185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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>>432
[何かを察してくれた様子に少し照れて]
ありがとうございます …私も、気にしてないですよ?
[確かに時々聞こえてくることはあったけれど]
私、静かな世界は落ち着かないんで いびきでもなんでも、音があると安心できます …頑張りますね!
[励ましを受けて元気に一声、頼まれればカートを引いて]
このままだと私、ただお話してるだけになっちゃう所です
[そう笑って言えば、荷物の積み込みも積極的に手伝うことに]
(434) 2014/07/14(Mon) 12時半頃
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う…んむずかしいね。
二人がいい感じだったら、僕は基本は放置するね。
二人きりになりたいだろうし。
両想いそうでも、
話が弾んでなさそうな感じだったら、
なにか楽しませたり、とかはするけど。
僕もわかんないや。あはは。
[考えたけど難しくて、最後は笑った**]
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>>445
誰かがそこにいると思えば、安心できません? 知らない仲じゃないですし
[変な子だと思われたかな?と気になるものの それでもいいやと乗り込んで]
大事な隣人さんに言われたら、きちんとしないといけないですね
[なんて返して、行きと同じようにシートベルトをかちり また車内で会話をしていれば時間は早いもので]
もう着きましたか、何だか早かったですね
[声を掛けて降れば、賑やかな音が庭から聞こえたか]
(456) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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うーん、難しい問題ですね
[楠本さんの質問と安田さんのやり取りを受けてぽつりと]
私もお二人がいい感じならば、すっと身を引くんですが
その辺りの感覚が鈍いもので
自分が今、何を見ているのかさえも不安であったり
[受け答えと言うよりは、ほとんどただの独り言]
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>>463
お任せください!
[どこか楽しげに作業する山梨さんにつられ テンション高く返事して]
それでは、運んでから顔を出すことにしましょう
[勢いよく台車を転がして、台所へと駆け込んだ]
(466) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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>>473
おっとっと 楠本さん、こんにちは!
[勢い余って少し通り過ぎるも何とかストップ]
ええ、少し量が多いのでお願いしますー
[そう言えば、台車から荷物を降ろし始めよう]
(478) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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―台所―
[粗方荷物を降ろし終えれば、 楠本さんはお皿などを手に戻ったようで]
後は食材をっと、あれ?
[台所には自分一人]
あ、あれー?私が切る?まぁ切るくらいなら… 早くやらないと遅くなっちゃうし
[野菜から切ることにしよう 一人の台所、トン、トンと非常にテンポの悪いリズムが響く]
(489) 2014/07/14(Mon) 16時半頃
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[なるべく急いで進めてはいる、自分の中では ただ住人全員の前に晒されるとなれば緊張は高まるもので]
まだ半分以上、かー
[切るだけでここまで掛かるとは 参加人数を思えば当たり前のことなのだけれど
少し早めよう、そう思った時に]
――っ、あいたた
[やってしまった 急いで絆創膏を取りに行こうと振り返り]
あれ、みっちゃんさん?
[ようやくその姿に気がつく>>490]
(497) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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たはは…すみません
[どこかいつもと違う様子に見えて、 素直に手を差し出して見せる]
慣れないことするもんじゃないですね [深くはないけれど、人差し指から血が流れて]
(500) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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[消毒液に少し顔を歪ませて] んー、そうなんですけどね [絆創膏を貼られれば大丈夫そうに]
歓迎会で皆さんお待ちでしょうし こういう時は手際のいい人、呼べばよかったです
[口ではそういうものの、呼ぶことはないのだろう]
じっくり練習させていただきます
[頭を下げつつ 彼が作業を始めれば、大人しく眺めていよう]
(505) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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私一人だと、真っ暗になっちゃいますよ
[彼の作業する姿は、まるで私に楽器作りを見せる師匠の姿のようで、真剣にその姿を見て、言葉を聞いて]
喜んでくれますかね? みっちゃんさんがやっても、思いは十分篭ってそうですが
[そういう事じゃないのだろう、わかってはいたけれど]
(512) 2014/07/14(Mon) 18時頃
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…薄いでしょうか?
[そんなことはない、いつもならそう言っていただろう けれども心の内など、所詮私にはわからないのだ]
喜んでくれるならいいんですけど 内緒にしても、多分ばれちゃいます
[最初に自分が切ったそれらとは、 明らかに見た目が違うのだろう]
…ありがとう
[続ける彼の背に、小さくお礼だけ投げかけて]
(517) 2014/07/14(Mon) 18時半頃
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きっかけ、ですか いいことですね
[自分がやっていたときの数倍の速さで作業は片付いた]
みんないい人ですから いい人達だからこそ――
[言いかけて止める、そんなのはよくあること]
任せてください! 運ぶのは得意なんですよ
[そう微笑み返せば、待っている皆へ運び始めよう]
(523) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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みんないい人達だからこそ、困ることもあるんです
[聞かれても聞かれなくても、どうでもよくて
ただただよくある独り言]
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[栗栖さんと楠本さんが現れればにこりと笑って]
いっぱいありますからね 人手はたくさんいたほうがいいです
[そう言って私からもお願いを]
(529) 2014/07/14(Mon) 19時半頃
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それはきっと、幸せなのだろうけどね。
[呼応するように呟かれる、言葉]
おい、寿司だぞ
[そんな簡易なメールが、届いている事に。
彼は、気がつくだろうか。]
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―庭―
[運び手が4人もいれば早いだろう 他の人は何やら会話をしていたかもしれない 邪魔をすることはしなかった]
お待たせしてすみません
[そう声を掛けながら食材を並べることにして 明らかに、綺麗なものと不格好なものが入り混じっているが]
[周りの様子を見れば少し首を傾げつつ]
の、飲み物も持ってきますね!
[少し時間を掛けて戻ってくるだろう]
(550) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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そう、幸せなんでしょうね
だからこそ私はこのままで、なんて
一人で部屋にいると辛気臭くなっちゃいますね
[そう言って出た笑いは小さく、沈む]
んで、なんで寿司なんだ
寿司が食いたい、とでもいわれたのか?
[小声で、首をかしげながら。]
まぁ、辛気臭くなりやすいのは否定しませんが。
[そんなことを呟きながら。]
きっと…不定の物はない。
貴女を照らす太陽だって、一心に照らしたい一つの星を選んでしまうかもしれないから。
…というのは、少し詩的に過ぎましたかね。
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[戻れば飲み物も適当に並べて 話をしながら選んでいたので、何やら雑多にあるけれど 大抵の人の好みはあるだろう]
ん、物資は大体大丈夫そうですね [足りなければ適当にコンビニまで走ろう 焼かれる野菜を眺めつつ>>557]
(561) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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…自己批判は人が成長する上でとっても大事だよ。
それに、最近の子は、自分に甘い子が多いと
僕は感じてるから楓くんみたいな人には
寧ろ好感持ってるよ。
でも、どこかで自分のことは信じてね。
自信って無いと、人は潰れちゃうから。
[モニターを見て、自然に言葉が出た**]
僕以上に猫のような子への
贅沢、かな?
[曖昧な言葉で濁して、アパートへふらり姿を消すだろう]
意味がわからんが
それなら、寿司を食いに連れて言ってやれよ
なぜ買ってこさせる
[よくわからんな、と軽く首を振った。]
楠本さん、詩的な言葉が似合いますね?
私は太陽がそこにあるなら、どの星だけを照らしていても
なーんて、やっぱり独り言より会話がいいですね
[今度は楽しげに、笑った]
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[焦げそうな、形の悪い野菜をさり気なく摘みながら バットを持って出てきた楠本さんに驚く>>566]
え?
[そこでようやく西瓜の存在に気が付いて なるほどと言いつつ野菜を摘み]
(570) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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[見つかった>>571]
切り方悪いのは、火の通りが早いみたいで たはは……
[うつむく]
(573) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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そ、そうですね!
[しかし焦げ目がついたほうが美味しい、と言われれば そこばかり食べてしまうのも申し訳なく 隅っこの細かいクズをもらうのだ]
(576) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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[実際は自分の切った野菜減らしだったのだけれど]
なんかすみません…
[出されたものはいただくことに、もろこしを受け取って ただの食いしん坊だと思われないかは少し心配だった]
(578) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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