171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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必殺技を使えるのは君だけじゃない。
あたしにだってそれぐらいあるわよ? ――冥皇・五芒星《ハデス・ペンタグラム》
[necroを起動しているせいか。 死の気配を纏ったままで一気に間合いを詰める。]
(34) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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――un, deux, trois, quatre, cinq
[相手の身体に五芒星を刻み付けるような連撃。 それを瞬く間に繰り出していく。
刻み終えると、一度間合いを取り。 彼の生命力をさらに吸収していくのだった。]
(36) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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なんだったら逃げる?
あたしは撤退する心算だったんだし。 それでも構わないわよ。
[ロビンに微笑んでそう告げるが。 戦場《ステージ》にはさらなる来訪者があったようだった>>41]
(45) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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――驚いた、すごい回復力ね。
[あれだけの火器を受けたのだ。保健室送りになってもおかしくない……と言うか普通はそうなるのに。]
再戦《ダイニラウンド》と言った所かしら?
(53) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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――成程。 どうやら、君を侮っていたようね。
[そう告げると、背後の空中要塞が再び駆動音を響かせた。]
それだけの意志――見事なまでの力。
[逆十字を消失させたその力には、賞賛の言葉をかける。 ――そして。]
もう、逃げても良いとは言わないわ。
(58) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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――つくづく、《機関》は何を考えてるのかしら。
[駒鳥《ロビン》の姿が変貌し。 目の前には有翼獅子《グリフォン》の姿。]
全くもって。 ここまで追い込まれるとはねえ。
(65) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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まさか。 神《零艇紫亜》と戦う前に使うとはね。
[そう言って、未だに外してなかった最後の力。 真のArkへと手をかけた。]
(66) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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――Ark・Truth
[其の言葉に呼応する様に。 右腕と右翼が再生していく。
世界樹超越愛箱舟死超弩級天使システムの真の力。
神《零艇紫亜》に叛逆する、方舟の機構天使。 其の機械の翼は以前よりも大きく。 そして、禍々しい姿に変貌していた。]
(67) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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[Ark・Angel《大天使》形態。 それはまさに、神へと至る為の。
機関の、いや新生派の執念の結晶か。]
(69) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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あら、誡流も。
[Ark・Angel形態になりながらも、普通に意思の疎通は出来る。 彼を見ると、いつぞやの会話を思い出して。]
いい加減、どちらに付くかは決めたのかしら。 見た感じだと、そちら側《JKDS派》のようだけど――
(75) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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――ッ
[有翼獅子《グリフォン》の爪牙に、機構の一部が破損していく。 核《コア》への直撃を避ける事は出来ても、サイズが増大した分だけ回避行動が取りにくいのは仕方ない。
翼の一部が破損するが、それは少しづつ再生していく。 愛《love》によって。]
(79) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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――dreadnought・起動!
[再び、神滅戦艦が動き出す。
全ての砲門が有翼獅子《グリフォン》へと向けられると一斉に火を放つ。 その威力は、救世主の業火にも匹敵するだろう。 あるいは闇色の12月の焔ほどの破壊力。]
(80) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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流石ね。
神滅戦艦― dreadnought ―の攻撃を凌ぎきるとは。
[聖幻獅子《オーラグリフォン》の翼と、楓刃裂戦羅業剣-フウジン-によって此方の攻撃を全て弾かれる。 以前に試した時は演習とは言え大軍を葬るレベルの攻撃だったにも関わらずだ。
だがしかし……神滅戦艦― dreadnought ―は再びエネルギーを充填していく。 次なる手段は死と悪魔の爆発か。 それとも、天界の門を開くのか――]
(98) 2014/04/11(Fri) 10時頃
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――助けを、ね。
[光流の最後の言葉を思い出し。 まあ、とはいえ横から聖幻獅子《オーラグリフォン》をぶん殴ってくれと言うのもおかしな話だった。]
ありがとう、もしもの時はお願いするわ。
(99) 2014/04/11(Fri) 10時半頃
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ああ、それにしても。 本当に世紀末とでも言った様子だわ。
[神の罅はさらに大きく広がってた。 超音波>>3:340も、サイボーグである彼女は平気だったのだけど。]
黒い風が哭いている。 それだけじゃないわ。
[戦いの合間、優雅に指差したその先。 爆撃を受けた中庭でモアイ像だけはまだ残っていた。 ただし、余波を受けてまるで泣いているようにも見えたが。]
(100) 2014/04/11(Fri) 10時半頃
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まるで、モアイが血の涙を流しているようね。
いよいよ、セカイの終わり。 神《零艇紫亜》の降臨が迫っているわ。
[そう告げると、天を仰ぐ。 無論、誰かが攻撃を仕掛けてくれば迎撃するのだが。]
念のため、聞いておく。 今からでも遅くは無い、《新生派》につこうって人はいないかしら。
もしも、今から《新生派》に鞍替えするのなら。
(101) 2014/04/11(Fri) 10時半頃
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この学園の半分をあげるわ。
[自分が神になった暁には、この学園の支配権も手に入るのだろう。ただし、創り変えられたセカイの中でジャキディス学園は異能者の為の学園ではなく、普通の生徒で溢れる学園なのだろうけど。
それでも、権利の半分ぐらいは差し上げると。]
(102) 2014/04/11(Fri) 10時半頃
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……そう簡単に落とされるわけにはいかないわ。 まだ、この子《dreadnought》にはやる事が残ってるのだもの。
[そう告げて、改めて校舎の屋上を見やる。
聖幻獅子《オーラグリフォン》と化したロビン君。 復活したのか、先程よりも動きが良くなったオスカー君。 未だに、能力が定かでは無い副会長……檀 此方に介入してくるかは分からないが誡流。]
これが終わったらいよいよね。 ――楽しみだわ。
(111) 2014/04/11(Fri) 20時頃
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― 惨美歌と祝福《いのり》近づく戦場 ―
結局、貴方だけ?
[終末の唄声《コワイア》が響く中。 ロビンにだけ、攻撃の意識を集中させていく――]
(137) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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……七枷…ごめんね…。
ちょっと立て込んでいて……。
お話出来なくなるけど、気にしないで。
……必ず神は殺すからね。
……大丈夫なの?
先輩まで、あまり無理はしないでね?
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――Ark・Angel
[機構天使から放たれる大規模な力の奔流。 それは聖幻獅子《グリフォン》だけでなく。
結果として他の面々も巻き込まれるような規模の攻撃となってしまうだろう。 神雷、あるいは業火と言った攻撃が降り注いでいく。]
(143) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/*
業務連絡ー
出来るだけ起きてるようにはするけれど。
一応、こっちは寝落ち怖いから襲撃パスにしときます。
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……皆揃って人間を辞める心算なのかしらね。
[変貌していく、副会長の姿。 彼女の意図はつかめぬままに。
天へと昇って行くのならば、それを見送るつもりでは居た。]
(149) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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あーあ、ついに貴女まで人間やめちゃったの?
[天に浮かぶ彼女に向けてそう問いかける。 戦闘を一時中断して、問いかけるぐらいには意外な光景だったから。
第一、此処に神が居るというのなら――また少し話は違ってくる。]
(168) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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器ね……つくづく、機関の人たちは何を考えているやら。
[そう言うと、彼女に攻撃を仕掛けたものか否か。 一先ずは言葉を交わすのが筋かとも思いながら。]
それで、器たる貴女はそれで満足ってわけ?
まあ、Ark因子の力でこの姿をとれるあたしには言われたく無いか。 それでも、貴女は望んで器に《そう》なったわけ?
(178) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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家名ね……大変だ事。
[彼女と自分との隔たり。 それを噛み砕いて理解する前に。
2人の、いや2体の獣が彼女の元へと向かっていく。 それを緋奈は見送っていた。]
……。
(189) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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/*
襲撃どうしよっか、あたしはパスでいいかなって思ってるけど。
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