人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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視点:


芙蓉……、落ちろ!!


【人】 忍者隊 ジェームス

雷の咆哮!!

[口に棍を突きつけられるのはわかっていた。
 だから、仕留めるために……。


 そこで、芙蓉に向かって口から魔弾を放つ。]

(2) 2013/07/07(Sun) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[流星焔と魔弾。
 強力な火力が吹き荒れる寺院はあっというまに燃え上がっていく。

 そして、闇の中、獣は金色の眼をギラリ一度ラルフに向けたが、
 そののち転移していった。


 燃え上がる中、そこには無残な芙蓉の遺体が浮かび上がるだろう。]

(8) 2013/07/07(Sun) 00時頃

ジェームスは、>>#03に転移*

2013/07/07(Sun) 00時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 00時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 01時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

― 朽ち果てた社 ―

[魔獣のまま、移動した先、
 変身を解かないまま、降り立った。

 そのまま、よろよろと歩く。

 芙蓉からのダメージに加え、ラルフの炎に毛並みは焼かれていた。
 ただ、この状態で、人の姿に戻ることはしない。
 そちらのほうが危険だからだ。攻撃力防御力、その他すべてにおいてJMSの能力は魔獣時が優れている。]

 ――……

[魔獣は、ステージを見回して、適度な隠れ場所を探したが、その大きな身体を隠せるような場所はなかった。
 仕方なく、またステージ移動を試みる。]

(63) 2013/07/07(Sun) 01時半頃

ジェームスは、よろり、戦闘後の消耗も含みつつ、魔獣の移動した先は>>#08

2013/07/07(Sun) 01時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

― 発電所跡地 ―

[魔獣時の移動は、ランダムしかできないことは、実はJMS使いにならないとよく認知されていない。
 だが、そのランダムでホームに帰れたことにはほっとしている。

 そのまま魔獣は発電所の中に入っていくと、メインコンピュータルームに身体を横たえた。
 そして、回復キットを噛み砕いている。]

(70) 2013/07/07(Sun) 01時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 01時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>75

[確認を怠った。
 声にびくり、魔獣は耳をひくつかせる。
 回復キットは3つとも噛み砕いた。完全ではないが、動けないわけではない。
 だが、そのまま魔獣モードはやっぱり解かずに、獣の脚のまま、声のするほうへ。]

 ――……

[金色の二つの眼が、闇の中から、剣士……セシルをみつめた。]

(77) 2013/07/07(Sun) 01時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

>>80

[魔獣モードでも言葉はもちろんわかる。
 誘蛾灯と言われ、芙蓉を葬ったとたされれば、黙り込んだ。

 その沈黙はいずれも否定できることではないこととわかるだろう。
 ただ、金色の眼はそのまま剣士の姿をじっとみている。
 攻撃を仕掛ける様子はないようにみえるが、今は手負いだ。
 ホーム主に仕掛けた戦闘の代償は大きい。]

(85) 2013/07/07(Sun) 02時頃

ジェームスは、クリスマスの声に、尻尾が左右にゆるく揺れた。

2013/07/07(Sun) 02時頃


ジェームスは、二人を見つめながら、その場に身を横たえた。**

2013/07/07(Sun) 02時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 02時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

― 回想・中華街に行く前 ―
>>3:595

 ああ、もうはじまったんだ。
 終わらせるためには、はじめないとな。

[目的というか標的を芙蓉に決めて、
 転移していく間際、ダーラからの問いに止まる。]

 きっかけ?

[思わず問い返し、金色の眼はダーラをしばらかう見つめた。
 しばらくの思案。様々なことが逡巡している。
 ダーラを見つめていた眼はいつのまにか宙を見ていた。]

 ――……いってくる。
 お前は、ホームに戻ってろ。

[結局は答えを返さず、ふと我に返って、そのまま転移していく。*]

(99) 2013/07/07(Sun) 08時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 08時半頃


ジェームスは、フランシスカと明が対峙していることは知らない。

2013/07/07(Sun) 08時半頃


ジェームスは、セシル>>94の言葉には唸り声も出せない。

2013/07/07(Sun) 08時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

― 発電所跡地 ―
>>94
[セシルの言葉にやはり反論は返せない。
 きっとラルフが来るのがもう少し早かったなら、勝負は違っていただろう。いや、ラルフが炎を巻いた時点で、普段なら逃げる。]

 ――……

[金色の眼はにゃんこ言われれば僅か細まるが、飛びかかることはない。
 今は静かに回復を待っている。体力は現在10割ほど。]

(100) 2013/07/07(Sun) 08時半頃

ジェームスは、きっと10割ほど戻れればいいな、という願望だった。

2013/07/07(Sun) 08時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[そして、やっと気がつく。
 さきほどまでいたダーラがいない。

 言うことをきいてホームに帰ったのか。>>99
 それとも他のどこかにいったのか。

 中華街に来て、また転移していったことはわかっていない。
 そう、自分だけで精一杯だったから。]

 ――……

[その件をクリスマス、セシルに問いたいが、言葉は出せず、ただ、二人を交互に金色は見つめはじめた。]

(101) 2013/07/07(Sun) 08時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[セシルはこちらに手を出さないのだろうか。
 今の状態、人型戻った瞬間攻撃されれば、大きなダメージを食うだろう。
 ただ、セシルの言葉に魔獣は立ち上がると、よろよろと寄る。

 それは、セシルに噛み付かんばかりの距離。
 それまでに不穏な動きを見せればこちらから仕掛けるつもりだ。

 しかし、そこまで寄って、それでも剣を抜かないなら、

 間近で、魔獣化をとく。]

(105) 2013/07/07(Sun) 11時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 ダーラはどこだ。
 そして、お前は、


 どっちだ?

[手を出さなかったことをセシルに問いかける。
 返事はどのようなものでも、金色の眼はセシルを睨み続ける。その風貌は、棍による打撲裂傷痕と、炎による焼き傷を伴って。]

 芙蓉は殺した。
 もう始まっている。

 お前はこれから、どう動く?

[それから、ダーラがどこかにいったのを聞けば、その場所を探すつもり。
 手負いの男は、エリアマップをあけ、ともかく一つ光点のあるステージを選択しようとする。
 1:1ならまだしも、複数のところに突っ込むつもりはない。]

(106) 2013/07/07(Sun) 11時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス




[そして、中華街だけではなく、地下駐車場のステージも消失していることを確認しながら、
 一人の光点のあるステージ選択を実行した。



 →教会へ]

(107) 2013/07/07(Sun) 12時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

― 教会 ―

[セシルとはどの程度話をしたか。
 ともかく、その移動した先に、ある一つの光点。

 それが、自身が殺そうとした奴であることにはすぐに気づけない。

 獣の耳は、静かな教会にある気配の存在を感知はするが、
 声や何か駆動してる気配がなければ、それが誰かまではわからないのだ。


 そして、カツリ……響くのは、己のライダーブーツの音。**]

(108) 2013/07/07(Sun) 12時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 12時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 12時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

― 回想・発電所跡地にて ―
>>123
 さっきまでここにダーラはいただろう?
 どこにいった。

[シニカルスマイルで首を振るセシルに眉を寄せた。
 ただ、西洋墓地ステージは存在する。こいつがダーラに何かしらをしたわけではなさそうだ。
>>124そのあとの問いに不愉快な顔を見せるも、睨めば睨み返す。]

 そうか。
 わかった。

(143) 2013/07/07(Sun) 16時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[仕掛けない理由。
 同じことを行ってヴェラは裏切ったことをフランクから聞いている。
 だから、それと言われても、信じることはできない。

 でも。]

 ダーラと、一時期でも組んでいたのだろう?
 だったら、心配しろ。

[身勝手な言い方をする。だけど、本心だ。
 それだけ言い残すと転送していった。*]

(144) 2013/07/07(Sun) 16時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

― 教会 ―
>>114
[その光点は、誰なのか。
 獣の耳が空気が動くのを聞く。
 教会内部、薄闇の中、みえたのは蒼いチリリとした僅かな煌き。
 しかし、それだけで奴が誰だかわかった。]

 ――……

[金色の眼は片目ひどく苦しげに細まる。
 だけど、そこには、確かに、そいつがいた。]

 あれで、生きているとはな…。

[足音を止める。]

(146) 2013/07/07(Sun) 16時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 17時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>149

 ――……

[その返しで、やはり、確定する。
 あいつに間違いなかった。

 怪我をした黒猫を土管に匿って、子どもでできる範囲で世話した。
 右足だけが白い猫、いるだろうけれども、あの公園でその猫、偶然にほかにあってもいいが。
 けれど、間違いなく…。]

 久しぶりとでも、言えばいいか?

[あえて、その名前は呼ばない。こちらも名乗らない。
 でも、じり‥‥と伝わるものは確かにあった。]

(150) 2013/07/07(Sun) 17時頃

ジェームスは、紛れもなく死んだ、の言葉には一度眉を寄せた。

2013/07/07(Sun) 17時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>153
[事実を突きつけられる。
 それは事実だ。

 長い時間、忘れてはいないけれど、あきらかな過去。
 こんなイレギュラーな状態で突然与えられる情報。

 混乱の中、少年の時のままではいなかった世間をしった男は、その事実を知る前に、消そうとした。
 実際は、消せず、ただ、大きな棘が胸に突き刺さる。

 あいつを殺そうとした、知っていたくせに、という事実。]

 ああ、言うとおりだ。
 お前を殺そうとした。

[だから、肯定。
 否定できるわけもない。


 知るのが怖かったから、その前に…などと。]

(158) 2013/07/07(Sun) 17時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 17時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>160
[思い返す。
 あの時、なぜ、猫のことを言ったのだろう?
 単純に、作戦だったか。
 その瞬間、自分は何を思っただろう?

 でも、覆せないのは、それを口にした事実だ。
 実際それで、勝負がついた、はずだった。]

 そうだな。

[その失望を慰める立場でももちろんない。]

 俺は、そんな人間だ。

(170) 2013/07/07(Sun) 18時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[心で己に失笑する。
 あの時、猫を一緒に匿って、
 そして、それでも死んだ猫。

 その失望とともに、決心したこともあって、
 だけど、それからの年月は、純粋な建前をかぶりながら、
 いろんな競争をこなしていくことだけに必死になっていた。]

 ――……

[薄闇の中、教会の聖壇。
 ステンドグラスは月明かりだけに見えるせいかすべて色はくらい。
 そう、あの過去も、今はすべて昏く、

 逃げようとした事実は、思い出も公園もすべてを錆びた色に染める。*]

(175) 2013/07/07(Sun) 18時頃

ジェームスは、ナユタの言葉に金色wl向ける。

2013/07/07(Sun) 18時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>179

[悲しげに響く言葉。
 それもまた肯定できればよかった。
 だけど、少年時代の自分はまだ心のどこかに、確かにいて。]

 お前は、あの頃と、変わらないな。

[転校して、不安げなあいつを。
 なんだかんだで慰めたり、助けたり。
 傷ついた猫をどうにかしたいと泣き出して、どうしようもなくて、でも、秘密に匿ったり。]

 あの時の猫は、
 あの時、言ったとおり……。

 通りがかりの優しいおばさんが連れてってくれたんだ。

[それは、その時ついた嘘と同じ。]

 だから、泣くな。

(184) 2013/07/07(Sun) 18時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス




[本当は、朝行ったら冷たくなっていて、
 だから、そっと発電所の敷地に忍び込んで、
 桜の樹の下に一人埋めた。


 これは誰にも言っていない一人だけの秘密。]

(185) 2013/07/07(Sun) 18時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

じゃあな。

[あとはもう何も言えず、そのまま転移を選択する。>>#011 ]**

(188) 2013/07/07(Sun) 19時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 19時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>190>>191
[今しているのはその話じゃない、その言葉にはたぶん、それまでで一番、   な顔をした。]

 ――……どうでもいい話だったな。

[大切な思い出、それに答えたいと一瞬思った気持ち。
 それは届かない。
 ただ、続く言葉に、どう答えろというのか。

 もう、どんなに弁解しても覆せない事実を。
 なしてしまった過ちを。]

 

(196) 2013/07/07(Sun) 19時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

>>193

[苦悶に満ちたナユタの声から、蒼い閃光が飛ぶ。
 その一閃は、避けても、エネルギーに満ちた燐光が喉元を掠めた。

 飛び散る紅はサーベルにも細かく散っただろう。]

(201) 2013/07/07(Sun) 19時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 19時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

― 床彼城址公園 ―

[そして、転移した先、
 ステージにアラートは鳴り響いただろうが、男はそっと身を隠す。
 それは、傷ついた猫が、ただ、じっと置物のように佇む姿と同じ。誰が近寄っても動かず、存在を景色に溶かした。



 ひっそりと城の林の中、うごくのは金色の眼のみ。*]

(207) 2013/07/07(Sun) 20時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 20時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>213

[獣は、気配を消して佇んでいる。
 近寄ってきたヴェラをむしろ観察するように。
 ハンタースタイルの能力は、その身を顰めての奇襲も得意とするべくもので、もちろん、ホームステージはそういった環境に適した場所だ。


 ただ、今は手負いの獣。
 こちらから襲うことはない。
 アラートは鳴っても見えない姿に、彼らの緊張は高まるかもしれないが、
 獣はそのまま、観察を続ける。]

(222) 2013/07/07(Sun) 21時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[発電所に埋めた仔猫の遺体。
 発電所の見学に行くたびに、その桜の樹が気になって、
 順路を逸らし、木の元に向かう。

 近所のピアノを習っている子がある時、後ろについてきてた。
 どうしたの、と言われたから、なんでもないと答えたけれど。
 それでも、木の元をじっと見ていたら、何かがいるの?と聞いてくるから。
 猫がいたけれど、もういないよ、と答えた。]

(228) 2013/07/07(Sun) 21時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[ただ、心の中、一つ、想いができていた。
 優しいあの子が悲しまないように、こんな子がでないように、
 こんな仔を助けることができる大人になろう。

 そう思っていたのに。

 気がつけば競争社会に追いかけられていて。]

(232) 2013/07/07(Sun) 21時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[それからしばらく、ヴェラと沙耶の姿を観察していたが、
 そっと、エリア移動をかけた。
 何か情報は得たかもしれない。

 次に転移した先は、探し人のホームへ。]

→西洋墓地

(235) 2013/07/07(Sun) 21時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

― 西洋墓地 ―

[そこに移動すれば、聞こえてきたのは女の嘆き声だった。
 さすがに目を丸くして、声の方向に向かう。]

 どうした?

[かける声はやはり短いが、
 ダーラらしき姿を見つけると、声をかけた。]

(239) 2013/07/07(Sun) 21時半頃

ジェームスは、ダーラの酷いやられように、回復キットを、と思ったが、手持ちはない。

2013/07/07(Sun) 21時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 21時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>243

[恨み言はきっちり聞こえていた。
 だから、申し訳ない気持ちは当たり前に湧いてくる。
 そうでなくても、泣いて傷ついている女をそのままにすることはできなかった。]

 ヴェラと沙耶……
 城址公園か、

[上半身を起こし、目をそらすダーラの言葉にさきほどまでいた場所を思い出す。
 血気盛んといったヴェラと沙耶の姿は、そういうことかと。]

 そうか。
 よく逃げてくれた。

[そばに屈んで、乱れた髪に手を伸ばす。]

 回復しなくちゃな。痛いだろう?

(249) 2013/07/07(Sun) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

>>257
 何言ってる。死んでいないだろう?
 ヴェラと沙耶が城址公園にいたのを知っている。和のステージだから、どちらかのステージだろう。

 そこにいて、死ななかった。
 よくやった。

[思ったことを素直に語る。
 感情を顕ににして、ぶつけてくる。それを疎んだりはしない。]

 ラルフが紅組?
 ――……あいつは、芙蓉をかばったぞ?

[その情報には、やや驚いた様子で。ダーラの髪を整えようと梳く。]

 悪かった。
 痛い目に合わせたな……。

[素直な、でも震えた声に、その頭を抱き寄せた。
 自身も手負いで、今首はナユタのサーベルが掠めたばかりだ。]

(266) 2013/07/07(Sun) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

>>275>> ラルフは会って話をしてみよう。

[長い美しい巻き毛の髪が無残に切られていた。
 もちろん、服もぼろぼろだ。]

 お前をこんな姿にしたからだ。

[最初からわかっていた。怯えて、痛いのも淋しいのもきっと苦手な奴だ。あの怪我して震えてた仔猫と一緒にはしてはいけないだろうけれど、
 そういうものに手を差し伸べる勇気は、あいつが教えてくれた。
 自分一人だったら、きっと通り過ぎてしまっただろう少年の日。]

 芙蓉から受けた傷は回復キットを使ったから、もう癒えてきている。

[首の傷は指摘されれば、グローブを嵌めた手で隠した。]

 大丈夫だ。
 それより、お前は回復キット使ったのか?

[使っていないのなら、西洋墓地で回復アイテムがありそうな場所を探索しようとするだろう。]

(286) 2013/07/07(Sun) 22時半頃

ジェームスは、ダーラを一旦寝かせて、回復アイテムを探す。奇数みつかる偶数ないな25

2013/07/07(Sun) 23時頃


ジェームスは、じゃ、いくつくらいみつかったかな。3

2013/07/07(Sun) 23時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[回復キットがみつかれば、ダーラの元に戻り、それを渡した。]

 いいから、死ぬなよ。
 ホームからなるべく出ずにいるんだ。

 このゲーム。大事なことは死なないことだ。

[沙耶からしねと言われたことがその心を傷つけてるまでは気づかない。]

(306) 2013/07/07(Sun) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

>>300
[来訪のアラートが鳴った時、回復キットを使っているところだっただろう。
 ライトニングの声に、何もないように向く。
 ただ、妙なポーズでライトニングがこっちを見てるようであれば、またダーラを見た。]

 とりあえず、ある程度まで回復したか?

[それを確認すれば、ライトニングに向き直る。]

(316) 2013/07/07(Sun) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 ライトニング……。
 俺を探していたのか?どうした?

[一応紅組だとは言われているが、
 完全に信じているわけではない。

 だからやや警戒しつつ、ライトニングになんだと尋ねた。]

(323) 2013/07/08(Mon) 00時頃

ジェームスは、ダーラが棘だらけに言ったので、自分はやや柔らかめに。

2013/07/08(Mon) 00時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>328

 ロクヨン内の恋愛事情?
 俺は知らんな。

[ライトニングが言ってることは、このJMSには縁遠いみたいだった。]

 それに、俺とダーラを言ってるなら、
 ダーラの中は男じゃなかったか?

[どっかでそんなことを感じたような。]

(334) 2013/07/08(Mon) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

>>332

[続いて出た言葉には、
フランクからきいたのか、とぼそりこぼしたあと。肯定を。]

 そうだ。
 俺は、紅組だって知れ渡っているからな。
 俺を襲ってくる奴はほぼ白だ。

 わかりやすいし、効率的だ。

[金色の眼はライトニングをじっと見つめた。]

(345) 2013/07/08(Mon) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

>>347

 囲まれたら、逃げるだけだ。
 そこらへんの見極めはできる。

[それは嘘だった。
 見極めはできるが、できてもホームに突っ込むのはできないのも一緒だ。]

 お前と共闘?
 お前が味方とは限らないだろう?

[外さない視線、こちらも外さない。]

(350) 2013/07/08(Mon) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

>>352

 それならば、お前は見ているといい。
 実際……

 ここの面子がすべて床彼町在住ってのは予測ついてるだろう?
 芙蓉もいっていたが、親子や知り合い、友達を下手すると斬ることになる。

[胸に刺さった棘は消えない。消えることはもうない。]

 お前、友達を殺せるか?

(355) 2013/07/08(Mon) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

>>353

[信じるか信じないか論には、眉を寄せた。]

 ともかく、信じる信じない以前に、
 自分の親や兄弟姉妹、友達だった場合でも、

 殺せるか?
 いや、むしろ、殺すな。

[そう告げると、視線を外し、息を一度吐いた。
 じゃ、お前はどうなんだという問いがくれば、一度口をつぐんだのち、しばらくたってから、]

 俺は、やれる。

[噛み締めるように呟いた。**]

(361) 2013/07/08(Mon) 00時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 00時半頃


ジェームスは、>>362の言葉に、これまでになく、酷く眉を寄せ、ライトニングを睨みつけた。

2013/07/08(Mon) 00時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>362
[その猫の話がまた、あいつを思い出させた。
 ぎり…と歯を噛み締める。]


 ――……勝手にしろ。



[それは、酷く感情を乗せた言葉。
 ひどく、そう、ひどく苦しい。

 だが、勝手にしろ、の結果、共闘の要請がくれば、承諾は出すだろう。ライトニングも一人でやるなどと言うかもしれないから。]

(364) 2013/07/08(Mon) 00時半頃

ジェームスは、というか、むしろ、もうライトニングが共闘メンバーにいたことに今気がついた。

2013/07/08(Mon) 01時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

― 発電所跡地 ―

[それは一本の敷地隅にある桜の樹の下。
 黒くて、右脚の白い猫が、みゃあ、と佇んでいる。

 暗い敷地内、みゃあみゃあという音が微かに来訪者に聞こえ始めるだろう。*]

(383) 2013/07/08(Mon) 07時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

― 西洋墓地 ―
>>378>>379
[話を聞いていたダーラが口開きはじめると、鋭い目つきは戸惑いの色を微かに宿して、
 乱れた姿の黒髪の女の頭にまた手を伸ばす。]

 俺が、そうしたいからしてるだけだ。
 苦しくない。
 これをゲームだと思えばな。

[苦しい。けれど、また嘘をつく。
 あれから、あの嘘から、嘘が、当たり前になった。]

 俺は、切り替えができる。
 お前はできない。

 なら、できる奴がやったほうがいいだろう?
 遠ざけているわけじゃない。
 できることをしてくれればいい。

[黒髪を撫でて、金色は顔を覗き込んだ。]

(384) 2013/07/08(Mon) 07時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 お前やフランクがいてくれると助かる。

[笑いかけることはないが、金色は和らぎを見せた。
 最初から紅だと告げて、そう名乗ってくれた二人だから。
 やはり信頼は生まれていたのだ。]

 だから、死ぬな。

[再度、そう告げると手を離して、ライトニングを見た。]

(385) 2013/07/08(Mon) 07時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 せっかくの共闘だが、
 今は回復が必要だ。

 しばらくたってから、動く。

[ライトニングの大丈夫だという理由にはあえて触れず、
 いや、触れたくなかった。]

 フランクは競馬場にいるから、お前の位置はわかる。
 交戦にしているようなら、援護しよう。

[ただ、信用するとは言わない。
 そして、エリアマップを開けて、自分のホームに誰もいないのを確かめて。]

 俺は、ホームに戻る。
 ダーラ、お前は回復するまでここから出るな。

[ホームならば、簡単にやられることはないだろうと。
 そして、移転していく。*]

(386) 2013/07/08(Mon) 07時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

― 発電所跡地 ―

[自ホームに戻った時、
 獣の耳はすぐに>>383その鳴き声を拾った。

 目を見開き、苦々しく顔を歪めた。

 小さな鳴き声は薄闇の中、クリスマスの点けたイルミネーションの光の瞬きを超えて、耳に届いてくる。

 そのまま、目を伏せて、向かうはメインコンピュータルーム。**]

(387) 2013/07/08(Mon) 08時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 08時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 08時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 情報か。
 俺は実はあまり持っていない。

 紅組だと俺の前で匂わせた奴は、お前と、
 フランク、ヴェラ、ライトニング、そして、セシルだ。
 ただ、ヴェラはその後白だったらしい。

[ダーラから情報と言われれば知っていることを開示した。]

(445) 2013/07/08(Mon) 20時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 20時頃


ジェームスは、ダーラからコンコンされて、メットのカバーは開けたけど、ムニられる前に避けた。(イケメンの法則)

2013/07/08(Mon) 20時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>456

 まぁ、そうだが。
 とりあえず、二人ばかり、堂々と白と宣言していった奴もいたぞ。

[そんなことを言いつつも、情報あてにならない、と言われて別にいじけたりなんかは表面的にはせずに、自ホームに戻っていっただろう。]

(467) 2013/07/08(Mon) 21時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

― 発電所跡地・メインコンピュータルーム ―

[ホームに戻ると、男は自身の状態を確かめつつ、
 新しく取得したレベル64技を試してみる。

 ある程度身体が暖まらないとできなかった変身が最初からできることはJMS使いにとってはある意味心強すぎた。
 だが、なるほど、戦闘後の疲労が激しいという理由は最初から変身することで、HPの2割が削れるのだ。]

 ふむ……。

[黒魔獣の姿のまま、思案する。
 これは、休んでいる時は、獣化したまま回復したほうが、戦闘時、最初からベストの状態で獣化バトル挑めるということだ。]

 ただ、移動が不便だな。

[獣化時は、ランダム移動しかできない。
 誰かが一緒ならば、その誰かの思う場所に行けるが…。
 そう考えると、つまりはホームにいる時だけ、有効な手段のいえるだろう。]

(523) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

ジェームスは、獣化したまま、メインコンピュータルームに寝そべっている。(休憩中)

2013/07/08(Mon) 22時半頃


ジェームスは、黒豹がねむねむしているアイキャッチ

2013/07/08(Mon) 23時半頃


ジェームスは、黒豹はうとうと、首かっくん、とかしているアイキャッチ

2013/07/08(Mon) 23時半頃


ジェームスは、耳ぴく・・・誰か呼んでる。

2013/07/08(Mon) 23時半頃


ジェームスは、フランクの声だとわかったので、そのままメインルームで待つことにした。(鬼

2013/07/09(Tue) 00時頃


ジェームスは、フランクがたどり着いた時、もちろん、まだ黒豹だった。ゆるり立ち上がる。

2013/07/09(Tue) 00時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>585

[フランクが息を切らして到着する。
 椅子にかけるのをみてから、ゆらり立ち上がって黒豹のまま、その傍に寄った。

 報告をじいっと聴いている。
 金色の眼は言葉が途切れれば一度瞼を閉じて、ねぎらうように尻尾でフランクの背を撫ぜた。]

(586) 2013/07/09(Tue) 00時頃

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