人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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……良かった。


【人】 店番 ソフィア

[脱力ついでに気も抜けたのだろうか。
漸く手の痺れを思い出し、ぎこちない手つきで銃を仕舞おうと]

あれ……タバサ?

[急いでいるようなそうでもないような歩み>>37をじっと眺めて。
赤みがかった髪が、先の獣の紅と不意にリンクし、]

……えっと。……えい?

[やる気のない掛け声と共に思わず撃ってしまったが、
当てる気もなければ当たるはずもなく。
二発目の銃声は、間抜けに辺りへ響いたことだろう]

[大体あの獣の体躯はどう考えても女性ではないだろうに。
慌ててタバサの下へ駆け寄ると、ごめんと素直に頭を下げて。

赤い人狼が現れたこと、その肩を撃ち抜いて撃退したこと、
血の跡を辿ればおそらく特定できるだろうこと……
そんな事情を話したら、彼女はどう思うだろうか]*

(81) 2013/08/04(Sun) 15時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 15時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 15時半頃


―眠る少し前―

ホレーショ―さーん。
朝言ったとおり、
明日絶対起こしてくださいね。
お願いします!

[もう一度確認して、返事が来る前に夢の中へと落ちていった。]


―夜中―

あぁ、分かってるよ。
そもそも寝れるかどうか分からねぇしな。
[その日はそれっきり、アイリスとの会話はなかった]


―朝―

おぉーい!起きろアイリス!
約束通り声かけたぞ!

[そう言って言われた通り、通信を行った]

/*
眠った次の日の朝と解釈しましたが更新時間後の意味でしたらそちらでこう声をかけたていで…!


ソフィアは、ヨーランダいつも霊界との橋渡しお疲れさまだぞ…(もふもふ(飴

2013/08/04(Sun) 17時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 19時半頃


【人】 店番 ソフィア

――深夜:道端→銀狼とゆずり葉亭――

[二度の呼びかけ>>105に、申し訳なさの混じる苦笑を返し]

うん、ソフィアだよ。こんばんは、タバサ。まじごめん。
つい条件反射? みたいなアレで……たはは

[などと言えば、お説教、後に頭に軽いチョップ。
わしゃわしゃ撫でる手つきは少々乱暴で、全然違うはずなのに、コリーンをふと思い出して涙腺が緩みそうになったり。

ニヤリと笑う>>106のを目にすれば、
漸く「同志」と思える味方を得られたような気がして]

……うん。でも、危なくなったらすぐ逃げる。だね?

[了解、と頷き、血の跡を追って――最後には、銀狼亭へ辿り着いただろう*]

(107) 2013/08/04(Sun) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 20時頃


[通信は切られていて伝わるかは分からないが]

ありがとう!ホレーショ―さん!
おかげでクラリッサの寝顔見れましたー。

[とその幸せを報告した。]


【人】 店番 ソフィア

――深夜→明け方:銀狼とゆずり葉亭前――

[着いた先を見て、タバサはどう反応したろうか。
自分はと言えば「やっぱり」という気持ちと軽い落胆とが入り混じり、緩く首を振って感情の波をやり過ごすと、]

……あの獣。女性じゃなかった。と、思う。
だから、ホレーショーさんと、セシルさん、
どっちかだとは思ったんだけど、……決まりかな。

タバサが僕を信じるかどうかは、任せる。
でも、僕はタバサをヒトだと信じるよ。
戦う意思のある人に、初めて面と向かって会えた気がするから。
一緒に戦いたい。……お互い、今日限りの命かもしれない、けど。

……僕、一旦帰るね。遅いどころか朝になりそうだし。
タバサ、……君は死なないでよ。

[許されるなら、ぎゅっと別れ際に彼女をハグして、
白み始めた空を眩しげに見上げ、家路についた*]

(113) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

 セシルさん。
 今更、一昨日の夜の事なんですけど。
 『私の姿を見れないと……』
 何でしたか?

[その時は聞けなかった言葉、聞いてみる
今日も朝、宿を飛び出したきりで。
そして今、やはり死を覚悟しているからだろうか。
もう会えない気が、どこかしてしまうからだろうか。]

 ――……セシル。私は、貴方を愛してる。

[あれだけ、アイリスに好意をもらっているのに。
私は、セシルも愛しているよ。
貴方を、守ってあげたい。]

[それはやはり覚悟を決めたかたらか、最期かもしれないからか。
そう言って、笑んだ。**]


[声に、いつも以上の切迫した響きを感じ取る]

 え?
 あの日は、君に会えなくて、寂し……。

[言いかけて、寂しさを理由にすることを躊躇う。
それでも、]

 君に会いたかったんだ。
 会って話したかった――それだけ。

[告白と覚悟を決意した毅然とした笑みに、
どこか狼狽えながらも正直な思いを。

最期になるのだろうか、
この姿を見ることが?

それを考えると、最早それ以上言葉を続けることができず、
――引き寄せ、強く抱きしめた]**


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

―― 四日目・昼:猫亭→教会――

うわーーー寝過ぎた! 何この時間!
おかみさん、起こしてよー!!

[養い親に文句を垂れつつ、どたばたと出かける支度をして。
朝帰りの上、呼んでも起きなかった自分が悪いのだが。

厨房にあったパンの切れ端を口に突っ込んで、
昨日の投票内容を確認すべく教会へ。

昨夜の獣―― おそらくはセシル―― が、
銃口を向けた相手の正体に気付いたか定かではない。
けれど、己が防衛手段を持つと知れれば、
牙の矛先がこちらへ向くと想像するのも容易く。

できることを。できるうちに。生きている、うちに。
転がるように、駆け出した*]

(128) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

[言い直してくれた言葉
気を遣ってくれたのだろうか。
小さく笑んで。]

[強く抱き締められれば、目を丸くして。
ふっと笑みを漏らせば、きゅっと抱き締め返して。]

 好き。大好きだよ。セシル。

[少しでも、癒せたら良いのにと。
呪文みたいに、繰り返していた。**]


【人】 店番 ソフィア

―― 教会――

[何か驚くようなことでもあったのか、
メモの周りには黒山の人集りができているようだ。

視線を感じる気がしないでもないが、そんなことはどうでもいい]

……クラリッサ?

[何で? と首を傾げ、見つめる先には自分の名前。
投票したのはクラリッサ。どういうことなのか。

昨夜の人狼は、セシルだったはず。クラリッサではない。
それが勘違いだったのか、彼を庇う気でいるのか、それとも]

……ああもう! ケヴィンに聞ければ一番なんだけどそんな……あ。

[ふと思い出すのは、昨日のヨーランダの言葉>>23
そんなに都合よく、死者の声が聞けるかは分からないけれど。
一縷の望みをかけて、墓地へと*]

(134) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

―→ 墓地――

[ばたばた村を駆け回るうち、時間はどれくらい経ったろう。
まだヨーランダは――そしてケヴィンは、そこにいてくれるだろうか ]

[ヨーランダに会うことができたのなら、
「ケヴィンに聞きたいことがある」と告げ。
すれ違ってしまったのなら、諦めてその場を後にするだろう]

[今日に限って寝過ごしたことが腹立たしい。
……会っておきたい人が、たくさんいるというのに]

(137) 2013/08/04(Sun) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

[誰かと話している風だったヨーランダが、こちらに気づき。
ケヴィンは今ここにいるらしい、と聞けば、短く息を吸って]

……痛くて、思い出したくないかもしれないけど
教えて欲しいんだ、ケヴィン

君を襲った人狼は、赤かった?

それとも、……―― 金色、だった?


[金色の獣だったからとて、クラリッサだとは限らない。
疑っておきながら、最も疑わしいと思いながら、
それでもどこかであの笑顔を信じたくて、守りたくて]

[跳ね回る心臓の上に両手を重ね、返事を待つ*]

(146) 2013/08/04(Sun) 23時頃

[繰り返される言葉に抱擁で返しながら
束の間の邂逅に甘える]

 全く――甘えている、よね。
 ありがとう、クラリッサ。
 君に会えて、本当に良かった。

[それが別れの言葉にならないことを強く願った]**


―朝―

ね、寝顔!?
あー…まあ、良かったのか?
[アイリスからのお礼にそんな用事だったのかと思いつつ、マイペースさは長所でもある。だから言葉にはしないで返事を返した]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


 ふふ。仕方ない人ですね。

 私も、会えて嬉しかったですよ。
 ――……セシル兄さん?

[家族なら、と。
冗談めかして言ってみて、笑った。**。]


―現在―

――アイリス。あのメモ、どういう事だ?
何で占い師が偽物と…。
[あのメモがどちらに宛てた物か、あるいはどちらでもあったのか判然としないが、占い師の立場が危うくなればアイリスもあるいは――そんな考えが過り、思わず問いかける]


【人】 店番 ソフィア

[ケヴィンの返事が、ヨーランダの口から告げられた。>>149
空気の塊を飲み込んだような痛みが、喉と、胸の奥に。

問いかけには、俯き、小声で答えたろうか]

……大きな赤い獣をね。昨日、僕が銃で、撃って。
仕留められなかったけど、……血の跡を辿ったら銀狼亭に着いたんだ。

アイリスは人間だ。タバサも、僕と一緒だった。
クラリッサは分からないけど、あの獣は大きかったから、違うと思って。だから、きっと人狼は消去法でセシルさん。
……でも、昨日。僕に投票したのは、クラリッサだった。

何かの間違いだと思って。
ケヴィンを襲ったのが、赤い獣だったなら。

……そう思ったけど、違ったんだ
金色の、……クラリッサも、……人狼、なのかな

[全ては状況証拠のみの、推論に過ぎない、けれど。
客観的な意見が聞けやしないかと、静かに、ヨーランダの言葉を待つ]

(156) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


あれ?見てたんですか。
声かけてくれれば良かったじゃないですかー。

どういう意味ってそのままの意味ですよ。
本当に占い師なら堂々と出てきてこの人が人狼だ―とか言ってくれればいいと思いませんか?
それに処刑されそうな人を占ってあげて、無駄な処刑を止めようとか考えると思いませんか?
それをしてないってことは偽物なのかなって。

[もう、今更フィリップを陥れることに躊躇することなくそう言った。]


いや、声かけようにもあの周辺は人が多くてな…近付こうとしたらお前が出ていったってぇ所だな。

…まあ、それはいいか。実は占い師の一人は昨日名乗り出てたんだ。…お前は見てねェのか。フィリップって奴だ
…名乗り出ないのは何か、事情があるみたいだったぜ。
それに占い師の立場を危うくすりャ、お前の立場だって危うくなると思うが…何かあったのか?

[アイリスに引き続き問いかけた]


【人】 店番 ソフィア

[死んだ人が人間かどうか分かる>>159――その言葉に、
目を瞬いて……それから、はっきりと頷くだろう]

信じるよ。だって、僕は占い師の、
……フィリップのことも、信じてるから。

票を。僕は、君に合わせることにする。
いつまで生きてられるか分からないから。
持っている武器は、有効に使いたい。

だって僕は明日にも死んでるかもしれないから。
……彼の姿を、見てしまった、わけだし。

(161) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[それから、いつもの調子で笑ってみせて]

幽霊になっても、ヨーランダに会えるなら、怖くないね。

……あ、と。タバサのことは信用できると思うよ。
僕が死んでも彼女とフィリップのことは、処刑しないで。

……なんて遺言じみたこと言ってたら、「死ぬ死ぬ詐欺」で死ななくて済むんじゃねーかなー! なんてね!

[あはは! と墓地に不釣り合いな明るい声を響かせて。
ヨーランダの返事を聞けば、一度教会へ。
投票を済ませ、猫の前足亭に*]

(162) 2013/08/05(Mon) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


そうですか、それは知りませんでした。

[堂々と嘘を吐いて]

事情…ですか?
処刑される人を占なって、無駄な人殺しをなくすことよりも優先できる事情があるとは思わないですよ。

それに私片方には人間、片方には狼って言われているので、私の立場は変わらないと思いますよ。
ご気遣いありがとうございます。

[と反論して]

いえ、特に何も変わりありません、強いていうなら今日はクラリッサの寝顔が見えたから凄く気分がイイです!
ありがとうございました。

[と再び感謝を]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


…なるほどな
[アイリスの主張は的を射ているように思えた。そもそも、方法の占い師について言及したものではないのだ。これ以上追求する事はないなと、短く返答したが、突然明るくなる声音]

…クラリッサか。やっぱ仲がいいんだなァ
[彼女らの仲の良さは、店に来た時の様子やらこれまでの会話で十分察していた]


【人】 店番 ソフィア

――猫の前足亭――

[へとへとになって、それでも小走りに帰途につけば。
今日もきちんとした格好で、静かに佇む彼の人の姿。>>152

ソフィア>>171、と名を呼ばれれば、肩を竦めて]

……会いたいと思った時に会えるってさ。
ちょっとロマンチックじゃない?

[大嫌いな「芝居」がかった台詞を呟いて、]

いらっしゃい。……”送り狼”、さん。

[二つの意味を込めて、そう呼びかけるだろうか]

(173) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

えっへへー仲いいよー。

クラリッサはねー…

[仲いいよなと言われればストップがかかるか無理やり通信を切られるまで、クラリッサの素晴らしさを語っただろう。]


ソフィアは、セシルに椅子を示し、座るように促すだろう。向かいに、自分も腰かけて。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


じゃあ、これは家族のキスかな。

――君は生きて。

[クラリッサの顔に影を落とす]**


【人】 店番 ソフィア

[髪を直してくれる>>178のなら、小さく笑って、その手に任せ。
己の腹の内に気付かぬ様子と知れば、つきりと胸が痛むだろう。

髪から手が離れれば、緩く首を振って]

……いや。今日は、村中あちこち歩いたから。

っていうか送らせてくれるの、って、ここ僕んち!
百歩譲って送るのは僕の方でしょー

[笑ってみせたが、やっぱり上手く笑えそうにはなく。
いつかのように、下手くそな笑みを浮かべて、俯いて]

……セシルさんのことね、僕結構好きだよ。

(でも、死んで)

[やっぱり僕が善人なわけがない、と自嘲して。
言葉の続きは胸の内に留め置いた]

(183) 2013/08/05(Mon) 01時頃

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