人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

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[……『――んな――島で―――――隠す―――――――』というノイズ混じりの声>>@1が、聞こえた気がした。
何故だろう、寒気プレイバック。船内の空調は、まだほんのり夏の空気に溶けきらず残っているのだろうか。]


 しかし……何コレ。
 救護班……ってコトは、主催の忘れ物……だよ、な?

[そして。適当にツマミを操作し、何か聞こえないか耳を澄ませた。]

 ……もしもーし? ……俺の声、聞こえる?

[一向に反応の無いトランシーバーに向かって、声を掛けつつ。何か聞こえない物かと、壊れない程度に振ってみた。]


[荷物から何かが聞こえた]

――救護班?
おれが?

[むしろ船酔いしたのはこちらだが]

……誰ですか?


【人】 本屋 ベネット

── 船内レストラン ──

[>>3 降りてみようと筺さんが言うのに頷き。]

 じゃあ、俺も荷物取ってきます。すぐ戻りますね。

[貴重品と文庫本だけ入れていた小さなリュックを肩にかけ、他の荷物を置いている部屋へと。
やがて荷物を持って、レストラン前へと*戻ってくるだろう。*]

(9) 2011/07/23(Sat) 00時半頃

[ふと。トランシーバーから、声が戻ってきた。]

 お、誰か居た。
 俺は、えーと……【筺】だ。そっちは? サイモンさん……じゃねぇな。裏方の誰かか? ……もっかして、お前も参加者の誰か?


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 00時半頃


[……時折物音らしき何かが聞こえてくる以上、回線は生きているのだろう。
彼は、名乗ったのか、名乗らなかったのか。……名乗っていたならまあ間違いなく、「あっ! 二輪……!!」とは叫んでいただろうが。]

 ……なんか、具合悪そーな声してんな、アンタ。大丈夫か?

 んー……とりあえず、俺はコレ持ってくな。スタッフさんの忘れ物なら、どっかで誰か見かけ次第返せばいんじゃね、コレ。

[そう言って。トランシーバーも、リュックの中へと詰め込んだ。]


[もう一つ気になるのは、この、謎の鏡。]

 …………。

 ……うし。コレも、持ってくかな。

[少し、と言うにはやや大きくなった荷物を手に。部屋を、後にした。*]


── 船内・廊下 ──

[ふと。……何か、柔らかくて少し堅い物を、踏んづけた気がする。]

 ……ん?

[足元を見れば。そこに転がる、謎の黒ずくめ>>@3。]

 ……。…………!?

 なっ!? ちょ、ちょっと待て、何だアンタ!?

[転がる掃除用具はそのままに、慌てて抱き起こすと。]


 うしくんとカエルくんはどこ行った!?




[※違ぇよ。]


[……やや気が動転していたが。それがぐったりしている人間だと解ると、やや平静を取り戻し。]

 ……え。あ、何。
 …………なんかこの人、熱くね?

[黒ずくめの衣装は熱を帯びていて。倒れた原因は、なんとなくだが想像が付いた。]


 …………。

[暫し逡巡する彼の目に飛び込んで来たのは、【医務室】の文字。]

 ……………………。

[幸い、鍵は掛かっていないらしい。
黒ずくめを横抱きにして、一番風通しの良さそうなベッドに彼を横たえると、カーテンを閉めた。]

 ……えーと……スタッフさん、誰かこれ聞こえてる?
 なんか、黒い人、医務室へ運んでおいたんで。あー……なんだ。後のコトは、よろしく。

[……声が届いていなかったらどうしよう、等とも思いつつ。
かと言って、黒ずくめの看病で彼との約束を反故にする気は更々無く。声が届いている事を祈って、医務室を後にした。*]


[……そう言えば。
背に負ったトランシーバーで誰かを呼べば、直ぐに船員かスタッフか誰かが駆けつけてくれるだろうか。一瞬、そう考えたが。]


 ――お兄さん!! パンツの色何色!?

[一瞬だけ、やったら鮮明に聞こえた、興奮した様子の壮年ボイス>>@5を思い返し。
……止めた。なんか、それやったら、この子とんでもない事になりそうな気がする。

結局、医務室はどうなったんだろうか。静かな船内、何が起こってもおかしくなかろうとは思うが……何故だろう。あのパ○ットマ○ットさんには、念仏を唱えておいた方が良いような気がした。]


[パーカーにくるんだリュックの中からは、>>@7>>@10何かの物音がしたかもしれない。
聞こえていれば、思わず聞き耳を立てていたかもしれないが。少なくとも今の時点では、彼の耳に入るのは、さざ波の音で**]


ああ、返した方がいいなら教えて下さい。
おれは、おれ自身が倒れた時用とか、「色々」使ってみたいんで、持っておきたいですね。

ハコさん………ああ、あれ、「ハコ」って読むんですね。
ごめんなさい今まで「キョウ」さんって読んでましたよ!
おれは「駒鳥」です。

[相手が息をのむ様子が伝わって]

そうそう、二輪挿し。
挿して――みますか?

[ノイズ混じりに艶めいた声を]


【人】 本屋 ベネット

―― ビーチ ――

[誰かが溺れているらしい様子が目に入り驚いたが、すぐに救助の手が届いたようでホッと胸をなで下ろす。]

 ちゃんと呼吸してるなら、大丈夫そうですね。

[他の人達の対処も見ていて、心配なさそうだなと判断する。]

 足でもつったのかな。俺も気をつけよ……ぶふっ!?

[不意打ちで「焼肉定食」の文字が視界に入ったせいで、思わず吹き出した。]

 た…達筆ですね、ご友人さん。
 あー…海。えーと。どうしよう、かな。

[海で泳ぐなんて久しぶりだ。そう泳ぎに自信がある方でもないし、目の前で溺れる人を見た直後。
視線をウロウロさせながら迷う。]

(64) 2011/07/23(Sat) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

[筐さんが紹介してくれるのに合わせて、二人に頭を下げる。(ヒッキー君は意識がないっぽいので除く。)]

 バイト先の話とか、よく書き込んでる書店員…です。よ、よろしくお願いします。

[リアルでは初対面の人達に対し、緊張気味なぎこちない挨拶を。]

 ちょいワルさん、イメージ通りすぎてびっくりしました…。眼帯があるから余計かな?
 深園さんは、お名前だけですが記憶してます。和風で素敵なHNだなあって思った覚えがあるので…。

[そんな事を口にして。]

(65) 2011/07/23(Sat) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

 あ、や、やっぱり俺も行きます…!

[そして、迷ってるくらいなら強制連行という言葉に、結局は自分もシャツを脱いで海へと*向かった。*]

(66) 2011/07/23(Sat) 13時半頃

[少し遡り船内。と聞こえた頃。]

 ん、そっか……逆に倒れた時用、か。……ま、スタッフに返せっつわれたら返すくらいでいーんかな。

[HNの話題には。]

 あー……そっか、やっぱアレ読みづらいんだな。次回があれば、もーちょい考えて付けるわ……。

[と、相手が「駒鳥」であると知り。]

 なんつぅか。予想に反して大人しそうな口調で、意外……かな。


[艶めいた声が聞こえれば、にやりと笑んで。]

 イィねぇ。そのテのやんちゃはご無沙汰だし、すんげぇ魅力的。もう一本が誰なんかにもよるが。
 ……んー……でも、なぁ。俺、今回最大のお目当て、目視しちまったんだよなー。もーちょい仲良くなりたいんで、そっち次第かなー。

 ……コイツ越し、ってテもあるっちゃあるが。ソレじゃ足んないだろ、アンタ?

[揶揄する口調に混じるのは、からかいと、熱と。]


いや、リアルで知り合ってしまえば、読み方なんて関係ないですよ。

[実際コマドリ、も読みやすいとは言い難い]

……どっちでも良いですよ。

[クスリと溢して]

パートナーいる相手には手を出しませんから。


 そんなモンかねー……まあ、いいか。呼び名に困る仲になる方が、珍しいだろうし。

[呼び名に関しては色々考えこみながらも。と返事がかえり。]

 パートナー……ねぇ。そんな仲になれりゃいんだけど。ま、お互い、夏を満喫しようぜ?

[相手の日頃の書き込みの健全さを思い返し。軽く溜め息を吐きながら、船室を出た。**]


ベネットは、ドナルドに話の続きを促した。

2011/07/23(Sat) 18時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

―― 海 ――

[ざぶざぶと泳いで追いついて。泳ぎは得意かと尋ねられれば首を横に振った。]

 海自体、すっごく久しぶりです。遠泳とか、俺は絶対無理だと思う…。

[あそこの岩まで競争か、軟体動物で遊ぶか。さてどうしよう。
目の前でゆらゆらしているグロテスクな生き物に若干顔をひきつらせつつ、好奇心が勝ってナマコに手を伸ばす。]

 う、うわ。うわ。気持ち悪っ…。ナマコって食べられるんでしたっけ。

[言いながら、ナマコを手の中でブニブニ押していたら。]

 ぶっ!!?

[ブシュッという音と共に、ナマコが吐き出した何かが青年の顔面を直撃。]

(113) 2011/07/23(Sat) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ぎゃーっ!!な、ななな!??
 ――内臓!?

[危機回避の為なのか内臓を放出したナマコを、叫ぶと同時に放り投げた。]

 うぇっ……。ちょ、ちょっと俺、どっかで顔洗ってきます…!真水で!
[気持ち悪さに泣きそうな顔をしながら、浜辺の方へと*戻っていくだろう。*]

(115) 2011/07/23(Sat) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 20時半頃


 ……そーいや、結局サイモンさんは何処行ったんだかなー……。

 んー……。

[トランシーバー越しの声を思い返す。他の声が聞こえて、肝心のサイモンから一度も応答がなかったのは、少し気になるところで。]

 ……ミイラ取りがミイラになった、なんてコト、なけりゃいんだけど。

[少々寝不足気味らしい、やや顔色の悪い主催の様子を思い返し。リュックの中のトランシーバーを、数回撫でた。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

── どこか ──

[>>144 生水には気をつけろよという筐さんの言葉に頷きながら海から上がり。
川か泉でも無いかなと思いながら歩き回っていると、よく分からない場所まで来てしまった。]

 あれ、どこだろここ…。

[一度海水でぬぐったものの、塩やそれ以外の物のせいでベタベタする感触が取れない。
かといって、飲料水で顔を洗うのはさすがに勿体ない。]

(173) 2011/07/23(Sat) 23時半頃

サイモンさん……。

[聞こえた声にくりかえし]



             ――あ。


[近づいてくる人影ひとつ]

だいじょぶ……じゃ、なさそうですね。
この奥なら涼しいですから、どうぞ。

[トランシーバーには]

いましたよ。サイモンさん。
具合悪いみたいです。


[と。耳を澄ませると、駒鳥の声が聞こえてきて。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 00時頃


ベネットは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/07/24(Sun) 00時頃


 ……りゃ。ミイラ取りが、ミイラになっちゃったってワケか。
 まあ、洞窟ン中なら涼しいし、少し休めば船まで戻れるよーになってっかね……。

 ……んっとに。らしいっちゃらしいけど……。

[駒鳥の声に、苦笑混じりの溜め息。]


【人】 本屋 ベネット

── 森と浜辺の境 ──

[しばらくウロウロしていた所、森から海へと向かって流れている小川を見つけて小さな歓声をあげる。
川の水で気が済むまで顔を洗い、ほうっと息をついた。]

 ああ、すっきりした…。
 それにしても、ナマコがあんなになるなんて知らなかったな…。

[呟きつつ、身体の塩も流そうと思い立ち。浜辺に戻ってから羽織っていたシャツを脱ぐと、バシャバシャと頭から水を被りだした。]

(184) 2011/07/24(Sun) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 00時頃


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