人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

そんな事で笑ったりしないよ、ピッパは可愛いなあ。

[ぎゅっと手を握り返すと、一度手を離し。
ピッパの隣に腰掛けてから、彼女の身体を抱き寄せるようにして。]

した事無いとか気にする事もないじゃない。
遊びでそういう事をしたって良いと思うわよ?
だって今なら……お酒の上での不埒なんて言い訳も出来るでしょう?

[ピッパの頬を優しく撫でる。
拒まれなければそのまま唇を奪おうと、こちらの唇がゆっくりと彼女に触れようとするだろう。]

(3) 2013/02/17(Sun) 00時頃

 嗚呼、退屈だ。
 死ぬ程退屈だ。

 『なら死んでみる?』

 冗談。俺はまだまだ遊び足りないんだぜ。

 『はいはい、お子様お子様』

 餌抜くぞ、クソ鳥。

 『その辺の人間の目玉突いていいの?』

 ――チッ


【人】 墓守 ヨーランダ

[唇が触れるだけの優しいキス。
唇を離すとピッパの頭を優しく撫でながら。]

ねえ、ピッパ。
一緒にベッドに行きましょうか。

[二人で寝ても十分に余裕はあるであろうダブルベッド。まるでこうなる事があってもいいようにと用意されていた様でもあった。

そして、ピッパを部屋までとは逆にエスコートするヨーランダの瞳は普段のアイスブルーからクリムゾンレッドに一瞬染まっていたようでもあった。]

(7) 2013/02/17(Sun) 00時半頃

[その眼の色は真紅《クリムゾンレッド》

かつて王女の密命を受けて旅に出ていた彼女。
人に混ざってこの国に溶け込んでいたのだった――]


 …そもそも……。

[思う事は一つ。]

 そんな戦が始まる前にこの国は終わることをよくわかっていないらしい。

[呟く言葉は小さく、ただ小さく…。]

 愛しのロゼの手に、体に触れた男が目の前にいるというのにな…。

[眼帯の奥、触手が苛立ちを覚えて蠢いた。]


【人】 墓守 ヨーランダ

なぁに?

[その眼は普段のアイスブルーに戻り。
ピッパの髪を愛しそうに撫でる。]

ねえピッパ、もっとキスしてあげましょうか?

[ベッドに寝かせた彼女に覆いかぶさるようにして。おでこにもそっと唇を落とす。]

(11) 2013/02/17(Sun) 00時半頃

[フィリップ・レックリングハウゼン。
その名は騎士位を得る時に授かったもの。

狩人を生業とする父親と何の変哲もない母親の間に生まれ、当時はまだ幼い乳飲み子だった。
住んでいた場所がセウ国の国境付近であったことが災いしたのだろう。
セウ国から流れ出たモンスターの手……いや、触手だろうか。
いずれにしても母親は凌辱の限りを尽くされ、父親もまた生気を吸いつくされた。遺されたのは鳥と言葉を交わし、意のままに操る術を持ったフィリップだった。
両親を犯したモンスターの名前はバルバロッサ……フィリップの肩に乗るベルベットだった。

ベルベットに理を教えられ育てられたフィリップにとって、モンスターは敵ではなく家族のようなものだった]


【人】 墓守 ヨーランダ

ん……

[唇を合わせると舌をピッパの口内に差し入れて。
口内を蹂躙するように舌を動かしていく。

その合間に、ピッパのシャツのボタンを慣れた手つきで外していくと胸元を肌蹴させていく。]

こっちさ、触られた事はある?

[彼女の反応を見るようにしながら、少しづつ胸に触れていく。抵抗されなければ頂を指先で転がすようにして。]

(15) 2013/02/17(Sun) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そぉ、それじゃあ色々してあげないとだね。

[転がしたかと思うと、それを指先で摘んで。
いつの間にか下着も取り去ってしまっていた。]

ふふ、可愛い声。いいよ、もっと聞かせて。
下も脱がせちゃうけれど。
いっそ自分で脱ぐ?

[からかうような口調は普段と変わらない。
ただし、時折唇を合わせたりして。]

(19) 2013/02/17(Sun) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ピッパらしいね。

……ん、どうしよっかな。

[少しだけ意地悪をする様に考え込む。
無論、今ならピッパの身体を押さえつけて奪う事も出来るのだけれどもそれよりもと。]

いいよ、その代わり別の遊びをしましょう?
ピッパはこれから、毎日あたしと“遊ぶ”事。
“遊び”の時はあたしの言う事をちゃんと聞く事。

守れるでしょう?

[アイスブルーがクリムゾンレッドに染まり。
誘惑するように彼女の目をじっと見つめる。

そうして彼女の目を見つめたままで服に手をかけて脱がしていくのだった。]

(33) 2013/02/17(Sun) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

奥までは弄らないであげるから。
足を開いてくれるかな?

[指先でピッパの秘所を広げ。
ピッパの頂を口に含むと軽く歯を立てた。]

いやらしいなあ、ピッパの此処。
処女には見えないかもしれないねえ。

[頂から口を離し、真紅の目でピッパを見つめながら。
シャツを羽織るだけの状態になっているような彼女の身体を抱きながら秘所をさらに広げ。]

ピッパの此処、いろんな人に見られたいんでしょう?
いやらしいなあ。

[花芯を指先で摘みながら。
耳元で甘く囁く。]

(39) 2013/02/17(Sun) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

じゃあさ、遊びだし言おうよ?
ピッパの恥ずかしい此処を皆に見られたいって。

今は、騎士じゃなくただの女の子だものね?

[彼女の自制心を取り払おうとするかのように秘所を弄り花芯を弾きながらそう囁く。

ある程度まで弄ってから、言わないと弄るのを止めてしまうとばかりに秘所を広げたままで指先を止めて。]

そうそう、そこを何ていうかも口に出そうね。
きっと口に出したら楽しいと思うよぉ?

(46) 2013/02/17(Sun) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

よく出来ましたと言いたい所だけど。
そう、分からないなら教えてあげる。

[指先で弄る事を再開しつつ。
愛液を胸の頂に塗ると、軽くそちらも摘む。]

ピッパのいやらしいオマンコ見てくださいって言おう?
言えるよね、こんなに濡らしてるんだもの。

[誰かがそこに居るわけでもない。
それでも、ピッパの羞恥を煽るような言葉を囁きながら。]

(52) 2013/02/17(Sun) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

じゃあ、もっと恥ずかしい事させてあげる。

[ピッパの秘所を弄るのを一度止める。
そうして、彼女の顔を見ながら次の命令を下すのだ。]

ねえ、ピッパ。
ベッドの上でいいから四つん這いになろう?
そしたらもっと弄ってあげる。

[少しだけ秘所を明らかに物足りない程度の強さで撫でる。そうして彼女の官能をさらに煽ろうとするかのように。]

(56) 2013/02/17(Sun) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

だって貴女、意地悪されると濡らすんだもの。

[くすくすと笑いながら四つん這いになる様を見て。
秘所を指先で弄りながら、ピッパに言葉をかけた。]

そうね、いやらしいそこも。
ピッパのお尻も全部丸見え、本当にいやらしいなあ。

[丸見えとあえて口に出してから秘所を指先で広げる。今は処女を奪うつもりは無かったのだ、何故なら彼女はそれを理由にすればいくらでも恥ずかしい事をしてくれるのだろうから。]

(60) 2013/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ねえ、ピッパ。
どっちだかそれじゃあ分からないでしょう?

[そう言うと、お尻を一回平手打ちした。
子供相手のお仕置きと同じ行為を30を過ぎたピッパにした上で優しく問いかける。]

舐めて欲しいのはどっち?
いやらしい其処か、それとも……お尻かしら。

[お尻をさらに数回叩く、痛みには強いだろうが。子供のお仕置きをされる彼女もまた面白いものだった。]

(65) 2013/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

どう?
騎士団だってお尻ペンペンなんてされないでしょ。

[赤くなったお尻を撫でてからわざと鷲掴みにして。
そのまま秘所を開くようにすると、唇を寄せて秘所に舌を這わせていく。

花弁を掻き分けて奥まで舌を差し込むと唾液と愛液を掻き混ぜるように激しく舐めてから一度口を離し。]

そうねえ、いずれピッパにはあたしのお尻を舐めてもらおうかしら。
ねえ?

[その返事を待たずに秘所を再び舌が掻き混ぜていく。返事を催促するように花芯を甘噛みして。]

(70) 2013/02/17(Sun) 03時頃

ヨーランダは、ピッパのお尻を舐める舌の動きは止まらない。

2013/02/17(Sun) 03時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

いいよ、してあげる。
いやらしいピッパ。

[花芯を指先で転がしたり潰したりを繰り返し。
舌先は先程よりもさらに激しく、秘所の奥を掻き混ぜていく。]

ふふ、そろそろ?

[もう一度、花芯に歯を立てる。
勿論、舌でそちらを虐めている時は秘所の花弁を指先で弄っているのだ。]

(75) 2013/02/17(Sun) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ん、可愛いなぁ。

[背中から覆いかぶさるように抱きしめて。
ピッパが落ち着いたら優しくキスを落とす。

そうして正面からぎゅっと抱きしめながら。]

ふふ、もっと遊ぶ?
それとも、今日はこれぐらいにしても良いんだよ?

[髪を撫でながらそう話す。
これだけの快楽を与えたならば、明日以降いつでも呼び出せるだろうし。

無論、今からまだ遊ぶのならば存分にピッパの身体を味わう心算だった。]

(81) 2013/02/17(Sun) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

良いけど、言う事ちゃんと聞けるならね。

[また意地悪な顔を見せると、ピッパを抱き寄せて。
添い寝するにしても彼女に服を着せるつもりはあまり無かったのだ。]

鍛錬中は仕方ないけれど、普段は鎧とか着ない事。
それと、任務が無い時は下着つけるの禁止。

守れるでしょう?

[断るわけが無いと確信している表情で抱き寄せて。
そして彼女の耳元で意地悪を言うのだ。]

さっきの約束、あの奉仕は明日の晩にでもしてもらうかな。
楽しみにしておくね。

(88) 2013/02/17(Sun) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

弱み握っちゃったね。
ピッパが可愛いからなあ。

[ピッパを抱き寄せると、髪を撫でる。
予想通りに素直に頷く彼女を見て微笑むと。]

勿論、あたしの言う事聞いてくれるんだったら何度でも良い事してあげる。
好きなんでしょう?ああいう事。

[言いながら、背中を優しく撫でて。
彼女の問いには唇を合わせてから答えた。]

そしたら、あたしが処女を貰ってあげるよ。

(95) 2013/02/17(Sun) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 04時頃


ヨーランダは、ピッパを抱きしめたまま夢の世界へ……

2013/02/17(Sun) 04時頃


 あ、そーだ。

 『どうせ碌でもないことを思いついたんだろ』

 そうでもないさ。
 城内のトイレを全部壊したら面白くないかな。

[阿鼻叫喚間違いなし]

 『誰が壊すんだい』

 ベルベットが

 『糞便臭くなるからヤ!』

 えー……確か構造が……。


【人】 墓守 ヨーランダ

― 幕間 ―

[かつて、セウ国にとある上級モンスターが居た。
彼女は生まれてから死ぬまでずっと独身を通したが、ある月夜の晩に一人旅立った。
そうして、戻ってきた時には懐妊していたのだった。

相手を仲魔に問われても笑って答えたのだ「私と月の子供」なのだと。
相手は身分のある上級モンスターとも、人間の魔術師だったとも言われている。

かくして、“ムーンチャイルド”と呼ばれるようになる上級モンスターは誕生した。]

(136) 2013/02/17(Sun) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そして1年前ほど前に、姫君に呼ばれると密命を受ける。
ソラナ国に潜り込んで、来るべき日の為に準備をしておいて欲しいと。]

Yes, Your Majesty

[その性格は姫君の前でも変わる事は無い。
冗談めかした返答をすると、宮廷魔術師として潜り込む為の準備を進めたのだった。]

(137) 2013/02/17(Sun) 10時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 10時頃


ヨーランダは、コリーンの事をふと思い出した。

2013/02/17(Sun) 12時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 12時半頃


 孕ませる?

 『そうしよう』

 お前、好きそうだもんな。
 アイリスだっけ、あの子も好きそう。
 雌なのに女好きって珍しい――。

 『胸が大きいと母乳がいっぱいでるのさ』

 ああ、そう言う基準なのね。
 そーするとソフィアは?

 『お前はぺったんの方が好みなのか?
  あたしゃ悲しいよ、ヨヨヨ』

 ……クソ鳥め。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 14時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

あら、昨日の……
立ち話もなんだし、良かったらどうぞ?

[微笑んで、コリーンを出迎えた。
すでにベッドは整えられており、昨日の色事の痕などは何処にも残っていない状態だった。]

何かあったの?

[情報はまだこちらへは回ってきてはいない。
それでも、彼女の表情から何かあった事ぐらいは容易に読み取れたから笑顔を作ってそう聞いていた。]

(197) 2013/02/17(Sun) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふうん、火傷のようなねぇ。

[心当たりはあるような無いような。
そもそも、人間の使う魔術体系とは若干異なるから、知らない事もあるのだけれどそれは口に出さず。]

記憶が曖昧と言うのはまあ、魔術ならたまにある話ね。
それこそ、使い魔に記憶を奪わせたり。
相手をある程度の時間コントロールしたり。

……ちょっと見せてね。

[コリーンの手を取って、手首の辺りを撫でる。
確かに魔力の残滓のようなものは感じられたが。]

ちなみにさ、何かされたって感じの後遺症とかはあるのかしら。どこか痛むとか。

(202) 2013/02/17(Sun) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

へぇ……

それじゃあ、調べてあげましょうか。

[くすり、と微笑んで。
その眼の色が蒼穹から真紅へと変わっていく。
魅了とはまた違う、コリーンの身体の自由を意識は保ったままで奪うような術式だった。]

(206) 2013/02/17(Sun) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[スカートを捲りあげ、下着を指先で引き下ろす。
その頃にはコリーンも身体の自由が利かなくなっている事に気が付くだろう。]

窮屈そうだし、こちらも楽にしてあげるとしましょうかねえ。

[そう言って彼女の胸元を開放するように。
ナイフを取り出して着ていた服の一部を切り取ってしまう。彼女はそろそろ気が付いただろうか、ヨーランダもまた……]

(209) 2013/02/17(Sun) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

言ったでしょう?調べてあげると。

其れには、何かを挿入して処女膜があるかどうかが分かりやすくて良いんじゃないかしら。

[楽しげな笑みを見せる。
零れ出た胸を弄ぶようにすると、下着もナイフで切って胸を完全に解放させてみせた。]

ふふ、じゃあ先に予告してあげましょうか。
貴女の方から「お願いだから内密にしてください」と言わせてあげるわ。

(212) 2013/02/17(Sun) 15時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 15時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

大きな胸、本当にコリーンはいやらしい身体してるねえ。

[ドレスを完全に切り裂いて上半身を裸にさせてしまう。
指を鳴らすと虚空に、魔力で編まれた鎖が浮かび上がるのだった。]

ああ、魔術はあんまり詳しくないんだっけ。
こんな事も出来るの、便利でしょう?

[細い鎖がコリーンの身体に巻き付いていく。
大きな胸をさらに強調するように、胸の上下に鎖が通っていき。さながら色事の本の中の登場人物のよう。]

さて、感度はと。

[コリーンの大きな胸の頂を、指先で弾いた。]

(215) 2013/02/17(Sun) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

いやらしいなあ、感度も良いんだ。

[魔法ではなく、部屋の片隅から持ってきたのは犬用の首輪だった。それをコリーンに見せてから笑って見せて。]

罰として、これを付けてあげる。
犬の首輪をね、ああ……せっかくだし鎖のリードもつけてあげましょう。

[笑いながらスカートも切り裂いて下半身を露わにさせていく。その様子を見ながら、貴族の娘が犬の首輪をつけてから鎖で繋がれると言う光景を楽しそうに眺めて。]

(219) 2013/02/17(Sun) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

全裸に首輪、いい格好じゃない。
これで人を呼んだらどうなるかしらね?

[くすくすと笑う。
無論、自分にもお咎めはあるのかもしれないが。
そんな事は大した問題ではない。]

貴族の令嬢は、全裸になって犬の首輪で繋がれる変態ってみんなに思われるか。

あたしの言う事なんでも聞くって誓うのとどっちか好きな方選んでいいわよ?

(221) 2013/02/17(Sun) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

へえ……

[魔力での拘束を解くと、コリーンに四つん這いのままでいなさいと命じてから靴を履いたままで足を目の前に突き出した。]

そうね、ちょっと靴が汚れちゃったし。
舐めて綺麗にしてもらおうかしら。

(225) 2013/02/17(Sun) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、靴の味ってどんななのかしら。
あたしはした事無いから分からないけれどね。

[靴の裏までしっかりと舐めるように言ってから。
逆らえばいつでも誰かを呼んであげると楽しげに笑っていた。

舐め終わると微笑んで。]

良くできたね、ご褒美をあげましょうか。
そうね、犬の尻尾なんて素敵じゃない?

[指を鳴らすと虚空から犬の尻尾を模した玩具と、それを菊門に差し込む為のプラグのついたものを取り出した。]

さ、こちらにお尻を向けて「コリーンに尻尾をください」って……言えるよね?

[強めの口調で、そう命じた。]

(232) 2013/02/17(Sun) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

良く出来ましたと言いたいところだけど。

[そう言いながら、お尻を平手打ちして。]

もっとお尻を高く上げなさい。
入れにくいでしょう?

[彼女が高く上げるまで数回お尻を叩き。
十分な高さになれば、愛液を指で掬ってプラグ部分になすりつける。]

それじゃ、力抜いてね。
ま、ある程度は大丈夫だけれどさ。

[ゆっくりと馴染ませるようにプラグを進めていく。
魔力を注いで一度細めにしたそれを奥まで挿入すると直腸にちょうど収まる様にプラグは膨張していき、やがてゆっくりと直腸内部で回転していくのだった。]

(238) 2013/02/17(Sun) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それじゃあコリーン、鳴いてみようか。
もちろん、犬の鳴き声でね?

[そう言ってもう一度お尻を叩く。
もしも早く鳴かなければ、何度でもお尻を叩いて見せてから。

その間も、直腸を抉る異物はゆっくりと動き続けるのだった。]

(242) 2013/02/17(Sun) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

泣く程嬉しいんだ?良かったねえ。

[頭を撫でるが、それは女性にすると言うよりも本当にペットを撫でる様な撫で方だった。

コリーンの頭を好きな様に撫でると、さて次はとばかりに考える。
結局、鈴の付いた洗濯バサミをガラクタの山の中から取り出すとコリーンの両方の乳首に付けてしまって。一度指先で弾いて音が鳴るのを確かめてから。

同じくガラクタの山から取ってきたボールを部屋の隅に投げた。]

取ってらっしゃい、雌犬なんだし。
どうやって持って来ればいいか分かるよね?

(246) 2013/02/17(Sun) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、良く出来ました。
すっかり、雌犬みたいだわね。

[戻ってきたコリーンの頭を撫でる。
そして立ち上がると、部屋の隅に置いてあった犬用の餌皿を持ってきてそれに良く冷えた水を注いでからコリーンの目の前に差し出した。]

飲んでいいわ。
お利口さんだから、ご褒美。

(252) 2013/02/17(Sun) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう言えば、コリーンは魔術は詳しくないんだっけ。
面白い物を見せてあげましょうか。

[そう言って取り出したのは水晶玉。
二言三言、何事か唱えると鈍い輝きを放っていくのだった。

そして、輝きが収まった後に映し出されるのは先ほどまでの光景。
コリーンが全裸で首輪と尻尾を付けてお尻を叩かれ、靴を舐め、犬の鳴き真似をし、玩具を拾ってきて、水を犬のように飲む。]

すごいでしょう?
何処でも出来る訳じゃないけれど、こうやって保存しておく事もできるの。

[耳元で楽しげに囁く。]

これからずっと、言う事聞いてくれないとこの光景を国中に映しちゃう……なんて、ちょっと典型的すぎる脅しかしらね?

(257) 2013/02/17(Sun) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、これからも毎日あたしを愉しませなさい。
あたしは優しいから、淫乱なコリーンが他の人といやらしい事するのは止めないよ?

[薄く笑うと、耳元で「淫乱なコリーンは国中の玩具にされたいです」って言うように命じた。

当然、傍らにある水晶にコリーンの言葉は記録されていくのだが。]

そして、あたしが呼んだときはすぐに来ること。
コリーンで遊びたくなったら呼んであげる、嬉しいでしょう?

(265) 2013/02/17(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

良く言えたねえ。

[コリーンの表情を楽しげに見やりながら。
そう言えば、彼女のここに来た目的を叶えてあげてなかったななんて思いつつ。]

そうそう、調べてあげるって言ってそのままだったね。
あたしとした事が、うっかりしていたわ。

[そう微笑むと、何人の蜜壺に挿入されたかも分からないぐらいに薄汚れた張り型を用意して。]

処女かどうか確かめてあげる。
寝転んで足を開くか、四つん這いになるか。
貴女の好きな方で良いわよ。

(269) 2013/02/17(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それじゃ、確かめてあげましょうね。

[張り型を無造作に蜜壺に挿入する。
先程からなんだかんだと刺激は与えていたせいか、スムーズに入っていく様子だった。]

ふうん、やっぱりもう処女じゃあ無いみたいねえ。

[事もなげに言い放つと、張り型を前後させていく。
そうしてコリーンの頭を撫でながら。]

処女に戻りたい?

(273) 2013/02/17(Sun) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

なら戻してあげましょうか。
貴女の身体を十分に楽しんだ後に、あたしが元に戻してあげる。

処女を何度でも奪われるようになるわ。
素敵でしょう?

[破瓜の痛みはヒトではないヨーラには分からない。
それでも、処女に戻りたいと言うのならば戻すことなど造作もない事だったのだ。]

(278) 2013/02/17(Sun) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

コリーンは遠慮深いのね。
けど大丈夫、普段よりもちょっとだけ魔力を使うだけだから。

[明らかに、わざと誤解したままに。
張り型を一度抜くと目を閉じて何事か唱える。]

――fake――moon……child。

[やがて、コリーンの臀部へと三日月を象った痣が刻み込まれる。]

これでね、処女を失ってもすぐに処女膜が再生するわ。
実際に確かめてみましょう。

[奥まで張り型を捻じ込むと、軽い抵抗感の後で破瓜の血が流れ出すのを見やりながら。]

ん、久しぶりだから心配だったけれど。
成功したみたいね。

[一度張り型を引き抜いて、再生を待ってから再度捻じ込んだ。]

(284) 2013/02/17(Sun) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、泣くほど嬉しいんだ?

[そう言ってコリーンの頬を撫でる。
遊ぶように、秘所から張り型を引き抜くと再生する所を見計らってまた捻じ込んでから。]

ねえ、コリーン。
元に戻すにはね、材料が必要なの。
その日に出したばかりの精液を、そうね。30人分は必要かしら。

[勿論、嘘だった。
この魔術も簡単に解除できるが、それでは面白くない。]

集めて来たら、いつでも元に戻してあげるよぉ?

(288) 2013/02/17(Sun) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうねえ……

[教えてあげようかとも思ったけれど。
簡単に教えては面白くない、それならばと思いついた事を口にして。]

誰でも良いから、男性に教えてもらいなさい。
いやらしいコリーンが媚びれば誰でも教えてくれるでしょうしねぇ。

[コリーンの頭を撫でて。
果たしてどんな会話になるのか、楽しみだった。]

(292) 2013/02/17(Sun) 19時頃

 「国境で」

            「眼帯の男が」

         「暴れているよ」

「チガウヨ」

                    「チガウヨ」

 「女がアヘったんだ」

               「なんだ、いつものことか」

         「いつものことだよ」

 「構わないよ、餌をくれれば」

             「撫でてくれれば」


[いつもの伝言ゲームに苦笑する。
間に2,3羽挟めばもう役に立たない情報になる]

 お前ら、そろそろ言葉忘れてんじゃない?

 「ウルサイよ」

                  「おじちゃん撫でて」

       「ちがうよ」

                     「ちがうよ」

    「おじいちゃんだよ」

 俺はまだ24だっての……。


【人】 墓守 ヨーランダ

それじゃあ、そろそろ行く?
ああ、その前に服をあげないといけないわねえ。

[先程の服はすべて切り裂いてしまった。
全裸に首輪と尻尾と言うマニアックにもほどがあるその姿を見れば愉しげに笑いながら。]

どんな服が良いかしらねえ。
コリーンに似合ういやらしい服を用意してあげないと。

(295) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、外してあげようかと思ったんだけど。
コリーンはそのままの方が良いみたいねえ。

[満面の笑みを浮かべてそんな事を言っていた。
尤も、彼女の豊満な肉体だと実際には自分のようにローブでも着せない限りは隠せないのだけれども。]

残念だけど、外してあげる。

[首輪を外し、洗濯バサミを引っ張る様にしてわざと外してから尻尾を引き抜くとプラグをコリーンの口元へ持って行くのだった。]

舐めて綺麗にしなさい。
貴女の身体に入っていて汚れたんだもの。

(301) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

お尻の味はどうだった、美味しかったでしょう?

[からかうようにそう言うと、指を鳴らして虚空から服を取り出した。
胸元が大きく開き、スカート丈も普通に歩いても中が見えそうな短さのワンピースをコリーンに手渡して。]

あ、言い忘れていたけれど。
下着はつけないでね?

(306) 2013/02/17(Sun) 20時頃

 「旦那からデンゴン、デンゴン」

                「旦那じゃないよ、鬼嫁だよ」

   「おい、バカ、死ぬぞ」

 で、なんだって?

 「任務とか法螺ふくな! あたしもアイリスたんとちゅっちゅしたい」

        「だって」      「だって」

 はぁ、良いから仕事してくれって伝えてくれよ。

 「ヤだよ」

        「ごはんちょーだい?」

                 「梟怖い」


こちら“ムーンチャイルド”聴こえるかしら?

[魔術を媒介にして簡単なテレパシーを送る。]

ちょっとね……確認なんだけど。
貴方達、記憶を弄るような魔術は使えないわよね?

[尤も、使えたとしてもわざわざ記憶を消すようにも見えなかった。
それは姫君だって同じ事だろうと。]

多分だけどね、あたし達の遊び場でおいたをしてる子が居るわ。
伝えるだけ伝えておくわね、あんまり愉快じゃない事だし。


 魔術じゃないが…。

[一言だけ前置きをする。]

 記憶を弄る術はもっている。
 まあ悪戯しているのがいるのは知っている。
 今日、国境付近で下級モンスターが暴れた跡もあったしな。

[自身の情報を出しながらも、もう一つ、思い出したように]

 ロゼ……王女様自身も遊び始めているから、そっちじゃないのか?
 記憶を消せだのの命令は受けちゃいないが。


ああ、そっか。
魔術じゃなくても、出来るわね。
それは失礼。

[姫君と言われると少しだけ思案してから。]

記憶を弄る遊び方はしないんじゃないかしら。
ま、あたしも一年ぐらい離れてたから趣向変わったかもしれないけれど。

[下級モンスターが暴れてたと聞くと苦笑して見せた。]

あたしのところまで来なければ良いけれどねえ。
あれでも源流辿れば一緒だし、あんまり殺したくないじゃない。


【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、誰かを誘ってるみたい。
お似合いよ、コリーン。

[微笑んでそう告げた。
そして、彼女のスカートに手を入れるとお尻の痣を撫でて。]

そうね、遊びたくなったらここが痛むようにしてあげる。
いちいち侍女に取り次がせるよりもそっちのが良いでしょう?

[それを伝えると、コリーンの手に首輪を握らせた。]

それは貴女が管理してなさい。
また遊びましょうね。

[まるで、お茶会に誘った後のような口調で。
笑顔でコリーンを送り出そうとしていた。]

(322) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

 生憎魔術師じゃないからな。
 俺は根っからの戦士体質のせいか、魔術の類は素寒貧だ。

[それに変わる術は持っているので、食事に事を欠いた事は10年前まではなかったのだから。]

 王女様がどんな風に変わっているかなんて、俺なんざもっと分からん。
 下級モンスターは頭が足りんのだから、やりたいようにやらせればいい。
 この10年間、何匹も殺したから俺にはその感覚は分からん。


 おや……声が聞こえる。

[されど人の身である自分に答える術はなく――]

 ムーンチャイルド……宮廷魔術師様と……団長かな。

[紙片に短く言葉を綴り、「ヒュー――」音なき口笛で小鳥を呼び寄せると細い足に結びつけた]

 ほら、いっといで。

[数分後、二人の元に小鳥が辿り着くことだろう]

 『俺はそんな魔術は使えませんよ』

[書かれていたのは、ただそれだけ――]


【人】 墓守 ヨーランダ

良いわ、私が何とかしてあげる。

[どの道、王城で他の面々も本格的に始めたならば。
情報統制はしておく必要はあったのだ。
だから言われなくてもそれはしておくつもりだったが目の前の相手にそれを言うほど親切でも無い。]

貴女のお願いだものね、特別よ?

[それにしても、とコリーンを見やり。
乳首は今にも浮き出そうだし。秘所も階段を歩けば簡単に見えてしまうであろう。

正直な感想を口にしていた。]

しっかし、その格好だと。
貴族の娘ってよりも娼婦ね。

(326) 2013/02/17(Sun) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


そう、意外ねえ。

[普段の騎士団長の顔とは違う事は分かっていたけれど。
それでも、下級モンスターも見習い騎士のように大切に扱うかと思っていたが案外とそうでも無かったようだった。

やがて、小鳥から手紙を貰えば。
コリーンに魔術を使ったのは姫君かそれとも他の誰かとまでは特定できたのだった。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

胸を張って歩けばそうは見られないかもよ?
その服装を気にして歩いてたら、却って怪しいわ。

[珍しく真っ当な事を口にしていた。
だからと言って、次は虐めないなんて事はもちろん無いのだけれど。]

(330) 2013/02/17(Sun) 21時頃

 意外?

[アホかと言わんばかりに溜息を漏らして]

 自分を慕ってくれるなら、人間兵だって可愛がりはするさ。
 下級モンスターは俺を舐めてかかってきたから殺した。
 信頼を得る為にも必要なことだしな。

 元々、清廉潔白な騎士様なんてのは、俺らしくないんだよ。

[役に立たない、特に以前の騎士団長の方を慕うような騎士には、既に種を埋めてあるところだが。]


ああ、そう言う事ね。

大変ねえ、上に立つような立場だと。

[基本的に一匹狼の自分にその辺の機微は分からない。
殺したくないと言った同じ口で、自分や自分の可愛がってる相手に下級モンスターが手を出せば魔術を詠唱して殺すのだから。]


 そういう命令だったからな。
 これが終わったら、しばらくのんびりと家畜を飼って、静かに暮らしたい。

[ここでいう家畜は当然ながら人間の事だが。]

 …とりあえず、いい加減食事にありつきたいな。
 昨日から淫靡な気配があちこちに漂いすぎて、俺の鼻を刺激する…。

[そう言いながらも、表情は変わらず。
騎士団長として場内の警備を見回って…。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 幕間 ―

[侍女たちは大忙しだった。
次から次へとヨーランダに紅茶だのお菓子だのを持ってこいと言われ。
部屋を出る時には少々目が虚ろになって退出していったと言う。

流石にまだ洗脳めいた事を派手にする気は無く。
ただ一つの命令だけを彼らの精神に刻んでいく。]

「この城の中で何があっても、外部には他言しない事。」

[これを遵守させるだけでも、大分自分たちの遊びはやりやすくなるはずだった。
仮に、外部からの援軍が来ても蹴散らせるが。
そんな遊びは楽しくはないのだから。]

(347) 2013/02/17(Sun) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 00時半頃


そこに、誰か、いるの、か。

[妻を捜す男は、視線を感じればそこに顔を向けた。]


【人】 墓守 ヨーランダ

― 城内・回廊 ―

[スライムがこちらに寄ってくる。
普段の人間形態だから、彼らなりの本能なのだろうと納得したように頷くと真紅の眼をそちらに向ける。

魅了も呪縛も必要ない、必要なのは自身が魔眼を持つような魔性であると示すと言うだけ。
そうすれば、スライム達は別の獲物を探すように退いて行くのだった。]

さて、あたしは何をどうして遊ぼうかしらねえ。
昨日来てくれなかったピッパにお仕置きしても良いのだけれど。

[其処まで呟いてから、顔見知りの侍女に出会う。
何か変わった事は無いかと聞くと、城下から豪商の娘がこちらに来たと言う。

その特徴を聞けばパーティ会場ですれ違った彼女だろうと認識して、ヨーランダは一人笑う。]

自分から宴に加わろうなんてねえ……
感心感心。

(481) 2013/02/18(Mon) 12時頃

 あれ、殺しちゃっても良いのかな。

 『さぁねぇ』

 どうしようねー。

[この距離なら必中させる自信があり、こちらに注意を払っていない……内側を警戒している彼らに避ける術はないだろう]


[その視線はロゼに向けるそれ、そのまま。
斬られた刃に塗った麻薬が、彼女をロゼと認識させるように魅せていた。]

 ロゼ……。

[小さく呟く言葉は、彼女には聞こえないだろう。
傷口の再生は難しくない。

もう……食事を堪える必要はないのだから…。

清廉潔白な騎士様は、いくら堕ちても構わないのだ。

堕ちきる頃には、この国は既にモンスターが蹂躙する楽園となるのだから…。]


 それに……これであの娘の言葉は騎士の言葉ではなく…ただの村娘の言葉に堕ちた。

 騎士の誇りを失えば、別の誰かに優しくされるだけで、薬の効果も相成って、容易に堕ちるだろうさ。

[空腹はあれども、昨夜のロゼとの交わりである程度は満たされた。
彼女のために、自分の欲求は後回しするだけなのだから…。]

 


 何か言っているのかしら。
 
 
 せっかくのお城の生活で晴れ晴れとした気分なのに。
 気持ち悪いわ。

[顔を向けられたとしても、直ぐに顔を背けた。]


―道中にて―

 なぁ、あの辺なぶよぶよしたのって殺したらダメなんだろうな。

 『ダメなんじゃない?』

 こっちに向かってるんだけど、ダメかな。

 『ダメでしょう?』

 じゃあ、逃げようか。

 『正面突破すれば?』

 俺掴んで飛んでくれれば良いのに。

 『面倒くさい』


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 23時頃


 なんだよー、どうせジョークにしか取られないって

 『あいつにはジョークかもしれないけど、
  あたしにとっちゃホントなんだよ!』

 それはそうだ。ってか乙女って。

 『心はいつでも乙女なのさ。文句あるかい?』

 いいえ、ありませんよ。

[くすり、くすり]


 さてと………

[真っ黒な笑みを浮かべれば、周囲に自らの肉片だった触手をばら撒いて……。]

 起きろ…下級モンスターども…。
 人間のまま、死んだまま、それで満足する人生を遅れた奴なんて、そう多くないだろう?

[肉片は腐肉や遺体と重なって、結ばれて、連なって…。


ぐちょり…ぐちゃり……べた…べた……

壮観な風景に、緩い笑みを浮かべる。]

 さて…と…暴れていいぞ。
 オークども。

[あっさり笑って見せれば、静かに指示を出して…。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[回廊を歩きながら、ふと笑みを漏らす。
適当な事を伝えたあの令嬢は、今頃どこかの男に頼んでいるのだろうか。

まあ、本当に30人分集めてきたら笑うしかないけれど。
実際のところ、解呪はもっと簡単なのだから。]

(618) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

白百合……?

[その後の魔法使いと言う言葉を指せば自分だろうなとか思いつつ。
振り返るとパーティ会場に居た青年の姿。]

あら、こんにちは。
今日はどうしたの?

[微笑んで、そう返した。]

(624) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

 [パタパタ――]

[空に障害は存在しない。
あるとすれば、それは強者である鳥に襲われること。
しかし、フィリップの伝令が襲われることはない。
小鳥が駆ければ5分と経たずドナルド団長の元へと辿り着く]

 『スライムが一匹、ハワード氏に倒されたそうです。
  あと、ミナカタ先生が護衛をつけてほしいそうで――』


【人】 墓守 ヨーランダ

相変わらずみたいねー。
先生も苦労しそうだわ。

[そんな事を口にして、目新しいものがないと言う彼の意見には肯ける部分もあった。]

……変化を嫌う人は多いもの。
特にこういう場所だとね。

珍しい動物ねえ、襲われたりはしなかったの?

[こちらもまた、フクロウが一緒にされたら怒りそうな事を口にしつつ。]

そうね、綺麗なものは手元に置いて見るのもいいし。
どこかに飾るのも面白いわねえ。

(636) 2013/02/19(Tue) 00時頃

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