業を間近に控えて、もうすぐこうして何かと顔を合わせることもなくなるのだろうけれど。

コテージが近くなって来れば、玄関にいる御田先生が見えただろうか。]

(265) 2014/02/14(Fri) 22時頃

/*
他の方々にお世話になりっぱなしです、どうも(ぺこり。

華々しく無事に散れる事を考えています、はい。
吹雪で行ける範囲というと、やはり地下室ですかね。扉の前の棚が落ちてきて開かないという感じでお篭りしようかな、と思います。

皆様本当にありがとうございます。表の子達にも感謝しつつ。


/*
外よりは建物の中の方がに一票。
外まじで寒い。凍える。
(現在日本各地がリアルすずなりのもよう)

配電盤は地下室かガレージでいいかなぁとかのほほん。
みちるちゃんに合わせるよ、なんとかなるなる。

進行、先生達にまかせっきりで今のとこ全然なんもしてない気しかしないので恐縮です…。ありがとうございますですよ!


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 22時半頃


 兼家あんがとな、色々間に合わなくて、すまん

[短く告げる][思った通り叱る言葉は出て来ない]
[無事な姿を見れば安堵の方が強い][お帰りと言えるだけで本当に]
[それだけで、十分なのだと][ひとつ息を吐いて]
[次の言葉はしかし、少し軽めの声で]

 それとふたりともメアド登録してなくてすまんかった
 いや何かめんどくさくてな 貰ったきり放置してたぽい


【人】 喧嘩屋 辰次

―コテージ前―

 おっ 御田先生ー!

[コテージの表で御田先生を見つければ、大きく手を振って駆け寄った。>>274]

 げ、俺らが最後だったんだ。
 本格的に吹雪く前に戻れてよかったなー。
 そんじゃガレージにこれ片づけてくる……――

[担いだスキー板を指して、ガレージに向かおうとしたが。
お帰り、と言われたその声色に一瞬きょとんとした後。]


 うん、ただいま。


[くすぐったそうに、くしゃりと笑った。]

(292) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

 へ? 何が?

[御田先生に謝られて、首を傾げる。]

 あー、音瑠のこと?
 いいってこうして元気に戻ってこれたし。
 終わりよければすべてよし、って先生も言ってるじゃん。

[メールの文面から、心配されているのは気づいていたが。
これは、思っていた以上に心配をかけていたらしい。
元気だとアピールするようにけろりと言って、笑った。]

 もらったきり放置って酷ぇけど、先生らしいっていうか。
 そんじゃ今度からたまにメール送ってみようかな。

[そんな軽口を叩きつつ。]


[助け出されてすぐに、辰次先輩が()どこかに連絡をしていたんだ。
送信ボタンを押したらしいあとに、すぐにぼくのスマホも震えたから、その内容をすぐに知ることができたんだけど。

ああ、そうだった。御田先生たちも心配してくれてるかもしれないもんね。
ぼくの内容()じゃ何がなんだかわかんなかっただろうし。]


[さっきから連名でのやりとりをしているから、先輩が携帯になにか意識を向けるのとぼくのスマホが着信を告げるのはほぼ同時だったんだ。
ぼくは自分のスマホを見るまでもなく、辰次先輩がこちらにも見えるようにしてくれた画面で、その内容を知る。()]

 はい!
 早く戻って、御田せんせにも謝りますー。

[くしゃりと顔を歪める先輩と同じように、ぼくも笑って。
先輩の後を応用にして、コテージへと向かう足を早めたんだ。]


[タイヤチューブをガレージに運び込みながら]
[兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り]
[しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]

 そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい

[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]

 いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ
 あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ
 操作したくねぇんだよ メールも苦手だ
 記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん

[そんな、いつもと同じようなやり取りを]


[ガレージを行き来する途中、タイヤチューブを運んでいる御田先生が首を横に振ったり、縦に振ったり。
表情は深く被った帽子に遮られてちゃんとは確認できず、また首を傾げたけれど。
ゆるりとしたいつもの雰囲気に戻ったのは感じ取れて、まあいいかと思う。]

 えー。
 操作したくないって、使わなきゃ覚えないじゃん。
 慣れだよ、慣れ。

 あとで、頂上で撮った写メ送るよ。

[とはいえ。慣れたところで御田先生が野久保先生のように顔文字を使ったメールを打っている所とか、想像できない。
いやそれはそれで、ギャップがあっていいかもしれないな。うん。]*


【人】 喧嘩屋 辰次

―コテージ・広間―

[ガレージにスキー板を片づけてから、やっとコテージに入る。
ぬくい室内の温度に、ほぅ、と息を吐き出した。
時間は野久保先生が部屋割りの点呼を終えて、各自散り散りになった後くらいか。>>266]


 あーあったけぇ……。
 えーと俺の名前はー…っと。
 トレイルと、音瑠と、円と一緒か。 

[張り出された部屋割りから名前を探し。
同室のメンバーを呟いて覚える。他の部屋のメンバーも一応一通り確認はしておく。

転びはしなかったが、雪が降る中歩いて帰ってきたのと。かぶってしまった雪が溶けて、かなり湿っている。
風呂は混んでいれば後にするが、とりあえずウェアは脱いで着替えた方がいいかもしれない。
荷物ももう運ばれているようだし、二階へ向かった。]

(325) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―A部屋―

[遅れて部屋に入ると円とトレイルが談話していた。>>298>>319]

 たっだいまー。
 相部屋、よろしくな!

[二人の視線の先を辿れば、あのクソ重い音瑠の荷物が。
そういえば廊下になんか跡があったような。もしかしてアレを運んだ跡か。そうなのか。
志信が手首を負傷したことまでは、さすがに知る由もない。

自分の荷物に近づき、タオルを引っ張り出して。ひとまず持ってきたジャージに着替えようと。]

(345) 2014/02/15(Sat) 00時頃

辰次は、ヤニクが転んだ決定的瞬間をスマホのカメラで2 1.おさめたGJ 2.残念逃した

2014/02/15(Sat) 00時頃


辰次は、ススムのカメラに賭ける情熱に期待しておく。

2014/02/15(Sat) 00時頃


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